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JP2016118601A - 偏光切替眼鏡 - Google Patents

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JP2016118601A
JP2016118601A JP2014257042A JP2014257042A JP2016118601A JP 2016118601 A JP2016118601 A JP 2016118601A JP 2014257042 A JP2014257042 A JP 2014257042A JP 2014257042 A JP2014257042 A JP 2014257042A JP 2016118601 A JP2016118601 A JP 2016118601A
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憲一 川越
Kenichi Kawagoe
憲一 川越
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Abstract

【課題】様々な反射光や散乱光がある状況において、良好な視界を提供するとともに、疲労感も少ない偏光切替眼鏡を提供する。【解決手段】右レンズは、電圧非印加時に直線偏光を所定のツイスト角で回転させる第1液晶セルおよび第2液晶セル(液晶セル110)と、第1液晶セルおよび第2液晶セルに対し外界からの光の進行方向後側に設けられた第1偏光子および第2偏光子(偏光板120)を備える偏光切替眼鏡である。第1偏光子と第2偏光子の透過軸は平行であり、第1液晶セルと第2液晶セルのツイスト角は同一である。制御装置30は、第1液晶セルと第2液晶セルに、所定の周波数で間欠的に同位相の電圧を印加するように構成される。【選択図】図3

Description

本発明は、乗物の運転、スポーツ、その他反射光や散乱光がある状況での視認性を向上した偏光切替眼鏡に関する。
一般に、自動車の運転などにおいて、路面や空の不快な反射光を除去するために、特定の直線偏光成分を除去する偏光フィルタを備えたサングラス(偏光眼鏡)が用いられている(特許文献1)。偏光眼鏡は、一般に、上方から光が入射し、路面や水面などの水平面での反射面で入射光が反射することを前提として、水平な偏光面の直線偏光を遮断するべく、鉛直方向の透過軸を有している。
また、偏光眼鏡は、3次元映像を視聴するための眼鏡として用いられることもある(特許文献2)。このような偏光眼鏡は、右目用のレンズと左目用のレンズとで、偏光の透過軸が直交しており、右目用の画像と左目用の画像を交互に視聴者に見せるように構成されている。また、3次元映像を視聴するための眼鏡として、偏光子に加えて、液晶を用いて右目用の画像と左目用の画像を交互に視聴者に見せるように構成された液晶眼鏡もある。
特開2011−180266号公報 特開2008−170557号公報
ところで、偏光眼鏡は、透過軸が固定であるため、特定の方向の反射光や散乱光を強く除去するが、異なる方向のこれらの光は除去しない。そのため、例えば、パイロットなどは、朝方や夕方に偏光眼鏡を使用すると、空での散乱光が除去されて空が非常に暗く見えるが、飛行機が旋回して傾くなどすると、偏光の除去の程度が変わり、急激に明るく見え、視界の変化が大きいという問題がある。また、計器に液晶ディスプレイを用いている場合は、液晶ディスプレイが発する光の偏光面の向きや、偏光眼鏡の向きによって計器が見えないという問題がある。さらに、他の航空機からの反射光を完全に除去してしまうと、飛行機の発見が遅れるなどの問題もある。
また、煙や水蒸気などの微粒子による光の散乱光も、条件によっては偏光眼鏡で除去することができるが、偏光眼鏡の場合には、反射光の場合と同様、光の条件や偏光眼鏡の向きによって見え方が変化するという問題がある。
また、外科手術をする医師は、強い光を当てて切開部を見るが、血液などの液体で濡れた表面を見るときに、反射光が強すぎると、非常に見にくいという問題がある。一方で、この反射光を偏光眼鏡で完全に除去してしまうと、かえって表面の形状がとらえにくいという問題がある。同様な表面反射がある物体の観察時や、煙や水蒸気がある環境での使用においても同様の問題がある。
また、3次元映像を見るために左右で異なる映像を見せるような偏光眼鏡や液晶眼鏡などは、左右で異なる映像を見るために、使用者に疲労感を与えるという問題がある。
本発明は、以上のような背景に鑑みてなされたものであり、様々な反射光や散乱光がある状況において、良好な視界を提供するとともに、疲労感も少ない偏光切替眼鏡を提供することを目的とする。
前記した課題を解決する本発明は、右レンズおよび左レンズと、前記右レンズおよび前記左レンズを制御する制御装置とを備える偏光切替眼鏡である。前記右レンズは、電圧非印加時に直線偏光を所定のツイスト角で回転させる第1液晶セルと、前記第1液晶セルに対し外界からの光の進行方向後側に設けられた第1偏光子とを備える。前記左レンズは、電圧非印加時に直線偏光を所定のツイスト角で回転させる第2液晶セルと、前記第2液晶セルに対し外界からの光の進行方向後側に設けられた第2偏光子とを備える。
そして、前記第1偏光子と前記第2偏光子の透過軸は平行であり、前記第1液晶セルと前記第2液晶セルのツイスト角は同一であり、前記制御装置は、前記第1液晶セルと前記第2液晶セルに、所定の周波数で間欠的に同位相の電圧を印加するように構成される。
これにより、偏光切替眼鏡は、外界から前記第1液晶セルまたは前記第2液晶セルに入る光のうち、前記第1偏光子および前記第2偏光子の透過軸に交差する直線偏光成分を遮断する状態と、前記透過軸に対し、前記ツイスト角だけずれた方向に交差する直線偏光成分を遮断する状態とを周期的に切り替える。そのため、従来の偏光眼鏡のように、特定の偏光面を持つ反射光だけでなく、異なる向きの偏光面を持つ反射光も除去することができる。例えば、従来の偏光眼鏡であれば、路面や水面のように、水平な面の反射光しか除去できなかったところ、ビルのガラス面からの反射光なども除去することができるし、パイロットが使用する場合にも、飛行機の姿勢や、パイロットの姿勢によらず、均一な偏光の除去状態を得ることができる。煙や水蒸気などの微粒子による散乱光においても、使用者の姿勢などによらず、均一な散乱光の除去状態を得ることができる。
また、この偏光切替眼鏡では、偏光の透過軸の向きを周期的に切り替えているため、特定の偏光面の直線偏光を半分程度(電圧印加のデューティ比による)を除去するにとどまり、すべてを除去しないため、適度な強さの反射光(偏光)が残る。そのため、液晶ディスプレイが発する光の偏光面がどのように設定されていてもディスプレイ中の表示を視認することができる。また、反射光をすべて除去しないため、他の航空機からの反射光を視認することができるし、濡れた物体の観察時には、適度な反射光を残して、形状を正確に視認することができる。また、煙や水蒸気などの微粒子による散乱光も、適度に見えることで、毒性のある微粒子の場合であっても、不必要に近づくことを抑制することができる。
さらに、この偏光切替眼鏡は、第1偏光子と第2偏光子の透過軸が平行であり、第1液晶セルと第2液晶セルのツイスト角は同一であり、制御装置は、第1液晶セルと第2液晶セルに同位相の電圧を印加するので、使用者は、左目と右目とで同じ画像をみることになる。そのため、疲労を感じにくく、乗物の運転や、スポーツなどにおいて長時間使用することができる。むしろ、不快な反射光や散乱光が適度に除去されるため、疲労を感じることなく運転やプレーを持続することができる。
なお、偏光子における透過軸は、吸収軸に直交する方向を意味する。
前記した偏光切替眼鏡において、前記ツイスト角は、90°とすることができる。
また、前記偏光切替眼鏡において、前記第1液晶セルおよび前記第2液晶セルは、ツイスト角2θが90°未満であり、前記第1偏光子および前記第2偏光子は、透過軸が鉛直方向に対して45°未満の角度θで傾いていることが望ましい。
このような構成によれば、偏光面が水平に近い偏光を中心に除去するため、上方から光が入射する通常の状況において良好な視界を得ることができる。この場合において、前記ツイスト角2θは、例えば、60〜85°とすることが望ましい。
前記した偏光切替眼鏡において、前記偏光子は、ゲスト・ホスト型液晶からなるものとすることができる。このとき、前記制御装置は、前記ゲスト・ホスト型液晶に電圧を印加するように構成される。
このような構成によると、ゲスト・ホスト型液晶に電圧を印加したときに、ゲスト・ホスト型液晶が弱めの偏光子として機能するので、直線偏光の偏光面の向きに関わらず、ある程度の割合で直線偏光を除去することができる。また、ゲスト・ホスト型液晶に印加する
前記した偏光切替眼鏡において、前記制御装置は、前記第1液晶セルおよび前記第2液晶セルに電圧を印加するデューティ比および前記周波数の少なくとも一方を変更可能に構成することが望ましい。
このように構成することで、ユーザの好みに応じた視界を得ることができる。
前記した偏光切替眼鏡において、鉛直方向の直線偏光よりも水平方向の直線偏光を多く除去するように、前記透過軸ならびに前記第1液晶セルおよび前記第2液晶セルに電圧を印加するデューティ比が設定されていることが望ましい。
このような構成によれば、偏光面が水平に近い偏光を中心に除去するため、上方から光が入射する通常の状況において、良好な視界を得ることができる。
前記した偏光切替眼鏡において、前記第1液晶セルと前記第2液晶セルを一体のパネルとして構成し、前記第1偏光子と前記第2偏光子を一体の偏光子として構成することで、前記右レンズと前記左レンズを一体に構成することができる。
このように構成することで、広い視界を得ることができる。
本発明の偏光切替眼鏡によれば、様々な反射光や散乱光がある状況において、良好な視界を提供することができるとともに、使用者の疲労感も小さなものとすることができる。
偏光切替眼鏡の斜視図である。 偏光切替眼鏡のレンズ周りを説明する図であり、(a)前フレームを後ろから見た図と、(b)後フレームを後ろから見た図である。 レンズの層構成を説明する図である。 光の透過状態を説明する図である。 制御装置の電気的構成を示すブロック図である。 液晶セルにパルス電圧を印加するための制御信号の波形を示す図である。 直線偏光の透過状態を説明する図であり、(a)電圧非印加時の水平方向の偏光面を持つ直線偏光の場合と、(b)電圧印加時の水平方向の偏光面を持つ直線偏光の場合を示す。 直線偏光の透過状態を説明する図であり、(a)電圧非印加時の鉛直方向の偏光面を持つ直線偏光の場合と、(b)電圧印加時の鉛直方向の偏光面を持つ直線偏光の場合を示す。 第1の変形例に係る偏光切替眼鏡のレンズの層構成を示す図である。 第2の変形例に係る偏光切替眼鏡のレンズの層構成を示す図である。 第3の変形例に係る偏光切替眼鏡の(a)液晶セルのツイスト角と、(b)偏光の透過軸を説明する図である。 第4の変形例に係る偏光切替眼鏡の(a)液晶セルの図と、(b)偏光板の図である。 第5の変形例に係る偏光切替眼鏡の(a)レンズの層構成を示す図と、(b)電極の配置を示す図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1に示すように、一実施形態に係る偏光切替眼鏡1は、頭部に装着するためのフレームFと、右レンズ50Rおよび左レンズ50Lと、制御装置30とを備えて構成されている。なお、以下の説明において、前後、左右、上下は、偏光切替眼鏡1を装着する人の前後、左右、上下に従うものとする。
フレームFは、右レンズ50Rおよび左レンズ50Lを保持するフレーム本体10と、左のつる20Lと、右のつる20Rとを備えて構成されている。フレーム本体10は、左レンズ50Lを保持するリム11Lと、右レンズ50Rを保持するリム11Rと、左のリム11Lと右のリム11Rをつなぐブリッジ12とを有してなる。本実施形態のフレームFにおいては、リム11L,11Rおよびブリッジ12は、樹脂により一体成形されている。より具体的に、フレーム本体10は、図2(a),(b)に示すように、前フレーム10Fと後フレーム10Rとからなり、前フレーム10Fに後フレーム10Rを図示しない小ねじで締結することで、前フレーム10Fと後フレーム10Rの間で右レンズ50Rおよび左レンズ50Lを挟んで保持している。なお、パッド13は、後フレーム10Rに取り付けられている。前フレーム10Fと後フレーム10Rの間には、図示しない配線コードを収納できる空間が形成されている。
図1に示すように、左のつる20Lは、人が装着したときにこめかみに対向する部分に、制御基板31Aが収容された箱状の基板収納部31が設けられている。基板収納部31には、左右方向の外側に開口15Pが形成され、内部の制御基板31Aに接続された表示部38を視認することができるようになっている。基板収納部31には、制御基板31Aに接続された操作部としてのスイッチ35B〜35Eが外部に露出して設けられている。
右のつる20Rは、基板収納部31と左右対称な位置に、バッテリ32Aが収容された箱状のバッテリ部32が設けられている。バッテリ部32には、制御基板31Aの電源供給のON/OFFを切り替えるメインスイッチ35Aが下方に突出して設けられている。
右レンズ50Rおよび左レンズ50Lは、ともに同じ層構成を有しており、図3に示すように、第1液晶セルおよび第2液晶セルの一例としての液晶セル110と、第1偏光子および第2偏光子の一例としての偏光板120とを備えて構成されている。なお、図3においては、図の上側がレンズにおける外界側で、下側が装着者側である。
液晶セル110は、2枚の透明基板110A,110Bを有し、各透明基板110A,110Bの互いの対向面には、図示しないITO(酸化インジウムスズ)膜からなる透明電極が設けられている。また、透明電極の上(液晶セル110の内側)には、それぞれ、所定方向にラビング処理をした配向膜105A,105Bが設けられている。配向膜105A,105Bの各ラビング処理の方向は、液晶セル110の法線周りに互いに90°ずれている。配向膜105A,105Bの間には、公知のように液晶が封入され、液晶セル110を通過する光は、前記した透明電極間に電圧を印加していないときに所定のツイスト角、ここでは一例として光の進行方向から見て左方向に90°のツイスト角で回転させるように構成されている。
一方、制御装置30により透明電極間に電圧を印加したときには、液晶の長軸が透明電極の対向方向に揃い、光の偏光方向を旋回させないので、外界からの光が偏光方向を変えずにそのまま通過するようになっている。
偏光板120は、液晶セル110に対し外界からの光の進行方向後側に設けられ、液晶セル110に貼り付けられている。図3において、偏光板120に示した双方向矢印は、偏光の透過軸の方向を示している。この透過軸は、一例として、偏光板120が貼り付けられた透明基板110Bの配向膜105Bのラビング方向と平行であるが、直交していてもよい。
偏光板120は、公知のように、透過軸と直交する直線偏光成分を遮断するようになっている。
図4に示すように、偏光板120は、右レンズ50Rおよび左レンズ50Lの両方とも、透過軸が水平方向で、互いに平行になっている。
右レンズ50Rおよび左レンズ50Lは、このような構成により、電圧の非印加時に、外界からの光(進行方向は矢印参照)の偏光方向を液晶セル110で左に90°旋回させ、液晶セル110を通過した光のうち、水平の直線偏光成分のみが偏光板120を通過するようになっている。なお、図4などにおいて、発明の理解のために、便宜上、液晶セル110と偏光板120を離して示しているが、実際には、これらは密着している。
図5に示すように、制御装置30は、右レンズ50Rおよび左レンズ50Lの液晶セル110にパルス電圧を印加することで直線偏光の透過軸の向きを周期的に切換制御する装置であり、バッテリ32Aと、このバッテリ32Aとメインスイッチ35Aを介して接続された制御基板31Aにより構成されている。
制御基板31Aは、パルス発生器36a、周波数制御装置36b、パルス幅制御装置36c、設定選択部36d、液晶セルドライバ36e,LCDドライバ36fおよび設定記憶部39を有する。
設定記憶部39には、パルスのデューティ比(右レンズ50Rおよび左レンズ50Lの液晶セル110に電圧を印加する時間的割合)および周波数などが記憶されている。
設定選択部36dは、スリープスイッチ35B、ダウンスイッチ35D、アップスイッチ35Cおよびモードスイッチ35Eが接続されている。モードスイッチ35Eは、デューティ比の変更をするデューティ変更モードと周波数の変更をする周波数変更モードとを押される度に切り換えるスイッチである。デューティ変更モードでは、ダウンスイッチ35Dおよびアップスイッチ35Cの操作により、デューティ比を1〜99%の範囲で変更することが可能である。また、モードスイッチ35Eを押して周波数変更モードにすると、ダウンスイッチ35Dおよびアップスイッチ35Cの操作により、パルス信号の周波数を、例えば、1〜500Hzの範囲で設定可能である。設定記憶部39には、作動中にスリープスイッチ35Bが押された場合に、現在選択されている設定が記憶される。
設定記憶部39から読み出されたデューティ比は、パルス幅制御装置36cへ出力され、周波数は、周波数制御装置36bへ出力される。そして、周波数制御装置36bの動作によりパルス発生器36aで発生するパルス信号の周波数が変更される。そして、パルス発生器36aで発生したパルス信号はパルス幅制御装置36cへ出力され、パルス幅制御装置36cでパルス幅が変更された上で液晶セルドライバ36eへ出力される。
液晶セルドライバ36eは、パルス幅制御装置36cから入力されたパルス信号を液晶セル110の動作電圧に増幅してそれらへ出力する。液晶セルドライバ36eの出力端子は、右レンズ50Rおよび左レンズ50Lのそれぞれの液晶セル110に並列に接続されている。なお、液晶セルドライバ36eから液晶セル110に印加される電圧の極性は、公知のように、交互に切り替えられる。この極性の切替は、前記したパルスの周波数に依存しない適宜な周波数で行われる。
設定選択部36dで読み出された設定情報は、LCDドライバ36fへ出力され、LCDドライバ36fにより表示部38で表示される。スリープスイッチ35Bは、前記したように、偏光切替眼鏡1の作動中に押されると、設定選択部36dが、現在の設定を設定記憶部39に記憶させ、パルス発生器36a、周波数制御装置36b、パルス幅制御装置36c、設定選択部36d、液晶セルドライバ36eおよびLCDドライバ36fの動作を停止させる。そして、停止状態中に再度スリープスイッチ35Bが押された場合には、記憶していた現在の設定を読み出して、停止前の設定で再度作動を開始させる。なお、メインスイッチ35Aにより電源を切った場合には、設定記憶部39は、変更した設定値をリセットし、次回電源を入れたときにはプリセットされたデューティ比および周波数が読み出されるようになっている。プリセットされたデューティ比は、例えば50%であり、周波数は、50Hz以上の、例えば60Hzである。
以上のように構成された偏光切替眼鏡1の動作について説明する。
使用者は、通常の眼鏡と同様にして偏光切替眼鏡1を頭に装着し、メインスイッチ35Aを押して制御基板31Aの電源を入れる。制御基板31Aは、プリセットされた初期値としてのデューティ比および周波数を設定記憶部39から読み出して、周波数制御装置36bとパルス幅制御装置36cに出力する。周波数制御装置36bはパルス発生器36aで発生するパルス信号の周波数を変更し、パルス発生器36aは、この周波数に従い、パルス信号を発生し、パルス幅制御装置36cに出力する。パルス幅制御装置36cは、パルス幅を変更したパルス信号を液晶セルドライバ36eに出力する。液晶セルドライバ36eは、入力されたパルス信号を液晶セル110の動作に適した電圧にして液晶セル110に出力する。また、LCDドライバ36fは、設定名を表示部38に表示させる。
これにより、図6に示す制御信号に応じて、液晶セル110には、選択された周波数で、所定のピーク電圧でパルス電圧が印加される。図6においては、一例としてデューティ比が50%の場合の信号を示しているが、デューティ比が50%より大きい場合にはピーク電圧V1の時間が長く、逆にデューティ比が50%より大きい場合にはピーク電圧V1の時間が短くなるようにパルス幅は変更される。図6の形態のパルス信号に応じた電圧は、右レンズ50Rおよび左レンズ50Lのそれぞれの液晶セル110に同位相で付与される。
外界からの光の状態と、液晶セル110への電圧の印加状態に応じた、右レンズ50Rおよび左レンズ50Lの光の透過状態を図7および図8を参照して説明する。
図7(a)に示すように、液晶セル110に電圧が印加されていないときに外界から水平方向の偏光面を持つ直線偏光が右レンズ50Rおよび左レンズ50Lに入射すると、直線偏光は液晶セル110で左に90°回転して鉛直の偏光面を持つ直線偏光となる。そのため、水平方向の透過軸を有する偏光板120を通過することができない。
一方、図7(b)に示すように、液晶セル110に電圧が印加されているときに外界から水平方向の偏光面を持つ直線偏光が右レンズ50Rおよび左レンズ50Lに入射すると、直線偏光は液晶セル110で回転されることなくそのまま通過する。そのため、水平方向の透過軸を有する偏光板120を通過することができる。
図8(a)に示すように、液晶セル110に電圧が印加されていないときに外界から鉛直方向の偏光面を持つ直線偏光が右レンズ50Rおよび左レンズ50Lに入射すると、直線偏光は液晶セル110で左に90°回転して水平の偏光面を持つ直線偏光となる。そのため、水平方向の透過軸を有する偏光板120を通過することができる。
一方、図8(b)に示すように、液晶セル110に電圧が印加されているときに外界から鉛直方向の偏光面を持つ直線偏光が右レンズ50Rおよび左レンズ50Lに入射すると、直線偏光は液晶セル110で回転されることなくそのまま通過する。そのため、水平方向の透過軸を有する偏光板120を通過することができない。
このため、例えば、周波数60Hz、デューティ比が50%のパルス電圧を液晶セル110に印加すると、水平方向の偏光面を持つ直線偏光は約50%除去され、鉛直方向の偏光面を持つ直線偏光も約50%除去される(実際には、偏光子の透過率によって50%より小さくなる)。また、斜めの偏光面を持つ直線偏光も、鉛直成分および水平成分がそれぞれ50%除去されるので、トータルで約50%除去される。このため、本実施形態の偏光切替眼鏡1は、偏光面の向きによらず、不快な反射光を約50%除去することができる。
使用者が、水平方向の偏光面を持つ直線偏光を優先的に除去したい場合には、図7(a)の状態、つまり、電圧非印加の時間を長くすればよいので、デューティ比を小さくするとよい。逆に、使用者が、鉛直方向の偏光面を持つ直線偏光を優先的に除去したい場合には、図8(b)の状態、つまり、電圧印加の時間を長くすればよいので、デューティ比を大きくするとよい。
パルス電圧の周波数は、通常の使用であれば、50Hz以上、より望ましくは60Hz以上とするとよく、これにより、ちらつきを無くすことができ、100Hz、200Hzなど、高い周波数であっても何ら問題はない。偏光の透過状態の変化を利用して回転物の回転状態、位相などを検査したい場合などには、その回転物の回転速度に応じた周波数とするとよく、このような場合には、50Hzより小さい周波数としてもよい。
このようにして、本実施形態の偏光切替眼鏡1によれば、外界から入る直線偏光を、その偏光面の向きによらず、デューティ比に応じた割合で除去することができる。例えば、従来の偏光眼鏡であれば、路面や水面のように、水平な面の反射光しか除去できなかったところ、ビルのガラス面からの反射光なども除去することができるし、パイロットが使用する場合にも、飛行機の姿勢や、パイロットの姿勢によらず、均一な偏光の除去状態を得ることができる。煙や水蒸気などの微粒子による散乱光においても、使用者の姿勢などによらず、均一に散乱光を除去することができる。
また、偏光切替眼鏡1は、偏光の透過軸の向きを周期的に切り替えているため、特定の偏光面の偏光をデューティ比に応じた割合で除去するにとどまり、すべてを除去しないため、適度な強さの反射光(偏光)が残る。そのため、液晶ディスプレイが発する光の偏光面がどのように設定されていても、視認することができる。また、反射光をすべて除去しないため、他の航空機からの反射光を視認することができるし、濡れた物体の観察時には、適度な反射光を残して、形状を正確に視認することができる。また、煙や水蒸気などの微粒子による散乱光も、適度に見えることで、毒性のある微粒子の場合であっても、不必要に近づくことを抑制することができる。
さらに、偏光切替眼鏡1は、右レンズ50Rと左レンズ50Lの偏光の透過軸が平行であり、左右の液晶セル110のツイスト角は同一であり、制御装置30は、左右の液晶セル110に同位相の電圧を印加するので、使用者は、左目と右目とで同じ画像をみることになる。このため、使用者は、疲労を感じにくく、乗物の運転や、スポーツなどにおいて長時間使用することができる。むしろ、不快な反射光や散乱光が適度に除去されるため、疲労を感じることなく運転やプレーを持続することができる。
また、偏光切替眼鏡1は、液晶セル110に印加する電圧のデューティ比および周波数を変更可能であるため、ユーザの好みに応じた視界を得ることができる。
以上に、本発明の偏光切替眼鏡の一例について説明したが、偏光切替眼鏡は、前記した形態に限定されることなく適宜変形して実施することができる。
例えば、前記実施形態においては、液晶セル110に印加する電圧のデューティ比および周波数の両方を変更可能に構成したが、デューティ比および周波数の一方のみを変更可能に構成してもよいし、これらが共に変更できない構成であってもよい。
また、前記実施形態では、鉛直方向の直線偏光と水平方向の直線偏光を同じ割合で除去するように、起動時のデューティ比(プリセット値)が設定されていたが、鉛直方向の直線偏光よりも水平方向の直線偏光を多く除去するように、偏光板120の透過軸ならびに液晶セル110に印加する電圧のデューティ比を設定しておいてもよい。例えば、前記実施形態において、起動時のデューティ比を50%より小さくしてもよい。このような構成によれば、偏光面が水平に近い直線偏光を中心に除去するため、上方から光が入射する通常の状況において、良好な視界を得ることができる。なお、偏光板120の透過軸を水平にして、液晶セル110に印加する電圧のデューティ比を50%より大きくしても同様である。
また、図9に示すように、偏光板120の後側に、液晶セル150と、偏光板160とをこの順に配置してもよい。液晶セル150は、透明基板150Aおよび透明基板150Bを有し、液晶セル110と同様の構成を有している。偏光板160は、透過軸が偏光板120の透過軸と直交する方向に向けられている。そして、制御装置30は、液晶セル110に電圧を印加するのと同時に液晶セル150に電圧を加える。この電圧は、連続的な直流電圧とされる(極性は、交互に入れ替えられる)。また、制御装置30は、液晶セル150に印加する電圧を、使用者によって調整可能(電圧を印加しない状態にも調整可能)に構成される。
このような構成によると、図7と図8を参照して説明した前記実施形態において、図7(b)と図8(b)の、一部の直線偏光が偏光板120を透過する状態において、偏光板120を透過した直線偏光の所定割合を偏光板160で除去することができる。また、液晶セル150に印加する電圧の大きさによって、鉛直方向の直線偏光の除去率と、水平方向の直線偏光の除去率の比を変更することができる。
すなわち、この変形例で追加した液晶セル150および偏光板160により、透過率(使用者にとっての明るさ)を調整することができるとともに、直線偏光の偏光面の向きごとの除去率を調整することができる。
なお、偏光板160の透過軸の向きは、偏光板120と平行であってもよい。
また、除去する直線偏光の割合を小さくしたり、調整したりすることができるように、前記実施形態に対して、図10に示すように、右レンズ50Rおよび左レンズ50Lにおいて、偏光子を、ゲスト・ホスト型液晶からなる液晶セル220とすることができる。このとき、制御装置30は、液晶セル220に電圧を印加するように構成される。液晶セル220は、液晶セル110と同様に、配向膜が設けられた透明基板210A,210Bを有し、各透明基板210A,210Bの互いの対向面には、透明電極205A,205Bが設けられている。
そして、制御装置30は、液晶セル110に電圧を印加するのと同時に液晶セル220に電圧を印加する。液晶セル220に印加する電圧は、連続的な直流電圧とされる(極性は、交互に入れ替えられる)。また、この電圧の大きさは使用者によって調整可能であることが望ましい。
ゲスト・ホスト型液晶には、ポジ型ゲスト・ホストと、ネガ型ゲスト・ホストがあり、N型ネマチック液晶を使い、垂直配向処理をしたものをポジ型ゲスト・ホストといい、P型ネマチック液晶を使い、水平配向処理をしたものをネガ型ゲスト・ホストという。
ここで用いるゲスト・ホスト型液晶は、ポジ型ゲストホストであり、電圧無印加時には、ゲスト・ホストのゲストにあたる2色性色素が基板に対して垂直方向に配列され、光はほとんど吸収されない。一方、電圧を印加すると、光を吸収して透過率が低下する。
そのため、変形例に係る偏光切替眼鏡に電圧を印加しない場合には、偏光板が無い状態と同様になり、使用者は、明るい状態で外界を見ることができる。
そして、この偏光切替眼鏡を動作させると、ゲスト・ホスト型液晶は、光を吸収する。この吸収率(つまり、光の透過率)は、液晶セル220に印加する電圧で調整することができる。同時に、ゲスト・ホスト型液晶は、液晶のゆらぎにより直線偏光にゆらぎが生じて弱い偏光子として機能させることができる。そして、この偏光子としての強さも、ゲスト・ホスト型液晶に印加される電圧の大きさにより調整することができる。
このため、変形例に係る偏光切替眼鏡では、前記実施形態と同様に、直線偏光の偏光面の向きに関わらず、ある程度の割合で直線偏光を除去することができる。そして、光の吸収率や、直線偏光の除去割合を調整することができる。
また、本発明の偏光切替眼鏡は、図11に示すように、第1液晶セルおよび第2液晶セル(液晶セル110)は、ツイスト角2θが90°未満であり、第1偏光子および第2偏光子は、透過軸が鉛直方向に対して45°未満の角度θで傾いている構成とすることができる。この場合のツイスト角2θは、例えば、60〜85°とすることが望ましい。このとき、偏光子の透過軸は、配向膜のラビング方向と平行または直交した向きにするとよい。
このような構成によれば、液晶セル110に電圧を印加していないときには、外界からの直線偏光は、光軸周りに2θだけ回転し、その後、図11(b)の透過軸に直交する成分が遮断される。そのため、元の外界の光としては、図11(a)の直線L1に直交する振動方向の直線偏光成分が遮断される。一方、液晶セル110に電圧を印加すると、外界からの直線偏光は、液晶セル110をそのまま通るので、図11(b)の透過軸に直交する直線偏光成分が遮断される。すなわち、比較的水平方向に近い直線偏光成分を多めに遮断するので、上方から光が入射する通常の状況において、良好な視界を得ることができる。
また、本発明の偏光切替眼鏡は、図12(a)に示すように、第1液晶セルと第2液晶セルを一体のパネルとして構成し、図12(b)に示すように、第1偏光子と第2偏光子を一体の偏光板(偏光子)320として構成することで、右レンズと左レンズを一体に構成してもよい。
このように構成することで、広い視界を得ることができる。
なお、図12(a)の液晶セルは、ツイスト角が左90°であり、図12(b)の偏光板320は、透過軸が鉛直方向のものを一例として示している。
また、レンズに入射する光の角度によって見え方が変わり難いように、図13(a)に示すように、液晶セルとして、IPS(In-Place-Switching)液晶セル410を用いてもよい。IPS液晶セル410は、2枚の透明基板410A,410Bを有し、各透明基板410A,410Bの互いの対向面には、所定方向にラビング処理をした配向膜405A,405Bが設けられている。配向膜405A,405Bの各ラビング処理の方向は、IPS液晶セル410の法線周りに互いに90°ずれている。図13(b)に示すように、透明基板410Bには、櫛歯状に形成された第1透明電極430Aと、第1透明電極430Aの間に入り込むように櫛歯状に形成された第2透明電極430Bとが設けられている。
配向膜405A,405Bの間には、公知のように液晶が封入され、IPS液晶セル410を通過する光は、透明電極間に電圧を印加していないときに所定のツイスト角、ここでは一例として光の進行方向に対して左方向に90°のツイスト角で回転させる。一方、第1透明電極430Aと第2透明電極430Bとの間に電圧を印加すると、液晶の長軸が電界の方向に沿うように配向し、外界からの光の偏光方向を回転させることなく通過させる。そのため、基本的な作用は、前記実施形態の偏光切替眼鏡1と同様となるが、電圧印加時に、液晶の長軸がレンズ面に対し平行となって斜めにならないため、外界からの光がレンズ面に斜めに入ったときの見え方の変化が少なく、より良好な視界を得ることができる。
1 偏光切替眼鏡
10 フレーム本体
30 制御装置
50L 左レンズ
50R 右レンズ
105A 配向膜
105B 配向膜
110 液晶セル
110A 透明基板
110B 透明基板
120 偏光板

Claims (8)

  1. 右レンズおよび左レンズと、前記右レンズおよび前記左レンズを制御する制御装置とを備える偏光切替眼鏡であって、
    前記右レンズは、電圧非印加時に直線偏光を所定のツイスト角で回転させる第1液晶セルと、前記第1液晶セルに対し外界からの光の進行方向後側に設けられた第1偏光子とを備え、
    前記左レンズは、電圧非印加時に直線偏光を所定のツイスト角で回転させる第2液晶セルと、前記第2液晶セルに対し外界からの光の進行方向後側に設けられた第2偏光子とを備え、
    前記第1偏光子と前記第2偏光子の透過軸は平行であり、
    前記第1液晶セルと前記第2液晶セルのツイスト角は同一であり、
    前記制御装置は、前記第1液晶セルと前記第2液晶セルに、所定の周波数で間欠的に同位相の電圧を印加するように構成され、
    外界から前記第1液晶セルまたは前記第2液晶セルに入る光のうち、前記第1偏光子および前記第2偏光子の透過軸に交差する直線偏光成分を遮断する状態と、前記透過軸に対し、前記ツイスト角だけずれた方向に交差する直線偏光成分を遮断する状態とを周期的に切り替えるように構成されたことを特徴とする偏光切替眼鏡。
  2. 前記ツイスト角は、90°であることを特徴とする請求項1に記載の偏光切替眼鏡。
  3. 前記第1液晶セルおよび前記第2液晶セルは、ツイスト角2θが90°未満であり、
    前記第1偏光子および前記第2偏光子は、透過軸が鉛直方向に対して45°未満の角度θで傾いていることを特徴とする請求項1に記載の偏光切替眼鏡。
  4. 前記ツイスト角2θは、60〜85°であることを特徴とする請求項3に記載の偏光切替眼鏡。
  5. 前記偏光子は、ゲスト・ホスト型液晶からなり、
    前記制御装置は、前記ゲスト・ホスト型液晶に電圧を印加するように構成されたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の偏光切替眼鏡。
  6. 前記制御装置は、前記第1液晶セルおよび前記第2液晶セルに電圧を印加するデューティ比および前記周波数の少なくとも一方を変更可能に構成されたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の偏光切替眼鏡。
  7. 鉛直方向の直線偏光よりも水平方向の直線偏光を多く除去するように、前記透過軸ならびに前記第1液晶セルおよび前記第2液晶セルに電圧を印加するデューティ比が設定されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の偏光切替眼鏡。
  8. 前記第1液晶セルと前記第2液晶セルは一体のパネルとして構成され、前記第1偏光子と前記第2偏光子は一体の偏光子として構成されることで、前記右レンズと前記左レンズは一体に構成されたことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の偏光切替眼鏡。
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