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JP2016166564A - 天然ガスエンジン及びその運転方法 - Google Patents

天然ガスエンジン及びその運転方法 Download PDF

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JP2016166564A
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Japan
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natural gas
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vibration
cylinder
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JP2015046456A
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English (en)
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義文 長島
Yoshibumi Nagashima
義文 長島
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】天然ガスの組成変化に起因する失火の発生を抑制することができる天然ガスエンジン及びその運転方法を提供する。
【解決手段】排気通路25に設置されたラムダセンサ28の検出値が、天然ガスエンジンのエンジン回転数及びエンジン負荷に基づいて予め設定された目標λ値と一致するようにインジェクタ17からの天然ガス8の供給量を制御する天然ガスエンジンにおいて、ECU27は、気筒12で発生する振動値を検出する振動センサ33の出力値Vが、エンジン回転数R及びスロットルの開度Dに基づいて予め設定された失火判定値F以下になった場合は、その出力値Vが失火判定値F超になるまで目標λ値を減少させる制御を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は天然ガスエンジン及びその運転方法に関し、更に詳しくは、天然ガスの組成変化に起因する失火の発生を抑制することができる天然ガスエンジン及びその運転方法に関する。
従来より、車両等に搭載される内燃機関として、圧縮天然ガス(CNG)を燃料とする天然ガスエンジンが提案されている。一般に、この天然ガスエンジンには、CNGを減圧したガスと吸入空気との混合気に点火プラグの火花で点火して燃焼させる火花点火方式が用いられる(例えば、特許文献1を参照)。
CNGの原料となる天然ガスは、産出する場所や時期により、その組成が変化することが知られている。そのため、我が国では、CNGを一般家庭でも使用することができるように、精製等により天然ガスの組成を調整することが行われている。これに対して海外では、CNGの用途が車両にほぼ限定されているため、通常は産出されたままの天然ガスからなるCNGが天然ガスエンジンの燃料として使用される。
しかし、このCNGに、窒素や二酸化炭素などの不燃物質が大量に含まれていると、混合気が火花点火されても燃焼せずに失火してしまい、天然ガスエンジンの運転に影響を及ぼすおそれがある。
特開2004−124710号公報
本発明の目的は、天然ガスの組成変化に起因する失火の発生を抑制することができる天然ガスエンジン及びその運転方法を提供することにある。
上記の目的を達成する本発明の天然ガスエンジンは、空気流量を調節するスロットルが介設された吸気通路に天然ガスを供給するインジェクタと、前記空気と前記天然ガスとの混合気を点火プラグの火花で点火して燃焼させる気筒と、排気通路に設置されたラムダセンサと、制御手段とを備え、前記制御手段が、前記ラムダセンサの検出値が、前記天然ガスエンジンのエンジン回転数及びエンジン負荷に基づいて決定される目標λ値と一致するように前記インジェクタからの天然ガスの供給量を制御する天然ガスエンジンにおいて、前記気筒に生じる振動値を検出する振動センサを設置し、前記制御手段は、前記振動センサの出力値が、前記エンジン回転数及び前記スロットルの開度に基づいて予め設定された失火判定値以下になった場合は、前記出力値が前記失火判定値超になるまで前記目標λ値を減少させる制御を行うことを特徴とするものである。
また、上記の目的を達成する本発明の天然ガスエンジンの運転方法は、気筒内に吸引された天然ガスと空気との混合気に火花で点火して燃焼させるとともに、前記混合気の燃焼ガスのλ値が、エンジン回転数及びエンジン負荷に基づいて決定される目標λ値と一致するように前記天然ガスの供給量を制御する天然ガスエンジンの運転方法において、前記気筒に生じる振動値が、前記エンジン回転数及び前記空気の流量に基づいて予め設定された失火判定値以下になった場合は、前記振動値が前記失火判定値超になるまで前記目標λ値を減少させることを特徴とするものである。
本発明の天然ガスエンジン及びその運転方法によれば、天然ガスの組成変化に起因して、気筒内で失火が発生したときには、目標λ値を適切なレベルまで減少させることで、混合気をリッチ化して火花点火しやすくなるようにしたので、天然ガスエンジンにおける失火を抑制することができる。
本発明の実施形態からなる天然ガスエンジンの構成図である。 目標λ値を決定するマップデータの例である。 本発明の実施形態からなる天然ガスエンジンの運転方法を説明するフロー図である。 失火判定値を決定するマップデータの例である。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態からなる天然ガスエンジンを示す。
この天然ガスエンジンにおいては、吸気口1から吸気通路2に吸入された空気Aは、ターボチャージャー3のコンプレッサー4により圧縮されてからインタークーラー5で冷却され、スロットル6で流量を調整される。そして、流量を調整された空気Aは、インテークマニホールド7を経てから、燃料となる天然ガス8と混合されて混合気9となって、吸気バルブ10が開弁したときにシリンダーブロック11内に形成された複数の気筒12(この例では4個)内にそれぞれ供給される。
なお、天然ガス8は、車体に搭載された複数のCNG容器13から、遮断弁14及びレギュレータ15が介設されたCNG配管16に接続するインジェクタ17を通じて、各気筒12の吸気ポート内へ供給される。
気筒12内に供給された混合気9は、点火プラグ18の火花により適切なタイミングで点火されることで燃焼し、シリンダ19内のエンジンピストン20を往復動させてクランクシャフト21を回転駆動した後に、排気バルブ22が開弁したときに燃焼ガス23となってエキゾーストマニホールド24から排気通路25へ排気される。
排気通路25へ排気された燃焼ガス23は、ターボチャージャー3のタービン26及び浄化装置(図示せず)を経て、車両の外部へ排ガスGとして放出される。
この天然ガスエンジンの運転においては、最適な運転状態を維持するために、制御手段であるECU27により、タービン26の下流側の排気通路25に設置された燃焼ガス23の空気過剰率(λ値)を検出するラムダセンサ28の検出値が、エンジン回転数及びエンジン負荷に基づいて決定される目標λ値と一致するように、インジェクタ17からの天然ガス8の供給量を調整する制御が行われるようになっている。
なお、エンジン回転数は、エンジン本体29に設置された回転センサ30により測定される。また、エンジン負荷は、スロットル6の下流側の吸気通路2に設置された空気Aの流量を測定する圧力センサ31と吸気温度センサ32との測定値から推定される。
図2に、目標λ値を決定するマップデータの例を示す。このマップデータでは、エンジン回転数及びエンジン負荷の増加に伴い目標λ値を大きくして、天然ガスエンジンの高回転・高負荷運転時には混合気9がリーン状態になるように設定されている。
この天然ガスエンジンには、シリンダーブロック16には振動センサ33が取り付けられている。この振動センサ33は、気筒12内で混合気9が火花点火されて燃焼する際の燃焼圧力により発生した振動を、電圧信号としてECU27に出力する機能を有している。この振動センサ33には、ガソリンエンジンのノッキングの検出に用いられるノックセンサが望ましく用いられる。
なお、振動センサ33の台数は、特に限定するものではなく、例えば図1の構成例では1〜4台の振動センサ33を、シリンダーブロック11に取り付けることができる。
このような天然ガスエンジンの運転方法を、ECU27の機能として、図3に従って以下に説明する。
ECU27は、目標λ値を決定するマップデータ(図2を参照)に従って天然ガスエンジンを運転する(S10)一方で、振動センサ33の出力値Vを入力する(S20)とともに、回転センサ30の検出値R及びスロットル6の開度Dを入力する(S30)。次に、それらの検出値R及び開度Dと予め設定されたマップデータとから、気筒12内での失火の有無を判定する失火判定値Fを決定する(S40)。
図4に、失火判定値Fを決定するマップデータの例を示す。このマップデータは、振動センサ33の出力値の平均値を比較対象としており、予め実験又は計算により設定される。この例では、失火判定値はエンジン回転数に対して一定となるように設定される一方で、スロットル6の開度に対しては正の相関関係となるように設定されている。
そして、ECU27は、振動センサ33の出力値Vを失火判定値Fと比較し(S50)、出力値Vが失火判定値F超である場合には、気筒12内で失火は発生していないと判断して(S60)、ステップ10に戻る。
その一方で、出力値Vが失火判定値F以下になった場合は、気筒12内で失火が発生したと判断して(S70)、その出力値Vが失火判定値F超になるまで、図2に示すマップデータにおいて運転条件が相当する目標λ値を所定の減分cだけ繰り返し減少させる(S80〜S10)。なお、このステップ80における目標λ値の減分cの大きさは、天然ガスエンジンの仕様及び天然ガス8の組成などに応じて適宜設定される。
このように、天然ガス8の組成変化により、気筒12内で失火が発生したときには、運転に係る目標λ値を適切なレベルまで減少させることで、混合気9をリッチ化して火花点火しやすくするので、天然ガス8の組成変化に起因する失火を抑制することができるのである。
2 吸気通路
6 スロットル
8 天然ガス
9 混合気
11 シリンダーブロック
12 気筒
17 インジェクタ
18 点火プラグ
23 燃焼ガス
25 排気通路
27 ECU
28 ラムダセンサ
30 回転センサ
31 圧力センサ
32 吸気温度センサ
33 振動センサ

Claims (3)

  1. 空気流量を調節するスロットルが介設された吸気通路に天然ガスを供給するインジェクタと、前記空気と前記天然ガスとの混合気を点火プラグの火花で点火して燃焼させる気筒と、排気通路に設置されたラムダセンサと、制御手段とを備え、
    前記制御手段が、前記ラムダセンサの検出値が、前記天然ガスエンジンのエンジン回転数及びエンジン負荷に基づいて決定される目標λ値と一致するように前記インジェクタからの天然ガスの供給量を制御する天然ガスエンジンにおいて、
    前記気筒に生じる振動値を検出する振動センサを設置し、
    前記制御手段は、前記振動センサの出力値が、前記エンジン回転数及び前記スロットルの開度に基づいて予め設定された失火判定値以下になった場合は、前記出力値が前記失火判定値超になるまで前記目標λ値を減少させる制御を行うことを特徴とする天然ガスエンジン。
  2. 前記振動センサがノックセンサである請求項1に記載の天然ガスエンジン。
  3. 気筒内に吸引された天然ガスと空気との混合気に火花で点火して燃焼させるとともに、前記混合気の燃焼ガスのλ値が、エンジン回転数及びエンジン負荷に基づいて決定される目標λ値と一致するように前記天然ガスの供給量を制御する天然ガスエンジンの運転方法において、
    前記気筒に生じる振動値が、前記エンジン回転数及び前記空気の流量に基づいて予め設定された失火判定値以下になった場合は、前記振動値が前記失火判定値超になるまで前記目標λ値を減少させることを特徴とする天然ガスエンジンの運転方法。
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