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JP2016130039A - 車両用照明構造 - Google Patents

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JP2016130039A
JP2016130039A JP2015003974A JP2015003974A JP2016130039A JP 2016130039 A JP2016130039 A JP 2016130039A JP 2015003974 A JP2015003974 A JP 2015003974A JP 2015003974 A JP2015003974 A JP 2015003974A JP 2016130039 A JP2016130039 A JP 2016130039A
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JP
Japan
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light
light source
handle
switch base
vehicle
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JP2015003974A
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篤彦 伊藤
Atsuhiko Ito
篤彦 伊藤
拓馬 齋藤
Takuma Saito
拓馬 齋藤
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Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
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Abstract

【課題】より簡易な構成で、インサイドハンドルとスイッチベースの双方を照らすことが可能な車両用照明構造を提供する。【解決手段】車両用ドアトリム10に設けられるスイッチベース16と、車両用ドアトリム10に設けられるインサイドハンドル30のハンドル部31と、スイッチベース16とハンドル部31との双方を照らす光源ユニット50と、を備え、光源ユニット50、ハンドル部31、及びスイッチベース16は、この順番で直線状に配列され、光源ユニット50から出射された光がハンドル部31に向かう構成とされ、ハンドル部31には、光源ユニット50からハンドル部31に出射された光の一部をスイッチベース16側に透過する貫通孔32Aが設けられていることに特徴を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用照明構造に関する。
従来、車両用照明構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1のものでは、インサイドハンドルとスイッチベースの間に光源が配されており、光源からの出射光をインサイドハンドル側とスイッチベース側の2方向に出射させる構成となっている。これにより、一つの光源でインサイドハンドルとスイッチベースの双方を照らすことができる。
特開2012−218678号公報
しかしながら、上記特許文献においては、光源からの光を2方向に出射させる構成を備える必要があり、複雑な構成となる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、より簡易な構成でインサイドハンドルとスイッチベースの双方を照らすことが可能な車両用照明構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、車両用ドアトリムに設けられるスイッチベースと、前記車両用ドアトリムに設けられるインサイドハンドルのハンドル部と、前記スイッチベースと前記ハンドル部との双方を照らす光源と、を備え、前記光源、前記ハンドル部、及び前記スイッチベースは、この順番で直線状に配列され、前記光源から出射された光が前記ハンドル部に向かう構成とされ、前記ハンドル部には、前記光源から前記ハンドル部に出射された光の一部を前記スイッチベース側に透過する光透過部が設けられていることに特徴を有する。
本発明によれば、光源から出射された出射光がハンドル部に向かう。このような光の一部は、ハンドル部に設けられた光透過部を透過してスイッチベースに向かう。これにより、光源からハンドル部側へ出射された光によって、ハンドル部とスイッチベースの双方を照らすことができる。以上のことから、本発明では、光源からの出射光をハンドル部側(一方向)へのみ出射させればよく、より簡易な構成とすることができる。
また、前記ハンドル部は、車両前後方向に長い形状をなし、前記光透過部が設けられる本体部と、前記本体部における車室内側の端部から前記光源側に立ち上がる立壁部と、を備え、前記立壁部における前記光透過部側の面は、前記光源からの光を前記光透過部に向けて反射させる光反射面とされるものとすることができる。このような構成とすれば、光源からの出射光のうち、立壁部における光透過部側の面に到達した光を、光透過部に向けて反射させることができる。これにより、スイッチベースをより確実に照らすことができる。
本発明によれば、より簡易な構成でインサイドハンドルとスイッチベースの双方を照らすことができる。
本発明の一実施形態に係る車両用照明構造を備える車両用ドアトリムを示す正面図 車両用照明構造を示す断面図(図1のII−II線で切断した図に対応) 光源ユニットを示す斜視図 光源ユニットを示す断面図(図2のIV−IV線で切断した図に対応) インサイドハンドルのハンドル部を示す平面図 ハンドル部の変形例1を示す断面図 ハンドル部の変形例2を示す断面図
本発明の一実施形態を図1ないし図5によって説明する。図1は、本実施形態の車両用照明構造20が設けられた車両用ドアトリム10(車両用内装材)を示す正面図である。車両用ドアトリム10は、インナパネルの車室内側に取り付けられる内装材であって、インナパネルとともに車両用ドアを構成するものとされる。車両用ドアトリム10は、図1に示すように、トリムボード11を備え、トリムボード11における上下方向の中央部には、乗員の肘掛けとして使用されるアームレスト12が形成されている。アームレスト12の上面12Bには、上方へ開口するアームレスト開口部12Dが形成され、このアームレスト開口部12Dの内部には、乗員が指を差し入れることによって車両用ドアを開閉操作するためのプルハンドル(図示せず)が設けられている。なお、本実施形態ではトリムボード11が複数のボード部材から分割構成されているが、これに限定されない。
アームレスト12における車両前側の部分には、略方形状をなすスイッチ操作部16A(図5参照)を有するスイッチベース16が設けられている。トリムボード11において、スイッチベース16の上方となる箇所には、車両用ドアの開閉操作を行うためのインサイドハンドル30が設けられている。トリムボード11には、インサイドハンドル30が配されるハンドル開口部13が車室内側に開口する形で設けられている。本実施形態では、図2に示すように、インサイドハンドル30のハンドル部31(把持部)の大部分が、ハンドル開口部13の開口端よりも車室内側に配されている。このため、ハンドル部31とスイッチベース16の間には他の部材が介在されていない構成となっている。
ハンドル開口部13の上方には、ハンドル部31とスイッチベース16の双方を照らすための光源ユニット50(光源)が設けられている。光源ユニット50は、図4に示すようにLED51(光源本体)と、平面視略方形状の平板状をなすレンズ部材62(導光体)と、を主体に構成されている。LED51及びレンズ部材62はカバー部材(上側カバー61及び下側カバー63)に収容されている。レンズ部材62は、LED51から出射された光を、ハンドル開口部13内、ひいてはインサイドハンドル30のハンドル部31側に導光可能な構成となっている。なお、光源ユニット50は、例えば、トリムボード11を構成するアッパーボード14に対してビス止めや爪嵌合などの取付手段によって取り付けられているが、光源ユニット50の取付先は、これに限定されない。
LED51は、電線53及びコネクタ54(図3参照)を介して、車両の電源装置(図示せず)に電気的に接続されている。レンズ部材62は、例えば、屈折率が空気よりも十分に高く、透光性に優れた合成樹脂(アクリル等)により形成されている。図4に示すように、レンズ部材62におけるLED51側の隅部は、曲面状をなす形で切り欠かれており、光入射面62Aとされる。LED51は、その発光面51Aを光入射面62Aに向ける形で配されている。これにより、LED51からの出射光は、光入射面62Aからレンズ部材62内部に入射する構成となっている。また、レンズ部材62が収容される上側カバー61及び下側カバー63は、例えば合成樹脂製とされる。また、両カバー61、63の内周面は、白色など光の反射性に優れた色で設定されており、LED51からの出射光の利用効率を高くすることができる。
レンズ部材62における車室内側の端部は、車両前後方向に延びる光出射部62Dとされる。図2に示すように光出射部62Dの下面である光出射面62Eは、ハンドル開口部13側に露出する構成となっている。LED51から出射された光は、光入射面62Aを通過する際の屈折、レンズ部材62内部における全反射(レンズ部材62と空気との境界面における全反射)、両カバー61、63の内周面における反射などによって、光出射部62Dに導光され、光出射面62Eからハンドル開口部13内に出射される構成となっている。
本実施形態の車両用照明構造20は、スイッチベース16と、ハンドル部31と、光源ユニット50と、を備えている。光源ユニット50は、インサイドハンドル30のハンドル部31の上方に配され、ハンドル部31の下方にはスイッチベース16が配されている。つまり、光源ユニット50(より詳しくは光出射面62E)、ハンドル部31、及びスイッチベース16は、上下方向において直線状に配列されている。光源ユニット50の光出射面62Eから出射された光は、ハンドル部31に向かって出射される。ハンドル部31は、図5に示すように、車両前後方向に長い形状をなし、図2に示すように、本体部32と、本体部32における車室内側の端部から上側(光源ユニット50側)に立ち上がる立壁部33と、を備えている。
本体部32には、上下方向に貫通する貫通孔32A(光透過部)が形成されている。この貫通孔32Aは、図5の平面視において、車両前後方向(図5の左右方向)に長い長方形状をなし、スイッチベース16のスイッチ操作部16Aと車両上下方向において重なる形で配されている。なお、長方形状をなす貫通孔32Aは、その角部32Bの各々が円弧状(R形状)をなしている。また、車幅方向(図5の上下方向)において、貫通孔32Aの長さB1は、スイッチ操作部16Aの長さB2よりも小さいものとされる。
本実施形態では、光源ユニット50からハンドル部31に向かう光によってハンドル部31が照らされる構成となっている。また、光源ユニット50からハンドル部31に向かう光の一部は貫通孔32Aを通じてスイッチ操作部16Aを照らす構成となっている(このような光を図2の矢線L1で示す)。また、ハンドル部31は、例えば光反射性に優れた金属製とされる。これにより、ハンドル部31の立壁部33のうち貫通孔32A側の面33A(車室外側の面)に到達した光源ユニット50からの出射光の一部は、貫通孔32A側に反射される構成となっている(このような光を図2の矢線L2で示す)。つまり、貫通孔32A側の面33Aは光反射面となっている。また、乗員がハンドル部31を操作する際には、立壁部33に対して車室外側から手を掛けることができる。なお、ハンドル部31の材質は、金属に限定されず適宜変更可能である。また、ハンドル部31の表面に光反射性の高いメッキ塗装などを施すことで貫通孔32A側の面33Aを光反射面としてもよい。
次に、本実施形態の効果について説明する。本実施形態によれば、光源ユニット50から出射された出射光がハンドル部31に向かう。このような光の一部は、ハンドル部31に設けられた貫通孔32Aを透過して、スイッチベース16に向かう。これにより、光源ユニット50からハンドル部31側へ出射された光によって、ハンドル部31とスイッチベース16の双方を照らすことができる。以上のことから、本実施形態では、光源ユニット50からの出射光をハンドル部31側(一方向)へのみ出射させればよく、特許文献1のようにLEDの光を2方向に出射させるレンズ部材を備える必要がない。つまり、ハンドル部31に貫通孔32Aを形成することで、LED51の光を2方向に出射させる構成と比べて、光源ユニット50の構成をより簡易なものとすることができる。
また、ハンドル部31は、車両前後方向に長い形状をなし、貫通孔32Aが設けられる本体部32と、本体部32における車室内側の端部から光源ユニット50側に立ち上がる立壁部33と、を備え、立壁部33における貫通孔32A側の面33Aは、光源ユニット50からの光を貫通孔32Aに向けて反射させる光反射面とされる。
このような構成とすれば、光源ユニット50からの出射光のうち、立壁部33における貫通孔32A側の面33Aに到達した光を、貫通孔32Aに向けて反射させることができる。これにより、スイッチベース16をより確実に照らすことができる。
また、本実施形態において、長方形状をなす貫通孔32Aの角部はそれぞれ円弧状(R形状)をなしている。これにより、貫通孔32Aを通過してスイッチベース16に向かう光が平面視において長方形状をなすことがなく、意匠性が低下する事態を抑制することができる。なお、貫通孔32Aの形状や大きさは本実施形態で例示したものに限定されず、スイッチベース16の形状や大きさに応じて適宜変更可能である。
また、本実施形態では、光源ユニット50からの出射光が貫通孔32Aを通じてスイッチベース16に照射される構成であるから、貫通孔32Aによって光を絞る(集光する)ことができる。このため、貫通孔32Aの形状や大きさを変更することで、光源ユニット50の構成を変更することなく、スイッチベース16に向かう光の照射範囲を変更することができ、様々な形状や大きさのスイッチベース16に対応することが可能となる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、光源として光源ユニット50を例示したが、これに限定されない。例えば、光源としてレンズ部材62を備えていなくてもよく、LED51によって直接的にハンドル部31及びスイッチベース16を照らす構成としてもよい。また、光源本体としては、LED51以外のもの(例えば、電球等)を使用してもよい。
(2)LED51からの光をハンドル部31側に向けて導光するための導光体は、レンズ部材62に限定されない。例えば、導光体として、光ファイバーなどを例示することも可能である。
(3)上記実施形態では、光透過部として貫通孔32Aを例示したが、これに限定されない。例えば、図6の変形例1に示すように、光透過部としてアクリル等の透明部材132Aを用いてもよい。また、図7の変形例2に示すように、インサイドハンドルのハンドル部231を透光性の大きい(透明度の高い)合成樹脂材料(例えばアクリルやポリカーボネート等)により形成し、その表面に遮光層233(例えば金属によるメッキ塗装や金属と同等の光沢を有する樹脂フィルムなど)を設ける構成としてもよい。そして、ハンドル部231の一部を遮光層233で覆わない構成とし、その部分を光透過部232Aとしてもよい。
(4)上記実施形態では、光源ユニット50、ハンドル部31、及びスイッチベース16が上下方向に配列されている構成を例示したが、この配列方向は上下方向に限定されない。光源ユニット50、ハンドル部31、及びスイッチベース16は直線状に配列されていればよく、例えば車両後方に向かうにつれて下降傾斜する形で配列されていてもよい。
10…車両用ドアトリム、16…スイッチベース、20…車両用照明構造、30…インサイドハンドル、31…ハンドル部、32…本体部、33…立壁部、32A…貫通孔(光透過部)、33A…車室内側の面(立壁部における光透過部側の面)、50…光源ユニット(光源)、132A…透明部材(光透過部)、232A…光透過部

Claims (2)

  1. 車両用ドアトリムに設けられるスイッチベースと、
    前記車両用ドアトリムに設けられるインサイドハンドルのハンドル部と、
    前記スイッチベースと前記ハンドル部との双方を照らす光源と、を備え、
    前記光源、前記ハンドル部、及び前記スイッチベースは、この順番で直線状に配列され、
    前記光源から出射された光が前記ハンドル部に向かう構成とされ、
    前記ハンドル部には、前記光源から前記ハンドル部に出射された光の一部を前記スイッチベース側に透過する光透過部が設けられている車両用照明構造。
  2. 前記ハンドル部は、車両前後方向に長い形状をなし、
    前記光透過部が設けられる本体部と、
    前記本体部における車室内側の端部から前記光源側に立ち上がる立壁部と、を備え、
    前記立壁部における前記光透過部側の面は、前記光源から出射された光を前記光透過部に向けて反射させる光反射面とされる請求項1に記載の車両用照明構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018016290A (ja) * 2016-07-29 2018-02-01 テイ・エス テック株式会社 車両用内装品
US10807523B2 (en) 2016-07-29 2020-10-20 Ts Tech Co., Ltd. Light emitting unit for conveyance

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