JP2016021299A - 短絡素子、及びそれを用いたled回路、バッテリ保護回路、短絡回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、2つの電極間が確実に短絡してから発熱抵抗体の発熱が終了するようにした短絡素子、及びそれを用いたLED回路、バッテリ保護回路、短絡回路を提供する。【解決手段】本発明の短絡素子は、絶縁基板と該絶縁基板に設けられた発熱抵抗体と、この絶縁基板に互いに隣接して設けられた第1及び第2の電極と、発熱抵抗体からの加熱により溶融し第1及び第2の電極と接するように集まることで第1の電極と第2の電極とを短絡する第1の可溶導体とを備え、発熱抵抗体の一方の端部が第1の電極と接続され、且つ発熱抵抗体の他方の端部が第2の電極に接続されることを特徴としている。【選択図】 図1
Description
本発明は、対向する電極間を加熱溶融した低融点金属体としての可溶導体で短絡する短絡素子、及びそれを用いたLED(Light Emitting Diode)回路、バッテリ保護回路、短絡回路に関する。
従来、例えば複数のLED素子が直列に接続されたLED照明装置では、いずれかのLED素子が故障した場合にも装置が全消灯してしまうのを回避するために、短絡素子が用いられている。また、大容量で且つ大電流が流れる太陽電池システムでは、直列に接続された太陽電池の一部が故障した場合でもシステム全体が停止するのを防止するために、短絡素子が用いられている。
このようなLED照明装置として、直列接続されたLED素子の個々に短絡素子を並列に接続し、LED素子の異常時に所定の電圧で短絡素子が短絡して正常な残りのLED素子を発光させる用途が開示されている(特許文献1参照)。この特許文献1の例では、所定膜厚の絶縁障壁層を金属で挟んで構成される素子を複数個直列に接続させて短絡素子を構成している。
一方、基板上に発熱抵抗体とヒューズエレメントを設けた保護素子を用いた二次電池の保護回路が開示されている(特許文献2参照)。この特許文献2の例では、直列に接続されたセルのいずれかに異常が発生した場合に電池パック全体を遮断するもので、その場合には電子機器全体が使用不可となる。
このほか、隣接する2つの電極のそれぞれに可溶導体が接続され、可溶導体同士も隣接して配置され、異常時には可溶導体と直列に接続された発熱抵抗体への通電による発熱によって可溶導体同士が溶融、融着することで短絡する短絡素子もある。
しかしながら、特許文献1に記載の短絡素子では、電流電圧特性カーブによると、10V印加時の抵抗値が約17kΩと高く、オープン(開放)モードのLED素子を効率よくバイパスするには更に抵抗値を下げることが望まれる。
また、可溶導体と発熱抵抗体は直列に接続された前述した構成では、可溶導体の溶融の進行にばらつきが生じた場合、2つの電極間の短絡が完了する前に発熱抵抗体への通電が遮断してしまうという懸念がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、2つの電極間が確実に短絡してから発熱抵抗体の発熱が終了する、短絡素子、及びそれを用いたLED回路、バッテリ保護回路、短絡回路を提供することにある。
本発明の一態様に係る短絡素子は、絶縁基板と、上記絶縁基板に設けられた発熱抵抗体と、上記絶縁基板に、互いに隣接して設けられた第1及び第2の電極と、上記発熱抵抗体からの加熱により溶融し、上記第1及び第2の電極と接するように集まることで上記第1の電極と上記第2の電極とを短絡する第1の可溶導体と、を備え、上記発熱抵抗体の一方の端部が上記第1の電極と接続され、且つ上記発熱抵抗体の他方の端部が上記第2の電極に接続されることを特徴としている。
本発明によれば、発熱抵抗体の通電経路と対向する2つの電極からなる短絡経路とを並列に接続することで、2つの電極間が確実に短絡してから発熱抵抗体の発熱が終了するようにして、制御回路が不要な簡単な構成でありながら、静電気に強く、短絡時の抵抗値が低く、大電流を流すことができる、短絡素子、及びそれを用いたLED回路、バッテリ保護回路、短絡回路を提供することができる。
以下、本発明の短絡素子、及びそれを用いたLED回路、バッテリ保護回路、短絡回路に係る好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。
なお、本発明の短絡素子等は、以下の記述に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、適宜変更可能である。
本発明の実施形態に係る短絡素子は、対向した第1及び第2の電極と低融点金属体としての可溶導体と発熱抵抗体とを配置し、低融点金属体を加熱溶融して、第1の電極と第2の電極とを短絡するものである。以下、各実施形態について詳述する。
(第1の実施形態)
先ず、本発明の第1の実施形態に係る短絡素子について説明する。
先ず、本発明の第1の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図1(a)は本発明の第1の実施形態に係る短絡素子の平面図、図1(b)は当該短絡素子の側方断面図、図1(c)は当該短絡素子の底面図、をそれぞれ示している。
図1(a)乃至(c)に示されるように、短絡素子1は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の一方の面には発熱抵抗体3が積層され、その周囲は絶縁層2で覆われている。絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられており、当該電極4,5の少なくとも一部の面には絶縁層8,9が積層されている。可溶導体6,7は、少なくともその一部の面がそれぞれ絶縁層8,9と接するように、当該絶縁層8,9の上に積層されている。
より具体的には、発熱抵抗体3の両端には該発熱抵抗体3に電流を流して発熱させるための電源を接続する電極4,5が接続される。即ち、発熱抵抗体3の一方の端部は電極4と接続され、他方の端部は電極5に接続される。短絡素子1は、発熱抵抗体3からの加熱により、低融点金属体としての可溶導体6,7が溶融し、その略中央部で電極4,5に接するように集まることで、当該電極4,5を短絡する。この意味では、可溶導体6,7は略中央部に凝集するともいうこともできる。
ここでは説明の便宜上、図示を省略しているが、短絡素子1の内部の保護のためにカバーを採用してもよい。その場合、カバーには、例えば結晶ポリマー、ガラスエポキシ、セラミックス等、所定の耐熱性を有する絶縁材料を用いてよい。
絶縁基板10は、例えばアルミナ、ガラスセラミック、ムライト、ジルコニアなどの絶縁性を有する材料により形成されている。そのほか、ガラスエポキシ基板、フェノール基板などのプリント配線基板に用いられる材料を用いてもよい。即ち、高耐熱性を有する樹脂材料であって、熱伝導率の低い各種の材料を用いることができる。その表面が絶縁膜などによりコーティングされている金属等であってもよい。
発熱抵抗体3は、比較的抵抗値が高く、通電すると発熱する導電性部材であって、たとえばタングステン(W)、モリブデン(Mo)、ルテニウム(Ru)等からなる。これらの合金あるいは組成物、化合物の粉状体を樹脂バインダ等と混合して、ペースト状にしたものを絶縁基板上にスクリーン印刷技術を用いてパターン形成して、焼成する等により形成してよい。
電極4,5は、CuやAg等の一般的な電極材料を用いて形成できる。すなわち、電極4,5としては、所定の形状に適宜加工できるような性質の金属材料であれば、基本的にはいかなるものも適用できる。また、例えば、各種粉末を有機溶媒に均一分散させペースト状にした各種の電極材料を用いてもよい。
絶縁層8,9は、発熱抵抗体3の熱を効率よく可溶導体6,7に伝えるために設けられており、例えばガラス層からなる。発熱抵抗体3は、電極4,5を加熱することで可溶導体6,7を溶融し、電極4,5に接するように集まりやすくする。
可溶導体6,7は、所定温度以上の熱を加えると溶融する導電性材料である。可溶導体6,7としては、例えば、BiPbSn合金、BiPb合金、BiSn合金、SnPb合金、PbIn合金、ZnAl合金、InSn合金、PbAgSn合金等を用いることができる。また、可溶導体6,7は、AgもしくはCu、Ag若しくはCuを主成分とする金属からなる高融点金属と、Snを主成分とするPbフリーはんだ等の低融点金属との積層体であってもよい。Pbフリーはんだは、例えばSnAgCu系であれば、一般に融点が最大220℃である。
図2乃至図4には、第1の実施形態に係る短絡素子をLED回路に適用した例を示し短絡素子の動作について詳細に説明する。この短絡素子を並列に接続した部分は、短絡回路にも相当する。
図2に示されるように、複数のLED20,21...が不図示の電源に直列に接続されたLED回路において、各LED20,21...には短絡素子1が並列に接続されている。LED20,21が故障していない通常動作時には、短絡素子1の発熱抵抗体3の抵抗値が十分に大きいので、LED20,21側に電流が流れ続ける。これにより、LED20,21は発光する。
そして、図3に示されるように、1つのLED20がオープン(開放)モードで故障すると、短絡素子1の発熱抵抗体3を介して電流が流れる。これにより、発熱抵抗体3が発熱を開始する。すると、図4に示されるように、発熱抵抗体3の熱が電極4,5を介して可溶導体6,7に伝達され、可溶導体6,7が溶融し短絡する。すると、可溶導体6,7による短絡側の抵抗の方が低いことから、発熱抵抗体3に電流がほぼ流れなくなり、当該発熱抵抗体3の発熱が停止する。
図5(a)は電圧印加時の短絡素子の状態を示し、図5(b)は電圧印加時の短絡素子の動作を等価回路で示したものである。図6(a)は発熱抵抗体の発熱開始時の短絡素子の状態を示し、図6(b)は発熱抵抗体の発熱開始時の短絡素子の動作を等価回路で示したものである。そして、図7(a)は短絡時の短絡素子の状態を示し、図7(b)は短絡時の短絡素子の動作を等価回路で示したものである。以下、一連の動作を説明する。
図5(b)に示されるように、短絡素子1に電圧が印加されると、図6(b)に示されるように、まずは発熱抵抗体3が発熱を開始し、その熱が可溶導体6,7側に電極4,5を介して伝達される。すると、図7(b)に示されるように、可溶導体6,7が溶融し、短絡する。電圧印加時、発熱開始時においては、図5(a)、図6(a)に示されるように、短絡素子1の可溶導体6,7に変化は見られないが、電圧印加から所定時間経過すると、図7(a)に示されるように、可溶導体6,7が溶融して、略中央部に集まって電極4,5を短絡する。
以上説明したように、この第1の実施形態に係る短絡素子は、発熱抵抗体への通電による自己発熱で動作し、短絡とともに当該発熱抵抗体による発熱が停止する自己完結型であり、制御回路不要の簡素な構成のLED回路を実現できる。また、第1の実施形態に係る短絡素子では、発熱抵抗体の加熱により可溶導体が溶融し短絡する為、薄膜で回路を形成する必要が無いことから、静電気にも強い。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第2の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図8(a)は本発明の第2の実施形態に係る短絡素子の側方断面図、図8(b)は当該短絡素子の平面図をそれぞれ示している。ここでは、第1の実施形態(図1等)と同一構成については同一符号を用いて、異なる点を中心に説明する。
同図に示されるように、短絡素子20は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の一方の面には発熱抵抗体3が積層され、その周囲は絶縁層2で覆われている。絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられており、当該電極4,5の少なくとも一部の面には絶縁層8,9が積層されている。可溶導体6,7は、少なくともその一部の面がそれぞれ絶縁層8,9と接するように当該絶縁層8,9の上に積層されている。可溶導体8,9は、発熱抵抗体3からの加熱により溶融し電極4,5に接するように集まることで電極4,5を短絡する。
そして、この短絡素子20では、対向する2つの可溶導体6,7は、その対向側、すなわち短絡素子20の略中央部寄りの端部の底面の所定範囲が電極4,5の上に配設されたソルダーペースト11,12により固定されている点に特徴を有している。この固定には各種の導電性ペースト、あるいは熱伝導ペーストを用いることができるが、以下の各実施形態では、ソルダーペーストを例に挙げて説明を進める。
すなわち、可溶導体6,7は、絶縁層8,9の上に積層されるが、積層時に、当該絶縁層8,9と同層のソルダーペースト11,12が可溶導体6,7の対向側の端部の底面の所定範囲をそれぞれ固定する。なお、ソルダーペーストのほか、可溶導体6,7を物理的に固定する種々の手法を採用し得る。
このような構成において、短絡素子20は、発熱抵抗体3からの加熱により、可溶導体6,7が対向側とは反対側の端部から溶融し、ソルダーペースト11,12により固定された略中央部側で電極4,5に接するように集まることで、電極4,5を短絡する。このとき、この絶縁層8,9は、可溶導体6,7が濡れ広がるのを防いでいる。
以上説明したように、この第2の実施形態によれば、上記第1の実施形態の効果に加えて、発熱抵抗体の発熱による低融点金属の溶融、はんだ接合の為、薄膜で回路を形成する必要が無いことから、静電気に強い。また、はんだ接合の為、導体抵抗を低くでき、更には、可溶導体が溶融し短絡する際に微細な非常に速い機械的振動を起こす所謂チャタリングなどの接点不良も発生しない。
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第3の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図9(a)は本発明の第3の実施形態に係る短絡素子の側方断面図、図9(b)は当該短絡素子の平面図をそれぞれ示している。ここでは、第1の実施形態(図1等)と同一構成については同一符号を用いて、異なる点を中心に説明する。
同図に示されるように、短絡素子21は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の内部には発熱抵抗体3が埋設されている。絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられており、当該電極4,5の少なくとも一部の面には絶縁層8,9が積層されている。可溶導体6,7は、少なくともその底面の一部がそれぞれ絶縁層8,9と接するように当該絶縁層8,9の上に積層されている。
対向する2つの可溶導体6,7は、短絡素子21の略中央部寄り端部の底面の所定範囲が電極4,5の上に配設されたソルダーペースト11,12により固定されている。すなわち、可溶導体6,7は、絶縁層8,9の上に積層されるが、絶縁層8,9と同層のソルダーペースト11,12により底面の一部が固定される。ソルダーペーストのほか、可溶導体6,7を物理的に固定する種々の手法を採用し得る。
このような構成において、短絡素子21は、発熱抵抗体3からの加熱により、可溶導体6,7が対向側とは反対側の端部から溶融し、ソルダーペースト11,12により固定された略中央部側で電極4,5に接するように集まることで、電極4,5を短絡する。この絶縁層8,9は、可溶導体6,7が濡れ広がるのを防いでいる。
以上説明したように、この第3の実施形態によれば、第1,2の実施形態の効果に加えて、発熱抵抗体3が、絶縁基板10の中に埋設されており、第1,2の実施形態に比べて電極4,5に近い距離に位置しているので、可溶導体6,7への伝熱性を高め、動作の迅速化を図ることが可能である。
(第4の実施形態)
本発明の第4の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第4の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図10(a)は本発明の第4の実施形態に係る短絡素子の側方断面図、図10(b)は当該短絡素子の平面図をそれぞれ示している。ここでは、第1の実施形態(図1等)と同一構成については同一符号を用いて、異なる点を中心に説明する。
同図に示されるように、短絡素子22は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の上面には発熱抵抗体3が積層されており、当該発熱抵抗体3は絶縁層17で被覆されている。絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられており、当該電極4,5の少なくとも一部の面には絶縁層8,9が積層されている。可溶導体6,7は、少なくともその底面の一部がそれぞれ絶縁層8,9と接するように当該絶縁層8,9の上に積層されている。このように、この実施形態は、発熱抵抗体3が、絶縁層10の上に積層され、可溶導体6,7に近い位置にある点に特徴がある。
2つの可溶導体6,7は対向して配設されている。そして、電極4,5の上にはソルダーペースト11,12が配設されており、可溶導体6,7は、対向側の端部の所定範囲がソルダーペースト11,12により固定されている。すなわち、可溶導体6,7は、絶縁層8,9の上に積層されるとき、絶縁層8,9と同層(同レイヤー)のソルダーペースト11,12により対向側の端部の底面の所定範囲が固定される。なお、ソルダーペーストのほか、可溶導体6,7を物理的に固定する種々の手法を採用し得る。
このような構成において、短絡素子22は、発熱抵抗体3からの加熱により、可溶導体6,7が溶融し、ソルダーペースト11,12により固定された略中央部側で電極4,5に接するように集まることで、当該電極4,5を短絡する。このとき、絶縁層8,9は可溶導体6,7が濡れ広がるのを防いでいる。
以上説明したように、この第4の実施形態によれば、第1,2の実施形態の効果に加えて、発熱抵抗体3が、絶縁層10上に積層されており、第1乃至3の実施形態に比べて電極4,5に近い距離に位置しているので、可溶導体6,7への伝熱性を高め、動作の迅速化を図ることが可能である。
(第5の実施形態)
本発明の第5の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第5の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図11(a)は本発明の第5の実施形態に係る短絡素子の側方断面図、図11(b)は当該短絡素子の平面図をそれぞれ示している。ここでは、第1の実施形態(図1等)と同一構成については同一符号を用いて、異なる特徴点を中心に説明する。
同図に示されるように、短絡素子23は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の一方の面には2つの発熱抵抗体3a,3bが分離して積層されており、その周囲は絶縁層2で覆われている。絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられており、当該電極4,5の少なくとも一部の面には絶縁層8,9が積層されている。可溶導体6,7は、それぞれ少なくともその底面の一部が絶縁層8,9と接するように当該絶縁層8,9の上に積層されている。可溶導体6,7は、発熱抵抗体3a,3bからの加熱により溶融し、電極4,5に接するように集まることで当該電極4,5を短絡する。
すなわち、可溶導体6,7は、絶縁層8,9の上に積層されるが、当該絶縁層8,9と同層(同レイヤー)のソルダーペースト11,12により、対向側の端部の底面の所定範囲が固定されている。なお、ソルダーペーストのほか、可溶導体6,7を物理的に固定する種々の手法を採用し得る。
このような構成において、この短絡素子23は、2か所の発熱抵抗体3a,3bからの加熱により、可溶導体6,7が、その対向側とは反対側の端部から溶融し、ソルダーペースト11,12により固定された対向側、すなわち短絡素子の略中央部で電極4,5に接するように集まることで、当該電極4,5を短絡する。このとき、絶縁層8,9は、可溶導体6,7が濡れ広がるのを防いでいる。
以上説明したように、この第5の実施形態によれば、第1,2の実施形態の効果に加えて、発熱抵抗体3a,3bが、可溶導体6,7の配設面に対向する位置に絶縁層10を介して設けられているので、可溶導体6,7を、対向側とは反対側の端部から加熱し、略中央部へ集まる精度を高めることができる。
(第6の実施形態)
本発明の第6の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第6の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図12(a)は本発明の第6の実施形態に係る短絡素子の側方断面図、図12(b)は当該短絡素子の平面図をそれぞれ示している。ここでは、第1の実施形態(図1等)と同一構成については同一符号を用いて、異なる特徴点を中心に説明する。
同図に示されるように、短絡素子24は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の一方の面には発熱抵抗体3が積層され、その周囲は絶縁層2で覆われている。絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられている。電極4,5の少なくとも一部の面には、ソルダーペースト11,12を介して、可溶導体6,7が固定されている。なお、ソルダーペーストのほか、可溶導体6,7を物理的に固定する種々の手法を採用し得る。
このような構成において、短絡素子24は、発熱抵抗体3からの加熱により、可溶導体6,7が対向する側とは反対側の端部から溶融し、ソルダーペースト11,12により固定された対向側、すなわち短絡素子24の略中央部で電極4,5に接するように集まることで、当該電極4,5を短絡する。電極4,5は、コスト削減、可溶導体6,7の凝集性向上の観点から、当該可溶導体6,7の下面にあたる部分は所定範囲だけ開口部4a,5aを有する。
以上説明したように、この第6の実施形態によれば、第1,2の実施形態の効果に加えて、電極4,5の形成面積を削減しているので、コストを削減できるとともに、可溶導体6,7の略中央部への凝集性も高めることができる。
(第7の実施形態)
本発明の第7の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第7の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図13(a)は本発明の第7の実施形態に係る短絡素子の側方断面図、図13(b)は当該短絡素子の平面図をそれぞれ示している。ここでは、第1の実施形態(図1等)と同一構成については同一符号を用いて、異なる特徴点を中心に説明する。
同図に示されるように、短絡素子25は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の一方の面には発熱抵抗体3が積層され、その周囲は絶縁層2で覆われている。この絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられており、当該電極4,5の少なくとも一部の面には絶縁層8,9が積層されている。そして、絶縁層9の上には可溶導体7が積層されている。
この短絡素子25では、可溶導体7は、短絡素子25の略中央部寄りの端部の底面の所定範囲が電極5の上に配設されたソルダーペースト12により固定されている。即ち、可溶導体7は、その一部が絶縁層9の上に積層されるが、そのとき当該絶縁層9と同層(同レイヤー)のソルダーペースト12により底面の一部が固定される。なお、ソルダーペーストのほか、可溶導体7を物理的に固定する種々の手法を採用し得る。
このような構成において、短絡素子25は、発熱抵抗体3からの加熱により、可溶導体7が短絡素子25の略中央部とは反対側の端部から溶融し、ソルダーペースト12により固定された短絡素子25の略中央部側で電極4,5に接するように集まり、当該電極4,5を短絡する。このとき、絶縁層9は可溶導体7が濡れ広がるのを防いでいる。
以上説明したように、この第7の実施形態によれば、第1,2の実施形態の効果に加えて、一方の電極の上にのみ可溶導体を配設しているので、コストを削減できる。
(第8の実施形態)
本発明の第8の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第8の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図14(a)は本発明の第8の実施形態に係る短絡素子の側方断面図、図14(b)は当該短絡素子の平面図をそれぞれ示している。ここでは、第1の実施形態(図1等)と同一構成については同一符号を用いて、異なる特徴点を中心に説明する。
同図に示されるように、短絡素子26は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の一方の面には発熱抵抗体3が積層され、その周囲は絶縁層2で覆われている。絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられており、当該電極4,5の少なくとも一部の面には絶縁層8,9が積層されている。可溶導体6,7は、それぞれ少なくともその底面の一部が絶縁層8,9と接するように当該絶縁層8,9の上に積層されている。
この短絡素子26では、2つの可溶導体6,7は、その対向側、すなわち短絡素子6の略中央部寄り端部の底面の所定範囲が電極4,5の上に配設されたソルダーペースト11,12により固定され、対向側とは反対側の端部の底面の所定範囲が絶縁層8,9の上に配設されたソルダーペースト13,14により固定されている点に特徴を有している。
すなわち、可溶導体6,7は、絶縁層8,9の上に積層され、当該絶縁層8,9と同層(同レイヤー)のソルダーペースト11,12により短絡素子26の略中央部側の端部の底面が固定され、絶縁層8,9上に配設されたソルダーペースト13,14により対向側とは反対側の端部の底面が固定される。なお、ソルダーペーストのほか、可溶導体6,7を物理的に固定する種々の手法を採用し得ることは勿論である。
このような構成において、短絡素子26は、発熱抵抗体3からの加熱により、ソルダーペースト13,14により固定された状態下で可溶導体6,7が対向側とは反対側の端部から溶融を開始し、その溶融範囲を広げ、最終的にソルダーペースト11,12により固定された略中央部側で電極4,5に接するように集まることで、当該電極4,5を短絡する。このとき、絶縁層8,9は、可溶導体6,7が濡れ広がるのを防いでいる。
以上説明したように、この第8の実施形態によれば、第1、第2の実施形態の効果に加えて、可溶導体6,7の両端がソルダーペーストにより固定されているので、溶融を開始し安定した状態で溶融範囲を広げ、最終的に精度よく略中央部にて集まるように制御することが可能となる。
(第9の実施形態)
本発明の第9の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第9の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図15(a)は本発明の第9の実施形態に係る短絡素子の側方断面図、図15(b)は当該短絡素子の平面図をそれぞれ示している。ここでは、第1の実施形態(図1等)と同一構成については同一符号を用いて、異なる特徴点を中心に説明する。
同図に示されるように、短絡素子27は、セラミック等からなる絶縁基板10を備えている。この絶縁基板10の一方の面には発熱抵抗体3が積層され、その周囲は絶縁層2で覆われている。絶縁基板10に互いに隣接して電極4,5が設けられており、当該電極4,5の少なくとも一部の面には絶縁層8,9が積層されている。可溶導体6,7は、それぞれ少なくともその一部の面が絶縁層8,9と接するように当該絶縁層8,9の上に積層されている。
この短絡素子27では、2つの可溶導体6,7は、その対向側、すなわち短絡素子27の略中央部寄り端部の底面の所定範囲が電極4,5の上に配設されたソルダーペースト11,12により固定され、対向側とは反対側の端部の底面の所定範囲が電極4,5の上に配設されたソルダーペースト15,16により固定されている点に特徴を有している。
即ち、可溶導体6,7は、絶縁層8,9の上に積層され、当該絶縁層8,9と同層(同レイヤー)のソルダーペースト11,12により短絡素子27の略中央部側の端部が固定され、同じく絶縁層8,9上と同層(同レイヤー)のソルダーペースト15,16により略中央部とは反対側の端部が固定される。なお、ソルダーペーストのほか、可溶導体6,7を物理的に固定する種々の手法を採用し得る。
このような構成において、短絡素子26は、発熱抵抗体3からの加熱により、ソルダーペースト11,12,15,16により固定された状態下で可溶導体6,7がその対向側とは反対側の端部から溶融を開始する。そして、その溶融範囲を広げ、最終的にソルダーペースト11,12により固定された略中央部側で電極4,5に接するように集まる。こうして、当該電極4,5を短絡する。このとき、絶縁層8,9は、可溶導体6,7が濡れ広がるのを防いでいる。
以上説明したように、この第8の実施形態によれば、第1、第2の実施形態の効果に加えて、可溶導体6,7の両端がソルダーペーストにより固定されているので、溶融を開始し安定した状態で濡れ広がり、最終的に精度よく略中央部に集まるように制御することが可能となる。
(第10の実施形態)
本発明の第10の実施形態に係る短絡素子について説明する。
本発明の第10の実施形態に係る短絡素子について説明する。
図16は本発明の第10の実施形態に係る短絡素子の平面図を示している。
同図に示されるように、絶縁基板40を取り囲むように電極32,33が形成され、この電極32,33の上には、絶縁層34,35が積層されており、当該絶縁層34,35の上には、可溶導体36,37が積層されている。このとき、可溶導体36,37は、対向する側の端部がソルダーペースト38,39により固定されている。
同図に示されるように、絶縁基板40を取り囲むように電極32,33が形成され、この電極32,33の上には、絶縁層34,35が積層されており、当該絶縁層34,35の上には、可溶導体36,37が積層されている。このとき、可溶導体36,37は、対向する側の端部がソルダーペースト38,39により固定されている。
そして、この短絡素子30では、短絡回路が構成された領域の隣に、並行して発熱抵抗体31が電極32,33に接続される形で配設されている点に特徴を有する。この発熱抵抗体31が、側方から見た場合、絶縁層34,35と同層に形成されている。
このような構成において、短絡素子30は、発熱抵抗体31からの加熱により、可溶導体36,37が溶融し、ソルダーペースト38,39より固定された対向側、すなわち短絡素子30の略中央部側で電極32,33と接するように集まることで、電極32,33を短絡する。このとき、絶縁層34,35は、可溶導体36,37が濡れ広がるのを防いでいる。
以上説明したように、この第10の実施形態によれば、第1、第2の実施形態の効果に加えて、発熱抵抗体31が短絡回路と同層(同レイヤー)に形成されているので、薄膜化を図ることが可能となる。更に、発熱抵抗体31の熱が電極32,33を介して可溶導体36,37に伝達され、それらが集まることで短絡を高精度で実現する。
(第11の実施形態)
本発明の第11の実施形態に係るバッテリ保護回路について説明する。
本発明の第11の実施形態に係るバッテリ保護回路について説明する。
図17乃至図19には、第11の実施形態として短絡素子をバッテリ保護回路に適用した例を示し、短絡素子の動作について詳細に説明する。この短絡素子を並列に接続した部分は短絡回路にも相当する。
直列に電池が接続されたバッテリ保護回路では、その直列接続された電池の一部がオープン不良となった場合、電源がすべて遮断されてしまう。そこで、バックアップ電源など絶対に電源を止めたくない状況に対応すべく、第1乃至第10の実施形態に係る短絡素子を用いたのが、この実施の形態に係るバッテリ保護回路である。
図17に示されるように、複数の電池50,51...が直列に接続された回路において、各電池50,51...に短絡素子1を並列に接続する。この短絡素子1は、発熱抵抗体3の加熱により可溶導体6,7が溶融し、電極上に凝集し、短絡するものである。図17の状態では、オープン不良はなく、通常稼働をしている。
図18に示されるように、電池のひとつがオープン不良となると、当該電池50には電流は流れず、短絡素子1の発熱抵抗体3に電流が流れ、発熱を開始する。そして、図19に示されるように、発熱抵抗体3の加熱により可溶導体6,7が溶融すると短絡し、短絡側の方が抵抗値が低いことから電流が流れるようになり、発熱抵抗体3側への電流の流れはなくなり、発熱が停止されることになる。
以上説明したように、この第11の実施形態に係る短絡素子を用いたバッテリ保護回路では、発熱抵抗体への通電による自己発熱で動作し、短絡とともに当該発熱抵抗体による発熱が停止する自己完結型であり、制御回路不要のシンプルなバッテリ保護回路を実現できる。また、短絡素子は、発熱抵抗体の発熱による可溶導体の溶融による短絡の為、薄膜で回路を形成する必要が無いことから、静電気にも強い。
以上説明したように、本発明の第1乃至第11の実施形態に係る短絡素子によれば、発熱抵抗体への通電による自己発熱で動作し、短絡とともに当該発熱抵抗体による発熱が停止する自己完結型であり、制御回路が不要なシンプルな回路を実現できる。
特に、本発明の第2乃至第11の実施形態に係る短絡素子は、発熱抵抗体の発熱による低融点金属の溶融、ソルダーペーストによるはんだ接合の為、薄膜で回路を形成する必要が無いことから、静電気に強い。また、ソルダーペーストによるはんだ接合の為、導体抵抗を低くでき、更にはチャタリングなどの接点不良が発生しない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その主旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。例えば、前述した実施形態では、電極の上に絶縁層を積層して、その上に低融点金属体としての可溶導体を設けていたが、可溶導体が濡れ広がらない物質が配設されていれば、絶縁層に限定されるものではないことは勿論である。
また、図20に示す改良例に係る短絡素子60では、電極4,5の間に、更なる電極61を設け、可溶導体6の溶融により電極4,61を短絡し、可溶導体7の溶融により電極5,61を短絡し、全体として電極4,61,5を短絡するように構成している。この場合には、電極61のサイズにより短絡素子のサイズを規制できるので、設計の自由度を高めることが可能となるであろう。
1 短絡素子
2 絶縁層
3 発熱抵抗体
4,5 電極
6,7 可溶導体
8,9 絶縁層
10 絶縁基板
11,12 ソルダーペースト
2 絶縁層
3 発熱抵抗体
4,5 電極
6,7 可溶導体
8,9 絶縁層
10 絶縁基板
11,12 ソルダーペースト
Claims (12)
- 絶縁基板と、
上記絶縁基板に設けられた発熱抵抗体と、
上記絶縁基板に、互いに隣接して設けられた第1及び第2の電極と、
上記発熱抵抗体からの加熱により溶融し、上記第1及び第2の電極と接するように集まることで上記第1の電極と上記第2の電極とを短絡する第1の可溶導体と、を備え、
上記発熱抵抗体の一方の端部が上記第1の電極と接続され、且つ上記発熱抵抗体の他方の端部が上記第2の電極に接続される
短絡素子。 - 上記第1の可溶導体に隣接する第2の可溶導体を備え、
上記発熱抵抗体からの加熱により、上記第1の可溶導体と上記第2の可溶導体とが溶融し、上記第1及び第2の電極と接するように集まることで、上記第1の電極と上記第2の電極とを短絡する
請求項1に記載の短絡素子。 - 上記絶縁基板上に積層された絶縁層を備え、
上記第1及び第2の電極が、上記絶縁層上に設置され、
上記発熱抵抗体が、上記絶縁層と上記絶縁基板の間に設置されてなる
請求項1又は2に記載の短絡素子。 - 上記発熱抵抗体は、絶縁層に被覆された状態で上記絶縁基板に設けられる
請求項1又は2に記載の短絡素子。 - 上記発熱抵抗体が、上記絶縁基板の内部に設置されてなる
請求項1又は2に記載の短絡素子。 - 上記発熱抵抗体が、上記絶縁基板の電極形成面と反対の面に設置されてなる
請求項1又は2に記載の短絡素子。 - 上記発熱抵抗体が、上記絶縁基板の電極形成面上に設置されてなる
請求項1又は2に記載の短絡素子。 - 上記第1及び第2の電極の少なくとも一部に絶縁層が積層され、
上記第1及び第2の電極の少なくとも一部には固定部が設けられ、
上記第1及び第2の可溶導体の少なくとも一部は上記絶縁層の上に積層され、
上記第1及び第2の可溶導体の一部は上記固定部により固定される
請求項2に記載の短絡素子。 - 上記固定部とは、導電性ペースト、あるいは熱伝導ペーストである
請求項8に記載の短絡素子。 - 複数の発光ダイオードが直列に接続された回路であって、
各発光ダイオードに請求項1乃至9のいずれか1項に記載の短絡素子を配設した
LED回路。 - 複数の電池が直列に接続されたバッテリ保護回路であって、
各電池に請求項1乃至9のいずれか1項に記載の短絡素子を配設した
バッテリ保護回路。 - 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の短絡素子を用いた短絡回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014143966A JP2016021299A (ja) | 2014-07-14 | 2014-07-14 | 短絡素子、及びそれを用いたled回路、バッテリ保護回路、短絡回路 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2014143966A JP2016021299A (ja) | 2014-07-14 | 2014-07-14 | 短絡素子、及びそれを用いたled回路、バッテリ保護回路、短絡回路 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016021299A true JP2016021299A (ja) | 2016-02-04 |
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ID=55266050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014143966A Pending JP2016021299A (ja) | 2014-07-14 | 2014-07-14 | 短絡素子、及びそれを用いたled回路、バッテリ保護回路、短絡回路 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2016021299A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021507455A (ja) * | 2017-12-13 | 2021-02-22 | バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト | 電気化学的エネルギー貯蔵モジュールおよび車両 |
-
2014
- 2014-07-14 JP JP2014143966A patent/JP2016021299A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021507455A (ja) * | 2017-12-13 | 2021-02-22 | バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト | 電気化学的エネルギー貯蔵モジュールおよび車両 |
| JP7181295B2 (ja) | 2017-12-13 | 2022-11-30 | バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト | 電気化学的エネルギー貯蔵モジュールおよび車両 |
| US11688915B2 (en) | 2017-12-13 | 2023-06-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Electrochemical energy storage module and vehicle |
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