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JP2016110955A - 照明装置 - Google Patents

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JP2016110955A
JP2016110955A JP2014250195A JP2014250195A JP2016110955A JP 2016110955 A JP2016110955 A JP 2016110955A JP 2014250195 A JP2014250195 A JP 2014250195A JP 2014250195 A JP2014250195 A JP 2014250195A JP 2016110955 A JP2016110955 A JP 2016110955A
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裕也 辻
Yuya Tsuji
裕也 辻
照男 小鮒
Teruo Kobuna
照男 小鮒
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

【課題】非常用光源として用いられる半導体発光素子を備えた直管形ランプをソケットから不所望に取り外されないようにしたランプシステムを提供する。【解決手段】直管形ランプ11の半導体発光素子21は、少なくとも外部電源による電力供給が停止した際に、バッテリの電力供給により点灯する。直管形ランプ11の透光性カバー15は、半導体発光素子21を収容するとともにガラスにより形成される。一対のソケット32a,32bは、所定の間隔をあけて対向配置される。一対のソケット32a,32bは、直管形ランプ11のランプピンが挿入され、直管形ランプ11が回動されることにより、直管形ランプ11が着脱される。被覆部材33は、互いに対向する締込部53,54を備え、これら締込部53,54がねじ55により互いに締め込まれることで、直管形ランプ11の口金17a,17bを覆い一部がソケット32a,32bの側部58に対向する位置で直管形ランプ11に対して固定される。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、非常用光源として用いられる発光素子を収容したカバーを備えた直管形ランプを装着する照明装置に関する。
従来、例えば非常時に点灯する光源として、直管形ランプを用いる非常用照明器具は、直管形ランプが蛍光灯である場合、カバー内部での放電によって蛍光体を発光させる構造であるため、カバーがガラス製であり、使用者がランプあるいはバッテリの交換の際に容易に交換できるようになっている。
近年、LEDなどの発光素子を光源とする直管形ランプが普及してきている。このような直管形ランプの場合、カバー内での放電や気体の封止が不要であるため、カバーとしてはガラス製に限らず、樹脂製のものが用いられることがある。
しかしながら、非常用照明器具の場合、外部からの火気などに対する耐久性を確保するために、ガラス製のカバーを備えた直管形ランプを用いる必要がある。このような場合に、樹脂製のカバーを用いた直管形ランプを使用者が誤って非常時に点灯する光源として取り付けないようにすることが望まれる。
特開2013−145646号公報
本発明が解決しようとする課題は、非常用光源として用いられる発光素子を備えた直管形ランプをソケットから不所望に取り外されないようにした照明装置を提供することである。
実施形態の照明装置は、バッテリと、直管形ランプと、一対のソケットと、被覆部材とを有する。バッテリは、外部電源により充電される。直管形ランプは、発光素子と、カバーと、口金と、ランプピンとを備える。発光素子は、少なくとも外部電源による電力供給が停止した際に、バッテリの電力供給により点灯する。カバーは、発光素子を収容するとともにガラスにより形成される。口金は、カバーの両端に配置される。ランプピンは、口金に配置される。一対のソケットは、所定の間隔をあけて対向配置される。また、一対のソケットは、直管形ランプのランプピンが挿入され、直管形ランプが回動されることにより、直管形ランプが着脱される。被覆部材は、互いに対向する締込部を備え、これら締込部が締結部材により互いに締め込まれることで、直管形ランプの口金を覆い一部がソケットの側部に対向する位置で直管形ランプに対して固定される。
本発明によれば、直管形ランプの口金を覆い一部がソケットの側部に対向する位置で直管形ランプに対して固定される被覆部材を備えることで、直管形ランプのソケットに対する回動が被覆部材とソケットの側部との突き当てによって規制されるため、被覆部材を取り外さない限り、直管形ランプを取り外すためにソケットに対して回動させることができないので、非常用光源として用いられる発光素子を備えた直管形ランプをソケットから不所望に取り外されないようにすることが期待できる。
一実施形態の照明装置の被覆部材を取り付けた状態を示し、(a)はその一部を示す斜視図、(b)は一部を省略した側面図である。 同上被覆部材の斜視図である。 (a)は直管形ランプの一端側を示す斜視図、(b)は直管形ランプの他端側を示す斜視図である。 (a)は同上照明装置の一方のソケットの直管形ランプを取り外した状態を示す斜視図、(b)は一方のソケットの直管形ランプを取り付けた状態を示す斜視図、(c)は他方のソケットを示す斜視図である。 同上照明装置を下方から示す斜視図である。
以下、一実施形態の構成を図1ないし図5を参照して説明する。
図1ないし図5において、10はランプシステムで、このランプシステム10は、直管形ランプ11を照明装置本体12に取り付けて使用する直付形の1灯式照明器具、すなわち照明装置である。なお、以下、本実施形態では、設置面として天井に直付けした状態を基準として上下方向等を説明する。
図3および図5に、直管形ランプ11を示す。この直管形ランプ11は、ガラス製で円筒状の発光管部としてのカバーである透光性カバー15、この透光性カバー15内に収容された光源ユニット16、および透光性カバー15の両端部にそれぞれ設けられた口金17a,17bを備えている。
光源ユニット16は、例えばLED素子やEL素子などの複数の発光素子である半導体発光素子21が実装された基板を備えている。半導体発光素子21の実装方式には、LED素子の場合、基板上にLEDチップが搭載された接続端子付きの複数のSMD(Surface Mount Device)パッケージを実装する方式や、基板上に複数のLED素子を実装するCOB(Chip On Board)方式が用いられている。なお、光源ユニット16の発光素子には、例えば有機ELが用いられてもよい。
また、口金17a,17b(図3(a)および図3(b))は、日本工業規格JIS C8159-1「一般照明用 GX16t-5 口金付直管LEDランプ−第1部:安全仕様」、日本工業規格JIS C8159-2「一般照明用 GX16t-5 口金付直管LEDランプ−第2部:性能要求事項」、日本照明工業会規格JEL801「一般照明用 GX16t-5 口金付直管LEDランプシステム」などに準拠しており、一端側の口金17aは給電側であり、他端側の口金17bは、非給電側である。給電側の口金17aの端面には、一対のランプピン25が突設されている。一対のランプピン25には光源ユニット16が電気的に接続されている。また、非給電側の口金17bの端面には、その端面の管軸中心から照明装置本体12への取付用であるとともにアース接続にも利用可能な1本のランプピン(アースピン)26が突出されている。このランプピン26の先端はランプ長手方向に対して直交する方向に横長の抜止部である楕円部26aが設けられている。
なお、直管形ランプ11は、一対のランプピン25が並ぶ方向と、ランプピン26の楕円部26aの長手方向とが一致されているとともに、これらの方向に平行な面と光源ユニット16の半導体発光素子21の発光面とが平行になるように設けられている。
また、図1、図4および図5に示す照明装置本体12は、器具本体31、この器具本体31の両端に互いに対向して配置された一対のソケット32a,32b、及び、直管形ランプ11の一部である口金17a,17bをそれぞれ覆う被覆部材33を備えている。また、器具本体31内には一対のソケット32a,32b間に配置された直管形ランプ11の点灯電力を供給する電源装置34が配置されている。具体的に、この電源装置34には、外部電源からの電力供給により半導体発光素子21を点灯させる常用点灯用の点灯回路(図示せず)、半導体発光素子21を非常点灯させる非常用点灯用の非常点灯回路(図示せず)、外部電源により充電されて非常点灯回路に非常点灯用の電力を供給するバッテリB、および、このバッテリBを充電する充電回路(図示せず)などが備えられている。そして、この電源装置34により、直管形ランプ11の半導体発光素子21が、外部電源からの電力供給により点灯回路により点灯されるとともに、外部電源による電力供給が停止した際にバッテリBからの電力供給により点灯されるようになっている。
器具本体31は、長手状に形成されたシャーシ部35と、このシャーシ部35の下部、すなわちこのシャーシ部35に対して直管形ランプ11からの光の出射方向側に取り付けられ直管形ランプ11の上方に対向してこの直管形ランプ11(半導体発光素子21)からの光を反射および拡散させる平板長手状の反射板36とを備えている。
ソケット32a,32b(図4(a)ないし図4(c))は、直管形ランプ11を配置可能とする所定の間隔をあけて器具本体31の下部のシャーシ部35の長手方向の両端にそれぞれ配置されている。そして、これらソケット32a,32bは、ソケット32a,32bの先端部からランプピン25、ランプピン26をそれぞれ挿入し、直管形ランプ11の管軸を中心として所定角度、例えば90°回転させることにより所定の装着位置に装着する回転装着式が用いられている。
また、ソケット32a,32bは、ソケット本体41をそれぞれ備え、ソケット32a(図4(a)および図4(b))のソケット本体41には、回転可能に取り付けられた回転子42、およびソケット本体41内に配置された一対の端子などが配置されており、ソケット32b(図4(c))のソケット本体41には、直管形ランプ11を下方から支持するための支持部44が内部に設けられている。
ソケット本体41は、例えば絶縁性を有する合成樹脂製で、上端部が器具本体31に取り付けられる基部となっている。
回転子42は、絶縁性を有する合成樹脂製で、ソケット32aのソケット本体41に回転可能に取り付けられている。そして、回転子42には、下端部に設けられたスリット46と連通してソケット32aの先端部から挿入されるランプピン25が挿入される溝部42a,42aがそれぞれ形成されている。
そして、回転子42の溝部42a,42aにランプピン25が挿入された直管形ランプ11を管軸を中心として90°回転(回動)させることにより、直管形ランプ11が所定の装着位置に装着されるとともに、ランプピン25がソケット本体41内の端子に接続される。
また、被覆部材33は、直管形ランプ11の照明装置本体12からの取り外しを阻害するもので、図1および図2に示すように、例えば金属などにより一体成形され、略円筒状の被覆部材本体51と、この被覆部材本体51から突出する対向部52および(一方および他方の)締込部53,54とを備え、これら締込部53,54が締結部材としてのねじ55により互いに締め込まれることで、ソケット32a,32b間に装着された直管形ランプ11の口金17a,17bを上下から挟み込んで覆った状態でこの直管形ランプ11(口金17a,17b)と同軸状に固定されて取り付けられる。したがって、この被覆部材33は、ねじ55を締め付け方向および緩め方向に回動させる工具によって直管形ランプ11に対して着脱可能となっている。また、この被覆部材33の内部には、例えば複数の摩擦増加部材としてのシート56が取り付けられている。そして、本実施形態では、被覆部材33には、口金17aを覆う被覆部材33a(図5)と、口金17bを覆う被覆部材33b(図5)とが設定されている。これら被覆部材33a,33bは、基本的に同様の形状を有しているが、互いに鏡像対称となっている。したがって、被覆部材33aと被覆部材33bとは、直管形ランプ11に取り付けられた状態で、この直管形ランプ11の長手方向に互いに対称になるように取り付けられる。なお、以下、被覆部材33a,33bの少なくともいずれかを単に被覆部材33ということがある。また、図1(a)および図1(b)、および、図2には、被覆部材33の一方のみを図示し、他方の図示を省略する。
被覆部材本体51は、被覆部材33を直管形ランプ11に固定した状態で、直管形ランプ11の口金17a,17bの周囲を覆う部分であり、周方向の一部が途切れた略円筒状、すなわち断面C字状に形成されている。すなわち、この被覆部材本体51は、周方向の一部に、軸方向に沿ってスリット状に連続する開口部51aを有している。そして、この開口部51aの両側縁に、締込部53,54が突設されている。ここで、この開口部51aは、直管形ランプ11に対して被覆部材33を取り付けた状態で、直管形ランプ11からの光の出射方向(本実施形態では下方向)と交差(直交)する方向(本実施形態では水平方向)に対して、出射方向と反対側(本実施形態では上側)に偏って位置している。すなわち、この開口部51aは、被覆部材33(被覆部材本体51)あるいは直管形ランプ11の中心軸に対して上側(器具本体31側)の位置に配置されている。この開口部51aの位置は、本実施形態では、水平方向に対して上方向に0°〜60°の範囲に位置している。
対向部52は、被覆部材33を直管形ランプ11に固定した状態で、ソケット32a,32bのそれぞれのソケット本体41の側部58に対向する部分であり、被覆部材本体51のソケット32a,32bに対向する側の端部から、この被覆部材本体51の周方向の所定角度分に亘って舌片状に突出する半円筒状(断面U字状)に形成されている。したがって、この対向部52は、直管形ランプ11の中心軸を含みこの直管形ランプ11の光の出射方向に沿う、すなわち上下方向に沿う仮想面に対して、一側と他側とに亘って位置し、ソケット32a,32bのそれぞれのソケット本体41の一側から下側を経由して他側に亘って連続するように対向している。
締込部53,54は、被覆部材本体51の開口部51aの両側縁から被覆部材本体51(被覆部材33)の径方向に沿って外方へと舌片状にそれぞれ突出する板状に形成されている。したがって、これら締込部53,54は、開口部51aと同様に、直管形ランプ11に対して被覆部材33を取り付けた状態で、直管形ランプ11からの光の出射方向(本実施形態では下方向)と交差(直交)する方向(本実施形態では水平方向)に対して、出射方向と反対側(本実施形態では上側)に偏って位置している。すなわち、これら締込部53,54は、被覆部材33(被覆部材本体51)あるいは直管形ランプ11の中心軸に対して上側(器具本体31側)の位置に配置されており、本実施形態では、水平方向に対して上方向に0°〜60°の範囲に位置している。また、本実施形態では、被覆部材33を直管形ランプ11に取り付けた状態で締込部53が締込部54に対して下方、すなわち直管形ランプ11からの光の出射方向側に位置しており、締込部53の略中央部には、ねじ55が挿入される長孔状の挿入孔53aが厚さ方向に貫通して設けられ、締込部54の略中央部には、ねじ55が締め付け固定される雌ねじ部である締付孔54aが円筒状に設けられている。
ねじ55は、締込部53の挿入孔53aに対して下方から上方へと挿入されるとともに締込部54の締付孔54aに締め付けられることで締込部53,54を共締めして、被覆部材本体51を直管形ランプ11の口金17a,17bの外周面に沿わせるように円筒状に保持するものである。
シート56は、例えば弾性を有する合成樹脂などにより四角形状に形成され、被覆部材33の被覆部材本体51の内面にて、開口部51aを挟む両側などにそれぞれ取り付けられている。したがって、これらシート56により、口金17a,17bの外周の一部が弾性的に保持されるようになっている。
次に、ランプシステム10の作用を説明する。
直管形ランプ11の装着について説明すると、まず、直管形ランプ11には、両端の口金17a,17bをそれぞれ内部にシート56を保持した被覆部材33a,33bに挿入し、これら口金17a,17bから突出するランプピン25、ランプピン26をそれぞれソケット32a,32bのスリット46,46から挿入し、ランプピン25,25を回転子42の溝部42a,42aに嵌着して、直管形ランプ11をソケット32a,32bの間に配置する。次いで、直管形ランプ11を90°回動させ、直管形ランプ11をソケット32a,32bの所定の装着位置に装着する。
さらに、直管形ランプ11の両端に位置する被覆部材33a,33bを、対向部52をソケット32a,32bのソケット本体41,41の両側ないし下側に対向させるように位置させた状態で、締込部53の挿入孔53aに下方から挿通したねじ55を締込部54の締付孔54aに挿入し、ねじ55を工具を用いて締め付けることで、締込部53,54が共締めされて、被覆部材33a,33bが直管形ランプ11の口金17a,17bを挟み込んだ状態に固定される。
この状態で、シート56が口金17a,17bの外周面に圧接され、被覆部材33a,33bは、被覆部材本体51が口金17a,17bを覆うとともに、対向部52がそれぞれソケット32a,32bのソケット本体41の側部58に対向した状態となり(図1(a))、これら被覆部材33a,33bにより口金17a,17bがソケット32a,32bに接続固定された直管形ランプ11を回動させることができず、直管形ランプ11をソケット32a,32bに対して取り外しできなくなっている。
したがって、本実施形態によれば、直管形ランプ11の口金17a,17bを覆い一部がソケット32a,32bの側部58に対向する位置で直管形ランプ11に対して固定される被覆部材33を備えることで、直管形ランプ11のソケット32a,32bに対する回動(直管形ランプ11の取り外し方向への回動)が被覆部材33とソケット32a,32bの側部58との突き当てによって規制されるため、工具によってねじ55を緩めて直管形ランプ11の口金17a,17bを覆う被覆部材33a,33bをずらしたり取り外したりしない限り、直管形ランプ11をソケット32a,32bに対して回動させることができないので、非常用光源として用いられる半導体発光素子21を備えた直管形ランプ11をソケット32a,32bから不所望に取り外されないようにできる。
このため、ガラス製の透光性カバー15を有する直管形ランプ11を使用者が誤って樹脂製のカバーを用いた直管形ランプに容易に交換してしまうことを抑制でき、外部からの火気などに対する耐久性を確保したランプシステム10を提供できる。
しかも、被覆部材33は、締込部53,54にてねじ55により締め込むだけの、断面C字状の円筒状の単純な構造であるため、部品コストを低減できるとともに、器具本体31に対して固定していないため、従来の直管形ランプを、LEDを用いる直管形ランプ11に置き換える際にも、部品変更を最小限とすることができる。
特に、長寿命の半導体発光素子21を用いた非常点灯用の直管形ランプ11は、頻繁に交換を行うものではないため、被覆部材33a,33bによって直管形ランプ11のソケット32a,32b(照明装置本体12)からの容易な取り外しが阻害されていても、実質的な使用に不便を来たすことはない。
また、被覆部材33a,33bは、ソケット32a,32bの近傍にて口金17a,17bの位置を直管形ランプ11の長手方向と交差する方向に挟んで覆っているので、透光性カバー15を透過して照射される半導体発光素子21の光を被覆部材33,33によって遮ることがなく、発光時の外観の暗がりが抑制される。
さらに、被覆部材33a,33bは、金属などの難燃性部材により形成しているので、火気などに対する口金17a,17bの耐久性をより向上できる。
また、被覆部材33を固定した状態で直管形ランプ11の口金17a,17bに圧接されて口金17a,17bに対する摩擦を増加させるシート56を被覆部材33に取り付けたので、直管形ランプ11に対して被覆部材33をより強固に固定でき、直管形ランプ11を回動させたときに被覆部材33に対してより空回りしにくいとともに、被覆部材33による直管形ランプ11の固定のストレス(応力)を低減できる。
さらに、被覆部材33の締込部53,54を、直管形ランプ11からの光の出射方向(上下方向)と交差(直交)する方向(水平方向)に対してこの出射方向と反対側(上側)に位置させているので、光の出射方向から締込部53,54およびこれら締込部53,54を締め込むねじ55が見えにくく、見栄えの低下を抑制できる。しかも、被覆部材33を直管形ランプ11に固定した状態で、締込部53,54の位置を、水平方向に対して上方に0°〜60°の範囲としているので、締込部53,54が設置面や壁、あるいは器具本体31などに接近しすぎることがなく、締込部53,54が器具本体31から側方に突出して設置を妨げることがないとともに、ねじ55の締め込みの施工性を確保できる。なお、ランプシステム10において、直管形ランプ11が互いに略平行に2本以上設けられる場合には、被覆部材33の締込部53,54が各々の直管形ランプ11において、互いに対向するように位置させると透光性カバー15を透過して照射される半導体発光素子21の光を遮ることがなく、発光時の外観の暗がりが抑制される。また、見栄えの低下を抑制できる。さらに、ねじ55の締め込みの施工性を確保できる。
そして、直管形ランプ11の口金17a,17bにそれぞれ固定される一対の被覆部材33a,33bを、締込部53,54の位置が直管形ランプ11からの光の出射方向に沿う所定面に対して同側に位置するように鏡像対称に形成したので、例えば壁面の上部などにランプシステム10を設置する場合に、各被覆部材33a,33bの締込部53,54を例えばそれぞれ天井側に位置するように構成することで、締込部53,54およびこれら締込部53,54を締め込むねじ55をより目視しにくくできる。
なお、上記一実施形態において、被覆部材33を直管形ランプ11に対して確実に固定できれば、シート56は必須の構成ではない。
また、対向部52は、ソケット32a,32bのソケット本体41の両側に亘って連続するように設けたが、直管形ランプ11の回動方向の両方向(正転方向および逆転方向)のそれぞれの位置でソケット32a,32bに対向するように設ければ、直管形ランプ11の回動による不所望な取り外しを妨げることができる。
さらに、直管形ランプ11は、半導体発光素子21を少なくとも非常用に用いるものであれば、常時点灯しないものでもよい。
そして、被覆部材33は、一体に形成して締込部53,54をねじ55により互いに締め込んで直管形ランプ11に固定したが、例えば複数の部品に分割して構成し、これら部品のそれぞれに締込部を設け、ねじにより固定する構成としてもよいし、ボルトとナットとからなる締結部材などにより固定する構成としてもよい。
さらにまた、直管形ランプ11の口金17a,17bの周囲に防水キャップ付きソケットを用いる場合には、当該防水キャップ付きソケットの防水キャップの周囲を覆うように、被覆部材33を設けることで、被覆部材33の一部がソケットの側部に対向する位置で直管形ランプ11に対して固定されるので、直管形ランプ11のソケットに対する回動(直管形ランプ11の取り外し方向への回動)が被覆部材33とソケットの側部との突き当てによって規制されるため、工具によってねじ55を緩めて直管形ランプ11の口金17a,17bを覆う被覆部材33a,33bをずらしたり取り外したりしない限り、直管形ランプ11をソケットに対して回動させることができないので、非常用光源として用いられる半導体発光素子21を備えた直管形ランプ11をソケットから不所望に取り外されないようにできる。
本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明装置であるランプシステム
11 直管形ランプ
15 カバーである透光性カバー
17a,17b 口金
21 発光素子である半導体発光素子
25,26 ランプピン
32a,32b ソケット
33 被覆部材
53,54 締込部
55 締結部材としてのねじ
56 摩擦増加部材としてのシート
58 側部
B バッテリ

Claims (4)

  1. 外部電源により充電されるバッテリと;
    少なくとも外部電源による電力供給が停止した際に、前記バッテリの電力供給により点灯する発光素子と、この発光素子を収容するとともにガラスにより形成されるカバーと、このカバーの両端に配置された口金と、この口金に配置されたランプピンとを備えた直管形ランプと;
    所定の間隔をあけて対向配置され、前記直管形ランプのランプピンが挿入され、前記直管形ランプが回動されることにより、前記直管形ランプが着脱される一対のソケットと;
    互いに対向する締込部を備え、これら締込部が締結部材により互いに締め込まれることで、前記直管形ランプの口金を覆い一部が前記ソケットの側部に対向する位置で前記直管形ランプに対して固定される被覆部材と;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
  2. 被覆部材に取り付けられ、この被覆部材を固定した状態で直管形ランプの口金に圧接されてこの口金に対する摩擦を増加させる摩擦増加部材を具備している
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 被覆部材は、直管形ランプからの光の出射方向と交差する方向に対して、締込部がこの出射方向と反対側に位置している
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
  4. 被覆部材は、直管形ランプの各口金にそれぞれ固定される一対が設定され、これら一対の被覆部材は、締込部の位置が前記直管形ランプからの光の出射方向に沿う所定面に対して同側に位置する
    ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の照明装置。
JP2014250195A 2014-12-10 2014-12-10 照明装置 Pending JP2016110955A (ja)

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