JP2016031182A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、並列接続された室外熱交換器で除霜と暖房を同時に行う運転において、暖房能力の低下を抑制する空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧装置、及び、並列に接続された第1の熱交換器と第2の熱交換器とを有する室外熱交換器を冷媒配管で接続した主回路と、圧縮機の吐出側と第1の熱交換器の暖房運転時入口側、及び、圧縮機の吐出側と第2の熱交換器の暖房運転時入口側とを接続するホットガスバイパス回路と、室外ファンと、第1の熱交換器と第2の熱交換器の一方を除霜しつつ、他方を蒸発器とする除霜・暖房運転を行う制御手段とを備え、制御手段は、除霜・暖房運転時、第1の熱交換器の除霜開始から第1の時間経過する迄の室外ファンの第1の回転数を第1の熱交換器の除霜開始から第1の時間経過した後の室外ファンの第2の回転数よりも高くする空気調和機。
【選択図】図9
【解決手段】圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧装置、及び、並列に接続された第1の熱交換器と第2の熱交換器とを有する室外熱交換器を冷媒配管で接続した主回路と、圧縮機の吐出側と第1の熱交換器の暖房運転時入口側、及び、圧縮機の吐出側と第2の熱交換器の暖房運転時入口側とを接続するホットガスバイパス回路と、室外ファンと、第1の熱交換器と第2の熱交換器の一方を除霜しつつ、他方を蒸発器とする除霜・暖房運転を行う制御手段とを備え、制御手段は、除霜・暖房運転時、第1の熱交換器の除霜開始から第1の時間経過する迄の室外ファンの第1の回転数を第1の熱交換器の除霜開始から第1の時間経過した後の室外ファンの第2の回転数よりも高くする空気調和機。
【選択図】図9
Description
空気調和機に関する。
特許文献1には、室外熱交換器を複数に分けて並列に接続し、並列接続された各室外熱交換器の冷媒回路に対応して暖房運転入口側に主回路開閉弁を設け、圧縮機の吐出側と各室外熱交換器の冷媒回路の暖房運転入口側と連結するホットガスバイパス回路を設け、ホットガスバイパス回路に各室外熱交換器の冷媒回路に対応してバイパス開閉弁を設け、開閉弁と冷凍サイクルの各構成要素を制御する制御装置を設けた空気調和機であって、制御装置は、暖房運転中に室外熱交換器の除霜を開始する場合、主回路開閉弁およびバイパス開閉弁の一部を開閉制御し、複数の室外熱交換器の内の一部を除霜しつつ他の室外熱交換器で暖房する除霜・暖房運転を行い、除霜・暖房運転を複数の室外熱交換器の全てについて繰り返した後に、暖房運転に復帰するように制御することが記載されている。
さらに、除霜・暖房運転時は、熱交換器の霜の融解に使われるホットガスの熱が外気に流出する量の増加を防ぐ目的で暖房運転時よりも室外熱交換器用の送風装置の回転数を低下または停止するように制御することも記載されている。
しかしながら、特許文献1の空気調和機は、除霜・暖房運転時における室外熱交換器のファンの回転数を暖房運転時より低下または停止させる為、除霜・暖房運転時の暖房能力が低下する課題があった。
本発明は、除霜・暖房運転時に外気に奪われるホットガスの熱量を抑制しつつ、暖房能力の低下を抑制する空気調和機を提供することを目的とする。
本発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧装置、及び、並列に接続された第1の熱交換器と第2の熱交換器とを有する室外熱交換器を冷媒配管で接続した主回路と、圧縮機の吐出側と第1の熱交換器の暖房運転時入口側、及び、圧縮機の吐出側と第2の熱交換器の暖房運転時入口側とを接続するホットガスバイパス回路と、室外ファンと、第1の熱交換器と第2の熱交換器の一方を除霜しつつ、他方を蒸発器とする除霜・暖房運転を行う制御手段とを備え、制御手段は、除霜・暖房運転時、第1の熱交換器の除霜開始から第1の時間経過する迄の室外ファンの第1の回転数を第1の熱交換器の除霜開始から第1の時間経過した後の室外ファンの第2の回転数よりも高くする。
本発明によれば、除霜・暖房運転時に外気に奪われるホットガスの熱量を抑制しつつ、暖房能力の低下を抑制する空気調和機を提供することができる。
以下、本発明の実施例について図を用いて説明する。
まず、空気調和機の全体構成を、図1を用いて説明する。
図1は空気調和機の構成図である。空気調和機1は、冷凍サイクルと、送風装置と、これらを制御する制御系とを備えて構成されている。空気調和機1は、室内機2と室外機6とを冷媒配管8、電気配線、信号配線などを介して接続されたセパレート形空気調和機である。
図2は冷凍サイクルの構成図である。冷凍サイクルは、圧縮機75、四方弁72、室外熱交換器73、主回路開閉弁713a、713b、減圧装置74、室内熱交換器33、バイパス開閉弁715a、715bを備え、これらを冷媒配管を介して接続して構成される。
冷媒配管は、吸込配管710、吐出配管711、利用側ガス管712、液管713、熱源側ガス管714、ホットガスバイパス管715、主回路・バイパス共用管716a、716bなどで構成される。
室内熱交換器33は室内機2に収納され、圧縮機75、四方弁72、室外熱交換器73、主回路開閉弁713a、713b、減圧装置74、バイパス開閉弁715a、715bは室外機6に収納される。
四方弁72は冷媒流路切換弁の一例である。四方弁72は、冷房サイクルと暖房サイクルとを切換えるものである。
冷房サイクルは、圧縮機75から吐出配管711を介して吐出された冷媒を室外熱交換器73へ導き、室内熱交換器33からの冷媒を圧縮機75に戻すサイクルである。暖房サイクルは、圧縮機75から吐出された冷媒を室内熱交換器33へ導き、室外熱交換器73からの冷媒を吸込配管710及びアキュムレータ76を介して圧縮機75に戻すサイクルである。
室外熱交換器73は、冷房サイクルの冷房運転時に高圧側熱交換器(凝縮器)を構成し、暖房サイクルの暖房運転時に低圧側熱交換器(蒸発器)を構成する。また、室内熱交換器33は、暖房サイクルの暖房運転時に高圧側熱交換器(凝縮器)を構成し、冷房サイクルの冷房運転時に低圧側熱交換器(蒸発器)を構成する。
室外熱交換器73は、冷媒配管と熱交換フィンとで構成され、その冷媒配管で形成される冷媒回路を複数に分割して並列に接続されている。この冷媒回路は複数に区分して構成されている。室外熱交換器73は、第1の熱交換器731、第2の熱交換器732とからなっている。前記複数に区分された冷媒回路の室外熱交換器の構成は、各々が分離した構造(第1及び第2の熱交換器が独立した構造)でも一体構造でもよい。
室外熱交換器731、732の各々は、主回路開閉弁713a、713bを介して、減圧装置74に接続されている。また、熱交換器(第1の熱交換器731、第2の熱交換器732)と主回路開閉弁713a、713bとの間から分岐し、バイパス開閉弁715a、715bを介して圧縮機75の吐出管711にホットガスバイパス管715で接続されるホットガスバイパス回路が設けられている。
減圧装置74は、室外熱交換器73と室内熱交換器33との間に設けられ、冷房サイクルの冷房時に室外熱交換器73からの冷媒を減圧し、暖房サイクルの暖房運転時に室内熱交換器33からの冷媒を減圧する。なお、本実施例では減圧装置74は絞り開度が制御可能な膨張弁、例えば電動式などで構成されている。
主回路開閉弁713a、713bとバイパス開閉弁715a、715bは、電磁式開閉弁で構成され、冷媒の主回路及びホットガスバイパス回路を開閉するものである。
空気調和機1における送風装置は、室外機6に収納された室外送風装置63と、室内機2に収納された室内送風装置31とからなっている。
室外送風装置63は、室外熱交換器73に室外空気を流通させる室外ファン631と、室外ファン631を駆動する室外送風モータ633とを備えている。室内送風装置31は、室内熱交換器33に室内の空気を流通させる室内ファン311と、室内ファン311を駆動する室内送風モータ313とを備えている。本実施例では、室外ファン631として軸流ファンを使用し、室内ファン311として横流ファンを使用している。
空気調和機1における制御系は、熱交換器温度検知センサ811a、811b及び812と制御手段10とを備えて構成されている。熱交換器温度検知センサ811a、811b及び812は、暖房時の室外熱交換器73の熱交換器731、732の出口温度を検出する熱交換器温度検知センサ811a、811bと、逆サイクル除霜時の室外熱交換器73の出口温度を検出する熱交換器温度検知センサ812とから構成されている。
制御手段10は、熱交換器温度検知センサ811a、811bおよび812の検出結果や使用者の運転指令に基づいて、圧縮機75、四方弁72、室外送風モータ633、室内送風モータ313、減圧装置74、主回路開閉弁713a、713bバイパス開閉弁715a、715bなどを制御する。なお、本実施例では、制御手段10は、演算する機能を有する制御装置と、各機器を制御する機能を有する制御装置とを一つで示してあるが、これらが分けて構成されていても良く、或いは各機器を制御する機能を有する制御装置がさらに分けて構成されていても良い。
次に、空気調和機1の運転動作を図3〜図8を参照しながら説明する。
先ず、冷房サイクルにおける冷房運転について図3を用いて説明する。図3は冷房サイクルの構成図である。空気調和機1の冷房運転をする際には、四方弁72を図3のように切換え、主回路開閉弁713a、713bを開、バイパス開閉弁715a、715bを閉にして冷房運転サイクルを形成すると共に、圧縮機75、室外送風モータ633及び室内送風モータ313を運転する。
圧縮機75に吸込まれたガス冷媒は、圧縮機75で圧縮され、高温高圧のガス冷媒となって、図3の実線矢印の方向に流れ、四方弁72を通って凝縮器となる室外熱交換器73の熱交換器731、732に入り、室外空気との熱交換で冷却されて凝縮し、液または気液混合の冷媒となる。
次いで、冷媒は、主回路開閉弁713a、713bを介して、減圧装置74に入り、減圧により膨張し、低圧の気液混合の冷媒となる。この気液混合冷媒は、図3で低圧冷媒の流れを示す破線の矢印の方向に流れ、室外機6を出て室内機2に入り、蒸発器となる室内熱交換器33に入り、室内空気と熱交換して室内を冷房し、自身は加熱され、ガス冷媒となって圧縮機75に戻る。
次に、暖房サイクルにおける暖房運転について図4を用いて説明する。図4は暖房サイクルの構成図である。暖房運転する際には、四方弁72を図4のように切換え、主回路開閉弁713a、713bを開、バイパス開閉弁715a、715bを閉にして暖房運転サイクルを形成すると共に、圧縮機75、室外送風モータ633及び室内送風モータ313を運転する。
圧縮機75に吸込まれたガス冷媒は、圧縮機75で圧縮され、高温高圧のガス冷媒となって、図4の実線矢印の方向に流れ、四方弁72を通って凝縮器となる室内熱交換器33に入り、室内空気と熱交換で冷却されて凝縮し、液または気液混合の冷媒となる。
凝縮して液または気液混合の状態となった冷媒は、室内機2を出て室外機6に入った冷媒は、減圧装置74に入り、減圧により膨張し、低圧の気液混合の冷媒となる。この気液混合冷媒は、図4で低圧冷媒の流れを示す破線の矢印の方向に流れ、主回路開閉弁713a、713bを介して、蒸発器となる室外熱交換器73の熱交換器731、732に入り、室外空気と熱交換して加熱され、ガス冷媒となって圧縮機75に戻る。上述した暖房サイクルにおける暖房運転動作を繰り返すことにより、暖房運転が継続される。
このような暖房運転時には、室外熱交換器73は室外空気から熱を汲み上げるため低温になり、0℃以下となって伝熱面に着霜することがある。特に、外気の温度が低く、湿度が高い時にこの現象は顕著になり、室外空気の流通面に付着した霜により、室外空気の流通が妨げられて室外ファン631の風量が減少する。室外ファン631の風量が減少すると室外熱交換器73の温度が更に低下し、益々霜が着きやすくなる。これにより、室外熱交換器73の着霜量は増え続け、空気調和機1が室外空気から汲み上げる熱量が減少し、暖房能力も減少して、室内を十分に暖房できなくなり、暖房の機能が喪失してしまうので、除霜運転が必要になる。
次に、暖房サイクルにおける除霜と暖房を同時に行う運転(以下、「除霜・暖房運転」という。)について図5〜8を用いて説明する。図5は、第1の熱交換器を除霜する時の冷媒の流れを示す除霜・暖房サイクルの構成図である。図6は、第2の熱交換器を除霜する時の冷媒の流れを示す除霜・暖房サイクルの構成図である。
前述のように温度が低い条件で暖房運転をすると、室外熱交換器73に霜が付き、室外熱交換器73の性能悪化により暖房能力が落ちる。その為、本実施例では、熱交換器温度検知センサ812で検知した温度が所定の温度を下回り、かつ、暖房サイクルでの暖房運転を所定の時間以上行っている場合に、着霜の量が所定の量に達したとみなし、除霜・暖房運転を行う。
除霜・暖房運転は、図5に示すように四方弁72を暖房運転時と同じ構成(流路)とし、第1主回路開閉弁713aを閉、第2主回路開閉弁713bを開、第1バイパス開閉弁715aを開、第2バイパス開閉弁715bを閉にして、室外熱交換器73の内の第1の熱交換器731を凝縮器として機能させると共に第2の熱交換器732を蒸発器として機能させ、除霜と暖房とを同時に行う除霜・暖房運転サイクルを形成する。この時、図7に示すように除霜・暖房運転時における室外ファン631(室外送風モータ633)の第2の回転数F3を暖房運転時における室外ファン631の回転数F2よりも下げる。
外気温度が所定温度以下である時、図7に示すように除霜・暖房運転時における室外ファン631を停止させてもよい。
又、図8に示すように、除霜・暖房運転時における室外ファン631を外気温度に応じて変化させてもよい。
ここで、圧縮機75に吸込まれたガス冷媒は、圧縮機75で圧縮され、高温高圧のガス冷媒となって、吐出管711に吐出され、途中で分岐して、一方の冷媒は四方弁72に入り、他方の冷媒はホットガスバイパス管715に入る。
四方弁72に入った一方の冷媒は、図5の実線矢印の方向に流れ、室内熱交換器33に入り、室内空気と熱交換し凝縮され、液または気液混合の冷媒となる。この際に室内の暖房が行われる。液または気液混合の冷媒となった冷媒は、室内機2を出て室外機6に入った冷媒は、減圧装置74に入り、減圧により膨張し、低圧の気液混合の冷媒となる。この気液混合冷媒は、図5で低圧冷媒の流れを示す破線の矢印の方向に流れ、第2主回路開閉弁713bを介して、蒸発器となる室外熱交換器73の第2の熱交換器732に入り、室外空気と熱交換して加熱され、ガス冷媒となって圧縮機75に戻る。
他方、ホットガスバイパス管715に入った冷媒は、図5の実線矢印の方向に流れ、第1バイパス開閉弁715aを介して室外熱交換器73の第1の熱交換器731に入る。第1の熱交換器731に入った冷媒は、高温高圧であるので第1の熱交換器731に付着した霜を融解して下方に流下させる。流下した融解水は、蒸発器として作用している下側に位置する第2の熱交換器732に流れ込み、第2の熱交換器732の着霜を融かしながら流下する。尚、外気温が低い場合などでは、流下した融解水は、第2の熱交換器732の着霜を融かしながら流下するに従って低温になり、終りには再氷結する。
この時、融解水は第2の熱交換器732に熱を与えながら流下し、その熱は第2の熱交換器732内部の冷媒の気化を促進する。つまり、上側にある第1の熱交換器731で着霜の融解に使われた熱の一部が下側にある第2の熱交換器732の着霜を一部融解し、更に内部の冷媒の気化に寄与して回収され、除霜の熱量が有効に使われる。
第1の熱交換器731の霜を除霜した冷媒は第1の熱交換器731から出たところで第2の熱交換器732で気化した冷媒と合流し圧縮機75に戻る。第1の熱交換器731の除霜運転を所定時間または第1の熱交換器731の出口の熱交換器温度検知センサ811aが所定温度まで上昇すると、続いて第2の熱交換器732の除霜を行う。
第2の熱交換器732の除霜に切換えるには、第1主回路開閉弁713aを開、第2主回路開閉弁713bを閉、第1バイパス開閉弁715aを閉、第2バイパス開閉弁715bを開にして、室外熱交換器73の内の第2の熱交換器732を凝縮器として機能させると共に、第1の熱交換器731を蒸発器として機能させ、除霜と暖房とを同時に行う除霜・暖房運転サイクルを形成する。この時、室外送風モータ633を低速運転または停止し、室内送風モータ313は、吹出し温度が所定温度以上を保持できるように運転を制御する。
ここで、四方弁72から室内熱交換器33に流れ、減圧装置74で減圧されるまでの冷媒の流れは、第1の熱交換器731を除霜する時と同じである。減圧装置74で減圧された冷媒は、図6の破線の矢印の方向に流れ、第1主回路開閉弁713aを介して、蒸発器となる室外熱交換器73の第1の熱交換器731に入り、室外空気と熱交換して加熱され、ガス冷媒となって圧縮機75に戻るガス冷媒となって圧縮機75に戻る。
ホットガスバイパス管715に入った冷媒は、図6の実線矢印の方向に流れ、第2バイパス開閉弁715bを介して室外熱交換器73の第2の熱交換器732に入る。第2の熱交換器732に入った冷媒は、高温高圧であるので、第2の熱交換器732に付着した霜を融解して下方に流下させる。流下した融解水は、除霜水の排出口から室外機6の外に排出される。第2の熱交換器732の霜を除霜した冷媒は、第2の熱交換器732を出たところで第1の熱交換器731で気化した冷媒と合流し圧縮機75に戻る。第2の熱交換器732の除霜運転が所定時間経過すると、または第2の熱交換器732の出口の熱交換器温度検知センサ811bが所定温度まで上昇すると、第1主回路開閉弁713a・第2主回路開閉弁713bを開、第1バイパス開閉弁715a・第2バイパス開閉弁715bを閉にして、除霜・暖房運転を終了し、直ちに図4の暖房運転に復帰する。
ここで、室外熱交換器73の下部は上部から流れてきた除霜時の融解水が通過するため、融解水による除霜が行われる。そこで、室外熱交換器73の除霜を行う時に、第1の熱交換器731・第2の熱交換器732の順に上側から除霜を行う。これにより、室外熱交換器73に着霜し、着霜量が除霜を必要とする所定量に達したときに、上側にある熱交換器から順に部分除霜・暖房運転を行う。上側にある冷媒回路にホットガスを流すので、室外熱交換器73の上側の冷媒回路の空気側伝熱面に付着した霜が融解し、下方に流れ下る。
この融解水の温度が高い場合は、融解水は下側にある熱交換器の空気側伝熱面の霜に触れ、これを融解水自身の顕熱で溶かしながら更に流れ下る。流れ下る融解水の温度が融解点まで下がると、融解水はそれ以上霜を融解することなく流下し、流下しながら下側にある熱交換器内を流れる下側の冷媒回路の冷媒で冷却されて凝固する。
このとき、融解水の凝固熱は下側の冷媒回路の冷媒を温めるので、上側にある熱交換器で霜の融解に使用された熱量が回収される。上側にある熱交換器の除霜のための除霜・暖房運転が終了すると、順に下側にある熱交換器の除霜を行うための除霜・暖房運転が開始される。除霜を行う冷媒回路に圧縮機75からのホットガスを流すので、該当する冷媒回路の空気側伝熱面に付着した霜が融解し、下方に流れ下る。
このとき、融解水の凝固熱は下側の冷媒回路の冷媒を温めるので、上側にある熱交換器で霜の融解に使用された熱量が回収される。上側にある熱交換器の除霜のための除霜・暖房運転が終了すると、順に下側にある熱交換器の除霜を行うための除霜・暖房運転が開始される。除霜を行う冷媒回路に圧縮機75からのホットガスを流すので、該当する冷媒回路の空気側伝熱面に付着した霜が融解し、下方に流れ下る。
このとき、除霜が終了した直後の熱交換器は、熱伝達の妨害をしていた霜が除かれているので、外気から冷媒への熱移動がスムーズに行われ、熱交換能力が回復し、室内の暖房能力の低下を抑制する。このように、除霜・暖房運転時でも暖房能力の大幅な低下を抑制しつつ、暖房を継続することができる。
また、除霜・暖房運転時には、除霜した熱交換器より下側にある熱交換器の着霜量が一時的に増加することがある。しかし、引き続いて下側にある熱交換器の除霜のための除霜・暖房運転が行われるので、下側にある熱交換器も除霜される。したがって下側にある熱交換器の霜が上側の熱交換器の除霜の影響で増え続けることはない。
このようにして除霜・暖房運転の合計所要時間を逆サイクル除霜運転した場合に比べて短縮することができる。また、この時、圧縮機75の吐出温度の低下が抑制されるので、暖房能力の低下も抑制することができる。このため、室内を暖房しながら除霜をすることが可能で、且つ、除霜・暖房運転の所要時間を短縮できる。
このようにして除霜・暖房運転の合計所要時間を逆サイクル除霜運転した場合に比べて短縮することができる。また、この時、圧縮機75の吐出温度の低下が抑制されるので、暖房能力の低下も抑制することができる。このため、室内を暖房しながら除霜をすることが可能で、且つ、除霜・暖房運転の所要時間を短縮できる。
本実施例では、空気調和機の暖房サイクルにおける複数に区分された冷媒回路の室外ファンの回転数を変化させた除霜・暖房運転について以下に説明する。
図7に示すように、除霜・暖房運転時における室外ファン631の回転数F1を、暖房運転時の室外ファン631の回転数F2よりも低下させ、外気温度が所定値よりも低い場合、室外ファン631を停止させることにより、除霜中のホットガスが流れる熱交換器に流れる外気を抑え、外気に奪われるホットガスの熱量を抑制し、ホットガスによる熱交換器の霜を溶かす除霜効率を高めている。
しかし、除霜・暖房運転時において、室外熱交換器73の第1の熱交換器731の除霜中は第2の熱交換器732で冷媒が蒸発を続け、暖房能力を確保する必要がある。その為、第1の熱交換器731の除霜効率を高める為に室外ファン631の回転数を暖房運転時よりも低下させると、蒸発を続けている第2の熱交換器732の蒸発量が低下することになる。従って、除霜・暖房運転時における暖房能力が低下することになる。
ところで、第1の熱交換器731の除霜開始時は、第1の熱交換器731の伝熱面は霜に覆われており、外気と十分に熱交換できない状態になっている。すなわち、室外ファン631の回転数を低下させなくても、霜が溶ける迄は、霜が第1の熱交換器731と外気との熱交換を遮断する作用を有する為、強制対流による外気へのホットガスの熱の流出への影響は少ない。
そこで、本実施例に係る空気調和機は、図9に示すように、第1の熱交換器731の除霜開始から第1の時間経過する迄の室外ファン631の第1の回転数F1を第1の熱交換器731の除霜開始から第1の時間t1経過した後の室外ファン631の第2の回転数F3よりも高くしている。すなわち、圧縮機75、四方弁72、室内熱交換器33、減圧装置74、及び、並列に接続された第1の熱交換器731と第2の熱交換器732とを有する室外熱交換器73を冷媒配管で接続した主回路と、圧縮機75の吐出側と第1の熱交換器731の暖房運転時入口側、及び、圧縮機75の吐出側と第2の熱交換器732の暖房運転時入口側とを接続するホットガスバイパス回路と、室外ファン631と、第1の熱交換器731と第2の熱交換器732の一方を除霜しつつ、他方を蒸発器とする除霜・暖房運転を行う制御手段10とを備え、制御手段10は、除霜・暖房運転時、第1の熱交換器731の除霜開始から第1の時間t1経過する迄の室外ファン631の第1の回転数F1を第1の熱交換器731の除霜開始から第1の時間t1経過した後の室外ファン631の第2の回転数F3よりも高くする。
このような本実施例に係る空気調和機によれば、除霜・暖房運転時に外気に奪われるホットガスの熱量を抑制しつつ、暖房能力の低下を抑制することができる。
さらに、図9に示すように、制御手段10は、第1の回転数F1を暖房運転時における室外ファン631の回転数F2よりも低くしている。
第1の熱交換器731の除霜開始時であっても、第1の熱交換器731と外気との熱交換が霜によって完全に遮断されるわけではない為、強制対流による外気へのホットガスの熱の流出への影響を減らす必要があるからである。
第1の熱交換器731の除霜開始時であっても、第1の熱交換器731と外気との熱交換が霜によって完全に遮断されるわけではない為、強制対流による外気へのホットガスの熱の流出への影響を減らす必要があるからである。
又、除霜・暖房運転時における室外ファン631の第2の回転数F3を0にしてもよい。
又、除霜・暖房運転の経過とともに、第1の回転数F1を徐々に、又は、段階的に下げるようにしてもよい。除霜が進むにつれ、強制対流による外気へのホットガスの熱の流出量も増加する為、除霜の進行に合わせて第1の回転数F1を下げることで、より最適な回転数にすることができる。
本実施例では、第1の時間t1を予め定めた一定値にすることを想定しているが、代わりに、図10に示すように、除湿・暖房運転開始時Time0から、第1の熱交換器731の熱交換器温度検知センサ811aの温度が所定の値Temp1に達した時Time1までの時間を第1の時間t1としてもよい。すなわち、第1の室外熱交換器731の温度を検知する第1の温度センサ(熱交換器温度検知センサ811a)を備え、第1の時間t1を第1の室外熱交換器731の除霜開始時Time0から第1の温度センサ(熱交換器温度検知センサ811a)の温度が所定の温度Temp1となる時Time1迄の時間としてもよい。
尚、熱交換器温度検知センサ811aは、例えば、第1の熱交換器731の出口に設置される。このような構成によれば、第1の時間t1を除霜の進行に合わせて変えることができる。
次に、第1の熱交換器731の除霜が終了すると、第2の熱交換器732の除霜を開始し、この除霜中は第1の熱交換器731を蒸発器として使用し暖房能力を確保している。
第2の熱交換器732の除霜開始時も第1の熱交換器731の除霜開始時と同様、第2の熱交換器732の伝熱面は霜に覆われており、外気と十分に熱交換できない状態になっている。その為、霜が第2の熱交換器732と外気との熱交換を遮断する作用を有する。
そこで、本実施例では、第2の熱交換器732の除霜開始と同時に室外ファン631の回転数を上げ、又、外気温度が所定値より低い場合には停止中の室外ファン631を駆動するようにしている。すなわち、圧縮機75、四方弁72、室内熱交換器33、減圧装置74、及び、並列に接続された第1の熱交換器731と第2の熱交換器732とを有する室外熱交換器73を冷媒配管で接続した主回路と、圧縮機75の吐出側と第1の熱交換器731の暖房運転時入口側、及び、圧縮機75の吐出側と第2の熱交換器732の暖房運転時入口側とを接続するホットガスバイパス回路と、室外ファン631と、第1の熱交換器731と第2の熱交換器732の一方を除霜しつつ、他方を蒸発器とする除霜・暖房運転を行う制御手段10とを備え、制御手段10は、除霜・暖房運転時、第2の熱交換器732の除霜開始から第2の時間t2経過する迄の室外ファン631の第1の回転数F1を第2の熱交換器732の除霜開始から第2の時間t2経過した後の室外ファン631の第2の回転数F3よりも高くする。
このような本実施例に係る空気調和機によれば、除霜・暖房運転時に外気に奪われるホットガスの熱量を抑制しつつ、暖房能力の低下を抑制することができる。
さらに、第1の回転数F1は、暖房運転時における室外ファン631の回転数F2よりも低い値にしている。第2の熱交換器732の除霜開始時であっても、第2の熱交換器732と外気との熱交換が霜によって完全に遮断されるわけではない為、強制対流による外気へのホットガスの熱の流出への影響を減らす必要があるからである。
又、第2の熱交換器732の除霜開始時における室外ファン631の第2の回転数F3を0にしてもよい。
又、除霜・暖房運転の経過とともに、第1の回転数F1を徐々に、又は、段階的に下げるようにしてもよい。除霜が進むにつれ、強制対流による外気へのホットガスの熱の流出量も増加する為、除霜の進行に合わせて第1の回転数F1を下げることで、より最適な回転数にすることができる。
本実施例では、第2の時間t2を予め定めた一定値にすることを想定しているが、代わりに、第2の熱交換器732の除霜開始時から第2の熱交換器732の熱交換器温度検知センサ811bの温度が所定の値に達した時までの時間を第2の時間t2としてもよい。すなわち、第2の室外熱交換器732の温度を検知する第2の温度センサ(熱交換器温度検知センサ811b)を備え、第2の時間t2を第2の室外熱交換器732の除霜開始から第2の温度センサ(熱交換器温度検知センサ811b)の温度が所定の温度となる迄の時間としてもよい。
尚、熱交換器温度検知センサ811bは、例えば、第2の熱交換器732の出口に設置される。このような構成によれば、第2の時間t2を除霜の進行に合わせて変えることができる。
尚、室外熱交換器73が複数段、例えば4段(第1の熱交換器731、第2の熱交換器732、第3の熱交換器733、第4の熱交換器734)で構成される場合、第1の熱交換器731、第2の熱交換器732に加え、第3の熱交換器733、第4の熱交換器734についても同様に除霜の開始から所定時間に限り室外ファン631の回転数を上げる、あるいは駆動させることにより、前記と同様の効果を得ることができる。
又、室外ファン631の回転数を上げる、あるいは駆動させる期間は、第3の熱交換器733、第4の熱交換器734についても、所定時間、又は、除霜の開始から熱交換器の出口の熱交換器温度検知センサ811c、8111dが所定値に達するまでに限り室外ファン631の回転数を上げる、あるいは駆動させることにより、前記と同様の効果を得ることができる。
又、除霜・暖房運転時の室外ファン631の回転数が一定である場合には外気温度が所定値に近くなると、外気に奪われるホットガスの熱量は増えることになる。そこで、外気温度が図9のように、外気温度により室外ファン631の回転数を段階的に低下させ、外気温度が所定値で停止させることにより、外気に奪われるホットガスの熱量を回転が一定の場合よりも抑えることができ、より効率良く除霜ができる。
又、本実施例では、第1の熱交換器731の除霜時における室外ファン631の回転数と第2の熱交換器732の除霜時における室外ファン631の回転数を同一としているが、異なる回転数にしてもよい。
10…制御手段、75…圧縮機、72…四方弁、73…室外熱交換器、74…減圧装置、33…室内熱交換器、631…室外ファン、731…第1の熱交換器、732…第2の熱交換器、811a…熱交換器温度検知センサ、811b…熱交換器温度検知センサ、F1…除霜・暖房運転時における室外ファンの第1の回転数、F2…暖房運転時における室外ファンの回転数、F3…除霜・暖房運転時における室外ファンの第2の回転数、t1…第1の時間、t2…第2の時間、Time0…除湿・暖房運転開始時、Time1…第1の熱交換器の熱交換器温度検知センサの温度が所定の値に達した時
Claims (5)
- 圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧装置、及び、並列に接続された第1の熱交換器と第2の熱交換器とを有する室外熱交換器を冷媒配管で接続した主回路と、
前記圧縮機の吐出側と前記第1の熱交換器の暖房運転時入口側、及び、前記圧縮機の吐出側と前記第2の熱交換器の暖房運転時入口側とを接続するホットガスバイパス回路と、
室外ファンと、
前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器の一方を除霜しつつ、他方を蒸発器とする除霜・暖房運転を行う制御手段とを備え、
前記制御手段は、除霜・暖房運転時、前記第1の熱交換器の除霜開始から第1の時間経過する迄の前記室外ファンの第1の回転数を前記第1の熱交換器の除霜開始から前記第1の時間経過した後の前記室外ファンの第2の回転数よりも高くする空気調和機。 - 圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧装置、及び、並列に接続された第1の熱交換器と第2の熱交換器とを有する室外熱交換器を冷媒配管で接続した主回路と、
前記圧縮機の吐出側と前記第1の熱交換器の暖房運転時入口側、及び、前記圧縮機の吐出側と前記第2の熱交換器の暖房運転時入口側とを接続するホットガスバイパス回路と、
室外ファンと、
前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器の一方を除霜しつつ、他方を蒸発器とする除霜・暖房運転を行う制御手段とを備え、
前記制御手段は、除霜・暖房運転時、前記第2の熱交換器の除霜開始から第2の時間経過する迄の前記室外ファンの第1の回転数を前記第2の熱交換器の除霜開始から前記第2の時間経過した後の前記室外ファンの第2の回転数よりも高くする空気調和機。 - 前記制御手段は、前記第1の回転数を暖房運転時の回転数よりも低くすることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
- 前記第1の室外熱交換器の温度を検知する第1の温度センサを備え、
前記第1の時間は、前記第1の室外熱交換器の除霜開始から前記第1の温度センサの温度が所定の温度となる迄の時間であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記第2の室外熱交換器の温度を検知する第2の温度センサを備え、
前記第2の時間は、前記第2の室外熱交換器の除霜開始から前記第2の温度センサの温度が所定の温度となる迄の時間であることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
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