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JP2016163069A - 局側装置及びマルチキャスト配信方法 - Google Patents

局側装置及びマルチキャスト配信方法 Download PDF

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JP2016163069A
JP2016163069A JP2015037266A JP2015037266A JP2016163069A JP 2016163069 A JP2016163069 A JP 2016163069A JP 2015037266 A JP2015037266 A JP 2015037266A JP 2015037266 A JP2015037266 A JP 2015037266A JP 2016163069 A JP2016163069 A JP 2016163069A
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由美子 妹尾
Yumiko Senoo
由美子 妹尾
智暁 吉田
Tomoaki Yoshida
智暁 吉田
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

【課題】パケットコピーを低減して映像信号帯域の有効活用を図る局側装置及びマルチキャスト配信方法を提供する。
【解決手段】局側装置は、複数のONU(Optical Network Unit)130と波長分割多重(WDM)、かつ、時分割多重(TDM)で光信号の送受信を行う波長可変型WDM/TDM−PON(Passive Optical Network)のOLT(Optical Line Terminal)120であって、配信事業者からONUに収容されるユーザ端末へ配信するマルチキャストフローをPONで使用される複数の波長に振り分けるフロー振分手段を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、波長可変型WDM/TDM−PONを含む通信システムにおいて配信事業者からの映像を視聴者へマルチキャスト配信する局側装置及びそのマルチキャスト配信方法に関する。
アクセスサービスの高速化に対するニーズの高まりにより、光ファイバの広帯域特性を活かしたFTTH(Fiber To The Home)の普及が世界的に進んでいる。FTTHサービスの大部分は、1個の収容局側装置(OLT:Optical Line Terminal)が時分割多重(TDM:Time Division Multiplex)により複数の加入者側装置(ONU:Optical Network Unit)を収容し、経済性に優れたパッシブ光ネットワーク(PON:P a s s i v e Optical Network)方式により提供されている。現在の主力システムは、伝送速度がギガビット級であるGE−PON(Gigabit Ethernet(登録商標) PON)及びG−PON(Gigabit−capable PON)である。
一方で、サービス動向については、日本国内では、2011年7月に、地上波アナログ放送から地上波デジタル放送へ移行が完了した。これに伴い、IP再送信および事業者通信キャリアによる地上波デジタル放送/BSデジタル放送のIP再送信サービスも本格化している。これらのIP再送信サービスでは、配信するネットワークに放送並みの能力(同時視聴可能なユーザ数の収容拡大、同時配信可能なチャネル数の容量拡大、チャネル切替時間の短縮、配信品質の確保、信頼性の強化など)が要求される一方で、通信キャリア側には、配信の効率化によるコスト削減が課題となる。この観点から、ユニキャスト配信と比べて帯域利用効率の高いマルチキャスト配信が一般的に用いられる。
図1に、TDM−PONシステムを用いた映像配信系の全体構成を示す。本例では、ONU#1とONU#2がOLT#1と接続しており、ONU#3とONU#4がOLT#2と接続していると想定する。更に、ONU#1とONU#3はフロー1の映像配信を要求し、ONU#2とONU#4はフロー2の映像配信を要求していると想定する。また、本稿が前提とする配信系は、エッジルータにてユーザ数分のパケットコピーは行わず、代わりに、エッジルータにてOLT数分のパケットコピーを行い、PON区間では光分岐によりコピーを実施するマルチキャスト配信方式を前提とする(例えば、非特許文献1を参照。)。
まず、配信事業者の映像配信サーバから、キャリアネットワークの視聴要求に応じて映像等の配信フローが転送される。次に、キャリアのコアネットワーク(NW)内は、視聴ユーザを収容するアクセス系との境界に配備するエッジルータに向けて、フローが配信転送される。エッジルータからOLT区間は、同報用VLANを設定して配信する。ここで、OLTにMLD(Multicast Listner Discovery)プロキシ(もしくは、MLDスヌーピング)を具備し、エッジルータと連携して同報用VLAN区間の配信制御を行う。また、OLTからONU区間は、ブロードキャスト用論理リンク(LLID=0)を設定してホスト要求に応じて同報配信を行う。ここで、ONUにチャネル毎のフィルタ(宛先MACアドレス等)を設定し、フレームの透過/廃棄フィルタ制御を行うことで視聴制御を実現する(例えば、非特許文献1を参照。)。
また、近年、映像配信サービスの進展に加え、大容量ファイルをアップロード/ダウンロードするアプリケーションの登場等により、PONシステムの更なる大容量化が求められている。これに対して、非特許文献2では、各ONUに搭載する光送信器及び光受信器に波長可変機能を備えて波長分割多重(WDM:Wavelength Division Multiplex)も可能とする波長可変型WDM/TDM−PONが提案されている。波長可変型WDM/TDM−PONでは、各ONUにおける送受信波長の切替により、論理接続する終端装置(OSU:Optical Subscriber Unit)をONU単位で変更できる。
図2に、波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信系の全体構成例を示す。本例では、波長可変型WDM/TDM−PONシステムはOLT2台とONU4台で構成する。OLT#1はOSU#1、OSU#2、論理接続制御部、及びコピー部で構成される。OSU#1及びOSU#2内の光送受信器の送受信波長は、それぞれλ1及びλ2に設定されている。ONU#1とONU#2内の光送受信器の送受信波長はλ1に設定されており、ONU#1とONU#2はOSU#1と通信しているとする。また、ONU#3とONU#4内の光送受信器の送受信波長はλ2に設定されており、ONU#3とONU#4はOSU#2と通信しているとする。
まず、配信事業者の映像配信サーバから、キャリアネットワークの視聴要求に応じて映像などの配信フローが転送される。次に、キャリアのコアNW内は、視聴ユーザを収容するアクセス系との境界に配備するエッジルータに向けて、フローが配信転送される。エッジルータからOLT区間は、同報用VLANを設定して配信する。ここで、OLTにMLDプロキシ(もしくは、MLDスヌーピング)を具備し、エッジルータと連携して同報用VLAN区間の配信制御を行う。OLT内で、フローはコピー部にてOSU数分コピーされて転送される。OSUからONU区間は、ブロードキャスト用論理リンク(LLID=0)を設定してホスト要求に応じて同報配信を行う。ここで、ONUにチャネル毎のフィルタ(宛先MACアドレス等)を設定し、フレームの透過/廃棄フィルタ制御を行うことで視聴制御を実現する。
このように、非特許文献2の波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信では、エッジルータでOLT数分のパケットコピーと、OLT内のコピー部でOSU数分のパケットコピーが必要である。
前述の通り、波長可変型WDM/TDM−PONを用いたマルチキャスト映像配信方式では、OLT内でのOSU数分のパケットコピーが必要となる。このため、非特許文献2には、TDM−PONを用いたマルチキャスト映像配信方式にWDM技術を用いてPONシステムの大容量化を実現したとしても、OLT内でコピーされるOSU数分のパケットが映像信号帯域を使用してしまうという課題がある。
そこで、本発明は、上記課題を解決するために、パケットコピーを低減して映像信号帯域の有効活用を図るOLT及びマルチキャスト配信方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るOLT及びマルチキャスト配信方法は、マルチキャストフローを波長可変型WDM/TDM−PONで使用される複数の波長に振り分けることとした。
具体的には、本発明に係るOLTは、複数の加入者側装置(ONU:Optical Network Unit)と波長分割多重(WDM:Wavelength Division Multiplex)且つ時分割多重(TDM:Time Division Multiplex)で光信号の送受信を行う波長可変型WDM/TDM−PONの局側装置(OLT:Optical Line Terminal)であって、
配信事業者から前記ONUに収容されるユーザ端末へ配信するマルチキャストフローを前記PONで使用される複数の波長に振り分けるフロー振分手段を備え、
前記フロー振分手段は、
複数の前記ONUと接続し、互いに異なる波長の信号を出力する複数の終端装置(OSU:Optical Subscriber Unit)と、
前記マルチキャストフローの振分先の前記OSUを記載した対応表と、
前記対応表に基づいて前記マルチキャストフローを前記OSUに振り分けるスイッチと、
を有することを特徴とする。
また、本発明に係るマルチキャスト配信方法は、複数のONUと波長分割多重且つ時分割多重で光信号の送受信を行う波長可変型WDM/TDM−PONのOLTで、配信事業者から前記ONUに収容されるユーザ端末へ配信するマルチキャストフローを前記PONで使用される複数の波長に振り分けるフロー振分手順を行っており、
前記フロー振分手順で、前記マルチキャストフローの振分先の前記OSUを記載した対応表に基づいて前記マルチキャストフローを前記OSUに振り分けることを特徴とする。
本発明は、マルチキャストフローを波長毎もしくはOSU毎に振り分け、ONUで所望のマルチキャストフローを含む信号の波長に切り替えることで、OLT内でOSU数分のパケットコピーを不要としている。このため、本発明は、パケットコピーを低減して映像信号帯域の有効活用を図るOLT及びマルチキャスト配信方法を提供することができる。
例えば、本発明に係るOLTの前記フロー振分手段は、
前記OSUが収集した前記ONUからの受信フロー選択要求に基づいて、
前記ONUへ向けて前記マルチキャストフローを変更する通知を前記OSUに送信させて、前記ONUの前記マルチキャストフローの透過又は廃棄の設定を変更するとともに、
前記ONUと前記OSUの論理接続関係を決定し、前記論理接続関係に変更が生じた場合に、変更が生じた前記論理接続関係を前記OSUへ通知して、前記OSUに前記ONU間の論理接続を変更させる論理接続制御部をさらに備えることができる。
本発明に係るOLTの前記フロー振分手段は、前記OSUが収集した前記ONUからの受信フロー選択要求に基づいて、前記対応表を書き換える視聴フロー管理部をさらに備えることを特徴とする。OSUの運用の自由度を高めることができる。
例えば、本発明に係るOLTの前記視聴フロー管理部は、前記OSU毎に振り分けられる前記マルチキャストフローの数が均一になるように前記対応表を書き換えることとしてもよい。
また、本発明に係るOLTの前記視聴フロー管理部は、前記OSU毎に論理接続する前記ONUの数が均一になるように前記対応表を書き換えることとしてもよい。チャネル切替えの失敗やチャネル切替時間の遅延を抑制することができる。
本発明は、パケットコピーを低減して映像信号帯域の有効活用を図るOLT及びマルチキャスト配信方法を提供することができる。
TDM−PONシステムを用いた映像配信システムを説明する図である。 波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信システムを説明する図である。 本発明に係るOLTを備える波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信システムを説明する図である。 本発明に係るOLTが備える対応表を説明する図である。 本発明に係るOLTを備える波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信システムにおけるチャネル切り替え方法を説明する図である。 本発明に係るOLTを備える波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信システムにおけるチャネル切り替え方法を説明する図である。 本発明に係るOLTを備える波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信システムにおけるチャネル切り替え方法を説明する図である。 本発明に係るOLTが備える対応表を説明する図である。 本発明に係るOLTを備える波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信システムにおけるチャネル切り替え方法を説明する図である。 本発明に係るOLTが備える対応表を説明する図である。 本発明に係るOLTを備える波長可変型WDM/TDM−PONシステムを用いた映像配信システムを説明する図である。
添付の図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下に説明する実施形態は本発明の実施例であり、本発明は、以下の実施形態に制限されるものではない。なお、本明細書及び図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
(実施形態1)
図3は、本実施形態の映像配信システム301の構造を説明する図である。映像配信システム301は、映像配信サーバ101、エッジルータ102、OLT120、ONU130、及びユーザ端末140を備える。OLT120からONU130までの区間が波長可変型WDM/TDM−PONである。
OLT120は、複数のONU130と波長分割多重且つ時分割多重で光信号の送受信を行う波長可変型WDM/TDM−PONのOLTであって、配信事業者(映像配信サーバ101)からONU130に収容されるユーザ端末140へ配信するマルチキャストフローを前記PONで使用される複数の波長に振り分けるフロー振分手段121を備える。
フロー振分手段121は、複数のONU130と接続し、互いに異なる波長の信号を出力する複数のOSU124と、前記マルチキャストフローの振分先のOSUを記載した対応表と、前記対応表に基づいて前記マルチキャストフローをOSU124に振り分けるスイッチ123と、を備える。
より詳細に説明する。本実施形態では、波長可変型WDM/TDM−PONシステムはOLT2台とONU4台で構成されると想定する。OLT(#1)120はOSU(#1)124、OSU(#2)124、論理接続制御部125、スイッチ(L2SW)123、及びNNI(Network−Network Interface)122で構成される。OSU(#1)124及びOSU(#2)124内の光送受信器の送受信波長は、それぞれλ1及びλ2に設定されている。ONU(#1)130とONU(#3)130内の光送受信器の送受信波長はλ1に設定され、ONU(#1)130とONU(#3)130はOSU(#1)124と通信している。ONU(#2)130とONU(#4)130内の光送受信器の送受信波長はλ2に設定され、ONU(#2)130とONU(#4)130はOSU(#2)124と通信している。
まず、配信事業者の映像配信サーバ101から、キャリアネットワークの視聴要求に応じて映像などの配信フローが転送される。次に、キャリアのコアNW103内は、視聴ユーザを収容するアクセス系との境界に配備するエッジルータ102に向けて、フローが配信転送される。エッジルータ102からOLT120区間は、同報用VLANを設定して配信する。ここで、OLT120にMLDプロキシ(もしくは、MLDスヌーピング)を具備し、エッジルータ102と連携して同報用VLAN区間の配信制御を行う。MLDプロキシとは、マルチキャスト端末(ユーザ端末140等)から受信したMLDパケットを終端し、端末の代理でMLDパケットを映像配信サーバ101側に送信する機能である。また、MLDスヌーピングとは、MLDパケット情報を監視することでマルチキャストパケットの転送先ポートを特定する手法である。OLT120内のNNI122122は、フローに基づいてOSU振分VIDを付与する。OSU振分VIDを付与されたフローは、L2SW123にてOSU振分VIDに基づいて、各OSU124に振り分けられる。OSU振分VIDはOSU124にて削除される。OSU124からONU130区間は、ブロードキャスト用論理リンク(LLID=0)を設定してホスト要求に応じて同報配信を行う。ここで、ONU130にチャネル毎のフィルタ(宛先MACアドレス等)を設定し、フレームの透過/廃棄フィルタ制御を行うことで視聴制御を実現する。
各フローは、例えば、IPマルチキャストアドレスを識別子として区別され、フロー毎に決められたOSU振分用VIDが付与される。また、本例の様に、OLT120内にNNI122を具備し、NNI122にてOSU振分用VIDを付与してもよいし、OLT120内にNNI122を具備せずに、エッジルータ102にてOSU振分用VIDを付与してもよい。
図4は、NNI122部で用いるフローとOSU振分用VID対応表を説明する図である。本実施形態では、配信事業者の映像配信サーバ101から配信される全フローに対して、あらかじめ用意したフローとOSU識別用VID対応表を用いる。図4では、フローが1〜2、OSU振分用VIDが1〜2の場合を想定する。本例の対応表を用いた場合、L2SW123においてフロー1はOSU(#1)124に、フロー2がOSU(#2)124に振り分けられる。
図5は、本実施形態に関するチャネル切替方法を説明する図である。本例では、フロー1を視聴していたONU(#1)130が、フロー2に視聴を切り替えるような場合を想定する。加えて、フロー1はOSU(#1)124から配信されており、フロー2はOSU(#2)124から配信されていると想定する。ONU(#1)130は、ユーザ端末(STB)140からの視聴要求に従って、自装置内の光送受信器の波長を当該フローを配信するOSUと同一波長に設定することでフローの切替を行う。
尚、マルチキャスト方式では、ONUにフロー毎の透過/廃棄フィルタ設定をする必要がある。すなわち、端末のjoin/leave送信の都度フィルタ設定を変更する仕組みが必要となる。この制御手法の一例として、OLT120による遠隔集中制御が挙げられる。この手法は、PONのOAM(Operation Administration and Maintenance)機能を用いる。OAM機能とは、イーサネット(登録商標)網の保守・管理機能である。PONのOAM機能を利用すれば、例えば、ホストのMLD信号を終端してフィルタ制御を行うMLDプロキシをONUに追加する必要がないため、ONUにIP機能の追加というコスト増を回避できる。
図6は、本実施形態におけるチャネル切替えシーケンスを説明する図である。本例では、PONのOAM機能を利用したチャネル切替えシーケンスであり、フロー振分手段121が行う。フロー振分手段121は、OSU124が収集したONU130からの受信フロー選択要求に基づいて、ONU130へ向けてマルチキャストフローを変更する通知をOSU124に送信させて、ONU130のマルチキャストフローの透過又は廃棄の設定を変更するとともに、ONU130とOSU124の論理接続関係を決定し、前記論理接続関係に変更が生じた場合に、変更が生じた論理接続関係をOSU124へ通知して、OSU124にONU130間の論理接続を変更させる論理接続制御部125をさらに備える。
チャネル切替えの動作を詳細に説明する。まず、ONU(#1)130に接続されたSTB140がフロー1停止(leave)とフロー2開始(join)のMLD要求を送信する(ステップS601)。これを受信したOSU(#1)124は、フロー1廃棄とフロー2透過の設定を拡張OAMフレームに格納してONU(#1)130へ送信する(ステップS602)。これを受信したONU(#1)130は、自フィルタ設定を変更する(ステップS603)。続いて、OSU(#1)124は、論理接続制御部125へ「フロー1を視聴していたONU(#1)130がフロー2に視聴を切り替える」という、視聴要求変更を送信する(ステップS604)。視聴要求変更を受信した論理接続制御部125は、フローとOSU振分用VID対応表に基づいて、ONU(#1)130の受信波長を決定する(ステップS605)。本例では、論理接続制御部は、ONU(#1)130の受信波長をλ1からλ2へ変更するという波長切替を決定し、波長切替指示をOSU(#1)124とOSU(#2)124に送信する(ステップS606)。なお、前記対応表の記載事項によっては波長切替がない場合もある。OSU(#1)124はONU(#1)130へ波長切替指示を送信し(ステップS607)、波長切替指示を受信したONU(#1)130は、受信器の受信波長を変更する(ステップS608)。ONU(#1)130にて受信波長をλ1からλ2へ変更した後、OSU(#2)124はONU(#1)130を登録し(ステップS609)、通信を開始する。ONU(#1)130の受信波長の変更により、ONU(#1)130内で受信可能なフローは、フロー1からフロー2へ変更される。この段階で、チャネル切替えが完了する(ステップS610)。
本実施形態の通信システムは、非特許文献2の技術に比べて、OLT120内でOSU数分のパケットコピーが不要である。例えば、本通信システムは、OLTのOSU数をMとした場合に映像配信に必要な下り帯域を、非特許文献2の技術に比べてM分の1に削減することができる。従って、本通信システムは非特許文献2の技術に比べて、映像配信に必要な下り帯域消費を削減することができるため、マルチキャストのチャネル数の増加、または、ネットワーク配信の効率化により必要なOSU最大伝送速度の削減が可能となる。
本実施形態では、図4の対応表のように、OSUからONUへ送信する信号波長とフローとが1:1で対応させる場合を説明したが、1つの信号波長に複数のフローを対応させる場合もある。この場合、ONUで受信波長を選択しても複数のフローが到着することになるが、ONUにチャネル毎のフィルタ(宛先MACアドレス等)を設定し、フレームの透過/廃棄フィルタ制御を行うことで必要なフローのみユーザ端末側へ透過させることができる。
(実施形態2)
図7は、本実施形態の通信システムでのチャネル切替手法を説明する図である。本実施形態の通信システムは、実施形態1で説明したOLT120が視聴フロー管理部126をさらに備える。つまり、フロー振分手段121は、OSU124が収集したONU130からの受信フロー選択要求に基づいて、前記対応表を書き換える視聴フロー管理部126をさらに備える。つまり、本実施形態の通信システムは、フローとOSU識別用VID対応表を視聴フロー管理部126の指示により変更できる機能を新たに備える。
図7(a)は、対応表書き換え前の状態である。ユーザ端末140群からの視聴制御要求に応じた全フローがA〜Lであり、OSU(#1)124からフローA〜C,OSU(#2)124からフローD〜F、OSU#3からフローG〜I、OSU#4からフローJ〜Lが配信されている。ユーザ端末140群からの視聴要求の変更により全フローがA〜Dへ変更される場合を想定する。ここで、L2SW123の出力ポートのうち、OSU(#1)124、OSU(#2)124、OSU#3、および、OSU#4と接続する出力ポートをそれぞれ、出力ポート1、出力ポート2、出力ポート3、および、出力ポート4と呼ぶことにする。
まず、OSU(#1)124〜OSU(#4)124は収容配下のONUからMLD要求を受信する。視聴フロー管理部126は、MLDスヌーピング機能を具備し、OSU(#1)124〜OSU(#4)124のMLD要求をスヌープする。本例では、視聴フロー管理部126は、MLD要求がフローA〜LからフローA〜Dへ変更されたことを受信し、その後、MLD要求に応じた全フローをOSU(#1)124〜OSU(#4)124へ均等に配分するようにフローとOSU識別用VID対応表を作成する。具体的には、図8のように、フローとOSU識別用VID対応表を変更する。
フローとOSU識別用VID対応表の作成後、視聴フロー管理部126はNNI122へフローとOSU識別用VID対応表を送信する。NNI122にて付与されるVIDが変更された各フローはL2SW123からの出力ポートが変更する。本例では、フローとOSU識別用VID対応表の変更後、フローAはL2SW123の出力ポート1から、フローBはL2SW123の出力ポート2から、フローCはL2SW123の出力ポート3から、そして、フローDはL2SW123の出力ポート4から出力される。視聴フロー管理部126からNNI122へ対応表を送信するのに並行して、視聴フロー管理部126は論理接続制御部125へフローとOSU識別用VID対応表を送信する。論理接続制御部125は、受信した対応表に従って、ONUが論理接続するOSUを変更または維持する。図7(b)が、対応表書き換え後の状態である。
本実施形態では、ユーザ端末の視聴制御要求に合わせて、各フローを配信するOSUを変更できる。このため、視聴制御要求があるフロー数が小さい場合に、映像配信の下り帯域の必要量を更に削減することができる。従って、映像配信の下り帯域必要量を縮小することができるため、マルチキャストのチャネル数の増加、または、ネットワーク配信の効率化により必要なOSU最大伝送速度の削減が可能となる。
更に、本実施形態の通信システムは、各フローを配信するOSUを変更可能な機能を用いることで、以下の2点の効果もある。
1点目は、1台のOLT配下のONUが視聴する全フロー数が少ない時に最小のOSU台数でサービスを開始すること、及び、1台のOLT配下のONUが視聴する全フロー数の減少に従って運用するOSU台数を削減することで、OLTの省電力化を実現することである。
2点目は、OSUが故障してもフローを他のOSUへ移動することができ、ネットワークの障害に対応できることである。
(実施形態3)
図6で説明したように、PONのOAM機能を用いてフィルタリング制御を行った場合、Join/Leaveを受信する都度、OSUからONUへのOAMフレームの送信が必要となるため、下り配信帯域を消費する問題がある。OAMの本来用途は、ONUの初期設定(QoSパラメータ等)や統計情報の収集、ファームウェア更新等の保守運用であり、常時頻繁に利用することを想定していない。尚、OAMトラフィックの上限は、10frame/sec程度と標準規定で定められている。
多数の端末による一斉同時の配信要求や、特定の端末による高速ザッピングが頻発すると、OSUは多数のJoin/Leaveパケット群をバースト受信するため、OAMフレームが生成されるまで、Join/LeaveパケットをOSU内のバッファにいったん蓄積する必要がある。この時、ザッピングの頻発による多量のJoin/Leaveパケットが到着すると、バッファが溢れ、パケット廃棄が生じてしまい、チャネル切替が失敗することになる。また、バッファに蓄積されたパケットは、バッファから出力されるまでの蓄積時間の分だけチャネル切替時間が遅延する。よって、パケット廃棄を回避するためにバッファ量を多く設定すると切替え失敗は回避できるが、チャネル切替え遅延が増加することになる。
第1及び第2の実施形態では、特定のフローへ視聴ユーザが偏る場合、特定のOSUと論理接続するONUの台数が多くなる。このように、特定のOSUと論理接続するONU台数が多くなる場合、多数の端末による一斉同時の配信要求が発生する頻度が高くなる。そして、多数の端末による一斉同時の配信要求の頻発により、前述のようにチャネル切替の失敗や切替え遅延が増加する。
そこで、本実施形態では、複数OSU間で論理接続するONU数を均一化することで、チャネル切替の失敗や切替え遅延の増加を抑制することとする。具体的には、視聴フロー管理部126は、OSU毎に論理接続するONUの数が均一になるように前記対応表を書き換える。
図9は、本実施形態の通信システムにおいてチャネル切替方法を説明する図である。図9(a)は、対応表書き換え前の状態である。対応表書き換え前においては、フローA、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、及び、Lの視聴ユーザ数が、それぞれ、20人、4人、4人、4人、4人、4人、5人、5人、5人、5人、10人、及び、10人である。そして、OSU(#1)124からフローA、B、C,OSU(#2)124からフローD、E、F、OSU(#3)124からフローG、H,I、OSU(#4)124からフローJ、K、Lが配信されている。この場合、OSU(#1)124、OSU(#2)124、OSU(#3)124、及び、OSU(#4)124に論理接続するONU数は、それぞれ、28人、12人、15人、及び、20人であり、OSU(#1)124と論理接続するONU台数が、他のOSUと論理接続するONU台数に比べて多い。そこで、OSU(#1)124と論理接続しているユーザがザッピングを頻発した場合、チャネル切替の失敗や、切替え遅延の増加が課題となる。
そこで、視聴フロー管理部126は、フローとOSU振分用VID対応表を書き換える。本例では、各OSUと論理接続するONU台数が均一に近づくように、フローとOSU振分用VID対応表を決定する。
視聴フロー管理部126は、MLDスヌーピング機能を具備し、各フローを視聴するONU台数をスヌープする。そして、スヌープした各フローを視聴するONU台数と、フローとOSU識別用VID対応表を用いて、各OSUと論理接続するONU台数を算出する。そして、複数OSU間で論理接続するONU台数が均一になるように、フローとOSU識別用VID対応表を書き換える。具体的には、図10のように、フローとOSU識別用VID対応表を変更する。フローとOSU識別用VID対応表を書き換え後、視聴フロー管理部126はNNI122へフローとOSU識別用VID対応表を送信する。VIDが変更された各フローはL2SW123からの出力ポートが変更する。
本例では、フローとOSU識別用VID対応表の変更後、フローAはL2SW123の出力ポート1から、フローB、C、D、E、FはL2SW123の出力ポート2から、フローG、H、I、JはL2SW123の出力ポート3から、そして、フローK、LはL2SW123の出力ポート4から出力される。視聴フロー管理部126は、NNI122へ対応表を送信するのに並行して、論理接続制御部125へフローとOSU識別用VID対応表を送信する。論理接続制御部125は、受信した対応表に従って、ONUが論理接続するOSUを変更または維持する。本例では、OSU(#1)124、OSU(#2)124、OSU(#3)124、及び、OSU(#4)124に論理接続するONU数は、それぞれ、20人、20人、20人、及び、20人となり、複数OSU間で論理接続するONU台数が均一となる。
本実施形態の通信システムは、各OSUと論理接続するONU台数が均一に近づくように各フローを配信するOSUを変更することで、OSUと論理接続するONU台数の偏りを解消できる。従って、本実施形態の通信システムは、前述したチャネル切替えの失敗やチャネル切替時間の遅延を抑制することができる。
(実施形態4)
図11は、本実施形態の通信システムを説明する図である。本実施形態の波長可変型WDM/TDM−PONシステムはOLT120が2台とONU130が8台で構成される。OLT(#1)120は、OSU(#1)124、OSU(#2)124、OSU(#3)124、OSU(#4)124、論理接続制御部(#1)125、論理接続制御部(#2)125、L2SW123、及びNNI122を備える。OSU(#1)124とOSU(#3)124内の光送受信器の送受信波長はλ1、OSU(#2)124とOSU(#4)124内の光送受信器の送受信波長はλ2に設定されている。ONU(#1、#3、#5、#7)130内の光送受信器の送受信波長はλ1に設定されている。ONU(#1、#3)130はOSU(#1)124と通信し、ONU(#5、#7)130はOSU(#3)124と通信している。ONU(#2、#4、#6、#8)130内の光送受信器の送受信波長はλ2に設定されている。ONU(#2、#4)130はOSU(#2)124と通信し、OSU(#6、#8)130はOSU(#4)124と通信している。L2SW123のOSU(#1)124、OSU(#2)124、OSU(#3)124、OSU(#4)124と接続するポートを、それぞれ、ポート1、ポート2、ポート3、ポート4として説明する。
本通信システムは、1つのOLT内に同一波長に設定された複数台のOSUが含まれる点で実施形態1の通信システムと異なる。そこで、本通信システムのOLT120は、ポート1とポート3をセグメント1、ポート2とポート4をセグメント2として、ポート単位でVLANを設定する。そして、OSU振分用VIDの1が付与されたマルチキャストフレームはセグメント1へ、OSU振分用VIDの2が付与されたマルチキャストフレームはセグメント2へ転送されるように対応表を設定する。
このようにVLAN設定を行うことで、1つのOLT内に、同一波長に設定された複数台のOSUが含まれる場合も、OLT内でOSU数分のパケットコピーが不要となる。このため、実施形態1で説明したように、本通信システムも、波長数をMとした場合に映像配信に必要な下り帯域を、非特許文献2の技術に比べてM分の1に削減することができる。従って、本通信システムは非特許文献2の技術に比べて、映像配信に必要な下り帯域消費を削減することができるため、マルチキャストのチャネル数の増加、または、ネットワーク配信の効率化により必要なOSU最大伝送速度の削減が可能となる。
また、本通信システムでは、マルチキャストフレームの配信例を示しているが、マルチキャストフレームと合わせてユニキャストフレームを送信することもできる。その場合、まず、ユニキャストフレームを受信したNNI122は、宛先のONUに従ってOSU振分VIDを付与する。OSU振分VIDが付与されたフレームを受信したL2SW123は、OSU振分VIDに従って当該フレームをOSUへ転送する。
[付記]
以下は、本実施形態の通信システムを説明したものである。
従来のTDM−PONによるマルチキャスト配信方式をWDM/TDM−PONに拡張した場合、OLT内のコピー部においてOSU数分のパケットコピーが必要となり、映像信号帯域のOSU数倍の下り帯域を消費する課題があった。
そこで、本実施形態の通信システムは、
(1):複数のONUと波長分割多重且つ時分割多重で光信号の送受信を行う波長可変型WDM/TDM−PONのOLTが、配信事業者から前記ONUに収容されるユーザ端末へ配信するマルチキャストフローを前記PONで使用される複数の波長に振り分けるフロー振分手段を備えていることを特徴とする。
(2):前記フロー振分手段は、
複数の前記ONUと接続し、互いに異なる波長の信号を出力する複数の終端装置(OSU:Optical Subscriber Unit)と、
前記マルチキャストフローの振分先の前記OSUを記載した対応表と、
前記対応表に基づいて前記マルチキャストフローを前記OSUに振り分けるスイッチと、
を備えることを特徴とする上記(1)に記載のOLT。
(3):前記フロー振分手段は、
前記OSUが収集した前記ONUからの受信フロー選択要求に基づいて、
前記ONUへ向けて前記マルチキャストフローを変更する通知を前記OSUに送信させて、前記ONUの前記マルチキャストフローの透過又は廃棄の設定を変更するとともに、
前記ONUと前記OSUの論理接続関係を決定し、前記論理接続関係に変更が生じた場合に、変更が生じた前記論理接続関係を前記OSUへ通知して、前記OSUに前記ONU間の論理接続を変更させる論理接続制御部をさらに備えることを特徴とする上記(2)に記載のOLT。
(4):前記フロー振分手段は、
前記OSUが収集した前記ONUからの受信フロー選択要求に基づいて、前記対応表を書き換える視聴フロー管理部をさらに備えることを特徴とする上記(2)又は(3)に記載のOLT。
(5):前記視聴フロー管理部は、
前記OSU毎に振り分けられる前記マルチキャストフローの数が均一になるように前記対応表を書き換えることを特徴とする上記(4)に記載のOLT。
(6):前記視聴フロー管理部は、
前記OSU毎に論理接続する前記ONUの数が均一になるように前記対応表を書き換えることを特徴とする上記(4)に記載のOLT。
(7):複数のONUと波長分割多重且つ時分割多重で光信号の送受信を行う波長可変型WDM/TDM−PONのOLTで、
配信事業者から前記ONUに収容されるユーザ端末へ配信するマルチキャストフローを前記PONで使用される複数の波長に振り分けるフロー振分手順を行うことを特徴とするマルチキャスト配信方法。
(8):前記OLTが、複数の前記ONUと接続し、互いに異なる波長の信号を出力する複数のOSUを備えており、
前記フロー振分手順で、
前記マルチキャストフローの振分先の前記OSUを記載した対応表に基づいて前記マルチキャストフローを前記OSUに振り分けることを特徴とする上記(7)に記載のマルチキャスト配信方法。
本実施形態の通信システムは、OLT内の不要なコピーを削減し、映像信号帯域の有効活用を図ることができる。
101:映像配信サーバ
102:エッジルータ
103:コアネットワーク
120:局側装置(OLT)
121:フロー振分手段
122:NNI(Network−Network Interface)
123:スイッチ(L2SW)
124:OSU(Optical Subscriber Unit)
125:論理接続制御部
126:視聴フロー管理部
130:加入者側装置(ONU)
140:ユーザ端末(STB)

Claims (6)

  1. 複数の加入者側装置(ONU:Optical Network Unit)と波長分割多重(WDM:Wavelength Division Multiplex)且つ時分割多重(TDM:Time Division Multiplex)で光信号の送受信を行う波長可変型WDM/TDM−PONの局側装置(OLT:Optical Line Terminal)であって、
    配信事業者から前記加入者側装置に収容されるユーザ端末へ配信するマルチキャストフローを前記PONで使用される複数の波長に振り分けるフロー振分手段を備え、
    前記フロー振分手段は、
    複数の前記加入者側装置と接続し、互いに異なる波長の信号を出力する複数の終端装置(OSU:Optical Subscriber Unit)と、
    前記マルチキャストフローの振分先の前記終端装置を記載した対応表と、
    前記対応表に基づいて前記マルチキャストフローを前記終端装置に振り分けるスイッチと、
    を有することを特徴とする局側装置。
  2. 前記フロー振分手段は、
    前記終端装置が収集した前記加入者側装置からの受信フロー選択要求に基づいて、
    前記加入者側装置へ向けて前記マルチキャストフローを変更する通知を前記終端装置に送信させて、前記加入者側装置の前記マルチキャストフローの透過又は廃棄の設定を変更するとともに、
    前記加入者側装置と前記終端装置の論理接続関係を決定し、前記論理接続関係に変更が生じた場合に、変更が生じた前記論理接続関係を前記終端装置へ通知して、前記終端装置に前記加入者側装置間の論理接続を変更させる論理接続制御部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の局側装置。
  3. 前記フロー振分手段は、
    前記終端装置が収集した前記加入者側装置からの受信フロー選択要求に基づいて、前記対応表を書き換える視聴フロー管理部をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の局側装置。
  4. 前記視聴フロー管理部は、
    前記終端装置毎に振り分けられる前記マルチキャストフローの数が均一になるように前記対応表を書き換えることを特徴とする請求項3に記載の局側装置。
  5. 前記視聴フロー管理部は、
    前記終端装置毎に論理接続する前記加入者側装置の数が均一になるように前記対応表を書き換えることを特徴とする請求項3に記載の局側装置。
  6. 複数の加入者側装置と波長分割多重且つ時分割多重で光信号の送受信を行う波長可変型WDM/TDM−PONの局側装置で、
    配信事業者から前記加入者側装置に収容されるユーザ端末へ配信するマルチキャストフローを前記PONで使用される複数の波長に振り分けるフロー振分手順を行っており、
    前記フロー振分手順で、前記マルチキャストフローの振分先の前記終端装置を記載した対応表に基づいて前記マルチキャストフローを前記終端装置に振り分けることを特徴とするマルチキャスト配信方法。
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