JP2016112034A - コップ用スリーブ - Google Patents
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Abstract
【課題】熱い飲料又は冷たい飲料の何れでも使用することができるとともに、見た目の良いコップ用スリーブを提供する。【解決手段】スリーブ本体10は、シート状に形成される。そして、スリーブ本体10は、コップに巻回して装着するときにスリーブ本体10の両端部近傍を連結する連結手段を有する。スリーブ本体10は、それぞれ表面又は裏面となる面が形成される第1層21及び第2層22と、第1層21と第2層22との間に設けられる断熱層24と、を有する。【選択図】 図1
Description
本発明は、飲料用のコップに巻回して装着されるコップ用のスリーブに関する。
従来から、熱いコーヒー等が注がれた紙製等の飲料用のコップの外周に紙製等のスリーブを巻回して装着し、コップを把持し易くする種々のコップ用スリーブが提供されている。例えば、特許文献1には、紙製の筒状本体の周面に放熱孔を穿設したコップ用スリーブが開示されている。このコップ用スリーブは、放熱孔から筒状本体内の熱が放熱されるとともに、この放熱孔により、把持する手指が掛かり易くなる。このようにして、このコップ用スリーブにより、熱い飲料が注がれたコップが把持し易くなる。
さらに、断熱材を用いて、熱い飲料については保温し、冷たい飲料については保冷及び結露を防止したコップ用スリーブが提供されている。例えば、特許文献2に開示されるコップ用スリーブは、熱反射機能素材としての発泡体シートに金属蒸着フィルム加工を施した所定長さの横長シートに、長手方向の両端からそれぞれ2本の切り込みを入れて、上段部、中段部、下段部を形成した。
そして、温かい飲料が注がれたコップに対しては発泡体シートの面を内側にして、金属蒸着フィルム加工を施した面が外側になるようにコップに装着することで保温効果が高められる。冷たい飲料が注がれたコップに対しては、金属蒸着フィルム加工を施した面を内側にして、発泡体シートの面が外側になるようにコップに装着することで保冷しつつ結露の発生及び水滴の落下を低減させる。
特許文献1に係るコップ用スリーブは、冷たい飲料が注がれたコップに対して使用しても、コップの外周に結露が生じてしまい、水滴が垂れてしまう。
また、特許文献2に係るコップ用スリーブは、コップに注がれた飲料が温かい飲料か冷たい飲料かによって、金属蒸着フィルム加工を施した面又は発泡体シートの面が外側になるようにコップに装着する。しかしながら、金属蒸着フィルム加工を施した面は、滑り易く把持し難い。また、発泡体シートの面は、地の色を変えたり図柄等を印刷することが難しく、デザイン性の高いコップ用スリーブとすることが困難である。
本発明の目的は、熱い飲料又は冷たい飲料の何れでも使用することができるとともに、見た目の良いコップ用スリーブを提供する。
本発明に係るコップ用スリーブは、シート状に形成されるスリーブ本体と、コップに巻回して装着するときに前記スリーブ本体の両端部近傍を連結する連結手段と、を有し、前記スリーブ本体は、それぞれ表面又は裏面となる面が形成される布体からなる第1層及び第2層と、前記第1層と前記第2層の間に設けられる断熱層と、を備える。
また、前記スリーブ本体は、動物、植物、乗り物又はキャラクター等の輪郭を模して形成される。
また、前記第1層の面及び前記第2層の面のうち、一方の面又は両面に図柄を印刷した。
また、前記第1層の布体及び前記第2層の布体のうち、一方の布体又は両者の布体は吸水性を有する。
また、前記スリーブ本体は、長手方向に連続して延びる凸円弧形状の上側縁と、前記上側縁より短くなるよう長手方向に連続して延びる凸円弧形状の下側縁と、前記上側縁及び前記下側縁とそれぞれ接続して短手方向に連続して延びる左側縁及び右側縁からなる。
また、前記上側縁と前記下側縁は、略平行に形成され、前記左側縁及び前記右側縁は、それぞれ外方向に膨出する略半円形状に形成される。
また、前記連結手段は、長矩形のフック部材と、前記フック部材の長辺より長い長辺を有する長矩形のループ部材からなる面ファスナーとされ、前記フック部材は、前記左側縁又は前記右側縁のうちの一方側縁近傍の前記第1層又は前記第2層の一方の面上に配置されるとともに、前記フック部材の長手方向が前記フック部材の配置位置近傍の前記上側縁又は前記下側縁の凸円弧形状の接線方向と合うように設けられ、前記ループ部材は、前記左側縁又は前記右側縁のうちの他方側縁近傍の前記第1層又は前記第2層の他方の面上に配置されるとともに、前記ループ部材の長手方向が前記フック部材の長手方向と対称となるように設けられる。
本発明に係るコップ用スリーブは、スリーブ本体の両端部近傍を連結してコップに装着することができる。そして、スリーブ本体は断熱層を備えるので、温かい飲料に対しては保温することができ、冷たい飲料に対しては保冷しつつ結露の発生を低減させることができる。
さらに、第1層の面又は第2層の面のいずれか一方を表側の面として、コップ用スリーブをリバーシブルに使用することができる。そして、第1層及び第2層は布体により形成されるので、第1層の面と第2層の面を異なる色の布地としたり、異なる図柄等を印刷したり、肌触りの異なる素材とする等、種々の形態の表裏面を容易に形成することができる。従って、意匠性が高く、使用者が心地よく使用することができるコップ用スリーブを提供することができる。
また、スリーブ本体は、動物、植物、キャラクター等の輪郭を模して形成される。これにより、使用者は好みの外形形状のコップ用スリーブを楽しみながら使用することができる。
また、スリーブ本体の第1層又は第2層のうち、一方の面又は両面に図柄を印刷することができる。例えば、第1層の面は無地又は水玉等のシンプルな図柄とし、第2層の面はキャラクター等の図柄とすることができる。これにより、リバーシブルにコップ用スリーブを使用した場合、使用する者が好みの図柄を表側の面となるよう適宜選択してコップ用スリーブを使用することができる。
また、第1層の布体又は第2層の布体のうち、一方の布体又は両者の布体は吸水性を有する。すなわち、スリーブ本体の一方側の面又は両面について吸水性を有する面とすることができる。これにより、冷たい飲料が注がれたコップであって、既に結露が生じてしまっている場合には、吸水性を有する面を内側にしてコップに巻回して装着すれば、コップの外周に付着した水滴を吸収することができる。
また、第1層の布体、第2層の布体ともに吸収性を有する布体とした場合には、既に結露が生じているコップについては一方側の面で結露を拭き取り、この結露を拭き取った面を表側にして乾かしながら他方の面を内側にしてコップに装着することもできる。
また、スリーブ本体は、長手方向は凸円弧形状の上側縁及びこの上側縁より短い凸円弧形状の下側縁とし、短手方向は上側縁及び下側縁をそれぞれ接続する左側縁及び右側縁とにより形成した。これにより、スリーブ本体の両端部近傍を連結した形状は略円錐台形状とすることができるので、外周面がテーパー状のコップに対しても確実に装着することができ、さらにテーパー角度が同じで大きさが異なるコップやテーパー角度が異なる種々のコップに対しても装着することができる。
また、スリーブ本体は、上側縁と下側縁は略平行に形成され、左右の側縁はそれぞれ外方向に膨出する略半円形状に形成される。これにより、外径形状が連続した滑らかな曲線により仕上げられるスリーブ本体とすることができるので、デザイン性に優れて使いやすいコップ用スリーブを提供することができる。
また、連結手段は長矩形のフック部材及びループ部材からなる面ファスナーにより形成される。フック部材の長手方向は、フック部材の配置位置近傍の上側縁又は下側縁の凸円弧形状の接線方向と合うように配置されている。そして、ループ部材の長手方向は、フック部材の長手方向と対称となるように配置されている。従って、面ファスナーによる両端部近傍の連結において、フック部材とループ部材の短手方向が合わせ易くなる。そして、フック部材とループ部材の短手方向が合致して連結されると、コップ用スリーブは綺麗な円錐台形状を形成する。従って、コップに確実にコップ用スリーブを巻回して装着することができるとともに、見栄え良くコップ用スリーブをコップに装着することができる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態について説明する。図1に示すように、コップ用スリーブ1のスリーブ本体10は、全体を図1の上側に向けて凸湾曲状に形成された横方向に長いシート状の部材である。このコップ用スリーブ1は、図1における上側を上方向としてコップ2に巻回して装着し、使用される(図4参照)。なお、以下の説明においては、図1の上側を上として、下側を下とする。そして、図1の右側を右として、左側を左とする。
図1において、スリーブ本体10の外形縁は、上側縁11,下側縁12,左側縁13,右側縁14から形成される。スリーブ本体10の上側縁11は、長手方向に連続して延びる上側に凸の円弧形状とされている。一方、スリーブ本体10の下側縁12も上側縁11と同様に、長手方向に連続して延びる上側に凸の円弧形状とされている。下側縁12は、上側縁11よりも長手方向が短く形成される。なお、本実施形態においては、スリーブ本体の長手方向を約247mm、上下方向の幅を約80mmとし、上側縁11は半径約335mmの円弧とし、下側縁12は半径約255mmの円弧とされ、上側縁11の円弧中心と下側縁12の円弧中心を同じとしている。
左右の縁である左側縁13及び右側縁14は、それぞれ上側縁11及び下側縁12と接続して短手方向に連続して左側に凸の凸湾曲状(換言すれば、外方向に膨出する略半円形状)に延びている。左側縁13と上側縁11及び下側縁12は、上下の接続部を左上接続部15及び左下接続部16として、滑らかに連続して接続される。同様に、右側縁14も、右上接続部17及び右下接続部18により滑らかに連続して接続される。
スリーブ本体10の図1で示される面である第1層21は、吸水性を有する布体により形成されている。具体的には、ポリウレタン繊維にポリエステル繊維が編込まれた合成繊維にて形成されている。なお、第1層21は、吸水性の処理を施した他の合成繊維やタオル地、綿素材等でも形成することができる。また、第1層21の面は、無地とされる。
第1層21の面上には、右側縁14の近傍に連結手段とされる面ファスナー30を構成するフック部材31が設けられている。フック部材31は、長矩形に形成される。フック部材31は、フック部材31の長手方向が、フック部材31の配置位置近傍の上側縁11又は下側縁12の凸円弧形状の接線方向と合うように設けられている。
具体的には、右側縁14近傍に配置されるフック部材31は、図1において、左上斜めになるように配置される。そして、フック部材31の傾斜の度合いは、フック部材31上方の上側縁11又は下方の下側縁12における接線方向とほぼ合うように形成されている。
また、図1におけるスリーブ本体10の背面側には、後述する第2層22が設けられている。第2層22の面上には、左側縁13近傍に連結手段とされる面ファスナー30を構成するループ部材32が設けられている。ループ部材32は、長矩形に形成される。このループ部材32の長辺は、フック部材31の長辺よりも長く形成されている。これにより、フック部材31がループ部材32に連結される位置を適宜調節することができる。
ループ部材32は、ループ部材32の長手方向が、フック部材31の長手方向と対称となるように設けられている。具体的には、フック部材31と対称となるように、図1において、右上斜めになるように配置される。そして、ループ部材32の傾斜の度合いは、フック部材31の傾斜の度合いと同程度とされる。
次に、図2には、スリーブ本体10の第1層21の裏側の面となる第2層22が示されている。第2層22は、布体により形成され、星形やハート型をした図柄23が印刷されている。本実施形態においては、第2層22は、ポリエステルからなる合成繊維から形成されるが、これに限られず、他の繊維材料の布体や、飲料による汚れ防止のため撥水性を有する布体(例えばポリエステル繊維を表面改質して撥水性を与えた布体やフッ素系コーティング処理により撥水性を与えた布体)を用いることができる。ただし、本実施形態のポリエステル合成繊維のように、図柄等が容易に印刷できる材質が選択されるとより好適である。
そして、スリーブ本体10は、図3に示すように、布体からなる第1層21及び第2層22により、それぞれ表面又は裏面となる面が形成される。そして、第1層21と第2層22との間に断熱層24が設けられている。具体的には、断熱層24は、SBRスポンジやシリコンゴムスポンジ等の発泡ゴムにより形成される層である。この断熱層24も、他の断熱材料、例えばウレタンフォームやポリスチレンフォーム等の他の発泡材料等を断熱層として用いることができる。
このようにして形成されるコップ用スリーブ1は、図4に示すように、スリーブ本体10の両端部近傍が連結手段である面ファスナー30により連結されて、コップ2の外周に巻回されるようにしてコップ2に装着される。例えば、熱いコーヒーが注がれたコップ2に対しては、第1層21又は第2層22の面を内側にしてコップ2に巻回して装着することができる。
第1層21の面が内側のときには、フック部材31をコップ2の径方向外側に配置し、ループ部材32をコップ2の径方向内側に配置すれば、両者を連結することができる。このとき、フック部材31とループ部材32の短手方向を合致させ(換言すれば、フック部材31とループ部材32の対応する長辺同士を合致させ)、フック部材31のループ部材32に対する位置をループ部材32の長手方向にずらすことにより、所定範囲の種々の径のコップ2に対応してコップ用スリーブ1をコップ2に装着することができる。
また、第2層22の面が内側のときには、フック部材31をコップ2の径方向内側に配置し、ループ部材32をコップ2の径方向外側に配置すれば、両者を連結することができる。この場合にも、フック部材31とループ部材32の短手方向を合致させ、フック部材31のループ部材32に対する相対位置をループ部材32の長手方向にずらすことにより、所定範囲の径のコップ2に対応してコップ用スリーブ1をコップ2に装着することができる。
このようにして、熱いコーヒー等が注がれたコップ2にコップ用スリーブ1を装着した場合には、熱いコーヒー等の飲料の熱がコップ用スリーブ1の断熱層24により断熱されるので、コップ2の把持がし易くなる。さらに、断熱層24により、熱いコーヒー等を冷め難くすることができる。
一方、コップ2に冷たいジュース等の飲料が注がれている場合には、第1層21の面を内側にしてコップ用スリーブ1をコップ2に装着する。このとき、コップ2の外周に結露により水滴が付着していても、第1層21により水滴が吸収される。さらに、スリーブ本体10の断熱層24により、コップ2の外周のほとんどは直接外気と接触しないので、コップ用スリーブ1の装着後は結露が生じることがない。従って、コップ2から水滴が垂れることもないので、把持する際にも水滴が垂れることを気にする必要も無い。
また、スリーブ本体10は、吸水性はあるが印刷に不向きのため無地とされる第1層21と、吸水性は劣るが容易に図柄23を印刷することができる第2層22を備える。これにより、結露の発生がない場合には、コップ用スリーブ1をリバーシブルにコップに装着することで、使用者の好みに応じて適宜外側となる面を図柄の面とするか無地の面とするかを選択して使用することができる。さらに、コップ用スリーブ1は、スリーブ本体10の外形縁が連続して滑らかに形成されているので、意匠性が高く、使用者も心地よく使用することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は本実施形態に限られず、種々の形態で実施することができる。例えば、上側縁11と下側縁12は、略平行とされる凸円弧形状として形成したが、これに限られず、スリーブ本体10の上下方向における幅が左右の何れかに向かって狭幅化されたり、上側縁11,下側縁12をそれぞれ波形等として大凡凸円弧形状となるように形成することもできる。さらに、左側縁13及び右側縁14は、それぞれ左右に膨出する略半円状に形成したが、これに限られず、直線状や波型形状であってもよい。しかしながら、本実施形態のように、上側縁11と下側縁12を略平行に形成し、左側縁13及び右側縁14をそれぞれ略半円状に膨出させれば、スリーブ本体10の外径形状が滑らかな曲線で形成することができるので、高いデザイン性のコップ用スリーブ1を提供することができる。
ただし、スリーブ本体10の外形縁は、動物、植物、乗り物、食べ物、玩具、文具やキャラクター等の輪郭を模して形成してもよく、種々の形態のスリーブ本体10とすることができる。
また、スリーブ本体10は、第1層21,断熱層24,第2層22の三層構造としたが、これに限られず、さらに他の機能を有する層を第1層21と第2層22の間に形成することもできる。また、第1層21や第2層22の面に、滑り止めのゴム部材を設けることもできる。また、本実施形態においては、第1層21が吸収性を有する布体として形成したが、第1層21とともに第2層22も同様に吸収性を有する布体として形成することもできるし、第1層21及び第2層22ともに撥水性を有する布体としてもよい。すなわち、第1層21の布体及び第2層22の布体は、種々の布体を適宜選択して適用させることができる。
また、本実施形態においては、連結手段を面ファスナー30として形成したが、ボタンやマグネット等の他の連結手段で形成することもできる。面ファスナー30を円弧形状や円形状等とすることもできる。また、安全ピン等の別部材を連結手段とすることもできる。また、フック部材31とループ部材32は、その配置位置を逆にすることもできる。
また、本実施形態においては、第1層21の面は無地として、第2層22の面に図柄23を印刷したが、第1層21の面にも図柄23を印刷することもできる。この場合、第1層21の面の図柄と第2層22の面の図柄を異なる図柄とすると好適である。これにより、リバーシブルに使用することができる本発明に係るコップ用スリーブ1を使用する場所や時間に応じて、使用者が好みの図柄の面を選択できる。
さらに、第1層21若しくは第2層22又は両者に印刷される図柄は、略平行に形成される上側縁11と下側縁12の形及び左側縁13と右側縁14の半円形状と関連する図柄とすることができる。具体的には、例えば、上側に凸円弧形状とされる上側縁11及び下側縁12を利用して、コミカルな動物の顔とし、左右に膨出する半円形状の左側縁13及び右側縁14をこの動物の耳とする図柄を印刷することができる。その他、キャラクター等のデザインをスリーブ本体10のアウトラインに関連させることもできる。これにより、さらにデザイン性を高めて使用感を高めたコップ用スリーブ1を提供することができる。
1 コップ用スリーブ 2 コップ
10 スリーブ本体 11 上側縁
12 下側縁 13 左側縁
14 右側縁 15 左上接続部
16 左下接続部 17 右上接続部
18 右下接続部 21 第1層
22 第2層 23 図柄
24 断熱層 30 面ファスナー
31 フック部材 32 ループ部材
10 スリーブ本体 11 上側縁
12 下側縁 13 左側縁
14 右側縁 15 左上接続部
16 左下接続部 17 右上接続部
18 右下接続部 21 第1層
22 第2層 23 図柄
24 断熱層 30 面ファスナー
31 フック部材 32 ループ部材
Claims (7)
- シート状に形成されるスリーブ本体と、
コップに巻回して装着するときに前記スリーブ本体の両端部近傍を連結する連結手段と、を有し、
前記スリーブ本体は、それぞれ表面又は裏面となる面が形成される布体からなる第1層及び第2層と、前記第1層と前記第2層の間に設けられる断熱層と、を備えることを特徴とするコップ用スリーブ。 - 前記スリーブ本体は、動物、植物、乗り物又はキャラクター等の輪郭を模して形成されることを特徴とする請求項1に記載のコップ用スリーブ。
- 前記第1層の面及び前記第2層の面のうち、一方の面又は両面に図柄を印刷したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコップ用スリーブ。
- 前記第1層の布体及び前記第2層の布体のうち、一方の布体又は両者の布体は吸水性を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか記載のコップ用スリーブ。
- 前記スリーブ本体は、長手方向に連続して延びる凸円弧形状の上側縁と、前記上側縁より短くなるよう長手方向に連続して延びる凸円弧形状の下側縁と、前記上側縁及び前記下側縁とそれぞれ接続して短手方向に連続して延びる左側縁及び右側縁からなることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか記載のコップ用スリーブ。
- 前記上側縁と前記下側縁は、略平行に形成され、
前記左側縁及び前記右側縁は、それぞれ外方向に膨出する略半円形状に形成されることを特徴とする請求項5に記載のコップ用スリーブ。 - 前記連結手段は、長矩形のフック部材と、前記フック部材の長辺より長い長辺を有する長矩形のループ部材からなる面ファスナーとされ、
前記フック部材は、前記左側縁又は前記右側縁のうちの一方側縁近傍の前記第1層又は前記第2層の一方の面上に配置されるとともに、前記フック部材の長手方向が前記フック部材の配置位置近傍の前記上側縁又は前記下側縁の凸円弧形状の接線方向と合うように設けられ、
前記ループ部材は、前記左側縁又は前記右側縁のうちの他方側縁近傍の前記第1層又は前記第2層の他方の面上に配置されるとともに、前記ループ部材の長手方向が前記フック部材の長手方向と対称となるように設けられることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のコップ用スリーブ。
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| JP2014250545A Pending JP2016112034A (ja) | 2014-12-11 | 2014-12-11 | コップ用スリーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016112034A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017119548A (ja) * | 2017-04-04 | 2017-07-06 | 株式会社無有 | 飲料容器用スリーブ |
| KR200487852Y1 (ko) * | 2017-05-15 | 2019-01-29 | 김선령 | 음료용기를 고정하기 위한 가방 고정장치 |
| KR20190051858A (ko) * | 2017-11-06 | 2019-05-15 | 더블유. 루책 피터 | 음료 용기 절연체 |
| GB2603303A (en) * | 2021-02-02 | 2022-08-03 | Po Chun Huang | Replaceable container protective cover |
| CN114906466A (zh) * | 2021-02-09 | 2022-08-16 | 黄柏俊 | 可随意更换的容器保护套 |
-
2014
- 2014-12-11 JP JP2014250545A patent/JP2016112034A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017119548A (ja) * | 2017-04-04 | 2017-07-06 | 株式会社無有 | 飲料容器用スリーブ |
| KR200487852Y1 (ko) * | 2017-05-15 | 2019-01-29 | 김선령 | 음료용기를 고정하기 위한 가방 고정장치 |
| KR20190051858A (ko) * | 2017-11-06 | 2019-05-15 | 더블유. 루책 피터 | 음료 용기 절연체 |
| JP2019108164A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-07-04 | ダブリュ.ルチャック ピーター | 飲料容器断熱体 |
| JP7261440B2 (ja) | 2017-11-06 | 2023-04-20 | ダブリュ.ルチャック ピーター | 飲料容器断熱体 |
| JP2023098915A (ja) * | 2017-11-06 | 2023-07-11 | ダブリュ.ルチャック ピーター | 飲料容器断熱体 |
| KR102584114B1 (ko) * | 2017-11-06 | 2023-10-05 | 더블유. 루책 피터 | 음료 용기 절연체 |
| GB2603303A (en) * | 2021-02-02 | 2022-08-03 | Po Chun Huang | Replaceable container protective cover |
| JP2022118718A (ja) * | 2021-02-02 | 2022-08-15 | 黄柏俊 | 勝手に交換できる容器保護スリーブ |
| CN114906466A (zh) * | 2021-02-09 | 2022-08-16 | 黄柏俊 | 可随意更换的容器保护套 |
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