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JP2016031974A - 基板処理方法、基板製品の製造方法及び基板処理装置 - Google Patents

基板処理方法、基板製品の製造方法及び基板処理装置 Download PDF

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JP2016031974A
JP2016031974A JP2014152863A JP2014152863A JP2016031974A JP 2016031974 A JP2016031974 A JP 2016031974A JP 2014152863 A JP2014152863 A JP 2014152863A JP 2014152863 A JP2014152863 A JP 2014152863A JP 2016031974 A JP2016031974 A JP 2016031974A
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平松 鉄夫
Tetsuo Hiramatsu
鉄夫 平松
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Seiko Epson Corp
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Abstract

【課題】低コストで実施可能な基板処理方法。
【解決手段】被処理基板10にサポート基板20を貼り合わせるサポート工程と、被処理基板10からサポート基板20を剥離する剥離工程を有する基板処理方法であって、サポート工程は、被処理基板10の面上に保護層13を形成する工程と、サポート基板20の面上もしくは面下に、端部が閉じた溝状の凹部22を有する接着層21を形成する工程と、保護層13が形成された被処理基板10と接着層21が形成されたサポート基板20とを対向させ、保護層13と接着層21とを接触させ、保護層13及び接着層21を介して被処理基板10とサポート基板20とを貼り合わせることにより、接合基板30を作製する接合工程を有し、剥離工程は、接合基板30を剥離液に浸漬し、剥離液を接着層21の外周部23から溝状の凹部22に浸透させる工程を含む。
【選択図】図2

Description

本発明は、サポート基板を用いた基板処理方法、基板製品の製造方法及び基板処理装置に関する。
半導体装置及びMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)の製造プロセスにおいては、厚さが300μm未満の薄い基板を処理する場合、基板の機械強度が低下する。また、表面に0.5μm以上の段差が形成されている厚さが300μm未満の薄い処理基板の表面側をサポート基板で貼り合わせて、処理基板の裏面側を半導体処理装置(特にドライエッチング装置)で処理する場合、貼り合わせ部の高段差により真空装置内部で基板の冷却が困難となる。この結果、レジストの消失や焦げが発生してしまう。このため、より低コストで基板をサポート処理することが求められている。
一例として、Si貫通ビア(Through Silicon Via:TSV)技術を用いた3次元LSIによる高密度化が急速に脚光を浴びている。TSVによる積層LSIの製造において最も要となる技術の1つに、薄いウェーハのハンドリングがある。これは単に薄いウェーハを搬送するための技術ではなく、研磨は無論のこと、成膜、フォトリソグラフィー、エッチングなど、あらゆるデバイス製造プロセスで、問題なくその機能を維持しなければならない。これまではテープ方式のウェーハサポートが一般的であったが、TSV技術のニーズの高まりとともに、ガラス基板などを用いたハードサポート技術が必須となっている。一般的には、接着剤等を用いてウェーハをサポート基板に貼り付ける方法が用いられている。
例えば特許文献1には、サポート基板としてガラス基板を用い、半導体基板とサポート基板とをポリイミドを含む樹脂層を介して貼着し、サポート基板の剥離時に、サポート基板を通して樹脂層にレーザ光を照射して、樹脂層を分解する方法が記載されている。
他の技術としては、非特許文献1に示すZoneBOND(登録商標)、非特許文献2に示すゼロニュートン(登録商標)が挙げられる。非特許文献1に示す技術では、基板のエッジ部とセンター部に接着力の異なる接着剤が使用される。非特許文献2に示す技術では、ガラスのサポート基板に多数の穴が形成されており、基板間の仮止材を溶解する溶剤が容易注入できるようになっている。
特開2013−42052号公報
"EVG(R) ZoneBOND(R) Process Modules"、EVGroup社、[online]、インターネット<URL:http://www.evgroup.com/ja/products/bonding/temporary_bonding/zonebond/> "貫通電極形成用ウェハハンドリングシステム「ゼロニュートン」に対応した300mmシリコンウェハ用量産装置「TWM12000シリーズ/TWR12000シリーズ」"、東京応化工業株式会社、[online]、インターネット<URL:http://tok−pr.com/201007_WEB_exhibition/common/papers/Manufacturing%20device%20for%20March%20edition%20TSV%20in%202009%20electronic%20material.pdf>
従来のハードサポート技術は、サポート基板、接着剤、装置等が特殊品又は専用品であり、高コストであった。例えば、特許文献1に記載された方法の場合、接着剤として高価なポリイミドが使用され、剥離時に高コストなレーザ光の照射装置が必要となる。また、
サポート基板としてレーザーを透過するガラス基板が不可欠であり、シリコン基板をサポート基板に適用することができない。また、サポート基板の貼り付けにワックス剤を用い、剥離にイソプロピルアルコール(IPA)を用いる方法もあるが、ワックスに様々な化学物質が含まれているため、処理後の汚染(コンタミネーション)除去が必要で、ワックスや貼り付け装置も専用品であるため、高コストとなる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、低コストで実施可能な基板処理方法、基板製品の製造方法及び基板処理装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、被処理基板にサポート基板を貼り合わせるサポート工程と、前記被処理基板から前記サポート基板を剥離する剥離工程を有する基板処理方法であって、前記サポート工程は、前記被処理基板の面上に保護層を形成する工程と、前記サポート基板の面上もしくは面下に、端部が閉じた溝状の凹部を有する接着層を形成する工程と、前記保護層が形成された前記被処理基板と前記接着層が形成された前記サポート基板とを対向させ、前記保護層と前記接着層とを接触させ、前記保護層及び前記接着層を介して前記被処理基板と前記サポート基板とを貼り合わせることにより、接合基板を作製する接合工程と、を有し、前記剥離工程は、前記接合基板を剥離液に浸漬し、前記剥離液を前記接着層の外周部から前記溝状の凹部に浸透させる工程を含むことを特徴とする基板処理方法を提供する。
これによれば、剥離液が接着層の外周部から溝状の凹部に浸透するので、剥離が容易になる。特殊品又は専用品を使用する必要がないので、サポート及び剥離を低コストで実施することができる。
前記接合工程は、大気圧より低い圧力の雰囲気中において、前記被処理基板及び前記サポート基板の間から気体を除去する工程を含むことができる。
これによれば、気体を除去する工程の結果、溝状の凹部内が真空又は減圧状態となるので、接合基板の使用時に、被処理基板とサポート基板とが対向する方向に圧力がかかり、接合基板が剥がれにくくなる。
前記接着層は、前記外周部とも前記溝状の凹部とも離れた位置に、独立した凹部を有することができる。
これによれば、溝状の凹部内に加えて、独立した凹部内が真空又は減圧状態となるので、接合基板の使用時に、被処理基板及びサポート基板にかかる圧力が増大し、接合基板がより剥離にくくなる。
前記基板処理方法において、前記保護層及び前記接着層がレジストからなり、前記接合工程は、前記保護層のレジストと前記接着層のレジストとを加熱により混合させる工程を含むことができる。
これによれば、既存のレジストを用いた場合でも、被処理基板とサポート基板とを互いに強固に接合することができる。
前記接合工程は、前記被処理基板と前記サポート基板とを対向させ、前記保護層と前記接着層とを接触させた後であって、前記保護層のレジストと前記接着層のレジストとを加熱により混合させる工程の前に、前記被処理基板及び前記サポート基板の少なくとも側面を接着部材で固定する工程を含むことができる。
これによれば、レジスト同士の混合による接着工程が完了する前における、被処理基板と前記サポート基板との位置ズレを防止することができる。
前記剥離工程は、前記接合基板を前記剥離液に浸漬する前に、前記接合基板をベークする工程を含むことができる。
これによれば、接合基板(特に接着層)の表面に有機物、溶媒、液体等の異物が付着している場合でも、ベークにより異物の揮発、分解等が起こり、異物を除去又は低減することができるので、接合基板を剥離液に浸漬したときに、剥離液が接着層に浸透しやすくなり、接着層の剥離を促進することができる。
前記サポート工程は、前記被処理基板及び前記サポート基板の外周部に前記保護層及び前記接着層を有しない未接着部を有するように前記接合基板を作製し、前記剥離工程は、前記未接着部に剥離板を挿入する工程を含むことができる。
これによれば、接着層が剥離するときに、剥離板が被処理基板とサポート基板との間に入り込むので、再付着を抑制し、剥離を促進することができる。
前記サポート基板は、シリコン基板又はガラス基板からなり、前記サポート基板を貫通する穴を有しないことができる。
これによれば、汎用的なサポート基板を用いることができるので、より低コストに実施可能になる。
前記課題を解決するため、本発明は、被処理基板にサポート基板を貼り合わせるサポート工程と、前記サポート基板が貼り合わされた状態で前記被処理基板を加工して基板製品を作製する工程と、前記被処理基板から前記サポート基板を剥離する剥離工程を有する基板製品の製造方法であって、前記サポート工程及び前記剥離工程は、前記基板処理方法により実施することを特徴とする基板製品の製造方法を提供する。
これによれば、被処理基板を加工して基板製品を作製する際に、被処理基板をサポート基板で補強することができる。また、サポート及び剥離を低コストで実施することができる。
前記課題を解決するため、本発明は、前記基板処理方法を実施する基板処理装置であって、前記被処理基板の面上に保護層を形成する手段と、前記サポート基板の面上もしくは面下に、端部が閉じた溝状の凹部を有する接着層を形成する手段と、前記保護層が形成された前記被処理基板と前記接着層が形成された前記サポート基板とを対向させ、前記保護層と前記接着層とを接触させ、前記保護層及び前記接着層を介して前記被処理基板と前記サポート基板とを貼り合わせることにより、接合基板を作製する接合手段と、前記接合基板を剥離液に浸漬し、前記剥離液を前記接着層の外周部から前記溝状の凹部に浸透させて前記被処理基板から前記サポート基板を剥離する剥離手段と、を有することを特徴とする基板処理装置を提供する。
これによれば、半導体プロセス等に用いられる汎用的な基板処理装置を用いて、サポート及び剥離を低コストで実施することができる。
前記接着層を形成する手段は、フォトリソグラフィーにより前記溝状の凹部をパターン形成するためのマスクパターンを有することができる。
これによれば、設計に応じて精密な溝状の凹部のパターン形成を低コストで実施することができる。
前記基板処理装置は、前記接合基板において前記サポート基板が貼り合わされた状態で、前記被処理基板を加工する加工手段を、さらに有することができる。
これによれば、基板処理装置により、上述の基板製品の製造を低コストで実施することができる。
被処理基板にサポート基板を貼り合わせる工程を説明する断面図である。 第1例に係る説明図であって、(a)はサポート基板の平面図、(b)は接合基板の断面図である。 第2例に係る説明図であって、(a)はサポート基板の平面図、(b)は接合基板の断面図である。 接合基板の一例を示す写真である。 接合基板に剥離板を適用する一例を示す斜視図である。 接合基板に対する剥離板の作用を説明する部分拡大断面図である。 独立した凹部を有する接着層のパターンの一例を示す平面図である。 真空加温貼り付けに適用される接合基板の一例を示す断面図である。
以下、好適な実施形態に基づき、図面を参照して本発明を説明する。これらの図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺や数等が異なるようにする場合がある。
図1に示す被処理基板10は、その片面である表面10aに保護層13を有する。被処理基板10は、特に限定されないが、シリコン基板等の半導体基板、ガラス基板、セラミックス基板、絶縁基板、金属基板などである。被処理基板10の表面10aには、素子等の構造部11が設けられていてもよい。また、表面10aの反対側の面である裏面10bには、配線端子等の構造部と、これを保護するレジストパターン12が設けられていてもよい。表面10aの素子と裏面10b側の配線端子との間は、被処理基板10を貫通する貫通ビアにより電気的に導通されてもよい。
保護層13は、表面10aの構造部11を覆っている。保護層13の材料としては、レジスト、樹脂、接着剤等の有機材料が挙げられる。レジストとしては、例えば、東京応化工業株式会社の液状レジストであるTMMR(登録商標)シリーズ等が挙げられる。保護層13が一種類の材料(組成物)からなる場合、接着層形成工程が簡略化され、低コストになる。保護層13は、被処理基板10の略全面を覆う単一の層であってもよい。
上述したように、被処理基板10の厚さが300μm未満と薄い場合や、裏面10bの構造部12による段差(高さ)が0.5μm以上である場合等、被処理基板10にサポート基板20を貼り合わせてサポート処理することがある。被処理基板10の処理時に被処理基板10のハードサポートのため、サポート基板20が使用される。サポート基板20の片面である表面20aには接着層21が形成されている。サポート基板20の具体例として、シリコン基板又はガラス基板が挙げられる。サポート基板20は、サポート基板20を貫通する穴を有しない、汎用的なサポート基板であってよい。サポート基板20の表面20a及び裏面20bは、それぞれ平坦でもよく、凹凸を有してもよい。
サポート基板20は、サポート処理の終了後に、被処理基板10から剥離することが可能である。被処理基板10にサポート基板20を貼り合わせるサポート工程と、被処理基板10からサポート基板20を剥離する剥離工程との間には、任意の処理工程を設けることができる。
処理工程は、サポート基板20が貼り合わされた状態で被処理基板10を加工する工程であってもよい。加工工程は、被処理基板10又はその付属物に変化をもたらすものであれば特に限定されない。加工の例として、エッチング、メッキ、蒸着、研磨、素子の実装、成膜、パターニング、焼成、電磁場の印加等が挙げられる。処理工程のプロセス温度は、レジスト等の有機物を用いる場合、300℃程度又はそれ以下の低温プロセスが好ましい。加工工程は、2以上の工程を含むこともできる。加工工程の後で、被処理基板10からサポート基板20を剥離することにより、基板製品が得られる。
本明細書において、基板製品とは、被処理基板10又はその付属物に対する加工工程の結果として得られる任意の物品を意味し、これには半製品を包含する。本実施形態は、MEMS、パワーデバイス、高密度実装デバイスなどの基板製品にも適用可能である。
処理工程は、被処理基板10及びその付属物(構造部11,12等)に変化をもたらさないものであってもよい。このような処理としては、測定や検査が挙げられる。サポート基板20が貼り合わされた状態で被処理基板10を処理することにより、被処理基板10の強度、放熱性、熱伝導性などの特性を補うことができる。処理の終了後は、被処理基板10からサポート基板20を剥離することにより、非破壊の処理が可能である。
本実施形態のサポート工程は、少なくとも次の工程(1)〜(3)を含む。
(1)被処理基板10の表面10aに保護層13を形成する工程(保護層形成工程)。
(2)サポート基板20の表面20aに接着層21を形成する工程(接着層形成工程)。
(3)保護層13が形成された被処理基板10と接着層21が形成されたサポート基板20とを対向させ、保護層13と接着層21とを接触させ、保護層13及び接着層21を介して被処理基板10とサポート基板20とを貼り合わせる工程(接合工程)。
サポート工程において、保護層形成工程と接着層形成工程との順序は任意であり、同時並行で実施することも可能である。被処理基板10の裏面10b側の構造部12を保護するため、被処理基板10の裏面10bに保護層(図示せず)を形成する工程を追加することも可能である。
図2(a)は、サポート基板20の一例を示す平面図であり、図2(b)は、接合基板30の一例を示す断面図である。断面図では、溝状の凹部22の存在を明瞭に図示するため、平面図に比べて溝状の凹部22の個数を少なくしている。
接着層形成工程では、例えば図2(a)に示すように、接着層21に溝状の凹部22を形成する。溝状の凹部22を2以上設けてもよい。また、2以上の溝状の凹部22が互いに交差してもよい。図示例では、円形のサポート基板20に対し、溝状の凹部22として、径方向に複数の溝状の凹部22aを設け、周方向に複数の溝状の凹部22bを設けている。溝状の凹部22の端部は、接着層21の外周部23に到達することなく、閉じている。また、溝状の凹部22は、図2(b)に示すように、サポート基板20の表面20a(上面もしくは下面)から離れる方向(上方もしくは下方)に開口している。また、接着層21を形成する前にサポート基板20に対し、溝状の凹部22を形成してあってもよい。
接着層21の材料としては、レジスト、樹脂、接着剤等の有機材料が挙げられる。レジストとしては、例えば、東京応化工業株式会社の液状レジストであるTMMR(登録商標)シリーズ等が挙げられる。接着層21が一種類の材料(組成物)からなる場合、接着層形成工程が簡略化され、低コストになる。接着層21は、サポート基板20の略全面を覆う単一の層であってもよい。
図2(b)に示す接合基板30は、接合工程を経て、保護層13及び接着層21を介して被処理基板10とサポート基板20とを貼り合わせた複合基板である。接合基板30において、保護層13と接着層21とが接着することにより、溝状の凹部22bは閉鎖した空間となる。
保護層13の材料と接着層21の材料は、互いに同一でもよく、異なってもよい。保護層13及び接着層21が同一のレジストから構成されると、また、後述する加熱接着工程において密着力が良好になるので好ましい。
保護層13及び接着層21がレジストからなる場合に、好ましい実施形態では、接合工程として、次の工程(3a)〜(3c)を行う。
(3a)保護層13が形成された被処理基板10と接着層21が形成されたサポート基板20とを対向させ、保護層13と接着層21とを接触させる(接触工程)。
(3b)被処理基板10及びサポート基板20の少なくとも側面を接着部材31で固定する(仮固定工程)。
(3c)保護層13のレジストと接着層21のレジストとを、加熱により混合させる(加熱接着工程)。
この接合方法によれば、レジストが冷却すると、保護層13及び接着層21が相互に接着して接合基板30が得られる。その結果、既存のレジストを用いた場合でも、被処理基板10とサポート基板20とを互いに強固に接合することができる。また、仮固定工程を行うことにより、加熱接着工程の前及び最中における、被処理基板10とサポート基板20との位置ズレを防止できる。接着部材31としては、加熱接着工程に耐えることが可能な耐熱性を有する粘着部材が好ましい。粘着部材は、加熱を要せず、常温でも接触(圧力)により接着が可能である(感圧接着)。粘着部材として、例えば、カプトン(登録商標)等のポリイミドを基材とし、シリコーン(有機ケイ素ポリマー)等を粘着剤とした粘着テープを例示することができる。加熱接着工程による接合方法において、仮固定工程を省略しても接合は可能である。基板間の位置ズレを防止する手法としては、接着部材31を用いた仮固定のほか、基板の端面の周囲を壁で囲んだり、基板の裏面同士を加圧したりする方法も考えられる。
接合工程は、常圧(大気圧)中で行うこともできるが、大気圧より低い圧力、例えば真空中又は減圧された雰囲気中(以下「真空中又は減圧下」という。)で行うことが好ましい。真空中又は減圧下で接合工程を行うと、被処理基板10及びサポート基板20の間から気体が除去される。これによれば、溝状の凹部22内が真空又は減圧状態となるので、接合基板30の使用時に、被処理基板10とサポート基板20とが対向する方向に大気圧がかかり、接合基板30が剥がれにくくなる。例えば、基板の形状が直径6インチ(15.24cm)の円形である場合、基板の両側から加わる大気圧による力は、約350kgの重りを用いた加圧に匹敵する。大気圧は、必ずしも1気圧(1013.25hPa)に限らず、大気の圧力以上に、空気もしくは窒素などにより加圧してもよい。
より好ましい接合方法は、真空加温貼り付け(真空中又は減圧下で前記加熱接着工程を行うこと)である。真空中又は減圧下で基板を加熱して、レジストを溶融又は軟化させることにより、保護層及び接着層に付着性を付与することができる。その後、基板の周囲の圧力を高くする(大気圧もしくは、大気圧以上に加圧)ことで、基板間に密着力を発生させることができる。
剥離工程は、接合基板30を剥離液に浸漬する工程を含む方法で行うことができる。接合工程の際、接着層21に溝状の凹部22を形成しているので、剥離液を接着層21の外周部から溝状の凹部22に浸透させることができる。剥離液の浸透を促進するためには、接着層21の外周部23の近傍に溝状の凹部22が存在することが好ましい。剥離液は、接着層21の材料に対して、溶解、分解、膨潤等の作用により、接着力を低下させる。例えばレジスト剥離液の場合、レジスト除去成分として、酸、アルカリ、有機溶媒、極性溶媒等の1種又は2種以上が含まれている。アルカリ性剥離液の場合、アルカリ成分として、金属塩を含まない有機アルカリ(アミン)が好ましい。
剥離工程は、接合基板30を剥離液に浸漬する前に、接合基板30をベークする工程(分離前ベーク)を含むことが好ましい。接合基板30の表面に有機物、溶媒、液体等の異物が付着している場合でも、ベークにより異物の揮発、分解等が起こり、異物を除去又は低減することができる。その結果、接合基板30を剥離液に浸漬したときに、剥離液が接着層21に浸透しやすくなり、接着層21の剥離が促進される。分離前ベークは、加熱接着工程の貼り付け温度より高い温度にて実施することが好ましい。
接着層21における溝状の凹部22のパターンは、特に限定されない。被処理基板10又はこれから作製される基板製品に応じて様々なパターン形状が考えられる。図2(第1例)とは異なる第2例として、図3には、溝状の凹部22の本数をより多くした場合を示す。この場合、第1例に比べると、密着力が向上し、また、剥離性も向上する。
剥離した後のサポート基板20は、損傷がなければ再利用することも可能である。サポート基板20に接着層21又はその一部等の異物が残留している場合、さらにサポート基板20のみを対象として洗浄工程を実施することもできる。
図4の写真は、溝状の凹部を蜘蛛の巣状(図2(a)参照)に形成した接着層を有するサポート基板をガラス板に貼り付けて作製した接合基板の一例を示す。この作製例では、被処理基板として透明なガラス板を用いた。図4の左側(100℃真空ベーク前)の写真は、真空加温貼り付け(真空中100℃のベーク)を行う前の段階で、ガラス板を通して撮影した基板間のレジスト層の状態を示す。図4の右側(100℃真空ベーク後)の写真は、真空加温貼り付けが完了した段階で、ガラス板を通して撮影した基板間のレジスト層の状態を示す。これらの写真から、レジストゲルのような異物があっても問題なく貼り付けが可能であることが示された。
図2及び図3に示す例では、接合基板30は、被処理基板10及びサポート基板20の外周部に、保護層13及び接着層21を有しない未接着部14,24を有する。剥離工程では、図5及び図6に示すように、接合基板30の未接着部14,24に剥離板40を挿入することが好ましい。剥離板40の材料として、テフロン(登録商標)等のフッ素樹脂や、ステンレス鋼等の金属が挙げられる。
図5に示す剥離板40は、接合基板30の外周形状に応じた縁部42を有する板状の保持部41と、保持部41の片面に突出したスペーサー凸部43を有する。スペーサー凸部43は、縁部42に接合基板30を保持した剥離板40を厚さ方向(図5の上下方向)に並べたときに、接合基板30同士の接触を防ぐために設けられる。
図6は、接合基板30の未接着部14,24に剥離板40の縁部42を挿入した部分の拡大図である。被処理基板10は、保護層13が形成された表面10aのうち、端面10cの近傍に、保護層13を有しない未接着部14と、端面10cに向けて厚さが減少するように傾斜したカット部15を有する。サポート基板20は、接着層21が形成された表面20aのうち、端面20cの近傍に、接着層21を有しない未接着部24と、端面20cに向けて厚さが減少するように傾斜したカット部25を有する。この場合、保護層13及び接着層21の厚さが数μmから数十μm程度と薄くても、被処理基板10とサポート基板20との間に剥離板40の縁部42を挿入しやすい。
図7の平面図は、接着層21に設ける溝状の凹部22の間に、外周部23(図2参照)とも溝状の凹部22とも離れた位置に、独立した凹部26を設けた例を示す。接合工程が、真空中又は減圧下において、被処理基板10とサポート基板20との間から気体を除去する工程を含む場合、さらに接着層21に凹部26を設けておくことにより、凹部26内が真空又は減圧状態となる。これにより、接合基板30の使用時に、被処理基板10及びサポート基板20にかかる圧力が増大し、接合基板30がより剥離にくくなる。また、剥離工程を含む場合は、溝部22を通って剥離液が侵入し、接合基板30が、剥離しやすくなる。
図8の断面図は、被処理基板10の表面10aに設けた保護層13に凹部16を設けた例を示す。図8では図示を省略したが、接着層21に溝状の凹部22(図2、図3参照)や独立した凹部26(図7参照)を設けることもできる。この場合、凹部16の内部空間17が真空室となるので、接合基板30の使用時に、被処理基板10及びサポート基板20にかかる圧力が増大し、接合基板30がより剥離にくくなる。
本実施形態の実施に用いる基板処理装置は、半導体プロセス等に用いられる汎用的な基板処理装置を適用することが可能である。これによれば、サポート及び剥離を低コストで実施することができる。基板同士の搬送や操作は、自動制御により動作するロボットを利用することも可能である。
基板処理装置は、前記保護層形成工程を実施するため、被処理基板10の面上に保護層13を形成する保護層形成手段を有する。保護層形成手段は、保護層の材料を塗布等により被処理基板の表面に適用する手段、プリベーク、露光、現像等の手段を含むことができる。
基板処理装置は、前記接着層形成工程を実施するため、サポート基板20の面上に、上方に開口し、端部が閉じた溝状の凹部22を有する接着層21を形成する手段を有する。接着層形成手段は、接着層の材料を塗布等によりサポート基板の表面に適用する手段、プリベーク、露光、現像等の手段を含むことができる。フォトリソグラフィーにより溝状の凹部22をパターン形成するため、マスクパターンを有することが好ましい。
基板処理装置は、前記接合工程を実施するため、保護層13及び接着層21を介して被処理基板10とサポート基板20とを貼り合わせて接合基板30を作製する接合手段を有する。接合手段は、レジスト同士の加熱接着に用いる加熱装置、真空中又は減圧下で接合を行うための真空(減圧)装置を含むことができる。
基板処理装置は、前記剥離工程を実施するため、接合基板30を剥離液に浸漬して被処理基板10からサポート基板20を剥離する剥離手段を有する。剥離手段は、剥離液の供給手段、貯留手段、交換手段、リンス手段等を含むことができる。
基板処理装置は、前記加工工程を実施するため、サポート基板が接合された被処理基板の加工を行う加工手段を有することができる。この場合、汎用の基板処理装置を利用して被処理基板を加工することにより、低コストで基板製品を製造することができる。加工手段を有する基板処理装置は、基板製品の製造装置としても利用可能である。
本実施形態の基板処理装置によれば、既存の半導体プロセス装置のみを使用して、サポート及び剥離を実施できるので、低コストである。
被処理基板の保護剤として既存のレジストを利用できるので、低コストである。
サポート基板には、加工していない規格品のSi基板、もしくはガラス基板を利用できるので、低コストである。
接着層として既存のレジストを利用できるので、低コストである。
以上、本発明を好適な実施形態に基づいて説明してきたが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
被処理基板は、半導体基板やガラス基板に限らず、任意の基板に適用が可能である。被処理基板は原材料基板、半製品基板に限らず、製品基板であってもよい。
本実施例は、シリコン(Si)の薄基板(厚さが50〜300μm)の表面に半導体素子が形成された半導体装置を被処理基板とし、サポート処理されたSi薄基板の裏面からドライエッチングで貫通口を形成し、さらにサポート基板を剥離する工程を例示するものである。
1)サポート基板(Siもしくはガラス)の片面に接着層として、厚さが6μm程度のレジスト層を形成し、レジスト層に溝状の凹部をパターン形成した。後述するフッ素樹脂シート(剥離板)が挿入できるように、外周から5mm程度レジストを除去した。レジストのパターン形成は、フォトリソグラフィー法により、レジストの塗布、プリベーク、露光、現像を経る方法により実施した。接着層のレジストには、東京応化工業株式会社のTMMR(登録商標) P−W1000PM(商品名)を用いた。プリベーク温度は120℃、露光条件は200mJとした。現像は、現像液として東京応化工業株式会社のNMD−3(商品名)を用い、5分間ディップ現像により実施した。
2)被処理基板の素子面に保護層として、厚さが6μm程度のレジスト層を形成した。また、被処理基板の貫通部形成部にレジストを塗布してパターンを形成した。素子面側のレジストは、後述するフッ素樹脂シート(剥離板)が挿入できるように、外周から5mm程度レジストを除去した。レジスト層の形成は、フォトリソグラフィー法により、レジストの塗布、プリベーク、露光、現像を経る方法により実施した。保護層のレジストには、東京応化工業株式会社のTMMR(登録商標) P−W1000PM(商品名)を用いた。プリベーク温度は120℃、露光条件は330mJとした。現像は、現像液として東京応化工業株式会社のNMD−3を用い、5分間ディップ現像により実施した。
3)サポート基板のレジスト層を形成した面に、被処理基板の素子面上のレジスト層を接触させて重ね合わせた。
4)サポート基板と被処理基板の側端面を4ヶ所、ズレ防止用のポリイミド粘着テープで固定した。ポリイミド粘着テープとしては、カプトン(登録商標)テープを使用した。
5)前記4)で得られた該当品を真空中にて脱気及び加温し(例えば0.09Pa、120℃、10分程度)、真空から大気に戻す際に大気圧で貼り付けた。
6)ポリイミド粘着テープを除去した。
7)サポート処理された該当品をドライエッチング装置にて開口部からエッチングして貫通口を形成した。Si基板のエッチング条件は、一般的なボッシュ法の条件でよい。
8)エッチングの済んだ該当品を、大気中150℃でベークした。
9)レジスト未接着の部分にフッ素樹脂シート製の剥離板を挟み込んだ。フッ素樹脂シートは、厚さが0.1〜1.0mm程度で、基板形状に沿って斜めカットしたものである。
10)アミン系の剥離液中に接合基板を縦置きで浸漬し、サポート基板を剥離した。剥離液には、ローム・アンド・ハース社のPRX(登録商標)を用いた。浸漬条件は、70℃で3時間程度とした。
11)剥離後は、イソプロピルアルコール(IPA)で洗浄後、スピン乾燥もしくはIPAベーパ乾燥により半導体装置を乾燥して、処理を完了した。
本発明は、サポート基板を用いた基板処理方法、基板製品の製造方法及び基板処理装置に利用することができる。
10…被処理基板、13…保護層、14…未接着部、20…サポート基板、21…接着層、22,22a,22b…溝状の凹部、23…外周部、24…未接着部、30…接合基板、31…接着部材、40…剥離板。

Claims (12)

  1. 被処理基板にサポート基板を貼り合わせるサポート工程と、前記被処理基板から前記サポート基板を剥離する剥離工程を有する基板処理方法であって、
    前記サポート工程は、
    前記被処理基板の面上に保護層を形成する工程と、
    前記サポート基板の面上もしくは面下に、上方に開口し、端部が閉じた溝状の凹部を有する接着層を形成する工程と、
    前記保護層が形成された前記被処理基板と前記接着層が形成された前記サポート基板とを対向させ、前記保護層と前記接着層とを接触させ、前記保護層及び前記接着層を介して前記被処理基板と前記サポート基板とを貼り合わせることにより、接合基板を作製する接合工程と、を有し、
    前記剥離工程は、前記接合基板を剥離液に浸漬し、前記剥離液を前記接着層の外周部から前記溝状の凹部に浸透させる工程を含むことを特徴とする基板処理方法。
  2. 前記接合工程は、大気圧より低い圧力の雰囲気中において、前記被処理基板及び前記サポート基板の間から気体を除去する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の基板処理方法。
  3. 前記接着層は、前記外周部とも前記溝状の凹部とも離れた位置に、独立した凹部を有することを特徴とする請求項2に記載の基板処理方法。
  4. 前記保護層及び前記接着層がレジストからなり、
    前記接合工程は、前記保護層のレジストと前記接着層のレジストとを加熱により混合させる工程を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の基板処理方法。
  5. 前記接合工程は、前記被処理基板と前記サポート基板とを対向させ、前記保護層と前記接着層とを接触させた後であって、前記保護層のレジストと前記接着層のレジストとを加熱により混合させる工程の前に、前記被処理基板及び前記サポート基板の少なくとも側面を接着部材で固定する工程を含むことを特徴とする請求項4に記載の基板処理方法。
  6. 前記剥離工程は、前記接合基板を前記剥離液に浸漬する前に、前記接合基板をベークする工程を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の基板処理方法。
  7. 前記サポート工程は、前記被処理基板及び前記サポート基板の外周部に前記保護層及び前記接着層を有しない未接着部を有するように前記接合基板を作製し、
    前記剥離工程は、前記未接着部に剥離板を挿入する工程を含むことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の基板処理方法。
  8. 前記サポート基板は、シリコン基板又はガラス基板からなり、前記サポート基板を貫通する穴を有しないことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の基板処理方法。
  9. 被処理基板にサポート基板を貼り合わせるサポート工程と、前記サポート基板が貼り合わされた状態で前記被処理基板を加工して基板製品を作製する工程と、前記被処理基板から前記サポート基板を剥離する剥離工程を有する基板製品の製造方法であって、
    前記サポート工程及び前記剥離工程は、請求項1〜8のいずれかに記載の基板処理方法により実施することを特徴とする基板製品の製造方法。
  10. 請求項1〜8のいずれかに記載の基板処理方法を実施する基板処理装置であって、
    前記被処理基板の面上に保護層を形成する手段と、
    前記サポート基板の面上もしくは面下に、上方に開口し、端部が閉じた溝状の凹部を有する接着層を形成する手段と、
    前記保護層が形成された前記被処理基板と前記接着層が形成された前記サポート基板とを対向させ、前記保護層と前記接着層とを接触させ、前記保護層及び前記接着層を介して前記被処理基板と前記サポート基板とを貼り合わせることにより、接合基板を作製する接合手段と、
    前記接合基板を剥離液に浸漬し、前記剥離液を前記接着層の外周部から前記溝状の凹部に浸透させて前記被処理基板から前記サポート基板を剥離する剥離手段と、
    を有することを特徴とする基板処理装置。
  11. 前記接着層を形成する手段は、フォトリソグラフィーにより前記溝状の凹部をパターン形成するためのマスクパターンを有することを特徴とする請求項10に記載の基板処理装置。
  12. 前記接合基板において前記サポート基板が貼り合わされた状態で、前記被処理基板を加工する加工手段を、さらに有することを特徴とする請求項10または11に記載の基板処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2015046235A1 (ja) * 2013-09-25 2017-03-09 芝浦メカトロニクス株式会社 基板処理装置、貼合基板の剥離方法、および接着剤の除去方法
CN108481586A (zh) * 2018-03-09 2018-09-04 京东方科技集团股份有限公司 一种贴膜以及显示装置及其显示面板的切割方法
JP2019004095A (ja) * 2017-06-19 2019-01-10 昭和電工株式会社 試料基板の処理方法、及び試料基板の搬送方法
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