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JP2016037733A - 非接触給電用の車両位置決め装置 - Google Patents

非接触給電用の車両位置決め装置 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単な駐車操作で非接触給電部と非接触受電部との相対的な位置関係を確保することができる非接触給電用の車両位置決め装置を提供する。【解決手段】車両位置決め装置10に案内部20、22が設けられており、案内部20、22によって、車両の後輪が案内されて、車止め部16に当接するようになっている。案内部20、22は、その下端部20A2、22A2から上端部20A1、22A1へ向かうにつれて互いに近づく方向へ傾斜する傾斜面20A、22Aが形成されている。そして、傾斜面20A、22Aは、後輪が乗り上がると、この後輪を床面14A側へ案内するようになっている。これにより、車止め部16に後輪が当接した状態で、車両に設けられた2次コイルが1次コイル30に対して略平行な状態で対向し、1次コイル30から2次コイルへの送電が可能となる。【選択図】図1

Description

本発明は、非接触給電用の車両位置決め装置に関する。
例えば、特許文献1には、車両に設けられた2次コイル(非接触受電部)へ送電するための1次コイル(非接触給電部)が配設された車輪止めについて開示されている。この車輪止めは、車両の車輪が進入可能とされており、当該車輪止めに2次コイルを備えた車両の車輪を進入させると、1次コイルが持ち上がり、2次コイルへ送電されるようになっている。つまり、ここでは、車輪止めに車輪を進入させると、1次コイルが持ち上がることで1次コイルと2次コイルとの相対的な位置関係が確保されるようになっている。
特表2013−516949号公報
しかしながら、この先行技術では、車輪止めに車輪を進入させるため当該車輪止めに対して正確に車両を進入させる必要があり、運転者にとって駐車操作の負担が大きくなってしまう。
本発明は上記事実を考慮し、簡単な駐車操作で非接触給電部と非接触受電部との相対的な位置関係を確保することができる非接触給電用の車両位置決め装置を得ることが目的である。
第1の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置は、車両の車輪が当接することで車輪との当接位置よりもさらに奥方への前記車両の移動を規制する車止め部と、前記車輪が前記車止め部に当接した状態で、当該車両に設けられた非接触受電部が対向し前記非接触受電部へ送電可能とする非接触給電部と、前記車両の幅方向に沿った前記非接触給電部の外側に設けられ、かつ当該車両の前後方向に沿って前記車輪を前記車止め部へ案内する一対の案内部と、前記案内部にそれぞれ形成され、上部から下部へ向かうにつれて互いに離間する方向へ傾斜し前記車輪が乗り上がると当該車輪を前記設置面側へ案内し、又は前記車輪の乗り上がりを運転者に認識させ調整を促す一対の傾斜面と、を有している。
第1の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置では、車止め部に車輪が当接した状態で、当該車両に設けられた非接触受電部が非接触給電部に対向し、当該非接触給電部から非接触受電部への送電が可能となる。また、車両の幅方向に沿った非接触給電部の外側には、車輪を車止め部へ案内する一対の案内部が設けられている。
一対の案内部には、上部から下部へ向かうにつれて互いに離間する方向へ傾斜する傾斜面がそれぞれ形成されており、傾斜面に車輪が乗り上がると当該車輪は設置面側へ案内されるようになっている。車輪を車止めに当接させるには、車両を案内部に沿って移動させるが、案内部に対して車両が非平行状態(ズレた状態)で進入すると、車輪は傾斜面に乗り上がってしまう。車輪が傾斜面に乗り上がった場合、当該車輪が設置面側へ案内され、又は車輪の乗り上がりを運転者に認識させ調整を促すことで車両を案内部に対して略平行に導くことができる。
ここで、非接触受電部と非接触給電部とを対向させるに当って両者の相対的な位置関係が充電効率に大きく影響してしまう。このため、両者において相対的な位置関係を確保する必要があり、そのためには車両位置決め装置に対して所定の位置に車両を駐車させる必要がある。
本発明では、案内部に対して車両がズレた状態で進入したとしても、傾斜面によって、当該案内部に対して車両を略平行に導くことができるため、車両位置決め装置に対して所定の位置に車両を駐車させることができる。つまり、本発明によれば、運転者にとって簡単な駐車操作で所定の位置に車両を駐車させることができる。
第2の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置は、第1の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置において、前記傾斜面同士の離間距離を変えるスペーサが前記案内部に設けられている。
第2の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置では、スペーサが案内部に設けられることで、車両の幅寸法に合わせて傾斜面同士の離間距離を個々に設定することができる。
第3の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置は、第1の態様又は第2の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置において、前記非接触給電部が収容される収容部が設けられている。
第3の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置では、収容部内に非接触給電部が収容されることによって、非接触給電部が外部へ露出しないようにすることができる。
第4の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置は、第3の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置において、前記収容部を開閉させるカバーが設けられている。
第4の態様に係る非接触給電用の車両位置決め装置では、収容部を開閉させるカバーが設けられることによって、非接触給電部を使用しないときは、カバーを閉止させて当該非接触給電部を外部から保護することができる。
以上説明したように、本発明では、簡単な駐車操作で非接触給電部と非接触受電部との相対的な位置関係を確保することができる、という優れた効果を有する。
本実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置を示す斜視図である。 図1の2−2線に沿って切断したときの断面図である。 (A)、(C)は、本実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置10の作用を説明するための模式的な平面図であり、(A)は車両の駐車途中の状態、(C)は車両が駐車された状態を示し、(B)は、(A)の正面図、(D)は、(C)の正面図である。 図1の4−4線に沿って切断したときの断面図である。 本実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置の変形例であり、図2に相当する断面図である。
以下、本実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置について図面に基づいて説明する。
(非接触給電用の車両位置決め装置の構成)
まず、本発明の実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置の構成について説明する。図1には、本実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置10の斜視図が示されている。また、図2には、本実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置10を車両前後方向に沿って切断したときの部分断面図が示されている。なお、図2は図面の見やすさを考慮して断面部分においてハッチングを省略している。
図1及び図2に示されるように、この車両位置決め装置10は車両12毎に対応して設けられている。なお、ここでの車両12としては、モータを動力源として走行可能な車両、例えば電気自動車やハイブリッド自動車が好適である。非接触給電用の車両位置決め装置10は、平面視で略T字状を成す硬質ゴム等で形成されており、ガレージ14内の設置面としての床面14Aに設置可能とされている。
車両位置決め装置10は、ガレージ14内に配置され車両12の幅方向に沿って配置される車止め部16と、車止め部16に対して略直交して配置された台座18と、当該台座18の外側に車止め部16に対して略直交して配置された案内部20、22と、を備えている。なお、車止め部16、台座18及び案内部20、22は一体的に設けられており、これらは一体に形成されても良いし、別々の部材を接着や締結などにより一体化させても良い。
図3(A)、(C)には、本実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置10の作用を説明するための模式的な平面図が示されており、図3(A)には車両12の駐車途中の状態が示され、図3(C)には車両12が駐車された状態が示されている。また、図3(B)には、図3(A)の正面図が示されており、図3(D)には、図3(C)の正面図が示されている。
図3(C)に示されるように、車止め部16は、車両12の車輪としての後輪24、26が当接可能とされており、この車止め部16に後輪24、26が当接することによって、車止め部16の後輪24、26との当接位置(車止め部16の前壁16A)よりもさらに奥方側への車両12の移動が規制される。
ここで、図1に示されるように、車止め部16は、例えば、長手方向から見た形状は下辺部16Cが上辺部16Bよりも長く形成された台形状を成している。車止め部16の前壁16A、後壁16Dには、その上端部16A1、16D1から下端部16A2、16D2へ向かうにつれて互いに離間する方向へ傾斜して形成されている。
また、車止め部16の上辺部16Bには、固定用アンカーボルト孔28が複数(ここでは2箇所)設けられている。ガレージ14の床面14Aに固定された図示しないアンカーボルトに固定用アンカーボルト孔28を介してナットを固定することで、車止め部16がガレージ14の床面14Aに固定される。
また、車止め部16内には長手方向に沿って配線用穴部36が形成されており、当該配線用穴部36内には、後述する非接触給電部としての1次コイル30と電力供給部32との間を電気的に接続する接続ケーブル34が配策可能とされている。この接続ケーブル34によって電力供給部32と1次コイル30との間が電気的に接続されることによって、1次コイル30には電力供給部32からの電力が供給可能とされる。
そして、この1次コイル30は、例えば、電磁誘導方式、マイクロ波伝送方式、磁界共鳴方式等により、車両12に設けられた非接触受電部としての2次コイル38(図2参照)に対して給電可能とされる。なお、1次コイル30は、例えば強化プラスチックで形成された透明のケース31に収納されている。
上述のように、車両位置決め装置10には、車止め部16に対して略直交して台座18が設けられており、当該台座18の外側に一対の案内部20、22が設けられている。案内部20、22には、固定孔42が設けられており、後述する台座18に固定させるための固定ボルト44(図4参照)が挿入可能とされている。なお、図4は図1に示す4−4線に沿って切断したときの断面図である。
また、図1に示されるように、案内部20、22には、その上端部20A1、22A1から下端部20A2、22A2へ向かうにつれて互いに離間する方向へ傾斜する傾斜面20A、22Aが形成されている。そして、台座18の上面18Aと、案内部20、22の上端部20A1、22A1とは、略面一となるように設定されている。
また、図2に示されるように、例えば、案内部20、22の長さは、後輪24、26の周方向の長さと略同じになるにように設定されている。さらに、図4に示されるように、案内部20、22の下端部20A2、22A2同士の離間距離(L1)は、車両12の後輪24、26において、対向する内面24A、26A側の離間距離(L2;L2>L1)よりも若干小さくなるように設定されている。
さらに、図1に示されるように、案内部20、22の傾斜面20A、22Aの傾斜角度θ1(図3(B)参照)は、例えば、ガレージ14の床面14Aから約50〜70°の範囲であり、ここでは、θ1は約60°となるように設定されている。
また、図2に示されるように、台座18の車止め部16の反対側には、傾斜面18Bが形成されており、当該傾斜面18Bは、下端部18B1から上端部18B2へ向かうにつれて車止め部16側へ向かって傾斜している。傾斜面18Bの傾斜角度θ2は、ガレージ14の床面14Aから約30°に設定されている。なお、この傾斜角度θ2は、ガレージ14の奥行き等によって適宜変更可能とされる。
また、図1に示されるように、案内部20、22の車止め部16の反対側には、傾斜面20B、22Bが形成されており、当該傾斜面20B、22Bは、台座18の傾斜面18Bと略面一となるように設定されている。
一方、台座18の車止め部16側には、案内部20と案内部22の間に箱状の収容部46が凹設されている。収容部46内には1次コイル30が設けられており、収容部46内に設けられた図示しない接続部を介して当該1次コイル30は接続ケーブル34に対して電気的に接続されている。
図2に示されるように、収容部46は、車両位置決め装置10に対して適切な位置に車両12が駐車された状態で、当該車両12の2次コイル38に対して最適の位置で収容部46内に収容された1次コイル30と対向するように設定されている。この状態では、1次コイル30と2次コイル38は略平行な状態で配置される。
また、図1に示されるように、台座18の上面18Aには,収容部46と隣接して凹部19が形成されている。収容部46の上縁部には、車止め部16と略直交する方向に沿って凹部19の側壁19Aに亘って一対の金属製のスライドレール48が取付けられている。
このスライドレール48には、収容部46を開閉する矩形状のカバー50の外縁部が係合され、当該カバー50はスライドレール48に沿ってスライド可能とされている。また、カバー50は、例えば、強化プラスチックで形成されており、カバー50がスライドすることによって収容部46内の1次コイル30が外部へ露出可能となる。
また、案内部20、22と台座18の間には、板状のスペーサ52が配置可能とされている。このスペーサ52の上面52Aは台座18の上面18Aと略面一となるように設定されている。スペーサ52の車止め部16の反対側には、傾斜面52Bが形成されており、当該傾斜面52Bは、台座18の傾斜面18Bと略面一となるように設定されている。そして、当該スペーサ52は、車両12に合わせて案内部20、22の下端部20A2、22A2同士の離間距離(L1;図4参照)を変えることができる。
(非接触給電用の車両位置決め装置の作用・効果)
次に、本実施の形態に係る非接触給電用の車両位置決め装置10の作用・効果について説明する。
図1及び図2に示されるように、本実施形態では、車両位置決め装置10に案内部20、22が設けられ、当該案内部20、22によって、車両12の後輪24、26が案内されて、車止め部16に当接するようになっている。そして、車止め部16に後輪24、26が当接した状態で、当該車両12に設けられた2次コイル38が1次コイル30に対して略平行な状態で対向し、当該1次コイル30から2次コイル38への送電が可能となる。
ここで、図1及び図3(A)、(B)に示されるように、案内部20、22には、その上端部20A1、22A1から下端部20A2、22A2へ向かうにつれて互いに離間する方向へ傾斜する傾斜面20A、22Aが形成されている。そして、当該傾斜面20A、22Aは、後輪24、26が乗り上がると、この後輪24、26を床面14A側へ案内するようになっている。
案内部20、22の傾斜面20A、22Aの傾斜角度θ1は、ガレージ14の床面14Aから約60°となるように設定されているため、図3(A)、(B)に示されるように、傾斜面20Aに後輪24が乗り上げたときに、自重により、図3(C)、(D)に示されるように、当該後輪24が床面14A側へ案内される。或いは、案内部20の傾斜面20Aに対して後輪24が乗り上げたとき、車両12が傾くことで、運転者は車両位置決め装置10に対して車両12がズレた状態で進入したことが認識できるため、車両12のズレを調整することができる。
なお、案内部20、22の傾斜面20A、22Aの表面及び設置面14Aの一部(後輪24が通過する部分)において、後輪24を滑りやすくするためのコート剤を塗布しても良い。また、図3(A)、(B)では、後輪24が傾斜面20Aに乗り上がった状態が示されているが、後輪26が傾斜面22Aに乗り上がった場合も後輪24の場合と同様である。
2次コイル38と1次コイル30とを対向させるに当って、両者の相対位置関係が充電効率に大きく影響してしまう。このため、所定の相対位置を確保する必要があり、そのためには車両位置決め装置10に対して所定の位置に車両12を駐車させる必要がある。
したがって、車両位置決め装置10において、本実施形態を適用すれば、図3(A)、(B)に示されるように、車両位置決め装置10に対して車両12がズレた状態で進入したとしても、図3(C)、(D)に示されるように、当該案内部20、22に対して車両12を略平行に導くことができる。
このため、図2に示されるように、車両12の2次コイル38を車両位置決め装置10に設けられた1次コイル30に対して略平行な状態で対向させることができる。これにより、例えば、2次コイル38が1次コイル30に対して、水平方向で傾いた状態、或いは平面視でズレた状態で配置された場合と比較して、2次コイル38の充電効率を向上させることができる。
つまり、本実施形態では、図3(A)、(B)に示されるように、案内部20、22に対して車両12がズレた状態で進入したとしても、図3(C)、(D)に示されるように、当該案内部20、22に対して車両12を略平行に導くことができる。したがって、図2に示されるように、車両12の2次コイル38を車両位置決め装置10の1次コイル30に対して所定の位置で対向させるに当って、運転者にとって駐車操作に大きな負担を与えない。つまり、本実施形態では、簡単な駐車操作で2次コイル38と1次コイル30との位置関係を確保することができる。
また、本実施形態では、図4に示されるように、案内部20、22と台座18の間には、板状のスペーサ52が配置可能とされている。車両12の後輪24、26において、対向する内面24A、26A側の離間距離(L2)は、車種によって異なる。このため、当該スペーサ52を設けることで、案内部20、22の下端部20A2、22A2同士の離間距離(L1)を変えることができる。すなわち、どの車種であっても当該車両位置決め装置10で対応できる。
さらに、図1及び図4に示されるように、本実施形態では、台座18には1次コイル30が収容される収容部46が設けられているため、1次コイル30が収容部46内に収容されることによって、1次コイル30が外部へ露出しないようにすることができる。
また、本実施形態では、収容部46を開閉させるカバー50を設けられている。これにより、1次コイル30を使用しないときは、カバー50を閉止させることで、当該1次コイル30を外部から保護することができる。
また、本実施形態では、車両位置決め装置10は、非磁性体である硬質ゴム等で構成されている。これにより、1次コイル30から2次コイル38(図2参照)への給電時における漏れ磁束を抑制又は防止することができる。その結果、充電効率の低下を抑制又は防止することができる。
以上の実施形態では、ガレージ14の床面14Aが同一平面で形成されている場合、ガレージ14内に車両12を駐車させた状態で、車両12は床面14Aに対して略平行に配置されることになる。この場合、車両位置決め装置10に対して車両12を好適な位置で駐車させると、2次コイル38は1次コイル30に対して略平行に配置される。
しかし、図5に示されるように、ガレージ58の入口側の床面58Aと奥側の床面58Bとが同じ平面上に設けられていない場合、当該ガレージ58内に車両12を駐車させた状態で、車両12は床面58Bに対して平行に配置されない。したがって、車両位置決め装置10に対して車両12を好適な位置で駐車させたとしても、2次コイル38が1次コイル30に対して傾いた状態で配置されてしまう。
この場合、2次コイル38を1次コイル30に対して略平行な状態で対向させる場合と比較して、充電効率は低下する。このため、収容部46の底壁46Aには、載置部材60が設けられ、1次コイル30を2次コイル38に対して略平行にするように調整される。
一方、図1に示されるように、車止め部16の前壁16Aは、下端部16A2から上端部16A1へ向かうにつれて車止め部16の後方側へ傾斜している。これにより、後輪24、26の前壁16Aに対する干渉を抑制し、図示はしないが、車止め部16の前壁がガレージ14の床面14Aに対して起立した状態で形成された場合と比較して、後輪24、26を車止め部16の後壁16Dへ配置させることができ、平面視で後輪24、26と車止め部16の前部をオーバラップさせることができる。したがって、車両位置決め装置10を含めた車両12の駐車スペースを小さくすることができる。
また、以上の実施形態では、車両12の後輪24、26側に2次コイル38が配設されているが、前輪54、56側に2次コイルが配設された車両においても車両位置決め装置10は適用可能である。
以上、本発明を実施するための一形態として一実施例を用いて説明したが、本発明はこうした一実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上述した一実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
10 車両位置決め装置
12 車両
14A 床面(設置面)
16 車止め部
20 案内部
20A 傾斜面
22 案内部
22A 傾斜面
24 後輪(車輪)
26 後輪(車輪)
30 1次コイル(非接触給電部)
38 2次コイル(非接触受電部)
46 収容部
50 カバー
52 スペーサ
58A 床面(設置面)
58B 床面(設置面)

Claims (4)

  1. 車両の車輪が当接することで車輪との当接位置よりもさらに奥方への前記車両の移動を規制する車止め部と、
    前記車輪が前記車止め部に当接した状態で、当該車両に設けられた非接触受電部が対向し前記非接触受電部へ送電可能とする非接触給電部と、
    前記車両の幅方向に沿った前記非接触給電部の外側に設けられ、かつ当該車両の前後方向に沿って前記車輪を前記車止め部へ案内する一対の案内部と、
    前記案内部にそれぞれ形成され、上部から下部へ向かうにつれて互いに離間する方向へ傾斜し前記車輪が乗り上がると当該車輪を前記設置面側へ案内し、又は前記車輪の乗り上がりを運転者に認識させ調整を促す一対の傾斜面と、
    を有する非接触給電用の車両位置決め装置。
  2. 前記傾斜面同士の離間距離を変えるスペーサが前記案内部に設けられている請求項1に記載の非接触給電用の車両位置決め装置。
  3. 前記非接触給電部が収容される収容部が設けられている請求項1又は請求項2に記載の非接触給電用の車両位置決め装置。
  4. 前記収容部を開閉させるカバーが設けられている請求項3に記載の非接触給電用の車両位置決め装置。
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