JP2016146104A - 入力システム、入力装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示パネル2と、表示パネル2に表示される画像を操作するユーザのジェスチャを検知する検知センサと、検知センサにて検知されたジェスチャに対応する表示画面上の位置に当該位置を示すポインタ画像Pを表示させ、ジェスチャに応じてポインタ画像Pを表示画面上で移動させ、ポインタ画像Pを表示画面上の予め定められたフォーカス領域200B内に表示させている場合に、ポインタ画像Pをフォーカス領域200B外に表示させている場合と比較してジェスチャに応じたポインタ画像Pの移動量を小さくする制御部とを備える。
【選択図】図7
Description
例えば、特許文献1には、所定のハンドジェスチャの存在及び空間内の位置を検出し検出された空間内の位置と対応する画面での位置にハンドアイコンを出力表示し、ハンドジェスチャの動きに従ってハンドアイコンを移動させる入力システムが開示されている。
請求項2に係る発明は、前記表示制御手段は、前記指示画像により選択されることで予め定めた処理が実行される処理画像と重なるように前記領域を設定することを特徴とする請求項1に記載の入力システムである。
請求項3に係る発明は、前記表示制御手段は、前記領域を、前記処理画像を含み且つ当該処理画像より広い範囲に設定することを特徴とする請求項2に記載の入力システムである。
請求項4に係る発明は、前記表示制御手段は、前記領域内に前記指示画像が表示されている場合に、当該領域内での当該指示画像の移動量を、前記検知手段にて検知された前記動作の時間平均に基づいて算出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の入力システムである。
請求項5に係る発明は、表示画面に表示される画像を操作するユーザの動作を検知する検知手段と、前記検知手段にて検知された動作に対応する前記表示画面上の位置に当該位置を示す指示画像を表示させ、当該動作に応じて当該指示画像を当該表示画面上にて移動させ、当該指示画像を当該表示画面上の予め定められた領域内に表示させている場合には、当該指示画像を当該領域外に表示させている場合と比較して、当該動作に応じた当該指示画像の移動量を小さくする表示制御手段とを備える入力装置である。
請求項6に係る発明は、コンピュータに、表示画面に画像を表示させる機能と、前記表示画面に表示される画像を操作するユーザの動作を認識する機能と、認識した前記動作に対応する前記表示画面上の位置に当該位置を示す指示画像を表示させ、当該動作に応じて当該指示画像を当該表示画面上で移動させ、当該指示画像を当該表示画面上の予め定められた領域内に表示させている場合に、当該指示画像を当該領域外に表示させている場合と比較して当該動作に応じた当該指示画像の移動量を小さくする機能とを実現させるプログラムである。
請求項2に係る発明によれば、ユーザの動作に応じて指示画像が移動する移動量を常に一定にする場合に比べ、処理画像をより選択しやすくなる。
請求項3に係る発明によれば、領域を処理画像より広い範囲に設定しない場合と比較して、指示画像が当該領域外に外れにくくなる。
請求項4に係る発明によれば、指示画像の移動量を動作の時間平均に基づいて算出しない場合と比較して、ユーザの動作に応じた指示画像の移動を平滑化することができる。
請求項5に係る発明によれば、ユーザの動作に応じて指示画像が移動する移動量を常に一定にする場合に比べ、予め定めた領域内に表示されている指示画像が、当該領域外に外れてしまうことを抑制できる。
請求項6に係る発明によれば、ユーザの動作に応じて指示画像が移動する移動量を常に一定にする場合に比べ、予め定めた領域内に表示されている指示画像が、当該領域外に外れてしまうことを抑制できる。
図1は、本実施の形態が適用される情報入力システム1の全体構成を示した図である。図1に示すように、情報入力システム1は、画像を表示する表示パネル2と、ユーザのジェスチャ(動作)による情報入力を受け付ける入力装置3とを備えている。本実施の形態の情報入力システム1では、入力装置3の後述する検知センサ4(図2参照)によりユーザのジェスチャ(動作)が検知され、検知されたジェスチャに基づいて、表示パネル2に表示される画像が操作される。
このように、本実施の形態の情報入力システム1は、非接触による外部装置の操作が可能であるため、医療現場や飲食店、食品製造工場等のような衛生的な環境が求められる場所において特に好適に用いられる。
図2に示すように、本実施の形態の入力装置3は、ユーザによるジェスチャ(動作)を検知する検知センサ4と、検知センサ4による検知結果に基づいて表示パネル2に表示される画像の制御を行う制御部5とを備えている。
本実施の形態の情報入力システム1では、検知センサ4は、ユーザの手指の位置を検知するようになっている。
また、ジェスチャ判定部52は、ユーザの手指の位置が移動した場合に、モード設定部54により設定されたモード、空間位置認識部521にて認識された手指の空間位置に基づいて、ポインタ画像Pを表示させる表示位置を算出する表示位置算出部522を備えている。
また、ジェスチャ判定部52による判定に基づいて、表示画面21上に、ユーザの手指の位置に対応した位置を示す指示画像の一例としてのポインタ画像Pを表示するポインタ表示部532を備えている。
図3に示すように、本実施の形態では、フォーカス領域200Bは、処理画像210に重なるように設定されている。より具体的には、フォーカス領域200Bは、処理画像210を全て含み且つ処理画像210の周囲も含むように、処理画像210よりも予め定めたオフセット幅OFだけ広い面積に設定されている。
なお、本実施の形態では、画像200に設定される通常領域200Aとフォーカス領域200Bとの境界は、ユーザによって視認できないようになっている。言い換えると、本実施の形態では、ポインタ画像Pが、通常領域200Aおよびフォーカス領域200Bのいずれに表示されているかについてユーザが視認できないようになっている。
すなわち、ユーザが手指のジェスチャにより処理画像210を選択する場合には、上述したように、ポインタ画像Pを処理画像210上に表示した状態を、予め定めた時間維持する必要がある。しかしながら、ポインタ画像Pはユーザの手指の動きに応じて画像200上を移動するため、ポインタ画像Pを処理画像210上に留めておくことが困難になる場合がある。この場合、ユーザの手指の動きによってポインタ画像Pが処理画像210から外れ、処理画像210を選択しにくくなる。
また、例えばポインタ画像Pがユーザの手指の動きに忠実に追従して移動する場合、ポインタ画像Pがユーザの手指の動きに応じて画像200上で常に揺れた状態となりやすい。この場合、ユーザが不快に感じる場合がある。
また、ポインタ画像Pが処理画像210上に表示されていない場合には、ユーザの手指のジェスチャに応じてポインタ画像Pが移動される。これにより、ユーザのジェスチャに応じてポインタ画像Pが表示画面21上を移動するようになり、ユーザの意図に応じた操作が行われる。
この結果、本実施の形態の情報入力システム1では、本構成を採用しない場合と比較して、ユーザによる操作性が向上する。
また、図5および図6は、図4に示した処理が行われた場合の表示画面21の状態を示した図である。ここで、図5は、ポインタ画像Pを移動させるモードとしてフォーカスモードが設定されている場合の表示画面21の状態を示している。具体的には、表示画面21に表示される画像200のうちフォーカス領域200Bにポインタ画像Pが表示されている状態で、ユーザによって第1空間位置H1から第2空間位置H2に手指が移動されるジェスチャが行われた状態を示している。
一方、図6は、ポインタ画像Pを移動させるモードとして通常モードが設定されている場合の表示画面21の状態を示している。具体的には、表示画面21に表示される画像のうち通常領域200Aにポインタ画像Pが表示されている状態で、ユーザによって第1空間位置H1から第2空間位置H2に手指が移動されるジェスチャが行われた状態を示している。
なお、以下の説明において、ユーザによりジェスチャが行われる前にポインタ画像Pが表示されている位置を、第1表示位置P1とする。
次いで、モード設定部54により、ポインタ画像Pを移動させるモードとしてフォーカスモードが設定されているか否かの判定が行われる(ステップ103)。
後述するように、ポインタ画像Pがフォーカス領域200Bに表示されフォーカスモードが設定されている場合、表示位置算出部522により、ステップ101にて検知されるジェスチャを行う前のユーザの手指の空間位置(第1空間位置H1)が予め基準空間位置として記憶されている。同様に、ステップ101にて検知されるジェスチャにより移動する前のポインタ画像Pの表示位置(第1表示位置P1)が基準表示位置として予め記憶されている。(後述するステップ107参照)
具体的には、図5に示すように、手指の現在の空間位置に対応する表示画面21上の位置(手指対応表示位置PH)よりポインタ画像Pの基準表示位置に近い位置が、移動後のポインタ画像Pの表示位置(第2表示位置P2)として算出される。
これにより、フォーカスモードが設定されている場合には、通常モードが設定されている場合(図6におけるポインタ画像Pの移動量D2)と比較して、ユーザのジェスチャによるポインタ画像Pの移動量D1が小さくなるように(D1<D2)、表示画面21上に移動後のポインタ画像Pが表示される。
なお、ステップ106にて第2表示位置P2がフォーカス領域200B内であると判定された場合には、ポインタ画像Pを移動させるモードの切り替えは行われず、引き続きフォーカスモードが設定された状態が維持される。
具体的には、通常モードが設定されている場合、図6に示すようにステップ102において認識したユーザの手指の空間位置(第2空間位置H2)に対応する表示画面21上の位置(手指対応表示位置PH)が、ポインタ画像Pの表示位置(第2表示位置P2)として算出される。
これにより、通常モードが設定されている場合には、フォーカスモードが設定されている場合とは異なり、ポインタ画像Pがユーザによる手指のジェスチャに対応して移動される。
続いて、表示位置算出部522により、ステップ102にて認識された手指の空間位置(第2空間位置H2)、およびステップ109にて算出されステップ110にてポインタ画像Pが表示された表示位置(第2表示位置P2)が、それぞれ基準空間位置および基準表示位置として新たに記憶され(ステップ107)、一連の処理が終了する。
この結果、例えばユーザが処理画像210を選択しようとした場合に、ポインタ画像Pが処理画像210から外れることが抑制され、本構成を採用しない場合と比較して、所望の処理画像210を選択しやすくなる。
すなわち、フォーカスモードが設定されている場合には、例えば空間位置認識部521により、予め定めた期間におけるユーザの手指の空間位置の時間平均を算出し、算出した手指の空間位置の時間平均に基づいてポインタ画像Pの表示位置(第2表示位置P2)を算出することができる。これにより、フォーカスモードが設定されている場合には、ユーザの手指の移動量に対して表示画面21上でのポインタ画像Pの移動量が小さくなり、フォーカス領域200Bが設定される処理画像210からポインタ画像Pが外れにくくなる。
しかしながら、例えば、ポインタ画像Pが通常領域200Aからフォーカス領域200Bに侵入した場合に、ポインタ画像Pの移動量を制御するのではなく、当該フォーカス領域200Bが設定される処理画像210の中央部にポインタ画像Pを固定するようにしてもよい。これにより、例えばユーザが処理画像210を選択しようとした場合に、ポインタ画像Pが処理画像210から外れることが抑制され、本構成を採用しない場合と比較して、所望の処理画像210を選択しやすくなる。
図8に示すように、ユーザが予め定めたジェスチャを行った場合に、制御部5(図2参照)により、ユーザの手指の移動方向のベクトルと、検知センサ4(図2参照)にて検知され空間位置認識部521(図2参照)にて認識された実際のユーザの手指の動きとに基づいて、手指の移動のブレ幅HDを算出する。そして、このブレ幅HDを、フォーカス領域200Bのオフセット幅OFとすることで、オフセット幅OFを動的に変化させることができる。
Claims (6)
- 表示画面に画像を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示される画像を操作するユーザの動作を検知する検知手段と、
前記検知手段にて検知された動作に対応する前記表示画面上の位置に当該位置を示す指示画像を表示させ、当該動作に応じて当該指示画像を当該表示画面上で移動させ、当該指示画像を当該表示画面上の予め定められた領域内に表示させている場合に、当該指示画像を当該領域外に表示させている場合と比較して当該動作に応じた当該指示画像の移動量を小さくする表示制御手段とを備える入力システム。 - 前記表示制御手段は、前記指示画像により選択されることで予め定めた処理が実行される処理画像と重なるように前記領域を設定することを特徴とする請求項1に記載の入力システム。
- 前記表示制御手段は、前記領域を、前記処理画像を含み且つ当該処理画像より広い範囲に設定することを特徴とする請求項2に記載の入力システム。
- 前記表示制御手段は、前記領域内に前記指示画像が表示されている場合に、当該領域内での当該指示画像の移動量を、前記検知手段にて検知された前記動作の時間平均に基づいて算出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の入力システム。
- 表示画面に表示される画像を操作するユーザの動作を検知する検知手段と、
前記検知手段にて検知された動作に対応する前記表示画面上の位置に当該位置を示す指示画像を表示させ、当該動作に応じて当該指示画像を当該表示画面上にて移動させ、当該指示画像を当該表示画面上の予め定められた領域内に表示させている場合には、当該指示画像を当該領域外に表示させている場合と比較して、当該動作に応じた当該指示画像の移動量を小さくする表示制御手段とを備える入力装置。 - コンピュータに、
表示画面に画像を表示させる機能と、
前記表示画面に表示される画像を操作するユーザの動作を認識する機能と、
認識した前記動作に対応する前記表示画面上の位置に当該位置を示す指示画像を表示させ、当該動作に応じて当該指示画像を当該表示画面上で移動させ、当該指示画像を当該表示画面上の予め定められた領域内に表示させている場合に、当該指示画像を当該領域外に表示させている場合と比較して当該動作に応じた当該指示画像の移動量を小さくする機能とを実現させるプログラム。
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