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JP2016035694A - 画像管理サーバおよび画像管理方法 - Google Patents

画像管理サーバおよび画像管理方法 Download PDF

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Yoshihiro Aizawa
吉広 相沢
伊知朗 前田
Ichiro Maeda
伊知朗 前田
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Abstract

【課題】参照用の画像データについて、スループットの低下を防止することができる画像管理サーバおよび画像管理方法を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る画像管理サーバは、撮影画像を格納する要求を受け付ける要求受付部と、前記格納する要求を受け付けた第1の撮影画像の撮影情報を格納する撮影情報格納部と、前記第1の撮像画像の撮影情報に紐付けられた撮影済みの第2の撮影画像のファイル容量が当該ファイル容量に割り当てられた閾値以上の場合には、前記第2の撮影画像が格納されている画像データ格納部とは異なる画像データ格納部を、当該第1の撮影画像の格納先として決定する格納先決定部と、前記格納する要求を受け付けた第1の撮影画像を受信して、前記決定された画像データ格納部に当該第1の撮影画像を送信するデータ送受信部、を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明の実施形態は、画像管理サーバおよび画像管理方法に関する。
近年、病院や検査機関において、被検体の撮影画像を管理する医用画像情報システム(PACS:Picture Archiving and Communication System)と言われるシステムが、導入されている。
この医用画像情報システムは、画像撮影装置(これをモダリティともいう。)によって撮影された画像データを受信して、データベースやNAS(Network Attached Storage)、DAS(Data Attached Storage)、USBハードディスク、SAN(Storage Area Network)などにその画像データを格納するようになっている。また、医用画像情報システムは、画像ビューアや読影装置などのクライアントからの要求によって特定の画像データを探し出し、クライアント側に探し出した画像データを転送する機能を有している。
ところで、画像データを取得してデータベースやNASなどにその画像データを格納する場合、格納先の残容量に応じて、その画像データを格納する格納先を決定する画像処理装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−74307号公報
例えば、上述した画像処理装置が画像データの格納先を決定する場合に、画像データを格納する記憶装置の記憶領域の空き容量の情報を取得して格納先を決定すると、記憶領域における空き容量が一番大きい記憶装置に集中して格納先が決定される。この場合、画像データをビューア上で比較するために複数の画像データの読み出し処理を行うと、同一の記憶装置から複数の画像データを読み出すことになり、処理能力が低下することがあった。
すなわち、同一の記憶装置に格納された複数の画像データについて読み出し処理を実施すると、その記憶装置から画像データを読み出す処理が複数の画像データについて行われるため、単位時間当たりの処理能力が低下して、画像データをビューアに表示するまでに多くの時間を要することがあった。
本実施形態に係る画像管理サーバは、上記課題を解決するために、撮影画像を格納する要求を受け付ける要求受付部と、前記格納する要求を受け付けた第1の撮影画像の撮影情報を格納する撮影情報格納部と、前記第1の撮像画像の撮影情報に紐付けられた撮影済みの第2の撮影画像のファイル容量が当該ファイル容量に割り当てられた閾値以上の場合には、前記第2の撮影画像が格納されている画像データ格納部とは異なる画像データ格納部を、当該第1の撮影画像の格納先として決定する格納先決定部と、前記格納する要求を受け付けた第1の撮影画像を受信して、前記決定された画像データ格納部に当該第1の撮影画像を送信するデータ送受信部、を備える。
第1の実施形態に係る画像管理サーバを備える医用画像管理システムの概略の構成を示した概略構成図。 第1の実施形態に係る画像管理サーバの機能を示す機能ブロック図。 第1の実施形態に係る画像管理サーバのハードウエアの構成を示すハードウエアブロック図。 第1の実施形態に係る画像管理サーバの要求受付部が受信する撮影情報の一例を示した説明図。 第1の実施形態に係る画像管理サーバが、画像データの格納先を決定して、その決定した格納先に画像データを格納する画像データ格納処理手順を示したフローチャート。 第3の実施形態に係る画像管理サーバが、画像データを格納する画像データ格納処理手順を示したフローチャート。
(第1の実施形態)
以下、本実施形態に係る画像管理サーバ200を備える医用画像管理システム600について、添付図面を参照して説明する。なお、本実施形態では、医用画像管理システム600は、画像撮影装置と、医用画像情報システム(PACS:Picture Archiving and Communication System)とから、構成される実施形態により説明する。
図1は、第1の実施形態に係る画像管理サーバ200を備える医用画像管理システム600の概略の構成を示した概略構成図である。
図1に示すように、医用画像管理システム600は、モダリティMA100、モダリティMB110、画像管理サーバ200、NAS(Network Attached Storage:画像データ格納部)300、NAS310、NAS320、読影装置400およびビューア500などを備えて構成されている。
また、モダリティMA100、モダリティMB110、画像管理サーバ200、NAS300、NAS310、NAS320、読影装置400およびビューア500は、それぞれネットワーク550に接続されている。
モダリティMA100およびモダリティMB110は、被検体を撮影する画像撮影装置である。画像撮影装置としては、X線CT(Computed Tomography)装置、MRI(Magnetic Resonance Imaging)装置(磁気共鳴診断装置)、超音波診断装置、核医学診断装置などがある。
X線CT装置は、放射線などを利用して物体を走査し、コンピュータを用いて処理する撮影装置である。MRI装置は、磁場と電波を用いて被検体の体内などの画像を撮影する装置である。超音波診断装置は、超音波を被検体に当てて、その反響を映像化する画像診断装置である。核医学診断装置は、被検体に投入された特定の病巣に集積する試薬を放射性同位体(ラジオアイソトープ:radioisotope)で標識し、その試薬から放射されるγ線をシンチレーションカメラなどの検出器により検出して病巣を含む人体の断層像を抽出する画像診断装置である。本実施形態では、任意のモダリティを適宜、適用することができる。
また、モダリティMA100およびモダリティMB110は、ネットワーク550を介して、画像管理サーバ200、NAS300、NAS310、NAS320、読影装置400およびビューア500に接続されている。
画像管理サーバ200は、モダリティMA100またはモダリティMB110によって撮影された画像データを、保管、閲覧、管理するサーバである。特に、本実施形態では、モダリティMA100またはモダリティMB110から取得した画像データを、ネットワーク550を介して、NAS300、NAS310またはNAS320などに格納する制御を行うようになっている。
NAS300、NAS310およびNAS320は、ハードディスク(Hard Disk)とネットワークインターフェースなどが一体化された単機能サーバである。本実施形態では、NAS300、NAS310およびNAS320は、画像管理サーバ200から画像データを格納する指示を受け付けて、各NASのハードディスクに画像データを格納するようになっている。なお、NAS300からNAS320において、画像データ格納部としていずれかを特定する必要が無い場合には、単にNASと記載するものとする。
読影装置400は、NAS300、NAS310およびNAS320に格納されている画像データに対して、読影医が読影して所見を作成したり、作成された所見に対して承認を行う装置である。
ビューア500は、担当医が携帯する検査レポート表示端末や、診察室で検査レポートを表示させるレポート表示端末である。ビューア500は、NAS300、NAS310およびNAS320に格納されている画像データを受信して、その画像データを表示するようになっている。
ネットワーク550は、医用画像情報システムを構成する画像管理サーバ200、NAS300、NAS310、NAS320、読影装置400およびビューア500を、相互に接続するためのネットワークである。
図2は、第1の実施形態に係る画像管理サーバ200の機能を示す機能ブロック図である。
図2に示すように、画像管理サーバ200は、要求受付部210、撮影情報格納部220、格納先決定部230およびデータ送受信部240を備えて構成されている。
要求受付部210は、モダリティMA100やモダリティMB110から画像データ(撮影画像)を格納する要求(格納要求)を、ネットワーク550を介して受け付けるようになっている。具体的には、モダリティMA100で撮影された画像データの格納要求を受け付けて、その画像データに対応する撮影情報を取得する。そして、要求受付部210は、その撮影情報を撮影情報格納部220に送出するようになっている。
撮影情報格納部220は、要求受付部210において格納要求を受け付けた画像データに対応する撮影情報を、格納するようになっている。なお、撮影情報については、詳細を後述する。
格納先決定部230は、要求受付部210において格納要求を受け付けた保存対象画像データ(第1の撮像画像)の格納先を決定するようになっている。具体的には、保存対象画像データの撮影情報に紐付けられた撮影済みの比較用前回画像データ(第2の撮影画像)の有無を確認し、その比較用前回画像データのファイル容量が閾値以上の場合には、その比較用前回画像データが格納されているNAS(例えば、NAS300)とは異なるNAS(例えば、NAS310やNAS320)に、その保存対象画像データを格納するように決定する。
詳述すると、被検体の撮影画像をモダリティMA100から受信した場合、格納先決定部230は、そのモダリティMA100で撮影された画像データの撮影情報に基づいて、以前、撮影した比較用前回画像データ(比較対象となる画像データ)が、NASに格納されているか否かを判断する。
ここで、比較用前回画像データが、いずれかのNASに格納されている場合であって、その比較用前回画像データのファイル容量が画像データのファイル容量の閾値以上の場合には、格納先決定部230は、要求受付部210で受信した格納要求に対応する保存対象画像データを、比較用前回画像データが格納されているNASとは異なるNASに格納するようになっている。
例えば、X線CTで撮影された画像データのファイル容量の閾値が1GBに設定されていた場合であって、X線CTによって撮影された画像データ(撮影済みの第2の撮影画像)のファイル容量が2GBであった場合には、その2GBの画像データが格納されているNASと異なるNAS(格納先)に、保存対象画像データを格納する。
なお、画像データのファイル容量の閾値は、撮影方法の種類ごとによってそれぞれ設けることができる。例えば、X線CTによる検査の場合には1GB以上、MRIによる検査の場合には3GB以上および超音波による検査の場合には500MB以上など、それぞれ所定の閾値を設定することができる。また、このファイル容量の閾値は、後述する撮影箇所(撮影箇所)、撮影条件またはオーダ情報などにより、任意に設定、変更することができるものとする。
これにより、画像データのファイル容量が所定の閾値以上の場合は、格納しようとする保存対象画像データを、以前、撮影された比較用前回画像データが格納されているNASとは異なるNASに格納することができるため、この2つの画像データを同時に読み出す際に、スループットが低下することを防止することができる。
また、保存対象画像データと比較用前回画像データは、同一の撮影方法に限定されるものではなく、異なる撮影方法として、例えば、X線CTの画像データと超音波の画像データとを比較したり、MRIの画像データとX線CTの画像データとを比較する形態であってもよい。
この場合、例えば、異なる撮影方法の組み合わせを予め設定し、撮影方法に対応する画像データのファイル容量の閾値と比較用前回画像データのファイル容量とに基づいて、保存対象画像データを比較用前回画像データが格納されているNASとは異なるNAS、すなわち比較用前回画像データが格納されていないNASに格納することができる。
一例として、X線CTの画像データと超音波の画像データとを比較する場合であって、超音波に対応する画像データのファイル容量の閾値を500MBに予め設定する。この場合、超音波で撮影された比較用前回画像データのファイル容量が800MBの場合には、比較用前回画像データのファイル容量は閾値を超えているため、格納先決定部230は、X線CTで撮影された保存対象画像データの格納先を、超音波で撮影された比較用前回画像データが格納されていないNASに決定する。
なお、この場合、画像データのファイル容量を必ずしも考慮する必要はなく、異なる撮影方法の組み合わせにのみ基づいて、画像データの格納先を決定するようにしてもよい。
また、保存対象画像データは、複数の比較用前回画像データと紐付けることができる。すなわち、比較用前回画像データのいずれかのファイル容量が所定の閾値以上の場合には、格納先決定部230は、その比較用前回画像データが格納されているNASに保存対象画像データを格納することを回避して、保存対象画像データをその比較用前回画像データが格納されているNASと異なるNASに格納することができる。
データ送受信部240は、要求受付部210で受信した格納要求に対応する保存対象画像データを受信して、格納先決定部230で決定されたNASにその保存対象画像データを送信するようになっている。
このように、本実施形態に係る画像管理サーバ200は、格納要求を受け付けた保存対象画像データの撮影情報に基づいて、その撮影情報により、以前、撮影された比較用前回画像データが存在する場合であって、その比較用画像データが所定の閾値以上の場合には、その比較用前回画像データが格納されているNASとは異なるNASにその保存対象画像データを格納させる構成となっている。
図3は、第1の実施形態に係る画像管理サーバ200のハードウエアの構成を示すハードウエアブロック図である。
図3に示すように、画像管理サーバ200は、CPU(Central Processing Unit)250、ROM(Read Only Memory)252、RAM(Random Access Memory)254、ネットワークインターフェース部256、操作入力部258、表示部260、記憶部262、内部バス264などを備えて構成されている。
CPU250は、ROM252に格納されている各種プログラムをRAM254にロードして、そのプログラムを展開することにより、各種プログラムの機能を実現することできる。RAM254は、ワークエリア(作業用メモリ)として利用されるようになっている。ROM252は、各種プログラムを格納するようになっている。ROM252に格納されている各種プログラムには、画像管理サーバ200(図2)で示した各種機能を実現するためのプログラムが含まれる。
ネットワークインターフェース部256は、ネットワーク550を介して、モダリティMA100やモダリティMB110から画像データ(Rawdata)を受信したり、NAS300やNAS310などに画像データを送信するためのインターフェース部である。
操作入力部258は、モダリティMA100やモダリティMB110から受信した保存対象画像データに関する撮影情報に情報を追加したり、編集するための入力装置である。この操作入力部285は、キーボードやマウスなどにより構成されている。
表示部260は、画像データに関する撮影情報を表示するようになっている。例えば、後述する検査条件やオーダ情報または付帯情報などを表示するための表示装置である。この表示部は、液晶ディスプレイやモニタなどにより構成されている。
記憶部262は、記憶メモリを構成する記憶部であり、RAMやハードディスクなどにより構成されている。記憶部262は、例えば、撮影情報格納部220を構成するようになっている。
内部バス264は、CPU250が画像管理サーバ200全体を統括制御するように、各構成要素と接続されている。
次に、第1の実施形態に係る画像管理サーバ200の要求受付部210が受信する撮影情報について説明する。なお、本実施形態では、PACSにおいて使用されるDICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)規格を利用した場合について説明するが、DICOM規格に限定されるものではない。
図4は、第1の実施形態に係る画像管理サーバ200の要求受付部210が受信する撮影情報221の一例を示した説明図である。
図4に示すように、撮影情報221は、保存対象画像データのメタデータ(meta data)に、保存対象画像データに関連する情報として記載されている。
具体的には、撮影情報221の「患者名」には、「鈴○一○」と記載されている。また、「患者ID」(ID:identifier)には、「P20120401A」と記載されている。また、「患者生年月日」には、「平成2年2月2日」と記載されている。また、「検査UID」(UID:Unique Identifier)には、「P12.34.567.89」と記載されている。また、「撮影方法」には、「X線CT」と記載されている。また、「撮影条件」には、「腰部」と記載されている。また、「オーダ情報」には、「モダリティMB110」と記載されている。また、「シリーズUID」(UID:Unique Identifier)には、「シリーズ12.34.5」と記載されている。
この撮影情報221は、画像データの撮影方法が他の方法で撮影された場合、例えば、撮影方法が「MRI」により撮影された場合には「MRI」と記載され、撮影条件も「パルスシーケンスの設定」などが記載される。
また、撮影条件についても、「腰部」に限定されるものではなく、「頚椎」、「股関節」など、撮影条件となる撮影対象部位が記載される。また、X線の照射条件として、例えば、「管電流、管電圧、印加時間、印加タイミング」などが記載されていてもよい。
オーダ情報は、担当医が検査技師に対して指示を出す具体的依頼内容を意味しており、例えば、担当医によって指示された検査装置名をはじめ、患者情報や撮影時間、撮影場所、診断部位を含む撮影に関する情報などを含ませることができる。
シリーズUIDは、撮影によって得られた一連の画像データ名を意味している。なお、上述した「UID」は、DICOMシステムで使用される唯一のID番号を意味している。
また、この撮影情報221は、画像データのヘッダ部分に付属しているため、付帯情報を付すこともできる。このため、担当医は、付帯情報として、患者の病名、過去の病歴、処方薬、造影検査の内容、食事管理なども含ませることができる。
このように、本実施形態に係る撮影情報221は、これらの項目のうちのいずれか1つに紐付けることができる。
次に、本実施形態に係る画像管理サーバ200を備える医用画像管理システム600において、画像管理サーバ200がモダリティMA100から画像データを取得した場合に、その画像データをいずれかのNASに格納する画像データ格納処理の手順について説明する。なお、例示として、患者IDに紐付けられた画像データを検索の対象とする。
(画像データ格納処理)
図5は、第1の実施形態に係る画像管理サーバ200が、画像データの格納先を決定して、その決定した格納先に画像データを格納する画像データ格納処理手順を示したフローチャートである。図5において、Sに数字を付した符号は、フローチャートの各ステップを示している。
まず、要求受付部210は、ネットワーク550を介して、モダリティMA100(またはモダリティMB110)によって撮影された画像データ(保存対象画像データ)の格納要求を取得する(ステップS001)。
要求受付部210は、取得した格納要求の画像データに対応する撮影情報を撮影情報格納部220に格納する(ステップS003)。また、要求受付部210は、保存対象画像データの撮影情報を格納先決定部230に送出する。
格納先決定部230は、保存対象画像データ(第1の撮像画像)の撮影情報(患者ID)に紐付けられた撮影済みの比較用前回画像データ(第2の撮影画像)が、いずれかのNASに格納されているか否かを判定する(ステップS005)。
格納先決定部230は、保存対象画像データの撮影情報(患者ID)に紐付けられた比較用前回画像データがある場合には(ステップS005のYES)、保存対象画像データの撮影情報と比較用前回画像データの撮影情報を比較して比較対象可能か判定する(ステップS007)。
例えば、格納先決定部230は、患者IDが同一の場合や、患者IDと撮影方法、患者IDと撮影条件が一致する場合には、保存対象画像データを比較用前回画像データと比較対象可能と判定し(ステップS007のYES)、その比較用前回画像データのファイル容量について閾値判定を行う(ステップS009)。
格納先決定部230は、比較用前回画像データのファイル容量が所定の閾値以上の場合には(ステップS011のYES)、比較用前回画像データが格納されているNASとは異なるNASに、その保存対象画像データを格納するように格納先を決定する。そして、データ送受信部240は、格納要求に対応する保存対象画像データを受信して、格納先決定部230で決定されたNASにその保存対象画像データを送信し、格納する(ステップS013)。
例えば、格納先決定部230は、患者IDが「P20120401A」の撮影情報(図4)の格納要求を受けた場合、この患者IDについて撮影した「撮影方法」や「撮影条件」が同一内容の画像データ(比較用前回画像データ)がいずれかのNASに存在し、その比較用前回画像データのファイル容量が所定の閾値以上の場合には、その比較用前回画像データが格納されているNAS(例えば、NAS300)とは異なるNAS(例えば、NAS310やNAS320)に保存対象画像データを格納する。
なお、ステップS007において、撮影情報の比較で比較用前回画像データが比較対象であるか否かの判断は、患者IDが同一の場合に限定されるものではなく、例えば、撮影情報の撮影方法が「X線CT」で同一であって撮影条件が示す撮影箇所が異なっていても、比較用前回画像データとなりえ、また、撮影条件が示す撮影箇所が同一であれば、撮影方法が「X線CT」と「MRI」で異なっていても、患者IDが同一であれば、比較用前回画像データと判定することができる。なお、詳細は、第2の実施形態において説明する。
一方、格納先決定部230は、保存対象画像データを比較用前回画像データと比較対象不可と判定した場合や(ステップS007のNO)、比較用前回画像データのファイル容量が所定の閾値未満の場合には(ステップS011のNO)、NASの空き容量に応じて、NAS300、NAS310またはNAS320のいずれかに保存対象画像データを格納する(ステップS015)。
この場合、データ送受信部240は、格納要求に対応する保存対象画像データを受信し、NASの空き容量に応じて決定された格納先にその保存対象画像データを送信して、格納する(ステップS015)。
また、保存対象画像データの撮影情報(この場合は患者ID)に紐付けられた比較用前回画像データがない場合には(ステップS005のNO)、格納先決定部230は、NASの空き容量に応じて、NAS300、NAS310またはNAS320のいずれかに、保存対象画像データを格納する(ステップS015)。
なお、ステップS005のNOの場合、撮影された撮影済みの比較用前回画像データがないため、新規患者と推定することができるので、NASの空き容量に応じて、いずれかのNASに格納するようになっている。
また、ステップS011において、比較用前回画像データのファイル容量が所定の閾値よりも小さいときは(ステップS011のNO)、仮に比較用前回画像データが格納されたNASと同じNASに保存対象画像データが格納されたとしても、スループットが低下するようなことは生じないので、NASの空き容量に応じて、いずれかのNASに格納することができる。
これにより、本実施形態では、データ送受信部240は、保存対象画像データをNASに格納すると(ステップS013、ステップS015)、画像データ格納処理を終了する。
以上説明したように、本実施形態に係る画像管理サーバ200は、格納要求を受け付けた保存対象画像データを、以前、撮影した比較用前回画像データのファイル容量に応じて、その比較用前回画像データが格納されているNASとは異なるNASに格納する。
これにより、本実施形態に係る画像管理サーバ200は、NASに格納されている比較用前回画像データのファイル容量に応じて、保存対象画像データと比較用前回画像データとをそれぞれ異なるNASに格納することができるので、この2つの画像データを同時に読み出す際、スループットが低下することを防止することができる。
(第2の実施形態)
上述した第1の実施形態では、撮影情報における同一の患者ID(同一の被検体)を検索の対象にして、以前、撮影した比較用前回画像データのファイル容量の閾値判定を行い、保存対象画像データの格納先を、比較用前回画像データの格納先と異なるように制御していた。
第2の実施形態では、格納要求を受け付けた撮影情報における患者IDが、比較用前回画像データの患者IDと異なっていても、同一の検査方法や同一の撮影条件であれば、異なる被検体であっても比較対象として、保存対象画像データと比較用前回画像データとが異なるNASに格納するように制御する。
この場合、本実施形態に係る画像管理サーバ200は、比較対象となる被検体の画像データを、それぞれ異なるNASに格納させることができるので、比較対象となる被検体の画像データの読み出し処理を行う際に、スループットの低下を防止することができる。
例えば、撮影方法と撮影条件が同一の撮影情報を検索し、被検体が異なっていても比較を行う可能性のある画像データについては、保存対象画像データを比較用前回画像データと異なるNASに格納したり、または、撮影方法、撮影条件またはオーダ情報の様々な組み合わせにより、比較対象となり得る比較用前回画像データに任意の紐付けを行う。
これにより、単に、患者同士の画像データについてそれぞれスループットを低下させることなく読み出し処理を実施することができるだけなく、患者と正常者とにおける患部の画像データの比較も速やかに行うことができる。
(第3の実施形態)
上述した第1の実施形態では、比較用前回画像データのファイル容量が所定の閾値以上のとき(図5のステップS011のYES)、画像管理サーバ200は、比較用前回画像データが格納されているNASとは異なるNASに、保存対象画像データを格納するようになっていたが(ステップS013)、これに限定されるものではない。
図6は、第3の実施形態に係る画像管理サーバ200が、画像データを格納する画像データ格納処理手順を示したフローチャートである。
図6に示したフローチャートが図5のフローチャートと異なる点は、ステップS101が追加されている点である。それ以外は、図5のフローチャートと同様であるため、説明を省略する。
図6に示すステップS101では、格納先決定部230は、比較用前回画像データの撮影情報に記録された最後の撮影日から、保存対象画像データの撮影情報に記録された撮影日が、所定の期間内か否かをさらに判定するようになっている。
具体的には、比較用前回画像データのファイル容量が所定の閾値以上の場合(ステップS011のYES)、画像管理サーバ200は、保存対象画像データの撮影情報に記録された撮影日(検査日)と比較用前回画像データの撮影情報に記録された撮影日(検査日)とを対比する(ステップS101)。
保存対象画像データの撮影日が、比較用前回画像データの最後に撮影された撮影日から所定期間内の場合には(ステップS101のYES)、格納先決定部230は、その保存対象画像データを、決定されたNASに格納する(ステップS013)。
一方、保存対象画像データの撮影日が、比較用前回画像データの最後に撮影された撮影日から所定期間以上経過している場合には(ステップS101のNO)、格納先決定部230は、その保存対象画像データを、NASの空き容量に応じていずれかのNASに格納する(ステップS015)。
例えば、以前X線CTにより撮影した比較用前回画像データが3年前だった場合には、その比較用前回画像データの撮影内容と保存対象画像データの撮影内容とにおいて、比較する必要がないと想定されるので、画像管理サーバ200は、その保存対象画像データを、NASの空き容量に応じて格納先を決定する。
なお、この場合における最後の撮影から所定期間の設定は、定期検診である6ヶ月や、経過観察としての1年間などの期間を、患者ごとや症状ごとに任意に設定することができる。
(第4の実施形態)
上述した第1から第3の実施形態では、画像管理サーバ200は、保存対象画像データの格納先を決定した場合に、その決定した格納先に保存対象画像データをそのまま格納するようになっていたが、これに限定されるものではない。
例えば、画像管理サーバ200は、決定された保存対象画像データの格納先であるNASの稼動状況に応じて、その保存対象画像データの格納先を一時的に変更してもよい。すなわち、画像管理サーバ200は、NASの稼動状況に応じて、保存対象画像データを一旦他のNASに一時的に格納し、決定されたNASの稼動状況が安定した後に、その決定されたNASに保存対象画像データを格納するようにしてもよい。
例えば、格納先として決定されたNAS310の稼働状況が、他の装置からのアクセスの集中により「BUSY状態」になっている場合には、画像管理サーバ200は、保存対象画像データの格納先を一時的にNAS320に変更し、その保存対象画像データをNAS320に格納する。そして、再びNAS310の稼働状況を判断し、「BUSY状態」が解消されたとき、画像管理サーバ200は、NAS320に格納した保存対象画像データを、NAS310に移動させるようにしてもよい。
また、本実施形態に係る画像管理サーバ200は、NASの空き容量に応じて、定期的に比較用前回画像データの格納先を変更するようにしてもよく、また、NASの負荷分散を考慮して、適宜、格納先を変更することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
また、本発明の実施形態では、フローチャートの各ステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理の例を示したが、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別実行される処理をも含むものである。
200 画像管理サーバ
210 要求受付部
220 撮影情報格納部
221 撮影情報
230 格納先決定部
240 データ送受信部
256 ネットワークインターフェース部
258 操作入力部
260 表示部
262 記憶部
264 内部バス
285 操作入力部
300、310、320 NAS(画像データ格納部)
400 読影装置
500 ビューア
550 ネットワーク
600 医用画像管理システム
MA100、MB110 モダリティ

Claims (8)

  1. 撮影画像を格納する要求を受け付ける要求受付部と、
    前記格納する要求を受け付けた第1の撮影画像の撮影情報を格納する撮影情報格納部と、
    前記第1の撮像画像の撮影情報に紐付けられた撮影済みの第2の撮影画像のファイル容量が当該ファイル容量に割り当てられた閾値以上の場合には、前記第2の撮影画像が格納されている画像データ格納部とは異なる画像データ格納部を、当該第1の撮影画像の格納先として決定する格納先決定部と、
    前記格納する要求を受け付けた第1の撮影画像を受信して、前記決定された画像データ格納部に当該第1の撮影画像を送信するデータ送受信部と、
    を備えた画像管理サーバ。
  2. 前記格納先判定部は、
    前記第1の撮像画像の撮影情報のうち、撮影条件、オーダ情報または付帯情報のいずれかの情報に紐付けられた前記第2の撮影画像のファイル容量と、前記閾値とに基づいて、前記第1の撮影画像の格納先を決定する
    請求項1に記載の画像管理サーバ。
  3. 前記格納先判定部は、
    前記撮影済みの第2の撮影画像が複数の画像データ格納部に格納されている場合には、当該第2の撮影画像が格納されている各画像データ格納部と異なる画像データ格納部を、前記第1の撮影画像の格納先として決定する
    請求項1または2に記載の画像管理サーバ。
  4. 前記格納先判定部は、
    前記格納する要求を受け付けた撮影画像の撮影情報が最後に撮影された撮影情報の記録日から所定以上の期間を経過している場合には、画像データ格納部の空き容量に応じて、前記第1の撮影画像の格納先を決定する
    請求項1から3のいずれか1項に記載の画像管理サーバ。
  5. 前記格納先判定部は、
    前記決定された第1の撮影画像の格納先である画像データ格納部の稼動状況に応じて、当該第1の撮影画像の格納先を一時的に変更し、当該画像データ格納部の稼動状況が安定した後に、前記第1の撮影画像を前記決定された第1の撮影画像の格納先に格納する
    請求項1から4のいずれか1項に記載の画像管理サーバ。
  6. 前記格納先判定部は、
    前記第1の撮像画像の撮影方法と前記第2の撮像画像の撮影方法とが異なる場合であって、前記第1の撮像画像の撮影方法と前記第2の撮像画像の撮影方法の組み合わせを予め設定し、当該組み合わせの設定に基づいて、前記第1の撮影画像の格納先を、前記第2の撮影画像が格納されている画像データ格納部とは異なる画像データ格納部に決定する
    請求項1から5のいずれか1項に記載の画像管理サーバ。
  7. 前記格納先判定部は、
    前記第2の撮像画像の撮影方法に対応するファイル容量の閾値と前記第2の撮影画像のファイル容量とに基づいて、前記第1の撮影画像の格納先を、前記第2の撮影画像が格納されている画像データ格納部とは異なる画像データ格納部に決定する
    請求項6に記載の画像管理サーバ。
  8. 撮影画像を格納する要求を受け付ける要求受付ステップと、
    前記格納する要求を受け付けた第1の撮影画像の撮影情報を格納する撮影情報格納ステップと、
    前記第1の撮像画像の撮影情報に紐付けられた撮影済みの第2の撮影画像のファイル容量が当該ファイル容量に割り当てられた閾値以上の場合には、前記第2の撮影画像が格納されている画像データ格納部とは異なる画像データ格納部を、当該第1の撮影画像の格納先として決定する格納先決定ステップと、
    前記格納する要求を受け付けた第1の撮影画像を受信して、前記決定された画像データ格納部に当該第1の撮影画像を送信するデータ送受信ステップと、
    を含む画像管理方法。
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