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JP2016169669A - 液体圧送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】新たな動力を発生させることができる液体圧送装置を提供することにある。
【解決手段】液体圧送装置1は、液体流入口14および液体排出口15と、蒸気導入口16とを有し、内部に液体の貯留空間13が形成されたケーシング10を備え、蒸気導入口16から貯留空間13に蒸気を導入することによって貯留空間13の液体を液体排出口15から排出する。液体圧送装置1は、一端が貯留空間13の下部に連通し、他端が貯留空間13の上部に連通する均圧管19と、均圧管19の内部に設けられ、均圧管19を流れる液体または蒸気の流体力によって回転する羽根車81と、羽根車81に連結され、羽根車81の回転動力を伝達する伝達軸82とを備える。
【選択図】図1

Description

本願は、液体を圧送する液体圧送装置に関する。
例えば特許文献1に開示されているように、蒸気システム等で発生した液体を回収し蒸気の圧力によって利用側に圧送する液体圧送装置が知られている。特許文献1の液体圧送装置は、蒸気システムで発生したドレンが流入して貯留される密閉容器と、該密閉容器に設けられた蒸気の給気弁とを備えている。この液体圧送装置では、密閉容器にフロートが収容されており、ドレンの貯留量の増加に伴ってフロートが上昇する。給気弁は、フロートが所定位置まで上昇すると開くように構成されている。給気弁が開くと、密閉容器内においてドレンの液面の上方空間に蒸気が導入される。密閉容器内に蒸気が導入されると、貯留されているドレンが蒸気の圧力によって下方へ押され排出口から排出される。こうして、ドレンが蒸気の圧力によって圧送される。
特開平8−145290号公報
ところで、上述したような液体圧送装置では、ドレンや蒸気の流体力を利用して新たな動力を発生させ、システム全体の省エネルギー化を図りたいという要望があった。
本願に開示の技術は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、新たな動力を発生させることができる液体圧送装置を提供することにある。
本願に開示の技術は、上記目的を達成するために、液体または作動気体の流体力を利用することにより新たな動力(回転動力)を発生させるようにした。
具体的に、本願に開示の技術は、液体の流入口および排出口と、作動気体の導入口とを有し、内部に上記液体の貯留空間が形成されたケーシングを備え、上記導入口から上記貯留空間に作動気体を導入することによって上記貯留空間の液体を上記排出口から排出する液体圧送装置を前提としている。そして、本願の液体圧送装置は、均圧管と、羽根車と、伝達軸とを備えているものである。上記均圧管は、一端が上記貯留空間の下部に連通し、他端が上記貯留空間の上部に連通するものである。上記羽根車は、上記均圧管の内部に設けられ、該均圧管を流れる上記液体または作動気体の流体力によって回転するものである。上記伝達軸は、上記羽根車に連結され、該羽根車の回転動力を伝達するものである。
以上のように、本願の液体圧送装置によれば、均圧管内を流通する液体または作動気体の流体力によって回転する羽根車と、該羽根車の回転動力を伝達する伝達軸とを備えるようにした。したがって、新たな動力(回転動力)を発生させることができる。そして、伝達軸を利用機器等に連結することにより、発生させた動力(回転動力)を利用することができる。
図1は、実施形態に係る液体圧送装置の概略構成を示す断面図である。 図2は、給気弁、排気弁および発電機構の概略構成を拡大して示す断面図である。 図3は、均圧管および発電機構の概略構成を拡大して示す断面図である。
以下、本願の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本願に開示の技術、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本実施形態の液体圧送装置1は、例えば蒸気システムに設けられ、蒸気の凝縮によって発生したドレン(復水)を回収してボイラーや廃熱利用装置に圧送するものである。つまり、本実施形態ではドレンが本願の請求項に係る液体に相当する。図1に示すように、液体圧送装置1は、密閉容器であるケーシング10と、給気弁20および排気弁30と、弁作動機構40とを備えている。
ケーシング10は、本体部11と蓋部12とがボルトによって結合されてなり、内部にドレン(液体)の貯留空間13が形成されている。蓋部12には、ドレンが流入する液体流入口14と、ドレンが排出される液体排出口15と、蒸気が導入される蒸気導入口16と、蒸気が排出される蒸気排出口17とが設けられている。液体流入口14は蓋部12の上部寄りに設けられ、液体排出口15は蓋部12の下部に設けられている。蒸気導入口16および蒸気排出口17は、何れも蓋部12の上部に設けられている。これら液体流入口14等は、何れも貯留空間13と連通している。本実施形態では、蒸気導入口16から導入される蒸気が、本願の請求項に係る作動気体に相当する。
図2にも示すように、蒸気導入口16には給気弁20が設けられ、蒸気排出口17には排気弁30が設けられている。給気弁20および排気弁30は、それぞれ蒸気導入口16および蒸気排出口17を開閉するものである。
給気弁20は、弁ケース21、弁体22および昇降棒23を有する。弁ケース21は軸方向に貫通孔を有し、該貫通孔の上側には弁座24が形成されている。弁ケース21の中間部には、貫通孔と外部とが連通する開口25が形成されている。弁体22は、球状に形成されており、昇降棒23の上端に一体的に設けられている。昇降棒23は、弁ケース21の貫通孔に上下動可能に挿入されている。給気弁20は、昇降棒23が上昇すると弁体22が弁座24から離座して蒸気導入口16が開放され、昇降棒23が下降すると弁体22が弁座24に着座して蒸気導入口16が閉じられる。
排気弁30は、弁ケース31、弁体32および昇降棒33を有する。弁ケース31は軸方向に貫通孔を有し、貫通孔のやや上側には弁座34が形成されている。弁ケース31には、貫通孔と外部とが連通する開口35が形成されている。弁体32は、略半球状に形成されており、昇降棒33の上端に一体的に設けられている。昇降棒33は、弁ケース31の貫通孔に上下動可能に挿入されている。排気弁30は、昇降棒33が上昇すると弁体32が弁座34に着座して蒸気排出口17が閉じられ、昇降棒33が下降すると弁体32が弁座34から離座して蒸気排出口17が開放される。
排気弁30の昇降棒33の下端には、弁操作棒36が連結されている。つまり、排気弁30の昇降棒33は弁操作棒36の上下動に伴って上下動する。また、弁操作棒36には、給気弁20の昇降棒23の下方領域まで延びる連設板37が取り付けられている。給気弁20の昇降棒23は、弁操作棒36が上昇すると連設板37によって押し上げられて上昇し、弁操作棒36が下降すると連設板37も下降するので自重で下降する。つまり、弁操作棒36が上昇すると、給気弁20は開く一方、排気弁30は閉じ、弁操作棒36が下降すると、給気弁20は閉じる一方、排気弁30は開く。
弁作動機構40は、ケーシング10内に設けられ、弁操作棒36を上下動させて給気弁20および排気弁30を開閉させるものである。弁作動機構40は、フロート41およびスナップ機構50を有する。
フロート41は、球形に形成され、レバー42が取り付けられている。レバー42は、ブラケット44に設けられた軸43に回転可能に支持されている。レバー42には、フロート41側とは反対側の端部に軸45が設けられている。スナップ機構50は、フロートアーム51、副アーム52、コイルばね53、2つの受け部材54,55を有する。フロートアーム51は、一端部がブラケット59に設けられた軸58に回転可能に支持されている。なお、両ブラケット44,59は互いにねじによって結合され蓋部12に取り付けられている。フロートアーム51の他端部は、溝51aが形成されており、その溝51aにレバー42の軸45が嵌っている。この構成により、フロートアーム51はフロート41の浮き沈み(上昇下降)に伴い軸58を中心として揺動する。
また、フロートアーム51には軸56が設けられている。副アーム52は、上端部が軸58に回転可能に支持され、下端部に軸57が設けられている。受け部材54はフロートアーム51の軸56に回転可能に支持され、受け部材55は副アーム52の軸57に回転可能に支持されている。両受け部材54,55の間には、圧縮状態のコイルばね53が取り付けられている。また、副アーム52には軸61が設けられ、その軸61に弁操作棒36の下端部が連結されている。
液体圧送装置1では、ドレンが貯留空間13に溜まっていない場合、フロート41は貯留空間13の底部に位置する。この状態において、弁操作棒36は下降しており、給気弁20は閉じられ排気弁30は開いている。そして、蒸気システムでドレンが発生すると、そのドレンは液体流入口14から流入し貯留空間13に溜まる。貯留空間13にドレンが溜まっていくに従って、フロート41が上昇する。なお、貯留空間13ではドレンが溜まっていくにつれて蒸気が蒸気排出口17から排出される。こうして、ドレンの貯留動作が行われる。そして、貯留空間13におけるドレンの水位が所定高水位(通常反転高水位)に達すると、スナップ機構50によって弁操作棒36が上昇する。これにより、給気弁20が開くと共に排気弁30が閉じる。こうして、
給気弁20が開くと、蒸気システム内の蒸気(高圧蒸気)が蒸気導入口16から流入して貯留空間13の上部(ドレンの上方空間)に導入される。そうすると、貯留空間13に溜まっているドレンは、導入された蒸気の圧力によって下方へ押されて液体排出口15から排出される。つまり、貯留空間13のドレンが液体排出口15から圧送される。このように、液体圧送装置1では、蒸気を貯留空間13に導入することにより、貯留空間13のドレンが排出される。液体圧送装置1によって圧送されたドレンは、ボイラーや廃熱利用装置に供給される。ドレンの排出によって貯留空間13のドレン水位が低下すると、フロート41が下降する。こうして、ドレンの排出動作が行われる。そして、貯留空間13におけるドレン水位が所定低水位(通常反転低水位)に達すると、スナップ機構50によって弁操作棒36が下降する。これにより、給気弁20が閉じると共に排気弁30が開く。
さらに、本実施形態の液体圧送装置1は、図1に示すように、2つの発電機構70,80を備えている。この2つの発電機構70,80は、ケーシング10に設けられた導入管18および均圧管19に設けられている。
導入管18は、図2にも示すように、蒸気導入口16に接続されている。導入管18は、水平部18aと鉛直部18bを有している。水平部18aは、一端が蒸気導入口16に接続され、他端が鉛直部18bと接続されている。導入管18では、蒸気が鉛直部18bおよび水平部18aの順に流れて蒸気導入口16に導入される。また、水平部18aの他端は、鉛直部18bから水平方向に少し延長されており、その延長端が閉塞部材18cによって閉塞されている。
均圧管19は、図3にも示すように、ケーシング10の外部に設けられて本体部11に接続されている。均圧管19は、2つの水平部19a,19bと、鉛直部19cとを有している。水平部19aは、本体部11に接続されて貯留空間13の上部に連通している。水平部19bは、本体部11に接続されて貯留空間13の下部に連通している。鉛直部19cは、上端が水平部19aに接続され、下端が水平部19bに接続されている。つまり、均圧管19は、一端が貯留空間13の上部に連通し、他端が貯留空間13の下部に連通し、貯留空間13を均圧するものである。また、鉛直部19cの上端は、水平部19aから鉛直方向に少し延長されており、その延長端が閉塞部材19dによって閉塞されている。
2つの発電機構70,80は、何れも、羽根車71,81と、伝達軸72,82と、発電機73,83とを有している。2つの発電機構70,80は、ドレン(液体)または蒸気(作動気体)の流体力によって動力を発生させ、その発生動力によって発電するものである。
発電機構70では、図2に示すように、羽根車71は導入管18の水平部18aの内部に設けられている。羽根車71は、導入管18(水平部18a)を流れる蒸気の流体力によって回転するように構成されている。つまり、羽根車71は、上述したドレンの排出動作時に回転する。伝達軸72は、一端が羽根車71に連結され、他端が閉塞部材18cを貫通して発電機73に連結されている。伝達軸72は、羽根車71の回転動力を発電機73に伝達するものである。発電機73は、伝達軸72から伝達された回転動力によって駆動され発電を行う。このように、発電機構70では、導入管18を流れる蒸気の流体力によって動力(回転動力)が発生し、その発生動力によって発電が行われる。なお、導入管18の閉塞部材18cでは、伝達軸72が回転可能に支持されている。
発電機構80では、図3に示すように、羽根車81は均圧管19の鉛直部19cの内部に設けられている。本実施形態では、一例として、羽根車81は鉛直部19cの略中央に位置している。つまり、羽根車81は、上述したドレンの排出動作時に、均圧管19内のドレンに没する位置に設けられている。そして、羽根車81は、均圧管19(鉛直部19c)を流れるドレンまたは蒸気の流体力によって回転するように構成されている。具体的に、上述したドレンの排出動作時には、均圧管19のドレン水位は貯留空間13のドレン水位と同様に低下する。つまり、均圧管19ではドレンの排出動作時にドレンが下方に流動する。この均圧管19におけるドレンの下方流動により、羽根車81は回転する。均圧管19では、ドレン水位の低下に伴って貯留空間13から蒸気が水平部19aに流入する。そして、均圧管19においてドレン水位が羽根車81よりも下方に低下した後は、羽根車81は均圧管19に流入してくる蒸気の流体力(下方流動)によって回転する。こうして、羽根車81は均圧管19内のドレンまたは蒸気の流体力によって回転する。
伝達軸82は、一端が羽根車81に連結され、他端が閉塞部材19dを貫通して発電機83に連結されている。伝達軸82は、羽根車81の回転動力を発電機83に伝達するものである。発電機83は、伝達軸82から伝達された回転動力によって駆動され発電を行う。このように、発電機構80では、均圧管19を流れるドレンまたは蒸気の流体力によって動力(回転動力)が発生し、その発生動力によって発電が行われる。なお、均圧管19の閉塞部材19dでは、伝達軸82が回転可能に支持されている。
以上より、上記実施形態の液体圧送装置1によれば、均圧管19内を流動するドレン(液体)または蒸気(作動気体)の流体力によって回転する羽根車81と、該羽根車81の回転動力を伝達する伝達軸82とを備えるようにした。したがって、新たな動力(回転動力)を発生させることができる。
さらに、上記実施形態の液体圧送装置1によれば、導入管18内を流動する蒸気(作動気体)の流体力によって回転する羽根車71と、該羽根車71の回転動力を伝達する伝達軸72とを備えるようにしたため、より多くの動力(回転動力)を発生させることができる。
さらに、上記実施形態の液体圧送装置1では、伝達軸72,82に連結されて駆動する発電機73,83を備えるようにしたため、羽根車71,81で発生した回転動力によって発電を行うことができる。そして、発電機73,83で発電した電力を蒸気システムに用いられている電動機等に供給することにより、システム全体の省エネルギー化を図ることができる。
なお、上記実施形態の液体圧送装置1は、以下のように構成するようにしてもよい。
例えば、上記実施形態の発電機構80では、羽根車81が均圧管19におけるドレンまたは蒸気の下方流動によって回転するようにしたが、本願の液体圧送装置1は、羽根車81が均圧管19におけるドレンまたは蒸気の上方流動によって回転するようにしてもよい。つまり、発電機構80の羽根車81は、上述したドレンの貯留動作時に回転するようにしてもよい。ドレンの貯留動作時では、均圧管19のドレン水位は貯留空間13のドレン水位と同様に上昇する。つまり、均圧管19ではドレンの貯留動作時にドレンおよび蒸気が上方に流動する。したがって、羽根車81は、均圧管19のドレン水位が羽根車81よりも下方に位置するときは蒸気の上方流動によって回転し、均圧管19のドレン水位が上昇して羽根車81がドレンに没した後はドレンの上方流動によって回転するように構成される。この形態によっても、上記実施形態と同様、均圧管19内を流動するドレンまたは蒸気の流体力によって動力(回転動力)を発生させることができる。
また、上記実施形態の液体圧送装置1では、伝達軸72,82に発電機73,83を連結するようにしたが、本願はこれに限らず、例えば蒸気システムに用いられている他のポンプ等の回転機器を伝達軸72,82に連結するようにしてもよい。こうすることにより、回転機器の駆動に懸かる消費エネルギーを削減することができる。
また、上記実施形態の液体圧送装置1では、圧送する液体をドレンとしたが、本願はその他の液体を圧送するものでもよい。また、上記実施形態の液体圧送装置1では、作動気体として蒸気を用いたが、本願は他の気体を作動気体として用いるものでもよい。
また、上記実施形態の液体圧送装置1において、導入管18に設けられた発電機構70は省略するようにしてもよいことは勿論である。
本願に開示の技術は、作動気体を導入して液体を圧送する液体圧送装置について有用である。
1 液体圧送装置
10 ケーシング
13 貯留空間
14 液体流入口(液体の流入口)
15 液体排出口(液体の排出口)
16 蒸気導入口(作動気体の導入口)
18 導入管
19 均圧管
71,81 羽根車
72,82 伝達軸
73,83 発電機

Claims (3)

  1. 液体の流入口および排出口と、作動気体の導入口とを有し、内部に上記液体の貯留空間が形成されたケーシングを備え、上記導入口から上記貯留空間に作動気体を導入することによって上記貯留空間の液体を上記排出口から排出する液体圧送装置であって、
    一端が上記貯留空間の下部に連通し、他端が上記貯留空間の上部に連通する均圧管と、
    上記均圧管の内部に設けられ、該均圧管を流れる上記液体または作動気体の流体力によって回転する羽根車と、
    上記羽根車に連結され、該羽根車の回転動力を伝達する伝達軸とを備えている
    ことを特徴とする液体圧送装置。
  2. 請求項1に記載の液体圧送装置において、
    上記導入口に接続された導入管と、
    上記導入管の内部に設けられ、該導入管を流れる上記作動気体の流体力によって回転する羽根車と、
    上記導入管の上記羽根車に連結され、該羽根車の回転動力を伝達する伝達軸とを備えている
    ことを特徴とする液体圧送装置。
  3. 請求項1または2に記載の液体圧送装置において、
    上記伝達軸に連結され、上記羽根車の回転動力によって駆動される発電機を備えている
    ことを特徴とする液体圧送装置。
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