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JP2016036013A - 電子装置及びそれを用いた駆動装置、ならびに電子装置の製造方法 - Google Patents

電子装置及びそれを用いた駆動装置、ならびに電子装置の製造方法 Download PDF

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JP2016036013A JP2015110602A JP2015110602A JP2016036013A JP 2016036013 A JP2016036013 A JP 2016036013A JP 2015110602 A JP2015110602 A JP 2015110602A JP 2015110602 A JP2015110602 A JP 2015110602A JP 2016036013 A JP2016036013 A JP 2016036013A
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Abstract

【課題】熱伝導材の使用量を抑えつつ、電子部品が確実に熱伝導材に覆われた電子装置を提供する。【解決手段】電子装置1は、電子部品3が第1主面51に実装された基板5と、基板5に対向して配置されたヒートシンク7と、基板5とヒートシンク7との間において1つ以上の電子部品3を覆うように充填され、電子部品3から発生する熱をヒートシンク7に導く放熱ゲル9とを備えている。基板5は、放熱ゲル9が付着している付着範囲A1、A2内に少なくとも一部が形成され、基板5を第2主面52側から見たとき放熱ゲル9を視認可能にする貫通孔55を有する。よって、電子装置1の外見によって、放熱ゲル9が電子部品3を確実に覆っていることを確認することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、発熱する電子部品を含む電子装置及びそれを用いた駆動装置、ならびに電子装置の製造方法に関する。
従来、電子部品から発生する熱を放熱するために、電子部品が実装された基板とヒートシンクとを組み付け、電子部品とヒートシンクとの間に熱伝導材を用いる技術が公知である(例えば、特許文献1参照)。このような従来技術では、基板又はヒートシンクに熱伝導材を塗布した後、基板とヒートシンクとを組み付けることにより、熱伝導材を両部材の間に押し広げている。
特開2013−232654号公報
しかしながら、特許文献1等の従来技術では、基板とヒートシンクとを組み付けた後、熱伝導材が目的の電子部品を覆っているかを視認することはできない。このため、従来では、組み付け前の段階で、熱伝導材が目的の電子部品を全て覆うように塗布を行っている。このため、組み付け後における熱伝導材の付着範囲は、目的の電子部品に対して必要以上に大きく広がっており、結果的に熱伝導材の使用量は必要量よりも過剰になる。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、熱伝導材の使用量を抑えつつ、電子部品が確実に熱伝導材に覆われた電子装置及びその製造方法を提供することにある。
本発明の電子装置は、一方の主面である第1主面に1つ以上の電子部品が実装された基板と、基板の第1主面に対向している対向面を有し、当該対向面と電子部品との間に隙間を挟むように配置されたヒートシンクと、基板とヒートシンクとの間において1つ以上の電子部品を覆うように充填され、電子部品から発生する熱をヒートシンクに導く熱伝導材と、を備えている。
また、基板又はヒートシンクは、熱伝導材が付着している付着範囲に少なくとも一部分が形成され、基板を他方の主面である第2主面側から見たとき又はヒートシンクを対向面とは反対側の背面側から見たときに、熱伝導材を視認可能にする熱伝導材確認部を有する。
上記構成によれば、電子装置の製造時、基板とヒートシンクとが組み付けられた組み付け品の外側から、熱伝導材確認部を通じて熱伝導材を視認可能である。ここで、熱伝導材確認部を通じて熱伝導材を視認可能であるということは、熱伝導材が付着範囲として予定された範囲に確実に広がっていることを意味する。すなわち、付着範囲の内側に配置されている電子部品が熱伝導材によって覆われていることが保証される。
したがって、本発明によれば、電子部品が熱伝導材に覆われることを保証するために、従来技術のように過剰な量の熱伝導材を使用する必要はなくなる。よって、熱伝導材の使用量を抑えつつ、電子部品が確実に熱伝導材に覆われた電子装置を提供することができる。
本発明の電子装置は、例えば電動パワーステアリング等、電子部品の発熱量が大きい駆動装置に好適に利用することができる。
また、本発明は、上述の電子装置の製造方法であって、塗布工程、基板配置工程、及び、検査工程を含む方法を提供する。
塗布工程は、電子部品又はヒートシンクの対向面に、熱伝導材を塗布する工程である。塗布された熱伝導材は、基板配置工程後におけるヒートシンクの対向面と電子部品との間の隙間よりも大きな厚みを有する。
基板配置工程は、基板に実装された電子部品とヒートシンクの対向面との間で熱伝導材を押し広げるように、ヒートシンクに対して基板を配置する工程である。
検査工程は、基板配置工程の後、基板を第2主面側から見たとき、又は、ヒートシンクを背面側から見たとき、熱伝導材確認部を通して熱伝導材を視認可能か否かを検査する工程である。
上記方法によれば、熱伝導材の使用量を抑えつつ、電子部品が確実に熱伝導材に覆われた電子装置を製造することができる。
本発明の第1実施形態による電子装置を示す断面図である。 図1の電子装置の基板の第1主面を示す平面図である。 放熱ゲルの他の様子を示す断面図である。 電子装置の基板配置工程前の状態を示す断面図である。 検査工程において不合格判定される電子装置を示す断面図である。 第1実施形態による電子装置の変形例を示す部分断面図である。 本発明の第2実施形態による電子装置を示す断面図である。 図7の電子装置の基板の第1主面を示す平面図である。 本発明の第3実施形態による電子装置を示す断面図である。 図9の電子装置の基板の第1主面を示す平面図である。 本発明の第4実施形態による電子装置を示す断面図である。 図11の電子装置の基板の第1主面を示す平面図である。 本発明の第5実施形態による電子装置を示す断面図であり、(a)は、基板固定工程前を示し、(b)は、基板固定工程後を示している。 図13の電子装置の基板の第1主面を示す平面図である。 本発明の第6実施形態による電子装置を示す断面図である。 図15の電子装置のヒートシンクの対向面を示す平面図である。 本発明の第7実施形態による電子装置を示す断面図である。 図17の電子装置の基板の第1主面を示す平面図である。 本発明の第8実施形態による電子装置を示す断面図である。 本発明の第9実施形態による駆動装置を模式的に示す断面図である。 本発明の第10実施形態による駆動装置を模式的に示す断面図である。 第10実施形態による駆動装置の変形例を示す断面図である。
以下、本発明の複数の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、複数の実施形態において、実質的に同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
[第1実施形態]
(電子装置の構成)
本発明の第1実施形態による電子装置1について、図1及び図2に基づいて説明する。図1に示すように、電子装置1は、電子部品3、基板5、ヒートシンク7、及び、放熱ゲル9を備えている。
電子部品3は、例えばMOSFETなど、通電時に発熱するものである。
基板5は、例えばプリント基板である。基板5は、互いに対向する2つの主面51、52を有しており、一方を第1主面51、他方を第2主面52と称する。第1主面51には、複数の電子部品3が実装されている。
ヒートシンク7は、例えばアルミ等の熱伝導性のよい金属により形成され、基板5の第1主面51に対向するよう配置される。ここで、基板5の第1主面51に対向するヒートシンク7の面を対向面71と称し、その反対側の面を背面72と称する。ヒートシンク7の対向面71と電子部品3との間には隙間Dが存在する。
ヒートシンク7の対向面71には、基板5側に突出している基板支持部75が形成されている。基板支持部75は、電子部品3の周囲において基板5を支持している。基板5は、例えばネジ81によって基板支持部75に固定されている。基板5の第1主面51とヒートシンク7の対向面71との間の距離は、基板支持部75の対向面71からの突出高さによって定まる。
「熱伝導材」としての放熱ゲル9は、基板5の第1主面51とヒートシンク7の対向面71との間に充填され、電子部品3と接触している。放熱ゲル9は、例えばシリコーン等を主成分とする熱伝導性材料であり、電子部品3から発生する熱をヒートシンク7に伝導可能である。また、放熱ゲル9は、電気抵抗率が大きく概ね絶縁性である。
放熱ゲル9は、基板5とヒートシンク7との間の全範囲に充填されているのではなく、1つ以上の電子部品3を覆う程度の所定範囲に充填されている。基板5において放熱ゲル9が付着している範囲を付着範囲A1、A2と称する。なお、図2では、放熱ゲル9による基板5の付着範囲A1、A2を一点鎖線で示している。
図2に示すように、基板5の付着範囲A1内には1個の電子部品3が配置されており、付着範囲A2内には、複数(本実施形態では6個)の電子部品3が配置されている。付着範囲A2内の複数の電子部品3は、ある程度まとまって配置されたものであることが好ましい。
基板5の付着範囲A1、A2には、「熱伝導材確認部」としての貫通孔55が形成されている。付着範囲A1には、1個の電子部品3を囲うように複数の貫通孔55が形成されており、付着範囲A2には、複数の電子部品3をまとめて囲うように複数の貫通孔55が形成されている。
なお、図2には、基板5における貫通孔55の形成領域として好適である貫通孔形成領域A11、A21を2点鎖線で示している。貫通孔形成領域A11、A21は、付着範囲A1、A2の縁部分において、電子部品3又は複数の電子部品3のまとまりを四方から囲うように配置される。貫通孔形成領域A11、A21には、少なくとも1個の貫通孔55が形成されることが好ましい。本実施形態の貫通孔形成領域A11、A21には、電子部品3の端面に対応してする位置にそれぞれ貫通孔55が形成されている。
図1に示すように、放熱ゲル9は、基板5の第1主面51側で貫通孔55を覆っており、貫通孔55を介して基板5の第2主面52側に露出している。言い換えると、基板5を第2主面52側から見たとき、貫通孔55を通して放熱ゲル9を視認可能である。
ただし、「貫通孔55を通して放熱ゲル9を視認可能」とは、図1に示す形態に限られない。例えば、放熱ゲル9は、基板5とヒートシンク7との間に充填されるだけでなく、貫通孔55内に充填されていてもよいし、貫通孔55を通過して基板5の第2主面52側にはみ出していてもよい(図3参照)。これらの場合(特に後者の場合)には、放熱ゲル9をより容易に視認できる。
(効果)
(1)本実施形態の電子装置1は、上述したように、第1主面51に1つ以上の電子部品3が実装された基板5と、基板5の第1主面51に対向している対向面71を有し、対向面71と電子部品3との間に隙間Dを挟むように配置されたヒートシンク7と、基板5とヒートシンク7との間において1つ以上の電子部品3を覆うように充填されて、電子部品3から発生する熱をヒートシンク7に導く放熱ゲル9と、を備えている。また、基板5は、放熱ゲル9が付着している付着範囲A1、A2に少なくとも一部が形成され、基板5を第2主面52側から見たときに放熱ゲル9を視認可能にする「熱伝導材確認部」としての貫通孔55を有している。
上記構成によれば、電子装置1の製造時、基板5とヒートシンク7とが組み付けられた組み付け品の外側から、貫通孔55を通じて放熱ゲル9を視認可能である。ここで、貫通孔55を通じて放熱ゲル9を視認可能であるということは、放熱ゲル9が付着範囲A1、A2として予定された範囲に確実に広がっていることを意味する。すなわち、付着範囲A1、A2の内側に配置されている電子部品3が放熱ゲル9によって覆われていることが保証される。
したがって、電子部品3が放熱ゲル9に覆われていることを保証するために、従来技術のように過剰な量の放熱ゲルを使用する必要はなくなる。よって、放熱ゲル9の使用量を抑えつつ、電子部品3が確実に放熱ゲル9に覆われた電子装置1を提供することができる。
(2)本実施形態では、基板5の付着範囲A1において、複数の貫通孔55が電子部品3を囲うように形成されている。基板5の付着範囲A2において、複数の貫通孔55が、複数の電子部品3のまとまりを囲うように形成されている。
上記構成によれば、放熱ゲル9が、電子部品3の片側のみ又は電子部品3のまとまりの片側のみを覆うように広がっているのではなく、その全体に広がっている、ということを確認できる。よって、電子部品3が放熱ゲル9に覆われていることがより確実に保障される。
(電子装置の変形例)
第1実施形態による電子装置1の変形例について、図6を参照して説明する。
図6に示すように、基板5の付着範囲A3内には、電子部品3だけでなく、電子部品3に接続された導電パターン53が配置されていてもよい。この場合、放熱ゲル9は、電子部品3及び導電パターン53を共に覆っている。このため、電子部品3の熱は、放熱ゲル9に直接放熱されるだけでなく、導電パターン53を介して放熱ゲル9に放熱される。このような形態によれば、より効果的に電子部品3の熱を放熱することができる。
また、図6に示すように、貫通孔55が部分的に付着範囲A3よりも外側に配置されていてもよい。すなわち、本発明は、貫通孔55全体が付着範囲A3に形成されていることを要さず、貫通孔55の少なくとも一部分が付着範囲A3に形成されていればよい。図6に示す変形例によっても、貫通孔55を通じて放熱ゲル9を視認可能である。
(電子装置の製造方法)
次に、電子装置1の製造方法について、図1〜4を参照して説明する。
まず、図4に示すように、ヒートシンク7の対向面71において電子部品3に対向する領域に、放熱ゲル9を塗布する(塗布工程)。塗布された放熱ゲル9は、後の基板配置工程後によるヒートシンク7の対向面71と電子部品3との隙間Dよりも大きい厚みTを有する。なお、放熱ゲル9は、塗布された後も厚みを保つ程度の粘性を有する。また、放熱ゲル9の量は、付着範囲A1、A2になることが予定された各範囲に広がる程度の量に設定されている。
次いで、電子部品3が実装され、かつ、貫通孔55が形成された基板5を準備する。なお、貫通孔55の少なくとも一部は、付着範囲A1、A2になることが予定された範囲に形成されている。
そして、電子部品3とヒートシンク7の対向面71との間で放熱ゲル9押し広げるように、ヒートシンク7に対して基板5を配置する(基板配置工程)。このとき、基板5の第1主面51とヒートシンク7の対向面71とが互いに平行に対向した状態で、基板5は、第1主面51に垂直な方向に向かってヒートシンク7に押し付けられることが好ましい。これにより、放熱ゲル9は、電子部品3とヒートシンク7との間で均一に押し広げられる。
次いで、基板5とヒートシンク7とを互いに固定する(基板固定工程)。例えば、ネジ81によって、基板5とヒートシンク7の基板支持部75とを固定する。
次いで、図1又は図3の点線矢印に示すように、基板5を第2主面52側から観察し、貫通孔55を通して放熱ゲル9を視認可能か否かを検査する(検査工程)。なお、検査手段は、目視に限られず、センサ等の装置を用いてもよい。
検査工程では、例えば、付着範囲A1、A2を予定された範囲について、全ての貫通孔55を通して放熱ゲル9を視認した場合、検査を合格としてもよい。この場合、放熱ゲル9が、付着範囲A1、A2として予定された範囲に確実に広がっている。すなわち、付着範囲A1、A2の内側に配置されている電子部品3が放熱ゲル9によって覆われていることが保証される。
一方、図5に示すように、各付着範囲A1、A2について、複数の貫通孔55のうち、少なくとも1つの貫通孔55で放熱ゲル9を視認できない場合、検査を不合格としてもよい。このような場合、放熱ゲル9は、付着範囲A1、A2として予定された範囲の全体に広がっておらず、電子部品3の全体が放熱ゲル9に覆われていない可能性がある。
以上のように、本実施形態の製造方法によれば、基板配置工程後に行われる検査工程によって、電子部品3が放熱ゲル9に覆われているか否かを確認できる。このため、塗布工程では、基板配置工程によって放熱ゲル9が広がることを予測した上で、電子部品3の上面よりも狭い範囲に放熱ゲル9を塗布してもよい。
したがって、本実施形態の製造方法によれば、放熱ゲル9の使用量を抑えつつ、電子部品3が確実に放熱ゲル9に覆われた電子装置1を製造することができる。
(製造方法の変形例)
塗布工程において、放熱ゲル9は、ヒートシンク7ではなく、基板5に実装された電子部品3上に塗布されてもよい。また、粘着性の強い放熱ゲル9を使用する場合、基板配置工程において、放熱ゲル9が塗布された基板5及びヒートシンク7の一方は、放熱ゲル9を下側に向けた姿勢のまま、他方に組み付けられることが可能である。
また、検査工程において、合格基準は任意に設定可能である。例えば、付着範囲A1、A2を予定された範囲に形成された複数の貫通孔55のうち、少なくとも1つの貫通孔55で放熱ゲル9が塗布されていることを視認可能であれば、合格としてもよい。
また、検査工程は、基板配置工程の後であって、基板固定工程の前に行われてもよい。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態による電子装置11について、図7及び図8を参照しつつ説明する。第2実施形態は、貫通孔56a〜56cの数及び配置について、第1実施形態と異なる。なお、図8では、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A4を一点鎖線で示している。
図7及び図8に示すように、基板5は、付着範囲A4に少なくとも一部分が形成された貫通孔56a、56b、及び、付着範囲A4の外側に形成された貫通孔56cを有している。なお、貫通孔56a、56bは「熱伝導材確認部」に相当し、貫通孔56cは「他の貫通孔」に相当する。これらの貫通孔56a〜56cは、付着範囲A4の中心から外側に向かう方向に沿って並んでいる。貫通孔56a〜56cによる列は、電子部品3を囲うように、電子部品3の各端面に対応して複数(本実施形態では3列)配置されている。
基板5を第2主面52側から見たとき、貫通孔56a、56bを通して放熱ゲル9を視認可能であるが、貫通孔56cを通して放熱ゲル9を視認することはできない。これにより、基板5の付着範囲A4が貫通孔56bを含む範囲に広がっている一方、貫通孔56cを含む範囲にまでは広がっていない、ということを確認できる。
次に、第2実施形態の電子装置11の製造方法について説明する。なお、塗布工程〜基板固定工程は、第1実施形態と同様である。よって、以下では、検査工程について第1実施形態と異なる点を説明する。
検査工程では、基板5を第2主面52側から観察し、貫通孔56a〜56cを通して放熱ゲル9を視認可能か否かを検査する。
このとき、貫通孔56a〜56cによる列のうち、電子部品3側からN番目の貫通孔(例えば2番目の貫通孔56b)を通して放熱ゲル9を視認できた場合、検査を合格とすることができる。
一方、電子部品3側からM番目(M<N)の貫通孔(例えば1番目の貫通孔56a)を通して放熱ゲル9視認できても、N番目の貫通孔(例えば2番目の貫通孔56b)を通して放熱ゲル9を視認できなければ、検査を不合格としてもよい。
合格基準となるNの値は、付着範囲A4の大きさ及び形状等に基づいて任意に設定可能である。例えば、付着範囲A4が広い程、Nを大きな値に設定することができる。また、付着範囲A4の形状が非対称である場合等、貫通孔56a〜56cによる列毎にNの値を変えることができる。
第2実施形態によれば、第1実施形態に記載の効果を奏すると共に、電子装置11の製造時、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A4がどの程度の広がりを有しているかについて、より正確に確認することができる。
また、本来、放熱ゲル9を視認可能にしない貫通孔(例えば3番目の貫通孔56c)を通して、放熱ゲル9を視認した場合、塗布した放熱ゲル9の量が過剰であると判断し、次回製造時の塗布工程に使用する放熱ゲル9の量を減らすことができる。
[第3実施形態]
本発明の第3実施形態による電子装置12について、図9及び図10を参照しつつ説明する。第3実施形態は、貫通孔57a〜57cの大きさについて、第2実施形態と異なる。なお、図10では、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A5を一点鎖線で示している。
図9及び図10に示すように、基板5は、付着範囲A5に少なくとも一部分が形成された貫通孔57a、57b、及び、付着範囲A5の外側に形成された貫通孔56cを有している。なお、貫通孔57a、57bは「熱伝導材確認部」に相当し、貫通孔57cは「他の貫通孔」に相当する。これらの貫通孔57a〜57cは、付着範囲A5の中心から外側に向かう方向に沿って並んでいる。
列を成す貫通孔57a〜57cの各径は、付着範囲A5の中心から外側に向かうに従って大きくなっている。例えば、最も電子部品3側の貫通孔57aは、放熱ゲル9を視認可能である範囲において、可能な限り径を小さく形成されている。
ここで、電子装置12の製造時、貫通孔57a〜57cの径が大きいほど、放熱ゲル9を視認し易いが、放熱ゲル9が入り込み易く、基板5とヒートシンク7との間から放熱ゲル9が漏れ出てしまう。一方、貫通孔57a〜57cの径が小さいほど、放熱ゲル9を視認し難いが、基板5とヒートシンク7との間から漏れ出る放熱ゲル9の量が抑制される。
また、電子装置12の製造時、電子部品3から離れた位置の貫通孔57a〜57cである程、放熱ゲル9によって覆われる可能性が低くなる。最も電子部品3側の貫通孔57aは、放熱ゲル9によって覆われる可能性が最も高い。
したがって、第3実施形態では、放熱ゲル9によって覆われる可能性が高い貫通孔57aについては、放熱ゲル9の視認し易さよりも、放熱ゲル9の流出量を抑制することを優先し、その径を比較的小さく形成している。一方、放熱ゲル9によって覆われる可能性が低い貫通孔57cについては、放熱ゲル9の流出量を抑制することよりも、放熱ゲル9の視認し易さを優先し、その径を比較的大きく形成している。
第3実施形態によれば、放熱ゲル9によって覆われる可能性に合わせて、放熱ゲル9の漏出量の抑制と、放熱ゲル9の視認し易さとのバランスを調整することができる。これにより、放熱ゲル9の使用量を好適に抑えつつ、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A5がどの程度の広がりを有しているかについて、より正確に確認することができる。
[第4実施形態]
本発明の第4実施形態による電子装置13について、図11及び図12を参照しつつ説明する。第4実施形態は、「熱伝導材確認部」としての貫通孔58の形状について、第1実施形態と異なる。なお、図12では、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A6を一点鎖線で示している。
図11及び図12に示すように、貫通孔58の形状は、付着範囲A6の中心から外側に向かう方向に沿って延びるスリット状である。貫通孔58の一部は、付着範囲A6に形成され、他の部分は付着範囲A6の外側に形成されている。基板5を第2主面52側から見たとき、貫通孔58を通して放熱ゲル9を視認可能である。
第4実施形態によれば、第1実施形態に記載の効果を奏すると共に、電子装置12の製造時、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A6がどの程度の広がりを有しているかについて、より正確に確認することができる。また、第2及び第3実施形態に比べて、貫通孔58を簡単に形成することができる。
なお、図11に示す例では、1つの貫通孔58が電子部品3の一方側に配置されているが、複数の貫通孔58が電子部品3を囲うように配置されていてもよい。
[第5実施形態]
本発明の第5実施形態による電子装置14について、図13(a)(b)及び図14を参照しつつ説明する。第5実施形態は、「熱伝導材確認部」としての貫通孔59をねじ穴として利用する点について、第1実施形態と異なる。
なお、図13(a)は、基板5の固定前を示しており、図13(b)は、基板5の固定後を示している。図14では、基板5の固定前、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A7を一点鎖線で示している。
図13(a)に示すように、第5実施形態では、電子部品3の比較的近くに貫通孔59が形成されている。また、基板5の固定前、放熱ゲル9は、貫通孔59の一部を覆うように配置され、貫通孔59を通して放熱ゲル9を視認可能である。
図13(b)に示すように、ねじ81が貫通孔59に挿通され、基板支持部75に螺着することによって、基板5がヒートシンク7に固定される。このため、基板5の固定後、放熱ゲル9は貫通孔59を覆っておらず、基板5を第2主面52側から見たとき、貫通孔59を介して放熱ゲル9を視認できない。
よって、第5実施形態において、「貫通孔59が付着範囲A7に形成されている」及び「貫通孔59を通して放熱ゲル9を視認可能」とは、ねじ81を貫通孔59に挿通する前、すなわち基板固定工程前において、電子装置14を観察する場合に適用される。
以下に、第5実施形態による電子装置14の製造方法について説明する。なお、塗布工程及び基板配置工程は、第1実施形態と同様である。よって、以下では、検査工程、及び、基板固定工程について説明する。
第5実施形態では、基板配置工程の後、基板固定工程よりも先に検査工程を行う。
検査工程では、第1実施形態と同様、基板5を第2主面52側から観察し、貫通孔59を通して放熱ゲル9を視認可能か否かを検査する。このとき、貫通孔59を通して放熱ゲル9を視認可能であるものを合格とすることができる。
その後、検査工程における合格品に対して、基板固定工程を行う。基板固定工程では、ねじ81を貫通孔59に挿通し、ヒートシンク7の基板支持部75に螺着させる。これにより、基板5とヒートシンク7とが互いに固定される。
なお、基板固定工程によれば、放熱ゲル9のうち貫通孔59を覆っていた部分は、ねじ81の干渉を受けて捩れる等、貫通孔59を覆わなくなる。これにより、放熱ゲル9が存在する範囲は、基板固定工程前の付着範囲A7よりも内側になる。
言い換えると、基板固定工程後の電子装置14について、例えば放熱ゲル9の捩れ等、ねじ81が放熱ゲル9に干渉したことが確認される場合、基板固定工程前には貫通孔59を通して放熱ゲル9が視認可能であったことを意味する。
したがって、第5実施形態では、基板固定工程後において、貫通孔59を通して放熱ゲル9が視認されなくてもよい。
第5実施形態によれば、第1実施形態に記載の効果を奏すると共に、貫通孔59がねじ穴として機能するため、基板5に対する穴開け加工の工数を削減することができる。
[第6実施形態]
本発明の第6実施形態による電子装置15について、図15及び図16を参照しつつ説明する。第6実施形態は、ヒートシンク7が凹部77及び溝部78を有する点について、第1実施形態と異なる。なお、図16では、電子部品3及び貫通孔55の各配置を点線で示し、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A8の配置を一点鎖線で示している。
図15及び16に示すように、ヒートシンク7の対向面71には、電子部品3に対向する位置に凹部77が形成されている。凹部77は、ヒートシンク7が電子部品3に干渉しない程度の深さを有する。
また、ヒートシンク7の対向面71には、凹部77から延びる溝部78が形成されている。ここで、溝部78は、凹部77から四方に延び、貫通孔55の直下を通るように配置されている。言い換えると、貫通孔55は、溝部78に対応する位置に配置されている。溝部78の底面は、凹部77の底面よりも、基板5側に配置されることが好ましい。
放熱ゲル9は、凹部77に配置されて電子部品3を覆っており、さらに凹部77から溝部78に沿って貫通孔55の直下にまで広がっている。よって、基板5の付着範囲A8は貫通孔55を含んでいる。基板5を第2主面52側から見たとき、貫通孔55を通して、溝部78に広がった放熱ゲル9を視認可能である。
第6実施形態による電子装置15によれば、第1実施形態に記載の効果を奏する。
また、電子装置15の製造時、基板配置工程によれば、放熱ゲル9は、凹部77から溝部78に沿って広がる。このため、放熱ゲル9の使用量を抑えつつ、放熱ゲル9を貫通孔55の直下まで広げることができる。例えば、基板5の配線上、電子部品3の近くに貫通孔55を形成できない場合等に有利である。
[第7実施形態]
本発明の第7実施形態による電子装置16について、図17及び図18を参照しつつ説明する。第7実施形態は、「熱伝導材確認部」が基板5において光を透過可能な透過部61である点について、第1実施形態と異なる。なお、図18では、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A9を一点鎖線で示している。
図15及び16に示すように、基板5には、「熱伝導材確認部」としての透過部61が形成されている。
ここで、基板5は、基材、パターン、及び、ソルダーレジスト等を含んで構成されている。基材は、例えばガラス繊維にエポキシ樹脂を含浸したもの等、光の透過性を有する材料から構成されている。パターン及びソルダーレジストは、一般に使用されているものを利用できる。パターンは、例えば銅箔等である。
透過部61とは、基板5においてパターンが形成されていない部分、すなわち基材及びソルダーレジストから成る部分であり、光を透過可能である。
透過部61は、少なくとも一部分が付着範囲A9に形成されていればよい。例えば、基板5に形成される回路配線との関係に基づいて、透過部61を配置することができる。図18に示す例では、電子部品3の両側に透過部61が配置され、各透過部61は、付着範囲A9の中心から外側に向かう方向に延びている。
基板5を第2主面52側から見たとき、透過部61を通して放熱ゲル9を視認可能である。
第7実施形態による電子装置16によれば、第1実施形態に記載の効果を奏する。
また、第7実施形態による電子装置16を製造するとき、基板5に貫通穴を形成する工程を必要とせず、工数を削減することができる。
[第8実施形態]
本発明の第8実施形態による電子装置17について、図19を参照しつつ説明する。第8実施形態は、「熱伝導材確認部」としての貫通孔79がヒートシンク7に形成されている点について、第1実施形態と異なる。
図19に示すように、ヒートシンク7において放熱ゲル9が付着している付着範囲A10には、「熱伝導材確認部」としての貫通孔79が形成されている。貫通孔79は、第1実施形態と同様、電子部品3を囲うように複数形成されている。ヒートシンク7を背面72側から見たとき、貫通孔79を通して放熱ゲル9を視認可能である。
第8実施形態による電子装置17によれば、第1実施形態に記載の効果を奏する。
また、第1〜第7実施形態とは異なり、基板5ではなくヒートシンク7に「熱伝導材確認部」を形成しているため、基板5に対する電子部品3の実装可能面積を確保することができる。
[第9実施形態]
以上の各実施形態で説明した電子装置1、11〜17は、例えば駆動装置に適用され、回転電機の通電を制御することができる。
以下、第9実施形態として、電子装置1が適用された駆動装置10について、図20を参照して説明する。駆動装置10は、例えば車両の電動パワーステアリング装置に用いられ、操舵アシストトルクを出力するものである。なお、駆動装置10において、電子装置1の構成と実質的に同一の構成には同一の符号を付している。
駆動装置10は、回転電機としてのモータ20、及び、モータ20を駆動制御する電子装置1としてのECU30を備えており、これらが一体的に構成された、いわゆる「機電一体型」のアクチュエータである。
モータ20は、例えば三相ブラシレスモータであり、モータケース21、ステータ22、2系統の巻線組23、ロータ24、及び、シャフト25等を備える。各構成は、周知技術であるるため、詳細な説明を省略する。
ECU30は、電子部品3が実装された基板5、及び、ヒートシンク7を有する。ヒートシンク7は、モータケース21の一部を兼ねており、モータ20とは反対側に突出している基板支持部75を有している。
電子部品3は、例えばMOSFET等のスイッチング素子であり、2系統の巻線組23にそれぞれ対応するように、2系統のインバータを構成している。
基板5は、モータ20の軸方向に対して垂直に配置され、基板支持部75にネジ81によって固定されている。基板5の第1主面51には、複数の電子部品3がインバータの系統毎にまとまって配置されている。基板5とヒートシンク7との間には、複数の電子部品3をインバータの系統毎に覆うように放熱ゲル9が充填されており、基板5には、放熱ゲル9が付着している2つの付着範囲A2が存在する。基板5の各付着範囲A2には、「熱伝導材確認部」としての貫通孔55が形成されている。
基板5を第2主面52側から見たとき、貫通孔55を介して放熱ゲル9を視認可能である。
以上のように、電子装置1を駆動装置10に適用することにより、放熱ゲル9の使用量を抑えつつ、電子部品3が確実に放熱ゲル9に覆われた駆動装置10が提供される。
また、駆動装置10が電動パワーステアリング装置に適用される場合、電子部品3としてのスイッチング素子の発熱量が大きいため、確実な放熱性を実現することは大きな利点となる。
なお、上記の駆動装置10には、第1実施形態の電子装置1の他、第2〜第7実施形態の電子装置11〜16を適用することができる。
また、第1〜第8実施形態の電子装置1、11〜17は、モータとモータを駆動制御するECUとが別体として構成された、いわゆる「機電別体型」の駆動装置に適用することもできる。
[第10実施形態]
本発明の第10実施形態による駆動装置90について、図21を参照しつつ説明する。第10実施形態では、電子装置としてのECU31の構成が、第9実施形態と異なる。以下では、第9実施形態と異なる点について主に説明する。
なお、図21において、電子部品3のハッチングは省略した。後述の図22も同様である。
ECU31は、モータ20の軸方向の一側に設けられており、基板5、中間部材40、及び、ヒートシンク7を、モータ20側からこの順で備えている。
中間部材40は、略円板状に形成された板状部41、並びに、板状部41の外縁においてヒートシンク7側及び基板5側にそれぞれ突出する足部42を有する。
第10実施形態において、中間部材40の板状部41は、ヒートシンク7との関係において、もう一つの「基板」に相当する。具体的には、板状部41のヒートシンク7側の面である第1主面411には、電子部品3が配置されている。板状部41とヒートシンク7との間には、電子部品3を覆うように放熱ゲル9が充填されている。ヒートシンク7において放熱ゲル9が付着している付着範囲A11には、「熱伝導材確認部」としての貫通孔79が形成されている。
駆動装置90の製造時、ECU31にカバー92を取り付ける前であれば、ヒートシンク7を背面72側から見たとき、貫通孔79を通じて放熱ゲル9を視認可能である。
また、第10実施形態において、中間部材40の板状部41は、基板5との関係において、もう一つの「ヒートシンク」に相当するとみなすことができる。具体的には、基板5の板状部41側の面である第1主面51には、電子部品3が配置されている。基板5と板状部41との間には、電子部品3を覆うように放熱ゲル9が充填されている。基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲A12には、「熱伝導材確認部」としての貫通孔55が形成されている。
駆動装置90の製造時、ECU31をモータ20と組み付ける前であれば、基板5を第2主面52側から見たとき、貫通孔55を通じて放熱ゲル9を視認可能である。
以上のようなECU31を用いることによっても、放熱ゲル9の使用量を抑えつつ、電子部品3が確実に放熱ゲル9に覆われた駆動装置90を提供することができる。
なお、第10実施形態では、基板5及びヒートシンク7に形成される「熱伝導材確認部」として、第1実施形態で説明した貫通孔55及び第8実施形態で説明した貫通孔79を用いているが、第2〜第6実施形態で説明した貫通孔56a〜56b、57a〜57b、58、59をそれぞれ適用することができる。また、基板5に形成される「熱伝導材確認部」としては、さらに第7実施形態で説明した透過部61を適用することができる。
(第10実施形態の変形例)
第10実施形態による駆動装置90の変形例について、図22を参照して説明する。
図22に示すように、電子部品301は、ヒートシンク7の対向面71に配置されていてもよい。この場合、電子部品301は、「基板」としての板状部41に配線等を介して実装されているとみなすことができる。また、板状部41とヒートシンク7との間には、電子部品301を覆うように放熱ゲル9が充填されている。ヒートシンク7において放熱ゲル9が付着している付着範囲A13には、「熱伝導材確認部」としての貫通孔79が形成されている。
[他の実施形態]
第2〜第8実施形態では、基板5の付着範囲A3〜A10に1つの電子部品3が配置されているが、第1実施形態の付着範囲A2と同様、複数の電子部品3が配置されていてもよい。この場合、第2〜第8実施形態の「熱伝導材確認部」は、複数の電子部品3をまとめて囲うように配置されてもよい。
上記の各実施形態に示す貫通孔55、56a〜56c、57a〜57c、58、59、79及び透過部61の数及び配置は、一例であって、電子部品3の配置や必要な放熱性等に合わせて適宜変更可能である。すなわち、「熱伝導材確認部」は、基板5において放熱ゲル9が付着している付着範囲又はヒートシンク7において放熱ゲル9が付着している付着範囲に、少なくとも一部が形成されていればよい。
その他、各実施形態を組み合わせて実現される形態についても本発明の範囲内に含まれる。
例えば、第1実施形態に記載されている変形例については、第2〜第8実施形態に適用可能である。
また、第1〜第7実施形態に示すような基板5に形成された貫通孔55、56a〜56c、57a〜57c、58、59の形状、数、及び配置、並びに、これらを通した放熱ゲル9の視認の態様は、第8実施形態に示すようなヒートシンク7に形成された貫通孔79にも適用可能である。
また、第6実施形態に記載されているヒートシンク7の凹部77及び溝部78は、第2〜第8実施形態に形成されていてもよい。
他の実施形態において、放熱ゲル9は、発光成分を含んでいてもよい。この場合、「熱伝導材確認部」を介して、放熱ゲル9を視認することが容易になる。
第9及び第10実施形態では、モータ20の出力端とは反対側にECU30、31が設けられている。他の実施形態では、モータ20の出力端がECU30、31を挟んでモータ20と反対側に設けられていてもよい。
また、他の実施形態では、駆動装置10、90は、電動パワーステアリング装置以外に用いられてもよい。また、本発明の電子装置は、駆動装置10、90のECU30、31であることに限られず、他の電子装置であってもよい。
また、第1実施形態において、基板5に実装された電子部品3又はヒートシンク7の対向面71に放熱ゲル9を塗布する塗布工程を含む電子装置1の製造方法を説明しているが、本発明の電子装置を製造するの方法はこれに限定されない。例えば、基板とヒートシンクとを組み付けた後、放熱ゲルを基板とヒートシンクとの間に注入してもよい。このような方法であっても、放熱ゲルの使用量を抑えつつ、放熱ゲルによって電子部品3を確実に覆うことができる。
以上、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
1、11〜17・・・電子装置
3・・・電子部品
5・・・基板、 51・・・第1主面、 52・・・第2主面
55、56a、56b、57a、57b、58、59・・・貫通孔(熱伝導材確認部)
61・・・透過部(熱伝導材確認部)
7・・・ヒートシンク、 71・・・対向面、 72・・・背面
79・・・貫通孔(熱伝導材確認部)
9・・・放熱ゲル(熱伝導材)

Claims (13)

  1. 一方の主面である第1主面(51)に1つ以上の電子部品(3)が実装された基板(5、41)と、
    前記基板の前記第1主面に対向している対向面(71)を有し、当該対向面と前記電子部品との間に隙間を挟むように配置されたヒートシンク(7)と、
    前記基板と前記ヒートシンクとの間において前記1つ以上の電子部品を覆うように充填され、前記電子部品から発生する熱を前記ヒートシンクに導く熱伝導材(9)と、を備え、
    前記基板又は前記ヒートシンクは、前記熱伝導材が付着している付着範囲(A1〜A13)に少なくとも一部分が形成され、前記基板を他方の主面である第2主面(52)側から見たとき又は前記ヒートシンクを前記対向面とは反対側の背面(72)側から見たときに、前記熱伝導材を視認可能にする熱伝導材確認部(55、56a、56b、57a、57b、58、59、61、79)を有することを特徴とする電子装置。
  2. 前記熱伝導材確認部は、前記1つ以上の電子部品を囲うように複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記熱伝導材確認部は、前記基板又は前記ヒートシンクに形成された貫通孔(55、56a、56b、57a、57b、58、59、79)であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子装置。
  4. 前記熱伝導材は、前記貫通孔を通過して、前記基板の前記第2主面側又は前記ヒートシンクの前記背面側にはみ出していることを特徴とする請求項3に記載の電子装置。
  5. 前記貫通孔(56a、56b、57a、57b)は、前記付着範囲の中心から外側に向かう方向に沿って複数形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の電子装置。
  6. 前記基板又は前記ヒートシンクは、前記付着範囲の外側に形成された1つ以上の他の貫通孔(56c、57c)をさらに有しており、
    前記他の貫通孔は、前記貫通孔と共に、前記付着範囲の中心から外側に向かう方向に沿って並んでいることを特徴とする請求項5に記載の電子装置。
  7. 前記貫通孔及び前記他の貫通孔の各径は、前記付着範囲の中心から外側に向かうほど大きく形成されていることを特徴とする請求項6に記載の電子装置。
  8. 前記貫通孔(58)は、前記付着範囲の中心から外側に向かう方向に沿って延びるスリット状であることを特徴とする請求項3又は4に記載の電子装置。
  9. 前記貫通孔は、前記基板と前記ヒートシンクとを固定するねじが挿通するねじ穴(59)であることを特徴とする請求項3に記載の電子装置。
  10. 前記熱伝導材確認部は、前記基板において光を透過可能な透過部(61)であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子装置。
  11. 前記ヒートシンクは、
    前記電子部品に対向する位置に形成された凹部(77)と、
    前記凹部から延びる溝部(78)とを有しており、
    前記熱伝導材確認部は、前記溝部に対応する位置に配置されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の電子装置。
  12. 負荷を回転駆動する駆動装置であって、
    請求項1〜11のいずれか一項に記載の電子装置(30、31)と、
    前記電子装置に通電を制御される回転電機(20)と、を備えることを特徴とする駆動装置。
  13. 一方の主面である第1主面(51)に1つ以上の電子部品(3)が実装された基板(5)と、
    前記基板の前記第1主面に対向している対向面(71)を有し、当該対向面と前記電子部品との間に隙間を挟むように配置されたヒートシンク(7)と、
    前記基板と前記ヒートシンクとの間において前記1つ以上の電子部品を覆うように充填され、前記電子部品から発生する熱を前記ヒートシンクに導く熱伝導材(9)と、を備え、
    前記基板又は前記ヒートシンクは、前記熱伝導材が付着している付着範囲(A1〜A13)に少なくとも一部分が形成され、前記基板を他方の主面である第2主面(52)側から見たとき又は前記ヒートシンクを前記対向面とは反対側の背面(72)側から見たときに、前記熱伝導材を視認可能にする熱伝導材確認部(55、56a、56b、57a、57b、58、59、61、79)を有する電子装置の製造方法であって、
    前記基板に実装された前記電子部品又は前記ヒートシンクの前記対向面に、前記熱伝導材を、前記隙間よりも大きな厚みを有するように塗布する塗布工程と、
    前記電子部品と前記ヒートシンクの前記対向面との間で前記熱伝導材を押し広げるように、前記ヒートシンクに対して前記基板を配置する基板配置工程と、
    基板配置工程の後、前記基板を前記第2主面側から見たとき、又は、前記ヒートシンクを前記背面側から見たとき、前記熱伝導材確認部を通して前記熱伝導材を視認可能か否かを検査する検査工程と、
    を含む電子装置の製造方法。
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