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JP2016188198A - 睫用化粧料 - Google Patents

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JP2016188198A JP2015069750A JP2015069750A JP2016188198A JP 2016188198 A JP2016188198 A JP 2016188198A JP 2015069750 A JP2015069750 A JP 2015069750A JP 2015069750 A JP2015069750 A JP 2015069750A JP 2016188198 A JP2016188198 A JP 2016188198A
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Abstract

【課題】本発明は、ボリューム効果に優れ、べたつきがなく、なめらかな使用感で、さらには落としやすい睫用化粧料の提供。【解決手段】ヒマワリワックス、炭素数20〜26の分岐状高級アルコール、油溶性皮膜形成剤を含有する睫用化粧料。【選択図】なし

Description

本発明は、睫用化粧料に関し、更に詳しくは、ボリューム効果に優れ、べたつきがなく、なめらかな使用感で、さらには落としやすい睫用化粧料に関するものである。
睫用化粧料に求められる主な効果は、睫を太く濃く見せることで、目元を美しく際立たせるといった化粧効果(ボリューム効果)である。近年は、睫用美容液の流行を受けて睫の負担軽減に関する要望が高まっており、睫用化粧料に対しても仕上がりの良さだけではなく、睫に摩擦を与える原因となるべたつきがないことや、マスカラブラシで何度も睫を擦ってしまう原因となるずるつきがなくなめらかに睫に塗布できることが、睫に負担をかけないという観点から要望されている。さらには、化粧を落とす際に軽質流動イソパラフィン、イソドデカン、あるいはシクロメチコン等の揮発性油を含まないクレンジング剤で除去することができるという落としやすさも、睫および周囲の皮膚に負担をかけないために求められている。
従来、睫用化粧料は、ワックス等の固形油、樹脂や合成高分子等の皮膜形成剤、粉体を中心として構成されており、消費者の要求に合わせた機能性を持たせるために、種々検討が行われてきた。
例えば、アルケンと酢酸ビニルのコポリマー、極性ワックス、特定の界面活性剤を併用することで、ボリューム効果、良好な滑性、化粧持ちを向上させる技術(特許文献1参照)や、揮発性炭化水素、非イオン界面活性剤、非揮発性非シリコーン液状油剤、有機シリコーン樹脂、融点が95〜130℃の高融点ワックス、半固形状油剤、有機変性粘土鉱物を併用することで、カールキープ効果、耐皮脂性、クレンジング性、付着性を向上させる技術(特許文献2参照)が知られている。
特開2010−83890号公報 特開2012−188394号公報
しかしながら、特許文献1の技術のように固形成分のコポリマーやワックスによりボリューム感を向上させる技術では、化粧膜が硬くなるためにアイメイクアップリムーバーなどの専用の除去剤が必要になるとともに、ボリューム効果を高めるために固形成分が増えると落ちにくくなり、除去時の睫への負担が大きいという課題があった。また、特許文献2で得られる化粧料では、高融点ワックスが形成する皮膜が硬いためにアイメイクアップリムーバーなどの専用の除去剤が必要になるとともに、非揮発性非シリコーン液状油剤のずるつきが強いために、なめらかな使用感を損なうという欠点があった。
本発明は、睫用化粧料に関し、更に詳しくは、ボリューム効果に優れ、べたつきがなく、なめらかな使用感で、さらには落としやすい睫用化粧料を提供することを目的とする。
かかる実情において、本発明者は鋭意研究を重ねた結果、炭素数20〜26の液状の分岐状高級アルコールが、睫上でずるつくことなくなめらかで軽い使用感を得ることに着目し、これらの高級アルコールを固化する固形油を模索したところ、ヒマワリ種子から抽出される固形油が、これらの高級アルコールを固化し、睫に付着しやすくボリュームを付与できるだけでなく、べたつきがなく、小さなせん断応力でなめらかに伸び広がり、クレンジング剤となじみやすいために落としやすい化粧膜を形成することを見出し、更には油溶性皮膜形成剤を組み合わせることでボリューム効果が顕著に向上することを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、
[1]次の成分(A)〜(C);
(A)ヒマワリワックス
(B)炭素数20〜26の分岐状高級アルコール
(C)油溶性皮膜形成剤
を含有する睫用化粧料、
[2]前記成分(C)がトリメチルシロキシケイ酸、ポリメチルシルセスキオキサン、(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー、及びイソステアリン酸デキストリンから選ばれる1種又は2種以上である前記[1]に記載の睫用化粧料、
[3]さらに、成分(D)シリコーン粉体を含有する前記[1]又は[2]に記載の睫用化粧料、
[4]前記成分(A)及び(B)の含油質量比が(A):(B)=30:1〜1:3である前記[1]〜[3]のいずれかに記載の睫用化粧料に関するものである。
本発明により、ボリューム効果に優れ、べたつきがなく、なめらかな使用感で、さらには落としやすい睫用化粧料が提供される。
以下、本発明について詳細に説明する。なお、本明細書において、「〜」はその前後の数値を含む範囲を意味するものとする。
本発明に用いられる成分(A)のヒマワリワックスは、ヒマワリの種子から得られる、長鎖脂肪酸と長鎖アルコールから構成される総炭素数が32〜62のモノエステルを主成分とし、融点が70〜85℃の範囲の天然の固形油である。具体的には、特に限定されないが、INCI(International Nomenclature of Cosmetic Ingredient)名で、Helianthus Annuus (Sunflower) Seed Wax(日本名:ヒマワリ種子ロウ)等が挙げられ、市販品としては、精製ヒマワリワックス(横関油脂工業社製)等が挙げられる。
本発明における成分(A)の含有量は、特に限定されないが、0.5〜20質量%(以下、単に%とする)が好ましく、更に好ましくは1〜15%である。この範囲であれば、化粧膜のボリューム効果、べたつきのなさ、なめらかな使用感、落としやすさ等がより優れる点でより好ましい。
本発明に用いられる成分(B)の炭素数20〜26の分岐状高級アルコールは、総炭素数が20〜26の高級アルコールであり、炭化水素部分に少なくも1つの分岐を有するものであり、通常化粧料に使用されるものであれば特に限定されずに使用できる。また分岐状高級アルコールの側鎖の炭素数は1〜13が好ましく、分岐の数は、特に限定されないが、1〜3個が好ましく、更に好ましくは、1個である。
このような成分(B)としては、特に限定されるものではないが、例えば、オクチルドデカノール、デシルテトラデカノール等が挙げられるが、中でも、デシルテトラデカノールが成分(A)と組合わせたときのなめらかな使用感に優れる点でより好ましい。市販品としては、オイタノールG(コグニスジャパン社製)、リソノール24SP(高級アルコール工業社製)、エヌジェコール240A(新日本理化社製)等が挙げられる。
本発明における成分(B)の含有量は、特に限定されないが、0.1〜5%が好ましく、更に好ましくは0.5〜3%である。この範囲であれば、べたつきのなさ、落としやすさ等がより優れる点でより好ましい。
本発明に用いられる成分(C)の油溶性皮膜形成剤は、揮発性油等の油剤に可溶で、流動性を有しない皮膜を形成するものであり、化粧料に通常使用されるものであれば特に制限されず利用することができる。ここで、流動性を有しない皮膜とは、例えば、油溶性皮膜形成剤を揮発性油に溶かした混合物をガラス板に塗布し、揮発性油を揮発させた後、ガラス板を傾けても膜の形状が変化しない皮膜のことである。例えば、テルペン系樹脂、シリコーン樹脂、炭化水素樹脂、酢酸ビニル系樹脂、デキストリンと脂肪酸とのエステル化物であって、デキストリンのグルコースの平均重合度が3〜150であり、脂肪酸が炭素数4〜26の分岐飽和脂肪酸の1種又は2種以上を全脂肪酸に対して50mol%より多く100mol%以下、及び、炭素数2〜22の直鎖飽和脂肪酸、炭素数6〜30の直鎖又は分岐の不飽和脂肪酸及び炭素数6〜30の環状の飽和又は不飽和脂肪酸よりなる群から選ばれる1種又は2種以上を全脂肪酸に対して0mol%以上50mol%未満を含有し、グルコース単位当たりの脂肪酸の置換度が1.0〜3.0であるデキストリン脂肪酸エステル等が挙げられる。具体的には、INCI名で、TRIMETHYLSILOXYSILICATE(日本名:トリメチルシロキシケイ酸)、POLYMETHYLSILSESQUIOXANE(日本名:ポリメチルシルセスキオキサン)、ACRYLATES/DIMETHICONE COPOLYMER(日本名:(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー)、DEXTRIN ISOSTEARATE(日本名:イソステアリン酸デキストリン)が挙げられ、これらがボリューム効果、べたつきのなさ、落としやすさの点でより好ましい。市販品としては、KF7312J(固形分50%、溶媒:シクロペンタシロキサン、信越化学工業社製)、KF-9021(固形分50%、溶媒:シクロペンタシロキサン、信越化学工業社製)、BY11−018(固形分30%、溶媒:シクロペンタシロキサン、東レ・ダウコーニング社製)、KP541(固形分60%、溶媒:イソプロパノール、信越化学工業社製)、SR−1000(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)、KP545(固形分30%、溶媒:シクロペンタシロキサン、信越化学工業社製)、KP575(固形分30%、溶媒:シクロペンタシロキサン、信越化学工業社製)、SILFORM FLEXIBLE RESIN(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)、オパノールB−100(BASF社製)、ユニフィルマHVY(千葉製粉社製)等が挙げられる。
本発明における成分(C)の含有量は、固形分濃度として、0.5〜25%が好ましく、更に好ましくは、1〜15%である。この範囲であれば、ボリューム効果、べたつきのなさ、落としやすさ等がより優れる点でより好ましい。
本発明に用いられる成分(D)のシリコーン粉体としては、通常化粧料に使用されるものであれば、球状、板状、紡錘状、針状等の形状や煙霧状、微粒子、顔料級等の粒子径、あるいは多孔質、無孔質等のその粒子構造等には特に限定されず、化粧料中で粒子として存在するシリコーン粉体であればいずれのものも使用できる。具体的には、INCI名で、POLYMETHYLSILSESQUIOXANE(日本名:ポリメチルシルセスキオキサン)、VINYL DIMETHICONE/METHICONE SILSESQUIOXANE CROSSPOLYMER(日本名:(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー)、DIPHENYL DIMETHICONE/VINYL DIPHENYL DIMETHICONE/SILSESQUIOXANE CROSSPOLYMER(日本名:(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー)、DIMETHICONE/VINYLDIMETHICONE CROSSPOLYMER(日本名:(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー)等が挙げられる。市販品としては、トスパール145A、トスパール150KA(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)、KSP−100、KSP−300(信越化学工業社製)、EP−5500、EP−2601(東レダウコーニング社製)等が挙げられる。特に限定されないが、平均粒子径が3〜10μmのものが、感触の点で好ましく、球状や略球状のものが、なめらかな使用感、べたつきのなさの点で好ましく使用される。中でも、粒子表面の全面に亘ってシリコーンの微小突起を有する略球状粒子が、なめらかな使用感、べたつきのなさの点でより好ましい。これらの粉体は、その形状に特徴があり、科学的に結合した複数の微小突起を粒子表面全体に複数の微小突起を有し、突起は容易に欠落することがない。突起部分は、突起物の直径の平均値/母体粒子の直径が、0.01〜0.3であり、かつ、突起物の高さの平均値/母体粒子の直径が、0.01〜0.3であることが好ましい。このような略球状シリコーン粒子の市販品としては、トスパール 150KA(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)等が挙げられる。
本発明における成分(D)の含有量は、0.5〜20%が好ましく、更に好ましくは、1〜15%である。この範囲であれば、ボリューム効果、べたつきのなさ、なめらかな使用感等がより優れる点でより好ましい。
また本発明においては、特に限定されないが、成分(A)と成分(B)の含有質量比が(A):(B)=30:1〜1:3であることが好ましく、更に好ましくは、(A):(B)=20:1〜1:1である。この範囲であれば、ボリューム効果、べたつきのなさ、なめらかな使用感、落としやすさ等の点で、本発明の効果を最大限発揮することができる。
本発明の睫用化粧料は、上記の成分(A)〜(D)の他に、通常化粧料に使用される成分、例えば上記構成成分以外の油性成分、粉体成分、繊維、界面活性剤、皮膜形成性ポリマーエマルション、水系成分、紫外線吸収剤、保湿剤、褪色防止剤、酸化防止剤、消泡剤、美容成分、防腐剤、香料などを本発明の効果を損なわない範囲で適宜含有することができる。
上記構成成分以外の油性成分としては、化粧料に使用できるものであれば特に制限されず、動物油、植物油、合成油等の起源、及び、固形油、半固形油、液体油、揮発性油等の性状を問わず、炭化水素類、油脂類、硬化油類、エステル油類、脂肪酸類、成分(B)以外の高級アルコール類、シリコーン油類、フッ素系油類、ラノリン誘導体類、油性ゲル化剤類等が挙げられる。
具体的には、パラフィンワックス、セレシンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス、エチレン・プロピレンコポリマー、モンタンワックス、フィッシャートロプシュワックス、流動パラフィン、イソドデカン、水添ポリイソブテン、スクワラン、ワセリン、ポリブテン等の炭化水素類、水添ホホバ油、ミツロウ、カルナウバワックス、キャンデリラワックス、ライスワックス、ゲイロウ、モクロウ等のロウ類、オリーブ油、ヒマシ油、ホホバ油、ミンク油、マカデミアンナッツ油等の油脂類、セチルイソオクタネート、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、トリオクタン酸グリセリル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、トリベヘン酸グリセリル、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、コレステロール脂肪酸エステル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)等のエステル類、低重合度ジメチルポリシロキサン、高重合度ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、ポリオキシアルキレン/アルキルメチルポリシロキサン/メチルポリシロキサン共重合体、架橋型オルガノポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン、ジメチコノール等のシリコーン類、パーフルオロデカン、パーフルオロオクタン、パーフルオロポリエーテル等のフッ素系油類、ラノリン、酢酸ラノリン、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラノリンアルコール等のラノリン誘導体、ステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ベヘン酸、オレイン酸、パルミチン酸、イソステアリン酸等の脂肪酸類、成分(C)以外のデキストリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、イソステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カルシウム等の油性ゲル化剤類等が挙げられる。これらの油性成分は必要に応じて1種又は2種以上用いることができる。
粉体成分としては、成分(D)以外のものであり、化粧料に一般に使用される粉体であれば、球状、板状、針状等の形状、煙霧状、微粒子、顔料級等の粒子径、多孔質、無孔質等の粒子構造等により特に限定されず、無機粉体類、光輝性粉体類、有機粉体類、色素粉体類、金属粉体類、複合粉体類等が挙げられる。具体的に例示すれば、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウム、硫酸バリウム等の白色無機顔料、酸化鉄、カーボンブラック、チタン・酸化チタン焼結物、酸化クロム、水酸化クロム、紺青、群青等の有色無機顔料、タルク、白雲母、金雲母、紅雲母、黒雲母、合成雲母、絹雲母(セリサイト)、合成セリサイト、カオリン、炭化珪素、ベントナイト、スメクタイト、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、酸化アンチモン、珪ソウ土、ケイ酸アルミニウム、メタケイ酸アルミニウムマグネシウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ヒドロキシアパタイト、窒化ホウ素等の白色体質粉体、酸化チタン被覆雲母、酸化チタン被覆オキシ塩化ビスマス、酸化鉄雲母チタン、紺青処理雲母チタン、カルミン処理雲母チタン、オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔、ポリエチレンテレフタレート・アルミニウム・エポキシ積層末、ポリエチレンテレフタレート・ポリオレフィン積層フィルム末、ポリエチレンテレフタレート・ポリメチルメタクリレート積層フィルム末等の光輝性粉体、 ステアリン酸亜鉛、N−アシルリジン等の有機低分子性粉体、シルク粉末、セルロース粉末、デキストリン粉末等の天然有機粉体、赤色201号、赤色202号、赤色205号、赤色226号、赤色228号、橙色203号、橙色204号、青色404号、黄色401号等や、赤色3号、赤色104号、赤色106号、橙色205号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号等のジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料粉体あるいは更にアルミニウム粉、金粉、銀粉等の金属粉体、微粒子酸化チタン被覆雲母チタン、微粒子酸化亜鉛被覆雲母チタン、硫酸バリウム被覆雲母チタン、酸化チタン含有二酸化珪素、酸化亜鉛含有二酸化珪素等の複合粉体、ナイロン、ポリエステル、レーヨン、セルロース等の維等が挙げられる。これらはフッ素化合物、シリコ−ン油、粉体、油剤、ゲル化剤、エマルションポリマー、界面活性剤等で表面処理されていてもよい。これらの粉体は、1種又は2種以上を用いることができ、更に複合化したものを用いても良い。
繊維としては、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエステル等の合成繊維、レーヨン等の人造繊維、セルロース等の天然繊維、アセテート人絹等の半合成繊維等が挙げられ、形状は特に限定されず、断面が、円状、楕円状、多角形、井形、T型、Y型等いずれのものも使用することができる。更に、これらの繊維は、必要に応じて着色剤で着色したり、表面処理剤の種類としてはフッ素化合物、シリコーン油、粉体、油剤、ゲル化剤、エマルションポリマー、界面活性剤等で表面処理を施したりして使用してもよい。
界面活性剤としては、化粧料一般に用いられている界面活性剤であればいずれのものも使用でき、非イオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤等が挙げられる。非イオン界面活性剤としては、例えば、グリセリン脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、ポリグリセリン脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、プロピレングリコール脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、ソルビタン脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、ソルビトールの脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、ポリアルキレングリコール脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、グリセリンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ラノリンのアルキレングリコール付加物、ポリオキシアルキレンアルキル共変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーン等が挙げられる。アニオン界面活性剤としては、例えば、ステアリン酸、ラウリン酸のような脂肪酸の無機及び有機塩、アルキルベンゼン硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、α−スルホン化脂肪酸塩、アシルメチルタウリン塩、N−メチル−N−アルキルタウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩、アルキル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル燐酸塩等が挙げられる。カチオン界面活性剤としては、例えば、アルキルアミン塩、ポリアミン及びアルカノールアミン脂肪酸誘導体、アルキル四級アンモニウム塩、環式四級アンモニウム塩等が挙げられる。両性界面活性剤としては、アミノ酸タイプやベタインタイプのカルボン酸型、硫酸エステル型、スルホン酸型、リン酸エステル型のものが挙げられる。これらの界面活性剤は、必要に応じ、1種又は2種以上を使用することができる。
皮膜形成性ポリマーエマルションとしては、水性の溶媒中に高分子の微粒子が安定に分散した系で、界面活性剤で乳化させたモノマーを重合することによって得られる液や自然界に存在する乳状の樹液を含むもので、通常化粧料に使用されるものであれば特に制限されず、いずれのものも使用することができる。
例えば、アクリル酸アルキル共重合体エマルション、アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマルション、ポリ酢酸ビニルエマルション、ビニルピロリドン・スチレン共重合体エマルション等が挙げられ、市販品としては、YODOSOL 32A707、YODOSOL GH810F、YODOSOL GH800F(アクゾノーベル社製)、プレキシトール B−500(ROHM GMBH社製)、リカボンドET−F527(中央理科工業社製)、ビニブラン1080、ビニブラン1128C、ビニブラン1080M、ビニブラン1080T、ビニブランGV−5651、ビニブラン1108S/W(日信化学工業社製)、ANTARA430(ISP社製)が挙げられる。これらのポリマーエマルションは、必要に応じ、1種又は2種以上を使用することができる。
水性成分は、水及び水に可溶な成分であれば何れでもよく、例えば、エチルアルコール、ブチルアルコール等の低級アルコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,2−ペンタンジオール等のグリコール類、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等のグリセロール類、アロエベラ、ウイッチヘーゼル、ハマメリス、ラベンダー、ローズ等の植物抽出液、グアーガム、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム、アラビアガム、アルギン酸ナトリウム、カラギーナン、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、アルキル付加カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸ナトリウム、タンパク質、ムコ多糖、コラーゲン、エラスチン、ケラチン等が挙げられる。
紫外線吸収剤としては、例えば、パラアミノ安息香酸等の安息香酸系紫外線吸収剤、アントラニル酸メチル等のアントラニル酸系紫外線吸収剤、サリチル酸メチル等のサリチル酸系紫外線吸収剤、パラメトキシケイ皮酸オクチル等のケイ皮酸系紫外線吸収剤、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収剤、ウロカニン酸エチル等のウロカニン酸系紫外線吸収剤等が挙げられる。また、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ジメチコジエチルベンジルマロネート、2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、メチレンビスベンゾトリアゾルテトラメチルブチルフェノール、4−tert−ブチル−4'−メトキシベンゾイルメタン、オクトクリレン、オクチルトリアゾン等を用いることができる。酸化防止剤としては、例えばα−トコフェロール、アスコルビン酸等、ビタミン類、防腐剤としては、例えばパラオキシ安息香酸エステル、フェノキシエタノール等が挙げられる。
本発明の睫用化粧料としては、マスカラ、マスカラオーバーコート、マスカラ下地等が挙げられ、油性、水中油型、油中水型のいずれにも用いることができる。 本発明の油性睫用化粧料とは、水の含有量が1%以下の実質的に水を含まないものである。
以下に実施例をあげて本発明を詳細に説明する。尚、これらは本発明を何ら限定するものではない。
実施例1〜10および比較例1〜6:油性マスカラ
下記表1に示す処方の油性マスカラを調製し、ボリューム効果、べたつきのなさ、なめらかな使用感を、下記の方法により評価した。また落としやすさを下記の方法により評価した。その結果も併せて表1に示す。
*1:IPソルベント 1620MU(出光興産社製)
*2:レオパール TL(千葉製粉社製)
*3:精製ヒマワリワックス(横関油脂工業社製)
*4:BENTONE 27V(ELEMENTIS社製)
*5:エヌジェコール240A(新日本理化社製)
*6:KF7312J(信越化学工業社製)(固形分50%、溶媒:シクロペンタシロキサン)
*7:KP541(固形分60%、溶媒:イソプロパノール、信越化学工業社製)
*8:トスパール2000B*(平均粒子径6μm、モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)
*9:KSP−300(平均粒子径5μm、信越化学工業社製)
*10:サイリシア550(富士シリシア化学社製)
(製造方法)
A.成分(1)〜(7)を100℃に加熱し、均一に混合する。
B.Aに成分(8)〜(17)を加え、均一に分散する。
C.Bを容器に充填して製品とする。
(評価方法)
下記評価項目について各々下記方法により評価を行った。
(評価項目)
a.ボリューム効果
b.べたつきのなさ
c.なめらかな使用感
d.落としやすさ
評価項目a、b及びcについては、各試料について専門パネル20名による使用テストを行い、パネル各人が下記絶対評価基準にて7段階に評価し評点を付け、各試料のパネル全員の評点合計から、その平均値を算出し、下記判定基準により判定した。
<絶対評価基準>
(評点):(評価)
6 :非常に良い
5 :良い
4 :やや良い
3 :普通
2 :やや悪い
1 :悪い
0 :非常に悪い
<判定基準>
(判定):(評点の平均点)
◎ :5点を超える :非常に良好
○ :3.5点を超える5点以下:良好
△ :1点を超える3.5点以下:やや不良
× :1点以下 :不良
評価項目dについては、下記に示す処方のクレンジング約2gをコットンにとり、使用部位に約30秒間なじませた後、通常マスカラを落とす動作で化粧膜をふきとった時の落としやすさを、下記判定基準により判定した。
(評価用クレンジング処方)
(成分) (%)
(1)ミネラルオイル 残量
(2)エチルヘキサン酸セチル 20
(3)トリエチルヘキサノイン 20
(4)テトラオレイン酸ソルベス―30 8
(5)フェノキシエタノール 0.5
(製造方法)
A.成分(1)〜(5)を混合する。
B.Aを容器に充填しクレンジングを得た。
<判定基準(落としやすさ)>
(判定):(評価基準)
◎ :完全に落ちている
○ :ほぼ落ちている
△ :半分程度落ちていない
× :全く落ちていない
表1の結果から明らかな如く、本発明の実施例1〜10の油性マスカラは、比較例1〜6の油性マスカラに比べ、ボリューム効果、べたつきのなさ、なめらかな使用感、落としやすさの全てにおいて優れたものであった。
これに対して、成分(A)の代わりに他のワックス用いた比較例1〜3では、デシルテトラデカノールをワックス構造中に保持することができないため、塗布時に油っぽくずるついてしまい、ボリューム効果およびなめらかな使用感の点で満足のいくものが得られなかった。成分(B)が含有されていない比較例4では、樹脂のべたつきを感じやすく、化粧膜が硬くなりすぎるために落としにくいものであった。成分(B)の代わりに低粘性の極性油を用いた比較例5では、成分(A)のワックス構造中に保持されないため、塗布時に油っぽくずるついてしまい、ボリューム効果およびなめらかな使用感が十分でなかった。成分(C)が含有されていない比較例6では、睫に対する付着性が十分でなく、ボリューム効果の点で満足いくものが得られなかった。
実施例11〜19および比較例7〜12:水中油型マスカラ
下記表2に示す処方の水中油型マスカラを調製し、ボリューム効果、べたつきのなさ、なめらかな使用感、落としやすさを、実施例1〜10及び比較例1〜6の評価方法を用いて評価した。その結果も併せて表2に示す。
*11:ユニフィルマHVY(千葉製粉社製)
*12:トスパール150KA(平均粒子径5μm、モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)
*13:ACULYN 33A(固形分28%)(ローム&ハース社製)
*14:サイロスフェアC−1504(富士シリシア化学社製)
*15:YODOSOL 810F(固形分46%)(アクゾノーベル社製)
*16:ビニゾール1086WP(固形分40%)(大同化成工業社製)
*17:ビニゾール2140L(固形分43%)(大同化成工業社製)
(製造方法)
A.成分(1)〜(14)を100℃に加熱し、均一に混合する。
B.成分(15)〜(22)を均一に混合し80℃に加熱する。
C.AにBを加え乳化する。
D.Cを室温まで冷却し、塗布具付き容器に充填し製品とする。
表2の結果から明らかな如く、本発明の実施例11〜19の水中油型マスカラは、比較例7〜12の水中油型マスカラに比べ、ボリューム効果、べたつきのなさ、なめらかな使用感、落としやすさの全てにおいて優れたものであった。
これに対して、成分(A)の代わりに他のワックスを用いた比較例7〜9では、デシルテトラデカノールをワックス構造中に保持することができないため、塗布時に油っぽくずるついてしまい、ボリューム効果およびなめらかな使用感の点で満足のいくものが得られなかった。成分(B)が含有されていない比較例10では、樹脂のべたつきを感じやすく、化粧膜が硬くなりすぎるために落としにくいものであった。成分(B)の代わりに低粘性の極性油を用いた比較例11では、成分(A)のワックス構造中に保持されないため、塗布時に油っぽくずるついてしまい、ボリューム効果およびなめらかな使用感が十分でなかった。成分(C)が含有されていない比較例12では、マスカラ液の睫に対する付着性が十分でなく、ボリューム効果の点で満足いくものが得られなかった。
実施例20:油中水型マスカラ(クリーム状)
(成分) (%)
(1)軽質流動イソパラフィン *1 残量
(2)イソステアリン酸デキストリン *11 4
(3)パルミチン酸デキストリン *2 5
(4)ヒマワリワックス *3 3
(5)ポリエチレンワックス *18 3
(6)ミツロウ(融点65℃) 5
(7)トリメチルシロキシケイ酸溶液 *19 15
(8)トリメチルシルセスキオキサン *20 5
(9)ジメチコノール(10万mPa・s) *21 3
(10)デシルテトラデカノール *5 0.5
(11)有機変性ベントナイト *22 4
(12)無水ケイ酸 *23 2
(13)黒酸化鉄 5
(14)N−ラウロイル−L−リジン *24 1
(15)シリコーン粉末 *8 3
(16)精製水 5
(17)アクリル酸アルキル共重合体エマルジョン *25 5
*18:合成ワックスP−200(日本ナチュラルプロダクツ社製)
*19:KF−9021(固形分50%、溶媒:シクロペンタシロキサン、信越化学工業社製)
*20:SILFORM FLEXIBLE RESIN(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)
*21:X−21−5849(信越化学工業社製)
*22:ルーセンタイトSAN−P(コープケミカル社製)
*23:AEROSIL 200(日本アエロジル社製)
*24:アミホープLL(味の素社製)
*25:ヨドゾールGH256F(固形分29%)(アクゾノーベル社製)
(製造方法)
A.成分(1)〜(15)を100℃に加熱し、均一に混合する。
B.B.成分(16)〜(17)を均一に混合する。
C.AにBを加え乳化する。
D.Cを容器に充填して製品とする。
本発明の油中水型マスカラ(クリーム状)は、ボリューム効果に優れ、べたつきがなく、なめらかな使用感で、さらには落としやすいものであった。
実施例21:油性マスカラ(繊維入りタイプ)
(成分) (%)
(1)シクロペンタシロキサン 残量
(2)水添アビエチン酸グリセリル *26 3
(3)(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー溶液 *27 15
(4)ショ糖脂肪酸エステル *28 3
(5)ヒマワリワックス *3 4
(6)ライスワックス(融点80℃) 3
(7)パラフィンワックス(融点58℃) 5
(8)ステアリルジメチコン(融点40℃) 2
(9)N−ビニルピロリドントリアコンタンコポリマー *29 2
(10)デシルテトラデカノール *5 3
(11)レシチン 1
(12)シリル化処理無水ケイ酸 *30 1
(13)カーボンブラック 1
(14)ポリエチレンテレフタレート粉末 *31 3
(15)シリコーン粉末 *32 0.5
(16)ポリプロピレン繊維(5T,2mm) 0.5
(17)ナイロン12繊維(5T、1mm) 1
(18)ナイロン66繊維(17T、2mm) 1
(19)フェノキシエタノール 1
*26:パインクリスタルKE−311(荒川化学工業社製)
*27:KP545(固形分30%、溶媒:シクロペンタシロキサン)(信越化学工業社製)
*28:シュガーワックスS−10E(第一工業製薬社製)
*29:ANTARON WP660(ISP社製)
*30:AEROSIL R−972(日本アエロジル社製)
*31:スノーリーフP(オーケン社製)
*32:KSP−100(平均粒子径5μm、信越化学工業社製)
(製造方法)
A.成分(1)〜(11)を100℃まで加熱し、均一に混合する。
B.Aに成分(12)〜(19)を加え、均一に分散する。
C.Bを容器に充填して製品とする。
本発明の油性マスカラ(繊維入りタイプ)は、ボリューム効果に優れ、べたつきがなく、なめらかな使用感で、さらには落としやすいものであった。
実施例22:水中油型マスカラ下地(クリーム状)
(成分) (%)
(1)シクロペンタシロキサン 3
(2)ステアリン酸 1
(3)パルミチン酸 1
(4)デシルテトラデカノール *5 0.1
(5)ヒマワリワックス *3 3
(6)マイクロクリスタリンワックス *33 3
(7)コレステロール 2
(8)ライスステロール 2
(9)トリメチルシロキシケイ酸 *34 0.5
(10)精製水 残量
(11)カルボキシメチルセルロース 1
(12)アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体エマルジョン *17 10
(13)トリエタノールアミン 1.2
(14)酸化チタン被覆ガラス末 1
(15)ポリエチレンテレフタレート・アルミニウム・エポキシ積層末 0.5
(16)トレハロース 0.5
(17)ポリビニルアルコール 1
(18)シリコーン粉体 *12 3
*33:MULTIWAXW−835MYCROCRYSTALLINEWAX(SONNEBORN社製)
*34:SR−1000(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)
(製造方法)
A.成分(1)〜(9)を100℃まで加熱し、均一に混合する。
B.成分(10)〜(18)を均一に混合し80℃に加熱する。
C.AにBを加え乳化する。
D.Cを室温まで冷却し、塗布具付き容器に充填し製品とする。
本発明の水中油型マスカラ下地(クリーム状)は、ボリューム効果に優れ、べたつきがなく、なめらかな使用感で、さらには落としやすいものであった。

Claims (4)

  1. 次の成分(A)、(B)及び(C);
    (A)ヒマワリワックス
    (B)炭素数20〜26の分岐状高級アルコール
    (C)油溶性皮膜形成剤
    を含有する睫用化粧料。
  2. 前記成分(C)がトリメチルシロキシケイ酸、ポリメチルシルセスキオキサン、(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー)、及びイソステアリン酸デキストリンから選ばれる1種又は2種以上である請求項1に記載の睫用化粧料。
  3. さらに、成分(D)シリコーン粉体を含有する請求項1又は2に記載の睫用化粧料。
  4. 前記成分(A)及び(B)の含有質量比が(A):(B)=30:1〜1:3である請求項1〜3のいずれかに記載の睫用化粧料。
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