JP2016112205A - 電波発生装置 - Google Patents
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Abstract
Description
この作用は水や油の分子であるクラスターを微細化するもので、これにより熱伝導が良くなって水分の蒸発速度が高まり、フライ時間の短縮及びフライ温度の低下をもたらす。その結果、油の酸化・劣化が抑制されると共に、油中の水分が急速に蒸発し、また発生した微小浮遊物が拡散せずに下部に沈殿凝固するため、中がジューシーで、ころもがカラッと揚がった、食味の良い揚げ物を作ることができる。
特に揚げ調理においては、金属製のすくいザル等で油槽内の食材を掬い上げたりするため、その度にすくいザル等が電極に触れる可能性があり、その結果、調理者がすくいザルを介して感電してしまうということが多々あった。
図1乃至図3は、本発明の実施形態に係る電波発生装置2、5、5Bの使用状態を示しており、図1は電波発生装置2をフライヤー1Aに使用した場合を示し、図2及び図3は夫々、電波発生装置2、5を冷蔵庫1Bに使用した場合を示している。また、図4は電波発生装置5Bをコンテナ1Cで使用した状態を示している。なお、電波発生装置5Bは、電波発生装置5と寸法が異なる装置であるが、寸法以外の構成は基本的に同じである。
また、図2及び図3の例では、電波発生装置2、5を冷蔵庫1Bの庫内に設置している。電波発生装置2、5から、庫内の食材に電波が照射されると、食材に含まれる水分が微振動すると共に、蒸散作用が抑制され、これにより食材の鮮度を保つことができる。特に、図3の例では、食材に対して上下左右から電波を照射することができるため、より効果的に食材の鮮度を保つことができる。
また、図4の例では、電波発生装置5Bをコンテナ1C内に設置している。電波発生装置5Bから、コンテナ1C内の食料品等に電波が照射されるとやはり、食料品等に含まれる水分が微振動すると共に、蒸散作用が抑制され、これにより食料品等の鮮度を保つことができる。
なお、以下では、電波発生装置2、5、5Bと共に、水分を内包する食材等を収容するフライヤー1Aの油槽、冷蔵庫1Bの庫内、あるいはコンテナ1Cなどをまとめて「収容部」と称することがある。
基板211、221は、断面L字形状からなり、基底部2111、2211と、基底部2111、2211の一側縁部から上方へ直角に立ち上がった立設部2112、2212で構成され、基底部2111、2211は薄板電極21、22の底面部21A、22Aを構成している。
延長板212、222は、矩形状の平板であって、基板211、221の立設部2112、2212に着脱可能に取り付けられる。また、延長板212、222は、基板211、221の立設部2112、2212と共に、薄板電極21、22の側面部21B、22Bを構成している。
このようなL字形状とすることで、底面部21A、22Aと側面部21B、22Bの双方から電波を発生させられるので、底面部21A、22A間や側面部21B、22B間、あるいは底面部22A、22A上に載置される食材に対して万遍なく電波を照射でき、得られる効果が大きい。
この一対の薄板電極21、22は、間隙Sを設けて相対する形で収容部内に配置させられる。
なお、絶縁体23の絶縁素材としては、ポリテトラフルオロエチレン(例えばテフロン−登録商標−)等のフッ素樹脂などを用いることができる。
なお、貫通孔21a、22aは、側面部21B、22Bにも設けられていてもよい。
この端子210、220は、側面部21B、22Bの一端側の上部に、上方に突出して取り付けられた棒状の部材として構成され、電波発生装置2をフライヤー1Aに使用し、油槽内に設置した際には、調理用油の投入量を調整することで、油面から突き出た状態とすることができる。
側面部21B、22Bは共に、同様の構造を有しているが、以下では、側面部21Bについて説明する。
即ち、貫通孔2112bと貫通212aとを対応させて、立設部2112と延長板212をビス212cとナット212dで締結することにより、側面部21Bの高さを最も低いものとすることができる。一方、貫通孔2112aと貫通孔212a、及び貫通孔2112bと貫通孔212bとを対応させて、立設部2112と延長板212をビス212cとナット212dで締結することにより、貫通孔2112bと貫通212aとを対応させた場合よりも側面部21Bの高さを高いものとすることができる。さらに、貫通孔2112aと貫通孔212bとを対応させて、立設部2112と延長板212をビス212cとナット212dで締結することにより、側面部21Bの高さを最も高いものとすることができる。
即ち、立設部2212は、底面部22Aを構成する基底部2211に連設すると共に、直角に立設し、幅方向の両端近傍には夫々、高さ方向に沿って二箇所、延長板222をビス止めするための貫通孔2212a、2212bが設けられている。また、延長板222は、立設部2212の貫通孔2212a、2212bに対応して、幅方向の両端近傍に夫々、貫通孔222a、222bを有し、立設部2212に着脱可能に取り付けられる。
そして、立設部2212の貫通孔2212a、2212bと、延長板222の貫通孔222a、222bに対し、ビス222cを貫通させ、ナット222dで締結することにより、立設部2212に延長板222を一体的に取り付け、側面部22Bを構成させることができる。この際、側面部21Bと同様にして、三段階の高さに調整することができる。
この連結具3は、ポリテトラフルオロエチレン(例えばテフロン−登録商標−)等のフッ素樹脂などの絶縁性材料からなる長方形状の薄板であって、複数の貫通孔3aが穿設されている。ここで、貫通孔3aは、貫通孔21a、22aと同様に六角形状からなり、電波発生装置2をフライヤー1Aに使用した際には、油槽内に対流を起こすことができる。なお、この3aは、連結具3に薄板電極21、22をビス止めするためのビス止め用の孔を兼ねることもできる。
また、連結具3が絶縁性素材からなることで、薄板電極21、22同士、さらには加熱装置12と薄板電極21、22との絶縁性が担保されている。
一対の薄板電極21、22夫々の端子210、220には、導線の一端が接続されており、他端は中継装置内に集約されている。
一方、薄板電極22の端子42と接続する導線はアースに接続されている。
なお、薄板電極22には、薄板電極21、22間に大きな電流が流れた場合に、装置の故障を防ぐため、ヒューズや電流遮断装置など、装置を保護するための部品や装置を取り付けておいてもよい。
発振器は、この測定器による測定に基づき、薄板電極21、22間の電流値を所定の値に保つべく、高周波電流の強度を調整することができる。
静電誘導現象を発現させることで斥力を生み、食材内の水分を微小振動させ続けることで、食材の鮮度を保持することができる。また、フライヤー1Aに使用した際は、食材に対する油分の浸透が妨げられると共に、静電吸着効果と食材から浸み出すドリップ及び水分を微細化し、凝縮することで油跳ねが抑制され、さらには摩擦熱で食材自体が加温されるため、油温を10℃程度下げることが可能となり、油の酸化抑制にも効果を発揮することができる。
調整ボルトには、調整ボルトに螺合すると共に、この調整ボルトを回すことによって、調整ボルト及びガイドレール上を長さ方向に摺動する支持板を取り付けておき、支持板上に一対の薄板電極21、22を支持させる。調整ボルトを回して、支持板を調整ボルト及びガイドレールの長さ方向に摺動させることによって、一対の薄板電極21、22は互いに接近したり、離間したりすることができる。これにより、一対の薄板電極21、22間に所望の長さの間隙Sを設けることができる。
なお、このような支持具を、中継装置の制御に基づいて動作可能なものとし、測定器による測定に基づき、薄板電極21、22間の電流値を所定の値に保つべく、間隙Sの長さを調整することができるようにしてもよい。
側面部41B、42Bは共に、同様の構造を有しているが、以下ではまず、側面部41Bについて説明する。
即ち、貫通溝4112aの下端部と貫通412aとを対応させて、立設部4112と延長板412をビス412bとナット412cで締結することにより、側面部41Bの高さを最も低いものとすることができる。また、貫通溝4112aの上端部と貫通孔412aとを対応させて、立設部4112と延長板412をビス412bとナット412cで締結することにより、側面部41Bの高さを最も高いものとすることができる。一方で、貫通溝4112aの上端部から下端部までの間の任意の位置と貫通孔412aとを対応させて、立設部4112と延長板412をビス412bとナット412cで締結することにより、貫通溝4112aの長さの範囲で、側面部41Bの高さを任意の高さとすることができる。
即ち、立設部4212は、底面部42Aを構成する基底部4211に連設すると共に、直角に立設し、幅方向の両端近傍には夫々、延長板422をビス止めするための貫通溝4212aが設けられている。また、延長板422は、立設部4212の貫通溝4212aに対応して、幅方向の両端近傍に夫々、貫通孔422aを有し、立設部4212に着脱可能に取り付けられる。
そして、立設部4212の貫通溝4212aと、延長板422の貫通孔422aに対し、ビス422bを連通させ、ナット422cで締結することにより、立設部4212に延長板422を一体的に取り付け、側面部42Bを構成させることができる。この際、側面部41Bと同様にして、貫通溝4212aの長さの範囲で任意の高さに調整することができる。
図8に示されるように、電波発生装置5が備える一対の薄板電極51、52はいずれも、断面略コの字(U字)状からなり、それぞれ基板511、521と延長板512、522からなる。
また、延長板512、522は、基板511、521の立設部5112、5212に着脱可能に取り付けられる延設部5121、5221と、延設部5121、5221の上端から基底部5111、5211と平行に延び出した延出部5122、5222で構成されている。
また、基板511、521の立設部5112、5212は、延長板512、522の延設部5121、5221と共に、薄板電極51、52の側面部51B、52Bを構成している。
さらに、延長板512、522の延出部5122、5222は、薄板電極51、52の天面部51C、52Cを構成している。
これにより、食材等を万遍なく加熱することができると共に、効率よく食材等を加熱することができる。
この点、連結具3を用いずに本発明を実施する他の例に係る電波発生装置6について、図9を参照して説明する。
なお、絶縁体63の絶縁素材としては、ポリテトラフルオロエチレン(例えばテフロン−登録商標−)等のフッ素樹脂などを用いることができる。
このマグネット7は、金属製からなる収容部の内壁に対し、金属製の薄板電極61、62を磁力によって固着させる。
また、L字状の薄板電極21、22は、L字に屈曲させず、四分円の円弧状に湾曲させた形状のものとすることもできる。
このよう、L字状の薄板電極21、22を任意の向きに向けて配置した場合や、円弧状に湾曲させた構成とした場合でも、互いとの絶縁性及び収容部との絶縁性を確保することで上記のとおりの作用を奏することができる。
まず、フライヤー1の油槽11内に電波発生装置2を設置する。この際、電波発生装置2の薄板電極21、22は、絶縁体23、さらには絶縁素材からなる連結具3などにより、油槽11とは電気的に絶縁した状態となっている。
調理用油が調理に適した温度になったら、油槽11内に食材を投入する。
電波が照射された食材の内部では、水分子を繋ぐ振動子の振動や、クラスターの微細化が生じており、その結果、短い時間で調理でき、また、水分を内部に閉じ込めつつ表面をカラッと揚げて、食味の良いものにすることができる。また、これと同時に、油の酸化・劣化がより効果的に抑制される。
さらに、薄板電極22がアースに接続されているため、感電の危険性がなく、安全に使用することができる。
この検証では、幾つかの食材の中から、調理前後における極性化合物量の大きいイカ軟骨の唐揚げを対象として、極性化合物量(TMP)、酸価値(AV)、過酸化物価(PV)、トランス脂肪酸含有量、うま味(グルタミン酸の含有量)を評価した。
酸価値=A×F×5.611/B
A: 0.1mol/l エタノール性水酸化カリウム溶液の滴定量(ml)
F: 0.1mol/l エタノール性水酸化カリウム溶液の力値
B: 試料の採取量(g)
過酸化物価(meq/kg)=A×F×10/B
A:0.01mol/l チオ硫酸ナトリウム標準液の滴定量(ml)
F:0.01mol/l チオ硫酸ナトリウム標準液の力値
B:試料の採取量(g)
調理方法1では、電波発生装置2を起動させた状態で、イカ軟骨唐揚げ(冷凍、未加熱)を1日当たり6kg、5日間調理し、計30kg揚げた。
また、調理方法1に対する比較例として、調理方法2では、電波発生装置2(5)を起動させずに、イカ軟骨唐揚げ(冷凍、未加熱)を同様に、1日当たり6kg、5日間調理し、計30kg揚げた。
そして、一日ごとに揚げた後の油をサンプルとして耐熱ビンに採取、冷凍保存し、分析サンプルとした。
なお、食用油は、23リットル用い、調理過程で減少した分は随時、補充した。
図10は、調理方法1及び調理方法2におけるTMP値の経時変化を示しており、
A:調理方法1
B1:調理方法2において、一対の薄板電極21、22の内側から採取
B2:調理方法2において、一対の薄板電極21、22の外側から採取
である。
A:調理方法1
B’:調理方法2において、一対の薄板電極21、22の内側と外側(油槽内)における平均値
である。
また、一対の薄板電極21、22の内外においても、TMP値に差が生じており、一対の薄板電極21、22の内側に食材を配置して調理することにより、高い効果を得られることが分かった。
さらに、調理された食材を食した被験者の多くがおいしいと感じるTMP値17.5%に達するまでの日数を求めると、調理方法1では3日間であるが、調理方法2では、一対の薄板電極21、22の内側の場合で6.6日間、一対の薄板電極21、22の内外の平均値では5.3日間と推算された。したがって、電波発生装置2を用い、一対の薄板電極21、22の内側に食材を配置して調理することで、電波発生装置2を用いない場合に比べ、2.2倍長く、おいしく食べられるTMP値17.5%以下で揚げ調理をできることが検証された。
図12は、調理方法1及び調理方法2における酸価値(AV)を示しており、
A:調理方法1
B:調理方法2
である。
図13に示されるように、過酸化物価は、調理方法2では1.08、調理方法1では1.21であった。したがって、電波発生装置2を用いることで、調理済みの油の過酸化物価を0.13(PV)、調理方法1に比して10.7%抑制できることが把握された。
図14に示されるように、試験5日目の油のトランス脂肪酸量は、調理方法1で0.17g/100g、電波発生装置2を用いた調理方法2で0.10g/100g上昇した。よって、電波発生装置2を用いることで、調理済みの油中のトランス脂肪酸を0.07g/100g、調理方法1の9.9%抑制できることが把握された。
うま味はグルタミン酸の含有量として検証した。
HPLC分析の結果、図15に示されるように、6分付近に見られるグルタミン酸のピークの面積値を比較したところ、調理方法2では159022、調理方法1では137741であった。
よって、電波発生装置2を用いることで、調理方法1に比して1.2倍グルタミン酸が多く含まれていることが分かった。
例えば、コーヒーメーカーに設置し、コーヒーサーバの受け具として電波発生装置2を設置すれば、コーヒーに電波を照射することで、コーヒーの美味しさを維持することにも効果がある。また、台所のシンクに置場を確保して設置すれば、食材等を適宜、電波発生装置2内に収容することで、食材等の鮮度を保持したり美味しさを維持したりするといったことを手軽に行うことができる。
さらには、鮮度維持、解凍、保蔵、ドリップレス解凍、ドリップレス冷凍食品の製造ができる家庭用・業務用のプレハブ、備蓄倉庫、船、電車、飛行機、車内用揚げ物ウォーマー、おでん器、野菜のオープンショーケース、ケーキのショーケース、肉まん・飲茶のショーケース、餃子焼き器、ゆで麺器、温蔵庫、飛行機用ワゴンなどに応用することも可能である。
2 電波発生装置
21、22 薄板電極
21A、22A 底面部
21B、22B 側面部
210、220 端子
211、221 基板
212、222 延長板
23 絶縁体
3 連結具
4 電波発生装置
41、42 薄板電極
41A、42A 底面部
41B、42B 側面部
411、421 基板
412、422 延長板
43 絶縁体
5 電波発生装置
51、52 薄板電極
51A、52A 底面部
51B、52B 側面部
51C、51C 天面部
511、521 基板
512、522 延長板
53 絶縁体
6 電波発生装置
61、62 薄板電極
61A、62A 底面部
61B、62B 側面部
611、621 基板
612、622 延長板
63 絶縁体
S 間隙
Claims (8)
- 所定の収容部内に収容されると共に、水分を内包する対象物に電波を照射する装置であって、
間隙を隔てて配置される第一の薄板電極及び第二の薄板電極からなる一対のL字形状の薄板電極と、
上記第一の薄板電極に高周波電流を流す発振器と、を有し、
上記一対の薄板電極は夫々、上記収容部の底面側に載置される底面部と、当該底面部の一側縁部から上方に延出した側面部と、からなり、
上記一対の薄板電極は、上記収容部内に、上記底面部を互いに向き合わせて対向させると共に、上記収容部と電気的に絶縁して設置され、
上記側面部には、上記収容部の深さに応じて高さを調整可能な調整手段が設けられ、
上記発振器から第一の薄板電極に高周波電流が流されることにより、一対の薄板電極間に振動電流が惹起されて電波が発生すると共に、当該電波が上記一対の薄板電極間に載置された対象物に対して照射される、
ことを特徴とする電波発生装置。 - 上記薄板電極は、断面略コの字形状からなると共に、上記側面部の一側縁部から底面部と平行に延び出した上面部、をさらに有し、
上記一対の薄板電極は夫々、上記収容部内に、上記上面部、上記側面部、及び上記底面部によって形成される開口部を互いに対向させると共に、当該収容部と電気的に絶縁して設置される、
請求項1記載の電波発生装置。 - 上記第二の薄板電極はアースに接続されている、
請求項1又は2記載の電波発生装置。 - 上記一対の薄板電極は夫々、上記収容部の内壁に、絶縁体で覆われた磁石の磁力によって取り付けられている、
請求項1乃至3いずれかの項に記載の電波発生装置。 - 上記一対の薄板電極間の電流値を測定する測定手段と、
上記測定手段によって測定された抵抗値に基づき、上記高周波電流の強度を調整する第一調整手段と、をさらに有する、
請求項1乃至4いずれかの項に記載の電波発生装置。 - 上記一対の薄板電極間の電流値を測定する測定手段と、
上記一対の薄板電極間の間隙の長さを調整する第二調整手段と、
をさらに有する、
請求項1乃至4いずれかの項に記載の電波発生装置。 - 上記一対の薄板電極には、六角形状の貫通孔が穿設されている、
請求項1乃至6いずれかの項に記載の電波発生装置。 - 上記電波は長波である、
請求項1乃至7いずれかの項に記載の電波発生装置。
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