JP2016035046A - 粘着剤組成物、光学部材および粘着シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】100質量部の(メタ)アクリル酸系重合体(A);0.05〜4質量部の光重合開始剤(B);0.05〜0.5質量部のシランカップリング剤(C);および0.05〜5質量部のイソシアネート基を有しないカルボジイミド系硬化剤(D)、を含む粘着剤組成物によって、上記課題が解決される。
【選択図】なし
Description
よび耐久性に優れた粘着剤組成物を提供することを目的とする。
本発明の一側面は、100質量部の(メタ)アクリル酸系重合体、0.05〜4質量部の光重合開始剤、0.05〜0.5質量部のシランカップリング剤、および0.05〜5質量部のイソシアネート基を有しないカルボジイミド系硬化剤を含む粘着剤組成物である。かような組成の粘着剤組成物は、イソシアネート系架橋剤やイソシアヌレート構造を有する活性エネルギー線硬化型化合物を併用しなくとも、ポットライフが長く作業性に優れる。また、従来の粘着剤組成物では、実用粘着性能に達するまで半日程度の熟成を必要としていたが、本発明によれば、1時間以内の熟成でも実用粘着性能を得られるため、生産性に優れる。さらに、本発明に係る粘着剤組成物により形成された粘着剤層は耐光漏れ性および耐久性にも優れる。
本発明の粘着剤組成物は、(メタ)アクリル酸系重合体(本明細書においては、「(メタ)アクリル酸系重合体(A)」、または単に「成分(A)」とも称する。)を含む。
、アミノ基などの架橋点を有するものが用いられる。かような(メタ)アクリル酸系重合体としては特に制限されるものではなく、従来粘着剤組成物に用いられてきたものから適宜選択して用いることができる。特に、下記の(メタ)アクリル酸エステルモノマー(a−1)と、カルボキシル基含有モノマー(a−2)およびヒドロキシ基含有(メタ)アクリルモノマー(a−3)の少なくとも一方とからなる(メタ)アクリル酸系重合体が好ましく用いられる。
(メタ)アクリル酸エステルモノマー(本明細書においては、「(メタ)アクリル酸エステルモノマー(a−1)」、または単に「成分(a−1)」とも称する。)は、分子中にヒドロキシ基を有さない(メタ)アクリル酸のエステルである。(メタ)アクリル酸エステルモノマーの具体例としては、以下に制限されないが、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、tert−ブチル(メタ)アクリレート、イソアミル(メタ)アクリレート、n−ヘキシル(メタ)アクリレート、n−ヘプチル(メタ)アクリレート、n−オクチル(メタ)アクリレート、tert−オクチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、デシル(メタ)アクリレート、イソデシル(メタ)アクリレート、トリデシル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、イソステアリル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、4−n−ブチルシクロヘキシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシルジグリコール(メタ)アクリレート、ブトキシエチル(メタ)アクリレート、ブトキシメチル(メタ)アクリレート、メチル−3−メトキシ(メタ)アクリレート、2−メトキシエチル(メタ)アクリレート、2−エトキシエチル(メタ)アクリレート、3−メトキシブチル(メタ)アクリレート、2−(2−メトキシエトキシ)エチル(メタ)アクリレート、2−(2−ブトキシエトキシ)エチル(メタ)アクリレート、4−ブチルフェニル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、2,4,5−テトラメチルフェニル(メタ)アクリレート、フェノキシメチル(メタ)アクリレート、フェノキシエチル(メタ)アクリレート、ポリエチレンオキシドモノアルキルエーテル(メタ)アクリレート、ポリエチレンオキシドモノアルキルエーテル(メタ)アクリレート、ポリプロピレンオキシドモノアルキルエーテル(メタ)アクリレート、トリフルオロエチル(メタ)アクリレート、ペンタデカフルオロオキシエチル(メタ)アクリレート、2−クロロエチル(メタ)アクリレート、2,3−ジブロモプロピル(メタ)アクリレート、トリブロモフェニル(メタ)アクリレート等が挙げられる。これらは、単独で使用してもよいし2種以上組み合わせて使用してもよい。
カルボキシル基含有モノマー(本明細書においては、「カルボキシル基含有モノマー(a−2)」、または単に「成分(a−2)」とも称する。)は、分子中に少なくとも1個のカルボキシル基を有する不飽和モノマーである。カルボキシル基含有モノマーの具体例としては、以下に制限されないが、(メタ)アクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸、フマル酸、無水フマル酸、クロトン酸、イタコン酸、無水イタコン酸、ミリストレイン酸、パルミトレイン酸、およびオレイン酸などが挙げられる。これらは、単独で使用しても
よいし2種以上組み合わせて使用してもよい。
ヒドロキシ基含有(メタ)アクリルモノマー(本明細書においては、「ヒドロキシ基含有(メタ)アクリルモノマー(a−3)」、または単に「成分(a−3)」とも称する。)は、分子中にヒドロキシ基を有するアクリルモノマーである。ヒドロキシ基含有(メタ)アクリルモノマーの具体例としては、以下に制限されないが、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールモノ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールモノ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパンジ(メタ)アクリレート、トリメチロールエタンジ(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェニルオキシプロピル(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシシクロヘキシル(メタ)アクリレート、N−2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリルアミド、シクロヘキサンジメタノールモノアクリレート等が挙げられ、さらに、アルキルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、グリシジル(メタ)アクリレート等のグリシジル基含有化合物と、(メタ)アクリル酸との付加反応により得られる化合物等が挙げられる。これらは、単独で使用してもよいし2種以上組み合わせて使用してもよい。
本発明の(メタ)アクリル酸系重合体(A)には、上記成分(a−1)〜(a−3)以外にも、これらと共重合可能なその他のモノマーをさらに用いることもできる。具体的な例としては、例えば、グリシジル(メタ)アクリレート、メチルグリシジル(メタ)アクリレート等のエポキシ基を有するアクリルモノマー;ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N−tert−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、メタクリルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロライド(メタ)アクリレート等のアミノ基を有するアクリルモノマー;(メタ)アクリルアミド、N−メチロール(メタ)アクリルアミド、N−メトキシメチル(メタ)アクリルアミド、N,N−メチレンビス(メタ)アクリルアミド等のアミド基を有するアクリルモノマー;2−メタクリロイルオキシエチルジフェニルホスファート(メタ)アクリレート、トリメタクリロイルオキシエチルホスファート(メタ)アクリレート、トリアクリロイルオキシエチルホスファート(メタ)アクリレート等のリン酸基を有するアクリルモノマー;スルホプロピル(メタ)アクリレートナトリウム、2−スルホエチル(メタ)アクリレートナトリウム、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸ナトリウム等のスルホン酸基を有するアクリルモノマー;ウレタン(メタ)アクリレート等のウレタン基を有するアクリルモノマー;p−tert−ブチルフェニル(メタ)アクリレート、o−ビフェニル(メタ)アクリレート等のフェニル基を有するアクリルビニルモノマー;2−アセトアセトキシエチル(メタ)アクリレート、ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリス(β−メトキシエチル)シラン、ビニルトリアセチルシラン、メ
タクリロイルオキシプロピルトリメトキシシラン等のシラン基を有するビニルモニマー;スチレン、クロロスチレン、α―メチルスチレン、ビニルトルエン、塩化ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリロニトリル、ビニルピリジン等が挙げられる。これらその他のモノマーは、単独で使用してもよいし2種以上組み合わせて使用してもよい。
本発明の粘着剤組成物は、光重合開始剤(本明細書においては、「光重合開始剤(B)」、または単に「成分(B)」とも称する。)を含む。粘着剤組成物に含まれる光重合開始剤は、後述の粘着剤組成物に対する光照射工程においてラジカルを生じ、(メタ)アクリル酸系重合体や後述の活性エネルギー線硬化型化合物のエチレン性二重結合の反応性を高める。粘着剤組成物が光重合開始剤を含むことにより、短時間の熟成で実用粘着性能を得ることができる。本発明の技術的範囲を制限するものではないが、これは、光重合開始剤を含む粘着剤組成物は、イソシアネート系硬化剤等を用いた熱架橋系粘着剤組成物と比べて重合速度が速いためであると考えられる。
本発明の粘着剤組成物は、シランカップリング剤(本明細書においては、「シランカップリング剤(C)」、または単に「成分(C)」とも称する。)を含む。シランカップリング剤を使用することで、粘着剤層の機械的強度が向上し、耐久性に優れた粘着剤層を得ることができる。
いることができる。平均重合度が大きくなると、シランカップリング剤オリゴマーの粘度が高くなり、ペースト状又は固体状になる場合があるため、取扱いが難しくなる。そこで、平均重合度は2〜80が好ましく、より好ましくは3〜50である。
本発明の粘着剤組成物は、イソシアネート基を有しないカルボジイミド系硬化剤(本明細書においては、「カルボジイミド系硬化剤(D)」、または単に「成分(D)」とも称する。)を含む。イソシアネート基は−N=C=Oで表わされる基である。従来、粘着剤組成物にはイソシアネート系硬化剤が用いられることが多かったが、イソシアネート系硬化剤による架橋反応は熱により活性化されるため進行が遅く、熟成時間に長時間を要していた。また、未反応のモノマーが作業者の健康に対して悪影響を与える恐れがあった。本発明においては、カルボジイミド系硬化剤を用いることにより、熟成時間が短時間になるばかりでなく、安全性の面からも利点がある。また、粘着剤組成物を偏光板に用いた場合、カルボジイミド系硬化剤を用いることにより、粘着剤層と偏光板との密着性が改善しうる。
本発明の粘着剤組成物は、活性エネルギー線硬化型化合物(本明細書においては、「活性エネルギー線硬化型化合物(E)」、または単に「成分(E)」とも称する。)をさらに含むことが好ましい。粘着剤組成物は、活性エネルギー線硬化型化合物を含まない場合であっても、(メタ)アクリル酸系重合体(A)に由来する未反応のエチレン性二重結合が存在するため、活性エネルギー線照射処理によって粘着性が付与され得る。しかしなが
ら、粘着剤組成物が活性エネルギー線硬化型化合物を含むことにより、光重合開始剤(B)によって活性化されるエチレン性二重結合の粘着剤組成物中における存在量が安定するため、粘着剤組成物の品質管理の観点から利点がある。また、粘着剤組成物が活性エネルギー線硬化型化合物を含むことにより、活性エネルギー線照射処理後のゲル分率が向上する。
本発明の粘着剤組成物は、帯電防止剤(本明細書においては、「帯電防止剤(F)」、または単に「成分(F)」とも称する。)をさらに含んでも良い。粘着剤組成物が帯電防止剤を含むことにより、粘着剤組成物から形成される粘着剤層の表面抵抗値が低下する。これにより、被着体である液晶セル等に貼合した後、貼りミス等により剥離する必要が生じた際に、静電気の発生を効果的に抑制することができる。その結果、偏光板等の表面にゴミが付着し易くなったり、液晶配向に乱れが生じやすくなったり、周辺回路素子の静電破壊が生じ易くなったりすることを、安定的に防止することができる。
ルアンモニウムビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド、テトラブチルアンモニムクロリド、テトラブチルアンモニムブロミド、シクロヘキシルトリメチルアンモニウムビス(トリフルオロメタンスホニル)イミド、テトラブチルホスホニウムブロミド等が例示できる。
本発明の粘着剤組成物は、添加剤として、硬化促進剤、リチウム塩、無機充填剤、軟化剤、酸化防止剤、老化防止剤、安定剤、粘着付与樹脂、改質樹脂(ポリオール樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹脂、エポキシ樹脂、エポキシ化ポリブタジエン樹脂等)、レベリング剤、消泡剤、可塑剤、染料、顔料(着色顔料、体質顔料等)、処理剤、紫外線遮断剤、蛍光増白剤、分散剤、熱安定剤、光安定剤、紫外線吸収剤、滑剤および溶剤のような添加剤を含んでもよい。
本発明の粘着剤組成物は、上記で述べた各成分を一括に混合するか、各成分を順次混合するか、または任意の複数の成分を混合した後に残りの成分を混合するなどして、均一な混合物となるように撹拌することにより製造することができる。より具体的には、室温または必要に応じて加温し(例えば30〜40℃の温度に加温)、スターラーなどで均一になるまで、例えば5分〜5時間撹拌することにより調製することができる。
本発明の粘着剤組成物から得られる粘着剤層は、上記のような粘着剤組成物の塗膜から形成されるものであり、活性エネルギー照射処理することにより粘着性が付与されるものである。
架橋後の粘着剤組成物からなる粘着剤層を基材に転写することも可能である。また、剥離フィルム上に上記の粘着剤組成物を塗布し、必要に応じて粘着剤組成物の塗膜を乾燥した後、塗膜上に基材を積層しても良い。
よび用途に応じて選択すればよいが、好ましくは1〜100μmであり、より好ましくは5〜50μmである。
本発明は、本発明の粘着剤組成物から形成される粘着剤層を備える、光学部材および粘着シートをも提供する。
光学部材としては、例えば、偏光板、位相差板、プラズマディスプレイ用光学フィルム、タッチパネル用導電フィルムなどが好ましく挙げられる。このうち、本発明の粘着剤組成物は、偏光板とガラスとの接着性に優れている。もちろん、本発明は、上記の形態に限定されるものではなく、他の部材の接着に使用することも可能である。本発明の一実施形態では、上記粘着剤層が偏光板上に形成されてなる光学部材が提供される。
)から1時間後の粘着剤層のゲル分率は、65〜92%であることが好ましく、70〜90%であることがより好ましい。かような範囲であれば、粘着剤層を備えた光学部材として打ち抜き加工やスリット加工を速やかに行うことができる。粘着加工後、23℃、45%RHの雰囲気下で7日間保存後の粘着剤層のゲル分率は、粘着加工から1時間後のゲル分率を100%としたとき、95〜105%であることが好ましく、97〜103%であることがより好ましい。かような粘着剤層は、長期間に亘って安定した実用粘着性能を保持し、安定性に優れる。ゲル分率を上記のように設定するには、各成分の添加量を上記の範囲に調整するなど、条件を適宜選択すればよい。
本発明の粘着剤組成物は、基材またはセパレータ上に塗工し、乾燥(架橋)処理を施して、粘着剤層を形成することにより、シート状やテープ状などの粘着シートとすることもできる。すなわち、本発明は、本発明の粘着剤組成物から形成される粘着剤層を備える、粘着シートを提供する。
約1gの(メタ)アクリル酸系重合体溶液を、精秤したガラス皿に精秤した。105℃で1時間乾燥した後、室温に戻し、ガラス皿と残存固形分との合計の質量を精秤した。ガラス皿の質量をX、乾燥する前のガラス皿と(メタ)アクリル酸系重合体溶液との合計の質量をY、ガラス皿と残存固形分との合計の質量Zとして、下記数式1により固形分を算出した。
ガラス瓶に入れた(メタ)アクリル酸系重合体溶液を25℃に温調し、B型粘度計により測定した。なお、粘着剤組成物溶液の粘度測定は、粘着物組成物溶液を配合した直後および配合してから12時間経過後の2度行った。
下記表1の測定方法・測定条件により測定した。
還流器および攪拌機を備えたフラスコに、n−ブチルアクリレート(株式会社日本触媒製)99質量部、2−ヒドロキシエチルアクリレート(株式会社日本触媒製)1質量部および酢酸エチル120質量部を投入した。次いで、窒素置換を行いながら65℃まで加温し、アゾビスイソブチロニトリル(AIBN)0.04質量部を加え、65℃を維持しつつ6時間重合を行った。重合反応終了後、酢酸エチル280質量部を加えて希釈を行い、(メタ)アクリル酸系重合体(サンプル名:A−1)の溶液を得た。得られた(メタ)アクリル酸系重合体溶液の固形分は20質量%、粘度は4500mPa・sであった。また、得られた(メタ)アクリル酸系重合体(A−1)の重量平均分子量は160万であった。
合成例1において、単量体成分の組成を、表2−1に示されるような組成に変更したことを除いては、合成例1と同様の操作を行なうことによって、(メタ)アクリル酸系重合体(A−2)〜(A−13)の溶液を得た。また、得られた(メタ)アクリル酸系重合体(A−2)〜(A−13)溶液の固形分および粘度、ならびに(メタ)アクリル酸系重合体(A−2)〜(A−13)の重量平均分子量を測定した。その結果を下記表2−1に示す。なお、下記表2−1において、「BA」は、ブチルアクリレートであり;「MA」は、メチルアクリレートであり;「HEA」は、2−ヒドロキシエチルアクリレートであり;「4HBA」は、4−ヒドロキシブチルアクリレートであり;「HEAA」は、N−2−ヒドロキシエチルアクリルアミドであり;「AA」は、アクリル酸であり;「DM」は、ジメチルアミノエチルメタクリレートである。
上記合成例1で得られた(メタ)アクリル酸系重合体溶液を500質量部((メタ)アクリル酸系重合体(A)の固形分として100質量部)、光重合開始剤(B)であるイルガキュア(登録商標)500(1−ヒドロキシ−シクロヘキシルフェニルケトン:ベンゾフェノン=1:1(w:w)、BASFジャパン株式会社製、試料名 B−1)2質量部、シランカップリング剤(C)である信越シリコーン(登録商標)KBM−403(3−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラン、信越化学工業株式会社製、試料名 C−1)0.1質量部、イソシアネート基を有しないカルボジイミド系硬化剤(D)であるカルボジライト(登録商標)V−09(日清紡ケミカル株式会社製、試料名 D−1)2質量部、および活性エネルギー線硬化型化合物(E)であるNKエステルA−TMPT(トリメチロールプロパントリアクリレート、新中村工業株式会社製、試料名 E−1)4質量部、および粘着剤組成物(成分(A)〜(E)の合計)の濃度が17質量%となるように酢酸エチルを加え、室温(25℃)で10分間混合し、粘着剤組成物が溶解している溶液(粘着剤組成物溶液)を得た。
使用機器:アイグランデージECS−401GX(アイグラフィックス株式会社製)
光源:メタルハライドランプ
照射量:1000mJ/cm2
コンベアスピード:5m/分。
下記表3および表4に示すような組成比で、上記合成例で合成した(メタ)アクリル酸系重合体、光重合開始剤、シランカップリング剤、カルボジイミド系硬化剤、活性エネルギー線硬化型化合物、帯電防止剤、およびその他の添加剤を使用したことを除いては、実施例1と同様にして、粘着剤組成物が溶解している溶液の調製および粘着剤層付き偏光板または粘着シートの作製を行った。なお、光重合開始剤B−1〜2、シランカップリング剤C−1〜2、カルボジイミド系硬化剤D−1およびd−2、活性エネルギー線硬化型化合物E−1〜5、帯電防止剤F−1〜3、ならびにその他の添加剤G−1〜2の詳細は以下の通りである。また、表3および表4中の質量部は、各製品の添加量ではなく、有効成分の添加量である。
実施例1〜11、および比較例1〜13で作製した粘着シートを用いて、粘着剤組成物のゲル分率を測定した。ゲル分率は、以下の方法により行った。すなわち、活性エネルギー線照射処理後、23℃、45%RHの雰囲気下で粘着シートを保存した。活性エネルギー線照射処理から5分後、1時間後、および7日後において、粘着剤組成物約0.1gを秤量して、重量W1(g)を測定した。これをサンプル瓶に採取し、酢酸エチルを約30g加えて24時間放置した。所定時間経過後のサンプル瓶の内容物を200メッシュのステンレス製金網(膜の重量をW2(g))にてろ別し、金網および残留物を90℃で1時間乾燥させた全体の重量W3(g)を測定した。ゲル分率は、これらの測定値から下記数式2により算出した。
粘着剤層を備えた偏光板作製後1時間以内に、粘着剤層面をアルミホイルに貼り合わせた。その後、60℃、95%RHの雰囲気下で保存した。保存2日目および10日目において、腐食性を観察した。なお、下記表3および4中、「○」は変化なしを、「×」は白化したことをそれぞれ示す。
粘着剤層を備えた偏光板作製直後、偏光板を120mm(偏光板MD方向)×60mm、および120mm(偏光板TD方向)×60mmに裁断し、それぞれガラス板の各面に重なり合うように貼り合わせた後、50℃、0.49MPa(5kg/cm2)の条件で20分間オートクレーブ処理を行った。その後、85℃雰囲気下で保存し、保存開始から120時間および500時間後の外観を観察した。なお、下記表3および4中、「◎」は120時間後および500時間後に光漏れが観察されなかったことを、「○」は120時間後に光漏れが観察されなかったことを、「△」は120時間後に端部にのみ光漏れが観察されたことを、「×」は光漏れが観察されたことをそれぞれ示す。
粘着剤層を備えた偏光板作製直後、偏光板を120mm(偏光板MD方向)×60mmに裁断し、無アルカリガラス(コーニング(株)製、イーグルXG)に貼合し、50℃、0.49MPa(5kg/cm2)の条件で20分間オートクレーブ処理を行った。その後、85℃雰囲気下および60℃、95%RHの雰囲気下で500時間保存後の外観を観察した。また、−40℃で30分(第一ステージ)および85℃で30分(第二ステージ)の2ステージで1サイクルとし、これを200サイクル繰り返すヒートショック試験を行い、試験後の外観を観察した。なお、下記表3および4中、「○」は発泡、浮き、剥がれが観察されなかったことを、「△」は端部の一部に剥がれが観察されたことを、「×」は発泡、浮き、剥がれのいずれか1つ以上が観察されたことをそれぞれ示す。
粘着剤層を備えた偏光板作製直後、偏光板を25mm幅に裁断し、無アルカリガラス(コーニング(株)製、イーグルXG)に貼合し、50℃、0.49MPa(5kg/cm2)の条件下で20分間オートクレーブ処理を行った。引っ張り試験機を用いて、23℃、45%RHの雰囲気下で剥離角180度、剥離速度0.3m/分で、JIS Z0237(2000年)に記載の粘着テープ・粘着シート試験方法に準じて粘着力の測定を行った。
上記5.粘着力の測定時に密着性を観察した。なお、下記表3および4中、「○」は粘着剤が基材からまったく剥がれなかったことを、「×」は粘着剤が基材から剥がれたことをそれぞれ示す。
上記5.粘着力の測定前後のガラス板面の接触角を測定した。接触角の測定は、JIS
R3257(1999年)に記載の基板ガラス表面のぬれ性試験方法に準じて行った。なお、下記表3および4中、「○」は粘着力測定前後のガラス板面の接触角変化が3°以下であることを、「×」は粘着力測定前後のガラス板面の接触角変化が3°を超えたことをそれぞれ示す。
粘着剤層を備えた偏光板作製直後、偏光板の粘着剤層面の表面抵抗を抵抗率計ハイレス
ターUP(三菱化学株式会社製)を使用して23℃、45%RHの雰囲気下で測定した。なお、印加電圧は100Vとした。
上記5.粘着力の測定時に、剥離状態を観察した。なお、下記表3および4中、「○」は界面破壊が観察されたことを、「×」はガラス板(被着体)に粘着剤が転着および/または凝集破壊が観察されたことをそれぞれ示す。
Claims (9)
- 100質量部の(メタ)アクリル酸系重合体(A);
0.05〜4質量部の光重合開始剤(B);
0.05〜0.5質量部のシランカップリング剤(C);および
0.05〜5質量部のイソシアネート基を有しないカルボジイミド系硬化剤(D)、
を含む粘着剤組成物。 - 0質量部を超えて9質量部以下の活性エネルギー線硬化型化合物(E)をさらに含む、請求項1に記載の粘着剤組成物。
- 1〜8質量部の前記活性エネルギー線硬化型化合物(E)を含む、請求項2に記載の粘着剤組成物。
- 前記活性エネルギー線硬化型化合物(E)がイソシアヌレート構造を有しない、請求項2または3に記載の粘着剤組成物。
- 前記活性エネルギー線硬化型化合物(E)の構造が直鎖または分岐鎖状である、請求項2〜4のいずれか1項に記載の粘着剤組成物。
- 前記(メタ)アクリル酸系重合体(A)が、90〜99.5質量部の(メタ)アクリル酸エステルモノマー(a−1)と、0.5〜10質量部のカルボキシル基含有モノマー(a−2)およびヒドロキシ基含有(メタ)アクリルモノマー(a−3)の少なくとも一方と、からなる(ただし、該(メタ)アクリル酸エステルモノマー、該カルボキシル基含有モノマーおよび該ヒドロキシ基含有(メタ)アクリルモノマーの合計量は100質量部である)、請求項1〜5のいずれか1項に記載の粘着剤組成物。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の粘着剤組成物から形成される粘着剤層を備える、光学部材。
- 前記粘着剤層が偏光板上に形成されてなる、請求項7に記載の光学部材。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の粘着剤組成物から形成される粘着剤層を備える、粘着シート。
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