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JP2016115104A - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置及び情報処理プログラム Download PDF

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JP2016115104A
JP2016115104A JP2014252649A JP2014252649A JP2016115104A JP 2016115104 A JP2016115104 A JP 2016115104A JP 2014252649 A JP2014252649 A JP 2014252649A JP 2014252649 A JP2014252649 A JP 2014252649A JP 2016115104 A JP2016115104 A JP 2016115104A
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友紀 中盛
Yuki Nakamori
友紀 中盛
山添 信行
Nobuyuki Yamazoe
信行 山添
和典 堀切
Kazunori Horikiri
和典 堀切
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Abstract

【課題】会議に用いられる第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、その第1の端末装置とは異なる第2の端末装置であってもアクセスすることができるようにした情報処理装置を提供する。【解決手段】情報処理装置の生成手段は、会議に用いられる第1の端末装置からの要求に応じて、権限情報を生成し、第1の送信手段は、前記生成手段によって生成された権限情報を前記第1の端末装置に送信し、第2の送信手段は、前記第1の端末装置とは異なる第2の端末装置から前記権限情報を受信した場合は、前記第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、該第2の端末装置からアクセスがあったときは、該情報を該第2の端末装置に送信する。【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置及び情報処理プログラムに関する。
特許文献1には、会議参加者に対しては、簡単な手続きで暗号化された会議データへのアクセスを可能とし、会議参加者以外の外部からの盗聴者や会議を途中で退出した者に対しては、会議データにアクセスしても盗聴することができないようにすることを課題とし、会議管理部は、会議開始時に、この会議へのネットワークアクセスを可能ならしめる暗号鍵を生成し、この会議の会議参加者端末に向け、生成した暗号鍵を配布し、会議管理部は、会議開始時刻になって解読用暗号鍵が配布された後、その会議途中に会議空間で入退室が起きると、先に配布した解読用暗号鍵を無効にするとともに、新たな解読用暗号鍵を生成し、会議管理部は、この入退室完了後に、新たに生成した解読用暗号鍵を会議空間にいる会議者の会議参加者端末に向けて配布することが開示されている。
特許文献2には、会議システムにおけるPINコードを自動で作成し認証時における操作を簡略化することができる通信装置を提供することを課題とし、データの送受信を行う通信装置において、少なくとも一種類以上のユーザーデータを近距離通信によって相手機器から取得するユーザーデータ取得手段と、当該通信装置にインストールされた特定の会議システムが所有するアルゴリズムと前記ユーザーデータ取得手段で取得したユーザーデータとに基づいて識別情報を生成する識別情報生成手段とを有することが開示されている。
特開2005−018487号公報 特開2004−178409号公報
ところで、会議に用いられる端末装置からアクセスがあった情報を、その会議の参加者が用いている他の端末装置からアクセスするには、その参加者はその情報に対するアクセス権限が必要であったり、その情報を管理しているシステムにログインする必要がある。そのために、会議中に、その参加者はその情報にアクセスすることは困難であった。
本発明は、会議に用いられる第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、その第1の端末装置とは異なる第2の端末装置であってもアクセスすることができるようにした情報処理装置及び情報処理プログラムを提供することを目的としている。
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存する。
請求項1の発明は、会議に用いられる第1の端末装置からの要求に応じて、権限情報を生成する生成手段と、前記生成手段によって生成された権限情報を前記第1の端末装置に送信する第1の送信手段と、前記第1の端末装置とは異なる第2の端末装置から前記権限情報を受信した場合は、前記第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、該第2の端末装置からアクセスがあったときは、該情報を該第2の端末装置に送信する第2の送信手段を具備することを特徴とする情報処理装置である。
請求項2の発明は、会議終了を示す情報を受信した場合は、前記権限情報の効力を無効とする無効手段をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項3の発明は、前記第2の送信手段は、前記第1の端末装置から前記第2の端末装置からアクセス可能な情報の指定があった場合は、該指定された情報の範囲内で、該第2の端末装置に情報を送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置である。
請求項4の発明は、前記生成手段は、前記第1の端末装置は会議システムに登録されたものであることを条件として、前記権限情報を生成することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理装置である。
請求項5の発明は、コンピュータを、会議に用いられる第1の端末装置からの要求に応じて、権限情報を生成する生成手段と、前記生成手段によって生成された権限情報を前記第1の端末装置に送信する第1の送信手段と、前記第1の端末装置とは異なる第2の端末装置から前記権限情報を受信した場合は、前記第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、該第2の端末装置からアクセスがあったときは、該情報を該第2の端末装置に送信する第2の送信手段として機能させるための情報処理プログラムである。
請求項1の情報処理装置によれば、会議に用いられる第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、その第1の端末装置とは異なる第2の端末装置であってもアクセスすることができる。
請求項2の情報処理装置によれば、会議終了を示す情報を受信した後は、第2の端末装置は情報にアクセスすることができなくすることができる。
請求項3の情報処理装置によれば、第1の端末装置は、第2の端末装置からアクセス可能な情報を指定することができる。
請求項4の情報処理装置によれば、権限情報を生成するのに、第1の端末装置は会議システムに登録されたものであることを条件とすることができる。
請求項5の情報処理プログラムによれば、会議に用いられる第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、その第1の端末装置とは異なる第2の端末装置であってもアクセスすることができる。
本実施の形態の構成例についての概念的なモジュール構成図である。 本実施の形態を利用したシステム構成例を示す説明図である。 本実施の形態による処理例を示すフローチャートである。 本実施の形態による処理例を示すフローチャートである。 アクセス可能情報リストのデータ構造例を示す説明図である。 ケーパビリティ・端末対応リストのデータ構造例を示す説明図である。 アクセス許可指定画面の表示例を示す説明図である。 本実施の形態による処理例を示す説明図である。 本実施の形態を実現するコンピュータのハードウェア構成例を示すブロック図である。
以下、図面に基づき本発明を実現するにあたっての好適な一実施の形態の例を説明する。
図1は、本実施の形態の構成例についての概念的なモジュール構成図を示している。
なお、モジュールとは、一般的に論理的に分離可能なソフトウェア(コンピュータ・プログラム)、ハードウェア等の部品を指す。したがって、本実施の形態におけるモジュールはコンピュータ・プログラムにおけるモジュールのことだけでなく、ハードウェア構成におけるモジュールも指す。それゆえ、本実施の形態は、それらのモジュールとして機能させるためのコンピュータ・プログラム(コンピュータにそれぞれの手順を実行させるためのプログラム、コンピュータをそれぞれの手段として機能させるためのプログラム、コンピュータにそれぞれの機能を実現させるためのプログラム)、システム及び方法の説明をも兼ねている。ただし、説明の都合上、「記憶する」、「記憶させる」、これらと同等の文言を用いるが、これらの文言は、実施の形態がコンピュータ・プログラムの場合は、記憶装置に記憶させる、又は記憶装置に記憶させるように制御するの意である。また、モジュールは機能に一対一に対応していてもよいが、実装においては、1モジュールを1プログラムで構成してもよいし、複数モジュールを1プログラムで構成してもよく、逆に1モジュールを複数プログラムで構成してもよい。また、複数モジュールは1コンピュータによって実行されてもよいし、分散又は並列環境におけるコンピュータによって1モジュールが複数コンピュータで実行されてもよい。なお、1つのモジュールに他のモジュールが含まれていてもよい。また、以下、「接続」とは物理的な接続の他、論理的な接続(データの授受、指示、データ間の参照関係等)の場合にも用いる。「予め定められた」とは、対象としている処理の前に定まっていることをいい、本実施の形態による処理が始まる前はもちろんのこと、本実施の形態による処理が始まった後であっても、対象としている処理の前であれば、そのときの状況・状態に応じて、又はそれまでの状況・状態に応じて定まることの意を含めて用いる。「予め定められた値」が複数ある場合は、それぞれ異なった値であってもよいし、2以上の値(もちろんのことながら、全ての値も含む)が同じであってもよい。また、「Aである場合、Bをする」という意味を有する記載は、「Aであるか否かを判断し、Aであると判断した場合はBをする」の意味で用いる。ただし、Aであるか否かの判断が不要である場合を除く。
また、システム又は装置とは、複数のコンピュータ、ハードウェア、装置等がネットワーク(一対一対応の通信接続を含む)等の通信手段で接続されて構成されるほか、1つのコンピュータ、ハードウェア、装置等によって実現される場合も含まれる。「装置」と「システム」とは、互いに同義の用語として用いる。もちろんのことながら、「システム」には、人為的な取り決めである社会的な「仕組み」(社会システム)にすぎないものは含まない。
また、各モジュールによる処理毎に又はモジュール内で複数の処理を行う場合はその処理毎に、対象となる情報を記憶装置から読み込み、その処理を行った後に、処理結果を記憶装置に書き出すものである。したがって、処理前の記憶装置からの読み込み、処理後の記憶装置への書き出しについては、説明を省略する場合がある。なお、ここでの記憶装置としては、ハードディスク、RAM(Random Access Memory)、外部記憶媒体、通信回線を介した記憶装置、CPU(Central Processing Unit)内のレジスタ等を含んでいてもよい。
本実施の形態である情報処理装置は、会議で用いられる情報の送信に関するものであって、図1の例に示すように、情報管理サーバー100、会議管理システム130、会議システム端末150、端末装置170を有している。これらは通信回線を介して接続されている。
「会議」は、複数人が1つの箇所に集まるものであって、その会議の参加者が情報を用いるものであればよく、その会議の内容(目的、議題等)は問わない。例えば、ミーティング、会合、発表会、学会、大会等と言われるものを含む。ここで集合する箇所は、物理的な空間(例えば、会議室等)に限ることなく、電子的に共有できる空間(例えば、電子会議室等)を含めてもよい。また、その会議に用いられる情報として、例えば、会議資料、発表資料等の文書が一般的であるが、音声情報、動画情報等を含めてもよい。なお、参加者には、ファシリテーター(司会者、進行者等)を含めてもよい。会議システム端末150を利用する者をファシリテーター、端末装置170を利用する者を参加者として説明するが、固定した役割を有する者ではない(もちろんのことながら、固定した役割を有する者が利用してもよい)。会議には、会議システム端末150が用いられる。会議システム端末150は、例えば、大画面(共有画面であってもよい)で情報を表示できるものであって、複数の参加者が見ることができるようになっている。一方、端末装置170は、各参加者が個人的に利用できるものである。例えば、タブレット型の携帯情報端末等である。各参加者が所持しているものであってもよいし、会議室等に備え付けられているものであってもよい。なお、会議として、特に、参加者によって協調作業が行われるものに適している。
情報管理サーバー100は、会議システム端末150に提示するための情報を管理する。そして、情報管理サーバー100は、会議に参加している参加者の端末装置170が、会議システム端末150に提示されている情報にアクセスできるようにしている。なお、ここでアクセスとは、情報の読み出し又は書き込みを行うことをいい、具体的には、閲覧すること、ダウンロードすること等が該当する。
一般的に、情報管理サーバー100の情報はACL(Access Control List、アクセス制御リスト)で管理されている。会議中において、会議の進行を妨げることなく、会議システム端末150が提示している情報に対して、一時的(具体的には、会議中)に、アクセス権がない参加者(端末装置170を利用する参加者)によるアクセス、アクセス権がある参加者であってもログインを不要としてアクセスさせたいケースがある。また、その場合、一時的に許可したアクセスを、許可したユーザーが任意のタイミングで無効化できることが望ましい。例えば、会議中に情報を提示するような場合は、表示情報へのアクセスは会議開催中のみに限定しておき、会議終了後はアクセスできなくなることが必要となる。また、一時的に参加者にアクセスさせたい情報は、ファシリテーターの操作によって追加、削除を行いたい場合がある。本実施の形態は、これらに対応した処理を行う。
情報管理サーバー100は、会議システムアクセスモジュール105、ケーパビリティ管理モジュール110、ケーパビリティ・表示情報記憶モジュール115、情報記憶モジュール120を有している。会議管理システム130は、通信モジュール135、会議端末管理モジュール140、会議セッション管理モジュール145を有している。会議システム端末150は、通信モジュール155、表示制御モジュール160、表示モジュール165を有している。端末装置170は、通信モジュール175、表示モジュール180、入力モジュール185を有している。
情報管理サーバー100の会議システムアクセスモジュール105は、ケーパビリティ管理モジュール110、会議管理システム130の通信モジュール135、会議システム端末150の通信モジュール155、端末装置170の通信モジュール175と接続されている。会議システムアクセスモジュール105は、会議管理システム130、会議システム端末150、端末装置170との通信を行い、ケーパビリティ管理モジュール110等からの送信指示にしたがって、会議システム端末150等に情報を送信し、会議システム端末150等から送信されてきた情報を受信して、ケーパビリティ管理モジュール110等へ渡す。
ケーパビリティ管理モジュール110は、会議システムアクセスモジュール105、ケーパビリティ・表示情報記憶モジュール115と接続されている。ケーパビリティ管理モジュール110は、会議に用いられる会議システム端末150からの要求に応じて、権限情報(以下、ケーパビリティ情報ともいう)を生成する。そして、その権限情報を、要求を行った会議システム端末150に送信する。また、会議システム端末150とは異なる端末装置170から権限情報を受信した場合は、会議システム端末150からアクセスがあった情報に対して、端末装置170からアクセスがあったときは、その情報を端末装置170に送信する。なお、会議システム端末150からの要求は、明示的なものでなくてもよい。また、ユーザーが要求であることを意識していなくてもよい。例えば、会議システム端末150から情報管理サーバー100へ送信されてきたログイン情報が要求の代替であってもよい。
また、ケーパビリティ管理モジュール110は、会議管理システム130又は会議システム端末150から会議終了を示す情報を受信した場合は、その会議システム端末150の要求によって生成した権限情報の効力を無効(破棄の意味を含む)とするようにしてもよい。ここで無効とは、対象となっている権限情報では、情報へのアクセス不可能とすることである。したがって、権限情報を削除すること、権限情報は無効であることを示す情報(フラグ)を付加すること等によって無効状態とする。
また、ケーパビリティ管理モジュール110は、会議システム端末150から端末装置170からアクセス可能な情報の指定があった場合は、その指定された情報の範囲内で、端末装置170に情報を送信するようにしてもよい。
また、ケーパビリティ管理モジュール110は、会議システム端末150は会議管理システム130に登録されたものであることを条件として、権限情報を生成するようにしてもよい。
ケーパビリティ・表示情報記憶モジュール115は、ケーパビリティ管理モジュール110、情報記憶モジュール120と接続されている。ケーパビリティ・表示情報記憶モジュール115は、ケーパビリティ管理モジュール110が生成したケーパビリティ情報と会議システム端末150、会議管理システム130の識別情報の組み合わせ、ケーパビリティ情報とアクセスされた情報の組み合わせ等を記憶している。例えば、後述するアクセス可能情報リスト500、ケーパビリティ・端末対応リスト600を記憶している。
情報記憶モジュール120は、ケーパビリティ・表示情報記憶モジュール115と接続されている。情報記憶モジュール120は、会議システム端末150、端末装置170が提示する情報を記憶している。会議システム端末150、端末装置170からのアクセスにしたがって、その情報を読み出し、会議システム端末150、端末装置170へ送信する。
会議管理システム130の通信モジュール135は、会議端末管理モジュール140、会議セッション管理モジュール145、情報管理サーバー100の会議システムアクセスモジュール105、会議システム端末150の通信モジュール155と接続されている。通信モジュール135は、情報管理サーバー100、会議システム端末150との通信を行い、会議端末管理モジュール140等からの送信指示にしたがって、情報管理サーバー100等に情報を送信し、情報管理サーバー100等から送信されてきた情報を受信して、会議端末管理モジュール140等へ渡す。
会議端末管理モジュール140は、通信モジュール135、会議セッション管理モジュール145と接続されている。会議端末管理モジュール140は、会議システム端末150を管理する。例えば、会議室に設置されている会議システム端末150との通信を行い、その会議システム端末150が利用されているか否かを判断するようにしてもよい。また、情報管理サーバー100からの問い合わせに対して、会議システム端末150が会議管理システム130で管理しているか否かを返信する。そのために、例えば、会議システム端末150の識別番号のリストを記憶しておき、情報管理サーバー100からの問い合わせに含まれている会議システム端末150の識別番号が、そのリスト内にあるか否かを判断すればよい。
会議セッション管理モジュール145は、通信モジュール135、会議端末管理モジュール140と接続されている。会議セッション管理モジュール145は、会議システム端末150を用いた会議が継続しているか否かをセッション(通信開始から通信終了までの会議システム端末150と会議管理システム130との間のやりとり)を用いて判断する。特に、会議が終了した場合は、その会議に用いられている会議システム端末150の識別情報を情報管理サーバー100に送信するようにしてもよい。
会議システム端末150の通信モジュール155は、表示制御モジュール160、情報管理サーバー100の会議システムアクセスモジュール105、会議管理システム130の通信モジュール135と接続されている。通信モジュール155は、情報管理サーバー100、会議管理システム130との通信を行い、表示制御モジュール160等からの送信指示にしたがって、情報管理サーバー100等に情報を送信し、情報管理サーバー100等から送信されてきた情報を受信して、表示制御モジュール160等へ渡す。
表示制御モジュール160は、通信モジュール155、表示モジュール165と接続されている。表示制御モジュール160は、情報管理サーバー100等から受信した情報等を表示モジュール165で表示させるように制御する。また、マウス、キーボード、タッチパネル、音声、視線、ジェスチャ等を用いたファシリテーターの操作を受け付けるようにしてもよい。例えば、ケーパビリティ情報の生成の要求、会議終了の通知等の操作を受け付けるようにしてもよい。
表示モジュール165は、表示制御モジュール160と接続されている。表示モジュール165は、会議システム端末150が備え付けている液晶ディスプレイ、スクリーンに投影するプロジェクタ等の表示装置に情報を表示する。
端末装置170の通信モジュール175は、表示モジュール180、情報管理サーバー100の会議システムアクセスモジュール105と接続されている。通信モジュール175は、情報管理サーバー100との通信を行い、入力モジュール185等からの送信指示にしたがって、情報管理サーバー100等に情報を送信し、情報管理サーバー100等から送信されてきた情報を受信して、表示モジュール180等へ渡す。
表示モジュール180は、通信モジュール175、入力モジュール185と接続されている。表示モジュール180は、端末装置170が備え付けている液晶ディスプレイ等の表示装置に情報を表示する。
入力モジュール185は、表示モジュール180と接続されている。入力モジュール185は、マウス、キーボード、タッチパネル、音声、視線、ジェスチャ等を用いた参加者の操作を受け付ける。
なお、図1の例に示した構成は、複数の装置の機能を有する1つの装置(情報管理サーバー100と会議管理システム130の機能を有する装置等)として実現させるようにしてもよい。
本実施の形態は、例えば、以下のような処理を行う。
会議システム端末150は、情報管理サーバー100に対してケーパビリティ情報の生成を要求する。一般的には、この要求は、会議の最初に行われる。
情報管理サーバー100は、会議システム端末150の識別情報を会議管理システム130を用いて確認し、その会議システム端末150の識別情報と関連付けたケーパビリティを生成する。
生成したケーパビリティ情報を、要求した会議システム端末150へ返信し、その会議システム端末150の画面に表示する。
参加者は会議システム端末150に表示されたケーパビリティ情報を端末装置170に入力する。端末装置170が、このケーパビリティ情報を情報管理サーバー100に送信することで、それ以後、会議システム端末150がアクセスした情報であって、情報管理サーバー100の情報記憶モジュール120内の情報にアクセスできるようになる。
アクセスできる情報管理サーバー100の情報記憶モジュール120内の情報は、ケーパビリティ情報とセットで管理されており、会議システム端末150から情報管理サーバー100を操作することにより、アクセス可能な情報の追加、削除が可能となる。
情報管理サーバー100は、会議システム端末150からのアクセス時に会議情報を会議管理システム130に問い合わせる。会議システム端末150又は会議管理システム130から会議終了イベントを受け取った場合は、生成したケーパビリティ情報を無効にする。
これにより、会議システム端末150、会議管理システム130で端末装置170を制御することなく、また会議システム端末150を変更することなく、ケーパビリティ情報の配布が可能となる。この会議に同席しており、会議システム端末150の画面を見ることができるユーザーは参加者とみなすことができ、その参加者からの情報へのアクセスを可能とする。
本実施の形態の情報管理サーバー100は、ACLによるログインを不要とし、権限情報によってアクセスを許可する。そのため、情報管理サーバー100は端末装置170の識別ができない。端末装置170を識別した処理を行いたい場合がある。
例えば、端末装置170による書き込みができる会議システムの場合は、その書き込んだ情報に対する編集をその端末装置170(対象としている書き込みをした端末装置170)にのみ許可したいケースがある。その場合、ケーパビリティ情報が無効になった後は、その書き込んだ情報に対する編集はACLで制御するようにしてもよい。
また、その端末装置170の会議システムへの処理内容を記録しておき、その処理内容に応じて表示情報や動作を変更させたい場合などがある。
ケーパビリティ情報でアクセス権を与え、かつ端末装置170を識別し、前述したように端末装置170毎に処理を変更できるようにするために以下のようにしてもよい。なお、端末装置170の識別は、クッキー(Cookie)技術を利用してもよい。
ケーパビリティ情報と端末装置170の識別情報を対応させて記憶する。また、これに加えて会議システム端末150の処理内容を対応させて記憶してもよい。
また、会議終了時にケーパビリティ情報を無効にするのと同じタイミングで、ケーパビリティ情報に対応付けられている端末装置170の識別情報、処理内容を削除するようにしてもよい。
また、このアクセス権や端末装置170毎の処理変更は一時的に実施できるようにしてもよい。
図2は、本実施の形態を利用したシステム構成例を示す説明図である。
情報管理サーバー100、会議管理システム130、会議システム端末150、端末装置170は、通信回線290を介して接続されている。通信回線290は、無線、有線、これらの組み合わせであってもよく、例えば、通信インフラとしてのインターネット、イントラネット等であってもよい。
また、会議室210A内には、会議のファシリテーターが用いる会議システム端末150Aが設置されており、その会議の参加者が所持している端末装置170A〜170Dがあり、通信回線290を介して、情報管理サーバー100、会議管理システム130等と接続されている。
別の会議室210B内には、会議のファシリテーターが用いる会議システム端末150Bが設置されており、その会議の参加者が所持している端末装置170E〜170Gがあり、通信回線290を介して、情報管理サーバー100、会議管理システム130等と接続されている。
会議システム端末150Aは、情報管理サーバー100によって生成されたケーパビリティ情報を、会議システム端末150Aの表示装置に表示し、その会議の参加者は端末装置170A〜170Dを用いて、そのケーパビリティ情報を情報管理サーバー100に送信する。その後、端末装置170A〜170Dは、会議システム端末150Aがアクセスした情報について、アクセス可能となる。一方、会議室210B内にいる参加者の端末装置170E等は、会議システム端末150Aに表示されたケーパビリティ情報を見ることができないので、会議システム端末150Aがアクセスした情報について、アクセスすることはできない。また、会議室210Aによる会議が終了した場合は、会議システム端末150Aにおけるケーパビリティ情報は無効となるので、会議後にそのケーパビリティ情報を用いたアクセスはできない。
図3、図4は、本実施の形態による処理例を示すフローチャートである。
ステップS302では、会議システム端末150から情報管理サーバー100にアクセスする(アカウントなどによりログインする)。なお、このアクセス(ログイン)が、ケーパビリティ情報生成の要求の一例である。一般的に、会議開始時に、この処理が行われる。
ステップS304では、情報管理サーバー100がアクセスしてきた会議システム端末150の情報に基づいて、会議管理システム130に問い合わせを行う。
ステップS306では、会議管理システム130が会議端末であることを示す情報と会議端末IDを返す。
ステップS308では、情報管理サーバー100はケーパビリティ情報を生成する。
ステップS310では、そのケーパビリティ情報とセットで会議システム端末150からのアクセス可能な情報のリスト(以下、アクセス可能情報リスト)を作成する。例えば、アクセス可能情報リスト500を作成する。図5は、アクセス可能情報リスト500のデータ構造例を示す説明図である。アクセス可能情報リスト500は、ケーパビリティ情報欄510、会議システム端末ID欄520、アクセス情報欄530を有している。ケーパビリティ情報欄510は、ケーパビリティ情報を記憶している。会議システム端末ID欄520は、本実施の形態において、そのケーパビリティ情報生成を要求してきた会議システム端末を一意に識別するための情報(会議システム端末ID:IDentification、会議端末ID)を記憶している。アクセス情報欄530は、そのケーパビリティ情報に対応してアクセスできる情報(例えば、ファイル名、URL等)を記憶している。
ステップS312では、会議システム端末150へのレスポンスとしてケーパビリティ情報を返す。
ステップS314では、会議システム端末150は情報管理サーバー100からのレスポンスを受け取り、表示する(ケーパビリティ情報が表示される)。会議の参加者は、ケーパビリティ情報を視認することになる。
ステップS316では、参加者は端末装置170から情報管理サーバー100にアクセスし、ケーパビリティ情報を入力する。
ステップS318では、ケーパビリティ情報のチェックを行い、ケーパビリティ情報とアクセスしてきた端末装置170の端末装置IDを管理するリスト(以下、ケーパビリティ・端末対応リスト)を作成する。例えば、ケーパビリティ・端末対応リスト600を作成する。図6は、ケーパビリティ・端末対応リスト600のデータ構造例を示す説明図である。ケーパビリティ・端末対応リスト600は、ケーパビリティ情報欄610、端末装置ID欄620を有している。ケーパビリティ情報欄610は、ケーパビリティ情報を記憶している。端末装置ID欄620は、そのケーパビリティ情報を送信してきた端末装置170の端末装置ID(本実施の形態において、その端末装置170を一意に識別するための情報)を記憶している。
ステップS318の処理後は、ケーパビリティ情報とセットで管理されているアクセス可能情報リスト内の情報(具体的には、アクセス情報欄530内の情報)が参加者の端末装置170で閲覧できるようになる。
なお、ここでのケーパビリティ情報のチェックは、端末装置170から受信したケーパビリティ情報がアクセス可能情報リスト500内にあるか否かを判断することである。端末装置170から受信したケーパビリティ情報が、ステップS308で作成したアクセス可能情報リスト500内のケーパビリティ情報と合致しない場合は、アクセスできない旨のメッセージをその端末装置170に送信する。
ステップS320では、会議システム端末150から情報管理サーバー100へ別の情報にアクセスする。例えば、会議に必要となった文書等を表示しようとすることが該当する。
ステップS322では、情報管理サーバー100で保持しているアクセス可能情報リスト500(具体的には、アクセス情報欄530)にアクセスされた情報を追加する。参加者の端末装置170は何も行わず、別情報へアクセス可能になる。つまり、ケーパビリティ情報を送信した端末装置170は、ステップS320で表示された情報にアクセス可能となる。
ステップS324では、情報を会議システム端末150に送信する。つまり、ステップS320でアクセスされた情報を送信する。
ステップS326では、情報管理サーバー100から受信した情報を表示する。
ステップS328では、会議システム端末150が表示した情報にアクセスする。例えば、ステップS320でアクセスされた情報である。
ステップS330では、アクセスしてきた端末装置170の端末装置IDは、ケーパビリティ情報と対応しているかのチェックを行い、情報を端末装置170に送信する。なお、ここでのチェックは、アクセスしてきた端末装置170の端末装置IDがケーパビリティ・端末対応リスト600(端末装置ID欄620)内にあるか否かを判断し、ある場合は、対応するケーパビリティ情報をケーパビリティ情報欄610から抽出し、アクセス対象である情報は、アクセス可能情報リスト500内のそのケーパビリティ情報に対応しているか否かを判断することである。もちろんのことながら、逆方向のチェック、つまり、アクセス対象である情報がアクセス可能情報リスト500(アクセス情報欄530)内にあるか否かを判断し、ある場合は、対応するケーパビリティ情報をケーパビリティ情報欄510から抽出し、アクセスしてきた端末装置170の端末装置IDがケーパビリティ・端末対応リスト600(端末装置ID欄620)内にあるか否かを判断するようにしてもよい。端末装置170からのアクセス対象である情報が、その端末装置170のケーパビリティ情報と対応しない場合は、アクセスできない旨のメッセージをその端末装置170に送信する。
ステップS332では、会議終了を情報管理サーバー100に通知する。なお、会議管理システム130が、会議終了の通知を行うようにしてもよい。この場合、会議のセッション(会議中は、会議管理システム130と会議システム端末150との間で会議セッションが張られている)が切断された場合に、会議管理システム130が、会議終了を通知する。
ステップS334では、会議終了を通知してきた会議システム端末150に対応する情報を削除する。なお、ここで削除する情報として、具体的には、ステップS308、ステップS318で作成したリストであり、これらのリストが削除された後は、会議中はアクセス可能であった端末装置170からのアクセスであっても拒否することとなる。つまり、会議のセッションに合わせてケーパビリティを有効/無効にしている。
図7は、アクセス許可指定画面700の表示例を示す説明図である。
会議中は、会議システム端末150がアクセスした情報を、端末装置170がアクセス可能とする例を示したが、会議システム端末150でアクセス許可指定画面700を用いて、会議システム端末150がアクセス可能とする情報を指定できるようにしてもよい。
例えば、アクセス許可指定画面700のメッセージ表示領域702に「参加者からのアクセスを許可する情報をチェックして下さい。」を表示し、各アクセス許可欄710に情報の名称とチェックボックス712を表示する。チェックボックス712がチェック(一般的に、ファシリテーターの操作によって指示される)されたアクセス許可欄710に記載の情報を、会議システム端末150がアクセス可能と指定する。図7の例の場合は、情報Bと情報Cは、会議システム端末150でアクセスされたか否かにかかわらず、端末装置170からアクセス可能とし、情報Aと情報Dは、会議システム端末150でアクセスされたとしても、端末装置170からアクセスできないように指定している。具体的には、アクセス可能情報リスト500のアクセス情報欄530に、情報Bと情報Cを記載すればよい。なお、端末装置170がアクセス可能となるためには、その端末装置170は、ケーパビリティ情報を情報管理サーバー100に送信していることが前提となることはもちろんである。
また、チェックボックス712がチェックされたとしても、さらに、会議システム端末150でアクセスされた後でなければ、その情報にはアクセスできないようにしてもよい。
また、アクセス許可指定画面700による指定は、会議中に行われてもよい。会議中に、チェックボックス712のチェックがはずされた場合は、その情報については、アクセス不可能としてもよい。具体的には、アクセス可能情報リスト500のアクセス情報欄530から、その情報を削除すればよい。
図8は、本実施の形態による処理例(使用例)を示す説明図である。
図8(1)の例(会議開始前)では、会議室内で、大画面の会議システム端末150が設置されており、各参加者が自由な参加者用の端末装置170を持っている。
図8(2)の例では、会議システム端末150から情報管理サーバー100にアクセスする。例えば、ログイン画面等を表示する。
図8(3)の例では、ログインを契機にして作成されたケーパビリティ情報を、会議システム端末150上の情報管理サーバー画面820に、例えば「ケーパビリティ情報:1134」のように表示する。
図8(4)の例では、参加者用の端末装置170で情報管理サーバー100にアクセスし、ケーパビリティ情報を入力する。つまり、情報管理サーバー画面840内のケーパビリティ情報入力欄850に、図8(3)の例で表示されたケーパビリティ情報(1134)が入力される。これによって、端末装置170でも、会議システム端末150で表示した情報管理サーバー100内の情報が表示できる。
図8(5)の例では、会議システム端末150で別の情報(情報B)を閲覧すると、同じケーパビリティ情報で参加者用の端末装置170でも同じ情報(情報B)が閲覧できるようになる。
図8(6)の例(会議終了時)では、会議終了指示画面870に、Yesボタン872、Noボタン874を表示し、会議システム端末150から会議終了を会議管理システム130にインプット(Yesボタン872の選択操作)する。図8(3)の例で表示したケーパビリティ情報を無効とするので、参加者用の端末装置170からは情報が閲覧できなくなる。
なお、本実施の形態としてのプログラムが実行されるコンピュータ(情報管理サーバー100、会議管理システム130、会議システム端末150、端末装置170)のハードウェア構成は、図9に例示するように、一般的なコンピュータであり、具体的にはパーソナルコンピュータ、サーバーとなり得るコンピュータ等である。つまり、具体例として、処理部(演算部)としてCPU901を用い、記憶装置としてRAM902、ROM903、HD904を用いている。HD904として、例えばハードディスク、SSD(Solid State Drive)を用いてもよい。会議システムアクセスモジュール105、ケーパビリティ管理モジュール110、通信モジュール135、会議端末管理モジュール140、会議セッション管理モジュール145、通信モジュール155、表示制御モジュール160、表示モジュール165、通信モジュール175、表示モジュール180、入力モジュール185等のプログラムを実行するCPU901と、そのプログラムやデータを記憶するRAM902と、本コンピュータを起動するためのプログラム等が格納されているROM903と、ケーパビリティ・表示情報記憶モジュール115、情報記憶モジュール120等としての機能を有する補助記憶装置(フラッシュメモリ等であってもよい)であるHD904と、キーボード、マウス、タッチパネル等に対する利用者の操作に基づいてデータを受け付ける受付装置906と、CRT、液晶ディスプレイ等の出力装置905と、ネットワークインタフェースカード等の通信ネットワークと接続するための通信回線インタフェース907、そして、それらをつないでデータのやりとりをするためのバス908により構成されている。これらのコンピュータが複数台互いにネットワークによって接続されていてもよい。
前述の実施の形態のうち、コンピュータ・プログラムによるものについては、本ハードウェア構成のシステムにソフトウェアであるコンピュータ・プログラムを読み込ませ、ソフトウェアとハードウェア資源とが協働して、前述の実施の形態が実現される。
なお、図9に示すハードウェア構成は、1つの構成例を示すものであり、本実施の形態は、図9に示す構成に限らず、本実施の形態において説明したモジュールを実行可能な構成であればよい。例えば、一部のモジュールを専用のハードウェア(例えば特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit:ASIC)等)で構成してもよく、一部のモジュールは外部のシステム内にあり通信回線で接続しているような形態でもよく、さらに図9に示すシステムが複数互いに通信回線によって接続されていて互いに協調動作するようにしてもよい。また、特に、パーソナルコンピュータの他、携帯情報通信機器(携帯電話、スマートフォン、モバイル機器、ウェアラブルコンピュータ等を含む)、情報家電、複写機、ファックス、スキャナ、プリンタ、複合機(スキャナ、プリンタ、複写機、ファックス等のいずれか2つ以上の機能を有している画像処理装置)などに組み込まれていてもよい。
前述の実施の形態においては、1種類のケーパビリティ情報を作成することを示したが、複数種類のケーパビリティ情報を作成するようにしてもよい。例えば、読み取り専用(ReadOnly)や読み書き可能(Read/Write)など権限の制御ができるケーパビリティ情報を作成するようにしてもよい。
また、前述の実施の形態においては、端末装置IDを用いたが、ユーザー識別情報を用いるようにしてもよい。また、参加者が端末装置170からログインすると、端末装置IDとユーザー識別情報を置き換えるようにしてもよい。
なお、説明したプログラムについては、記録媒体に格納して提供してもよく、また、そのプログラムを通信手段によって提供してもよい。その場合、例えば、前記説明したプログラムについて、「プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」の発明として捉えてもよい。
「プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、プログラムのインストール、実行、プログラムの流通等のために用いられる、プログラムが記録されたコンピュータで読み取り可能な記録媒体をいう。
なお、記録媒体としては、例えば、デジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)であって、DVDフォーラムで策定された規格である「DVD−R、DVD−RW、DVD−RAM等」、DVD+RWで策定された規格である「DVD+R、DVD+RW等」、コンパクトディスク(CD)であって、読出し専用メモリ(CD−ROM)、CDレコーダブル(CD−R)、CDリライタブル(CD−RW)等、ブルーレイ・ディスク(Blu−ray(登録商標) Disc)、光磁気ディスク(MO)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ、ハードディスク、読出し専用メモリ(ROM)、電気的消去及び書換可能な読出し専用メモリ(EEPROM(登録商標))、フラッシュ・メモリ、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、SD(Secure Digital)メモリーカード等が含まれる。
そして、前記のプログラム又はその一部は、前記記録媒体に記録して保存や流通等させてもよい。また、通信によって、例えば、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)、ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)、インターネット、イントラネット、エクストラネット等に用いられる有線ネットワーク、又は無線通信ネットワーク、さらにこれらの組み合わせ等の伝送媒体を用いて伝送させてもよく、また、搬送波に乗せて搬送させてもよい。
さらに、前記のプログラムは、他のプログラムの一部分であってもよく、又は別個のプログラムと共に記録媒体に記録されていてもよい。また、複数の記録媒体に分割して記録されていてもよい。また、圧縮や暗号化等、復元可能であればどのような態様で記録されていてもよい。
100…情報管理サーバー
105…会議システムアクセスモジュール
110…ケーパビリティ管理モジュール
115…ケーパビリティ・表示情報記憶モジュール
120…情報記憶モジュール
130…会議管理システム
135…通信モジュール
140…会議端末管理モジュール
145…会議セッション管理モジュール
150…会議システム端末
155…通信モジュール
160…表示制御モジュール
165…表示モジュール
170…端末装置
175…通信モジュール
180…表示モジュール
185…入力モジュール
210…会議室
290…通信回線

Claims (5)

  1. 会議に用いられる第1の端末装置からの要求に応じて、権限情報を生成する生成手段と、
    前記生成手段によって生成された権限情報を前記第1の端末装置に送信する第1の送信手段と、
    前記第1の端末装置とは異なる第2の端末装置から前記権限情報を受信した場合は、前記第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、該第2の端末装置からアクセスがあったときは、該情報を該第2の端末装置に送信する第2の送信手段
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 会議終了を示す情報を受信した場合は、前記権限情報の効力を無効とする無効手段
    をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記第2の送信手段は、前記第1の端末装置から前記第2の端末装置からアクセス可能な情報の指定があった場合は、該指定された情報の範囲内で、該第2の端末装置に情報を送信する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記生成手段は、前記第1の端末装置は会議システムに登録されたものであることを条件として、前記権限情報を生成する
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  5. コンピュータを、
    会議に用いられる第1の端末装置からの要求に応じて、権限情報を生成する生成手段と、
    前記生成手段によって生成された権限情報を前記第1の端末装置に送信する第1の送信手段と、
    前記第1の端末装置とは異なる第2の端末装置から前記権限情報を受信した場合は、前記第1の端末装置からアクセスがあった情報に対して、該第2の端末装置からアクセスがあったときは、該情報を該第2の端末装置に送信する第2の送信手段
    として機能させるための情報処理プログラム。
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