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JP2016038738A - 表示装置 - Google Patents

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JP2016038738A
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律子 久田
Ritsuko Hisada
律子 久田
長谷川 進
Susumu Hasegawa
進 長谷川
裕子 柴田
Hiroko Shibata
裕子 柴田
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Abstract

【課題】タッチパネルの輝度を適切に変更する表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、操作指示体がタッチパネル14に接触しているか否か、または、操作指示体がタッチパネル14から所定の距離以内にあるか否かの判定結果、及び、所定時間内における操作指示体の動きの有無の判定結果を参照して、タッチパネル14の輝度を変更するか否かを判定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、タッチパネルを備えた表示装置に関する。
近年、タッチパネルを備えた様々な電子機器が普及している。そのような電子機器において、タッチパネルに表示する表示画面の視認性を確保するため、当該電子機器の周囲の明るさに応じて、タッチパネルの輝度を変化させる技術が開発されている。
但し、光センサによって電子機器の周囲の明るさを検出する場合、当該電子機器の周囲の明るさが変化していない場合であっても、ユーザがタッチパネルに対する操作を行うことにより、当該光センサが測定する明るさが変化し、タッチパネルの輝度を不適切に変更してしまう事態が生じ得る。
このような事態を回避するため、特許文献1に記載の携帯端末は、周囲の明るさに応じてタッチパネルの輝度を調整する機能を有する携帯端末であって、前記タッチパネルの近傍に配置され、周囲の明るさを測定する光センサと、前記光センサにより測定された明るさが、第1状態から、前記タッチパネルの輝度を変化させるよう制御をするための閾値を超えて低下した第2状態に変化した場合において、当該変化から第1時間経過後までに、前記光センサにより測定された明るさが、前記第2状態から前記第1状態に変化したときには、前記タッチパネルの輝度を前記第1状態に対応する輝度のまま維持し、前記第2状態から前記第1状態に変化していないときには、前記タッチパネルの輝度を前記第2状態に対応する輝度に変化させるよう制御する輝度制御部とを備える。
特開2012−137859号公報(2012年7月19日公開)
しかしながら、特許文献1に記載の携帯電話機においては、ユーザがタッチパネルに対するタッチ操作を連続して行うなど、所定時間を越える操作を行っている場合には、タッチパネルの輝度を適切に変更することができないという問題がある。
本発明は、上記の課題に鑑みて行われたものであり、その目的は、タッチパネルの輝度を適切に変更することができる表示装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る表示装置は、操作指示体の接触による入力を受け付けるタッチパネルと、照度センサと、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触しているか否か、または、上記操作指示体が上記タッチパネルから所定の距離以内にあるか否か、の少なくとも一方を判定する第一判定手段と、所定時間内における上記操作指示体の動きの有無を判定する第二判定手段と、上記第一判定手段および上記第二判定手段の判定結果を参照して、上記タッチパネルの輝度を変更するか否かを判定し、当該輝度を変更すると判定したときは、上記照度センサの検出した照度に応じて、当該輝度を変更する輝度変更手段と、を備えていることを特徴とする。
本発明の一態様によれば、タッチパネルの輝度を適切に変更することができる。
本発明の一実施形態に係る情報端末装置の構成を示すブロック図である。 図1に示す情報端末装置の外観図である。 図1に示す情報端末装置の備える状態判別部が判定する操作指示体の状態の例を示す概念図であり、(a)は、操作指示体がディスプレイに接触している状態の一例を示し、(b)は、操作指示体がディスプレイに近接している状態の一例を示す。 図1に示す情報端末装置の備える動作検出部が検出する操作指示体の動きの例を示す概念図であり、(a)は、操作指示体がディスプレイに接触している際の動きの例を示し、(b)は、操作指示体がディスプレイに近接している際の動きの一例を示し、(c)は、操作指示体がディスプレイに近接している際の動きの他の一例を示す。 図1に示す情報端末装置の備える動作検出部が検出する操作指示体の動きと、照度変化検出部が検出する照度の変化とを参照することにより想定される操作指示体の位置を示す概念図であり、(a)は、操作指示体の動きがあり、かつ照度の変化がある場合を示し、(b)は、操作指示体の動きが無く、かつ照度の変化がある場合を示し、(c)及び(d)は、操作指示体の動きが無く、かつ照度の変化がない場合を示し、(e)及び(f)は、操作指示体の動きがあり、かつ照度の変化がない場合を示す。 図1に示す情報端末装置の備える位置判別部により判別される操作指示体の位置の例を示す概念図であり、(a)は、操作指示体がセンサ側領域に含まれている場合を示し、(b)は、操作指示体がセンサ側領域に含まれていない場合を示す。 図1に示す情報端末装置の処理手順の一例を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態に係る表示装置について、詳細に説明する。なお、本実施形態においては、表示装置の一例として携帯型情報端末を用いる場合について説明する。
図1は、本実施形態に係る情報端末装置1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、情報端末装置1は、照度センサ11、近接センサ13、タッチパネル14、制御部15、及び記憶部16を備えている。
ここで、参照する図面を代えて、情報端末装置1の外観について説明する。図2は、情報端末装置1の外観図である。図2に示すように、照度センサ11及び近接センサ13は共に、情報端末装置1の下辺側におけるタッチパネル14の周辺に設けられている。なお、照度センサ11及び近接センサ13は共に、情報端末装置1の上辺側に設けられていてもよいし、照度センサ11及び近接センサ13が互いに異なる位置に設けられていてもよい。
記憶部16には、情報端末装置1のOS(Operating System)プログラムや、各種アプリケーションプログラム、各種制御プログラム、各種データ等が格納されている。制御部15は、記憶部16に格納されている各種プログラム、及び各種データを参照することにより、照度変化検出部(第二判定手段)151、状態判別部(第一判定手段)152、輝度制御部(輝度変更手段)153、動作検出部(第二判定手段)154、位置判別部(第三判定手段)155として機能する。タッチパネル14は、情報端末装置1によるプログラムの実行結果に応じた表示内容を有する映像を表示する。
照度センサ11は、情報端末装置1の周囲の照度を検出するための構成であり、例えば、フォトダイオードにより構成される。照度センサ11は、受光した光の量に応じた信号を出力し、照度変化検出部151に供給する。照度変化検出部151は、照度センサ11から供給された信号が示す照度の値を示す照度情報を生成する。照度変化検出部151は、生成した照度情報を記憶部16に格納する。また、照度変化検出部151は、記憶部16を参照して、照度情報が変化したか否かを判定し、判定結果を示す信号を輝度制御部153に供給する。
輝度制御部153は、照度変化検出部151から供給された判定結果を示す信号をトリガとして、タッチパネル14の輝度を変更するか否かを判定し、タッチパネル14の輝度を変更すると判定したときは、タッチパネル14の輝度が、照度変化検出部151から供給された照度情報に応じた輝度に変更されるように、タッチパネル14を制御する。
タッチパネル14は、操作指示体(例えば、ユーザの指、またはスタイラスペンなど)によるタッチパネル14に対する接触を伴う入力操作(以下では、「タッチ入力操作」とも記載)を受け付ける。タッチパネル14は、操作指示体によるタッチパネル14へのタッチを検出すると、タッチパネル14上におけるタッチ位置を示すタッチ位置情報を生成する。ここで、タッチ位置は、例えば、タッチパネル14上の位置を特定するためのx座標およびy座標によって示される。タッチパネル14は、生成したタッチ位置情報を状態判別部152、動作検出部154、及び位置判別部155に供給するとともに、記憶部16に格納する。
タッチパネル14は、また、タッチパネル14に近接している操作指示体の近接位置を示す近接位置情報を生成するようになっていてもよい。ここで、近接位置とは、操作指示体をタッチパネル14の法線方向に沿ってタッチパネル14に投影した位置を示し、タッチ位置と同様に、x座標及びy座標によって示される。タッチパネル14は、生成した近接位置情報を状態判別部152、動作検出部154、及び位置判別部155に供給するとともに、記憶部16に格納する。このような近接位置を検出することができるタッチパネルとして、例えば、公知の静電容量式のタッチパネル等が挙げられる。
近接センサ13は、タッチパネル14から所定の距離以内に操作指示体などの物体が存在するか否かを検出する。例えば、近接センサ13は、検出した操作指示体とタッチパネル14との距離を算出し、算出した距離の値を示す近接距離情報を生成する。近接センサ13は、生成した近接距離情報を状態判別部152に供給するとともに、記憶部16に格納する。
状態判別部152は、タッチパネル14に対する操作指示体の状態を判定するための手段である。より具体的には、状態判別部152は、操作指示体が、タッチパネル14に対して接触している(接触状態にある)か否か、または、操作指示体がタッチパネル14から所定の距離以内にある(近接状態にある)か否かを判定する。
ここで、参照する図面を代えて、状態判別部152が判定する操作指示体の状態について説明する。図3は、状態判別部152が判定する操作指示体の状態を示す概念図であり、(a)は、操作指示体がタッチパネル14に接触している状態の一例を示し、(b)は、操作指示体がタッチパネル14から所定の距離d以内の距離に近接している状態の一例を示している。状態判別部152は、タッチパネル14からタッチ位置情報を受信すると、操作指示体が接触状態にあると判定し、近接センサ13から所定の距離d以下の近接距離情報を受信すると、操作指示体が近接状態にあると判定する。さらに、状態判別部152は、操作指示体が接触状態または近接状態の何れでもない場合には、タッチパネル14から所定の距離dよりも離れている離間状態にあると判定する。状態判別部152は、判定結果を示す信号を輝度制御部153に供給する。
状態判別部152により操作指示体が離間状態にあると判定された場合、照度センサ11により検出される照度の変化は、情報端末装置1の周囲の照度の変化によりもたらされたと考えられる。そのため、輝度制御部153は、状態判別部152により操作指示体が離間状態にあると判定された場合、タッチパネル14の輝度を変更すると判定し、タッチパネル14の輝度を照度L2に応じた輝度に変更する。例えば、照度L1<照度L2である場合には、タッチパネル14の輝度を上げるように変更し、照度L1>照度L2である場合には、タッチパネル14の輝度を下げるように変更することにより、タッチパネル14に表示される画面の視認性を向上させることができる。
状態判別部152が、操作指示体が接触状態または近接状態にあると判定した場合、照度センサ11により検出される照度の変化は、操作指示体の動作によりもたらされた可能性があると考えられる。そのため、輝度制御部153は、操作指示体の動きの有無をさらに参照することにより、タッチパネル14の輝度をより適切に変更することができる。
動作検出部154は、所定時間T内における操作指示体の動きの有無を判定するための手段である。ここで、所定時間Tは、操作指示体の動きを検出するために充分な時間であればよく、例えば、2〜3秒程度であればよい。
図4は、動作検出部154により検出される操作指示体の動きの例を示す概念図である。図4(a)は、操作指示体がタッチパネル14に接触している際の動きの例を示しており、操作指示体によるタッチパネル14に対するタッチ動作、ドラッグ動作、またはフリック動作などの例を示している。図4(b)は、操作指示体がタッチパネル14に近接している際の動きの一例を示しており、操作指示体がタッチパネル14に対する近接状態を維持したまま移動するホバー動作の例を示している。図4(c)は、操作指示体が、操作指示体がタッチパネル14に近接している際の動きの他の一例を示しており、操作指示体とタッチパネル14との距離が変化する動きの例を示している。
動作検出部154は、タッチパネル14から供給されるタッチ位置情報及び近接位置情報、ならびに、近接センサ13から供給される近接距離情報の何れかが、所定時間T内に変化している場合に、操作指示体の動きがあると判定する。
このとき、照度変化検出部151は、動作検出部154における動作の検出に用いた所定時間Tと同一の期間における、照度の変化の有無を判定する。
続いて、図5を参照して、状態判別部152が、操作指示体が接触状態または近接状態にあると判定した場合の輝度制御部153の動作について説明する。図5は、動作検出部154が検出する操作指示体の動きと、照度変化検出部151が検出する照度の変化とを参照することにより想定される操作指示体の位置を示す概念図である。
図5(a)に示すように、操作指示体が動いている場合、所定時間T内の照度の変化は、操作指示体の動きによってもたらされたと考えられる。そのため、動作検出部154が、操作指示体の動きがあると判定し、照度変化検出部151が、照度の変化があると判定した場合、輝度制御部153は、タッチパネル14の輝度を変更しないと判定する。
また、図5(b)に示すように、操作指示体が動いていない場合、所定時間T内の照度の変化は、周囲の照度が変化したことによりもたらされたと考えられる。そのため、動作検出部154が、操作指示体の動きが無いと判定し、照度変化検出部151が、照度の変化がある(照度L2から照度L3に変化)と判定した場合、輝度制御部153は、タッチパネル14の輝度を変更すると判定し、タッチパネル14の輝度を照度L3に応じた輝度に変更する。
さらに、動作検出部154が、操作指示体の動きが無いと判定し、照度変化検出部151が、照度の変化がないと判定した場合には、図5(c)に示すような、操作指示体により照度センサ11が覆われていないケースと、図5(d)に示すような、操作指示体により照度センサ11が覆われているケースとが考えられる。また、動作検出部154が、操作指示体の動きがあると判定し、照度変化検出部151が、照度の変化(照度L2から照度L3に変化)があると判定した場合には、図5(e)に示すような、操作指示体により照度センサ11が覆われていないケースと、図5(f)に示すような、操作指示体により照度センサ11が覆われているケースとが考えられる。
そのため、輝度制御部153は、後述する位置判別部155による判定結果をさらに参照することにより、タッチパネル14の輝度をさらに適切に変更することができる。
図6は、位置判別部155が判定する操作指示体の位置を示す概念図である。上述したように、本実施形態において、照度センサ11は、情報端末装置1の下辺側に配置されている。したがって、図6(a)に示す例では、情報端末装置1において、上下半分に分割した下辺側の領域R1と、上辺側の領域R2とが規定されており、さらに、下辺側の領域R1がセンサ側領域として規定されている。本実施形態において、領域R1と領域R2との境界線上の位置は、領域R1に含まれるものとする。なお、領域R1及び領域R2は、図6に示す例に限定されるものではく、照度センサ11の配置位置に応じて適宜変更することが可能である。例えば、照度センサ11が、情報端末装置1の左辺側に配置されている場合には、情報端末装置1において、左辺側の領域をセンサ側の領域として規定してもよい。
位置判別部155は、記憶部16を参照して、操作指示体のタッチ位置情報が示すx座標及びy座標が、領域R1内の座標であるか否かを判定し、判定結果を示す信号を輝度制御部153に供給する。なお、位置判別部155は、記憶部16にタッチ位置情報が無く、近接距離情報が格納されている場合には、近接センサ13が配置されている位置に、操作指示体があると判定してもよい。例えば、本実施形態においては、近接センサ13がセンサが側領域R1に配置されているので、上記の場合、位置判別部155は、操作指示体が領域R1内にあると判定する構成としてもよい。
図6(a)に示すように、操作指示体のタッチ位置または近接位置が領域R1内にある場合には、照度センサ11が操作指示体により覆われていると考えられる。そのため、輝度制御部153は、位置判別部155が、操作指示体のタッチ位置または近接位置が領域R1内にあると判定した場合には、タッチパネル14の輝度を変更しないと判定する。
一方、図6(b)に示すように、操作指示体のタッチ位置または近接位置が、照度センサ11が設けられていない側の領域R2である場合には、照度センサ11が操作指示体により覆われていないと考えられる。そのため、輝度制御部153は、位置判別部155が、操作指示体のタッチ位置または近接位置が領域R1内に無いと判定した場合には、タッチパネル14の輝度を変更すると判定し、タッチパネル14の輝度を照度L2に応じた輝度に変更する。
以上をまとめると、本実施形態に係る輝度制御部153は、
(i)状態判別部152が、操作指示体がタッチパネル14に接触していない、または、タッチパネル14から所定の距離dよりも離れていると判定した場合、
(ii)状態判別部152が、操作指示体がタッチパネル14に接触している、または、タッチパネル14から所定の距離d以内にあると判定し、動作検出部154が、操作指示体の動きが無いと判定し、照度変化検出部151が、照度の変化があると判定した場合、および
(iii)状態判別部152が、操作指示体がタッチパネル14に接触している、または、タッチパネル14から所定の距離d以内にあると判定し、照度変化検出部151がが、照度の変化が無いと判定し、位置判別部155が、操作指示体がセンサ側領域R1内に無いと判定した場合に、
タッチパネル14の輝度を変更すると判定するものである。したがって、本実施形態に係る情報端末装置1によれば、ユーザにより操作が行われている場合であっても、タッチパネル14の輝度を適切に変更することができる。
続いて、情報端末装置1の処理手順について、図7を参照して説明する。図7は、情報端末装置1の処理手順の一例を示すフローチャートである。
初めに、照度変化検出部151が照度L1から照度L2への変化を検出すると(S1)、状態判別部152は、操作指示体が、タッチパネル14に対して接触している(接触状態にある)か否(離間状態にある)か、または、操作指示体がタッチパネル14から所定の距離以内にある(近接状態にある)か否(離間状態にある)かを判定する(S2)。
状態判別部152が、操作指示体がタッチパネル14に対して離間状態にあると判定した場合(S3:YES)、輝度制御部153は、タッチパネル14の輝度を変更すると判定し、タッチパネル14の輝度を照度L2に応じた輝度に変更する(S4)。
状態判別部152が、操作指示体がタッチパネル14に対して接触状態または近接状態にあると判定した場合(S3:NO)、動作検出部154は、所定時間T内における操作指示体の動きの有無を判定する(S5)。続いて、照度変化検出部151は、所定時間T内における照度の変化の有無を判定する(S6)。
動作検出部154が、操作指示体の動きがあると判定し(S7:YES)、照度変化検出部151が、照度L2から照度L3への変化があると判定した場合(S8:YES)、輝度制御部153は、タッチパネル14の輝度を変更しないと判定する(S9)。
また、動作検出部154が、操作指示体の動きが無いと判定し(S7:NO)、照度変化検出部151が、照度L2から照度L3への変化があると判定した場合(S10:YES)、輝度制御部153は、タッチパネル14の輝度を変更すると判定し、タッチパネル14の輝度を照度L3に応じた輝度に変更する(S11)。
また、動作検出部154が、操作指示体の動きがあると判定し(S7:YES)、照度変化検出部151が、照度の変化がないと判定した場合(S8:NO)、位置判別部155は、操作指示体のタッチ位置または近接位置がセンサ側領域(図6における領域R1)内であるか否かを判定する(S12)。
さらに、動作検出部154が、操作指示体の動きが無いと判定し(S7:NO)、照度変化検出部151が、照度の変化が無いと判定した場合(S10:NO)にも、位置判別部155は、操作指示体のタッチ位置または近接位置が領域R1内であるか否かを判定する(S12)。
位置判別部155が、操作指示体のタッチ位置または近接位置が領域R1内であると判定した場合(S12:YES)、輝度制御部153は、タッチパネル14の輝度を変更しないと判定する(S9)。
また、位置判別部155が、操作指示体のタッチ位置または近接位置が領域R1内ではないと判定した場合(S12:NO)、輝度制御部153は、タッチパネル14の輝度を変更すると判定し、タッチパネル14の輝度を照度L2に応じた輝度に変更する(S11)。
以上の手順により、情報端末装置1は、照度変化検出部151により検出される照度の変化をトリガとして、タッチパネル14の輝度を、操作指示体の状態に応じて適切に変更することができる。
〔ソフトウェアによる実現例〕
情報端末装置1の制御ブロック(制御部15、特に、照度変化検出部151、状態判別部152、輝度制御部153、動作検出部154、及び位置判別部155)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
後者の場合、情報端末装置1は、各機能を実現するソフトウェアであるプログラムの命令を実行するCPU、上記プログラムおよび各種データがコンピュータ(またはCPU)で読み取り可能に記録されたROM(Read Only Memory)または記憶装置(これらを「記録媒体」と称する)、上記プログラムを展開するRAM(Random Access Memory)などを備えている。そして、コンピュータ(またはCPU)が上記プログラムを上記記録媒体から読み取って実行することにより、本発明の目的が達成される。上記記録媒体としては、「一時的でない有形の媒体」、例えば、テープ、ディスク、カード、半導体メモリ、プログラマブルな論理回路などを用いることができる。また、上記プログラムは、該プログラムを伝送可能な任意の伝送媒体(通信ネットワークや放送波等)を介して上記コンピュータに供給されてもよい。なお、本発明は、上記プログラムが電子的な伝送によって具現化された、搬送波に埋め込まれたデータ信号の形態でも実現され得る。
〔まとめ〕
本発明の態様1に係る表示装置(情報端末装置1)は、操作指示体の接触による入力を受け付けるタッチパネル14と、照度センサ11と、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触しているか否か、または、上記操作指示体が上記タッチパネルから所定の距離以内にあるか否かを判定する第一判定手段(状態判別部152)と、所定時間内における上記操作指示体の動きの有無を判定する第二判定手段(動作検出部154)と、上記第一判定手段および上記第二判定手段の判定結果を参照して、上記タッチパネルの輝度を変更するか否かを判定し、当該輝度を変更すると判定したときは、上記照度センサの検出した照度に応じて、当該輝度を変更する輝度変更手段(輝度制御部153)と、を備えている。
照度センサが検出する照度の変化に応じてタッチパネルの輝度を変更する技術では、タッチパネルの操作のための操作指示体(指、スタイラス等)によって照度センサが覆われることにより、当該照度センサが検出する照度が変化し、タッチパネルの輝度を不適切に変更してしまうおそれがある。
これに対し、上記の構成によれば、第一判定手段により、操作指示体がタッチパネルの近傍に存在するか否かを判定し、第二判定手段により、操作指示体が動いているか否かを判定することができる。タッチパネルの近傍に存在する操作指示体は、照度センサを覆っている可能性があり、動いている操作指示体は、照度センサが検出する照度の変化の原因である可能性があるため、第一および第二判定手段による判定結果は、照度センサが検出する照度の変化が操作指示体に起因する可能性を示している。ゆえに、第一および第二判定手段による判定結果を参照して、タッチパネルの輝度を変更するか否かを判定することにより、照度センサが検出する照度の変化が操作指示体に起因する場合にもタッチパネルの輝度を変更してしまうことを防ぎ、タッチパネルの輝度を適切に変更することができる。
本発明の態様2に係る表示装置は、上記態様1において、第二判定手段(照度変化検出部151、動作検出部154)は、上記所定時間内における上記操作指示体の動きの有無を判定すると共に、上記と同一の所定時間内における上記照度センサの検出した照度の変化の有無を判定する、ことが好ましい。
上記の構成によれば、第二判定手段により、所定時間内における操作指示体の動きの有無を判定すると共に、上記と同一の所定時間内における照度センサの検出した照度の変化の有無を判定することができる。このような判定結果は、照度センサが検出する照度の変化が操作指示体に起因する可能性を精度高く示している。例えば、(A)同一の所定時間内において、操作指示体の動きが有り、照度の変化が有るときは、照度の変化は操作指示体に起因する可能性が高い。また、(B)同一の所定時間内において、操作指示体の動きが無く、照度の変化が有るときは、照度の変化は操作指示体に起因しない可能性が高い。一方、(C)同一の所定時間内において、操作指示体の動きが無く、照度の変化が無いとき、および、(D)同一の所定時間内において、操作指示体の動きが有り、照度の変化が無いときは、照度の変化が操作指示体に起因する可能性は(A)と(B)との中間である。このような判定結果を参照して、タッチパネルの輝度を変更するか否かを判定することにより、タッチパネルの輝度をより適切に変更することができる。
本発明の態様3に係る表示装置は、上記態様2において、上記表示装置において上記照度センサの配置位置を含むセンサ側領域が規定されており、上記操作指示体が上記センサ側領域内にあるか否かを判定する第三判定手段(位置判別部155)を備え、上記輝度変更手段は、上記第三判定手段の判定結果をさらに参照して、上記輝度を変更するか否かを判定する、ことが好ましい。
上記の構成によれば、第三判定手段により、上記操作指示体が上記センサ側領域内にあるか否かを判定することができる。このような判定結果は、照度センサが検出する照度の変化が操作指示体に起因する可能性を示している。すなわち、操作指示体が上記センサ側領域内にあるときは、照度の変化は操作指示体に起因する可能性が高く、操作指示体が上記センサ側領域内にないときは、照度の変化が操作指示体に起因する可能性は低い。このような判定結果を参照して、タッチパネルの輝度を変更するか否かを判定することにより、タッチパネルの輝度をより適切に変更することができる。
本発明の態様4に係る表示装置は、上記態様3において、上記輝度変更手段は、(i)上記第一判定手段が、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触していない、または、上記タッチパネルから上記所定の距離よりも離れていると判定した場合、(ii)上記第一判定手段が、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触している、または、上記タッチパネルから上記所定の距離以内にあると判定し、上記第二判定手段が、上記操作指示体の動きが無く、上記照度の変化があると判定した場合、および(iii)上記第一判定手段が、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触している、または、上記タッチパネルから上記所定の距離以内にあると判定し、上記第二判定手段が、上記照度の変化が無いと判定し、上記第三判定手段が上記センサ側領域内に無いと判定した場合に、上記輝度を変更すると判定する、ことが好ましい。
上記の構成によれば、上記(i)〜(iii)の場合に、上記輝度を変更すると判定することにより、タッチパネルの輝度をより適切に変更することができる。
本発明の態様5に係る表示装置は、上記態様3または4において、近接センサ13をさらに備え、上記第一判定手段は、上記タッチパネルおよび上記近接センサの少なくとも一方の検出結果を参照して、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触しているか否か、または、上記操作指示体が上記タッチパネルから所定の距離以内にあるか否かを判定し、上記第二判定手段は、上記タッチパネルおよび上記近接センサの少なくとも一方の検出結果ならびに上記照度センサの検出結果を参照して、上記所定時間内における上記操作指示体の動きの有無を判定すると共に、当該所定時間内における上記照度センサの検出した照度の変化の有無を判定し、上記第三判定手段は、上記タッチパネルおよび上記近接センサの少なくとも一方の検出結果を参照して、上記操作指示体が上記センサ側領域内にあるか否かを判定するものであってもよい。
上記の構成によれば、近接センサを用いて、適切に操作指示体の状態を判定し、タッチパネルの輝度をより適切に変更することができる。
〔付記事項〕
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
本発明は、タッチパネルを備えた表示装置に利用することができる。
1 情報端末装置(表示装置)
11 照度センサ
13 近接センサ
14 タッチパネル
15 制御部
151 照度変化検出部(第二判定手段)
152 状態判別部(第一判定手段)
153 輝度制御部(輝度変更手段)
154 動作検出部(第二判定手段)
155 位置判別部(第三判定手段)

Claims (5)

  1. 操作指示体の接触による入力を受け付けるタッチパネルと、
    照度センサと、
    上記操作指示体が上記タッチパネルに接触しているか否か、または、上記操作指示体が上記タッチパネルから所定の距離以内にあるか否かを判定する第一判定手段と、
    所定時間内における上記操作指示体の動きの有無を判定する第二判定手段と、
    上記第一判定手段および上記第二判定手段の判定結果を参照して、上記タッチパネルの輝度を変更するか否かを判定し、当該輝度を変更すると判定したときは、上記照度センサの検出した照度に応じて、当該輝度を変更する輝度変更手段と、を備えていることを特徴とする表示装置。
  2. 第二判定手段は、上記所定時間内における上記操作指示体の動きの有無を判定すると共に、上記と同一の所定時間内における上記照度センサの検出した照度の変化の有無を判定することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 上記表示装置において上記照度センサの配置位置を含むセンサ側領域が規定されており、
    上記操作指示体が上記センサ側領域内にあるか否かを判定する第三判定手段を備え、
    上記輝度変更手段は、上記第三判定手段の判定結果をさらに参照して、上記輝度を変更するか否かを判定することを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. 上記輝度変更手段は、
    (i)上記第一判定手段が、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触していない、または、上記タッチパネルから上記所定の距離よりも離れていると判定した場合、
    (ii)上記第一判定手段が、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触している、または、上記タッチパネルから上記所定の距離以内にあると判定し、上記第二判定手段が、上記操作指示体の動きが無く、上記照度の変化があると判定した場合、および
    (iii)上記第一判定手段が、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触している、または、上記タッチパネルから上記所定の距離以内にあると判定し、上記第二判定手段が、上記照度の変化が無いと判定し、上記第三判定手段が上記センサ側領域内に無いと判定した場合に、
    上記輝度を変更すると判定することを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 近接センサをさらに備え、
    上記第一判定手段は、上記タッチパネルおよび上記近接センサの少なくとも一方の検出結果を参照して、上記操作指示体が上記タッチパネルに接触しているか否か、または、上記操作指示体が上記タッチパネルから所定の距離以内にあるか否かを判定し、
    上記第二判定手段は、上記タッチパネルおよび上記近接センサの少なくとも一方の検出結果ならびに上記照度センサの検出結果を参照して、上記所定時間内における上記操作指示体の動きの有無を判定すると共に、当該所定時間内における上記照度センサの検出した照度の変化の有無を判定し、
    上記第三判定手段は、上記タッチパネルおよび上記近接センサの少なくとも一方の検出結果を参照して、上記操作指示体が上記センサ側領域内にあるか否かを判定することを特徴とする請求項3または4に記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2025014037A1 (ko) * 2023-07-12 2025-01-16 삼성전자주식회사 조도 값에 기반하여 화면의 밝기를 조정하기 위한 전자 장치 및 방법

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