[go: up one dir, main page]

JP2016038858A - 携帯端末装置、プログラム、ビーコン管理装置 - Google Patents

携帯端末装置、プログラム、ビーコン管理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016038858A
JP2016038858A JP2014163666A JP2014163666A JP2016038858A JP 2016038858 A JP2016038858 A JP 2016038858A JP 2014163666 A JP2014163666 A JP 2014163666A JP 2014163666 A JP2014163666 A JP 2014163666A JP 2016038858 A JP2016038858 A JP 2016038858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
boarding
unit
commuter pass
beacon device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014163666A
Other languages
English (en)
Inventor
典明 日野
Noriaki Hino
典明 日野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nomura Research Institute Ltd
Original Assignee
Nomura Research Institute Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nomura Research Institute Ltd filed Critical Nomura Research Institute Ltd
Priority to JP2014163666A priority Critical patent/JP2016038858A/ja
Publication of JP2016038858A publication Critical patent/JP2016038858A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】携帯端末装置を用いた電子チケットサービスを低コストで実現する。
【解決手段】表示制御部123は、チケットの使用場所に設置されたビーコン装置から無線信号を受信すると、チケット販売システムからネットワークを介して取得した券面画像を表示部14に表示させる。有効性判定部125は、前記ビーコン装置から送信される無線信号に含まれる前記ビーコン装置の設置場所を表す情報をもとに、前記チケットが有効であるか否かを判定する。表示制御部123は、前記チケットが無効である場合、表示部14に前記券面画像とともにアラートメッセージを表示させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子チケットサービスを使用するための携帯端末装置、その携帯端末装置に実装されるべきプログラム、及び車両内に設置されるべきビーコン管理装置に関する。
2014年現在、日本ではICカード型の定期券が普及している。ICカード型の定期券は磁気カード型の定期券と異なり、自動改札機にかざすだけで自動改札機を通過できる。定期券の販売は特定の時期、例えば新学期の始まり等に集中する傾向があり、その時期には発券窓口や券売機が長蛇の列になることがある。特に通学定期券は、係員による購入資格の確認が必要であるため発券窓口が非常に混雑する。発券窓口の混雑を緩和する方法として、インターネットを利用して定期券を予約する方法がある(例えば、特許文献1参照)。
2014年現在、ICカード型の定期券から、携帯端末装置を利用したカードレスの定期券への移行が試みられている。東日本旅客鉄道株式会社は「モバイルSuica」(登録商標)という、スマートフォン又はフィーチャーフォンを利用したサービスを提供している。携帯端末装置を利用した定期券はオンライン上で購入でき、基本的に窓口に赴く必要がない。
特開2002−170135号公報
2014年8月現在、日本ではNFC非搭載のスマートフォンのシェアが高いこともあり、「モバイルSuica」(登録商標)がICカード型の定期券に置き換わるまでには至っていない。交通系のICカードや「モバイルSuica」(登録商標)は、NFC(Near Field Communication)規格の一種であるFeliCa(登録商標)を基盤技術としている。NFCでは読取機から搬送波を送信して電磁誘導により、NFCチップを搭載したカード又は携帯端末装置に電力を供給し、搬送波の変調により両者間で通信を行う。NFC/FeliCa(登録商標)の読取機は高価であり、投資を抑制したいバス会社や鉄道会社の中には導入していないところも多い。
本発明はこうした状況に鑑みなされたものであり、その目的は、携帯端末装置を用いた電子チケットサービスを低コストで実現する技術を提供することにある。
本発明のある態様の携帯端末装置は、チケットの使用場所に設置されたビーコン装置から無線信号を受信すると、チケット販売システムからネットワークを介して取得した券面画像を表示部に表示させる表示制御部と、前記ビーコン装置から送信される無線信号に含まれる前記ビーコン装置の設置場所を表す情報をもとに、前記チケットが有効であるか否かを判定する有効性判定部と、を備える。前記表示制御部は、前記チケットが無効である場合、前記表示部に前記券面画像とともにアラートメッセージを表示させる。
本発明の別の態様は、ビーコン管理装置である。この装置は、車両内に設置されるビーコン管理装置であって、乗降所に設置されたビーコン装置から、前記ビーコン装置の設置場所を表す情報を含む無線信号を受信して、前記車両が前記乗降所に到達したことを検知する乗降所検知部と、前記車両内に設置されたビーコン装置に、検知された乗降所を表す情報を含む無線信号を送信する乗降所情報通知部と、を備える。
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、携帯端末装置を用いた電子チケットサービスを低コストで実現できる。
本発明の実施の形態に係るチケット発行・管理システムの構成を示すブロック図である。 図1の携帯端末装置の内部構成を示すブロック図である。 図1のチケット販売システムの内部構成を示すブロック図である。 申込情報入力画面の一例を示す図である。 券面画像の一例を示す図である。 本発明の実施の形態に係るチケット発行・管理システムにおける、定期券販売プロセスを示すフローチャートである。 バス内に設置されたビーコン管理装置、第1ビーコン装置、第2ビーコン装置、第3aビーコン装置、第3bビーコン装置、及び停留所ポールに設置された第4ビーコン装置を示す模式図である。 ビーコン管理装置の内部構成を示すブロック図である。 乗車時に携帯端末装置の表示部に表示される券面画像の一例を示す図である。 図10(a)−(b)は、降車時に携帯端末装置の表示部に表示される券面画像の一例を示す図である。 図11(a)−(b)は、降車時に携帯端末装置の表示部に表示される券面画像の別の例を示す図である。 本発明の実施の形態に係る、ビーコン管理装置、バス内に設置された第1ビーコン装置、第2ビーコン装置、第3aビーコン装置、第3bビーコン装置、及び停留所ポールに設置された第4ビーコン装置の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係るチケット発行・管理システムにおける、定期券の使用プロセスを示すフローチャートである。
図1は、本発明の実施の形態に係るチケット発行・管理システム1の構成を示すブロック図である。チケット発行・管理システム1は、携帯端末装置10、チケット販売システム20、決済システム30及び乗降記録管理システム40で実現される。携帯端末装置10、チケット販売システム20、決済システム30及び乗降記録管理システム40はネットワーク2で相互に接続されている。ネットワーク2は通信路の総称であり、その通信媒体やプロトコルは問わない。
携帯端末装置10は、チケットの使用者が携帯する端末装置である。携帯端末装置10には例えば、スマートフォン、タブレット、PDA、フィーチャーフォン、携帯型音楽プレーヤ、携帯型ゲーム機を使用できる。以下の説明ではスマートフォンを想定する。
図2は、図1の携帯端末装置10の内部構成を示すブロック図である。携帯端末装置10は通信部11、アンテナ11a、制御部12、記憶部13、表示部14、操作部15、及び撮像部16を備える。通信部11は、アンテナ11aを介して無線通信するための信号処理を行う。通信部11は、携帯電話基地局と無線通信するための信号処理、無線LANアクセスポイントと無線通信するための信号処理、及びBluetooth(登録商標)対応機器と近距離無線通信するための信号処理を行う。さらに本実施の形態では通信部11は、後述するビーコン装置とBLE(Bluetooth Low Energy)により近距離無線通信するための信号処理も行う。BLEはBluetooth(登録商標)の拡張規格の一つであり、2.4GHz帯を使用した低消費電力近距離無線通信規格である。BLEはボタン電池1つで数年動作できる省電力性に特徴がある。
制御部12は、申込情報通知部121、券面画像取得部122、表示制御部123、乗降所情報取得部124、有効性判定部125、料金算出部126、乗降記録保存部127、及び乗降記録通知部128を含む。本実施の形態ではチケットの購入・使用に注目するため、図2の制御部12の機能ブロックとして、チケットの購入・使用に関連する機能のみを描いている。制御部12の機能はハードウェア資源とソフトウェア資源の協働、又はハードウェア資源のみにより実現できる。ハードウェア資源としてプロセッサ、ROM、RAM、その他のLSIを利用できる。ソフトウェア資源としてオペレーティングシステム、アプリケーション等のプログラムを利用できる。
記憶部13は例えばSSD、着脱可能なメモリカードで構成され、申込情報・券面画像保持部131、乗降所識別情報保持部132、及び乗降記録保持部133を含む。本実施の形態ではチケットの購入・使用に注目するため、図2の記憶部13の機能ブロックとして、チケットの購入・使用に関連する機能のみを描いている。
表示部14は液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等のディスプレイを備え、制御部12から供給される画像信号を表示する。操作部15は物理キー、タッチパネル等のユーザインタフェースを備える。撮像部16は、固体撮像素子(例えばCCDイメージセンサ、CMOSイメージセンサ)及び信号処理回路を備える。当該固体撮像素子は入射光を電気信号に変換し、当該信号処理回路は、当該固体撮像素子により光電変換された画像データに対してA/D変換、ノイズ除去などの信号処理を施して制御部12に出力する。
図3は、図1のチケット販売システム20の内部構成を示すブロック図である。チケット販売システム20は例えば、1台または複数台のサーバで構成される。チケット販売システム20は、通信部21、制御部22、記憶部23を備える。通信部21はネットワーク2と接続するための信号処理を行う。
制御部22は、申込情報取得部221、入金情報取得部222、画像判定部223、チケット情報・本人画像保存部224、券面画像生成部225、及び券面画像通知部226を含む。本実施の形態ではチケット販売に注目するため、図3の制御部22の機能ブロックとして、チケット販売に関連する機能のみを描いている。制御部22の機能はハードウェア資源とソフトウェア資源の協働、又はハードウェア資源のみにより実現できる。記憶部23は例えばHDD、SSDで構成され、チケット情報・本人画像保持部231を含む。本実施の形態ではチケット販売に注目するため、図3の記憶部23の機能ブロックとして、チケット販売に関連する機能のみを描いている。なお図示しないが、チケット販売システム20にはコンソール端末装置が接続され、ユーザによりチケット販売システム20の監視・操作が可能である。
以下、本実施の形態に係るチケット発行・管理システム1を用いて、携帯端末装置10のユーザがバス定期券を購入し、購入した定期券を使用する例を説明する。まず携帯端末装置10のユーザは、アプリケーションプログラムの配信ストアから、定期券アプリケーションプログラムをダウンロードし、携帯端末装置10にインストールする。
申込情報通知部121は、定期券購入に必要な情報および定期券使用者の本人画像を、ネットワーク2を介してチケット販売システム20に通知する。特定の属性を有する者が購入できる定期券購入を申し込む場合、申込情報通知部121は定期券購入に必要な情報、定期券使用者の本人画像に加え、上記の属性を証明する証明書に添付されている写真を撮影した証明用画像をチケット販売システム20に通知する。上記の属性は例えば学生、高齢者、外国人などが該当する。上記の属性を証明する証明書は例えば、学生証、免許証、パスポートなどが該当する。
図4は、申込情報入力画面121aの一例を示す図である。ユーザは、携帯端末装置10にインストールされている定期券アプリケーションを起動し、表示部14に申込情報入力画面121aを表示させる。ユーザは操作部15を操作して、定期券購入に必要な情報を入力する。定期券購入に必要な情報には例えば、定期券の種類、会社名/学校名、大人/子供、利用期間、利用開始日、乗車停留所、降車停留所、経由、氏名(カナ)、氏名(漢字)、性別、電話番号、生年月日が含まれる。
バス会社の中には、乗車停留所と降車停留所と経由が特定されている通常の定期券の他に、特定のエリア内で自由に乗り降りできるエリア定期券を販売している会社もある。あるバス会社ではエリア定期券を学生にだけ提供している。
定期券には、本人が使用する場合のみ有効な記名式と、定期券を所持している者が使用できる持参人式がある。通学定期券やエリア定期券は、割引率の高い定期券であり記名式が採用されている。エリア定期券は格安な定期券であるため、本人写真の持参を要求し、持参された本人写真を、発行する定期券カードに貼り付ける運用を行っているバス会社もある。このバス会社ではエリア定期券を窓口で販売する際、定期代金の授受、学生証などによる在学確認、持参された本人写真の切り貼り作業が行われており、定期券の販売に長い時間がかかっていた。新学期が始まる時期には、窓口の前に長蛇の列ができることもあった。本実施の形態では、オンラインで定期券を販売できるため当該課題を解決できる。
以下、通学定期券を購入する場合を例に説明を続ける。ユーザは撮像部16で、自分の顔を撮影する(いわゆる自分撮り)。ユーザは、撮影した本人写真の画像ファイルを、申込情報入力画面121aの券面表示用本人画像添付欄121bに添付する。なお撮像部16で撮影した画像ではなく、別のカメラで撮影した画像を携帯端末装置10に取り込んで使用してもよい。
またユーザは撮像部16で、身分証明書(例えば学生証)の写真添付箇所を撮影する。ユーザは、撮影した証明書添付写真の画像ファイルを、申込情報入力画面121aの証明用本人画像添付欄121cに添付する。なお、通勤定期券の場合は証明書添付写真の画像ファイルの添付は不要である。また証明書添付写真の撮影画像を券面表示用としても使用する場合、証明書添付写真の撮影画像のみを添付すればよく、自分撮りした撮影画像の添付を省略できる。
ユーザは定期券の代金を、クレジットカード決済、銀行口座引き落とし、コンビニ決済、キャリア決済のいずれかを選択して支払う。コンビニ決済が選択された場合、決済システム30により払込票番号が発行され、携帯端末装置10の表示部14に払込票番号が表示される。ユーザはコンビニエンスストアに赴き、店員に払込票番号を提示し、定期券の代金を支払う。決済システム30は、コンビニエンスストアのキャッシュレジスタから入金情報を受信すると、チケット販売システム20に入金情報を送信する。
キャリア決済が選択された場合、携帯電話会社からの支払請求額に定期券の代金が加算される。携帯電話会社の決済システム30は、未納金がない契約回線の携帯端末装置10から入金依頼があった場合、チケット販売システム20に入金情報を送信する。学生の場合、本人名義のクレジットカードや銀行口座を所持していない場合が多く、コンビニ決済またはキャリア決済の利用が便利である。
チケット販売システム20の申込情報取得部221は、画像ファイルが添付された定期券の申込情報を、携帯端末装置10からネットワーク2を介して取得する。入金情報取得部222は、決済システム30からネットワーク2を介して入金情報を取得する。
画像判定部223は、定期券の申込情報に添付された、券面表示用の本人画像と証明用の本人画像を照合する。当該照合には一般的な画像認識ソフトウェアを使用できる。両者の一致率が設定値(例えば、80%)を超えるとき本人確認成功と判定し、超えないとき本人確認失敗と判定する。なお券面表示用の本人画像と証明用の本人画像の照合は、バス会社の担当者による目視により行われてもよい。担当者はチケット販売システム20に接続されたコンソール端末装置から本人確認結果を入力する。なお本人確認が必要ない種類の定期券の場合、画像判定部223は不要である。
チケット情報・本人画像保存部224は、定期券の申込情報および本人画像をチケット情報・本人画像保持部231に保存する。なおチケット情報・本人画像保持部231は、チケット販売システム20の外のクラウドサーバに構築されてもよい。
券面画像生成部225は、定期券の種別、券面表示用の本人画像、有効期限を少なくとも含む券面画像を生成する。券面画像通知部226は、生成された券面画像をネットワーク2を介して携帯端末装置10に通知する。なお券面画像ファイルは編集禁止に設定する。
図5は、券面画像の一例を示す図である。図5は、携帯端末装置10の表示部14に表示された学生用エリア定期券の券面画像を示している。券面画像内には定期券の種別、名前、年齢、本人画像、有効期限が含まれている。通常の定期券の場合、乗車停留所、降車停留所、経由がさらに追加される。
図示しないパスワード生成部は、定期券アプリケーションプログラムを利用しているユーザごとにユニークなパスワードを生成する。図示しないパスワード通知部は、生成されたパスワードをネットワーク2を介して、定期券の購入申込をしたユーザの携帯端末装置10に通知する。このパスワードは、携帯端末装置10にインストールされた定期券アプリケーションプログラムを有効化するために使用される。
携帯端末装置10の券面画像取得部122は、チケット販売システム20からネットワーク2を介して、本人画像を含む券面画像を取得する。券面画像取得部122は取得した券面画像を、チケット販売システム20に通知した申込情報に紐付けて申込情報・券面画像保持部131に保存する。
表示制御部123は、購入した定期券の使用場所に設置されたビーコン装置から無線信号を受信すると、表示部14に上記の券面画像を表示させる。定期券の使用方法の詳細は後述する。
図6は、本発明の実施の形態に係るチケット発行・管理システム1における、定期券販売プロセスを示すフローチャートである。携帯端末装置10の申込情報通知部121は、本人画像を添付した定期券の申込情報をチケット販売システム20に送信する(S10)。チケット販売システム20の画像判定部223は、申込情報に添付された券面表示用本人画像と証明用本人画像を照合して本人確認を行う(S20)。なお本人確認不要な定期券の場合、このステップはスキップされる。
決済システム30は、定期券購入者からの入金を確認する(S30)。決済システム30は、入金を確認すると入金情報をチケット販売システム20に送信する(S31)。チケット販売システム20の券面画像生成部225は、券面表示用本人画像を含む券面画像を生成する(S21)。チケット販売システム20の図示しないパスワード生成部は、パスワードを生成する(S22)。券面画像通知部226及び図示しないパスワード通知部は、生成された券面画像およびパスワードを携帯端末装置10に送信する(S23)。
チケット販売システム20の券面画像取得部122は、取得した券面画像を申込情報・券面画像保持部131に保存する(S24)。チケット販売システム20から受信したパスワードがユーザにより操作部15から入力されると、携帯端末装置10内の定期券アプリケーションプログラムが有効化する(S25)。携帯端末装置10内の定期券アプリケーションプログラムが有効化すると、定期券を使用できるようになる。
図7は、バス70内に設置されたビーコン管理装置50、第1ビーコン装置61、第2ビーコン装置62、第3aビーコン装置63a、第3bビーコン装置63b、及び停留所ポール80に設置された第4ビーコン装置64を示す模式図である。バス70には乗車口71と降車口72が設置されている。図7では後乗り前降りのバス70を示している。
乗車口71の近傍には整理券発券機73が設置されており、整理券発券機73に第1ビーコン装置61が取り付けられている。降車口72の近傍には運賃箱74が設置されており、運賃箱74に第2ビーコン装置62が取り付けられている。またバス70内の、整理券発券機73及び運賃箱74から離れた位置に第3aビーコン装置63a、第3bビーコン装置63bが設置されている。なお第3aビーコン装置63a、第3bビーコン装置63bの設置の有無、及び設置数は任意である。運転席の近傍の台にビーコン管理装置50が設置されている。また停留所ポール80に第4ビーコン装置64が設置されている。なお停留所の近辺であれば、第4ビーコン装置64は停留所ポール80以外に設置されてもよい。例えば待合室の壁に設置されてもよい。
第4ビーコン装置64は、自身の設置場所を表す情報(具体的には停留所の識別情報)をBLEを用いて無線送信する。チケット発行・管理システム1では、システムを利用するバス会社の全ての停留所に、それぞれユニークな識別情報が割り付けられる。携帯端末装置10、チケット販売システム20、乗降記録管理システム40、ビーコン管理装置50、並びにバス70及び停留所ポール80に設置された全てのビーコン装置は、当該停留所の識別情報を事前に共有している。第4ビーコン装置64は、電波到達範囲が30m程度の電波を発信するように設定される。第4ビーコン装置64は電波発信機能のみを備えいればよく、電波受信機能は必要ない。
第1ビーコン装置61及び第2ビーコン装置62は、電波到達範囲が0〜3cm程度の電波を発信するように設定される。定期券の使用者は、携帯端末装置10を第1ビーコン装置61に、タッチ又はかざすことにより第1ビーコン装置61から電波を受信できる。第2ビーコン装置62も同様である。ユーザは従来のICカードを読取機にタッチする操作感と同様の操作感で乗車記録または降車記録できる。
第3aビーコン装置63a及び第3bビーコン装置63bは、電波到達範囲が8m程度の電波を発信するように設定される。ユーザが乗車時に第1ビーコン装置61に携帯端末装置10をタッチすることを忘れた場合でも、第3aビーコン装置63a又は第3bビーコン装置63bからの電波を受信することにより乗車記録できる。
図8は、ビーコン管理装置50の内部構成を示すブロック図である。ビーコン管理装置50は、専用の装置で構成されてもよいし、スマートフォン、タブレット、PDA等で構成されてもよい。以下の説明ではスマートフォンを使用することを想定する。ビーコン管理装置50は通信部51、アンテナ51a、制御部52、記憶部53、表示部54、及び操作部55を備える。制御部52は、乗降所検知部521及び乗降所識別情報通知部522を含む。以下、図2の携帯端末装置10と共通する説明は省略し、ビーコン管理装置50の固有の動作を説明する。
乗降所検知部521は、停留所ポール80に設置された第4ビーコン装置64から、当該ビーコン装置の設置場所を表す情報(本実施の形態では停留所の識別情報)を含む無線信号を受信して、バス70が当該停留所に到達したことを検知する。なおスマートフォンにはGPS受信機が搭載されているため、GPS衛星から受信したGPS信号をもとにバス70の位置を検出できる。ただし停留所の間隔が短い区間では、測位誤差により停留所の特定を誤る場合がある。従ってGPS受信機を搭載している場合でも、ビーコンによる測位とGPSによる測位を併用することが好ましい。
乗降所識別情報通知部522は、車両内に設置された第1ビーコン装置61、第2ビーコン装置62、第3aビーコン装置63a及び第3bビーコン装置63bに、乗降所検知部521により検知された停留所の識別情報を含む無線信号を送信する。ビーコン管理装置50は、電波到達範囲が8m程度の電波を発信するように設定される。なお停留所ポール80にビーコン装置が設置されない場合、運転手が次の停留所に到達する度に、ビーコン管理装置50の操作部55を操作して停留所変更を入力してもよい。
第1ビーコン装置61、第2ビーコン装置62、第3aビーコン装置63a及び第3bビーコン装置63bは、ビーコン管理装置50から新たな停留所の識別情報を受信すると、無線送信信号に含める停留所の識別情報を、受信した新たな停留所の識別情報に更新する。
携帯端末装置10の乗降所情報取得部124は、第1ビーコン装置61、第2ビーコン装置62、第3aビーコン装置63a及び第3bビーコン装置63bから送信される無線信号に含まれる停留所の識別情報を受信する。乗降所情報取得部124は、受信した識別情報と、乗降所識別情報保持部132に予め保持されている停留所の識別情報を照合して停留所を特定する。有効性判定部125は、受信した識別情報をもとに特定された停留所をもとに定期券が有効であるか否かを判定する。具体的には定期券が有効期限内であるか否か、及び定期券の区間内であるか否かを判定する。
図9は、乗車時に携帯端末装置10の表示部14に表示される券面画像の一例を示す図である。図9では有効性判定部125により定期券が有効と判定された場合に表示される券面画像を示している。
図10(a)−(b)は、降車時に携帯端末装置10の表示部14に表示される券面画像の一例を示す図である。図11(a)−(b)は、降車時に携帯端末装置10の表示部14に表示される券面画像の別の例を示す図である。
ユーザは降車時に、携帯端末装置10を第2ビーコン装置62にタッチする際、表示部14が上になるようにタッチする。定期券が有効である場合、表示制御部123は表示部44に、図5に示したように本人画像を含む券面画像を表示させる。これにより運転手は目視により、定期券を保持している乗客の本人確認を行うことができる。
定期券が無効である場合、表示制御部123は表示部44に、券面画像とともにアラートメッセージを表示させる。図11(a)−(b)は、定期券の有効期限が切れている場合の例である。図11(a)は券面画像に単純なアラートメッセージを表示させる例を示し、図11(b)は券面画像にアラートメッセージに加えて、必要な料金も表示させる例を示している。図12(a)−(b)は、定期券が区間外である場合の例である。図12(a)は券面画像に単純なアラートメッセージを表示させる例を示し、図12(b)は券面画像にアラートメッセージに加えて、必要な超過料金も表示させる例を示している。
携帯端末装置10の料金算出部126は、定期券の有効期限が切れている場合、及び/又は定期券の区間外である場合、定期券の料金と別に必要な料金を算出する。定期券の有効期限が切れている場合、料金算出部126は乗車した停留所と降車する停留所間の料金を算出する。定期券の区間外である場合、料金算出部126は降車する停留所と、降車する停留所に最も近い定期券区間内の当該バス70の路線上にある停留所との間の料金を算出する。定期券アプリケーションプログラムをインストールする際、バス会社の料金表テーブルもインストールしておけば、料金算出部126は当該料金表テーブルを参照して料金を特定できる。
乗降記録保存部127は、バス70に乗る場所に設置された第1ビーコン装置61から無線信号を受信すると乗車記録を乗降記録保持部133に保存する。乗車記録には乗車停留所、乗車日時が含まれる。また乗降記録保存部127は、バス70を降りる場所に設置された第2ビーコン装置62から無線信号を受信すると降車記録を乗降記録保持部133に保存する。
乗降記録通知部128は、乗降記録保持部133に保持されている乗車記録および降車記録を、ネットワーク2を介して交通機関の乗降記録管理システム40に通知する。乗降記録通知部128は、乗車記録および降車記録を定期的(例えば、1週間に1回)にまとめて乗降記録管理システム40に送信する。
なお乗車記録を第1ビーコン装置61にタッチしたタイミングで、降車記録を第2ビーコン装置62にタッチしたタイミングで送信してもよい。この場合、乗降記録管理システム40を大規模に構築する必要があるが、バス70内の乗客の情報をリアルタイムに把握できる。また乗車記録および降車記録を乗降記録管理システム40に送信せずに、携帯端末装置10内にだけ一定期間保存してもよい。この場合、乗降記録管理システム40を設ける必要がなく、バス会社のコストを低減できる。上述した乗車記録および降車記録をまとめて送信する場合、乗降記録管理システム40の運用コストを抑えつつ、乗車記録および降車記録をビックデータ分析に活用できる。
図12は、本発明の実施の形態に係る、ビーコン管理装置50、バス70内に設置された第1ビーコン装置61、第2ビーコン装置62、第3aビーコン装置63a、第3bビーコン装置63b、及び停留所ポール80に設置された第4ビーコン装置64の動作を示すフローチャートである。第4ビーコン装置64は、設置されている停留所の識別情報を含む無線信号を送信する(S640)。ビーコン管理装置50は、第4ビーコン装置64から停留所の識別情報を含む無線信号を受信すると(S50)、当該停留所の識別情報を含む無線信号を送信する(S51)。第1ビーコン装置61、第2ビーコン装置62、第3aビーコン装置63a、及び第3bビーコン装置63bは、ビーコン管理装置50から停留所の識別情報を含む無線信号を受信すると(S60)、当該停留所の識別情報を含む無線信号を送信する(S61)。
図13は、本発明の実施の形態に係るチケット発行・管理システム1における、定期券の使用プロセスを示すフローチャートである。ユーザがバス70に乗車する際に携帯端末装置10を乗車口の近傍に設置された第1ビーコン装置61にタッチすると、乗降所情報取得部124は第1ビーコン装置61から、バス70が現在停車している停留所の識別情報を含む無線信号を受信する(S110)。有効性判定部125は定期券が有効であるか否か判定する(S111)。有効である場合(S111のY)、表示制御部123は表示部14に確認メッセージを表示させる(S112)。定期券が有効でない場合(S111のN)、表示制御部123は表示部14にアラートメッセージを表示させる(S113)。その際、「整理券をお取りください。」というメッセージを合わせて表示させてもよい。定期券が有効でないユーザは、整理券発券機73から整理券をとって乗車する。乗降記録保存部127は、当該停留所の識別情報および日時を含む乗車記録を乗降記録保持部133に保存する(S114)。
ユーザが降車する際に携帯端末装置10を降車口の近傍に設置された第2ビーコン装置62にタッチすると、乗降所情報取得部124は第2ビーコン装置62から、バス70が現在停車している停留所の識別情報を含む無線信号を受信する(S115)。有効性判定部125は定期券の期限が有効であるか否か判定する(S116)。定期券の期限が有効でない場合(S116のN)、料金算出部126は乗車停留所と降車停留所間の乗車料金を算出する(S117)。表示制御部123は表示部14に、乗車料金を含むアラートメッセージを表示させる(S118)。ユーザは、乗車料金を運賃箱74に入れて降車する。
定期券の期限が有効である場合(S116のY)、有効性判定部125は定期券の区間が有効であるか否か判定する(S119)。定期券の区間が有効でない場合(S119のN)、料金算出部126は定期券区間を外れた区間の超過料金を算出する(S120)。表示制御部123は表示部14に、超過料金を含むアラートメッセージを表示させる(S121)。ユーザは、超過料金を運賃箱74に入れて降車する。
定期券の区間が有効である場合(S119のY)、表示制御部123は表示部14に、本人画像を含む通常の券面画像を表示させる(S122)。乗降記録保存部127は、当該停留所の識別情報および日時を含む降車記録を乗降記録保持部133に保存する(S123)。乗降記録保持部133に保存された乗車記録および降車記録は後日、乗降記録管理システム40に送信される。
以上説明したように本発明の実施の形態によれば、携帯端末装置を用いた電子チケットサービスを低コストで実現できる。ビーコン装置およびビーコン管理装置は安価であり、NFCに対応したリーダーより大幅に低コストで導入できる。資金力に乏しいバス会社でも導入が容易である。またICカードの発行が不要となるため、カードの発行コストも削減できる。またBLEはBluetooth(登録商標)をベースとしているため、NFCよりも多くの携帯端末装置で利用できる。2014年8月現在、日本でシェアが高いNFC非搭載のスマートフォンのユーザも取り込むことができ、本サービスの普及が期待できる。
またオンライン上で定期券を購入できるため定期券発行に係る窓口業務を削減できる。ユーザは窓口に並ばなくても定期券を購入できる。またコンビニ決済を利用すれば、子供が定期券を購入する際に、保護者がコンビニエンスストアで料金を支払うことができる。子供が窓口に現金を持参する必要がないため防犯にもつながる。
現在、多くの交通機関の通学定期券には本人の写真は添付されておらず、記名式の定期券を本人以外が使用しても見過ごされているのが現状である。上述のように本人写真をカードに添付する運用が考えられるが、写真を添付する作業は大変手間がかかる作業である。この点、本実施の形態によれば定期券を使用する際に、携帯端末装置10の表示部14に本人画像が表示されるため、運転手は容易に本人確認できる。従って、本人以外がなりすまして定期券を使用することを防止できる。
以上、本発明をいくつかの実施の形態をもとに説明した。これらの実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
上述の実施の形態ではバスの定期券を例に説明したが、本実施の形態に係るチケット発行・管理システム1は、バスの定期券に限らず電車の定期券にも適用できる。上述の停留所を駅に読み替えればよい。電車の場合、車内にビーコン装置およびビーコン管理装置を設置する必要はなく、駅の改札口にビーコン装置を設置すれば足りる。乗車用と降車用を分けて設ける必要もない。なお無人駅の多いローカル線では、車内に料金箱を設置している場合もある。その場合、バス70の例で説明した仕組みを使用すればよい。
また本実施の形態に係るチケット発行・管理システム1は、バス及び電車の定期券に限らず交通チケット全般に適用できる。例えば特急券、回数券、周遊券などの販売にも適用できる。また飛行機や船舶のチケット販売にも適用できる。このようなチケット発行・管理システム1は、外国人のチケットの購入に適している。外国人は事前に電車やバスのチケットを購入しておくことにより、空港に着いた後、窓口に赴かずにシームレスに電車やバスに乗ることができる。日本語が話せない観光客にとって有益なサービスであるばかりでなく、ビジネスシーンでも時間短縮につながり有益である。
また本実施の形態に係るチケット発行・管理システム1は、交通チケット以外のチケットの販売にも適用できる。例えば、コンサート、演劇、映画、スポーツの試合、等のチケットの販売にも適用できる。紙チケットと異なり、行けなくなった人の権利の引き取り、キャンセル待ちの人への移転販売が容易である。また紙チケットと異なり携帯端末装置10を紛失した場合の再発行も容易である。入場の際、本人画像の表示が求められるため携帯端末装置10を拾った者が不正に入場することは基本的にできないためである。
1 チケット発行・管理システム、 2 ネットワーク、 10 携帯端末装置、 11 通信部、 11a アンテナ、 12 制御部、 121 申込情報通知部、 122 券面画像取得部、 123 表示制御部、 124 乗降所情報取得部、 125 有効性判定部、 126 料金算出部、 127 乗降記録保存部、 128 乗降記録通知部、 13 記憶部、 131 申込情報・券面画像保持部、 132 乗降所識別情報保持部、 133 乗降記録保持部、 14 表示部、 15 操作部、 16 撮像部、 20 チケット販売システム、 21 通信部、 22 制御部、 221 申込情報取得部、 222 入金情報取得部、 223 画像判定部、 224 チケット情報・本人画像保存部、 225 券面画像生成部、 226 券面画像通知部、 23 記憶部、 231 チケット情報・本人画像保持部、 30 決済システム、 40 乗降記録管理システム、 50 ビーコン管理装置、 51 通信部、 51a アンテナ、 52 制御部、 521 乗降所検知部、 522 乗降所識別情報通知部、 53 記憶部、 54 表示部、 55 操作部、 61 第1ビーコン装置、 62 第2ビーコン装置、 63a 第3aビーコン装置、 63b 第3bビーコン装置、 64 第4ビーコン装置、 70 バス、 71 乗車口、 72 降車口、 73 整理券発券機、 74 運賃箱、 80 停留所ポール。

Claims (8)

  1. チケットの使用場所に設置されたビーコン装置から無線信号を受信すると、チケット販売システムからネットワークを介して取得した券面画像を表示部に表示させる表示制御部と、
    前記ビーコン装置から送信される無線信号に含まれる前記ビーコン装置の設置場所を表す情報をもとに、前記チケットが有効であるか否かを判定する有効性判定部と、を備え、
    前記表示制御部は、前記チケットが無効である場合、前記表示部に前記券面画像とともにアラートメッセージを表示させることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記チケットは、バスまたは電車の定期券であり、
    前記有効性判定部は、前記ビーコン装置から無線信号を受信すると、前記定期券が有効期限内であるか否か、及び前記定期券の区間内であるか否かを判定し、
    前記表示制御部は、前記定期券の有効期限が切れている場合、及び/又は前記定期券の区間外である場合、前記表示部にアラートメッセージを表示させることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記定期券の有効期限が切れている場合、及び/又は前記定期券の区間外である場合、前記定期券の料金と別に必要な料金を算出する料金算出部をさらに備え、
    前記表示制御部は、前記表示部に、算出された必要な料金を表示させることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末装置。
  4. 乗車記録および降車記録を格納するための乗降記録保持部と、
    バスまたは電車に乗る場所に設置されたビーコン装置から無線信号を受信すると乗車記録を前記乗降記録保持部に保存し、バスまたは電車から降りる場所に設置されたビーコン装置から無線信号を受信すると降車記録を前記乗降記録保持部に保存する乗降記録保存部と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項2または3に記載の携帯端末装置。
  5. 前記乗降記録保持部に保持されている乗車記録および降車記録を、ネットワークを介して交通機関の乗降記録管理システムに送信する乗降記録通知部、
    をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の携帯端末装置。
  6. 前記携帯端末装置は、前記ビーコン装置から、低消費電力近距離無線通信により無線信号を受信することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の携帯端末装置。
  7. チケットの使用場所に設置されたビーコン装置から無線信号を受信すると、チケット販売システムからネットワークを介して取得した券面画像を表示部に表示させる表示制御処理と、
    前記ビーコン装置から送信される無線信号に含まれる前記ビーコン装置の設置場所を表す情報をもとに、前記チケットが有効であるか否かを判定する有効性判定処理と、を携帯型のコンピュータに実行させ、
    前記表示制御処理は、前記チケットが無効である場合、前記表示部に前記券面画像とともにアラートメッセージを表示させることを特徴とするプログラム。
  8. 車両内に設置されるビーコン管理装置であって、
    乗降所に設置されたビーコン装置から、前記ビーコン装置の設置場所を表す情報を含む無線信号を受信して、前記車両が前記乗降所に到達したことを検知する乗降所検知部と、
    前記車両内に設置されたビーコン装置に、検知された乗降所を表す情報を含む無線信号を送信する乗降所情報通知部と、
    を備えることを特徴とするビーコン管理装置。
JP2014163666A 2014-08-11 2014-08-11 携帯端末装置、プログラム、ビーコン管理装置 Pending JP2016038858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014163666A JP2016038858A (ja) 2014-08-11 2014-08-11 携帯端末装置、プログラム、ビーコン管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014163666A JP2016038858A (ja) 2014-08-11 2014-08-11 携帯端末装置、プログラム、ビーコン管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016038858A true JP2016038858A (ja) 2016-03-22

Family

ID=55529837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014163666A Pending JP2016038858A (ja) 2014-08-11 2014-08-11 携帯端末装置、プログラム、ビーコン管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016038858A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019194858A (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 マルブフ・コンセイユ・エ・ルシェルシュ 安全なデータ交換を実行するための方法およびシステム
WO2020004322A1 (ja) * 2018-06-29 2020-01-02 株式会社エムティーアイ 運賃決済装置、運賃決済方法、運賃決済システム、及び運賃決済プログラム
JP2021128477A (ja) * 2020-02-12 2021-09-02 scheme verge株式会社 利用可否判断と利用料金計算用プログラムなど
CN113646811A (zh) * 2019-03-29 2021-11-12 松下知识产权经营株式会社 费用计算和支付装置以及无人值守商店系统
JP2022036020A (ja) * 2020-08-19 2022-03-04 東日本旅客鉄道株式会社 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP2023093213A (ja) * 2021-12-22 2023-07-04 トヨタ自動車株式会社 端末装置、方法、及びプログラム
JP7474544B1 (ja) 2023-12-27 2024-04-25 Ryde株式会社 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
JP2024135870A (ja) * 2023-03-23 2024-10-04 トヨタ自動車株式会社 ユーザ端末、システム、および、ユーザ端末の制御方法

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0816845A (ja) * 1994-06-29 1996-01-19 Toshiba Corp カード処理方法およびカード処理システム
JPH09218967A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Nippon Signal Co Ltd:The 車載用非接触型自動改札機
JP2000259869A (ja) * 1999-03-11 2000-09-22 Toshiba Corp 無線式記録媒体と改札システムと取引システム
JP2002288696A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Toshiba Corp 列車の乗車料金の計算システム、その方法及び携帯端末
JP2003288428A (ja) * 2002-03-27 2003-10-10 Nec Corp 電子証明書表示システム、電子証明書表示方法、電子証明書表示端末及び電子証明書表示プログラム
JP2004234475A (ja) * 2003-01-31 2004-08-19 Toshiba Corp 定期券データ処理装置、定期券データ処理システム、定期券データ処理方法、および携帯端末
JP2004334581A (ja) * 2003-05-08 2004-11-25 Hino Motors Ltd 乗合車両の乗降支援装置およびその通信方法
JP2005011274A (ja) * 2003-06-23 2005-01-13 Dainippon Printing Co Ltd 乗車券発行精算システム
JP2007264956A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 無線端末、及び、プログラム
JP2009271654A (ja) * 2008-05-02 2009-11-19 Seiko Epson Corp 携帯情報端末、およびその制御方法、並びにプログラム

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0816845A (ja) * 1994-06-29 1996-01-19 Toshiba Corp カード処理方法およびカード処理システム
JPH09218967A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Nippon Signal Co Ltd:The 車載用非接触型自動改札機
JP2000259869A (ja) * 1999-03-11 2000-09-22 Toshiba Corp 無線式記録媒体と改札システムと取引システム
JP2002288696A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Toshiba Corp 列車の乗車料金の計算システム、その方法及び携帯端末
JP2003288428A (ja) * 2002-03-27 2003-10-10 Nec Corp 電子証明書表示システム、電子証明書表示方法、電子証明書表示端末及び電子証明書表示プログラム
JP2004234475A (ja) * 2003-01-31 2004-08-19 Toshiba Corp 定期券データ処理装置、定期券データ処理システム、定期券データ処理方法、および携帯端末
JP2004334581A (ja) * 2003-05-08 2004-11-25 Hino Motors Ltd 乗合車両の乗降支援装置およびその通信方法
JP2005011274A (ja) * 2003-06-23 2005-01-13 Dainippon Printing Co Ltd 乗車券発行精算システム
JP2007264956A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 無線端末、及び、プログラム
JP2009271654A (ja) * 2008-05-02 2009-11-19 Seiko Epson Corp 携帯情報端末、およびその制御方法、並びにプログラム

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019194858A (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 マルブフ・コンセイユ・エ・ルシェルシュ 安全なデータ交換を実行するための方法およびシステム
JP7134749B2 (ja) 2018-06-29 2022-09-12 株式会社エムティーアイ 運賃決済システム
WO2020004322A1 (ja) * 2018-06-29 2020-01-02 株式会社エムティーアイ 運賃決済装置、運賃決済方法、運賃決済システム、及び運賃決済プログラム
JP2020004292A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 株式会社エムティーアイ 運賃決済装置、運賃決済方法、運賃決済システム、及び運賃決済プログラム
CN113646811A (zh) * 2019-03-29 2021-11-12 松下知识产权经营株式会社 费用计算和支付装置以及无人值守商店系统
CN113646811B (zh) * 2019-03-29 2023-08-04 松下知识产权经营株式会社 费用计算和支付装置以及无人值守商店系统
JP2021128477A (ja) * 2020-02-12 2021-09-02 scheme verge株式会社 利用可否判断と利用料金計算用プログラムなど
JP2022036020A (ja) * 2020-08-19 2022-03-04 東日本旅客鉄道株式会社 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP2023093213A (ja) * 2021-12-22 2023-07-04 トヨタ自動車株式会社 端末装置、方法、及びプログラム
JP7548211B2 (ja) 2021-12-22 2024-09-10 トヨタ自動車株式会社 端末装置、方法、及びプログラム
JP2024135870A (ja) * 2023-03-23 2024-10-04 トヨタ自動車株式会社 ユーザ端末、システム、および、ユーザ端末の制御方法
JP7474544B1 (ja) 2023-12-27 2024-04-25 Ryde株式会社 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
JP2025103135A (ja) * 2023-12-27 2025-07-09 Ryde株式会社 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016038858A (ja) 携帯端末装置、プログラム、ビーコン管理装置
EP3172722B1 (en) Method and system for fare collection and validation on a transportation network
US10460530B2 (en) Localization of transaction of tags
JP2020161137A (ja) 公共交通システム
US20170270795A1 (en) Vehicle parking system
CN105488746A (zh) 一种酒店自助入住系统
GB2551752A (en) Currency exchange machine
JP2007079656A (ja) チケットレス搭乗システム及びチケットレス搭乗方法
EP3388992A1 (en) System for automated fare collection and payment validation, particularly for public transit applications
JP2021135854A (ja) プログラム、方法及び情報処理装置
JP2019032749A (ja) チェックイン支援システム、チェックイン支援サーバ、端末装置、チェックイン支援ユニット、チェックイン支援方法、コンピュータプログラム、およびチェックイン支援システムの生産方法
Komsta et al. Application of NFC technology in passenger rail transport
JP2020135444A (ja) 運賃精算システム及び携帯情報端末
JP6744170B2 (ja) 料金収受システム、管理装置、自動改札機、およびプログラム
JP6646008B2 (ja) 精算システム、ホスト端末、精算方法、プログラム及び車両
KR102224777B1 (ko) 애플리케이션을 이용한 주차 정보 제공 시스템 및 방법
JP6351434B2 (ja) 携帯端末装置、プログラム
US20180025293A1 (en) System and method for specializing transactions according to the service provider
JP6190129B2 (ja) タクシー決済端末、および、タクシー決済方法
JP7448802B2 (ja) チケット表示プログラムおよびチケット管理装置
Shariff et al. Beaglebone black based e-system and advertisement revenue hike scheme for Bangalore city public transportation system
KR102429300B1 (ko) 전자고지를 기초로 교육훈련 참여를 독려하는 가상화폐 관리 방법 및 시스템
Jain et al. Beaticket-beacon based ticketing system
JP7779377B2 (ja) 利用制御端末、利用制御方法、及び、利用制御プログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体
JP6893007B2 (ja) タクシーチケット運用システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170428

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180220

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180904