JP2016030866A - メルトブローン不織布 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱可塑性樹脂の繊維から構成され、かつ、孔径分布が下記式(1)及び下記式(2):
Dmax/Dave<2.00 ...式(1)
Dmax/Dmin<3.50 ...式(2)
{式中、Dmax:最大孔径(μm)、Dave:平均孔径(μm)、Dmin:最小孔径(μm)である。}
を満たすことを特徴とする不織布、該不織布とスパンボンド不織布とを積層した積層体不織布、並びに該積層体不織布を用いたフィルター、セパレータ、及び衛生資材。
【選択図】なし
Description
メルトブローン不織布は上記特徴を活かして、各種フィルター用途やセパレータ用途等に多く用いられている。また、繊維間の間隙が狭くなることによるバリアー性を活かした使い捨ておむつ等の防漏性部材等にも利用されている。
例えば、以下の特許文献1には、紡口ノズル間の距離を0.54mm以上となるように配置したことを特徴とするメルトブローン不織布の製造方法が開示されているが、生産性の観点でノズルピッチを広げる手法は好ましくない。
以下の特許文献2には、1インチにつき少なくとも100個のノズル密度を有する紡口を用いて、1分間あたりの単孔吐出量を0.01g以下にする方法が開示されているが、生産性の観点で単孔吐出量を下げる手法は好ましくない。
以下の特許文献3には、吐出された熱可塑性樹脂にメルトブローンダイヘッドの下で50℃以上の温度を有する二次ブローエアを吹き付けることで、熱可塑性樹脂に付加的な振動を励起させて均一化する方法が開示されているが、新たな設備が必要となる上、エネルギーを追加する必要がある為、製造コスト面で好ましくない。
また、メルトブローン法は繊維状に延伸された樹脂を吸引ファンによってコンベア上で無作為に集積する為、コンベアに着地する時に繊維同士の絡み合いや重なりを抑制することができないのが現状であり、孔径分布が均一であり、比表面積が極めて高く、高性能と成り得るメルトブローン不織布が切望されている。
すなわち、本発明は以下のとおりのものである。
Dmax/Dave<2.00 ...式(1)
Dmax/Dmin<3.50 ...式(2)
{式中、Dmax:最大孔径(μm)、Dave:平均孔径(μm)、Dmin:最小孔径(μm)である。}
を満たすことを特徴とする不織布。
ノズルから吐出された溶融樹脂は紡糸ガスや重力による牽引を受けて細繊化され、コレクターに設けられた吸引ファンによって、コレクターネット上に細繊化された糸が集積され、不織布を形成する。この際に、コレクターネットにより緻密なネットを用いる又はノズルからコレクターネットまでの距離を短くすることで、糸同士の絡み合いや重なりを著しく抑制することができる為、孔径が緻密且つ均一である理想的なメルトブローン不織布が得られる。
Dmax/Dave<2.00 ...式(1)
Dmax/Dmin<3.50 ...式(2)
{式中、Dmax:最大孔径(μm)、Dave:平均孔径(μm)、Dmin:最小孔径(μm)である。}
を満たすことを特徴とする。
孔径はDmax/Dave<2.00であり、Dmax/Dave<1.75が好ましく、Dmax/Dave<1.50が更に好ましい。ここで、Dmax/Dave=1が、理論上で不織布を構成する繊維で形成される孔径が完全に同一である理想的な状態における孔径分布である。また、Dmax/Dave≧2.00では、孔径分布が極めて不均一であり、各種フィルターやセパレータ用途として適切でない。また、Dmax/Dmin<3.50であり、Dmax/Dmin<3.25が好ましく、Dmax/Dmin<3.00が更に好ましい。ここで、Dmax/Dmin=1が、理論上で不織布を構成する繊維で形成される孔径が完全に同一である理想的な状態における孔径分布である。また、Dmax/Dmin≧3.50では、孔径分布が極めて不均一であり、各種フィルターやセパレータ用途として適切でない。
(1)空気の抵抗が非常に小さくなる。
空気や液体の流れは物体に近づくほど遅くなり、これがフィルターの空気抵抗になるが、ナノサイズの物質では「スリップフロー効果」という現象が生まれ、流速がほとんど遅くならない。このためナノファイバーでフィルターを作ると、目の細かいフィルターを作っても、空気の通りがスムーズであるというメリットが生まれる。
(2)比表面積が大きくなる。
ナノファイバーは、比表面積が非常に大きく、繊維表面にたくさんの異物を吸着することができる為、浄化装置の性能をアップできる。また、繊維表面で起こる化学反応や電気反応の効率も高まる為、燃料電池などの効率アップにもつながる。
本発明において、メルトフローレートは日本ダイニスコ株式会社製のメルトインデクサーを使用し、ASTM D1238に準拠し、測定した。
溶融した熱可塑性樹脂をメルトブローン紡口に送り込み、多数の小孔が1列に並べられた紡口ノズル(図2符号12参照)から吐出するとともに、小孔の列を挟むように設けられたエアギャップから噴出される高温高速の紡糸ガスによって牽引することで繊維を細化させる。更に吸引ファン(図1符号4参照)を下部に有したコレクターネット上に繊維を集積させることで極細且つ均一であるメルトブローン不織布を製造することができる。
本実施形態の方法により得られる不織布は、少なくとも片面に、好ましくは両面にスパンボンド不織布を積層した積層体であることができる。
本実施形態に係る不織布は孔径の均一性に優れることから、フィルターやセパレータ材として好んで使用することができる。また、フィルター材に使用できる形態としては限定されず、プリーツ形状やデプス形状であってもよい。
<平均繊維径>
装置型式:JSM−6510 日本電子株式会社製を用いた。
得られた不織布を10cm×10cmにカットし、上下60℃の鉄板に0.30MPaの圧力で90秒間プレスした後、不織布を白金にて蒸着した。そして上記のSEMを用いて、加速電圧15kV、ワーキングディスタンス21mmの条件にて撮影した。撮影倍率は、平均繊維径が0.5μm未満の糸は10000倍、平均繊維径が0.5μm以上1.5μm未満の糸は6000倍、1.5μm以上の糸は4000倍とした。それぞれの撮影倍率での撮影視野は、10000倍では12.7μm×9.3μm、6000倍では21.1μm×15.9μm、4000倍では31.7μm×23.9μmであった。ランダムに繊維100本以上を撮影し、全ての繊維径を測長することで平均繊維径を求めた。この際に、糸長方向で融着している繊維同士は測定から省いた。ここで、Dn:数平均繊維径とDw:重量平均繊維径の求め方を記す。
繊維径Di の繊維がNi 本存在するとき、DnとDwは、それぞれ、以下の式(3)と、(4):
で計算した。
装置型式:Gemini2360 株式会社島津製作所製を用いた。
不織布を円筒状に丸め比表面積測定用のセルに詰めた。この際に投入するサンプル重量は0.20〜0.60g程度が好ましい。サンプルを投入したセルを60℃の条件下で30分間乾燥した後に、10分間冷却を行った。その後、上記の比表面積測定装置にセルをセットし、サンプル表面への窒素ガス吸着により、下記BETの式(5):
装置型式:Automated Perm Porometer(多孔質材料自動細孔径分布測定システム)Porous Materials, Inc.社製を用いた。
不織布サンプルを打ち抜き刃でφ25mmにカットし、GALWICK試液に浸漬させ、1時間脱気する。その後サンプルをセットし、エア圧を加える。GALWICK試液が毛細管内の液体表面張力に打ち勝ち、押し出される為、その時の圧力を測定することにより毛細管の式から導かれたWashburnの式で細孔直径を求めた。
装置型式:FMT−MIII 野村商事株式会社製を用いた。
サンプルをセットしない状態で、光源点灯時/消灯時の透過光量をCCDカメラでそれぞれ測定した。続いて、A4サイズにカットした不織布をセットした状態で同様に透過光量を測定し、平均透過率、平均吸光度、標準偏差(吸光度のバラツキ)を求めた。地合指数は、標準偏差÷平均吸光度×10で求めることができる。地合指数は、目視との相関が極めて高く、不織布の地合を最も端的にあらわしている。また、地合指数は、地合が良い程小さく、悪いもの程大きな値になる。
作製した不織布をSEMにて撮影した。それぞれのSEM撮影倍率での測定視野は、10000倍では12.7μm×9.3μm、6000倍では21.1μm×15.9μm、4000倍では31.7μm×23.9μmであった。上記の条件にてランダムにSEM画像を10枚撮影し、不織布表面に観察されるポリマー球を1mm2あたり測定する。ポリマー球が少ないと、より均一で且つ高比表面積であるメルトブローン不織布が得られる。
日本ダイニスコ株式会社製のメルトインデクサーを使用し、ASTM D1238に準拠して測定した結果、メルトフローレートが1700g/10minであるポリプロピレン樹脂を使用した。本樹脂を押出機で溶融し、ノズル径0.20mの紡口ノズルから単孔吐出量0.03g/minで押し出した。上記の熱可塑性樹脂を押し出す際に、紡糸ガスは紡糸ガス温度370℃、紡糸ガス圧力0.075MPaの条件に設定し、熱可塑性樹脂を牽引細化することで連続長繊維からなるメルトブローン繊維を作製した。作製したメルトブローン繊維を、繊維径390μm、目開き400μm、通気抵抗0.032kPa・s/mである捕集支持体によって捕集し、目付20g/m2のメルトブローン不織布を作製した。
得られたメルトブローン不織布は、繊維径:0.52μm、Dmax:5.18μm、Dave:3.30μm、Dmin:1.52μm、空隙率:86.9%、ポリマー球:2個/mm2であり、従来のメルトブローン法では得ることのできない形成された繊維によって構成され、孔径が極小且つ均一であった。
メルトフローレートが1500g/10minであるポリエチレンテレフタラート樹脂を押出機で溶融し、ノズル径0.25mmの紡口ノズルから単孔吐出量0.06g/minで押し出した。上記の熱可塑性樹脂を押し出す際に、紡糸ガスは紡糸ガス温度350℃、紡糸ガス圧力0.15MPaの条件に設定し、熱可塑性樹脂を牽引細化することで連続長繊維からなるメルトブローン繊維を作製した。作製したメルトブローン繊維を、繊維径480μm、目開き440μm、通気抵抗0.033kPa・s/mである捕集支持体によって捕集し、目付20g/m2のメルトブローン不織布を作製した。
得られたメルトブローン不織布は、繊維径:0.97μm、Dmax:8.42μm、Dave:4.48μm、Dmin:2.63μm、空隙率:90.7%、ポリマー球:3個/mm2であり、従来のメルトブローン法では得ることのできない形成された繊維によって構成され、孔径が極小且つ均一であった。
メルトフローレートが1800g/10minであるポリプロピレン樹脂を押出機で溶融し、ノズル径0.25mmの紡口ノズルから単孔吐出量0.03g/minで押し出した。上記の熱可塑性樹脂を押し出す際に、紡糸ガスは紡糸ガス温度380℃、紡糸ガス圧力0.20MPaの条件に設定し、熱可塑性樹脂を牽引細化することで連続長繊維からなるメルトブローン繊維を作製した。作製したメルトブローン繊維を、繊維径310μm、目開き250μm、通気抵抗0.033kPa・s/mである捕集支持体によって捕集し、目付25g/m2のメルトブローン不織布を作製した。
得られたメルトブローン不織布は、繊維径:0.43μm、Dmax:3.37μm、Dave:1.94μm、Dmin:0.99μm、空隙率:80.2%、ポリマー球:3個/mm2であり、従来のメルトブローン法では得ることのできない形成された繊維によって構成され、孔径が極小且つ均一であった。
メルトフローレートが1500g/10minであるナイロン6樹脂を押出機で溶融し、ノズル径0.25mmの紡口ノズルから単孔吐出量0.06g/minで押し出した。上記の熱可塑性樹脂を押し出す際に、紡糸ガスは紡糸ガス温度350℃、紡糸ガス圧力0.125MPaの条件に設定し、熱可塑性樹脂を牽引細化することで連続長繊維からなるメルトブローン繊維を作製した。作製したメルトブローン繊維を、繊維径310μm、目開き250μm、通気抵抗0.033kPa・s/mである捕集支持体によって捕集し、目付20g/m2のメルトブローン不織布を作製した。
作製されたメルトブローン不織布は、繊維径:1.25μm、Dmax:9.52μm、Dave:4.87μm、Dmin:2.96μm、空隙率:87.5%、ポリマー球:0個/mm2であり、従来のメルトブローン法では得る事の出来ない、形成された繊維によって構成される孔径が極小且つ均一である、本発明の特徴とするメルトブローン不織布を得た。
メルトフローレートが1800g/10minであるポリプロピレン樹脂を押出機で溶融し、ノズル径0.25mmの紡口ノズルから単孔吐出量0.06g/minで押し出した。上記の熱可塑性樹脂を押し出す際に、紡糸ガスは紡糸ガス温度420℃、紡糸ガス圧力0.25MPaの条件に設定し、熱可塑性樹脂を牽引細化することで連続長繊維からなるメルトブローン繊維を作製した。作製したメルトブローン繊維を、繊維径310μm、目開き250μm、通気抵抗0.033kPa・s/mである捕集支持体によって捕集し、目付15g/m2のメルトブローン不織布を作製した。
得られたメルトブローン不織布は、繊維径:0.29μm、BDmax:2.61μm、Dave:1.83μm、Dmin:1.13μm、空隙率:87.2%、ポリマー球:5個/mm2であり、従来のメルトブローン法では得ることのできない形成された繊維によって構成され、孔径が極小且つ均一であった。
メルトフローレートが1500g/10minであるポリエチレンテレフタラート樹脂を押出機で溶融し、ノズル径0.30mの紡口ノズルから単孔吐出量0.06g/minで押し出した。上記の熱可塑性樹脂を押し出す際に、紡糸ガスは紡糸ガス温度350℃、紡糸ガス圧力0.15MPaの条件に設定し、熱可塑性樹脂を牽引細化することで連続長繊維からなるメルトブローン繊維を作製した。作製したメルトブローン繊維を、繊維径800μm、目開き680μm、通気抵抗0.036kPa・s/mである捕集支持体によって捕集し、目付15g/m2のメルトブローン不織布を作製した。
得られたメルトブローン不織布は、繊維径:1.23μm、Dmax:11.21μm、Dave:5.48μm、Dmin:3.13μm、空隙率91.5%、ポリマー球:0個/mm2であった。
メルトフローレートが1800g/10minであるポリプロピレン樹脂を押出機で溶融し、ノズル径0.25mmの紡口ノズルから単孔吐出量0.06g/minで押し出した。上記の熱可塑性樹脂を押し出す際に、紡糸ガスは紡糸ガス温度400℃、紡糸ガス圧力0.20MPaの条件に設定し、熱可塑性樹脂を牽引細化することで連続長繊維からなるメルトブローン繊維を作製した。作製したメルトブローン繊維を、繊維径510μm、目開き1010μm、通気抵抗0.017kPa・s/mである捕集支持体によって捕集し、目付15g/m2のメルトブローン不織布を作製した。
得られたメルトブローン不織布は、繊維径:0.73μm、Dmax:10.32μm、Dave:4.87μm、Dmin:2.84μm、空隙率:87.2%、ポリマー球:1個/mm2であった。
メルトフローレートが1500g/10minであるポリプロピレン樹脂を押出機で溶融し、ノズル径0.30mの紡口ノズルから単孔吐出量0.09g/minで押し出した。上記の熱可塑性樹脂を押し出す際に、紡糸ガスは紡糸ガス温度360℃、紡糸ガス圧力0.15MPaの条件に設定し、熱可塑性樹脂を牽引細化することで連続長繊維からなるメルトブローン繊維を作製した。作製したメルトブローン繊維を、繊維径30μm、目開き20μm、通気抵抗0.156kPa・s/mである捕集支持体によって捕集し、目付10g/m2のメルトブローン不織布を作製した。
得られたメルトブローン不織布は、繊維径:1.55μm、Dmax:18.24μm、Dave:8.83μm、Dmin:5.17μm、空隙率:90.5%、ポリマー球:4個/mm2であり、本発明の特徴を有しないメルトブローン不織布であった。
2 押出機
3 スピンヘッド
4 吸引ファン
5 プレス機
6 巻取り機
7 ギヤポンプ
8 分配パック
9 紡糸ガス
10 リップ
11 エアギャップ
12 紡口ノズル
Claims (13)
- 熱可塑性樹脂の繊維から構成され、かつ、孔径分布が下記式(1)及び下記式(2):
Dmax/Dave<2.00 ...式(1)
Dmax/Dmin<3.50 ...式(2)
{式中、Dmax:最大孔径(μm)、Dave:平均孔径(μm)、Dmin:最小孔径(μm)である。}
を満たすことを特徴とする不織布。 - 前記繊維の平均繊維径が0.1μm以上5.0μm以下である、請求項1に記載の不織布。
- 前記不織布のDave(平均孔径)が5μm以下である、請求項1又は2に記載の不織布。
- 前記不織布のDmax(最大孔径)が10μm以下である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の不織布。
- 前記不織布のDmin(最小孔径)が3μm以下である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の不織布。
- 前記不織布の空隙率が70〜95%である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の不織布。
- 前記不織布の目付量が10〜25g/m2の時に、地合指数が125以下である、請求項1〜6のいずれか1項に記載の不織布。
- 前記不織布の表面に観察されるポリマー球が、0〜30個/mm2である、請求項1〜7のいずれか1項に記載の不織布。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の不織布とスパンボンド不織布とを積層した積層体。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の不織布を2つのスパンボンド不織布層の間に有する積層体。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の不織布又は請求項9若しくは10に記載の積層体を用いたフィルター。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の不織布又は請求項9若しくは10に記載の積層体を用いたセパレータ。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の不織布又は請求項9若しくは10に記載の積層体を用いた衛生資材。
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