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JP2016031214A - ダクト型空気調和機 - Google Patents

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JP2016031214A
JP2016031214A JP2014155108A JP2014155108A JP2016031214A JP 2016031214 A JP2016031214 A JP 2016031214A JP 2014155108 A JP2014155108 A JP 2014155108A JP 2014155108 A JP2014155108 A JP 2014155108A JP 2016031214 A JP2016031214 A JP 2016031214A
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JP
Japan
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duct
suction
air conditioner
plate
type air
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JP2014155108A
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English (en)
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拓 小椋
Taku Ogura
拓 小椋
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】電装品箱を吸込ダクト内に取り付けるようにして、室内機の近傍に電装品箱取付用の特別なスペースを設けることを不要にしたダクト型空気調和機を提供する。
【解決手段】室内機10と、該室内機10の制御を行う電装品箱30と、室内機10の吹出開口11に接続される吹出ダクト70と、室内機10の吸込開口12に接続される吸込ダクト40とを備え、電装品箱30は吸込ダクト40内の仕切板43に取り付けられる。
【選択図】図6

Description

本発明は、空気の流通路をダクトで形成したダクト型空気調和機に関する。
ダクト型空気調和機は、全体を天井裏に吊して横姿勢で配置(以下、「天吊り配置」と呼ぶ)したり、あるいは横壁の背面側に縦姿勢で配置(以下、「横壁埋込配置」と呼ぶ)することが行なわれている。横壁埋込配置については、特許文献1に記載がある。
ダクト型空気調和機は、設置する室内や家屋の構造に応じて、上記した天吊り配置と横壁埋込配置のいずれかの設置形態を採用する必要があるが、このとき、熱交換器や送風ファン等を備えた室内機に装備する電装品箱を、その室内機に直接取り付けることができない場合、室内機とは別の場所に取り付けなければならない。
特開平07−233966号公報
ところが、ダクト型空気調和機の吸込ダクトとして、天吊り配置の場合はフレキシブルダクト又は角ダクトが使用され、横壁埋込配置の場合は角ダクトが使用され、室内機にそれらのダクトが取り付けられるので、室内機の近傍に電装品箱を取り付けるスペースを確保することが難しい。
本発明の目的は、電装品箱を吸込ダクト内に取り付けるようにして、室内機の近傍に電装品箱取付用の特別なスペースを設けることを不要にしたダクト型空気調和機を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、熱交換器と送風ファンを備え空気流通路の一方の端に吹出開口が設けられるとともに前記空気流通路の他方の端に吸込開口が設けられた室内機と、該室内機の制御を行う電装品箱と、室内に向けて取り付けられた吹出グリルと、室内に向けて取り付けられた吸込グリルと、前記室内機の前記吹出開口と前記吹出グリルとの間を接続する吹出ダクトと、前記室内機の前記吸込開口と前記吸込グリルとの間を接続する吸込ダクトと、を備えるダクト型空気調和機において、前記吸込ダクト内に仕切板を設け、該仕切板に前記電装品箱を取り付けたことを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のダクト型空気調和機において、前記仕切板は、前記吸込ダクト内において空気の流通方向に平行に配置され、前記室内機に対向する上端に切欠きが形成され、該切欠きに前記電装品箱が取り付けられていることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載のダクト型空気調和機において、前記吸込ダクトが、正面板と、該正面板と対向する背面板と、前記正面板と前記背面板の左側を接続する左側面板と、前記正面板と前記背面板の右側を接続する右側面板とを備えた角型の吸込ダクトからなり、該角型の吸込ダクトの前記正面板の少なくとも一部が前記角型の吸込ダクトに着脱自在のメンテナンス蓋で構成され、前記電装品箱は、前記電装品箱に設けられた開閉蓋が前記メンテナンス蓋と対面するよう前記仕切板に取り付けられていることを特徴とする。
請求項4にかかる発明は、請求項3に記載のダクト型空気調和機において、前記仕切板は、前記角型の吸込ダクトの内部において前記角型の吸込ダクトの前記左側面板と前記右側面板との間に架け渡すように取り付けられていることを特徴とする。
請求項5にかかる発明は、請求項3に記載のダクト型空気調和機において、前記電装品箱は、前記仕切板の前記切欠きと前記角型の吸込ダクトの前記背面板とに取り付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、電装品箱が吸込ダクト内の仕切板に取り付けられるので、電装品箱取付用の特別なスペースを新たに設けることが不要になる。
本発明の第1の実施例のダクト型空気調和機の室内機と吸込ダクトの部分斜視図である。 同実施例の電装品箱の斜視図である。 同実施例のダクト型空気調和機の室内機に吸込ダクトの部分を取り付け状態の説明図である。 本発明の第2の実施例のダクト型空気調和機の室内機と吸込ダクトの部分の斜視図である。 本発明の第2の実施例のダクト型空気調和機の正面図である。 同実施例のダクト型空気調和機の吸込ダクトにメンテナンス蓋を取り付けた状態の斜視図である。 同実施例のダクト型空気調和機の吸込ダクトにメンテナンス蓋を取り外した状態の斜視図である。 同実施例のダクト型空気調和機の室内機と吸込ダクトの取り付け状態を右側から見た内部の説明図である。 同実施例のダクト型空気調和機の室内機と電装品箱と吸込ダクトの取り付け状態を左側から見た内部の部分説明図である。 同実施例の吸込ダクトへの電装品箱の取り付けの説明図である。
<第1の実施例>
図1〜図3に第1の実施例の天吊り配置の場合のダクト型空気調和機の要部を示す。10は室内機であり、横姿勢で家屋構造体100の天井裏のアングル101にボルトA1により吊り下げられる(図3)。この室内機10の空気流通方向の一方の端には吹出開口11が設けられ、他方の端には吸込開口12が設けられている(図1)。
そして、吹出開口11に吹出ダクト20Bの基端が取り付けられ、吸込開口12には、室内に向けて取り付けられる吸込ダクト20Aの基端が取り付けられる。吹出ダクト20Bの先端は天井200に室内に向けて取り付けられる吹出グリル(図示せず)に接続され、吸込ダクト20Aの先端は天井200に取り付けられた吸込グリル(図示せず)に接続される。
吸込ダクト20Aは、丸形状のフレキシブルダクト21とダクトアダプタ22とで構成される。ダクトアダプタ22は、室内機10の四角形状の吸込開口12に丸形状のフレキシブルダクト21を取り付けるためのものであり、吸込開口12にはめ込まれる角枠22aとフレキシブルダクト21がはめ込まれる丸枠22bを有する。そして、丸枠22bは角枠22aの中心からずれた位置に形成され、そのずれによりできた角枠22aの図1において左側の領域に上向きのフック22cが設けられている(図3の拡大図)。
30は電装品箱であり、図2に示すように、長手方向の両側(図2では上下面)を閉じる正方形の平面板31,32と長手方向と直行する方向の周囲(図2では横方向周囲)を閉じる長方形の平面板33〜36からなる6面体の形状である。図2において下面となる平面板31は、ねじB1により着脱自在に組み立てられ、第1の開閉蓋として機能している。また、固定で着脱できないよう組み立てられる平面板33にはフック33aと取付片33bが取り付けられている。さらに、平面板33の隣(図2において右隣)の平面板34は、固定で着脱できないよう組み立てられる平面板34Aと着脱自在に組み立てられる平面板34Bとで構成されている。さらに、平面板34と対向する平面板35には、平面板31に近い側に取付片35aが取り付けられている。
さて、本実施例では、図3に示すように、この電装品箱30の平面板33のフック33aをダクトアダプタ22のフック22cに係止することで、仮固定により電装品箱30の脱落を防止してから、同じ平面板33の取付片33bをダクトアダプタ22にビスB2で固定する。これにより、電装品箱30がダクトアダプタ22に、フレキシブルダクト21と並ぶように取り付けられ、平面板31が下方を向くようになる。
よって、図3に示すように、天井200の上方に横姿勢で設置されたダクト型空気調和機の電装品箱30に対して、その下面からアクセスし、ビスB1を緩めて平面板31を取り外し、電装品箱30に対する電線接続等の作業を行うことができる。
このように、第1の実施例では、電装品箱30が、室内機10の吸込開口12の側のダクトアダプタ22において、フレキシブルダクト21と横並びとなるように配置されるので、その電装品箱30が室内機10の外形からはみ出ることが防止され、特別なスペースが不要となる。また、電装品箱30は、着脱自在の平面板31を下面にした状態で取り付けられるので、下面からの電装品箱30のメンテナンスも容易となる。
<第2の実施例>
図4〜図10に第2の実施例の横壁埋込配置の場合のダクト型空気調和機の要部を示す。本実施例では室内機10の吸込開口12に取り付ける吸込ダクトとして、角型の吸込ダクト40を使用する。この角型の吸込ダクト40は、室内機10の吸込開口12に取り付けられる角ダクト41と室内に向けて取り付けられる吸込グリル50が取り付けられる吸込口ダクト42とを筒形状に結合して構成され、吸込口ダクト42を下部にしてスペーサ60上に載置され、室内機10を下部から支えている(図5、図8)。吸込ダクト40上の室内機10は、背面が奥壁500に対して係止されることで、前方向に転倒しないようになっている。
スペーサ60は、前壁400の幅木410の高さに対応する高さを有し、床300の上に設置されている(図5、図8)。また、吹出ダクト20Bは室内機10の吹出開口11と室内に向けて取り付けられる吹出グリル70との間に接続されている。
角ダクト41は、図8に示すように、角ダクト41に対して着脱可能なメンテナンス蓋41aを有する正面板41bと、この正面板41bに対向する背面板41cと、図7に示すように、正面板41bと背面板41cの左側を接続する左側面板41dと、正面板41bと背面板41cの右側を接続する右側面板41eとで構成されている。背面板41cの内壁には、図8、図10に示すように、前記メンテナンス蓋41aに対面する位置に、フック41fが取り付けられている。
そして、その正面板41bと背面板41cの間には、左側面板41dと右側面板41eに跨るように、騒音抑制用の仕切板43が取り付けられている。これにより、仕切板43は吸込ダクト40内を流通する吸込空気の流れと平行におかれることになる。この仕切板43には、その正面と背面の両面に吸音材が貼付され、角ダクト41内を通過する吸込空気流の振動により発生する騒音を吸収するようになっている。また、この仕切板43は、横幅が角ダクト41の横幅と同じであり、右側面板41eの側の上部に四角形状の切欠き部43aが形成され、その切欠き部43aのほぼ中央から上方向に伸びるように、ガイド突起43bが形成されている(図8〜図10)。
電装品箱30は、図2では説明しなかったが、さらに平面板33と対抗する側の平面板36上において、その平面板36の隣の平面板31から遠い側にガイド孔36aが形成されている(図10)。また、本実施例では、第1の開閉蓋としての平面板31を閉じていたビスB1と同様なビスB4を、前記した平面板34Bの着脱組立用に使用する。これにより、その平面板34Bは第2の開閉蓋として機能する。
さて、本実施例では、角ダクト41のメンテナンス蓋41aを図6に示す状態から図7に示すように取り外した状態で、図10に示すように、電装品箱30の平面板36を下面として、その平面板36のガイド孔36aを仕切板43の切欠き部43aのガイド突起43bに差し込む。さらにその電装品箱30の平面板35に取り付けた取付片35aを角ダクト41の背面板41dcに取り付けたフック41fに合わせてから、その取付片35aとフック41fをビスB3で結合する。これにより、電装品箱30は角ダクト41の内部において、メンテナンス蓋41aの奥側で且つ室内機10の吸込口12から若干離れた下方に、装着される(図8、図9)。
このとき、図7、図8に示すように、メンテナンス蓋41aを取り外した状態で、電装品箱30のビスB4を取り外すことにより、電装品箱30の平面板34Bを取り外すことができる。これにより、その電装品箱30の配線接続等の作業を行うことができる。
メンテナンス終了の後は、角ダクト41の平面板34BをビスB4で閉じてからメンテナンス蓋41aを閉じ、さらに前壁400のメンテナンス扉402(図5)を閉じる。これにより、そのダクト型空気調和機全体は、縦姿勢の状態で前壁400と奥壁500の間に隠れることになる。
以上のように、第2の実施例では、角型の吸込ダクト40を構成する角ダクト41の内部において、仕切板43の上に位置するように電装品箱30が支持されて搭載されるので、電装品箱30の搭載用の特別のスペースを室内機の近傍に特別に確保する必要がない。しかもその電装品箱30は角ダクト41を通過する吸込空気流によって冷却されるので、電装品箱30の発熱を抑制することができる。このとき、電装品箱30は流路内に位置するが、その位置は室内機10の吸込開口12から離れた下方の位置であるので、室内機10の吸込開口12に吸い込まれる空気の流通が妨げられることもない。
<第3の実施例>
第2の実施例で説明したダクト型空気調和機を、第1の実施例と同様に天井200の裏に設置する場合は、室内機10と吸込ダクト40と吸込ダクト20Bは図4に示すような横姿勢となる。このため、メンテナンス蓋41aが下面を向くので、そのメンテナンス蓋41aを取り外せば、そこに現れる電装品箱10の平面板34BのビスB4を緩めて、その平面板34Bを開くことができ、第2の実施例と同様にその電装品箱30の配線接続等の作業を行うことができる。
10:室内機、11:吹出開口、12:吸込開口
20A:吸込ダクト、20B:吹出ダクト、21:フレキシブルダクト、22:ダクトアダプタ、22a:角枠、22b:丸枠、22c:フック
30:電装品箱、31:着脱可能な正方形の平面板(第1の開閉蓋)、32:固定の正方形の平面板、33:固定の長方形の平面板、33a:フック、33b:取付片、34:長方形の平面板、34A:固定の平面板、34B:着脱可能な平面板(第2の開閉蓋)、35:固定の長方形の平面板、35a:取付片、36:固定の長方形の平面板、36a:ガイド孔
40:角型の吸込ダクト、41:角ダクト、41a:メンテナンス蓋、41b:前面板、41c:背面板、41d:左側面板、41e:右側面板、41f:フック、42:吸込口ダクト、43:仕切板、43a:切欠き部、43b:突起
50:吸込グリル
60:スペーサ
70:吹出グリル
100:家屋構造体、101:アングル
200:天井
300:床面
400:前壁、401:幅木、402:メンテナンス扉
500:奥壁
A1:ボルト
B1〜B4:ビス

Claims (5)

  1. 熱交換器と送風ファンを備え空気流通路の一方の端に吹出開口が設けられるとともに前記空気流通路の他方の端に吸込開口が設けられた室内機と、該室内機の制御を行う電装品箱と、室内に向けて取り付けられた吹出グリルと、室内に向けて取り付けられた吸込グリルと、前記室内機の前記吹出開口と前記吹出グリルとの間を接続する吹出ダクトと、前記室内機の前記吸込開口と前記吸込グリルとの間を接続する吸込ダクトと、を備えるダクト型空気調和機において、
    前記吸込ダクト内に仕切板を設け、該仕切板に前記電装品箱を取り付けたことを特徴とするダクト型空気調和機。
  2. 請求項1に記載のダクト型空気調和機において、
    前記仕切板は、前記吸込ダクト内において空気の流通方向に平行に配置され、前記室内機に対向する上端に切欠きが形成され、該切欠きに前記電装品箱が取り付けられていることを特徴とするダクト型空気調和機。
  3. 請求項1又は2に記載のダクト型空気調和機において、
    前記吸込ダクトが、正面板と、該正面板と対向する背面板と、前記正面板と前記背面板の左側を接続する左側面板と、前記正面板と前記背面板の右側を接続する右側面板とを備えた角型の吸込ダクトからなり、
    該角型の吸込ダクトの前記正面板の少なくとも一部が前記角型の吸込ダクトに着脱自在のメンテナンス蓋で構成され、
    前記電装品箱は、前記電装品箱に設けられた開閉蓋が前記メンテナンス蓋と対面するよう前記仕切板に取り付けられていることを特徴とするダクト型空気調和機。
  4. 請求項3に記載のダクト型空気調和機において、
    前記仕切板は、前記角型の吸込ダクトの内部において、前記角型の吸込ダクトの前記左側面板と前記右側面板との間に架け渡すように取り付けられていることを特徴とするダクト型空気調和機。
  5. 請求項3に記載のダクト型空気調和機において、
    前記電装品箱は、前記仕切板の前記切欠きと前記角型の吸込ダクトの前記背面板とに取り付けられていることを特徴とするダクト型空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021156542A (ja) * 2020-03-30 2021-10-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 チャンバー装置
JP2022057726A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 株式会社富士通ゼネラル 天井埋込型空気調和機

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