JP2016020082A - インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吐出口面11が撥水面である記録ヘッド1と、撥水面をワイピングするためのワイピング手段9と、撥水面を加熱するための加熱手段と、を備えたインクジェット記録装置を使用し、樹脂を含有する水性インクを吐出口から吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェット記録方法である。加熱手段により撥水面を加熱した後、ワイピング手段により撥水面をワイピングするとともに、撥水面のワイピング後まで撥水面を加熱し続ける加熱工程を有する。
【選択図】図3
Description
付着エネルギー E=mg・sinα/2πr ・・・(1)
α:滑落角
r:着液半径
m:液滴質量
g:重力加速度
インク(1):粘度2.0mPa・s
インク(2):粘度3.0mPa・s
インク(3):粘度4.0mPa・s
図1は、インクジェット記録装置の主要部の一例を模式的に示す斜視図である。図示のインクジェット記録装置において、キャリッジ100は無端ベルト5に固定され、かつガイドシャフト3に沿って移動可能になっている。無端ベルト5は一対のプーリ503に巻回され、一方のプーリ503にはキャリッジを駆動する主走査モータ(不図示)の駆動軸が連結されている。したがって、キャリッジ100は、モータの回転駆動に伴いガイドシャフト3に沿って、記録ヘッド1の走査方向である主走査方向に往復走査される。キャリッジ100上には、インクカートリッジ410を着脱可能に保持するとともに、記録ヘッド1を備えたヘッドカートリッジ400が搭載されている。ヘッドカートリッジにはさらに記録ヘッドを駆動するための信号などを受容するためのコネクタが設けられている。そして、電気信号にしたがって記録ヘッドに備えられた電気熱変換体を駆動することでインクの吐出や吐出口が設けられた吐出口面(撥水面)の加熱が可能な構成になっている。
図4は、図2に示すヘッドカートリッジの一部を分解して示す斜視図である。図2に示すヘッドカートリッジ400の記録ヘッド部は、図4に示すように、記録素子基板420、第1のプレート430、電気配線基板440、第2のプレート450、カートリッジホルダ461及び流路形成部材470から構成されている。各インクの吐出口列を有する記録素子基板420は、酸化アルミニウム(Al2O3)などの放熱性を有する材料で形成される第1のプレート430上に接着固定されている。また、第1のプレート430には、記録素子基板420にインクを供給するためのインク供給口431が形成されるとともに、開口部を有する第2のプレート450が接着固定されている。この第2のプレート450は、記録素子基板420の吐出口面とインクを吐出するための電気信号を印加する電気配線基板440の表面の高さを合わせるために設けられる。第2のプレート450上には、電気配線基板440と記録素子基板420とが電気的に接続されるように接着固定されている。一方、インクカートリッジ410を脱着可能に保持するカートリッジホルダ461の下部には流路形成部材470が超音波溶着され、インクカートリッジ410から第1のプレート430にわたるインク流路(不図示)を形成している。
図6は、図1に示したインクジェット記録装置の制御構成の一例を示すブロック図である。コントローラ800は主制御部であり、図7〜9に示す手順を実行する。コントローラ800は、例えばマイクロコンピュータ形態のCPU801、その手順に対応したプログラムやその他の固定データを格納したROM803、及び画像データを展開する領域や作業用の領域などを設けたRAM805を有する。さらに、コントローラ800は、所定の条件下で回復動作を行うために利用されるタイマ807及びカウンタ809を有している。ホスト装置810は、画像データの供給源であり、記録に関わる画像データの生成、処理などを行うコンピュータであっても、画像読み取り用のリーダ部などであってもよい。画像データ、その他のコマンド、ステータス信号などは、インタフェース(I/F)812を介してコントローラ800と送受信される。
次に、撥水面を加熱する手順について説明する。図7は、本発明のインクジェット記録装置による記録手順の一例を示す概略図である。ステップS1にて記録指令(記録データ)が検知された場合、必要に応じて、後述するステップS3(図8)の回復動作が実行される。回復動作が不要と判定された場合は、ステップS5にて予備吐出が実行される。この予備吐出は、吐出口近傍に存在する増粘したインクや異物などを排出するために行われるものであり、記録動作前に各吐出口よりインクを吐出させる。予備吐出としてのインクの吐出は、記録データとは関係なく、予備吐出データに基づいて行われる。ステップS5の予備吐出が実行された後、直ちにステップS7の記録動作が開始される。記録動作が終了した後にも、必要に応じて、後述するステップS9の回復動作が実行される場合がある。
本発明のインクジェット記録方法では、水性インクを記録ヘッドの吐出口から吐出して記録媒体に画像を記録する。水性インクには、樹脂が含有される。樹脂を含有する水性インクを用いることで、耐マーカー性を有する画像を記録することができる。以下、水性インクに含有される樹脂、及び任意に配合される成分について説明する。
樹脂としては、インクジェット用インクに一般的に配合される天然若しくは合成高分子、又は新規に開発された合成高分子など、いかなる樹脂であっても制限なく使用することができる。特に、十分な耐マーカー性を有する画像を記録すべく、記録媒体上に残り、ある程度の強度を有する膜を形成することができる樹脂が好ましく、なかでもアニオン性基を有する樹脂がより好ましい。
アクリル樹脂としては、親水性ユニット及び疎水性ユニットを有する共重合体を用いることが好ましい。
ウレタン樹脂としては、例えば、ポリオールとポリイソシアネートを反応させて得られるものを好適に用いることができる。これらに加えて、鎖延長剤や架橋剤となる成分をさらに反応させたものであってもよい。
水性インク中の樹脂の酸価は、以下に示す方法にしたがって測定することができる。まず、水性インクを80000rpmで遠心分離し、固形分を除去して上澄み液を得る。得られた上澄み液に塩酸(HCl)などを添加して樹脂を析出させ、得られた樹脂を乾燥させて樹脂の乾燥物を得る。または、上記の遠心分離によって得た沈殿物から溶媒抽出により樹脂を分離し、得られた樹脂を乾燥させて樹脂の乾燥物を得る。得られた樹脂の乾燥物をテトラヒドロフランに溶解し、水酸化カリウムメタノール滴定液を用いた電位差滴定により、酸価を測定することができる。
まず、水性インクを80000rpmで遠心分離し、固形分を除去して上澄み液を得る。得られた上澄み液に塩酸(HCl)などを添加して樹脂を析出させ、得られた樹脂を乾燥させて樹脂の乾燥物を得る。または、上記の遠心分離によって得た沈殿物から溶媒抽出により樹脂を分離し、得られた樹脂を乾燥させて樹脂の乾燥物を得る。熱分解ガスクロマトグラフィーによって、得られた樹脂の乾燥物を構成する成分(ポリイソシアネート、ポリオール、及び酸基含有ジオールなど)の種類を特定する。次に、特定したポリイソシアネートと酸基含有ジオールの反応物、及びポリイソシアネートとポリオールの反応物をそれぞれ調製する。調製した反応物をそれぞれ重水素化ジメチルスルホキシドに溶解してカーボン核磁気共鳴法(13C−NMR)により分析し、ウレタン結合に由来する化学シフトをそれぞれ確認する。また、ポリイソシアネートと水の反応物を調製して乾燥させたものについて、同様に13C−NMRを測定し、ウレア結合に由来する化学シフトを確認する。さらに、得られた樹脂の乾燥物についても同様に13C−NMRを測定する。そして、ウレタン結合に由来するピークの積算値と、ウレア結合に由来するピークの積算値から、ウレタン結合/ウレア結合のモル比率を求めることができる。
水性インクは、色材を含有しないクリアインクであってもよい。例えば、色材を含有する水性インクにより画像を記録した後に、該画像を含む領域に色材を含有しない水性インクを付与することによって、より優れた耐マーカー性を有する画像を記録することができる。水性インク中の色材の含有量(質量%)は、インク全質量を基準として、0.1質量%以上15.0質量%以下であることが好ましく、1.0質量%以上10.0質量%以下であることがさらに好ましい。
水性インクには、水、又は水及び水溶性有機溶剤の混合溶媒である水性媒体を含有させることができる。水としては、脱イオン水やイオン交換水を用いることが好ましい。水性インク中の水の含有量(質量%)は、インク全質量を基準として、50.0質量%以上95.0質量%以下であることが好ましい。また、水性インク中の水溶性有機溶剤の含有量(質量%)は、インク全質量を基準として、3.0質量%以上50.0質量%以下であることが好ましい。水溶性有機溶剤としては、アルコール類、(ポリ)アルキレングリコール類、グリコールエーテル類、含窒素化合物類、含硫黄化合物類などのインクジェット用のインクに使用可能なものをいずれも用いることができ、1種又は2種以上を含有させることができる。
水性インクには、上記成分の他に、尿素やその誘導体、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタンなどの常温で固体の水溶性有機化合物を含有させてもよい。水性インク中の水溶性有機化合物の含有量(質量%)は、インク全質量を基準として、0.1質量%以上10.0質量%以下であることが好ましい。また、必要に応じて所望の物性値を有する水性インクとするために、消泡剤、界面活性剤、pH調整剤、防腐剤、防黴剤、酸化防止剤、還元防止剤などの種々の添加剤を含有させてもよい。
水性インクの25℃における粘度は2.0mPa・s以上5.0mPa・s以下であることが好ましく、2.0mPa・s以上4.0mPa・s以下であることがさらに好ましい。水性インクの25℃におけるpHは、5.0以上9.5以下であることが好ましく、7.0以上9.0以下であることがさらに好ましい。水性インクの25℃における静的表面張力は、25.0mN/m以上45.0mN/m以下であることが好ましく、30.0mN/m以上40.0mN/m以下であることがさらに好ましい。
温度計、撹拌機、窒素導入管、及び還流管を備えた四つ口フラスコに、表1−1に示す使用量のポリイソシアネート、ポリオール、及び酸基含有ジオールを仕込んだ。さらに、メチルエチルケトン300.0部を仕込み、窒素ガス雰囲気下、80℃で6時間反応させた。その後、鎖延長剤を添加し、イソシアネート基が所望の残存率になるまで80℃で反応させた。なお、イソシアネート基の残存率は、FT−IRにより分析して算出した。反応後、40℃まで冷却してイオン交換水を添加し、ホモミキサーで高速撹拌しながら、水酸化カリウム水溶液を添加した。加熱減圧下でメチルエチルケトンを留去して、ウレタン樹脂(樹脂1〜21)を含む液体(樹脂(固形分)の含有量:20.0%)を得た。
IPDI:イソホロンジイソシアネート
HDI:ヘキサメチレンジイソシアネート
MDI:ジフェニルメタンジイソシアネート
H12MDI:ジシクロヘキシルメタンー4,4’−ジイソシアネート
PPG:ポリプロピレングリコール(数平均分子量2,000)
PEG:ポリエチレングリコール(数平均分子量2,000)
PTMG:ポリテトラメチレングリコール(数平均分子量2,000)
PES:ポリエステルポリオール(数平均分子量2,000)
PC:ポリカーボネートポリオール(数平均分子量2,000)
DMPA:ジメチロールプロピオン酸
DMBA:ジメチロールブタン酸
EDA:エチレンジアミン
DETA:ジエチレントリアミン
TETA:トリエチレンテトラミン
撹拌機、還流冷却装置、及び窒素ガス導入管を備えた四つ口フラスコにエチレングリコールモノブチルエーテル200.0部を添加し、窒素ガスを導入して撹拌しながら130℃に昇温させた。表2に示す種類及び使用量のモノマーと、重合開始剤(t−ブチルパーオキサイド)4.0部を3時間かけて滴下した。滴下終了後、2時間エージングし、エチレングリコールモノブチルエーテルを減圧下で除去して固形の樹脂を得た。得られた樹脂を、その酸価と当量の水酸化カリウム及びイオン交換水を加えて80℃で中和溶解させることで、アクリル樹脂(樹脂A〜G)を含む液体(樹脂(固形分)の含有量:20.0%)を得た。得られたアクリル樹脂の酸価を表2に示す。
St:スチレン
α−MSt:α−メチルスチレン
BA:アクリル酸ブチル
BzMA:メタクリル酸ベンジル
MMA:メタクリル酸メチル
AA:アクリル酸
(官能基導入量の測定)
顔料分散液中の自己分散顔料の官能基導入量は、官能基に含まれるアニオン性基に由来する表面電荷量を利用して、以下に示す手順にしたがって測定した。具体的には、流動電位滴定ユニット(PCD−500)を搭載した電位差自動滴定装置(商品名「AT−510」、京都電子工業製)を用い、滴定試薬としてメチルグリコールキトサンを用いた電位差滴定により測定した。
顔料20.0g、((4−アミノベンゾイルアミノ)−メタン−1,1−ジイル)ビスホスホン酸の一ナトリウム塩5.3mmol、硝酸15.1mmol、及び純水200.0mLを混合した。顔料としては、カーボンブラック(商品名「ブラックパールズ880」、キャボット製)を用いた。そして、シルヴァーソン混合機を用いて、室温にて6,000rpmで混合した。30分後、この混合物に少量の水に溶解させた15.1mmolの亜硝酸ナトリウムをゆっくり添加した。亜硝酸ナトリウムを添加することによって混合物の温度は60℃に達した。この状態で1時間反応させた。その後、水酸化ナトリウム水溶液を用いて混合物のpHを10に調整した。30分後、純水20.0mLを加え、スペクトラムメンブランを用いてダイアフィルトレーションした。イオン交換水を用いて顔料の含有量を調整して、顔料分散液1を得た。顔料分散液1には、カウンターイオンがナトリウムである((4−アミノベンゾイルアミノ)−メタン−1,1−ジイル)ビスホスホン酸基が粒子表面に結合した自己分散顔料が含まれており、顔料の含有量は10.0%であった。官能基導入量は0.34mmol/gであった。
顔料7.0g、((4−アミノベンゾイルアミノ)−メタン−1,1−ジイル)ビスホスホン酸の一ナトリウム塩14.0mmol、硝酸40.0mmol、及び純水200.0mLを混合した。顔料としては、C.I.ピグメントブルー15:3を用いた。そして、シルヴァーソン混合機を用いて、室温にて6,000rpmで混合した。30分後、この混合物に少量の水に溶解させた40.0mmolの亜硝酸ナトリウムをゆっくり添加した。亜硝酸ナトリウムを添加することによって混合物の温度は60℃に達した。この状態で1時間反応させた。その後、水酸化ナトリウム水溶液を用いて混合物のpHを10に調整した。30分後、純水20.0mLを加え、スペクトラムメンブランを用いてダイアフィルトレーションした。イオン交換水を用いて顔料の含有量を調整して、顔料分散液2を得た。顔料分散液2には、カウンターイオンがナトリウムである((4−アミノベンゾイルアミノ)−メタン−1,1−ジイル)ビスホスホン酸基が粒子表面に結合した自己分散顔料が含まれており、顔料の含有量は10.0%であった。官能基導入量は0.34mmol/gであった。
顔料7.0g、((4−アミノベンゾイルアミノ)−メタン−1,1−ジイル)ビスホスホン酸の一ナトリウム塩14.0mmol、硝酸40.0mmol、及び純水200.0mLを混合した。顔料としては、C.I.ピグメントレッド122を用いた。そして、シルヴァーソン混合機を用いて、室温にて6,000rpmで混合した。30分後、この混合物に少量の水に溶解させた40.0mmolの亜硝酸ナトリウムをゆっくり添加した。亜硝酸ナトリウムを添加することよって混合物の温度は60℃に達した。この状態で1時間反応させた。その後、水酸化ナトリウム水溶液を用いて混合物のpHを10に調整した。30分後、純水20.0mLを加え、スペクトラムメンブランを用いてダイアフィルトレーションした。イオン交換水を用いて顔料の含有量を調整して、顔料分散液3を得た。顔料分散液3には、カウンターイオンがナトリウムである((4−アミノベンゾイルアミノ)−メタン−1,1−ジイル)ビスホスホン酸基が粒子表面に結合した自己分散顔料が含まれており、顔料の含有量は10.0%であった。官能基導入量は0.34mmol/gであった。
顔料7.0g、((4−アミノベンゾイルアミノ)−メタン−1,1−ジイル)ビスホスホン酸の一ナトリウム塩7.0mmol、硝酸20.0mmol、及び純水200.0mLを混合した。顔料としては、C.I.ピグメントイエロー74を用いた。そして、シルヴァーソン混合機を用いて、室温にて6,000rpmで混合した。30分後、この混合物に少量の水に溶解させた20.0mmolの亜硝酸ナトリウムをゆっくり添加した。亜硝酸ナトリウムを添加することよって混合物の温度は60℃に達した。この状態で1時間反応させた。その後、水酸化ナトリウム水溶液を用いて混合物のpHを10に調整した。30分後、純水20.0mLを加え、スペクトラムメンブランを用いてダイアフィルトレーションした。イオン交換水を用いて顔料の含有量を調整して、顔料分散液4を得た。顔料分散液4には、カウンターイオンがナトリウムである((4−アミノベンゾイルアミノ)−メタン−1,1−ジイル)ビスホスホン酸基が粒子表面に結合した自己分散顔料が含まれており、顔料の含有量は10.0%であった。官能基導入量は0.11mmol/gであった。
水5.5gに濃塩酸70.6mmolを溶かした溶液を温度5℃に冷却し、4−アミノフタル酸9.8mmolを加えた。この溶液の入った容器をアイスバスに入れて液を撹拌し、溶液を常に10℃以下に保った状態とした。これに、5℃の水9.0gに亜硝酸ナトリウム24.9mmolを溶かした溶液を加えた。さらに15分間撹拌後、顔料6.0gを撹拌下で加えた。顔料としては、カーボンブラック(商品名「ブラックパールズ880」、キャボット製)を用いた。その後、さらに15分間撹拌してスラリーを得た。得られたスラリーをろ紙(商品名「標準用濾紙No.2」、アドバンテック製)でろ過した後、十分に水洗し、温度110℃のオーブンで乾燥させて自己分散顔料を得た。イオン交換水を用いて顔料の含有量を調整して、顔料分散液5を得た。顔料分散液5には、カウンターイオンがナトリウムであるフタル酸基が粒子表面に結合した自己分散顔料が含まれており、顔料の含有量は10.0%であった。官能基導入量は0.40mmol/gであった。
熱水にスルファニル酸14.4mmolを溶かした溶液に、顔料25.0gを撹拌下で加え、液体の温度が30℃になるまで撹拌を続けた。顔料としては、カーボンブラック(商品名「ブラックパールズ880」、キャボット製)を用いた。その後、濃塩酸37.7mmolを加え、さらに、少量の水に亜硝酸ナトリウム14.1mmolを溶かした溶液を1時間かけて加えた。泡が消えた後に純水を加え、撹拌した後、水酸化ナトリウムを加えて液体のpHを9に調整した。次いで、ポアサイズが1.2μmであるミクロフィルター(富士フイルム製)でろ過した後、オーブン中で水を蒸発させ、顔料の含有量を調整した。さらに、ポアサイズが1.2μmのミクロフィルター(富士フイルム製)でろ過して、顔料分散液6を得た。顔料分散液6には、カウンターイオンがナトリウムであるベンゼンスルホン酸基が粒子表面に結合した自己分散顔料が含まれており、顔料の含有量は10.0%であった。官能基導入量は0.20mmol/gであった。
顔料10.0部、樹脂分散剤の水溶液20.0部、及びイオン交換水70.0部を混合して混合物を得た。顔料としては、カーボンブラック(商品名「ブラックパールズ880」、キャボット製)を用いた。また、樹脂分散剤の水溶液としては、アクリル樹脂1の含有量(固形分)が20.0%である水溶液を用いた。バッチ式縦型サンドミルを用いて3時間分散させた後、ポアサイズが1.2μmであるミクロフィルター(富士フイルム製)で加圧ろ過した。次いで、イオン交換水を加えて顔料の含有量を調整し、顔料分散液7を得た。顔料分散液7には、水溶性樹脂(樹脂分散剤)により分散された顔料が含まれており、顔料の含有量は10.0%、水溶性樹脂の含有量は4.0%であった。
水30.0gに3−アミノベンジルアミン7.5mmolを溶かした溶液に、撹拌下で硝酸銀1.2gを加えた。発生した沈殿物をろ過して除去し、ろ液を得た。水70.0gに顔料10.0gを分散させた懸濁液に、上記のろ液を撹拌下で加えた。顔料としては、カーボンブラック(商品名「ブラックパールズ880」、キャボット製)を用いた。さらに、濃塩酸1.6gを加えた後、水10.0gに亜硝酸ナトリウム0.60gを溶かした溶液を加えた。反応による窒素ガスの泡の発生が止まった後、温度120℃のオーブンで乾燥させ、粒子表面にアミノ基を含む官能基が結合した顔料を得た。
染料を含む市販の染料水溶液(商品名「Projet Fast Black 2」、富士フイルム製)を準備し、染料の含有量を調整して、染料水溶液1を得た。染料水溶液1中の染料の含有量は10.0%であった。
以下に示す各成分を混合して十分に撹拌した後、ポアサイズ3.0μmのミクロフィルター(富士フイルム製)にて加圧ろ過を行い、各インクを調製した。なお、「アセチレノールE100」は川研ファインケミカル製のノニオン性界面活性剤(アセチレングリコールエチレンオキサイド付加物)である。なお、調製した各インクの粘度は25℃において2.5〜3.5mPa・sの範囲内にあった。
・色材を含む液体(表3に示す種類):30.0%
・ウレタン樹脂を含む液体(表3に示す種類のウレタン樹脂):表3に示す使用量(%)
・アクリル樹脂を含む液体(表3に示す種類のアクリル樹脂):表3に示す使用量(%)
・グリセリン:9.0%
・ジリエチレングリコール:5.0%
・トリエチレングリコール:5.0%
・アセチレノールE100:0.2%
・イオン交換水:合計が100.0%となる残量
本発明においては、下記の評価基準で、「AAA」、「AA」、「A」及び「B」を許容できるレベルとし、「C」を許容できないレベルとした。評価結果を表3に示す。
調製した各インクをそれぞれ図2に示すインクカートリッジに充填するとともに、図1に示すインクジェット記録装置に搭載した。本実施例においては、1/600インチ×1/600インチの単位領域に、1滴当たりの質量が12ng±10%であるインク滴を2滴付与する条件で記録したベタ画像の記録デューティを100%と定義する。A4サイズのPPC用紙(商品名「GF−500」、キヤノン製)に19cm×26cmのサイズで、記録デューティが50%であるベタ画像を10枚記録した後、ノズルチェックパターンを1枚記録した。次いで、上記と同様の条件でベタ画像を10,000枚記録した後、再度ノズルチェックパターンを1枚記録した。ベタ画像を10枚記録した後のノズルチェックパターンと、ベタ画像を10,000枚記録した後のノズルチェックパターンを比較し、以下に示す評価基準にしたがって吐出精度を評価した。評価に際しての諸条件を以下に示す。
[吐出精度の評価基準]
AAA:ベタ画像10枚記録後及び10,000枚記録後のいずれにおいても、ノズルチェックパターンは正常に記録されていた。
AA:ベタ画像10枚記録後のノズルチェックパターンは正常に記録されていた。ベタ画像10,000枚記録後のノズルチェックパターンには若干の乱れがあった。
A:ベタ画像10枚記録後及び10,000枚記録後のいずれにおいても、ノズルチェックパターンに若干の乱れがあった。
B:ベタ画像10枚記録後のノズルチェックパターンには若干の乱れがあった。ベタ画像10,000枚記録後のノズルチェックパターンにはより多くの乱れがあった。
C:ベタ画像10枚記録後及び10,000枚記録後のいずれにおいても、ノズルチェックパターンに顕著な乱れがあった。
・ワイパの侵入量※:1.1±0.5mm
(※:吐出口面の位置からワイパ先端までの高さ)
・ワイピング速度:80mm/秒
・記録ヘッド:1200dpi、1024ノズル
・累積吐出数カウンタによるワイピングの実施:A4サイズ1枚分の記録毎
・累積吐出数カウンタによる吸引の実施:A4サイズ10枚分の記録毎
・撥水面の温度上昇のための加熱温度:記録ヘッドに設けた温度センサの検出温度で50℃以上
・撥水面の保温のための加熱温度:記録ヘッドに設けた温度センサの検出温度で50℃以上
・試験環境:温度15℃、相対湿度10%
・ワイパによる吐出口面のワイピング:図9に示す手順中、ステップS35の「ワイピング往路」の実施中に、記録ヘッドの吐出口面がワイパによりワイピングされるよう記録装置を調整した。
吐出口面に、以下の(1)又は(2)の撥水性材料による撥水処理を行って撥水面としたもの。
撥水面(1);フルオロアルキル基を有する加水分解性シラン化合物(フルオロメチル基及びメトキシ基を有する化合物)、及び、カチオン重合性基を有する加水分解性シラン化合物(エポキシ基及びエトキシ基を有する化合物)の縮合物を硬化させた樹脂。
撥水面(2);フルオロアルキル基を有する加水分解性シラン化合物(フルオロメチル基及びメトキシ基を有する化合物)。
手段(1);記録ヘッドに備えられたインク吐出用ヒータとサブヒータの両方を用いた。
手段(2);記録ヘッドに備えられたインク吐出用ヒータのみを用いた。
手段(3);記録ヘッドに備えられたサブヒータのみを用いた。
手順(1);図9に示す手順に準じて実施した。
手順(2);図9に示す手順のうち、ステップS39の「保温のための加熱の終了」をステップS35の「ワイピング往路」の直後に移行したこと以外は、図9に示す手順に準じて実施した。
手順(3);図9に示す手順のうち、ステップS29の「温度上昇のための加熱」、ステップS31の「温度上昇のための加熱の終了」、ステップS33の「保温のための加熱」、及びステップS39の「保温のための加熱の終了」を実施しなかった。このこと以外は、図9に示す手順に準じて実施した。
手順(4);図9に示す手順のうち、ステップS33の「保温のための加熱」及びステップS39の「保温のための加熱の終了」を実施しなかったこと以外は、図9に示す手順に準じて実施した。
手順(5);図9に示す手順のうち、ステップS33の「保温のための加熱」及びステップS39の「保温のための加熱の終了」を実施しなかった。また、ステップS29の「温度上昇のための加熱」及びステップS31の「温度上昇のための加熱の終了」を、ステップS37の「ワイピング復路」の直後に移行した。これらのこと以外は図9に示す手順に準じて実施した。
タイミング(1);図7及び8に示す手順中で、ステップ:S1、S3、S21、S23、S25、S5、S7の手順に準じて実施した。この手順は、吸引を行った後に加熱保持ワイピングを行い、これに続いて記録動作を行うものである。
タイミング(2);図7及び8に示す手順中で、ステップ:S1、S11、S15、S17、S19、S1、S3、S21、S27、S7手順に準じて実施した。この手順は、吸引を行った後に加熱保持ワイピングを行い、さらにキャップクローズを行った後に記録を行うものである。
調製した各インクをそれぞれ図2に示すインクカートリッジに充填するとともに、図1に示すインクジェット記録装置に搭載した。本実施例においては、1/600インチ×1/600インチの単位領域に、1滴当たりの質量が12ng±10%であるインク滴を2滴付与する条件で記録したベタ画像の記録デューティを100%と定義する。そして、PPC用紙(商品名「GF−500」、キヤノン製)に1インチ×1インチのサイズで、記録デューティが50%であるベタ画像を記録した。記録してから5分後に、得られた記録物上のベタ画像に黄色ラインマーカー(商品名「OPTEX2」、ゼブラ製)を用いてマーキングした。マーキング部の汚れを確認し、以下に示す評価基準にしたがって耐マーカー性を評価した。
[耐マーカー性の評価基準]
A:マーキングしても汚れが発生しなかった。
B:マーキングしても汚れがほとんど発生しなかった。
C:マーキングすると汚れが見られた。
6 記録媒体
7 メンテナンス機構
9 ワイパ
11 吐出口面
100 キャリッジ
400 ヘッドカートリッジ
410 インクカートリッジ
421 第1の電気熱変換体
422 吐出口
425 吐出口プレート
429 第2の電気熱変換体
Claims (8)
- 吐出口が設けられた吐出口面が撥水処理された撥水面である記録ヘッドと、前記撥水面をワイピングするためのワイピング手段と、前記撥水面を加熱するための加熱手段と、を備えたインクジェット記録装置を使用し、樹脂を含有する水性インクを前記吐出口から吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェット記録方法であって、
前記加熱手段により前記撥水面を加熱した後、前記ワイピング手段により前記撥水面をワイピングするとともに、前記撥水面のワイピング後まで前記撥水面を加熱し続ける加熱工程を有することを特徴とするインクジェット記録方法。 - 前記加熱工程が、前記水性インクが吐出されない程度に駆動しうる、前記加熱手段として利用される電気熱変換体を用いて行われる請求項1に記載のインクジェット記録方法。
- 前記水性インクを吐出するまでの間、前記加熱手段により前記撥水面を加熱し続ける請求項1又は2に記載のインクジェット記録方法。
- 前記樹脂の酸価が、40mgKOH/g以上である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
- 前記樹脂が、ウレタン樹脂である請求項1乃至4のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
- 前記ウレタン樹脂における、ウレタン結合が占める割合(モル%)が、ウレア結合が占める割合(モル%)に対するモル比率で、85.0/15.0以上である請求項5に記載のインクジェット記録方法。
- 前記撥水面が、フルオロアルキル基を有する加水分解性シラン化合物、及び、カチオン重合性基を有する加水分解性シラン化合物の縮合物で形成される請求項1乃至6のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法。
- 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のインクジェット記録方法に用いられるインクジェット記録装置であって、
吐出口が設けられた吐出口面が撥水処理された撥水面である記録ヘッドと、前記撥水面をワイピングするためのワイピング手段と、前記撥水面を加熱するための加熱手段と、を備えることを特徴とするインクジェット記録装置。
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