JP2016179761A - パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】角度センサを設けることによる操舵感の低下を抑制する。【解決手段】本発明のパワーステアリング装置1は、ラックを有し前輪150を移動させるラック軸105と、ラック軸105のハンドル側ラック歯105aと噛み合うピニオン106aを有しステアリングホイール101における操舵に基づいて回転するハンドル側ピニオン軸106と、ラック軸105のアシスト側ラック105bと噛み合うピニオン116aを有するとともに電動モータ110からの駆動を受けて回転することでハンドル側ピニオン軸106の回転を補助するアシスト側ピニオン軸116と、アシスト側ピニオン軸116に設けられアシスト側ピニオン軸116の回転角度を検知する操舵角センサ112とを備える。【選択図】図1
Description
本発明は、パワーステアリング装置に関する。
近年、車両のインテリジェント化が進み、走行時の駆動制御をステアリングホイールの操作角度に応じて調整した車両が採用されている。このような車両には、ステアリングホイールの回転角度を検出するための舵角センサ(角度センサ)が設けられている。
例えば、特許文献1には、車両のステアリングシャフトの入力軸に設けられた絶対操舵角センサにより、ステアリングシャフトの回転角度を検出することが提案されている。
例えば、特許文献1には、車両のステアリングシャフトの入力軸に設けられた絶対操舵角センサにより、ステアリングシャフトの回転角度を検出することが提案されている。
ところで、ステアリングホイール(操舵部)に接続されたステアリングシャフトに角度センサを設けた場合、角度センサの構成部材により生じる摩擦が、運転者が操舵部を操作する際の操舵感に影響を与え得る。
本発明は、角度センサを設けることによる操舵感の低下を抑制することを目的とする。
かかる目的のもと、本発明のパワーステアリング装置は、ラックを有し被操舵部を移動させるラック軸と、前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第1ピニオンを有し操舵部における操舵に基づいて回転する第1ピニオン軸と、前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第2ピニオンを有するとともに駆動部からの駆動を受けて回転することで前記第1ピニオン軸の回転を補助する第2ピニオン軸と、前記第2ピニオン軸に設けられ当該第2ピニオン軸の回転角度を検知する角度センサとを備えることを特徴とする。
ここで、前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部を挟んで前記第2ピニオンとは反対側に設けられるとよい。
また、前記第2ピニオン軸は、当該第2ピニオン軸の軸方向において前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部の両側に各々設けられる第1軸受および第2軸受によって支持され、前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記第1軸受および前記第2軸受の間に設けられるとよい。
また、前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部を基準として前記第2ピニオンと同じ側に設けられるとよい。
また、前記第2ピニオン軸を収容するとともに当該第2ピニオン軸の前記第2ピニオンとは反対の端部側で開口する本体と、当該本体の当該開口を覆う覆い部材とを有するハウジングを備えるとよい。
また、前記操舵部から前記第1ピニオンまでの間に、前記操舵部の回転角度を検知するセンサを備えないとよい。
また、前記角度センサは、前記第2ピニオンとともに回転するギアと、当該ギアと噛み合いながら当該ギアの回転を検知する検知部とを備えるとよい。
他の観点から捉えると、本発明のパワーステアリング装置は、ラックを有し被操舵部を移動させるラック軸と、前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第1ピニオンを有し操舵部における操舵に基づいて回転する第1ピニオン軸と、前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第2ピニオンと、駆動部からの駆動を受ける被駆動部とを有する第2ピニオン軸と、前記第2ピニオン軸において前記被駆動部を挟んで前記第2ピニオンとは反対側に設けられ、当該第2ピニオン軸とともに回転する回転体と、前記回転体と噛み合い回転するとともに、当該回転体の回転角度を検知する検知体とを備えることを特徴とする。
ここで、前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部を挟んで前記第2ピニオンとは反対側に設けられるとよい。
また、前記第2ピニオン軸は、当該第2ピニオン軸の軸方向において前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部の両側に各々設けられる第1軸受および第2軸受によって支持され、前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記第1軸受および前記第2軸受の間に設けられるとよい。
また、前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部を基準として前記第2ピニオンと同じ側に設けられるとよい。
また、前記第2ピニオン軸を収容するとともに当該第2ピニオン軸の前記第2ピニオンとは反対の端部側で開口する本体と、当該本体の当該開口を覆う覆い部材とを有するハウジングを備えるとよい。
また、前記操舵部から前記第1ピニオンまでの間に、前記操舵部の回転角度を検知するセンサを備えないとよい。
また、前記角度センサは、前記第2ピニオンとともに回転するギアと、当該ギアと噛み合いながら当該ギアの回転を検知する検知部とを備えるとよい。
他の観点から捉えると、本発明のパワーステアリング装置は、ラックを有し被操舵部を移動させるラック軸と、前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第1ピニオンを有し操舵部における操舵に基づいて回転する第1ピニオン軸と、前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第2ピニオンと、駆動部からの駆動を受ける被駆動部とを有する第2ピニオン軸と、前記第2ピニオン軸において前記被駆動部を挟んで前記第2ピニオンとは反対側に設けられ、当該第2ピニオン軸とともに回転する回転体と、前記回転体と噛み合い回転するとともに、当該回転体の回転角度を検知する検知体とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、角度センサを設けることによる操舵感の低下を抑制することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
[電動パワーステアリング装置1の概略構成]
図1は、本実施の形態が適用される電動パワーステアリング装置1の概略構成を示す図である。
[電動パワーステアリング装置1の概略構成]
図1は、本実施の形態が適用される電動パワーステアリング装置1の概略構成を示す図である。
図1に示す電動パワーステアリング装置1は、車両の進行方向を任意に変えるためのかじ取り装置であり、本実施の形態においては自動車に適用した構成を例示している。また、本実施形態が適用される電動パワーステアリング装置1は、いわゆるダブルピニオン型(デュアルピニオン型)のパワーステアリング装置である。
具体的に説明をすると、電動パワーステアリング装置1は、自動車の進行方向を変えるために運転者が操作する車輪(ホイール)状のステアリングホイール(ハンドル、操舵部)101と、ステアリングホイール101に一体的に設けられたステアリングシャフト102とを備えている。また、電動パワーステアリング装置1は、ステアリングシャフト102と自在継手103aを介して連結された上部連結シャフト103と、この上部連結シャフト103と自在継手103bを介して連結された下部連結シャフト108とを備えている。なお、この下部連結シャフト108は、ステアリングホイール101の回転に連動して回転する。
また、電動パワーステアリング装置1は、運転者から見て右側(図1では左側)の前輪である右前輪151と、左側(図1では右側)の前輪である左前輪152とから構成される転動輪としての前輪(被操舵部)150のそれぞれに連結されたタイロッド104と、タイロッド104に連結されたラック軸105とを備えている。このラック軸105は、ラック軸105の軸方向における異なる位置に、ラックの一例であるハンドル側ラック歯105aおよびアシスト側ラック105bを備えている。
また、電動パワーステアリング装置1は、ラック軸105のハンドル側ラック歯105aとともにラック・ピニオン機構を構成するピニオン(第1ピニオン)106aが形成されたハンドル側ピニオン軸(第1ピニオン軸)106を備えている。また、電動パワーステアリング装置1は、トーションバー114を介してハンドル側ピニオン軸106と連結される下部連結シャフト108とを備えている。
さらに、電動パワーステアリング装置1は、下部連結シャフト108とハンドル側ピニオン軸106との相対角度を検出することにより、言い替えるとトーションバー114の捩れ量に基づいて、ステアリングホイール101の操舵トルクを検出するトルクセンサ109を備えている。なお、トーションバー114は、例えばアシスト側ピニオン軸116よりも捩れやすい部材として捉えることができる。
また、電動パワーステアリング装置1は、ラック軸105に操舵補助力を与えるアシストユニット120を備える。このアシストユニット120は、アシスト側ピニオン軸116(後述)の回転角度を検出することで、ステアリングホイール101の操舵角を検出する操舵角センサ112を備えている。なお、アシストユニット120、およびアシストユニット120が備える操舵角センサ112の具体的な構成については後述する。
また、電動パワーステアリング装置1は、電動モータ110の作動を制御する制御装置10を備えている。制御装置10には、上述したトルクセンサ109および操舵角センサ112からの出力信号が入力される。
なお、図示の例における制御装置10には、自動車に搭載される各種の機器を制御するための信号を流す通信を行うネットワーク(CAN)を介して、自動車の移動速度である車速を検出する車速センサ170、前輪150の圧力であるタイヤ圧を検出するタイヤ圧センサ180、自動車のヨーレイト(旋回方向への回転角の変化速度)を検出するヨーレイトセンサ190などからの出力信号が入力される。また、制御装置10は、例えばECU(Electronic Control Unit)により構成される。
なお、図示の例における制御装置10には、自動車に搭載される各種の機器を制御するための信号を流す通信を行うネットワーク(CAN)を介して、自動車の移動速度である車速を検出する車速センサ170、前輪150の圧力であるタイヤ圧を検出するタイヤ圧センサ180、自動車のヨーレイト(旋回方向への回転角の変化速度)を検出するヨーレイトセンサ190などからの出力信号が入力される。また、制御装置10は、例えばECU(Electronic Control Unit)により構成される。
[電動パワーステアリング装置1の具体的構成]
図2は、本実施の形態が適用される電動パワーステアリング装置1の概略上面図である。
なお、以下の説明においては、ラック軸105の長手方向を単に長手方向といい、ラック軸105の中心軸に対する周方向を単に周方向ということがある。
図2は、本実施の形態が適用される電動パワーステアリング装置1の概略上面図である。
なお、以下の説明においては、ラック軸105の長手方向を単に長手方向といい、ラック軸105の中心軸に対する周方向を単に周方向ということがある。
上記では説明を省略したが、図2に示すように、電動パワーステアリング装置1は、上述した各種部材を収容するハウジング20を備える。このハウジング20は、ラック軸105を収容するラック軸収容部20aと、ハンドル側ピニオン軸106などを収容するハンドル側収容部20bと、アシストユニット120を収容するアシスト側収容部20cとを備える。
ここで、ハンドル側収容部20bとアシスト側収容部20cとは、長手方向において互いに異なる位置に設けられている。また、ハンドル側収容部20bとアシスト側収容部20cとは、ラック軸105の中心軸に対する角度が互いに異なる向き(角度)に配置されている。言い替えると、ハンドル側収容部20bとアシスト側収容部20cとは、周方向において互いに異なる位置に配置されている。
〔アシストユニット120〕
図3は、本実施の形態が適用されるアシストユニット120を説明する断面図であり、図2に示すIII−III断面である。
図3に示すように、アシストユニット120は、ラック軸105のアシスト側ラック105bとともにラック・ピニオン機構を構成するピニオン(第2ピニオン)116aが形成されたアシスト側ピニオン軸(第2ピニオン軸)116を備えている。
図3は、本実施の形態が適用されるアシストユニット120を説明する断面図であり、図2に示すIII−III断面である。
図3に示すように、アシストユニット120は、ラック軸105のアシスト側ラック105bとともにラック・ピニオン機構を構成するピニオン(第2ピニオン)116aが形成されたアシスト側ピニオン軸(第2ピニオン軸)116を備えている。
また、アシストユニット120は、電動モータ110(図2参照)と、電動モータ110の駆動力を減速してアシスト側ピニオン軸116に伝達する減速機構111とを有している。図示の減速機構111は、アシスト側ピニオン軸116に固定されたウォームホイール124と、電動モータ110の出力軸に連結されたウォームギヤ126とを有する。また、アシストユニット120は、アシスト側ピニオン軸116と噛み合うラック軸105の移動を案内するラックガイド128を有している。
ここで、図示の例においては、アシストユニット120を収容するアシスト側収容部20cは、第1部材20d、第2部材20eおよび第3部材(覆い部材)20fを有する。第1部材20dおよび第2部材20eは、それぞれ内側に筒状の空間を有する部材である。
また、第1部材20dは、アシスト側ピニオン軸116とラック軸105との接続部分(噛み合い部)を収容する空間を形成する。また、第2部材20eは、ウォームホイール124を収容する空間を形成するとともに、アシスト側ピニオン軸116の軸方向におけるピニオン116aとは反対の端部側で開口する。
また、第3部材20fは、略円板状の部材であり、第2部材20eの開口部20jを覆うように設けられる。図示の第3部材20fは、第2部材20eに対して固定部材(ボルト)20hを介して固定されている。
また、第3部材20fは、略円板状の部材であり、第2部材20eの開口部20jを覆うように設けられる。図示の第3部材20fは、第2部材20eに対して固定部材(ボルト)20hを介して固定されている。
さて、アシスト側ピニオン軸116は、単一部材として形成された略円柱状の部材である。このアシスト側ピニオン軸116は、車両に搭載された状態で、鉛直方向に対して交差配置される。本実施形態では、アシスト側ピニオン軸116が車両の前後方向に沿うように、概ね水平方向に横置きされる(図2参照)。
また、アシスト側ピニオン軸116のピニオン116aとラック軸105のアシスト側ラック105bとの少なくとも一方は、それらの歯すじがそれらの中心軸に斜交する斜歯歯車としている。
また、アシスト側ピニオン軸116のピニオン116aとラック軸105のアシスト側ラック105bとの少なくとも一方は、それらの歯すじがそれらの中心軸に斜交する斜歯歯車としている。
また、アシスト側ピニオン軸116は、アシスト側ピニオン軸116の軸方向一端側(図中下の端側)が第1軸受133aによって回転可能に保持され、アシスト側ピニオン軸116の軸方向中央部が第2軸受133bに保持される。付言すると、アシスト側ピニオン軸116の軸方向他端側(図中上の端側)は、第1軸受133aおよび第2軸受133bのような軸受によって支持されていない。
ウォームホイール124は、アシスト側ピニオン軸116の軸方向において、アシスト側ピニオン軸116のピニオン116aが形成される側とは逆の他端側(図中上の端側)に設けられる。このウォームホイール124の回転軸は、アシスト側ピニオン軸116と同軸になるように配置される。また、ウォームホイール124は、電動モータ110(図2参照)のウォームギヤ126と噛み合う。
そして、ウォームホイール124は、ウォームギヤ126を介して、電動モータ110(図2参照)から回転駆動力を受けることにより、アシスト側ピニオン軸116とともに回転する。なお、アシスト側ピニオン軸116におけるウォームホイール124が取り付けられている取付部116cは、電動モータ(駆動部)110からの駆動を受ける被駆動部の一例である。
ラックガイド128は、第1部材20dのシリンダ部20gに挿入される。このラックガイド128は、ラック軸105のアシスト側ラック105bをアシスト側ピニオン軸116のピニオン116aに押付けるとともに、ラック軸105を摺動自在に支持する。
以上のように構成されたアシストユニット120は、制御装置10(図1参照)によって制御されながら、ステアリングホイール101に加えられる運転者の操舵力をアシストする。
具体的には、トルクセンサ109(図1参照)で検出されたステアリングホイール101の操舵トルクに応じて、電動モータ110が駆動する。この電動モータ110(図1参照)の駆動力(発生トルク)は、アシスト側ピニオン軸116を回転させながら、ラック軸105等を介して、ステアリングホイール101(図1参照)へと伝達される。つまり、電動モータ110の発生トルクが、ステアリングホイール101に加えられる運転者の操舵力をアシストする。
具体的には、トルクセンサ109(図1参照)で検出されたステアリングホイール101の操舵トルクに応じて、電動モータ110が駆動する。この電動モータ110(図1参照)の駆動力(発生トルク)は、アシスト側ピニオン軸116を回転させながら、ラック軸105等を介して、ステアリングホイール101(図1参照)へと伝達される。つまり、電動モータ110の発生トルクが、ステアリングホイール101に加えられる運転者の操舵力をアシストする。
〔操舵角センサ112〕
図4は、操舵角センサ112の構成を説明する構成図である。
次に、図3および図4を参照しながら、操舵角センサ112について説明をする。
まず、図3に示すように、角度センサの一例である操舵角センサ112は、アシスト側ピニオン軸116の軸方向において、アシスト側ピニオン軸116のピニオン116aが形成される側とは逆の他端側(図中上の端側)に設けられている。さらに説明をすると、操舵角センサ112は、アシスト側ピニオン軸116の軸方向において、ウォームホイール124を挟んで、アシスト側ピニオン軸116およびラック軸105の接続部分とは反対側に設けられている。
図4は、操舵角センサ112の構成を説明する構成図である。
次に、図3および図4を参照しながら、操舵角センサ112について説明をする。
まず、図3に示すように、角度センサの一例である操舵角センサ112は、アシスト側ピニオン軸116の軸方向において、アシスト側ピニオン軸116のピニオン116aが形成される側とは逆の他端側(図中上の端側)に設けられている。さらに説明をすると、操舵角センサ112は、アシスト側ピニオン軸116の軸方向において、ウォームホイール124を挟んで、アシスト側ピニオン軸116およびラック軸105の接続部分とは反対側に設けられている。
ここで、図4に示すように、操舵角センサ112は、アシスト側ピニオン軸116に例えば圧入で嵌め込まれる等周知の固定法により固定された第1歯車(ギア、回転体)112aと、この第1歯車112aと噛み合う第2歯車112bと、この第2歯車112bと噛み合う第3歯車112cと、第3歯車112cの回転角を検出する角度検出機構112dとを備える。
なお、図示の例においては、アシスト側ピニオン軸116の外周面に突出して設けられた係合ピン116bが、第1歯車112aの内周面に設けられた係合溝112eに進入することにより、アシスト側ピニオン軸116に対する第1歯車112aの位置が固定される。また、第3歯車112cおよび角度検出機構112dは、検知体の一例である。
なお、図示の例においては、アシスト側ピニオン軸116の外周面に突出して設けられた係合ピン116bが、第1歯車112aの内周面に設けられた係合溝112eに進入することにより、アシスト側ピニオン軸116に対する第1歯車112aの位置が固定される。また、第3歯車112cおよび角度検出機構112dは、検知体の一例である。
また、アシスト側ピニオン軸116に設けられた第1歯車112aと、第2歯車112bとが噛み合う領域112fは、アシスト側ピニオン軸116の中心軸CLを挟んでラックガイド128とは反対側に配置される。このことにより、ラックガイド128がアシスト側ピニオン軸116を押圧すると、領域112fにおける噛み合いがより確実となる。
このように構成された操舵角センサ112においては、ステアリングホイール101(図1参照)が回転することにともないアシスト側ピニオン軸116が回転することで、第1歯車112a乃至第3歯車112cが回転する。そして、第3歯車112cの回転角を周知の角度検出機構112dによって検知することにより、アシスト側ピニオン軸116の角度が検出される。また、このアシスト側ピニオン軸116の角度に基づいてステアリングホイール101(図1参照)の操舵角(操舵絶対角)が検出される。
ここで、ステアリングホイール101(図1参照)の操舵角は、アシスト側ピニオン軸116における比ストローク(1回転したときにラック軸105の移動距離)と、ハンドル側ピニオン軸106における比ストロークとの比率に基づいて、制御装置10(図1参照)により検出(算出)される。
具体的には、この比率およびアシスト側ピニオン軸116の回転角度の積により、ステアリングホイール101(図1参照)の操舵角が求められる。なお、ここで求められる操舵角は、前輪150(図1参照)が直進方向を向くときのステアリングホイール101の中立位置(基準位置)からのステアリングホイール101の回転量である操舵絶対角となる。
付言すると、ハンドル側ピニオン軸106とアシスト側ピニオン軸116とは減速比が異なるため、この差に基づいて演算することにより、ステアリングホイール101の操舵角を算出してもよい。
付言すると、ハンドル側ピニオン軸106とアシスト側ピニオン軸116とは減速比が異なるため、この差に基づいて演算することにより、ステアリングホイール101の操舵角を算出してもよい。
以上のように構成された操舵角センサ112によって検出された操舵角(回転角度)は、制御装置10(図1参照)へと送られる。この操舵角についての信号を受けた制御装置10は、算出した操舵角に基づいて、例えば車両の姿勢の制御を行う。
さて、本実施の形態とは異なる従来技術においては、操舵角センサ112をステアリングシャフト102(図1参照)に設ける構成(以下「従来構成」)も存在する。ここで、本実施の形態の構成と、従来構成との差異について以下で説明する。
まず、本実施の形態の構成は、従来構成とは異なり、ステアリングホイール101からハンドル側ラック歯105aまでの間に、ステアリングホイール101の回転角度を検知するセンサを備えない。言い替えると、本実施の形態の構成は、ステアリングシャフト102、自在継手103a、上部連結シャフト103、自在継手103b、下部連結シャフト108、トーションバー114、およびハンドル側ピニオン軸106のいずれにも回転角度を検知するセンサを備えない。そして、本実施の形態の構成は、操舵角センサ112の第1歯車112a乃至第3歯車112cを回転させるための抵抗、すなわち操舵角センサ112におけるフリクションをステアリングシャフト102(図1参照)に伝わることが抑制される。したがって、本実施の形態の構成においては、従来構成よりも、操舵感(操舵フィーリング)が高い。
また、本実施の形態の構成は、従来構成と比較して、操舵角センサ112が設けられている箇所からラック軸105までの距離が短い。言い替えると、本実施の形態の構成は、従来構成と比較して、操舵角センサ112が設けられている箇所からラック軸105までに介在している部材の数が少ない。したがって、例えば操舵角センサ112によって、ラック軸105の位置を検出する精度がより高まる。
さらに説明をすると、本実施の形態において、操舵角センサ112が設けられている箇所からラック軸105までには、単一部材として設けられるアシスト側ピニオン軸116が存在するのに対して、従来構成では、ステアリングシャフト102、自在継手103a、上部連結シャフト103、自在継手103b、下部連結シャフト108、トーションバー114、およびハンドル側ピニオン軸106という複数の部材が存在する。
ここで、従来構成としてステアリングシャフト102に操舵角センサ112が設けられた場合を想定すると、捩れが発生しやすいトーションバー114を介して、操舵角センサ112とラック軸105とが接続される。したがって、トーションバー114の捩れにより、ラック軸105の位置の検出精度が低くなり得る。
また、ステアリングシャフト102、自在継手103a、上部連結シャフト103、自在継手103b、下部連結シャフト108、トーションバー114、およびハンドル側ピニオン軸106という各部材間のガタの影響を受け、ラック軸105の位置の検出精度が低くなり得る。
したがって、これらの検出精度の低下要因がない本実施の形態は、従来構成と比較して、ラック軸105の位置を検出する精度がより高くなり得る。
したがって、これらの検出精度の低下要因がない本実施の形態は、従来構成と比較して、ラック軸105の位置を検出する精度がより高くなり得る。
ここで、本実施の形態における操舵角センサ112は、電動モータ110の回転角センサ(レゾルバ)として機能させることもできる。ここで、本実施の形態の構成は、従来構成と比較して、操舵角センサ112が設けられている箇所から電動モータ110までに介在している部材の数が少ない。
したがって、例えば操舵角センサ112によって、電動モータ110の回転角を検出(把握)する場合には、従来構成よりも精度が高まる(誤差が小さくなる)。また、電動モータ110に、別途電動モータ110の回転角を測定するセンサを設けることを省略し得る。あるいは、電動モータ110が回転角センサを内蔵する場合には、この内蔵された回転角センサが故障した際の補助(バックアップ)として、操舵角センサ112を用い得る。
また、上記操舵角センサ112は、アシスト側ピニオン軸116に取り付けられる部材のうち一端部に対して最も近く配置されている部材(図示の例においてはウォームホイール124)よりもこの一端部に近い位置に設けられる。さらに、アシスト側ピニオン軸116に取り付けられた操舵角センサ112は、第3部材20fに対峙する位置に設けられる。このことにより、例えば操舵角センサ112の保守点検を行う際には、第3部材20fを取り外すことで操舵角センサ112が露出することから、操舵角センサ112の保守点検の作業性が向上する。
また、本実施の形態の構成は、従来構成と比較して、ステアリングホイール101周辺の空間の自由度が増す。なお、図2を参照しながら説明をしたように、図示の例においては、ハンドル側収容部20bとアシスト側収容部20cとが、長手方向および周方向において互いに異なる位置に配置されている。したがって、このような配置を採用しない場合と比較して、ステアリングホイール101周辺の空間の自由度がより増す。
また、本実施の形態の構成においては、例えば制御装置10が、ハンドル側収容部20bよりもアシスト側収容部20cに近い位置に設けられている場合には、操舵角センサ112から制御装置10までの配線長を短くし得る。
また、本実施の形態の構成においては、例えば制御装置10が、ハンドル側収容部20bよりもアシスト側収容部20cに近い位置に設けられている場合には、操舵角センサ112から制御装置10までの配線長を短くし得る。
〔変形例〕
図5(a)乃至(c)は、操舵角センサ112の取り付け位置の変形例を説明する図である。なお、以下の説明においては、上述の図3に示すアシストユニット120と同一の部分には同一の符号をつけ、その詳細な説明は省略する。
上記では、図3を参照しながら、操舵角センサ112を、アシスト側ピニオン軸116のピニオン116aが形成される側とは逆の他端側(図3における上端側)に設けることを説明したが、アシスト側ピニオン軸116に設けられる構造であれば、取り付け位置はこれに限定されない。
図5(a)乃至(c)は、操舵角センサ112の取り付け位置の変形例を説明する図である。なお、以下の説明においては、上述の図3に示すアシストユニット120と同一の部分には同一の符号をつけ、その詳細な説明は省略する。
上記では、図3を参照しながら、操舵角センサ112を、アシスト側ピニオン軸116のピニオン116aが形成される側とは逆の他端側(図3における上端側)に設けることを説明したが、アシスト側ピニオン軸116に設けられる構造であれば、取り付け位置はこれに限定されない。
例えば、図5(a)に示す操舵角センサ1121のように、アシスト側ピニオン軸1161の軸方向において、第2軸受133bとラック軸105との間に設ける構成であってもよい。
あるいは、図5(b)に示す操舵角センサ1122のように、アシスト側ピニオン軸1162の軸方向において、ラック軸105と第1軸受133aとの間に設ける構成であってもよい。
ここで、上記図5(a)および図5(b)のように、ラック軸105の近くに操舵角センサ1121,1122を配置することにより、操舵角センサ1121,1122によるラック軸105の位置の検出精度を向上させ得る。
あるいは、図5(b)に示す操舵角センサ1122のように、アシスト側ピニオン軸1162の軸方向において、ラック軸105と第1軸受133aとの間に設ける構成であってもよい。
ここで、上記図5(a)および図5(b)のように、ラック軸105の近くに操舵角センサ1121,1122を配置することにより、操舵角センサ1121,1122によるラック軸105の位置の検出精度を向上させ得る。
また、図5(c)に示す操舵角センサ1123のように、アシスト側ピニオン軸1163の軸方向において、第1軸受133aを挟んでラック軸105とは反対側に設ける構成であってもよい。このように配置することにより、第1軸受133aを挟んでラック軸105側の空間の自由度が増す。
さて、図4を参照しながら、操舵角センサ112がアシスト側ピニオン軸116と物理的に接触する部材(第1歯車112a乃至第3歯車112c)を介してアシスト側ピニオン軸116の回転角度を測定することを説明したが、これに限定されない。例えば、操舵角センサ112が、アシスト側ピニオン軸116の外周面に形成されたギア部(不図示)と、このギア部と噛み合い回転する回転体(不図示)とにより構成されてもよい。また、操舵角センサ112としては、複数の磁気ヨークと磁石との相対角度を検出することにより回転角度を検出する構成、言い替えると非接触で回転角度を検出する構成であってもよい。
なお、上記では種々の実施の形態および変形例を説明したが、これらの実施の形態および変形例どうしを組み合わせて構成してももちろんよい。
また、本開示は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施することができる。
また、本開示は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施することができる。
1…電動パワーステアリング装置、101…ステアリングホイール、105…ラック軸、106…ハンドル側ピニオン軸、110…電動モータ、112…操舵角センサ、116…アシスト側ピニオン軸、124…ウォームホイール
Claims (8)
- ラックを有し被操舵部を移動させるラック軸と、
前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第1ピニオンを有し操舵部における操舵に基づいて回転する第1ピニオン軸と、
前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第2ピニオンを有するとともに駆動部からの駆動を受けて回転することで前記第1ピニオン軸の回転を補助する第2ピニオン軸と、
前記第2ピニオン軸に設けられ当該第2ピニオン軸の回転角度を検知する角度センサと
を備えることを特徴とするパワーステアリング装置。 - 前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部を挟んで前記第2ピニオンとは反対側に設けられる
ことを特徴とする請求項1記載のパワーステアリング装置。 - 前記第2ピニオン軸は、当該第2ピニオン軸の軸方向において前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部の両側に各々設けられる第1軸受および第2軸受によって支持され、
前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記第1軸受および前記第2軸受の間に設けられる
ことを特徴とする請求項1記載のパワーステアリング装置。 - 前記角度センサは、前記第2ピニオン軸の軸方向において、前記駆動部からの駆動を受ける被駆動部を基準として前記第2ピニオンと同じ側に設けられる
ことを特徴とする請求項1記載のパワーステアリング装置。 - 前記第2ピニオン軸を収容するとともに当該第2ピニオン軸の前記第2ピニオンとは反対の端部側で開口する本体と、当該本体の当該開口を覆う覆い部材とを有するハウジングを備える
ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項記載のパワーステアリング装置。 - 前記操舵部から前記第1ピニオンまでの間に、前記操舵部の回転角度を検知するセンサを備えない
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載のパワーステアリング装置。 - 前記角度センサは、前記第2ピニオンとともに回転するギアと、当該ギアと噛み合いながら当該ギアの回転を検知する検知部とを備える
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載のパワーステアリング装置。 - ラックを有し被操舵部を移動させるラック軸と、
前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第1ピニオンを有し操舵部における操舵に基づいて回転する第1ピニオン軸と、
前記ラック軸の前記ラックと噛み合う第2ピニオンと、駆動部からの駆動を受ける被駆動部とを有する第2ピニオン軸と、
前記第2ピニオン軸において前記被駆動部を挟んで前記第2ピニオンとは反対側に設けられ、当該第2ピニオン軸とともに回転する回転体と、
前記回転体と噛み合い回転するとともに、当該回転体の回転角度を検知する検知体と
を備えることを特徴とするパワーステアリング装置。
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