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JP2016028371A - 固体照明装置 - Google Patents

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JP2016028371A JP2012249634A JP2012249634A JP2016028371A JP 2016028371 A JP2016028371 A JP 2016028371A JP 2012249634 A JP2012249634 A JP 2012249634A JP 2012249634 A JP2012249634 A JP 2012249634A JP 2016028371 A JP2016028371 A JP 2016028371A
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順一 木下
Junichi Kinoshita
順一 木下
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Abstract

【課題】照明光の色度または色温度の制御が可能な固体照明装置を提供する。
【解決手段】固体照明装置は、光源部と、光変換層と、方向変換部と、エネルギー変換素子と、機能素子と、を有する。光源部は、固体発光素子を有する。光変換層は、固体発光素子からの光ビームを吸収して波長変換光に変換する波長変換材を含み、発光スペクトルが異なる照明光を放出する2つの領域を有する。方向変換部は、光ビームが導入される入射部と光ビームを光変換層に向けて照射する照射部とを有する。エネルギー変換素子は、光または熱を電気に変換する。機能素子は、エネルギー変換素子により発生した電気エネルギーを用いて、方向変換部からの光ビームの照射方向を第1領域と第2領域との間で変化する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、固体照明装置に関する。
ハロゲンランプなどの代わりに発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)などの固体発光素子を用いて照明装置を構成すると、長寿命とすることができる。
このような固体照明装置(SSL:Solid−State Lighting)では、青紫色〜青色の波長範囲の放出光と、放出光の一部を用いて蛍光体などの波長変換材から放出される波長変換光と、を混合して照明光を得ることができる。
固体発光素子としてLEDを用いる場合、発熱とドループ(droop)の影響を低減するために、電流密度および熱抵抗を低減することが必要である。すなわち、LEDチップを大面積化しかつアレイ状に配置することが多い。
もし、光ファイバーなどを用いて放出光を発光部まで導光し固体発光素子から離間させると、波長変換層などを含む発光部の発熱が低減されかつ電気的接続が不要となる。しかしながら、電気的接続を行わないと、照明光の色度や配光特性の制御が困難となる。
国際公開第2007/099827号
ランプ部を電源に接続すること無しに、照明光の色度または色温度の制御が可能な固体照明装置を提供する。
実施形態の固体照明装置は、光源部と、光変換層と、方向変換部と、エネルギー変換素子と、機能素子と、を有する。前記光源部は、固体発光素子を有する。前記光変換層は、前記固体発光素子からの光ビームを吸収して波長変換光に変換する波長変換材を含み、発光スペクトルが異なる照明光を放出する2つの領域を有する。前記方向変換部は、前記光ビームが導入される入射部と前記光ビームを前記光変換層に向けて照射する照射部とを有する。前記エネルギー変換素子は、光または熱を電気に変換する。前記機能素子は、前記エネルギー変換素子により発生した電気エネルギーを用いて、前記方向変換部からの光ビームの照射方向を前記第1領域と前記第2領域との間で変化する。
ランプ部を電源に接続すること無しに、照明光の色度または色温度の制御が可能な固体照明装置が提供される。
図1(a)は第1の実施形態にかかる固体照明装置の模式斜視図、図1(b)はA−Aに沿った模式断面図、である。 図2(a)は機能素子のオフ状態の作用を説明する模式斜視図、図2(b)はA−A線に沿った模式断面図、図2(c)は機能素子のオン状態の作用を説明する模式斜視図、図2(d)はA−A線に沿った模式断面図、である。 図3(a)は第2の実施形態にかかる固体照明装置の模式斜視図、図3(b)はA−A線に沿った模式断面図、である。 図4(a)は第2の実施形態の作用を説明する模式斜視図、図4(b)は第1領域の照射状態の模式斜視図、図4(c)は第2領域の照射状態の模式斜視図、図4(d)は第3領域の照射状態の模式斜視図、である。 第3の実施形態の模式斜視図である。 図6(a)は第3の実施形態の固体照明装置の第1状態における作用を説明する模式断面図、図6(b)はその第2状態における作用を説明する模式断面図、である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
図1(a)は第1の実施形態にかかる固体照明装置の模式斜視図、図1(b)はA−Aに沿った模式断面図、である。
固体照明装置は、光源部10、光変換層30、方向変換部22、エネルギー変換素子60、および機能素子70を有する。
光源部(ライトエンジン)10は、固体発光素子を有する。固体発光素子12は、発光ダイオード(LED)やレーザーダイオード(LD:Laser Diode)とすることができる。光源部10からの光ビームG1を光ファイバー束100などを用いて導光すると、光源部10で生じる熱が光変換層30まで伝導しない。このため、光変換層30の近傍では温度上昇を抑制できる。
また、固体発光素子をLDとすると、光広がり角を40度×25度などと狭くできるので、光ファイバー束100への入射効率を高めることができてより好ましい。光ファイバー束100の長さは、数メートルなどと短くてよい。
光源部10は、駆動回路13、16とヒートシンク(図示せず)とをさらに有することができる。本図において、固体発光素子12は、光出力が1WなどのLDとしその数を20などとする。なお、LDの数は20に限定されない。この場合、LDの消費電力に応じてヒートシンクのサイズを決める必要がある。
また、光源部10は、機能素子70を駆動する信号の制御に用いる光IRを放出する固体発光素子15をさらに含む。信号の制御に用いる光IRの発光波長は、照明光の発光波長と同じでもよいが、照明には影響を与えない赤外光(700〜1000nmの発光波長範囲)などとすることができる。信号の制御用の光IRの出力は小さくてよい。
なお、光ファイバー束100の一方の端部と固体発光素子12との間にレンズL1などを設けて光ビームを集光すると光ファイバー束100への入射効率をより高めることができる。LDの数が20の場合、光ファイバー束100はそれぞれの導光路として光ファイバー101〜120を含むことができる。それぞれの光ファイバーは、プラスチック光ファイバーなどとすることができる。なお、照明光GTに用いる固体発光素子12の発光波長は、青紫色(405nm)〜赤色光(700nm)などの範囲とする。
光変換層30は、固体発光素子12からの光ビームを拡散して散乱光に変換する光拡散剤、または光ビームを吸収して波長変換光に転換する波長変換材を有する。光変換層30は、分割された複数の領域を含み、それぞれの領域から放出された照明光は、発光スペクトルが異なる。
光拡散層には、拡散透過率の高い材料を含む光拡散粒子が樹脂層などに分散して配置される。このため、粒子による散乱が増加しコヒーレンスを低下することができる。なお、光散乱粒子は、ポリメタクリル酸メチルや炭酸カルシウムなどとすることができる。
また、固体発光素子12からの青紫色光(発光波長:405nm)〜青色光(発光波長:490nm)である光ビームG1を波長変換材に吸収させて波長変換光を放出させる場合、光変換層30は、緑色YAG(Yttrium-Aluminum-Garnet)蛍光体、黄色YAG蛍光体、赤色YAG蛍光体などを含む波長変換層とすることができる。
また、固体照明装置は、高熱伝導率を有する金属やセラミックスからなる熱伝導部50を有することができる。熱伝導部50の第1の面50aには、たとえば、凹部50bが設けられる。凹部50bは、第1の面50aから後退し、深さ方向に向かって断面の幅が狭くなる内壁50cを有する。また、凹部50bの中心軸50eの周りには凹部50bと連続した貫通孔50dがさらに設けられる。
図1(b)において、熱伝導部50、内壁50cに設けられた凹面反射層40および凹面反射層40に設けられた光変換層30は、ランプ部20を構成する。凹部50bの上端部は、略8mmの径などとすることができる。
また、固体照明装置は、凹部50bを覆うように拡散板45を有することができる。拡散板45は光拡散剤などを含むことができ、異なる色温度のランプ部20内の微妙な位置の相違を目立たなくして、一様な発光面とすることができる。また、拡散板45は、緑色波長変換層などを含むことができる。
方向変換部22は、貫通孔50dを貫通するように設けられ、一方の端部が光ビームの入射部となり、他方の端部が照射部22aとなる。他方の端部を斜め研磨すると、導光された光ビームG1の狭い広がり角を維持しつつ、たとえば、垂直面内において90度出射方向を変え、光変換層30を照射できる。また、照射方向は水平面内で360度変化可能であることが好ましい。方向変換部22は、外径2mmの円筒におさまるサイズなどとする。
また、凹面反射層40を高熱伝導率を有する金属とすると、光反射率を90%以上に保ちつつ波長変換層における波長変換ロスによって生じた熱を熱伝導部50を介して外部に逃すことが容易となる。
第1の実施形態ではエネルギー変換素子60は、太陽電池60aのような光−電気変換素子とする。太陽電池60aは、アレイ状に配列された半導体pn接合などからなり、光照射により光起電力を生じる。
太陽電池60aの光起電力による電気エネルギーを機能素子70の駆動に利用する場合、光信号IRを駆動信号用の光ファイバー121を介してスイッチ素子91へ伝送する。光ファイバー121の遠端開口部に配置したフォトダイオード80に電流が流れると、TIA(Trans-Impedance Amplifier)90への入力信号となる。たとえば、TIA90の出力信号Voutをトリガーとしスイッチ素子91がオンとなり、太陽電池60aの光起電力が機能素子70へ供給される。なお、光起電力により発生した電気エネルギーは、蓄電池93などに蓄えることができる。
この結果、機能素子70を駆動可能となり、ランプ部20から放出された照明光GTの色度や色温度などを変化することができる。機能素子70は、たとえば、圧電素子70aのような電気−機械素子とすることができる。
なお、エネルギー変換素子60は、ランプ部20の凹部50bおよび貫通孔50dの内部において、光変換層30が設けられておらず常に光ビームG1の散乱光の一部や照明光の一部が照射される領域に設けるとよい。特に、凹面反射層40により反射されにくく光取り出し効率に寄与しない無駄な光が照射される領域に設けることが好ましい。すなわち、図1(b)のように、貫通孔50dの内壁などに設けることが好ましい。貫通孔50dの内部は、方向変換部22を可動させる空間が必要である。すなわち、この空間や方向変換部22自体を介して貫通孔50dに戻る迷光を利用するとよい。
光変換層30が蛍光体からなる場合、凹面反射層40の表面に設けられた蛍光体は発光スペクトルのピーク波長が異なる複数の蛍光体が混合されたものとすることができる。たとえば、図1において、光変換層30の第1領域31は、第1の波長変換材(たとえば緑色蛍光体)と第2の波長変換材(たとえば赤色蛍光体)とを第1の混合比率で含む。また、光変換層30の第2領域32は、第1の波長変換材(たとえば緑色蛍光体)と第2の波長変換材(たとえば赤色蛍光体)とを第1の混合比率とは異なる第2の混合比率で含む。また、光変換層30の第3領域33は、第1の波長変換材(たとえば緑色蛍光体)と第2の波長変換材(たとえば赤色蛍光体)とを第1の混合比率および第2の混合比率とは異なる第3の混合比率で含む。第1領域31を第1の面50aの側に、第3領域を貫通孔50dの側に設ける。
このような波長変換層の第1〜第3の領域31、32、33を同心円状に設けることができる。また、たとえば、図1(a)において、貫通孔50dに近い側には色温度が高く、遠ざかるに従って色温度が低くなるように連続的に変化させてもよい。中心軸50eに沿って光ビームG1の照射位置を変えると、波長変換光と青色散乱光との合成である照明光GTの色度をチューニング(変化)することができる。
図2(a)は機能素子のオフ状態の作用を説明する模式斜視図、図2(b)はA−A線に沿った模式断面図、図2(c)は機能素子のオン状態の作用を説明する模式斜視図、図2(d)はA−A線に沿った模式断面図、である。
方向変換部22は貫通孔50dを貫通するように設けられている。方向変換部22の照射部22aは斜め研磨面を含むものとし、光ビームG1は研磨面で反射されたのち光変換層30を照射する。機能素子70のオフ状態において、高い色温度である青みを帯びた照明光が放出される。もし照明光GTの色温度を低くする場合、図2(c)、(d)に表すように、太陽電池60aの光起電力が圧電素子70aに加えられ、機能素子70がオン状態となり、方向変換部22の照射部22aを上方に移動する。この結果、色温度が低い照明光GTを得ることができる。なお、図2(a)、(c)では、拡散板45を配設する前の状態を表す。
また、圧電素子70aを用いて、方向変換部22を微小振動させれば、スペックルノイズを低減することができる。このために、照明光GTのコヒーレンス性を低下させ、照明光GTの安全性を高めることができる。圧電材料としては、水晶、ベルリナイト、電気石などを用いることができる。
第1の実施形態では、電気配線によりランプ部20へ電気エネルギーを供給することなく、光伝送系のみで機能素子70を駆動し、照明光GTの色度や色温度などを制御できる。
図3(a)は第2の実施形態にかかる固体照明装置の模式斜視図、図3(b)はA−A線に沿った模式」断面図、である。
第2の実施形態では、波長変換層である光変換層30は、熱伝導部50の傾斜した凹部50bの中心軸50eの周りの異なる位置に扇状に分割された第1領域34、第2領域35、および第3領域36を有する。
波長変換層の第1領域34は、第1の波長変換材(たとえば緑色蛍光体)と第2の波長変換材(たとえば赤色蛍光体)とを第1の混合比率で含む。また、波長変換層の第2領域35は、第1の波長変換材(たとえば緑色蛍光体)と第2の波長変換材(たとえば赤色蛍光体)とを第1の混合比率とは異なる第2の混合比率で含む。また、波長変換層の第3領域36は、第1の波長変換材(たとえば緑色蛍光体)と第2の波長変換材(たとえば赤色蛍光体)とを第1の混合比率および第2の混合比率とは異なる第3の混合比率で含む。
波長変換層の第1領域34〜第3領域36は、凹部50bの中心軸50eの周りに扇形に配置することができる。第1〜第3領域34、35、36は、照射された光ビームG1を吸収し波長変換光と、波長変換層に吸収されずに光ビームから変換された散乱光と放出することができる。この結果、色度や色温度が異なった照明光をそれぞれの領域から放出できる。図3(a)、(b)において、第1〜第3領域34、35、36は中心軸50eに関して、略対称となる位置のペアで設けられているが、本発明はこれに限定されない。
図4(a)は第2の実施形態の作用を説明する模式斜視図、図4(b)は第1領域の照射状態の模式斜視図、図4(c)は第2領域の照射状態の模式斜視図、図4(d)は第3領域の照射状態の模式斜視図、である。
図4(a)のように、貫通孔50dの内部に配設された方向変換部22は、凹部50bの中心軸50eの周囲に回転可能である。すなわち、機能素子70はモーターなどの回転機構を有しており、方向変換部22を中心軸50eの周囲で、所定の角度に回転させることができるものとする。
図4(b)のように、方向変換部22の出射部22aは、波長変換層の第1領域34に向けて光ビームG1を照射し、第1領域34の波長変換層の組成に応じた波長変換光と波長変換層により多重反射された青色散乱光とが混合された照明光GTを放出する。
この照明光GTの色度または色温度が所望範囲ではない場合、たとえば、図4(c)のように、方向変換部22を回転して、光ビームG1を第2領域35に向けて照射する。この照明光GTの色度や色温度が所望範囲ではない場合、図4(d)のように、方向変換部22をさらに回転し、光ビームG1を第3領域36に向けて照射する。このように、電源とランプ部20とを電気的に直接接続することなく、照明光GTの色度や色温度を制御することができる。
図5は、第3の実施形態の模式斜視図である。
光変換層30は、光拡散剤を含む第1領域37、赤色波長変換材を含む第2領域38および緑色波長変換材を含む第3領域39とすることができる。第1領域37に向けて青色LD光ビームを照射すると光散乱剤による青色散乱光を単色の照明光GTとして放出できる。第2領域38に向けて青色LD光ビームを照射すると赤色波長変換光を単色の照明光GTとして放出できる。また、第3領域39に向けて青色LD光ビームを照射すると単色の緑色波長変換光を照明光GTとして放出できる。このように、第1〜第3の領域37、38、39からの放出光の発光スペクトルは異なっている。
また、たとえば、光変換層30は、黄色波長変換材を含む第2領域38および第3領域39とすることができる。黄色蛍光体の含有量などを変えることにより第2領域38の黄色光強度と第3領域39の黄色光強度とを異なるようにすると、色度の異なる白色光を得ることができる。また、光変換層30は、光散乱剤を黄色波長変換材と共に含んでいてもよい。
図6(a)は第3の実施形態の固体照明装置の第1状態における作用を説明する模式断面図、図6(b)はその第2状態における作用を説明する模式断面図、である。
第3の実施形態では、エネルギー変換素子60は、ゼーベック効果素子60bとする。ゼーベック効果は、異なる金属または半導体に温度差を設けると電圧が発生する効果である。なお、ゼーベック効果とペルチェ効果とは可逆である。ゼーベック効果素子60bは、たとえば、波長変換層と熱伝導部50の内壁50cとの間に設けられる。ゼーベック効果素子60bの一方の面は波長変換層(高温側)に接し、他方の面は熱伝導部50の内壁(低温側)50cに接する。温度により生じる起電力により、機能素子70を機械的に駆動することができる。
また、機能素子70は、たとえば、反射角を変化可能な微小なMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)ミラー71であるものとする。図6(a)の第1状態における入射角よりも大きくなるように第2状態の微小ミラーの角度を変化すると、反射された光ビームは、第1状態の波長変換層の照射位置よりも上方の位置を照射できる。このため、照明光GTの色度や色温度を制御できる。MEMS71のサイズは微小なので、電力消費量は小さくてよく光エネルギーも小さくてよい。
また、機能素子70は、回転移動や直線移動をするものに限定されない。たとえば、光路を変化して照射位置を変える光スイッチなどとしてもよい。
第1〜第3の実施形態の固体照明装置によれば、ランプ部20を電源に接続すること無しに、照明光GTの色度や色温度の制御が可能である。また、ランプ部20は、固体発光素子を有していないので、小型・軽量化が容易となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 光源部、12、15 固体発光素子、20 ランプ部、22 方向変換部、22a 照射部、30 光変換層、40 凹面反射層、50 熱伝導部、50a 第1の面、50b 凹部、50c 内壁、50d 貫通孔、50e 中心軸、60 エネルギー変換素子、60a 太陽電池、60b ゼーベック効果素子、70 機能素子、100 光ファイバー束、121 光ファイバー、93 蓄電池、G1 光ビーム、GT 照明光

Claims (9)

  1. 固体発光素子を有する光源部と、
    前記固体発光素子からの光ビームを吸収して波長変換光に変換する波長変換材を含み、発光スペクトルが異なる照明光をそれぞれ放出する2つの領域を有する光変換層と、
    前記光ビームが導入される入射部と前記光ビームを前記光変換層に向けて照射する照射部とを有する方向変換部と、
    光または熱を電気に変換するエネルギー変換素子と、
    前記エネルギー変換素子により発生した電気エネルギーを用いて、前記方向変換部からの照射方向を前記第1領域と前記第2領域との間で変化させる機能素子と、
    を備えた固体照明装置。
  2. 前記光変換層の第1領域は、第1の波長変換材と第2の波長変換材とを第1の混合比率で含み、第1の波長変換光と前記第1領域に吸収されずに前記光ビームから変換された散乱光とを放出し、
    前記光変換層の第2領域は、前記第1の波長変換材と前記第2の波長変換材とを第1の混合比率とは異なる第2の混合比率で含み、第2の波長変換光と前記第2領域に吸収されずに前記光ビームから変換された散乱光とを放出し、
    前記照明光の色度または色温度を変化可能な請求項1記載の固体照明装置。
  3. 前記光変換層の第1領域は、第1の波長変換材を含み、第1の波長変換光と前記第1領域に吸収されずに前記光ビームから変換された散乱光とを放出し、
    前記光変換層の第2領域は、前記第1の波長変換材を含み、前記第1の波長変換光の光出力とは異なる光出力を有する第2の波長変換光と前記第2領域に吸収されずに前記光ビームから変換された散乱光とを放出し、
    前記照明光の色度または色温度を変化可能な請求項1記載の固体照明装置。
  4. 前記光変換層の第1領域は、第1の波長変換材を含み、第1の波長変換光と前記第1の波長変換材に吸収されずに前記光ビームから変換された散乱光とを放出し、
    前記光変換層の第2領域は、光拡散剤を有し、前記光ビームから変換された散乱光を放出し、
    前記照明光の色度を変化可能な請求項1記載の固体照明装置。
  5. 第1の面、前記第1の面から後退した凹部、および前記凹部の底部と連続し前記熱伝導部を貫通する貫通穴を有する熱伝導部と、
    前記凹部の内壁と前記光変換層との間に設けられた凹面反射層と、
    をさらに備え、
    前記方向変換部は、前記貫通孔を貫通する請求項1〜4のいずれか1つに記載の固体照明装置。
  6. 前記光変換層は、前記第1の面の側に前記前記第1領域を有し、前記底部の側に前記第2領域を有する請求項5記載の固体照明装置。
  7. 前記光変換層は、前記凹部の中心軸の周りの異なる位置に前記第1領域および前記第2領域とをそれぞれ有する請求項5記載の固体照明装置。
  8. 前記エネルギー変換素子は、前記貫通孔の内壁に設けられた太陽電池、または前記凹面反射層と前記熱伝導部との間に設けられたゼーベック効果素子である請求項5〜7のいずれか1つに記載の固体照明装置。
  9. 前記機能素子は、圧電素子、MEMSミラーおよび光スイッチのいずれかを含む請求項1〜8のいずれか1つに記載の固体照明装置。
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