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JP2016114691A - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents

定着装置及び画像形成装置 Download PDF

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JP2016114691A
JP2016114691A JP2014251762A JP2014251762A JP2016114691A JP 2016114691 A JP2016114691 A JP 2016114691A JP 2014251762 A JP2014251762 A JP 2014251762A JP 2014251762 A JP2014251762 A JP 2014251762A JP 2016114691 A JP2016114691 A JP 2016114691A
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fixing belt
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Toshihiro Wasumi
利洋 和澄
羽生 直彦
Naohiko Hanyu
羽生  直彦
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Abstract

【課題】紙種によって設定された定着温度の差を小さくして生産性の低下を抑制しつつ、定着分離不良を防止する。【解決手段】弾性層を有する上加圧ローラーと、上加圧ローラーに巻き掛けられた定着ベルトと、定着ベルトを介して上加圧ローラーを加圧し、記録材を挟持搬送して定着ニップを形成する下加圧ローラーと、上加圧ローラーと下加圧ローラーの加圧荷重を調整する荷重調整部と、定着ベルトの張力を調整する張力調整部と、記録材の情報に基づいて定着ニップを変更するように荷重調整部を制御し、定着ベルトの張力を変更するように張力調整部を制御する制御部を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、定着装置及び画像形成装置に関するものである。
複写機、プリンター、複合機等の画像形成装置には、トナーにより形成された未定着画像を記録材に定着させるための定着装置が用いられている。定着装置では、内部にハロゲンヒーター等の加熱手段を備えた定着回転部材によって画像形成済みの記録材を挟持搬送することで、定着ニップを形成して記録材に画像を加熱定着させる。定着回転部材としては、加熱手段を備える加熱ローラーと加圧ローラーのローラー対や、複数のローラーに定着ベルトを張架したものなどが用いられる。
定着装置は、多種多様な記録材に対応するために各記録材に適した定着条件が設定されている。例えば、坪量の重い厚紙にトナー画像を定着させるには、熱容量の大きい厚紙に対して供給する熱量を多くする必要があるため、定着温度を上げるなどして厚紙の定着性を確保している。
定着装置に関する技術として、特許文献1には、加熱ローラーに巻回される定着ベルトに張力を与えるテンションローラーを備えることによって、定着ベルト及び加熱ローラーを加熱する加熱機構とベルトとの間の距離を安定させてトナー画像の定着を好適に行えるように構成した技術が提案されている。
特開2012−8487号公報
ところが、熱容量の大きい厚紙と熱容量の小さい薄紙とでは、設定されている定着温度の差が大きいため、例えば、異なる紙種に切り替えて出力するジョブの場合、厚紙から薄紙紙若しくは薄紙から厚紙に対応する定着温度に切り替える際の待ち時間が長くなってしまい、印刷物の生産性が低下する問題があった。
定着温度の切り替えによる待ち時間を短縮させるためには、定着温度の差を小さくする必要があり、例えば、厚紙の定着温度を下げて薄紙の定着温度に近づける場合、加熱量を従来の定着条件と合せるために定着ニップを大きく必要がある。しかし、定着ニップを大きくするために荷重を上げようとしても、既にニップの変化量は飽和状態に達しているので定着ニップをこれ以上、大きくすることはできない。よって、定着温度差を小さくするためには、薄紙の定着温度を上げて厚紙の定着温度に近づけて対応しなければならない。薄紙の定着温度を上げるためには、加熱量を従来の定着条件と合せるために荷重を下げてニップを小さくする必要があった。しかし、荷重を小さくすると、副作用としてニップ出口付近の定着ベルトの曲率が小さくなるので分離性が低下する。
荷重を下げることによる分離性低下は、次のようなメカニズムで起こると考えられている。図6(a)は、厚紙通紙時の定着装置の構成を示す図であり、図6(b)は、厚紙通紙時の定着装置のニップ出口付近を示した拡大図である。
定着装置120は、加熱ローラー130、上加圧ローラー140、無端状の定着ベルト150、インレットローラー160及び下加圧ローラー170を備える。上加圧ローラー140は、例えば耐熱ゴムなどの弾性層141を有する。加熱ローラー130、下加圧ローラー170及びインレットローラー160は、所定の距離だけ離間して配置されており、加熱ローラー130と上加圧ローラー140とインレットローラー160には、定着ベルト150が張架されている。下加圧ローラー170は、定着ベルト150と上加圧ローラー140とが接触している領域において定着ベルト150に圧接した状態で配置されている。定着ベルト150と下加圧ローラー170とが接触する部分には、上凸形状の定着ニップ180が形成されている。
定着ニップ180では、下加圧ローラー170が、上加圧ローラー140の弾性層141を押圧して凹ませる。図6(b)に示すように、記録材搬送方向に対して定着ニップ180の出口側における端部周辺には、上加圧ローラーの弾性層141のうち下加圧ローラー170の圧接により生じたたわみが曲率の大きい下凸形状となる部分142(以下、「バルジ部」)が形成される。定着ニップ180の出口側における端部付近の定着ベルト150は、バルジ部142の下凸形状に沿って密着しており、曲率分離が可能となる大きな曲率形状を有するので分離性に対しては有利である。
一方、図7(a)は、薄紙通紙時の定着装置の構成を示す図であり、図7(b)は、薄紙通紙時の定着装置のニップ出口付近を示した拡大図である。厚紙の定着温度から薄紙の定着温度に切り替える場合、荷重を下げて定着ニップ180を小さくすると、図7(b)にバルジ部142の拡大図を示すように、下加圧ローラー170からの圧力が弱まってバルジ部142の下凸形状が小さくなり、定着ベルト150の曲率が上加圧ローラー140の本来の円周曲率に戻る方向に近づいて小さくなるので分離性能が低下する。
本発明の目的は、上記課題に鑑みなされたものであり、紙種によって設定された定着温度の差を小さくして定着温度の切り替えに費やす時間を短縮させて生産性の低下を抑制しつつ、定着分離不良を防止することができる定着装置及び画像形成装置を提供することである。
本発明によれば、定着装置において、弾性層を有する第1加圧部材と、第1加圧部材に巻き掛けられた定着ベルトと、定着ベルトを介して第1加圧部材を加圧し、記録材を挟持搬送して定着ニップを形成する第2加圧部材と、第1加圧部材と第2加圧部材の加圧荷重を調整する荷重調整部と、定着ベルトの張力を調整する張力調整部と、記録材の情報に基づいて定着ニップの記録材搬送方向の幅を変更するように荷重調整部を制御し、定着ベルトの張力を変更するように張力調整部を制御する制御部を備えることを特徴とする。
また、本発明によれば、画像形成装置において、像担持体にトナー像を形成するトナー像形成手段と、トナー像形成手段によって形成されたトナー像を記録材に転写する転写手段と、弾性層を有する第1加圧部材と、第1加圧部材に巻き掛けられた定着ベルトと、定着ベルトを介して第1加圧部材を加圧し、記録材を挟持搬送して定着ニップを形成する第2加圧部材と、第1加圧部材と第2加圧部材の加圧荷重を調整する荷重調整部と、定着ベルトの張力を調整する張力調整部と、記録材の情報に基づいて定着ニップの記録材搬送方向の幅を変更するように荷重調整部を制御し、定着ベルトの張力を変更するように張力調整部を制御する制御部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、薄紙を通紙させる場合、荷重を下げることに連動して定着ベルトの張力を下げることでニップ出口付近の定着ベルトの曲率を確保することができるので分離不良を防止することができる。更に、薄紙の定着温度を高く設定したことにより厚紙の定着温度に近づいて定着温度の差を小さくすることができ、紙種による定着温度の切り替えに費やす時間も短縮するので印刷物の生産性の低下を抑制することができる。
本発明に係る画像形成装置の概略構成を示す断面図である。 本発明に係る画像形成装置の制御ブロック図である。 本発明に係る定着装置の概略構成を示す断面図である。 本発明に係る定着装置の案内部材の配置を示す断面図である。 本発明に係る定着装置の動作制御を示すフローチャート図である。 分離不良のメカニズムを説明する図であり、厚紙通紙時における従来の定着装置構成を示す断面図である。 分離不良のメカニズムを説明する図であり、薄紙通紙時における従来の定着装置構成を示す断面図である。
(画像形成装置の構成)
図1は、画像形成装置10の概略構成を示す図である。
画像形成装置10は、自動原稿搬送部1、スキャナー部2、給紙部3、画像形成部20、定着装置30、制御部S、操作表示部105等を備えて構成される。
自動原稿搬送部1は、原稿トレイに置かれた原稿Dを一枚ずつ所定の搬送経路に搬送する。
スキャナー部2は、搬送される原稿Dに光源を照射し、原稿Dから反射される反射光を受光する。スキャナー部2は、受光した光信号を電気信号(画像データ)に変換し、変換された画像データを画像形成部20に出力する。
給紙部3は、複数のトレイに記録材Pを収容しており、所定の搬送路を経由して画像形成部20に記録材Pを給紙する。
画像形成部20は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色の画像を形成する4組の画像形成部20Y、20M、20C、20Kが配置されている。画像データに基づいて各色に対応した感光体ドラム11に各色のトナー画像を形成し、一次転写部13によって中間転写ベルト16に各色のトナー画像を転写して重ね合わせることでカラー画像を形成する。一次転写されたカラー画像を記録材Pに二次転写して定着するまでの一連の画像形成動作を行う。
感光体ドラム11周辺の構成及び動作について、簡潔に説明する。なお、ここでは、イエロー(Y)色の画像形成部20Yを対象として説明し、他色の構成は、イエロー(Y)色の画像形成部20Yと同構成なので説明を省略する。
帯電部23Yは、感光体ドラム11Yの表面を均一に帯電する。
露光部22Yは、感光体ドラム11Yの表面にトナーを付着させる領域を露光し、露光した部分の電荷を除電することで静電潜像を形成する。
現像部21Yは、感光体ドラム11Yの静電潜像にトナーを付着させてトナー画像を現像する。
一次転写部13Yは、トナーの極性とは逆極性のバイアス電圧を印加して感光体ドラム11Y上に現像されたトナー画像を中間転写ベルト16に転写する。
クリーニング部25Yは、中間転写ベルト16に転写されずに感光体ドラム11Yに付着している残留トナーをブレード等で除去する。
中間転写ベルト16は無端ベルトであり、複数のローラーにより架設され、走行可能に支持される。画像形成部20Y、20M、20C、及び20Kに形成された各色のトナー像は、一次転写部13Y、13M、13C、及び13Kにより走行する中間転写ベルト16上に逐次転写され、各色(Y、M、C、K)の層が重畳したカラー画像(トナー像)が中間転写ベルト16上に形成される。
中間転写ベルト16には、中間転写ベルト16の表面に摺接されるベルトクリーニングローラー17及びベルトクリーニングブレード18を有する中間転写クリーニング部19が備えられている。二次転写後に、中間転写ベルト16の表面に残存する転写残トナーを含む残留物は、ベルトクリーニングローラー17及びベルトクリーニングブレード18によって掻き取られて除去される。
二次転写ローラー13Aは、中間転写ベルト16を介して二次転写対向ローラー16aに当接して配置され、二次転写ローラー13Aと二次転写対向ローラー16aとの間で形成される二次転写ニップを記録材Pが通過することにより、中間転写ベルト16上のトナー像が、記録材Pに二次転写される。二次転写ローラー13Aは、画像形成動作のときは、二次転写対向ローラー16aに当接されているが、画像形成動作が終了すると二次転写対向ローラー16aから離間される構成となっている。
二次転写ローラー13Aにおける記録材Pの排出側には、定着装置30が配置されており、搬送されてきた記録材P上に形成されたトナー像を挟持搬送して記録材Pにトナー像を定着させる。トナー像を定着された記録材Pは画像形成装置10の外部に排出される。
画像形成装置10の上記各部は、制御部Sと接続されており、制御部Sにより適宜制御される。
操作表示部105は、LCD(Liquid Crystal Display)または有機ELD(Electro Luminescence Display)等のディスプレイからなるタッチパネルである。この操作表示部105は、ユーザーに対する指示メニューや取得した画像データに関する情報等を表示する。
(画像形成装置の制御ブロック図)
図2は、本発明に係る画像形成装置の制御的な接続のブロック図を示す。画像形成装置10は、例えば、画像形成装置10の各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)101と、CPU101が実行するプログラム等を記憶するためのROM(Read Only Memory)102と、CPU101の作業領域として使用されるRAM(Random Access Memory)103と、を有する。さらに、大容量記憶装置としてのHDD(Hard disk drive)104と、画像形成装置10の設定や動作を操作する操作表示部105を有する。
CPU101は、ROM102、RAM103、HDD104及び操作表示部105にそれぞれシステムバス106を介して接続され、装置全体を制御する。また、CPU101は、自動原稿搬送部1、スキャナー部2、画像処理部110、画像形成部20、給紙部3、定着装置30にシステムバス106を介して接続されている。さらに、システムバス106には、画像形成装置10と画像形成装置10の外部装置との通信を行う外部接続装置インターフェイス(以下、「I/F」と記す)107が接続されており、CPU101は、例えば、後処理装置などの外部装置が接続されている場合、I/F107を介して外部装置を制御することができる。
HDD104は、例えば、スキャナー部2で読み取られた原稿の画像データや外部の情報処理装置であるPC(Personal Computer)108から送信された画像データを記憶したり、出力済みの画像データ等を記憶したりする。操作表示部105は、LCD又は有機ELD等のディスプレイからなるタッチパネルである。この操作表示部105は、ユーザーに対する指示メニューや取得した画像データに関する情報等を表示する。さらに、操作表示部105は、複数のキーを備え、ユーザーのキー操作による各種の指示、文字、数字などのデータの入力を受け付けて、入力信号をCPU101に出力する。
スキャナー部2で読み取られた画像データや画像形成装置10に接続された情報処理装置(PC)から送信される画像データは、画像処理部110に送られ、画像処理される。
画像処理部110は、受信した画像データに対し、必要に応じて、シェーディング補正、画像濃度調整、画像圧縮等の画像処理を行う。
画像形成部20は、画像処理部110によって画像処理された画像データを受け取り、画像データに基づいて露光部22による感光体ドラム11への露光及び現像部21による現像等を行い、記録材P上に画像を形成する。
通信部109は、例えば、PC108から送信されるジョブ情報を、通信回線を介して受け取る。そして、受け取ったジョブ情報を、システムバス106を介してCPU101に送る。
(定着装置の構成)
図3に、本実施例の形態に係る定着装置の概略構成を示す。なお、本実施例の形態では、記録材の坪量が128gsm以下の記録材であるときに「薄紙」と呼び、128gsmよりも大きい記録材を「厚紙」と呼ぶことにする。また、後述する定着装置における定着条件の標準設定(デフォルト)は、厚紙通紙時の設定とする。
定着装置30は、加熱ローラー31、定着ベルト32、上加圧ローラー33、下加圧ローラー34、インレットローラー36を有している。
加熱ローラー31は、定着ベルト32を加熱する加熱手段として軸方向に延在するハロゲンヒーター35を内蔵している。ハロゲンヒーター35は、例えば、アルミニウム等から形成された肉厚4mmの円筒状の芯金の外周面を、厚さ30μmのPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)でコーティングした樹脂層で被覆されたハードローラーとして構成されている。加熱ローラー31の外形寸法は、例えば、70mmである。
ハロゲンヒーター35は、加熱ローラー31の内部に配置されており、ハロゲンヒーター35への通電は後述する制御部Sによって制御される。ハロゲンヒーター35によって加熱ローラー31が加熱され、その結果、定着ベルト32が加熱される。
なお、定着ベルト32は、電磁誘導加熱(IH:Induction Heating)や抵抗発熱体により加熱されるように構成されてもよい。
また、加熱ローラー31の支軸は上下方向に移動可能であり、加熱ローラー31にテンションばね37が掛けられていて、加熱ローラー31は上方に付勢されている。従って、テンションばね37の付勢力を変化させると、定着ベルト32の張力が変化する。テンションばね37の付勢力を変化させる駆動源として、ソレノイドやモーターを用いることができる。テンションばね37の付勢力は、制御部Sによって制御される。HDD104には、各紙種に対応した付勢力の相関テーブルが予め保存されており、制御部Sは、紙種情報が入力されることによって相関テーブルから付勢力の所定値を決定する。制御部Sは、テンションばね37を制御して付勢力を所定値に変更することで紙種に対応した定着ベルト32の張力を実現することができる。
定着ベルト32は、無端状に形成され、例えば、基体として厚さ70μmのPI(ポリイミド)を用い、基体の外周面を弾性層として厚さ200μmの耐熱性のシリコーンゴム(硬度JIS−A15°)で被覆し、更に、厚さ30μmの低摩擦で耐熱性樹脂であるPFA(パーフルオロアルコキシ)のコーティングをしている。定着ベルト32の外径寸法は、例えば120mmである。定着ベルト32は、250Nの張力によって加熱ローラー31及び上加圧ローラー33に張架されている。
定着ベルト32は、トナー画像が形成された記録材Pに接触して、この記録材Pを定着温度(例えば、180〜210℃)で加熱する。ここで、定着温度とは、記録材P上のトナーを溶融するのに必要な熱量を供給するための温度であり、画像形成される記録材Pの紙種等によって異なる。また、加熱ローラー31の周辺には、定着ベルト32を介して加熱ローラー31の温度を検知する温度センサー38が備えられており、制御部Sは、温度センサー38によって検知された温度情報に基づいて定着温度を制御する。
上加圧ローラー33は、鉄等の金属から形成された中実の芯金に弾性層39として厚さ20mmの耐熱性のシリコーンゴム(硬度JIS−A10°)を被覆し、更に、厚さ30μmの低摩擦で耐熱性樹脂であるPTFEでコーティングした樹脂層で被覆されたソフトローラーとして構成されている。上加圧ローラー33の外径寸法は、例えば、70mmである。
下加圧ローラー34は、アルミニウム等から形成された肉厚4mmの円筒状の芯金40の外周面を、弾性層として厚さ2mmの耐熱性のシリコーンゴム(硬度JIS−A15°)で被覆し、更に、離型層として厚さ30μmのPFAチューブの樹脂層で被覆している。下加圧ローラー34の外径寸法は、例えば70mmである。また、下加圧ローラー34の温度を検知する温度センサー41が備えられており、制御部Sによって下加圧ローラー34の温度を制御される。下加圧ローラー34の制御温度は、例えば、80〜120℃である。
上加圧ローラー33及び下加圧ローラー34は、例えば、定着ベルト32を介して荷重調整機構42によって総圧2200Nの荷重がかけられた状態で配置されており、上加圧ローラー33と下加圧ローラー34との圧接部として定着ニップNが形成される。HDD104には、各紙種に対応した定着ニップNの相関テーブルが予め保存されており、制御部Sは、紙種情報が入力されることによって相関テーブルから定着ニップNの所定値を決定する。制御部Sは、荷重調整機構42を制御して定着ニップNを所定幅に変更することで紙種に対応した定着ニップNを実現することができる。
本実施例の形態における定着ニップNとは、上加圧ローラー33と下加圧ローラー34との圧接によって形成された通紙方向の接触部の幅のことを示し、厚紙通紙時における定着ニップNは25mmに設定されている。
定着装置30の定着速度は、500mm/sである。ここでの定着速度とは、上加圧ローラー33と下加圧ローラー34とによって形成される定着ニップNを、記録材Pが通過する速度である。
インレットローラー36は、ステンレス鋼材(SUS416)等から形成された中実の芯金に厚さ30μmのPTFEでコーティングされた金属ローラーである。インレットローラー36は、上加圧ローラー33の弾性層39のうち下加圧ローラー34の圧接により定着ニップNの記録材搬送方向入口側に形成される膨出部、すなわち圧接により生じたたわみが下凸形状となる部分(バルジ部)43と定着ベルト32との接触を剥離するように定着ベルト32を案内する。インレットローラー36を設けることによってバルジ部43に対する定着ベルト32の巻き掛け量が小さくなる分、定着ベルト32にうねりが生じにくくなるので、定着ベルト32及び下加圧ローラー34に挟持された状態で定着ニップNを通過した記録材Pに皺が生じることを防止することができる。
インレットローラー36には、定着ニップNの変化に対応して配置角度を40度に設定するような角度調整機構44が備えられている。この角度調整機構44により紙種によって定着ニップNの位置が変化しても同じ配置角度を維持することができる。
図4は、インレットローラー36の配置角度の定義を示す図である。図4に示す定着装置の構成は、図3を踏襲しているが、配置角度の説明のために一部の構成部材の記載を省略している。
インレットローラー36の配置角度とは、本実施例の形態では、定着ニップNの記録材搬送方向上流側の端点45と下流側の端点46を通る直線L1を基準線とし、記録材搬送方向に対して定着ニップNよりも上流側の直線L1を、端点45を中心として加熱ローラー31側に近づく方向に40度傾けた位置にインレットローラー36の軸心が配置される直線L2までの角度のことを言う。また、インレットローラー36は、上加圧ローラー33とは非接触の位置に配置される。
(定着装置の動作制御)
図5は、本発明に係る定着装置の動作制御を示すフローチャート図である。
本発明に係る動作制御は、制御部Sがジョブを受信するタイミングで開始する。制御部Sは、ジョブ受信後、ジョブから紙種情報を入手する(ステップS1)。制御部Sは、HDD104に保存されている紙種情報と定着ニップNとの関係を示す相関テーブルに基づいて、入手した紙種情報に対応した定着ニップNになるように荷重調整機構42を制御して定着ニップNを変更する(ステップS2)。
続いて、HDD104に保存されている紙種情報に対応したテンションばね37の付勢力を示す相関テーブルに基づいて、入手した紙種情報に対応する付勢力になるようにテンションはね37を制御して定着ベルト32の張力を変更する(ステップS3)。ステップS3にて、定着ベルト32の張力を変更後は、制御を終了させてジョブを出力する。本発明に係る動作制御は、紙種情報入手後に定着ニップを変更してから定着ベルト張力を変更するフローチャートとしているが、実際の変更順序は逆転していても構わなく、実際の変更タイミングは同時でも構わない。また、本発明に係る動作制御は、記録材が定着ニップNに搬送されるまでに実行されていればよい。
(実施例)
上記定着装置を備えた画像形成装置を用い、定着ニップを形成する荷重及び定着ベルトのテンションを変化させて行った評価を記す。
[評価内容]
定着ニップNを形成する荷重を変化させると共に定着ベルト32のテンションを変化させ、2種類の記録材を通紙して分離性能を確認した。評価は、分離性が良好である場合を○とし、分離不良である場合を×とした。
[評価条件]
画像形成装置:bizhub PRESS C1100
定着温度:180℃
通紙速度:500mm/s
通紙画像:ブルー((M)色トナー及び(C)色トナーの混色)のベタ画像(記録材に対する印字率:100%)
トナー付着量:8±0.2gsm
記録材:
コート紙 坪量85gsm 目方向:縦目 サイズ:A3
上質紙 坪量81gsm 目方向:縦目 サイズ:A3
[評価結果]
評価結果を表1に示す。
Figure 2016114691
実験1は、厚紙通紙時の荷重及び定着ベルトテンションの設定条件であり、実験2〜5は、厚紙と薄紙との定着温度差を小さくするために薄紙通紙時に必要な定着ニップNを実現するための荷重を1500Nまで下げた状態で定着ベルト32のテンションを変化させた。評価で通紙させたコート紙は、記録材の表面性が良いため定着ニップや定着ベルトテンションの変化による悪影響を顕著に検出できる記録材である。つまり、荷重を下げて定着ニップを小さくした場合、分離性が大きく悪化するので分離性を検出するために通紙した。
表1の評価結果から、実験1の設定条件では、定着ニップNの出口付近には下凸形状のバルジ部が発生するため、曲率が大きいので、分離性に対して不利な評価条件で評価紙を通紙させても分離させることが可能である。一方、荷重を1500Nまで下げた状態で定着ベルトテンションを厚紙通紙時の設定である250Nから下げていくと、厚紙通紙時の設定条件である実験1の条件と同等の分離性能を得るためには、コート紙を通紙する場合、定着ベルトテンションを100Nまで小さくする必要がある。一方、上質紙の場合、定着ベルトテンションを175Nまで小さくする必要がある。このとき、荷重を下げて分離可能な定着ベルトテンションまで下げたときの定着ニップNは18mmとなった。
上加圧ローラー33と下加圧ローラー34との間の荷重を下げると、定着ニップNの出口付近のバルジ部は小さくなるので定着ベルト32の曲率が小さくなって分離性が悪化する。しかし、荷重を下げる動作に連動して定着ベルトテンションを下げることにより、定着ベルト32のテンションによって引き上げられていた弾性層39の弾性ゴムが、弛んだ定着ベルト32の内周面側に追従して解放されるので厚紙通紙時の設定と遜色ない程度の定着ニップN出口の曲率を大きくすることができる。従って、荷重を下げて定着ニップNを小さくしても分離性を維持することができる。
本発明は、上述のように、紙種による定着温度の差を小さくするために、定着荷重を下げて定着ニップNを小さくし、なお且つ、定着ベルト32の張力を下げて定着ニップNの出口付近の定着ベルトを弛ませることにより曲率を確保するものだが、定着ベルト32の張力を下げる作用は、単に分離曲率を確保することだけに留まらない。厚紙通紙から薄紙通紙に切り替える場合、薄紙の定着温度が従来の設定温度よりも高く設定しているとは言え、通紙方向における定着ニップNの幅が短いので未定着トナーが転写された記録材には、定着に必要な加熱量が短時間のうちに急激に加わる。そうなると、従来構成の定着装置の場合では、定着ニップN内で記録材上のトナーが一気に溶融して定着した直後に外気に触れて急激に冷却されるために、定着トナーの内部には未だ溶融した状態のままでトナー同士の結合力が弱い部分が存在することがあるのでトナーの一部が定着ベルト32側に転移する虞がある。
一方、本実施例の構成を備えた定着装置の場合、定着ニップN内で記録材上に定着されるトナーは、定着ニップNの出口直後の定着ベルト32の弛み部との接触により一気に外気に触れて急激に冷却されることなく、徐々に冷却されながら確実に定着されるので定着ベルト32側へのトナー転移を防止することができる。つまり、定着ベルトNの張力緩和は、記録材の分離性確保だけでなく画像品質においても好影響を及ぼしている。
以上、説明した定着装置及び画像形成装置によれば、定着ニップNを小さくするために上加圧ローラー33に対して圧接する下加圧ローラー34の荷重を下げることに連動して定着ベルト32のテンションを小さくすることによりニップ出口付近の定着ベルト32の曲率を確保することができるので薄紙の定着温度を高くしても定着分離不良を防止することができる。さらに、紙種による定着温度の切り替えに費やす時間も短縮できるので印刷物の生産性低下を抑制することができる。
本実施例の形態に係る定着装置は、インレットローラー36備える構成としているが、例えば、インレットローラー36を備えずに、加熱ローラー31と上加圧ローラー33の2軸に定着ローラーを巻き掛けた構成をとしても構わない。また、定着ローラーを巻き掛ける部材の数量は限定されるものではないので複数であっても構わない。
10 画像形成装置
30 定着装置
32 定着ベルト
33 上加圧ローラー
34 下加圧ローラー
36 インレットローラー
37 テンションばね
42 荷重調整機構
44 角度調整機構
N 定着ニップ
S 制御部

Claims (7)

  1. 弾性層を有する第1加圧部材と、
    前記第1加圧部材に巻き掛けられた定着ベルトと、
    前記定着ベルトを介して前記第1加圧部材を加圧し、記録材を挟持搬送して定着ニップを形成する第2加圧部材と、
    前記第1加圧部材と前記第2加圧部材の加圧荷重を調整する荷重調整部と、
    前記定着ベルトの張力を調整する張力調整部と、
    前記記録材の情報に基づいて、前記定着ニップの記録材搬送方向の幅を変更するように前記荷重調整部を制御し、前記定着ベルトの張力を変更するように前記張力調整部を制御する制御部を備えることを特徴とする定着装置。
  2. 前記制御部は、前記記録材の情報に基づいて、前記荷重調整部による調整値を変更し、前記張力調整部による調整値を変更することを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
  3. 前記記録材の情報とは坪量であり、前記制御部は、前記坪量が所定値以下の場合、前記定着ニップの前記記録材搬送方向の幅を小さくするように前記荷重調整部を制御し、前記定着ベルトの張力を下げるように前記張力調整部を制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の定着装置。
  4. 前記定着装置は、前記定着ベルトの内周面に前記定着ニップに通紙される前記記録材搬送方向に対して前記定着ニップ入口側の前記第1加圧部材から前記定着ベルトを剥離するような位置に配置された案内部材を備えること特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の定着装置。
  5. 前記制御部は、前記荷重調整部及び前記張力調整部の制御に基づいて前記案内部材の配置を移動させることを特徴とする請求項4に記載の定着装置。
  6. 前記案内部材は、前記定着ニップにおける前記記録材搬送方向の上流側の端点と下流側の端点を通る第1直線を基準線として、前記上流側の端点を中心として前記第1加圧ローラーに近づく方向に40度傾けた位置に配置されることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の定着装置。
  7. 像担持体にトナー像を形成するトナー像形成手段と、
    前記トナー像形成手段によって形成された前記トナー像を記録材に転写する転写手段と、
    弾性層を有する第1加圧部材と、
    前記第1加圧部材に巻き掛けられた定着ベルトと、
    前記定着ベルトを介して前記第1加圧部材を加圧し、記録材を挟持搬送して定着ニップを形成する第2加圧部材と、
    前記第1加圧部材と前記第2加圧部材の加圧荷重を調整する荷重調整部と、
    前記定着ベルトの張力を調整する張力調整部と、
    前記記録材の情報に基づいて、前記定着ニップの記録材搬送方向の幅を変更するように前記荷重調整部を制御し、前記定着ベルトの張力を変更するように前記張力調整部を制御する制御部を備えることを特徴とする画像形成装置。
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