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JP2016036289A - コンバイン及び情報提供システム - Google Patents

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JP2016036289A JP2014161277A JP2014161277A JP2016036289A JP 2016036289 A JP2016036289 A JP 2016036289A JP 2014161277 A JP2014161277 A JP 2014161277A JP 2014161277 A JP2014161277 A JP 2014161277A JP 2016036289 A JP2016036289 A JP 2016036289A
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俊之 石橋
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Abstract

【課題】複数種類の着脱部品中から刈取る作物の種類に応じて装着する着脱部品を選択するにあたって、未対応の着脱部品を誤って装着することが防止され、マニュアルも常備する必要がないコンバイン及びその組立方法を提供することを課題とする。【解決手段】着脱可能に機体に装着される着脱部品が複数種類用意され、複数種類の着脱部品中から刈取る作物の種類に応じて装着する装着部品を選択するコンバインであって、装着すべき着脱部品を上記作物の種類別に整理した情報が取得可能なように、情報が埋込まれたバーコード画像79又は情報が記憶可能かつ読取可能な記憶媒体を、着脱部品又は機体に設ける。【選択図】図12

Description

この発明は、複数種類の着脱部品中から刈取る作物の種類に応じて装着する着脱部品を選択するコンバイン及びそれに利用される情報提供システムに関する。
着脱可能に装着される着脱部品が複数種類用意され、複数種類の着脱部品中から刈取る作物の種類に応じて装着する着脱部品を選択するコンバイン及びその組立方法が公知になっている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2001−204240号公報
上記文献のものによれば、刈取る作物の種類に応じて、着脱部品を交換することにより、効率的な刈取作業を行うことが可能になる一方で、刈取る作物の種類に対応していない着脱部品を誤って装着した場合、逆に、作業効率が低下する場合がある。
この誤装着を防止するため、マニュアルを常備することも考えられるが、置き場所に困る他、紛失の虞もある。
本発明は、複数種類の着脱部品中から刈取る作物の種類に応じて装着する着脱部品を選択するコンバイン及びその組立方法であって、刈取り作物に対応していない着脱部品を誤って装着することを効率的に防止可能で、且つマニュアルも常備する必要がないコンバイン及びその組立方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明のコンバインは、第1に、着脱可能に機体に装着される着脱部品23,28,36,42,44,51,57が複数種類用意され、複数種類の着脱部品23,28,36,42,44,51,57中から刈取る作物の種類に応じて装着する装着部品23,28,36,42,44,51,57を選択するコンバインであって、装着すべき着脱部品23,28,36,42,44,51,57を上記作物の種類別に整理した情報が取得可能なように、情報が埋込まれたバーコード画像79又は情報が記憶可能かつ読取可能な記憶媒体を、着脱部品23,28,36,42,44,51,57又は機体に設けたことを特徴としている。
第2に、前記バーコード画像79又は前記記憶媒体を、刈取る作物の種類毎に各別に設け、バーコード画像79又は前記記憶媒体には、その作物に対応した着脱部品23,28,36,42,44,51,57の情報を埋込むか、或いは記憶することを特徴としている。
第3に、前記バーコード画像79が表示されたシートを、機体側に添付したことを特徴としている。
第4に、モニタ82を備え、前記バーコード画像79を該モニタ82に出力して表示することを特徴としている。
また、本発明の情報提供システムは、コンバインの機体に着脱可能に装着される着脱部品23,28,36,42,44,51,57が複数種類用意され、複数種類の着脱部品23,28,36,42,44,51,57中から刈取る作物の種類に応じて装着する装着部品23,28,36,42,44,51,57を選択する際に利用される情報提供システムであって、着脱部品23,28,36,42,44,51,57又は機体に設けられ且つ情報が埋込まれたバーコード画像79と、該バーコード画像79を取得する画像取得手段81aと、該画像取得手段81aによって取得されたバーコード画像79に埋込まれた情報を取出す情報取出手段81bと、情報取出手段81bによって取出された情報を提供する情報提供手段81eとを備え、該バーコード画像79には、装着すべき着脱部品23,28,36,42,44,51,57を上記作物の種類別に整理した情報が取得可能なように情報が埋め込まれたことを特徴としている。
さらに、本発明の情報提供システムは、コンバインの機体に着脱可能に装着される着脱部品23,28,36,42,44,51,57が複数種類用意され、複数種類の着脱部品23,28,36,42,44,51,57中から刈取る作物の種類に応じて装着する装着部品23,28,36,42,44,51,57を選択する際に利用される情報提供システムであって、着脱部品23,28,36,42,44,51,57又は機体に設けられ且つ情報が記憶された記憶媒体と、該記憶媒体から情報を読取る情報読取手段81hと、該情報読取手段81hによって取出された情報を提供する情報提供手段81eとを備え、該記憶媒体には、装着すべき着脱部品23,28,36,42,44,51,57を上記作物の種類別に整理した情報が取得可能なように情報が埋め込まれたことを特徴としている。
バーコード画像に埋込まれた情報又は記憶媒体に記憶された情報に基づいて、装着すべき着脱部品を刈取る作物の種類別に整理した情報が取得できるため、手元にマニュアルを常備することなく、刈取作物の種類の応じた着脱部品を正確に装着可能になり、作業性が向上する。
前記バーコード画像又は前記記憶媒体を、刈取る作物の種類毎に各別に設け、バーコード画像又は前記記憶媒体には、その作物に対応した着脱部品の情報を埋込むか、或いは記憶するものによれば、刈取る作物を確認して、それに対応したバーコード画像の画像を取得することにより、素早く必要な情報にアクセス可能になり、さらに迅速な作業が可能になる。
前記バーコード画像が表示されたシートを、機体側に添付したものによれば、情報を更新するためには、シートを張り替えれば良く、情報の更新が容易になる。
モニタを備え、前記バーコード画像をモニタ画面に出力して表示するものによれば、バーコード画像に埋込む情報を適宜更新することも容易になり、利便性が高い。
本発明を提供した汎用コンバインの全体側面図である。 脱穀装置の側面図である。 揺動選別体の構成を示す斜視図である。 フィーダ側底板の着脱構造を示す下面側斜視図である。 フィーダ側底板の下面側斜視図である。 受網の着脱構造を示す側面側斜視図である。 受網の構成を示す斜視図である。 一番ラセン側底板、一番昇降側底板、二番ラセン側底板及び二番昇降側底板の着脱構成を示す下面側斜視図である。 (A)は一番ラセン側底板及び二番ラセン側底板の斜視図であり、(B)は一番昇降側底板及び二番昇降側底板の斜視図である。 グレンシーブの斜視図である。 (A)は各着脱部品に設けられた指標を刈取る作物の種類毎に整理して示す一覧表であり、(B)は指標の一例である。 情報提供システムの構成を説明する説明図である。 操縦部の平面図である。 本情報提供システムの構成を示すブロック図である。 情報提供システムの他の形態の構成を示すブロック図である。
図1は、本発明を提供した汎用コンバインの全体側面図である。図示する汎用コンバイン(以下、単に「コンバイン」)は、左右一対のクローラ式走行装置(走行部)1を有する走行機体2と、該走行機体2の前部に昇降可能に連結された刈取部3とを備えている。このコンバインは、刈取部3を下降させた状態で、走行機体2を前進走行させ、該刈取部3によって圃場の作物を刈取る。
走行機体2は、上記左右のクローラ式走行装置1によって支持されたシャーシーフレームである機体フレーム2aと、該機体フレーム2a上における進行方向左(以下、単に「左」)側半部に設置されて作物の脱穀・選別処理を行う脱穀装置4と、右側半部の前側に設置された操縦部6と、右側半部の後側に設置されて脱穀装置4からの穀粒を収容するグレンタンク7と、該グレンタンク7内の穀粒を排出するオーガ8とを有している。操縦部6は、側面視で、脱穀装置4よりも前方に突出した状態で設置されている。
上記オーガ8は、上記機体フレーム2a上の後端部右寄り部分から上方に立設された縦筒9と、該縦筒9の上端部に基端部が連結支持されて一直線状に延びる排出筒11とを有し、縦筒9の軸回り回動によってオーガ8が左右旋回され、排出筒11の基端部を支点にした上下揺動によってオーガ8が昇降され、この左右旋回及び昇降によって、オーガ8の先端部(排出筒11の先端部)の位置が調整され、グレンタンク7から縦筒9及び排出筒11を介して搬送されてくる穀粒は、オーガ8の先端部に形成された排出部11aから排出される。
上記刈取部3は、操縦部6の側方に位置するように上記脱穀装置4から前方に突出したフィーダ12と、該フィーダ12からさらに前方に突出し且つ走行機体2と略同一の左右幅を有する刈取フレーム13と、左右方向に延びる筒状に成形され且つ自身の軸回りに回転駆動可能に支持された掻込リール14と、該掻込リール14の後方斜め下方に配置され且つ刈取フレーム13の左右の側壁間に回転自在に支持された掻込オーガ16と、該掻込オーガ16の下端部の前方に配置されて作物を刈取る左右方向の刈刃17と、刈取フレーム13の左右の側壁からそれぞれ前方に向かって突設置された左右一対のデバイダ18とを有している。
該刈取部3は、自身の後端部を支点に上下揺動駆動されるように、走行機体2の前部に連結支持され、この上下揺動によって、刈取部3が走行機体2に対して昇降される。このコンバインは、この刈取部3を上昇させて走行面から離間させた状態で、路上を走行する一方で、圃場では、該刈取部3を下降して圃場面に近接又は接地させた状態で作物を刈取る。
左右のデバイダ18は、走行機体2の前進走行中、刈取部3の左右方向の刈取範囲内の作物を、該刈取部3側にガイドするとともに刈取範囲外の作物を左右外側に退避されるように、該作物を分草する。
掻込リール14は、平面視で刈取フレーム13の左右の側壁間に配置されている。この掻込リール14は、支持機構19によって、刈取フレーム13及びフィーダ12に上下位置調整可能且つ前後位置調整可能に支持されている。そして、この掻込リール14を軸回りに回転駆動させることにより、圃場側の作物を後方に掻込む。
刈刃17は、左右に往復作動することにより刈取作業を行うレシプロ式の刃である。掻込リール14等によって刈刃17側に移動してくる作物は、該刈刃17によって根元側から刈取られる。
掻込オーガ16は、刈取られた作物をフィーダ12側に搬送するように自身の軸回りに回転駆動される。
フィーダ12は、前後両端部が開放されたフィーダケース21と、該フィーダケース21に内装されて作物を後方搬送するコンベヤ等の搬送装置22とを備えている。この搬送装置22は、掻込オーガ16によって搬送されてくる作物を、脱穀装置4まで後方搬送するように構成されている。また、フィーダケース21の下面側部分の少なくとも一部(図示する例では)が着脱可能なフィーダ側底板(着脱部品)23によって構成されている。
図2は、脱穀装置の側面図である。上記脱穀装置4は、フィーダ12によって後方搬送される作物の全稈投入される扱室24と、この扱室24の真下側に設置された選別室26とを有している。
扱室24には、前後方向に延びる円柱状に成形され且つ自身の軸回りに回転駆動可能に支持された扱胴27と、この扱室24と上記選別室26を仕切るように該扱胴27の真下側に着脱可能に設置された受網(着脱部品)28とが設けられている。
扱胴27の外周面には、螺旋状に扱歯27aが設けられている。扱室24に全稈投入される作物は、扱胴27の螺旋状の扱歯27a等によって、後方に搬送されつつ脱穀処理される。
受網28は、扱胴27の周面の下面側に沿うように正面視で円弧状に成形されている、この受網28としては、扱胴27の前半部の下面側に沿う前側受網(着脱部品)28Aと、扱胴27の後半部の下面側に沿う後側受網(着脱部品)28Bとが着脱可能に設けられ、この前後2つの受網28によって、扱胴27の下方の大部分がカバーされている。
この受網28は、扱胴27等によって脱穀処理された処理物を下方の選別室26に漏下させる一方で、作物から処理物が分離された状態の切れ穂や排藁等の排出物を受止める。受網27上で受止められた排出物は、扱胴27の搬送作用によって後方搬送されて走行機体2の後端部から機体に排出される。
選別室26は、後部に排出口26aを開口形成されている。この選別室26には、受網28の直下に配置されて処理物を揺動選別する揺動選別体29と、該選別室26内の前部下寄り部分に設置され且つ後方斜め上方に向かう(排出口26aに向かう)選別風を発生させる唐箕ファン31と、揺動選別体29の下方における前寄り部分に配置されて左右方向に延びる1番ラセン32と、該一番ラセン32の後方に配置されて左右方向に延びる二番ラセン33とが設けられている。
一番ラセン32は、側断面視で、選別室26の底面における楔状に窪んだ凹部34に収まるように配置され、この凹部34の底部分は、着脱可能な一番ラセン側底板(着脱部品)36によって構成されている。一番ラセン32の左右内側端部(右端部)には、上下方向に延びる一番昇降装置37の下端側が臨んでいる。
この一番昇降装置37は、脱穀装置4の内側側部(右側部)に設置されている。該一番昇降装置37は、上下方向に延びる昇降ケース38と、上下方向に長い環状をなした状態で前記昇降ケース38内に配置された搬送チェーン39と、該搬送チェーン39に所定間隔毎に満遍無く設置されて該搬送チェーン39にと共に昇降される昇降バケット41とを有している。
この昇降ケース38の底部分は、側断面視で凹状に窪んだ形状に成形され且つ着脱可能な一番昇降側底板(着脱部品)42によって構成されている。
二番ラセン33は、側断面視で、選別室26の底面における楔状に窪んだ凹部43に収まるように配置され、この凹部43の底部分は、着脱可能な二番ラセン側底板(着脱部品)44によって構成されている。二番ラセン33の左右内側端部(右端部)には、上下方向に延びる二番昇降装置46の下端側が臨んでいる。
この二番昇降装置46は、脱穀装置4の内側側部(右側部)に設置されている。この二番昇降装置46は、上下方向に延びる昇降ケース47と、上下方向に長い環状をなした状態で前記昇降ケース47内に配置される搬送チェーン48と、該搬送チェーン48に所定間隔毎に満遍無く設置されて該搬送チェーン48にと共に昇降される搬送体49とを有している。この昇降ケース47の底部分は、側断面視で凹状に窪んだ形状に成形され且つ着脱可能な二番昇降側底板(着脱部品)51によって構成されている。
図3は、揺動選別体の構成を示す斜視図である。図2,図3に示す通り、揺動選別体29は、前後動可能に、脱穀装置4の枠体(フレーム部)4aに支持されている。この揺動選別体29は、平行に対向して配置された左右一対のサイドプレート52,52と、該左右のサイドプレート52,52の前部に配置されたグレンパン(搬送板)53と、前記左右のサイドプレート52,52間に位置してグレンパン53から後方に延出されたチャフシーブ54と、前記左右のサイドプレート52,52間に位置してチャフシーブ54からさらに後方に延出されたストローラック56と、チャフシーブ54の直下に配置されて着脱可能なグレンシーブ(選別網,着脱部品)57とを有している。
グレンパン53は、揺動選別体29の前後動によって、処理物を後方に搬送する。チャフシーブ54は、左右方向に延びるフィン54aを前後に複数並列することによって、構成され、フィン54aを前後揺動させて前後に隣接するフィン54a,54a同士の間隔(開度)を変更することにより、選別機能を調整する。グレンシーブ57は、チャフシーブ54を漏下してくる処理物を受止めて、大きさが所定サイズ以下の処理物をさらに下方に漏下させる。
続いて、図2に基づき、選別室26での選別処理について説明すると、扱室24から受網28を介して選別室26に落下している上記処理物が、揺動選別体29による揺動選別と、選別風による選別を経て、一番ラセン32側に落下する一番物と、二番ラセン33側に落下する二番物と、排出口26a側に吹飛ばされる藁屑等の排出物とに選別される。
一番物は、一番昇降装置37によって、脱穀装置4の上部側まで搬送され、さらに、左右方向の搬送ラセン58によってグレンタンク7まで搬送され、穀粒として該グレンタンク7内に収容される。二番物は、二番昇降装置46によって脱穀装置4の上部側まで搬送され、処理物として、扱室24の扱胴27側又は選別室26の揺動選別体29側に再投入される。
次に、図1,図4〜図11に基づいて、それぞれの着脱部品の構成について説明する。
図4は、フィーダ側底板の着脱構造を示す下面側斜視図であり、図5は、フィーダ側底板の下面側斜視図である。フィーダケース21の底板には、開口部21aが形成され、この開口部21aが、フィーダ側底板23によって、塞がされている。
取付構造について説明すると、開口部21aの左右一方の端部側には、フィーダ側底板23の端部を差込む差込部59が形成されるとともに、左右他方の端部側には、フィーダケース21の長手方向に沿うアングル状の取付ブラケット61が、ヒンジ62によって、左右回動自在に支持されている。
取付ブラケット61の左右外側位置に回動させ、フィーダ側底板23の端部を差込部59に挿入させた状態で、取付ブラケット61を左右内側に回動させることにより、フィーダ側底板23の下面側を該取付ブラケット61の一片で下支えさせ、その後、前後一対のノブ付ボルト63によって、フィーダ側底板23を、取付ブラケット61の上記一片に着脱可能にボルト固定することにより、該フィーダ側底板23が、開口部21aを塞ぐように、フィーダ21に着脱可能に装着固定される。
このフィーダ側底板23は着脱部品であり、刈取る作物の種類(例えば、稲、麦、大豆等)に応じて複数種類用意(具体的には、刈取る作物の種類毎に用意)されている。この複数種類のフィーダ側底板23中から、刈取る作物の種類の応じて、一のフィーダ側底板23を適宜選択し、この選択されたフィーダ側底板23を、フィーダケース21に装着する。
ところで、このような態様では、装着しようとしているフィーダ側底板23がどの作物に対応しているかが分らなくなる場合がある。このため、複数種類用意された各フィーダ側底板23には、それを装着した際に刈取る作物の種類を示す情報(刈取り作物情報)と、それを装着する位置を示す情報(装着位置情報)とを含む指標64が設けられている。
なお、上記指標64は、フィーダ側底板23の下面側に設けられ、フィーダケース21に装着した状態でも目視可能である。
一方、作業者がフィーダ側底板23の指標64における上記装着位置情報を確認した際に、本コンバイン側での装着位置が分るように、装着位置又はその近傍(図示する例では、フィーダケース21の側面における開口部21a近傍)には、被装着位置の情報(被装着位置情報)66が設けられている。ちなみに、本例では、被装着位置情報66は、番号(図示する例では「2」)で示され、この被装着位置に装着される着脱部品23の上記指標64には、この番号が目視可能に示されている。
図6は、受網の着脱構造を示す側面側斜視図であり、図7は、受網の構成を示す斜視図である。脱穀装置4には、扱室24の側方に配置された上側サイドカバー67と、選別室26の側方に配置された前後一対の下側サイドカバー68,69とが設けられている。
上側サイドカバー67は、左右回動自在に支持され、この上側サイドカバーを左右外側に向けた回動させることにより、受網28を露出させる。前後の下側サイドカバー68,69は、着脱自在に取付けられ、これらの下側サイドカバー68,69を取外すことにより、選別室26の側壁71を露出させる。
各受網28は、左右分割形成されている。この左右の分割片(着脱部品)72は、左右対称な円弧状をなし、各分割片72の下端部には、接当片72aが一体成形されている。扱室24の下端側の左右方向中央部には、前後方向全体に亘り取付フレーム70が架設されており、左右の各分割片72の接当片72aを、上記取付フレーム70に、着脱自在にボルト固定して連結すること等により、上記受網28が構成されている。ちなみに、受網28の各分割片72は、その上部側も枠体4aに着脱自在にボルト固定されている。
この受網28(分割片72)も、上記の通り、着脱部品であり、刈取る作物の種類(例えば、稲、麦、大豆等)に応じて複数種類用意(具体的には、刈取る作物の種類毎に用意)されている。このため、受網28の接当片72aにおけるサイドカバー67,68,69側の面(右側面)には、刈取り作物情報及び装着位置情報が含まれた指標64が設けられている。この受網28の指標64も、脱穀装置4に装着された状態で目視可能な位置に設けられている。
一方、脱穀装置4の取付フレーム70における装着位置又はその近傍には、被装着位置情報66が設けられている。ちなみに、本例では、この被装着位置情報66は、番号(図示する例では前側受網28Aが「3」、後側受網28Bが「4」)で示され、この被装着位置に装着される着脱部品28A,28Bの上記指標64には、この番号が目視可能に示されている。
図8は、一番ラセン側底板、一番昇降側底板、二番ラセン側底板及び二番昇降側底板の着脱構成を示す下面側斜視図であり、図9(A)は一番ラセン側底板及び二番ラセン側底板の斜視図であり、(B)は一番昇降側底板及び二番昇降側底板の斜視図である。
左右方向の延びる一番ラセン側底板36及び二番ラセン側底板44は、略同一に構成され、断面視クランク状に形成されている。この一番ラセン側底板36及び二番ラセン側底板44における下方に延出される前端部に、前後方向の挿入ピン73が突設され、この支持ピン73を、脱穀装置4側に挿入した後、上方に延出される後端部を、脱穀装置4側に着脱可能にボルト固定することにより、一番ラセン側底板36及び二番ラセン側底板44が脱穀装置4に装着固定される。
一番昇降側底板42及び二番昇降側底板51は、略同一に構成され、側面視でU字状に形成されている。この一番昇降側底板42及び二番昇降側底板51の前後一方側端部(具体的には後端部)を、昇降ケース38,47に差込挿入し、他方側端部を、固定具74によって着脱可能に固定することにより、一番昇降側底板42及び二番昇降側底板51が装着固定される。
これらの一番ラセン側底板36及び二番ラセン側底板44並びに一番昇降側底板42及び二番昇降側底板51も、上記の通り、着脱部品であり、刈取る作物の種類(例えば、稲、麦、大豆等)に応じて複数種類用意(具体的には、刈取る作物の種類毎に用意)されている。これらの着脱部品36,42,44,51には、刈取り作物情報及び装着位置情報が含まれた指標64が設けられている。この指標64も、着脱部品36,42,44,51が装着された状態で目視可能な位置である下面側に設けられている。
一方、図6に示す通り、選別室26の側壁71の露出面(左側面)側における一番ラセン32の設置箇所付近には、一番ラセン側底板36用の被装着位置情報66が設けられ、二番ラセン33の設置箇所付近には、二番ラセン側底板44用の被装着位置情報66が設けられている。ちなみに、本例では、この被装着位置情報66は、番号(図示する例では一番ラセン側底板36が「6」、二番ラセン側底板44が「7」)で示され、この被装着位置に装着される着脱部品36,44の上記指標64には、この番号が目視可能に示されている。
また、前後の昇降ケース38,47の前面における一番昇降側底板42及び二番昇降側底板51の近傍には、該一番昇降側底板42及び二番昇降側底板51用の被装着位置情報66,66がそれぞれ設けられている。ちなみに、本例では、この被装着位置情報66は、番号(図示する例では一番昇降側底板42が「8」、二番昇降側底板51が「9」)で示され、この被装着位置に装着される着脱部品42,51の上記指標64には、この番号が目視可能に示されている。
図10は、グレンシーブの斜視図である。同図及び図3に示す通り、グレンシーブ57は、左右のサイドプレート52,52の間に設置され、このグレンシーブ57の左右の各端部には、垂直に立ち上げる取付座57aが一体的に形成され、この左右の取付座57aが、サイドプレート52,52にそれぞれ着脱自在にボルト固定される。
このグレンシーブ57も、上記の通り、着脱部品であり、刈取る作物の種類(例えば、稲、麦、大豆等)に応じて複数種類用意(具体的には、刈取る作物の種類毎に用意)されている。この着脱部品57(具体的には、取付座57aの外側側面)には、刈取り作物情報及び装着位置情報が含まれた指標64が設けられている。
この指標64側のサイドプレート52には、該指標64を目視する確認窓52aが設けられている。また、選別室26の側壁71には、揺動選別体29の側面側を露出させる点検窓が開口形成され、この点検窓が、蓋76によって塞がれている。
この蓋76は、ノブ付ボルト77によって着脱可能に取付けられ、この蓋76を取外すと、揺動選別体29のサイドプレート52の確認窓52a側が露出し、この確認窓52aを介して、グレンシーブ57の指標64を確認できる。言換えると、この指標62も、着脱部品であるグレンシーブ57が装着された状態で目視可能である。
一方、図3に示す通り、揺動選別体29のサイドプレート52の外側側面における確認窓52aの近傍には、グレンシーブ57用の被装着位置情報66が設けられ、上記点検窓から目視可能である。ちなみに、本例では、この被装着位置情報66は、番号(図示する例では、グレンシーブ57が「5」)で示され、この被装着位置に装着されるグレンシーブ57の上記指標64には、この番号が目視可能に示されている。
図11(A)は各着脱部品に設けられた指標を刈取る作物の種類毎に整理して示す一覧表であり、(B)は指標の一例である。指標64は、ローマ字と、数字と、色とから構成されている。指標64に記されたローマ字及び指標64自体の色は、刈取り作物情報に表し、数字は、装着位置情報を表している。
具体的には、ローマ字の「I」は刈取る作物が稲であることを示し、ローマ字の「M」は刈取る作物が麦であることを示し、ローマ字の「D」は刈取る作物が大豆であることを示し、ローマ字の「S」は刈取る作物がそばであることを示し、ローマ字の「N」は刈取る作物がなたねであることを示している。これに加えて、指標64が赤色の場合には、刈取る作物が稲であることを示し、黄色の場合には、刈取る作物が麦であることを示し、緑色の場合には、刈取る作物が大豆であることを示し、青色の場合には刈取る作物が刈取る作物がなたねであることを示している。
すなわち、指標64は刈取り作物の種類毎に共通化された部分を有し、この刈取り作物の種類毎に共通化された指標64が異なる着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72に設けられている。言換えると、指標64は、刈取り作物の種類に対応させて共通化された部分を少なくとも一部に有しているため、刈取る作物の種類似対応していない着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72を容易に区別することが可能になる。
また、指標64において、ローマ字(刈取り作物情報)の右隣に記載された数字は、上述した被装着位置情報66を構成する番号に対応している。このように、本コンバインは、被装着位置情報66(番号)で示された被装着部を複数有し、各被装着部に、複数の着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72から選択された一の着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72が着脱自在に装着される。
ちなみに、指標64や、被装着位置情報66は、それを直接コンバイン側に印刷や刻印してもよいが、それが印刷されたシールを貼付してもよい。また、指標64は、上述した内容に限定されるものではなく、ローマ字と配色の何れか一方のみでもよいし、或いは、それ以外の形態を用いてもよい。
以上のように構成されるこのコンバインによれば、着脱可能に装着される着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72が、刈取る作物の種類に応じて複数種類用意され、同一箇所に装着する着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72において、複数種類のなかから、刈取る作物の種類に応じて装着するものを選択するにあたり、該複数種類の着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72には、該着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72が装着された際に刈取る作物の種類を示す上記指標64が、該作物の種類毎に共通化されて予め設けられており、刈取る作物の種類と、上記指標54とを確認することにより、装着すべき着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72を選択する組立方向を採用することが可能になる。
そして、このような組立方法を採用することにより、刈取る作物の種類に対応した着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72を正確に装着することが可能になり、作業をより効率的に行うことが可能になる。
なお、着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72は、刈取る作物の種類毎に各別に設けてもよいが、所定の着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72においては、複数種類の作物の着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72を共通化させてもよい。例えば、稲と麦で共通の着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72を用いる場合等であり、このような場合、該着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72には、刈取り対象となる複数種類の作物に応じて、複数の指標64が設けられることになる。
ところで、刈取り作物情報及び装着位置情報が含まれた指標64と、被装着位置情報66とを利用して効率的に組立や着脱を行うことが可能であるが、この他に、各種情報が画像に埋込み可能なバーコード画像や、各種情報を記憶可能なICチップ等の情報記憶媒体を利用して、組立や着脱作業を効率的に行わせることが可能であり、このような情報を提供するものとして、情報提供システムを構築されている。
図12は、情報提供システムの構成を説明する説明図である。コンバインの走行機体2(具体的には、サイドカバー68の外面)には、情報被読取部78が設けられている。情報被読取部78には、装着すべき着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72を刈取る作物の種類別に整理した情報が取得可能なように、所定の情報(被読取情報)が埋込まれたQRコード(登録商標)等の二次元バーコード画像(バーコード画像)79が、目視可能に設けられている(図1,図12参照)。
ちなみに、この情報被読取部78では、二次元バーコード画像79を、直接、機体側に印刷してもよいが、それ以外では、この二次元バーコード画像79が印刷されたシートを、本コンバイン(機体)側に形成された情報被読取部78に貼付することにより、これらの二次元バーコード画像79を、情報被読取部78に表示させてもよい。
この二次元バーコード画像79は、図12に示す通り、刈取る作物の種類毎に各別に用意され、この複数の二次元バーコード画像79が全て、情報被読取部78に表示されている。
そして、この二次元バーコード画像79を、スマートフォン等の携帯可能な小型の情報端末81のカメラによって読取ると、表示画面には、その作物に対応した各着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72の名称が、指標64の情報と共に表示される。このため、この情報端末81の表示画面に表示された名称及び指標64と、各着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72の指標64とを確認しながら、組立作業を行うことにより、誤装着を極力防止できる。
ちなみに、上記指標64を情報端末81の表示画面に表示させるため、刈取る作物の名称(例えば「稲」や「麦」等)は、必ずしも表示させる必要はないが、本例では、この情報も情報端末81の表示画面に表示させる。このため、指標64に関する知識がないものでも、対応する刈取り作物を容易に認識できる。
なお、本例では、図12に示す通り、二次元バーコード画像79を、刈取る作物の種類毎に各別に用意することにより、装着すべき着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72に関する情報を、刈取る作物の種類別に整理しているが、装着すべき着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72を刈取る作物の種類別に一括して整理したデータテーブル(図11(A)参照)を、二次元バーコード画像79に埋込むことにより、装着すべき着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72に関する情報を、刈取る作物の種類別に整理してもよく、この場合には、用意すべき二次元バーコード画像79の数は1つで済む。
図13は、操縦部の平面図である。上記した各二次元バーコード画像79は、情報被読取部78の他、各種情報を表示するために液晶等のモニタ画面82に表示させてもよい。モニタ画面82は、操縦部6における座席83の前方に形成された前側操作パネル84に設置されている。このモニタ画面82には、全ての二次元バーコード画像79を一括表示させてもよいし、周囲に設置された操作ボタン86等で、刈取る作物の種類を選択させて、それに対応した二次元バーコード画像79のみを表示させてもよい。
図14は、本情報提供システムの構成を示すブロック図である。同図に示す情報提供システムは、上記情報端末81と、該情報端末81とインターネット等のグルーバルなネットワーク87を介して接続された情報管理サーバ88とを備えている。
情報端末81は、二次元バーコード画像79を撮影して取得するカメラ等の画像取得手段81aと、画像取得手段81aによって取得された二次元バーコード画像79に埋込まれた情報を取出す情報取出手段81bと、情報取出手段81bによって取出された情報を利用してさらに必要な情報を取得する情報取得手段81cと、情報取出手段81bによって取出された情報又は情報取得手段81cによって取得された情報に基づいて、図12に示す情報端末81に表示されているような情報(出力情報)を生成する出力情報生成手段81dと、出力情報生成手段81dによって生成された出力情報をモニタ画面に出力するモニタ出力手段(情報提供手段)81eとを有している。
情報取得手段81cは、情報端末81の通信手段81fによって、ネットワーク87を介して、情報管理サーバ88から必要な情報を取得するか、或いは、情報端末81の記憶装置81gに記憶されている情報を取得する。
ところで、二次元バーコード画像79には、図11(A)に示すようなデータテーブル又は図12に示すようなデータテーブル(データ本体)を直接埋込むことも可能であるが、このデータ本体そのものを二次元バーコード画像79に直接埋込んだ場合には、情報取得手段81cを用いる必要は殆どない。
一方、二次元バーコード画像79に、データ本体でなく、データ本体にアクセス可能とするURL等のアクセスコードや、その他、情報を選択するための選択コードを、埋込んだ場合には、上記情報取得手段81cは、通信手段81f又は記憶装置81gを介して、データ本体を取得し、出力情報生成手段81dに渡す。このような態様によって、二次元バーコード画像79に埋込むデータ量を減らすことが可能になる。
すなわち、モニタ出力手段81eは、情報取出手段81bによって取出されて情報を、そのまま、或いは該情報に基づいて編集しなおして、利用者に提供する情報提供手段として機能する。
なお、このようにデータ容量を少なくすれば、バーコード画像79として、一次元バーコードを用いることも可能になる。
また、二次元バーコード画像79にデータ本体を埋込む場合には、情報管理サーバ88を省略することも可能になる。
また、情報被読取部78を、機体(本コンバイン)側ではなく、着脱部品23,28A,28B,36,42,44,51,57,72側に設けてもよい。
図15は、情報提供システムの他の形態の構成を示すブロック図である。同図に示す例では、二次元バーコード画像79に代えて、情報を記憶可能で且つ近距離無線通信等によって記憶された情報の読取り・書込みが可能なICタグ等の情報記憶媒体を用いるものである。このような情報記憶媒体を、上記情報被読取部78に一又は複数設ける。
この情報記憶媒体は、二次元バーコード画像79と同様に、刈取る作物の種類毎に設けてもよいし、2〜3種類毎に、まとめて1つづつ設けてもよいし、刈取る作物の全ての情報を1つの情報記憶媒体に記憶してもよい。
ちなみに、近距離無線通信によって記憶された情報の読取り・書込みが可能なICタグを、情報記憶媒体として、用いる場合、上記情報取出手段81bに代えて、該ICタグと近距離無線通信可能によって情報の読取りや書込みが可能な機能を実装した情報読取手段81hを、情報端末81に設ける必要がある。
また、この場合、上記モニタ出力手段81eは、情報読取手段81hによって読取られた情報を、そのまま、或いは該情報に基づいて編集しなおして、利用者に提供する情報提供手段として機能する。
23 フィーダ側底板(着脱部品)
28 受網(着脱部品)
36 一番ラセン側底板(着脱部品)
42 一番昇降側底板(着脱部品)
44 二番ラセン側底板(着脱部品)
51 二番昇降側底板(着脱部品)
57 グレンシーブ(着脱部品,選別網)
64 指標
79 二次元バーコード画像(バーコード画像)
82 モニタ画面(モニタ)
81a (画像取得手段)
81b 情報取出手段
81e モニタ出力手段(情報提供手段)
81h 情報読取手段

Claims (6)

  1. 着脱可能に機体に装着される着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)が複数種類用意され、複数種類の着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)中から刈取る作物の種類に応じて装着する装着部品(23,28,36,42,44,51,57)を選択するコンバインであって、装着すべき着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)を上記作物の種類別に整理した情報が取得可能なように、情報が埋込まれたバーコード画像(79)又は情報が記憶可能かつ読取可能な記憶媒体を、着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)又は機体に設けたコンバイン。
  2. 前記バーコード画像(79)又は前記記憶媒体を、刈取る作物の種類毎に各別に設け、バーコード画像(79)又は前記記憶媒体には、その作物に対応した着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)の情報を埋込むか、或いは記憶する請求項1に記載のコンバイン。
  3. 前記バーコード画像(79)が表示されたシートを、機体側に添付した請求項1又は2に記載のコンバイン。
  4. モニタ(82)を備え、前記バーコード画像(79)を該モニタ(82)に出力して表示する請求項1又は2に記載のコンバイン。
  5. コンバインの機体に着脱可能に装着される着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)が複数種類用意され、複数種類の着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)中から刈取る作物の種類に応じて装着する装着部品(23,28,36,42,44,51,57)を選択する際に利用される情報提供システムであって、着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)又は機体に設けられ且つ情報が埋込まれたバーコード画像(79)と、該バーコード画像(79)を取得する画像取得手段(81a)と、該画像取得手段(81a)によって取得されたバーコード画像(79)に埋込まれた情報を取出す情報取出手段(81b)と、情報取出手段(81b)によって取出された情報を提供する情報提供手段(81e)とを備え、該バーコード画像(79)には、装着すべき着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)を上記作物の種類別に整理した情報が取得可能なように情報が埋め込まれた情報提供システム。
  6. コンバインの機体に着脱可能に装着される着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)が複数種類用意され、複数種類の着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)中から刈取る作物の種類に応じて装着する装着部品(23,28,36,42,44,51,57)を選択する際に利用される情報提供システムであって、着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)又は機体に設けられ且つ情報が記憶された記憶媒体と、該記憶媒体から情報を読取る情報読取手段(81h)と、該情報読取手段(81h)によって取出された情報を提供する情報提供手段(81e)とを備え、該記憶媒体には、装着すべき着脱部品(23,28,36,42,44,51,57)を上記作物の種類別に整理した情報が取得可能なように情報が埋め込まれた情報提供システム。
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