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JP2016038941A - コネクタ - Google Patents

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JP2016038941A JP2014159441A JP2014159441A JP2016038941A JP 2016038941 A JP2016038941 A JP 2016038941A JP 2014159441 A JP2014159441 A JP 2014159441A JP 2014159441 A JP2014159441 A JP 2014159441A JP 2016038941 A JP2016038941 A JP 2016038941A
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明紀 木村
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Abstract

【課題】上段端子の2次固定位置と下段端子の1次固定位置とが上段端子および下段端子の挿入方向と直交する方向に重なっていても、上段端子の1次固定および2次固定と下段端子の少なくとも1次固定を行うことができるコネクタを提供する。
【解決手段】ハウジング12のリテーナ収容溝19にリテーナ20を挿入し(A)、下段ランス部材18を下段端子収容部14内に挿入し(B)、リテーナ20の開口部21を通して下段ランス部材保持部33に押し込むことにより保持させ(C)、リテーナ20をリテーナ収容溝19に沿ってさらにハウジング12内に挿入した状態で(D)、上段端子収容部13内に上段端子を挿入して上段ランスで1次固定すると共にリテーナ20の開口部21を通して下段端子収容部14内に下段端子を挿入して下段ランス部材18で1次固定し、リテーナ20をさらに挿入して少なくとも上段端子を2次固定する。
【選択図】 図9

Description

この発明は、コネクタに係り、特に、上段端子と下段端子をそれぞれ収容するコネクタに関する。
複数の端子を有する小型のコネクタとして、例えば、特許文献1には、図17に示されるように、ハウジング1に上下2段に配置された複数の端子収容部2および3に上段端子4および下段端子5がそれぞれ収容されたコネクタが開示されている。
上段端子4と下段端子5は互いに同一の形状を有し、ハウジング1には、上段端子4を1次固定するためのランス6と下段端子5を1次固定するためのランス7とがハウジング1の前端から互いに同じ位置に形成されている。また、上段端子4および下段端子5を2次固定するための固定部材8が仮固定位置と本固定位置との間で上段端子4および下段端子5の挿入方向に対して直交する方向にスライド可能にハウジング1に組み込まれている。
固定部材8を仮固定位置に位置させた状態で、上段端子4を上段の端子収容部2に挿入してランス6で1次固定すると共に、下段端子5を固定部材8の貫通孔8Aに通しつつ下段の端子収容部3に挿入してランス7で1次固定した後、固定部材8を本固定位置までスライドさせると、固定部材8の上端部8Bが上段端子4の段部4Aに接触することで上段端子4が2次固定され、固定部材8の貫通孔8Aの下縁部8Cが下段端子5の段部5Aに接触することで下段端子5が2次固定される。
特開2006−100228号公報
特許文献1のコネクタでは、上段端子4と下段端子5が互いに同一の形状を有するため、上段端子4および下段端子5を1次固定するためのランス6および7をハウジング1の前端から互いに同じ位置に配置し、固定部材8を上段端子4および下段端子5の挿入方向に対して直交する方向にスライドさせることで上段端子4および下段端子5を2次固定することができる。
しかしながら、上段端子と下段端子が互いに異なる形状を有するコネクタでは、上段端子および下段端子の1次固定をハウジングの前端から互いに同じ位置で行うと共に2次固定もハウジングの前端から互いに同じ位置で行うことができない場合がある。
特に、上段端子の2次固定位置と下段端子の1次固定位置とが上段端子および下段端子の挿入方向と直交する方向に重なっているような設計の場合に、特許文献1のコネクタ構造を適用しようとしても、下段端子を1次固定するためのランスが上段端子を2次固定するための固定部材と干渉するため、固定部材をハウジングにスライドさせることができなくなってしまう。
この発明は、このような従来の問題点を解消するためになされたもので、上段端子の2次固定位置と下段端子の1次固定位置とが上段端子および下段端子の挿入方向と直交する方向に重なっていても、上段端子の1次固定および2次固定と下段端子の少なくとも1次固定を行うことができるコネクタを提供することを目的とする。
この発明に係るコネクタは、上段端子と下段端子がそれぞれハウジングの上段端子収容部および下段端子収容部に対して互いに同一の端子挿入方向に挿入され、上段端子が上段端子収容部内に挿入されて1次固定された後に2次固定されると共に下段端子が下段端子収容部内に挿入されて少なくとも1次固定され、上段端子の2次固定位置と下段端子の1次固定位置とが端子挿入方向と直交する方向に重なっているコネクタにおいて、上段端子収容部から下段端子収容部を通ってハウジングの外部に至るようにハウジング内を端子挿入方向と直交する方向に延びるリテーナ収容溝が形成され、ハウジングの上段端子収容部内に配置され且つ上段端子収容部に収容された上段端子を1次固定するための上段ランスと、ハウジングの下段端子収容部内に脱着可能に組み付けられ且つ下段端子収容部に収容された下段端子を1次固定するための下段ランス部材と、下段端子収容部内に挿入された下段端子が貫通する開口部を有すると共にリテーナ収容溝に沿って端子挿入方向と直交する方向にスライド可能に配置され且つ上段端子収容部に向けてスライドしたときに上段端子を2次固定する上段端子固定部を有するリテーナとを備えたものである。
ハウジングの下段端子収容部内に配置され且つ下段ランス部材を脱着可能に保持する下段ランス部材保持部をさらに備えることが好ましい。
下段ランス部材保持部に保持された下段ランス部材は、リテーナの開口部内に位置することができる。
また、好ましくは、リテーナは、上段端子収容部内への上段端子の挿入を許容すると共に開口部を通した下段端子収容部内への下段端子の挿入を許容する仮固定位置と、上段端子固定部が上段端子を2次固定する本固定位置との間でリテーナ収容溝に沿って端子挿入方向と直交する方向にスライド可能に配置されている。
リテーナは、本固定位置に位置したときに、下段端子を2次固定する下段端子固定部を有することもできる。
ハウジングは、リテーナ収容溝の内部にリテーナの位置を固定するための固定用凹部を有し、リテーナは、ハウジングの固定用凹部に嵌まることにより仮固定位置に固定される仮固定用突起と、ハウジングの固定用凹部に嵌まることにより本固定位置に固定される本固定用突起とを有することが好ましい。
ハウジングは、複数の上段端子を収容すると共に端子挿入方向およびリテーナのスライド方向の双方に直交する方向に配列された複数の上段端子収容部を有し、リテーナは、複数の上段端子収容部に対応する複数の上段端子固定部を有するように構成してもよい。
この発明によれば、下段端子を1次固定するための下段ランスが、ハウジングの下段端子収容部内に脱着可能に組み付けられ、下段端子が貫通する開口部を有すると共に上段端子を2次固定するための上段端子固定部を有するリテーナが、ハウジングのリテーナ収容溝に沿って端子挿入方向と直交する方向にスライド可能に配置されているので、上段端子の2次固定位置と下段端子の1次固定位置とが上段端子および下段端子の挿入方向と直交する方向に重なっていても、上段端子の1次固定および2次固定と下段端子の少なくとも1次固定を行うことが可能となる。
この発明の実施の形態1に係るコネクタを示し、(A)は斜視図、(B)は側面断面図である。 実施の形態1に係るコネクタのハウジングを示し、(A)は斜視図、(B)は正面図である。 実施の形態1に係るコネクタに用いられたリテーナを示す斜視図である。 実施の形態1に係るコネクタに用いられた下段ランス部材を示し、(A)は斜視図、(B)は平面図である。 下段ランス部材をハウジングに組み込む様子を示す一部破断斜視図である。 下段ランス部材をハウジングに組み込む様子を示す平面断面図である。 下段ランス部材が組み込まれたハウジングを示す一部破断斜視図である。 下段ランス部材が組み込まれたハウジングを示す平面断面図である。 実施の形態1のコネクタの組み立て方法を工程順に示す側面断面図である。 上段端子を示す側面断面図である。 下段端子を示し、(A)は斜視図、(B)は側面断面図である。 上段端子および下段端子が1次固定された状態を示し且つ下段ランス部材を通る側面断面図である。 上段端子および下段端子が1次固定された状態を示し且つリテーナの下段端子2次固定用突起を通る側面断面図である。 上段端子および下段端子が2次固定された状態を示し且つ下段ランス部材を通る側面断面図である。 上段端子および下段端子が2次固定された状態を示し且つリテーナの下段端子2次固定用突起を通る側面断面図である。 実施の形態2のコネクタにおける下段ランス部材をハウジングに組み込む様子を示す一部破断斜視図である。 従来のコネクタを示す側面断面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1
図1(A)に、実施の形態1に係るコネクタ11の構成を示す。このコネクタ11は、情報機器等の電子機器内に搭載されるレセプタクルコネクタで、樹脂からなるハウジング12に7個の上段端子収容部13が配列されて形成されると共に、これらの上段端子収容部13の下側に1個の下段端子収容部14が形成されており、上段端子収容部13と下段端子収容部14とが上下2段に配置されている。
図1(B)に示されるように、それぞれの上段端子収容部13に上段端子15が収容されると共に下段端子収容部14に下段端子16が収容されている。上段端子15は、所定の端子挿入方向Dに沿って挿入されることで対応する上段端子収容部13に収容され、下段端子16も、上段端子15と同一の端子挿入方向Dに沿って挿入されることで下段端子収容部14に収容されている。上段端子15と下段端子16は、互いに異なる形状を有し、それぞれの前端が端子挿入方向Dに互いにほぼ同じ位置になるように配置されている。
ハウジング12のそれぞれの上段端子収容部13内には、上段端子収容部13に収容された上段端子15の貫通孔15Aに引っ掛かることで上段端子15を1次固定するための片持ち梁形状の上段ランス17が配置され、下段端子収容部14内には、下段端子収容部14に収容された下段端子16の貫通孔16Aに引っ掛かることで下段端子16を1次固定するための下段ランス部材18が配置されている。それぞれの上段ランス17は、ハウジング12と一体に形成されて、常時、対応する上段端子収容部13内に存在しており、下段ランス部材18は、ハウジング12から独立した別部品として形成され、ハウジング12の下段端子収容部14に脱着可能に組み付けられている。
また、ハウジング12の内部には、下段端子収容部14から上段端子収容部13に至るように上段端子15および下段端子16の端子挿入方向Dに直交する方向に延びるリテーナ収容溝19が形成されており、リテーナ収容溝19に沿ってスライド可能にリテーナ20が配置されている。このリテーナ20により、それぞれの上段端子15が対応する上段端子収容部13に2次固定されると共に、下段端子16が下段端子収容部14に2次固定されている。さらに、リテーナ収容溝19には、リテーナ20の位置を固定するための固定用凹部19Aが形成されている。
ここで、便宜上、7個の上段端子収容部13の配列方向をX方向、上段端子15および下段端子16の端子挿入方向DをY方向、X方向およびY方向の双方に直交する方向をZ方向と呼ぶこととする。
図2(A)および(B)にハウジング12を示す。7個の上段端子収容部13がX方向に配列されている。ハウジング12の内部に形成されたリテーナ収容溝19の下端は、ハウジング12の底部を突き抜けてハウジング12の外部に開放されており、リテーナ20をハウジング12の下方からXZ面に沿ってリテーナ収容溝19に挿入することができるように構成されている。
リテーナ20は、樹脂からなり、図3に示されるように、ほぼ矩形の開口部21が形成され、XZ面内に延びる、いわゆる額縁形状を有している。開口部21は、ハウジング12の下段端子収容部14に挿入された下段端子16が貫通するもので、下段端子16よりも大きなサイズを有している。
リテーナ20のZ方向の端部には、7個の上段端子収容部13に収容された上段端子15をそれぞれ2次固定するための7個の上段端子固定部22がX方向に配列されて、それぞれ突出形成されている。また、開口部21の下側に位置するリテーナ20の縁部には、下段端子収容部14に収容された下段端子16を2次固定するための、互いに間隔を隔てて配置された一対の下段端子固定部23が突出して形成され、これら一対の下段端子固定部23の間に、下段ランス部材18を収容するための切り欠き24が形成されている。
さらに、リテーナ20の両側部には、仮固定用突起25が形成されると共に、仮固定用突起25の下側に本固定用突起26が形成されている。仮固定用突起25は、ハウジング12のリテーナ収容溝19の固定用凹部19Aに引っ掛かることで、リテーナ20を、上段端子収容部13内への上段端子15の挿入を許容すると共に開口部21を通して下段端子収容部14内への下段端子16の挿入を許容する仮固定位置に固定するものである。一方、本固定用突起26は、ハウジング12のリテーナ収容溝19の固定用凹部19Aに引っ掛かることで、リテーナ20を、上段端子固定部22が上段端子15を2次固定すると共に下段端子固定部23が下段端子16を2次固定する本固定位置に固定するものである。
図4(A)および(B)に示されるように、下段ランス部材18は、X方向に延びた直方体形状の支持部27を有している。支持部27の中央から支持部27に対して直交するY方向に片持ち梁形状のランス本体28が延びると共に、支持部27からランス本体28とは反対の−Y方向に一対の脚部29が延びている。一対の脚部29は、互いに間隔を隔ててほぼ平行に延びており、それぞれの脚部29の−Y方向の端部にテーパ部30が形成され、これらのテーパ部30により一対の脚部29は、−Y方向に向かって先細りになるような形状を有している。それぞれの脚部29には、支持部27とテーパ部30の間に脚部29に沿ってY方向に延びるリブ31が形成され、リブ31の−Y方向の端部には、テーパ部30に隣接してX方向に突出する突起32が形成されている。
また、下段ランス部材18は、樹脂により形成されており、ランス本体28および一対の脚部29は、弾性を有している。
図5に示されるように、ハウジング12の下段端子収容部14内には、下段ランス部材18を脱着可能に保持する下段ランス部材保持部33が形成されている。下段ランス部材保持部33は、それぞれL字状に屈曲された断面形状を有し且つY方向に延びる一対の屈曲部材34から形成されている。一方の屈曲部材34は、下段端子収容部14の床面からZ方向に立ち上がると共にその上端で+X方向に屈曲し、他方の屈曲部材34は、下段端子収容部14の床面からZ方向に立ち上がると共にその上端で−X方向に屈曲しており、互いの屈曲部分が向き合って近接するように一対の屈曲部材34が配置されている。一対の屈曲部材34は、下段ランス部材18の一対の脚部29のリブ31とほぼ等しいY方向の長さを有すると共に、一対のリブ31が一対の屈曲部材34の内側に嵌り込むように一対のリブ31に対応するZ方向の高さとX方向の幅を有している。
図6に示されるように、一対の脚部29を−Y方向に向けた状態で、下段ランス部材18をハウジング12の+Y方向端部から下段端子収容部14内に挿入して下段ランス部材保持部33に押し込むと、下段ランス部材18の一対の脚部29のテーパ部30が下段ランス部材保持部33の一対の屈曲部材34に接触して一対の脚部29が互いに接近するように弾性変形し、一対の屈曲部材34の間に挿入される。そして、図7および図8に示されるように、一対のリブ31の−Y方向の端部に形成されている突起32が一対の屈曲部材34の間を抜けて下段ランス部材保持部33の−Y方向側にまで露出すると、一対の脚部29の弾性変形が解除されて一対の脚部29は元の状態に復帰し、一対のリブ31が、それぞれ対応する屈曲部材34の内側に嵌り込むと共に、一対の突起32が、それぞれ対応する屈曲部材34の−Y方向端部に引っ掛かる。
このとき、屈曲部材34は、下段ランス部材18のリブ31とほぼ等しいY方向の長さを有しているので、下段ランス部材18の支持部27が、一対の屈曲部材34の+Y方向端部に接触する。また、一対の屈曲部材34は、一対のリブ31に対応するZ方向の高さとX方向の幅を有している。従って、ハウジング12に対する下段ランス部材18のX方向、Y方向およびZ方向の位置が下段ランス部材保持部33により固定されることとなる。
次に、実施の形態1に係るコネクタ11の組み立て方法を説明する。
まず、図9(A)に示されるように、ハウジング12の内部に形成されているリテーナ収容溝19にリテーナ20をハウジング12の下方からXZ面に沿って挿入し、図9(B)に示されるように、リテーナ20の上端部分がハウジング12の下段端子収容部14内に位置してハウジング12の+Y方向端部からリテーナ20の開口部21を通して下段ランス部材保持部33を見ることができる位置でリテーナ20の挿入を停止する。
そして、下段ランス部材18をハウジング12の+Y方向端部から下段端子収容部14内に挿入し、リテーナ20の開口部21を通して下段ランス部材保持部33に押し込むことにより、図9(C)に示されるように、下段ランス部材保持部33に下段ランス部材18を保持させる。このとき、下段ランス部材保持部33に保持された下段ランス部材18のランス本体28は、リテーナ20の挿入経路上に突出することとなるが、リテーナ20の開口部21の内側に位置しているので、リテーナ20の挿入動作に干渉することがなく、リテーナ収容溝19に沿ったリテーナ20の挿入を再開することができる。
そこで、リテーナ20をリテーナ収容溝19に沿ってさらにハウジング12内に挿入し、図9(D)に示されるように、リテーナ20の上端部分がハウジング12の上段端子収容部13と下段端子収容部14との間に位置すると、リテーナ20は、上端部分がハウジング12の上段端子収容部13に入り込むことなく、また、開口部21が下段端子収容部14に適合した位置となり、上段端子収容部13内への上段端子15の挿入を許容すると共にリテーナ20の開口部21を通して下段端子収容部14内への下段端子16の挿入を許容する仮固定位置となる。
このとき、図3に示したようにリテーナ20の両側部に形成されている仮固定用突起25が、図9(A)に示されるハウジング12のリテーナ収容溝19の固定用凹部19Aに引っ掛かって止まり、リテーナ20は、仮固定位置に固定されることとなる。また、リテーナ20の仮固定用突起25がリテーナ収容溝19の固定用凹部19Aに引っ掛かることで、クリック感が発生し、操作者は、クリック感に基づいてリテーナ20が仮固定位置に至ったことを認識することができる。
このように、リテーナ20が仮固定位置に固定された状態で、上段端子15および下段端子16がハウジング12の上段端子収容部13および下段端子収容部14に挿入されるが、上段端子15は、図10に示されるように、ケーブル35の先端に接続されており、矩形状に切り抜かれた貫通孔15Aと、貫通孔15Aよりもケーブル35側に形成された段差部15Bを有している。また、下段端子16は、図11(A)および(B)に示されるように、ケーブル36の先端に接続されており、平板部分を矩形状に切り開くことで形成された矩形の貫通孔16Aと、貫通孔16Aの互いに対向する縁部からそれぞれ外方に向かって突出するように折り曲げられた一対の折り曲げ部16Bを有している。
リテーナ20を仮固定位置に位置させた状態で、図12に示されるように、ハウジング12の−Y方向端部から上段端子収容部13内に上段端子15を挿入すると、上段端子収容部13内に配置されている片持ち梁形状の上段ランス17が上段端子15の貫通孔15Aに引っ掛かることで、上段端子15が上段端子収容部13内に1次固定される。
同様に、ハウジング12の−Y方向端部から下段端子収容部14内に下段端子16を挿入すると、下段端子収容部14内の下段ランス部材保持部33に保持されている下段ランス部材18の片持ち梁形状のランス本体28が下段端子16の貫通孔16Aに引っ掛かることで、下段端子16が下段端子収容部14内に1次固定される。
ここで、下段端子16に、下段端子収容部14から引き抜かれる方向、すなわち、−Y方向に向かう応力が作用したとしても、下段ランス部材18の一対のリブ31が下段ランス部材保持部33の一対の屈曲部材34の内側に押さえ込まれているため、応力に起因して下段ランス部材18に発生する回転モーメントが下段ランス部材保持部33で受け止められ、下段端子16の引き抜きは防止される。
また、上段端子15に−Y方向に向かう応力が作用しても、上段端子15はハウジング12と一体に形成されているので、応力に起因して上段ランス17に発生する回転モーメントはハウジング12で受け止められ、上段端子15の引き抜きも防止される。
なお、リテーナ20が仮固定位置に位置するときには、図13に示されるように、リテーナ20のZ方向の端部に配置されている上段端子固定部22が上段端子収容部13内に位置していないと共にリテーナ20の下側の縁部に配置されている下段端子固定部23が下段端子収容部14内に位置していないので、上段端子15および下段端子16はいずれもまだ2次固定されていない。
ここで、リテーナ20をリテーナ収容溝19に沿ってさらにハウジング12内に挿入すると、図14および図15に示されるように、リテーナ20の下端面とハウジング12の下面とが互いに同一面を形成し、リテーナ20は、上段端子15および下段端子16を2次固定する本固定位置となる。このとき、リテーナ20の両側部に形成されている本固定用突起26が、ハウジング12のリテーナ収容溝19の固定用凹部19Aに引っ掛かって止まり、リテーナ20は、本固定位置に固定されることとなる。
リテーナ20が本固定位置に位置するときには、リテーナ20のZ方向の端部に配置されている上段端子固定部22が上段端子収容部13内に入り、上段端子15の段差部15Bの−Y方向側に隣接して位置することで、上段端子15が2次固定される。同時に、リテーナ20の開口部21の下側の縁部に配置されている一対の下段端子固定部23が下段端子収容部14内に入り、それぞれ、下段端子16の対応する折り曲げ部16Bの−Y方向側に隣接して位置することで、下段端子16が2次固定される。なお、このとき、下段ランス部材18のランス本体28は、リテーナ20の一対の下段端子固定部23の間に形成されている切り欠き24内に収容される。
このようにして、コネクタ11の組み立てが完了する。
実施の形態1のコネクタ11によれば、リテーナ収容溝19に沿ってハウジング12内に挿入されるリテーナ20の開口部21を通して下段ランス部材18がハウジング12の下段ランス部材保持部33に脱着可能に組み付けられ、リテーナ20を仮固定位置に位置させた状態で上段端子15が上段端子収容部13内に挿入されて上段ランス17により1次固定されると共に下段端子16が下段端子収容部14内に挿入されて下段ランス部材18のランス本体28により1次固定され、リテーナ20を本固定位置にスライドさせることで、リテーナ20の上段端子固定部22により上段端子15が2次固定されると共にリテーナ20の下段端子固定部23により下段端子16が2次固定される。
従って、上段端子15の段差部15Bの位置で決定される上段端子15の2次固定位置と下段端子16の貫通孔16Aの位置で決定される下段端子16の1次固定位置とが、上段端子15および下段端子16の端子挿入方向Dと直交するZ方向に重なっていても、上段端子15の1次固定および2次固定と下段端子16の1次固定および2次固定を行うことが可能となる。
このため、互いに形状の異なる既存の2種類の端子を1つのハウジングに上下2段に組み付けても、下段端子を1次固定するためのランスが上段端子を2次固定するためのリテーナと干渉してリテーナをハウジングにスライドさせることができなくなることを回避して、コネクタを構成することができる。
実施の形態2
上記の実施の形態1では、ハウジング12の下段ランス部材保持部33が、Y方向に延びる一対の屈曲部材34により下段ランス部材18の一対のリブ31を固定していたが、下段ランス部材18を脱着可能に下段端子収容部14内に保持することができれば、他の保持構造を採用することもできる。
図16に、実施の形態2のコネクタにおける下段ランス部材41およびハウジング42の下段ランス部材保持部43の構造を示す。下段ランス部材保持部43は、ハウジング42の下段端子収容部44の床面上に互いに間隔を隔ててそれぞれY方向に延びる一対の壁部45を有し、一対の壁部45の間に下段端子収容部44の床面から+Z方向に突出する角柱部46が配置されている。また、一対の壁部45の互いに対向する壁面には、Y方向に延びる直線状の溝47が形成されている。
下段ランス部材41は、角柱形状の支持部48を有し、支持部48の側面からY方向に片持ち梁形状のランス本体49が延びると共に、支持部48の中央に、支持部48をZ方向に貫通する貫通孔50が形成されている。支持部48は、下段ランス部材保持部43の一対の壁部45の間隔に対応するX方向の幅を有し、貫通孔50は、下段ランス部材保持部43の角柱部46に対応する矩形の断面形状を有し、角柱部46が貫通する大きさを有している。また、支持部48の+X方向側の側面および−X方向側の側面には、それぞれ、下段ランス部材保持部43の壁部45に形成された溝47に対応する直線状の突起51が形成されている。
なお、実施の形態2のコネクタにおける下段ランス部材41および下段ランス部材保持部43以外の構成は、実施の形態1のコネクタと同様である。
ハウジング42に挿入されたリテーナ20の開口部21内で、下段ランス部材41を−Z方向に移動させて下段ランス部材保持部43に押しつけ、下段ランス部材保持部43の角柱部46を下段ランス部材41の貫通孔50に貫通させつつ、下段ランス部材41の支持部48を下段ランス部材保持部43の一対の壁部45の間に挿入すると、下段ランス部材41の突起51が、下段ランス部材保持部43の対応する溝47に嵌り込む。これにより、ハウジング42に対する下段ランス部材41のX方向、Y方向およびZ方向の位置が下段ランス部材保持部43により固定される。
このような下段ランス部材41および下段ランス部材保持部43を用いても、実施の形態1のコネクタと同様にして、上段端子15の1次固定および2次固定と下段端子16の1次固定および2次固定を行うことが可能となる。
なお、上記の実施の形態1および2では、リテーナ20が本固定位置に位置するときに、リテーナ20に形成されている上段端子固定部22および一対の下段端子固定部23により上段端子15および下段端子16の双方を2次固定したが、これに限るものではなく、少なくともリテーナ20が上段端子15を2次固定すればよい。すなわち、下段端子16は、リテーナ20以外の部材によって2次固定することもできる。
また、7個の上段端子15を上段に配置すると共に1個の下段端子16を下段に配置したが、上段端子15の個数および下段端子16の個数は限定されるものではなく、例えば、1個の上段端子15と1個の下段端子16を上下に配置してもよく、あるいは、複数の上段端子15と複数の下段端子16を上下に配置してもよい。
さらに、3段以上の多段に端子を配置し、最下段の端子収容部に脱着可能にランス部材を組み付け、共通のリテーナのスライド動作で少なくとも2段目から最上段の端子のそれぞれの2次固定を行うように構成することもできる。
1 ハウジング、2,3 端子収容部、4 上段端子、5 下段端子、6,7 ランス、8 固定部材、8A 貫通孔、8B 上端部、8C 下縁部、11 コネクタ、12,42 ハウジング、13 上段端子収容部、14,44 下段端子収容部、15 上段端子、15A,16A 貫通孔、16 下段端子、17 上段ランス、18,41 下段ランス部材、19 リテーナ収容溝、19A 固定用凹部、20 リテーナ、21 開口部、22 上段端子固定部、23 下段端子固定部、24 切り欠き、25 仮固定用突起、26 本固定用突起、27,48 支持部、28,49 ランス本体、29 脚部、30 テーパ部、31 リブ、32,51 突起、33,43 下段ランス部材保持部、34 屈曲部材、35,36 ケーブル、45 壁部、46 角柱部、47,52 溝、50 貫通孔、D 端子挿入方向。

Claims (7)

  1. 上段端子と下段端子がそれぞれハウジングの上段端子収容部および下段端子収容部に対して互いに同一の端子挿入方向に挿入され、前記上段端子が前記上段端子収容部内に挿入されて1次固定された後に2次固定されると共に前記下段端子が前記下段端子収容部内に挿入されて少なくとも1次固定され、前記上段端子の2次固定位置と前記下段端子の1次固定位置とが前記端子挿入方向と直交する方向に重なっているコネクタにおいて、
    前記上段端子収容部から前記下段端子収容部を通って前記ハウジングの外部に至るように前記ハウジング内を前記端子挿入方向と直交する方向に延びるリテーナ収容溝が形成され、
    前記ハウジングの前記上段端子収容部内に配置され且つ前記上段端子収容部に収容された前記上段端子を1次固定するための上段ランスと、
    前記ハウジングの前記下段端子収容部内に脱着可能に組み付けられ且つ前記下段端子収容部に収容された前記下段端子を1次固定するための下段ランス部材と、
    前記下段端子収容部内に挿入された前記下段端子が貫通する開口部を有すると共に前記リテーナ収容溝に沿って前記端子挿入方向と直交する方向にスライド可能に配置され且つ前記上段端子収容部に向けてスライドしたときに前記上段端子を2次固定する上段端子固定部を有するリテーナと
    を備えたことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ハウジングの前記下段端子収容部内に配置され且つ前記下段ランス部材を脱着可能に保持する下段ランス部材保持部をさらに備えた請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記下段ランス部材保持部に保持された前記下段ランス部材は、前記リテーナの前記開口部内に位置している請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記リテーナは、前記上段端子収容部内への前記上段端子の挿入を許容すると共に前記開口部を通した前記下段端子収容部内への前記下段端子の挿入を許容する仮固定位置と、前記上段端子固定部が前記上段端子を2次固定する本固定位置との間で前記リテーナ収容溝に沿って前記端子挿入方向と直交する方向にスライド可能に配置されている請求項1〜3のいずれか一項に記載のコネクタ。
  5. 前記リテーナは、前記本固定位置に位置したときに、前記下段端子を2次固定する下段端子固定部を有する請求項4に記載のコネクタ。
  6. 前記ハウジングは、前記リテーナ収容溝の内部に前記リテーナの位置を固定するための固定用凹部を有し、
    前記リテーナは、前記ハウジングの前記固定用凹部に嵌まることにより前記仮固定位置に固定される仮固定用突起と、前記ハウジングの前記固定用凹部に嵌まることにより前記本固定位置に固定される本固定用突起とを有する請求項4または5に記載のコネクタ。
  7. 前記ハウジングは、複数の前記上段端子を収容すると共に前記端子挿入方向および前記リテーナのスライド方向の双方に直交する方向に配列された複数の前記上段端子収容部を有し、
    前記リテーナは、複数の前記上段端子収容部に対応する複数の前記上段端子固定部を有する請求項1〜6のいずれか一項に記載のコネクタ。
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