JP2016124580A - 包装用箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1枚のシートを組み立ててなる略直方体状の包装用箱であり、包装用箱の側壁面構成部分の稜線における底部領域から所定高さの立設片1が一体的に延設され、立設片1の底部とは反対側の上端側に商品を載せた状態で収容包装する包装用箱であって、立設片1が略直方体状の包装用箱の矩形形状の底部を構成する一方の角部からその角部に対峙する他方の角部に向かって平面状に延びており、かつ、立設片1の上側に、側壁面の稜線と垂直な方向に延びる折線2を介して、上端辺側に上辺Yを備える包装用箱。
【選択図】図1
Description
この問題を解消するために、底部に所定高さの立設片が設けられ、商品をその立設片に載せた状態で収容包装でき、1枚のシートより組み立ててなる包装用箱が提案されている(特許文献1参照)。
すなわち、本発明は、1枚のシートを組み立ててなる略直方体状の包装用箱であり、該包装用箱の側壁面構成部分の稜線における底部領域から所定高さの立設片が一体的に延設され、該立設片の底部とは反対側の上端側に商品を載せた状態で収容包装する包装用箱であって、該立設片が略直方体状の包装用箱の矩形形状の底部を構成する一方の角部からその角部に対峙する他方の角部に向かって平面状に延びており、かつ、立設片の上側に、側壁面の稜線と垂直な方向に延びる折線を介して、上端辺側に上辺を備える包装用箱に関する。
包装用箱に収容包装される商品Aは、上記立設片1の上端辺Xに載せられた状態で収容包装されるようになっている。
切り欠き部3の、第1側壁面11aの外縁から垂直方向の長さは、立設片1の強度を維持する観点から、立設片1の上端辺Xの第1側壁面11aの外縁から垂直方向の長さの半分以下であることが好ましい。
図7において、切目5は、1つとして示したが、複数であっても構わない。
図8において、段差6は、1つとして示したが、複数であっても構わない。
つづいて、糊代18の表面に接着剤が塗布され、第1側壁面11aの外面と糊代18の表面とが当接されて接着される(図2参照)。
つづいて、天井部では、天井部折り返し片14の上に天井蓋12が位置決めされるとともに、天井蓋係止片13が第4側壁面11dの内側に位置決めされる。底部では、底部折り返し片17の下に底蓋15が位置決めされるとともに、底蓋係止片16が第1側壁面11aの内側に位置決めされる。
このようにして、上記包装用箱を作製することができる。なお、この包装用箱に収容包装される商品Aは、包装用箱が作製されている途中の工程で上記立設片1の上方に対応する位置に位置決めしてもよいし、包装用箱が作製されたのちに収容包装してもよい。
プラスチック製シート10の弾性率は、包装用箱の強度の観点から、JIS K 7113に準じた測定にて、2200MPa以上であることが好ましい。
実施例1に係る包装用箱として、図4に示した展開図により作成された包装用箱(底部最大幅28.99mm)を用意する。この包装用箱には、商品として、細長い略円柱状の口紅(底部最大幅19.17mm)を収容包装した。サンプルとして、30本を用意した。
包装用箱を製造する透明なプラスチック製シートとして、弾性率が2800MPaのポリプロピレン(PP)を採用した。
包装用箱として、立設片1に折線2が無いものを用いた以外は、実施例1と同様である。
上記の実施例1及び比較例1の包装用箱を用いて、振動試験を行った。輸送包装試験機(アイデックス株式会社製「BF−50UT」)を用い、振動を80分間与えた後において、包装用箱に収納した商品が立設片1から脱落した発生数及び発生率の結果を表1に示す。
上記の実施例1及び比較例1の包装用箱を用いて、正立落下試験を行った。正立落下試験は、包装用箱の下面をプラスチックタイルの床に向けて落下させる試験である。
正立落下試験は、落下高さ20cmから包装用箱の下面を床に向けて落下させ、立設片1から商品が脱落するまでの回数を記録する。なお、正立落下試験の回数は、最高20回とする。結果を表2に示す。
2…折線
3…切り欠き部
5…切目
6…段差
10…プラスチック製シート
11a…第1側壁面
11b…第2側壁面
11c…第3側壁面
11d…第4側壁面
12…天井蓋
13…天井蓋係止片
14…天井部折り返し片
15…底蓋
16…底蓋係止片
17…底部折り返し片
18…糊代
21…吊るし片
22…貫通孔
31〜34…切目
50…陳列台
51…挿入穴
60…陳列トレイ
61…前板
X…上端辺
Y…上辺
P…包装用箱の底部最大幅
Q…商品の底部最大幅
Claims (6)
- 1枚のシートを組み立ててなる略直方体状の包装用箱であり、
該包装用箱の側壁面構成部分の稜線における底部領域から所定高さの立設片が一体的に延設され、該立設片の底部とは反対側の上端側に商品を載せた状態で収容包装する包装用箱であって、
該立設片が略直方体状の包装用箱の矩形形状の底部を構成する一方の角部からその角部に対峙する他方の角部に向かって平面状に延びており、
かつ、立設片の上側に、側壁面の稜線と垂直な方向に延びる折線を介して、上端辺側に上辺を備える包装用箱。 - 前記立設片には、前記側壁面構成部分と連続する上端側に、前記立設片の上辺と前記側壁面構成部分とが離間するように切り欠き部が設けられている請求項1に記載の包装用箱。
- 前記切り欠き部の端縁は、少なくとも前記立設片の上辺との境界が曲線で形成されている請求項2に記載の包装用箱。
- 前記立設片の上辺は、立設片の延設方向の中間領域において、前記折線に至る切目が少なくとも1つ入れられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装用箱。
- 前記立設片の上辺に段差が少なくとも1つ設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装用箱。
- 前記折線は、ハーフカット加工、ミシン目加工、ハーフカットミシン目加工から選択される加工により設ける請求項1〜5のいずれか1項に記載の包装用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014266651A JP2016124580A (ja) | 2014-12-26 | 2014-12-26 | 包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2014266651A JP2016124580A (ja) | 2014-12-26 | 2014-12-26 | 包装用箱 |
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|---|---|
| JP2016124580A true JP2016124580A (ja) | 2016-07-11 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021095181A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 株式会社フジシール | 包装体 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654532U (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | 株式会社リコー | 包装容器 |
| JP2002347752A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-04 | Kanebo Ltd | 包装用箱 |
| JP2010036952A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Sogo Insatsu Shiki Kk | 破瓶防止機能を有するケース |
| JP2011116402A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Ryoko Sangyo Kk | 包装用ケース |
-
2014
- 2014-12-26 JP JP2014266651A patent/JP2016124580A/ja active Pending
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| JP2021095181A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 株式会社フジシール | 包装体 |
| JP7399700B2 (ja) | 2019-12-18 | 2023-12-18 | 株式会社フジシール | 包装体 |
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