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JP2016018644A - 照明制御システム - Google Patents

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JP2016018644A JP2014139931A JP2014139931A JP2016018644A JP 2016018644 A JP2016018644 A JP 2016018644A JP 2014139931 A JP2014139931 A JP 2014139931A JP 2014139931 A JP2014139931 A JP 2014139931A JP 2016018644 A JP2016018644 A JP 2016018644A
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石田 幸男
Yukio Ishida
幸男 石田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

【課題】スイッチの操作を容易にできること。
【解決手段】実施形態に係る照明制御システムは、照明器具と、センサと、スイッチと、判定部と、スイッチ制御部とを具備する。センサは、人物を検知する。スイッチは、照明器具を操作する。判定部は、センサの情報に基づいて、スイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。スイッチ制御部は、判定部でスイッチが人物によって操作されると判定された場合に、スイッチを操作可能状態にする。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、照明制御システムに関する。
従来、複数の照明器具の点灯等を制御するために、例えば壁に設置されたスイッチを用いる照明制御システムが知られている。また、近年、壁に設置されたスイッチは、多機能化のためにタッチパネル付きの液晶ディスプレイを有することがある。このような液晶ディスプレイを有するスイッチは、省電力化のために、未操作時は液晶ディスプレイを消灯する。このため、スイッチを操作する人物は、スイッチの操作時に、一度液晶ディスプレイに触れて画面を表示させ、その後、所望のスイッチを操作する。
特開2013−201089号公報
本発明が解決しようとする課題は、スイッチの操作を容易にできる照明制御システムを提供することである。
実施形態に係る照明制御システムは、照明器具と、センサと、スイッチと、判定部と、スイッチ制御部とを具備する。センサは、人物を検知する。スイッチは、前記照明器具を操作する。判定部は、前記センサの情報に基づいて、前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定する。スイッチ制御部は、前記判定部で前記スイッチが前記人物によって操作されると判定された場合に、前記スイッチを操作可能状態にする。
実施形態の照明制御システムによれば、スイッチの操作を容易にできるという効果が期待できる。
図1は、第1の実施形態に係る照明制御システムの全体構成の一例を示すブロック図である。 図2は、第1の実施形態に係るスイッチの構成の一例を示すブロック図である。 図3は、第1の実施形態に係るスイッチの外観の一例を示す図である。 図4は、第1の実施形態に係るスイッチによる待機解除処理の手順の一例を示すフローチャートである。 図5は、第2の実施形態に係るスイッチの構成の一例を示すブロック図である。 図6は、第2の実施形態に係る顔認識データ記憶部の一例を示す図である。 図7は、第2の実施形態に係るスイッチによる待機解除処理の手順の一例を示すフローチャートである。 図8は、第3の実施形態に係る中央制御装置の構成の一例を示すブロック図である。 図9は、第3の実施形態に係るスイッチと照明器具の配置の一例を示す図である。 図10は、第3の実施形態に係る中央制御装置による待機解除処理の手順の一例を示すフローチャートである。 図11は、第4の実施形態に係る中央制御装置の構成の一例を示すブロック図である。 図12は、第4の実施形態に係るセンサ、人物およびスイッチの配置の一例を示す図である。 図13は、第4の実施形態に係る中央制御装置による待機解除処理の手順の一例を示すフローチャートである。 図14は、第4の実施形態に係る中央制御装置による待機解除処理の手順の他の一例を示すフローチャートである。
以下で説明する実施形態に係る照明制御システムは、照明器具と、センサと、スイッチと、判定部と、スイッチ制御部とを具備する。センサは、人物を検知する。スイッチは、照明器具を操作する。判定部は、センサの情報に基づいて、スイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。スイッチ制御部は、判定部でスイッチが人物によって操作されると判定された場合に、スイッチを操作可能状態にする。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、判定部は、センサの情報に基づいて人物の停滞時間を算出し、算出した停滞時間に基づいて、スイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、センサは、人物との距離を測定可能な距離センサであり、スイッチに組み込まれ、または、スイッチ近傍に配置される。実施形態に係る照明制御システムにおいて、判定部は、距離センサの情報に基づいて人物との距離および停滞時間を算出し、算出した人物との距離および停滞時間に基づいて、スイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、照明制御システムは、さらに、センサが人物を検知した場合に、スイッチ近傍に配置された照明器具を点灯させる照明制御部を具備する。実施形態に係る照明制御システムにおいて、センサは、スイッチに組み込まれ、または、スイッチ近傍に配置される。実施形態に係る照明制御システムにおいて、スイッチ制御部は、判定部でスイッチが人物によって操作されると判定された場合に、点灯させた照明器具近傍のスイッチを操作可能状態にする。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、照明制御部は、センサが人物を検知した場合に、さらに、スイッチが配置されるエリアと異なるエリアの照明器具を点灯させる。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、センサは、天井に複数配置され、判定部およびスイッチ制御部は、照明制御システム全体を制御する中央制御装置に配置される。実施形態に係る照明制御システムにおいて、判定部は、センサから取得した情報に基づいて、人物を検知したセンサに対応するスイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。実施形態に係る照明制御システムにおいて、スイッチ制御部は、判定部で人物を検知したセンサに対応するスイッチが人物によって操作されると判定された場合に、当該スイッチを操作可能状態にするように当該スイッチに通知する。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、判定部は、各センサから検知時間を取得し、取得した検知時間に基づいて各センサ間の検知時間の差分を算出し、算出した差分に基づいて人物の移動方向と速度とを算出することで、操作されるスイッチを特定し、特定したスイッチについて人物によって操作されるか否かを判定する。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、スイッチは、表示操作部を有し、該表示操作部に操作画面を表示可能である。実施形態に係る照明制御システムにおいて、スイッチ制御部は、判定部でスイッチが人物によって操作されると判定された場合に、表示操作部のバックライトを点灯して操作可能状態にする。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、照明制御システムは、さらに、画像の顔認識を行うための顔認識データを記憶する顔認識データ記憶部を具備する。実施形態に係る照明制御システムにおいて、センサは、人物の顔を撮像可能な画像センサであり、スイッチに組み込まれる。実施形態に係る照明制御システムにおいて、スイッチは、表示操作部を有し、該表示操作部に操作画面を表示可能である。実施形態に係る照明制御システムにおいて、判定部は、画像センサで撮像された画像に基づいて、スイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。実施形態に係る照明制御システムにおいて、スイッチ制御部は、判定部でスイッチが人物によって操作されると判定された場合に、画像センサで撮像された人物の顔を含む顔画像と、顔認識データ記憶部に記憶された顔認識データと照合して人物を特定し、特定した人物が在籍するエリアに対応する操作画面をスイッチの表示操作部に表示させることで、スイッチを操作可能状態にする。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、判定部は、画像センサで撮像された画像に基づいて人物の歩行方向を検出し、検出した歩行方向に基づいてスイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、判定部は、画像センサで撮像された画像に基づいて人物が腕を伸ばしてスイッチに触れようとする動作を検出し、検出した動作に基づいてスイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御システムにおいて、スイッチ制御部は、判定部でスイッチが人物によって操作されると判定した場合に、表示操作部のバックライトを点灯して操作可能状態にする。
また、以下で説明する実施形態に係る照明制御方法は、人物を検知するセンサの情報に基づいて、照明器具を操作するためのスイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。実施形態に係る照明制御方法は、判定する処理でスイッチが人物によって操作されると判定された場合に、スイッチを操作可能状態にする。
また、以下で説明する実施形態に係るスイッチは、人物を検知するセンサの情報に基づいて、人物によって操作されるか否かを判定する。実施形態に係るスイッチは、人物によって操作されると判定された場合に、操作可能状態にする。
また、以下で説明する実施形態に係る中央制御装置は、人物を検知するセンサの情報に基づいて、照明器具を操作するためのスイッチが人物によって操作されるか否かを判定する。実施形態に係る中央制御装置は、スイッチが人物によって操作されると判定された場合に、スイッチを操作可能状態にする。
以下、図面を参照して、実施形態に係る照明制御システムについて説明する。実施形態において同一の機能を有する構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。なお、以下の実施形態で説明する照明制御システムは、一例を示すに過ぎず、本発明を限定するものではない。また、以下の実施形態は、矛盾しない範囲内で適宜組みあわせても良い。
(第1の実施形態)
(第1の実施形態に係る照明制御システムの全体構成の一例)
図1は、第1の実施形態に係る照明制御システムの全体構成の一例を示すブロック図である。図1に示す例では、照明制御システム10は、中央制御装置300と、2線伝送線(「伝送ライン」とも称する)2と、スイッチ100と、h個の制御端末器4と、照明器具5と、光センサ6と、ワイヤレス送信器7と、ワイヤレス受信器8と、n個の人感センサ9とを有する。照明制御システム10の各装置は、伝送ライン2を介して相互に接続される。なお、図1に示す例では、人感センサ9がn個あり、制御端末器4がh個ある場合を例に説明するが、これに限定されるものではなく、人感センサ9と制御端末器4とは、任意の数あって良い。
中央制御装置300は、オフィスや各種施設などの照明エリアごとに設置される照明器具5を遠隔制御する。中央制御装置300は、複数ある人感センサ9各々に、人物の存否を検出する検出処理の対象となる監視部分を設定し、例えば、人物の存否に応じて、対応する制御端末器4に照明器具5の点灯を制御させる。また、中央制御装置300は、スイッチ100の操作に応じて、対応する制御端末器4に照明器具5の点灯を制御させる。なお、以下の説明では、人物のうち、スイッチ100を操作する人物についてユーザという場合がある。
スイッチ100は、照明器具5に対する操作をユーザから受け付け、受け付けた操作内容を中央制御装置300に伝送ライン2を介して出力する。例えば、スイッチ100は、照明器具を消灯する操作や点灯する操作、明るさを変更する操作などを受け付け、受け付けた操作を中央制御装置300に出力する。また、スイッチ100は、タッチパネル付きの液晶ディスプレイを有し、液晶ディスプレイに操作画面を表示する。スイッチ100の詳細については、後述するため説明を省略する。
制御端末器4は、照明器具5と接続される。図1に示す例では、制御端末器4−1〜制御端末器4−hが、それぞれ、4回路の照明器具5と接続可能な場合を例に示した。ただし、これに限定されるものでなく、任意の数の照明器具5を接続可能であって良い。照明器具5は、例えば、光源として発光ダイオード(LED、Light Emitting Diodes)を有する。
光センサ6は、明暗度を検出する。光センサ6は、例えば、特定の照明器具5の照明エリア内に配置される。この結果、光センサ6により検出された明暗度は、特定の照明器具5により照明された照明エリア内の実際の照度と相関関係を有する。光センサ6は、例えば、机上に設けられたり、床面に設けられたり、天井に設けられたりする。
ワイヤレス送信器7は、照明器具5に対するユーザの操作を受け付け、受け付けた操作内容を無線通信でワイヤレス受信器8に送信する。例えば、ワイヤレス送信器7は、赤外線を用いて送信する。ワイヤレス受信器8は、ワイヤレス送信器7から送信されたユーザによる操作内容を受信し、受信した操作内容を伝送ライン2を介して中央制御装置100に出力する。
人感センサ9は、人物の存在を検知する。以下では、人感センサ9が、熱感センサである場合を例に説明する。複数ある人感センサ9は、それぞれ、人物を検知し、検知した情報を伝送ライン2を介して中央制御装置300に出力する。
(第1の実施形態に係るスイッチの構成の一例)
図2は、第1の実施形態に係るスイッチの構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、スイッチ100は、表示操作部111と、センサ112と、通信部113と、記憶部120と、制御部130とを有する。以下に詳細に説明するように、スイッチ100は、自身が人物によって操作されると判断された場合に、自身を操作可能状態にする。
表示操作部111は、各種情報を表示するための表示デバイス、および、ユーザから各種操作を受け付ける入力デバイスである。例えば、表示操作部111は、表示デバイスとして液晶ディスプレイ等によって実現される。また、例えば、表示操作部111は、入力デバイスとして、タッチパネル等によって実現される。つまり、表示操作部111は、表示デバイスと入力デバイスとが一体化される。表示操作部111は、ユーザによって入力された操作を操作情報として制御部130に出力する。なお、表示操作部111は、表示デバイスと入力デバイスとを個別に設けてもよい。
センサ112は、スイッチ100の近傍の人物を検知する。センサ112は、例えば、スイッチ100に組み込まれる。なお、センサ112は、例えば、スイッチ100の近傍に配置されてもよい。センサ112は、例えば、人物の赤外線を検知する熱感センサを用いることができる。また、センサ112は、距離センサを用いて、スイッチ100と人物との距離を計測するようにしてもよい。距離センサは、例えば、赤外線を照射して反射光を受光することで距離を計測するセンサを用いることができる。センサ112は、人物を検知したことを示す検知情報を制御部130に出力する。なお、検知情報は、センサ112が距離センサである場合には、検知情報に距離に関する情報を含めてもよい。また、センサ112は、例えば、天井に複数配置された画像センサであり、画像センサで撮像された画像を検知情報としてもよい。
通信部113は、例えば、伝送ライン2に対応する通信インタフェース、例えば、2線式ランダム伝送直流パルス方式に対応する通信インタフェース等によって実現される。通信部113は、伝送ライン2を介して中央制御装置300、制御端末器4、光センサ6、ワイヤレス受信器8および人感センサ9と接続され、これらの装置との間で情報の通信を司る通信インタフェースである。
通信部113は、例えば、制御部130からスイッチの情報が入力されると、入力されたスイッチの情報を伝送ライン2を介して中央制御装置300に送信する。また、通信部113は、例えば、中央制御装置300からスイッチ100を制御するための情報を受信すると、受信した情報を制御部130に出力する。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、ハードディスクや光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、制御部130での処理に用いる情報を記憶する。
制御部130は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、内部の記憶装置に記憶されているプログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現されるようにしてもよい。制御部130は、判定部131と、スイッチ制御部132とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。なお、制御部130の内部構成は、図2に示した構成に限られず、後述する情報処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。
判定部131は、検知情報の取得を開始する。判定部131は、センサ112から検知情報が入力されると、入力された検知情報に基づいて、スイッチ100が検知した人物によって操作されるか否かを判定する。判定部131は、検知情報に基づいて、人物の停滞時間を算出する。ここで、人物の停滞時間は、例えば、センサ112から検知情報の入力が開始されてから終了するまで、すなわち、センサ112が人物を検知してから検知しなくなるまでの時間とすることができる。判定部131は、停滞時間が所定値以上である場合には、スイッチ100が人物によって操作されると判定し、判定結果をスイッチ制御部132に出力する。判定部131は、停滞時間が所定値未満である場合には、例えば、スイッチ100の前を人物が横切る等の場合、すなわち、スイッチ100が人物によって操作されないと判定し、センサ112からの新たな検知情報の入力を待機する。なお、停滞時間の所定値は、例えば0.5秒とすることができる。ここで、停滞時間の所定値は、判定部131の判定結果と、実際にスイッチ100が操作された場合とを比較することで学習させ、停滞時間の所定値を学習させて可変としてもよい。例えば、初期値として0.5秒とし、学習の結果、0.6秒とするようにしてもよい。
判定部131は、センサ112に距離センサを用いる場合には、検知情報に基づいて、スイッチ100と人物との距離、および、人物の停滞時間を算出する。判定部131は、算出した距離および停滞時間に基づいて、スイッチ100が検知した人物によって操作されるか否かを判定する。判定部131は、距離が所定値未満、および、停滞時間が所定値以上である場合には、スイッチ100が人物によって操作されると判定し、判定結果をスイッチ制御部132に出力する。判定部131は、距離が所定値以上、および、停滞時間が所定値未満である場合には、例えば、スイッチ100の前を人物が横切る等の場合、すなわち、スイッチ100が人物によって操作されないと判定し、センサ112からの新たな検知情報の入力を待機する。なお、スイッチ100と人物との距離の所定値は、例えば20cmとすることができる。また、判定部131は、検知情報として画像が入力される場合には、当該画像に基づいてスイッチ100が検知した人物によって操作されるか否かを判定するようにしてもよい。
スイッチ制御部132は、判定部131から判定結果が入力されると、表示操作部111に操作画面を表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させる。すなわち、スイッチ制御部132は、判定部131でスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、スイッチ100を操作可能状態にする。スイッチ制御部132は、操作画面において人物による操作が行われ、表示操作部111から操作情報が入力されると、入力された操作情報に応じたスイッチの情報を通信部113および伝送ライン2を介して中央制御装置300等に送信する。
ここで、図3を用いて、スイッチ100の外観の一例について説明する。図3は、第1の実施形態に係るスイッチの外観の一例を示す図である。図3に示すように、例えば、スイッチ100は、表示操作部111を有し、表示操作部111の下部にセンサ112を有する。表示操作部111には、例えば、操作画面51が表示され、操作画面51にはスイッチに相当するボタン52が複数配置され表示される。スイッチ100は、スイッチ100を操作する人物、つまりユーザが、スイッチ100に近づくと、表示操作部111に操作画面51を表示させバックライトを点灯させる。これにより、ユーザがスイッチ100の表示操作部111に手を触れずとも、操作可能な状態となる。
(第1の実施形態に係るスイッチによる処理の一例)
図4は、第1の実施形態に係るスイッチによる待機解除処理の手順の一例を示すフローチャートである。図4に示すように、スイッチ100の判定部131は、センサ112の情報、つまり検知情報の取得を開始する(ステップS101)。判定部131は、センサ112の情報に基づいて人物の停滞時間を算出する(ステップS102)。判定部131は、停滞時間が所定値以上か否かを判定する(ステップS103)。判定部131は、停滞時間が所定値以上である場合には(ステップS103:肯定)、スイッチ100が人物によって操作されると判定する(ステップS104)。
判定部131は、スイッチ100が人物によって操作されると判定すると、判定結果をスイッチ制御部132に出力する。スイッチ制御部132は、判定部131から判定結果が入力されると、表示操作部111に操作画面を表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させ(ステップS105)、待機解除処理を終了する。判定部131は、停滞時間が所定値未満である場合には(ステップS103:否定)、スイッチ100が人物によって操作されないと判定し(ステップS106)、ステップS101に戻る。これにより、ユーザがスイッチ100の表示操作部111に手を触れずとも、操作可能な状態となる。
(第1の実施形態の効果)
上述したように、第1の実施形態に係る照明制御システム10は、照明器具5と、センサ112と、スイッチ100と、判定部131と、スイッチ制御部132とを具備する。センサ112は、人物を検知する。スイッチ100は、照明器具5を操作する。判定部131は、センサ112の情報に基づいて、スイッチ100が人物によって操作されるか否かを判定する。スイッチ制御部132は、判定部131でスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、スイッチ100を操作可能状態にする。その結果、スイッチの操作を容易にできる。
また、第1の実施形態における照明制御システム10によれば、センサ112の情報に基づいて人物の停滞時間を算出し、算出した停滞時間に基づいて、スイッチ100が人物によって操作されるか否かを判定する。その結果、スイッチ100を操作する人物と、スイッチ100の前を通過する人物とを判別できる。
また、第1の実施形態における照明制御システム10によれば、センサ112は、人物との距離を測定可能な距離センサであり、スイッチ100に組み込まれ、または、スイッチ100近傍に配置される。また、照明制御システム10によれば、距離センサの情報に基づいて人物との距離および停滞時間を算出し、算出した人物との距離および停滞時間に基づいて、スイッチ100が人物によって操作されるか否かを判定する。その結果、より詳細にスイッチを操作する人物と、スイッチの前を通過する人物とを判別できる。
また、第1の実施形態における照明制御システム10によれば、スイッチ100は、表示操作部111を有し、該表示操作部111に操作画面を表示可能である。スイッチ制御部132は、判定部131でスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、表示操作部111のバックライトを点灯して操作可能状態にする。その結果、周囲が暗い場合でもスイッチの操作が容易にできる。
また、第1の実施形態における照明制御システム10によれば、センサ112は、天井に複数配置された画像センサであり、画像センサで撮像された画像に基づいてスイッチ100が人物によって操作されるか否かを判定する。その結果、スイッチを操作する人物と、スイッチの前を通過する人物とを容易に判別できる。
(第2の実施形態)
上記第1の実施形態では、センサ112の情報に基づいて、スイッチ100が操作されるか否かを判定してスイッチ100を操作可能状態とする例を示した。第2の実施形態では、センサ112に代えて画像を撮像する画像センサ212を用い、人物の顔を認識することで人物に応じた操作画面を表示操作部111に表示する例について説明する。
(第2の実施形態に係るスイッチの構成の一例)
図5は、第2の実施形態に係るスイッチの構成の一例を示すブロック図である。なお、スイッチ200は、図2に示したスイッチ100に対応する。また、第1の実施形態のスイッチ100と同一の構成には同一符号を付すことで、その重複する構成および動作の説明については省略する。スイッチ200は、センサ112に代えて画像センサ212を有し、判定部131およびスイッチ制御部132に代えて、判定部231およびスイッチ制御部232を有し、記憶部120に顔認識データ記憶部221を有する点が異なる。
画像センサ212は、スイッチ200の近傍の人物を撮像して検知する。画像センサ212は、例えば、スイッチ200に組み込まれる。なお、センサ112は、例えば、スイッチ200の近傍に配置されてもよい。画像センサ212は、例えば、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ等を用いることができる。画像センサ212は、撮像した画像を制御部130に出力する。
顔認識データ記憶部221は、ユーザとなる人物について、予め顔を撮像した画像に基づいて生成された顔認識データを、各ユーザのIDと対応付けて記憶する。図6は、第2の実施形態に係る顔認識データ記憶部の一例を示す図である。図6に示すように、顔認識データ記憶部221は、「ID」に対応付けて、「顔認識データ」を記憶する。「ID」は、スイッチ200を操作する各ユーザを識別する。「顔認識データ」は、ユーザごとに予め顔を撮像した画像に基づいて生成された顔認識データを示す。「顔認識データ」は、図6の例では、顔認識データが格納されたファイルを示す。
判定部231は、画像センサで撮像された画像の取得を開始する。判定部231は、画像センサ212から画像が入力されると、入力された画像に基づいて、人物の歩行方向または所定の動作を検出する。判定部231は、例えば、順次取得する画像中の人物が、画像の右から左に移動していくと、人物の歩行方向が右から左へ向かう方向を歩行方向として検出する。また、判定部231は、例えば、順次取得する画像中の人物が、徐々に大きくなる場合には、人物がスイッチ200に近づく方向を歩行方向として検出する。
また、判定部231は、所定の動作として、例えば、人物が腕を伸ばしてスイッチ200に触れようとする動作を検出する。判定部231は、例えば、順次取得する画像中において、画像の下側から上側に向かう物体を検出すると、人物が腕を伸ばしてスイッチ200に触れようとする動作であるとして検出する。
判定部231は、歩行方向または所定の動作を検出すると、歩行方向または所定の動作が所定条件を満たすか否かを判定する。判定部231は、例えば、歩行方向の所定条件が、人物がスイッチ200に近づく方向であるとすると、検出した歩行方向が、人物がスイッチ200に近づく方向である場合に、スイッチ200が人物によって操作されると判定する。判定部231は、検出した歩行方向が、人物がスイッチ200に近づく方向でない場合には、スイッチ200が人物によって操作されないと判定する。
判定部231は、所定の動作の場合も同様に、例えば、所定の動作の所定条件が、画像の下側から上側に向かう物体を検出するであるとすると、画像の下側から上側に向かう物体を検出した場合に、スイッチ200が人物によって操作されると判定する。判定部231は、画像の下側から上側に向かう物体を検出しない場合には、スイッチ200が人物によって操作されないと判定する。なお、判定部231は、歩行方向および所定の動作のうち、いずれか一方を用いてスイッチ200が操作されるか否かを判定してもよいし、両方を組み合わせてスイッチ200が操作されるか否かを判定してもよい。判定部231は、人物によって操作されると判定した判定結果をスイッチ制御部232に出力する。
スイッチ制御部232は、判定部231から判定結果が入力されると、画像センサ212から画像センサ212で撮像された人物の顔を含む顔画像を取得する。スイッチ制御部232は、顔画像を取得すると、顔画像データ記憶部221を参照して顔画像データと照合して顔認識により人物を特定する。ここで、顔認識は、既知の方法を適用でき、例えば、顔の特徴を用いたテンプレートマッチング、線形判別分析、隠れマルコフモデル等を用いたアルゴリズムを適用できる。
スイッチ制御部232は、人物を特定すると、当該人物が在籍するエリアに対応する操作画面を表示操作部111に表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させる。すなわち、スイッチ制御部232は、判定部231でスイッチ200が人物によって操作されると判定された場合に、スイッチ200を操作可能状態にする。なお、スイッチ制御部232は、判定部231から判定結果が入力された時点で、先に表示操作部111のバックライトを点灯させるようにしてもよい。スイッチ制御部232は、操作画面において人物による操作が行われ、表示操作部111から操作情報が入力されると、入力された操作情報に応じたスイッチの情報を通信部113および伝送ライン2を介して中央制御装置300等に送信する。
(第2の実施形態に係るスイッチによる処理の一例)
図7は、第2の実施形態に係るスイッチによる待機解除処理の手順の一例を示すフローチャートである。図7に示すように、スイッチ200の判定部231は、画像センサで撮像された画像の取得を開始する(ステップS201)。判定部231は、画像センサ212から画像が入力されると、入力された画像に基づいて、人物の歩行方向または所定の動作を検出する(ステップS202)。
判定部231は、歩行方向または所定の動作を検出すると、歩行方向または所定の動作が所定条件を満たすか否かを判定する(ステップS203)。判定部231は、歩行方向または所定の動作が所定条件を満たす場合には(ステップS203:肯定)、スイッチ200が人物によって操作されると判定する(ステップS204)。判定部231は、スイッチ200が人物によって操作されると判定すると、判定結果をスイッチ制御部232に出力する。
スイッチ制御部232は、判定部231から判定結果が入力されると、画像センサ212から画像センサ212で撮像された人物の顔を含む顔画像を取得する。スイッチ制御部232は、顔画像を取得すると、顔画像データ記憶部221を参照して顔画像データと照合して顔認識により人物を特定する(ステップS205)。スイッチ制御部232は、人物を特定すると、当該人物が在籍するエリアに対応する操作画面を表示操作部111に表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させ(ステップS206)、待機解除処理を終了する。判定部231は、歩行方向または所定の動作が所定条件を満たさない場合には(ステップS203:否定)、スイッチ200が人物によって操作されないと判定し(ステップS207)、ステップS201に戻る。これにより、ユーザがスイッチ200の表示操作部111に手を触れずとも、自らが在籍するエリアに対応する操作画面が表示操作部111に表示されて操作可能な状態となる。
(第2の実施形態の効果)
上述したように、第2の実施形態に係る照明制御システム10は、さらに、画像の顔認識を行うための顔認識データを記憶する顔認識データ記憶部221を具備する。センサは、人物の顔を撮像可能な画像センサ212であり、スイッチ200に組み込まれる。スイッチ200は、表示操作部111を有し、該表示操作部に操作画面を表示可能である。判定部231は、画像センサ212で撮像された画像に基づいて、スイッチ200が人物によって操作されるか否かを判定する。スイッチ制御部232は、判定部231でスイッチ200が人物によって操作されると判定された場合に、画像センサ212で撮像された人物の顔を含む顔画像と、顔認識データ記憶部221に記憶された顔認識データと照合して人物を特定し、特定した人物が在籍するエリアに対応する操作画面をスイッチ200の表示操作部111に表示させることで、スイッチ200を操作可能状態にする。その結果、スイッチを操作する人物に応じた操作画面を表示するので、よりスイッチの操作を容易にできる。
また、第2の実施形態における照明制御システム10によれば、判定部231は、画像センサ212で撮像された画像に基づいて人物の歩行方向を検出し、検出した歩行方向に基づいてスイッチ200が人物によって操作されるか否かを判定する。その結果、スイッチを操作する人物と、スイッチの前を通過する人物とを判別できる。
また、第2の実施形態における照明制御システム10によれば、判定部231は、画像センサ212で撮像された画像に基づいて人物が腕を伸ばしてスイッチ200に触れようとする動作を検出し、検出した動作に基づいてスイッチ200が人物によって操作されるか否かを判定する。その結果、スイッチを操作する人物の判別精度を向上させることができる。
また、第2の実施形態における照明制御システム10によれば、スイッチ制御部232は、判定部231でスイッチ200が人物によって操作されると判定した場合に、表示操作部のバックライトを点灯して操作可能状態にする。その結果、周囲が暗い場合でもスイッチの操作が容易にできる。
(第3の実施形態)
上記第1の実施形態では、センサ112の情報に基づいて、スイッチ100が操作されるか否かを判定してスイッチ100を操作可能状態とする例を示した。また、上記第2の実施形態では、画像センサ212で撮像された画像に基づいて、スイッチ200が操作されるか否かを判定し、スイッチ200が操作される場合には、さらに、人物の顔認識を行って、対応する操作画面を表示してスイッチ200を操作可能状態とする例を示した。第3の実施形態では、スイッチ100のセンサ112の情報に基づいて、中央処理装置300が、スイッチ100近傍に配置された照明器具5を点灯させる例について説明する。なお、スイッチ100に代えて、第2の実施形態に係るスイッチ200を用いてもよい。
(第3の実施形態に係る中央制御装置の構成の一例)
図8は、第3の実施形態に係る中央制御装置の構成の一例を示すブロック図である。図8に示すように、中央制御装置300は、通信部311と、記憶部320と、制御部330とを有する。以下に詳細に説明するように、中央制御装置300は、スイッチ100が人物によって操作されると判断された場合に、当該スイッチ100を操作可能状態にする。なお、第3の実施形態に係る照明制御システム10は、スイッチとして第1の実施形態のスイッチ100を用いる。また、第3の実施形態に係る照明制御システム10では、スイッチ100の判定部131およびスイッチ制御部132に代えて、中央制御装置300に判定部331およびスイッチ制御部332を有し、さらに、制御部330に照明制御部333を有する。
通信部311は、例えば、伝送ライン2に対応する通信インタフェース、例えば、2線式ランダム伝送直流パルス方式に対応する通信インタフェース等によって実現される。通信部311は、伝送ライン2を介してスイッチ100、制御端末器4、光センサ6、ワイヤレス受信器8および人感センサ9と接続され、これらの装置との間で情報の通信を司る通信インタフェースである。
通信部311は、例えば、制御部330からスイッチ100、制御端末器4、光センサ6、ワイヤレス受信器8および人感センサ9を制御するための情報が入力されると、入力された情報を伝送ライン2を介して各装置に送信する。また、通信部311は、例えば、スイッチ100、制御端末器4、光センサ6、ワイヤレス受信器8および人感センサ9から、スイッチの情報やセンサの情報等を受信すると、受信した情報等を制御部330に出力する。
記憶部320は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、ハードディスクや光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部320は、制御部330での処理に用いる情報を記憶する。
制御部330は、例えば、CPUやMPU等によって、内部の記憶装置に記憶されているプログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部330は、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現されるようにしてもよい。制御部330は、判定部331と、スイッチ制御部332と、照明制御部333とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。なお、制御部330の内部構成は、図8に示した構成に限られず、後述する情報処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。
判定部331は、検知情報の取得を開始する。判定部331は、伝送ライン2を介してスイッチ100からセンサ112の検知情報が入力されると、入力された検知情報に基づいて、スイッチ100が検知した人物によって操作されるか否かを判定する。判定部331は、検知情報に基づいて、人物の停滞時間を算出する。判定部331は、停滞時間が所定値以上である場合には、スイッチ100が人物によって操作されると判定し、判定結果をスイッチ制御部332に出力する。判定部331は、停滞時間が所定値未満である場合には、スイッチ100が人物によって操作されないと判定し、スイッチ100からの新たな検知情報の入力を待機する。なお、停滞時間および判定処理は、第1の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
スイッチ制御部332は、判定部331から判定結果が入力されると、照明制御部333が点灯させた照明器具5近傍のスイッチ100に対して、表示操作部111に操作画面を表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させる指示を通信部311を介して送信する。すなわち、スイッチ制御部332は、判定部331でスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、スイッチ100を操作可能状態にさせる。スイッチ制御部332は、スイッチ100から人物の操作に基づく操作情報を通信部311を介して受信すると、操作情報に応じた処理、例えば、照明器具5を点灯させる。
照明制御部333は、スイッチ100にて人物を検知したか否かを判定する。照明制御部333は、人物を検知した場合、つまり、伝送ライン2を介してスイッチ100からセンサ112の検知情報が入力されると、スイッチ100近傍に配置された照明器具5を点灯させる。ここで、図9を用いてスイッチ100と点灯させる照明器具5について説明する。図9は、第3の実施形態に係るスイッチと照明器具の配置の一例を示す図である。図9に示すように、例えば、廊下53には、天井に人感センサ9−1、9−2、9−3、9−4、および、照明器具5a、5b、5cが配置されている。また、廊下53には、スイッチ100a、100bが配置されている。
図9の例では、人物54がスイッチ100aに接近した場合、スイッチ100aのセンサ112の検知範囲55に入ると、スイッチ100aから検知情報が中央制御装置300に送信される。中央処理装置300の照明制御部333は、検知情報を受信すると、スイッチ100a近傍に配置された照明器具5aを点灯させる。これにより、人物54がスイッチ100aに接近すると、廊下53の照明器具5aが点灯されるので、人物54周囲照度を確保するとともに、スイッチ100aを視認しやすくなる。
また、照明制御部333は、人物54の接近を検知したスイッチ100a近傍の照明器具5aの他に、例えば、人物54がその後に移動する先の照明器具5を点灯させるようにしてもよい。図9の例では、人物54が廊下53の右から左に向かって移動する場合に、スイッチ100aで人物54を検知すると、照明器具5aだけでなく、照明器具5cや、廊下53のさらに左側にある図示しない部屋、すなわち廊下53と異なるエリアの照明器具5を点灯させてもよい。これにより、人物が移動する先の照明器具5を点灯させることで、夜間等でも照明器具5を人物の移動に応じて容易に点灯できる。
(第3の実施形態に係る中央制御装置による処理の一例)
図10は、第3の実施形態に係る中央制御装置による待機解除処理の手順の一例を示すフローチャートである。図10に示すように、中央制御装置300の判定部331は、スイッチ100から伝送ライン2を介して、センサの情報、つまり検知情報の取得を開始する(ステップS301)。照明制御部333は、スイッチ100にて人物を検知したか否かを判定する(ステップS302)。照明制御部333は、スイッチ100にて人物を検知しない場合には(ステップS302:否定)、ステップS301に戻る。照明制御部333は、スイッチ100にて人物を検知した場合には(ステップS302:肯定)、スイッチ100近傍に配置された照明器具5を点灯させる(ステップS303)。
判定部331は、センサの情報、つまり検知情報に基づいて、人物の停滞時間を算出する(ステップS304)。判定部331は、停滞時間が所定値以上か否かを判定する(ステップS305)。判定部331は、停滞時間が所定値以上である場合には(ステップS305:肯定)、スイッチ100が人物によって操作されると判定する(ステップS306)。判定部331は、スイッチ100が人物によって操作されると判定すると、判定結果をスイッチ制御部332に出力する。
スイッチ制御部332は、判定部331から判定結果が入力されると、照明制御部333が点灯させた照明器具5近傍のスイッチ100に対して、表示操作部111に操作画面を表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させる指示を通信部311を介して送信し(ステップS307)、スイッチ100の待機解除処理を終了する。判定部331は、停滞時間が所定値未満である場合には(ステップS305:否定)、スイッチ100が人物によって操作されないと判定し(ステップS308)、ステップS301に戻る。これにより、ユーザがスイッチ100に接近すると、スイッチ100近傍の照明器具5が点灯してスイッチ100を視認でき、また、スイッチ100の表示操作部111に手を触れずとも、操作可能な状態となる。
(第3の実施形態の効果)
上述したように、第3の実施形態に係る照明制御システム10は、さらに、センサ112が人物を検知した場合に、スイッチ100近傍に配置された照明器具5を点灯させる照明制御部333を具備する。センサ112は、スイッチ100に組み込まれ、または、スイッチ100近傍に配置される。スイッチ制御部332は、判定部331でスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、点灯させた照明器具5近傍のスイッチ100を操作可能状態にする。その結果、スイッチに人物が接近すると照明器具を点灯させるので、スイッチを容易に視認でき、よりスイッチの操作を容易にできる。
また、第3の実施形態における照明制御システム10によれば、照明制御部333は、センサ112が人物を検知した場合に、さらに、スイッチ100が配置されるエリアと異なるエリアの照明器具5を点灯させる。その結果、人物が移動する先の照明器具5を点灯させることで、夜間等でも照明器具5を人物の移動に応じて容易に点灯できる。
また、第3の実施形態における照明制御システム10によれば、スイッチ100は、表示操作部111を有し、該表示操作部111に操作画面を表示可能である。スイッチ制御部332は、判定部331でスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、表示操作部111のバックライトを点灯させ操作可能状態にさせる。その結果、周囲が暗い場合でもスイッチの操作が容易にできる。
(第4の実施形態)
上記第1の実施形態では、センサ112の情報に基づいて、スイッチ100が操作されるか否かを判定してスイッチ100を操作可能状態とする例を示した。また、上記第3の実施形態では、センサ112の情報に基づいて、スイッチ100近傍に配置された照明器具5を点灯し、スイッチ100が操作されるか否かを判定してスイッチ100を操作可能状態とする例を示した。第4の実施形態では、センサ112に代えて複数の人感センサ9を用い、複数の人感センサ9の検知時間の差分に基づいて操作されるスイッチ100を特定し、特定したスイッチ100が操作されるか否かを判定して、特定したスイッチ100を操作可能状態とする例について説明する。
(第4の実施形態に係る中央制御装置の構成の一例)
図11は、第4の実施形態に係る中央制御装置の構成の一例を示すブロック図である。なお、中央制御装置400は、図8に示した中央制御装置300に対応する。また、第3の実施形態の中央制御装置300と同一の構成には同一符号を付すことで、その重複する構成および動作の説明については省略する。中央制御装置400は、判定部331およびスイッチ制御部332に代えて、判定部431およびスイッチ制御部432を有し、照明制御部333を有さなくてもよい点が異なる。また、第4の実施形態に係る照明制御システム10は、スイッチ100のセンサ112に代えて、複数の人感センサ9を用いる点が異なる。
判定部431は、各センサの情報、つまり各人感センサ9の情報の取得を開始する。判定部431は、伝送ライン2を介して人物を検知した人感センサ9から情報が入力されると、人物を検知した人感センサ9の情報に含まれる検知時間に基づいて、各人感センサ9間の検知時間の差分を算出する。判定部431は、算出した差分に基づいて、人物の移動方向と速度とを算出し、操作されるスイッチ100を特定する。判定部431は特定したスイッチ100が検知した人物によって操作されるか否かを判定する。
ここで、図12を用いて、各人感センサ9間の検知時間の差分に基づいて特定されるスイッチ100について説明する。図12は、第4の実施形態に係るセンサ、人物およびスイッチの配置の一例を示す図である。図12に示すように、例えば、廊下53には、天井に人感センサ9−1、9−2、9−3、9−4、および、照明器具5a、5b、5cが配置されている。また、廊下53には、スイッチ100a、100bが配置されている。また、廊下53には、人感センサ9−1、9−2、9−3、9−4のそれぞれに対応する検知範囲56−1、56−2、56−3、56−4が設定される。
図12の例では、人物54が人感センサ9−3で検知された時間を、例えば20時39分35秒とし、人物54が人感センサ9−2で検知された時間を、例えば20時39分38秒とする。つまり、人物54は、廊下53の左から右に移動している。このとき、人感センサ9−3と人感センサ9−2との間の検知時間の差分は3秒となる。また、人物54の速度は、人感センサ9−3と人感センサ9−2との間の距離を3mとすると、秒速1mとなる。
次に、人物54が人感センサ9−1で検知された時間を、例えば20時39分44秒とする。このとき、人感センサ9−2と人感センサ9−1との間の検知時間の差分は6秒となる。また、人物54の速度は、人感センサ9−2と人感センサ9−1との間の距離を3mとすると、秒速0.5mとなる。すなわち、人物54は、スイッチ100aに接近すると移動速度が低下しているため、判定部431は、操作されるスイッチ100としてスイッチ100aを特定する。
また、判定部431は、人物を検知した人感センサ9の情報に基づいて、人物の停滞時間を算出する。図12では、例えば、人物54を検知した人感センサ9−1の情報に基づいて、人物54の停滞時間を算出する。判定部431は、停滞時間が所定値以上である場合には、スイッチ100が人物によって操作されると判定し、判定結果をスイッチ制御部432に出力する。判定部431は、停滞時間が所定値未満である場合には、スイッチ100が人物によって操作されないと判定し、各人感センサ9からの新たな情報の入力を待機する。なお、停滞時間および判定処理は、第1の実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
スイッチ制御部432は、判定部431から判定結果が入力されると、人物を検知した人感センサ9に対応するスイッチ100に対して、表示操作部111に操作画面を表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させる指示を通信部311を介して送信する。ここで人感センサ9とスイッチ100との対応は、例えば人感センサ9のアドレス情報とスイッチ100のアドレス情報との対応付けを予め設定しておくことによって実現できる。つまり、人を検知した人感センサ9は自己のアドレス情報とともに人を検知した旨の情報を判定部431に送信し、判定部431は受信した人感センサ9のアドレス情報に対応付けられたスイッチ100のアドレス情報を特定する。また、スイッチ100は複数の人感センサ9と対応付けを行ってもよい。例えば、人感センサ9−1および人感センサ9−2に対してスイッチ100aを対応付け、人感センサ9−3および人感センサ9−4をスイッチ100bに対応付けてもよい。図12では、例えば、人物54を検知した人感センサ9−1に対応するスイッチ100aに対して、表示操作部111に操作画面を表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させる指示を通信部311を介して送信する。
すなわち、スイッチ制御部432は、判定部431でスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、スイッチ100を操作可能状態にさせる。スイッチ制御部432は、スイッチ100から人物の操作に基づく操作情報を通信部311を介して受信すると、操作情報に応じた処理、例えば、照明器具5を点灯させる。これにより、既存の人感センサ9を用いて、ユーザがスイッチ100の表示操作部111に手を触れずとも、操作可能な状態となる。
(第4の実施形態に係る中央制御装置による処理の一例)
図13は、第4の実施形態に係る中央制御装置による待機解除処理の手順の一例を示すフローチャートである。図13に示すように、中央制御装置400の判定部431は、各人感センサ9から伝送ライン2を介して、各センサの情報、つまり各人感センサ9の情報の取得を開始する(ステップS401)。判定部431は、人物を検知した人感センサ9の情報に含まれる検知時間に基づいて、人物の停滞時間を算出する(ステップS402)。
判定部431は、停滞時間が所定値以上か否かを判定する(ステップS403)。判定部431は、停滞時間が所定値以上である場合には(ステップS403:肯定)、人物を検知した人感センサ9に対応するスイッチ100が人物によって操作されると判定する(ステップS404)。判定部431は、スイッチ100が人物によって操作されると判定すると、判定結果をスイッチ制御部432に出力する。
スイッチ制御部432は、判定部431から判定結果が入力されると、人物を検知した人感センサ9に対応するスイッチ100に対して、表示操作部111に操作画面を表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させる指示を通信部311を介して送信して通知し(ステップS405)、スイッチ100の待機解除処理を終了する。判定部431は、停滞時間が所定値未満である場合には(ステップS403:否定)、スイッチ100が人物によって操作されないと判定し(ステップS406)、ステップS401に戻る。これにより、既存の人感センサ9を用いて、ユーザがスイッチ100の表示操作部111に手を触れずとも、操作可能な状態となる。
(変形例)
(第4の実施形態に係る中央制御装置による処理の他の一例)
図14は、第4の実施形態に係る中央制御装置による待機解除処理の手順の他の一例を示すフローチャートである。図14に示すように、中央制御装置400の判定部431は、各人感センサ9から伝送ライン2を介して、各センサの情報、つまり各人感センサ9の情報の取得を開始する(ステップS421)。判定部431は、人物を検知した人感センサ9の情報に含まれる検知時間に基づいて、各人感センサ9間の検知時間の差分を算出する(ステップS422)。判定部431は、算出した差分に基づいて、人物の移動方向および速度を算出する(ステップS423)。判定部431は、人物の移動方向および速度に基づいて、操作されるスイッチ100を特定する(ステップS424)。判定部431は、人物の移動方向よび速度が所定条件を満たすか否かを判定する(ステップS425)。判定部431は、例えば、特定したスイッチ100に向かう移動方向であり、速度が低下しているという条件を満たすか否かを判定する。
判定部431は、人物の移動方向よび速度が所定条件を満たす場合には(ステップS425:肯定)、特定したスイッチ100が人物によって操作されると判定する(ステップS426)。判定部431は、スイッチ100が人物によって操作されると判定すると、判定結果をスイッチ制御部432に出力する。
スイッチ制御部332は、判定部431から判定結果が入力されると、特定したスイッチ100に対して、表示操作部111に操作画面を表示させるとともに、表示操作部111のバックライトを点灯させる指示を通信部311を介して送信して通知し(ステップS427)、スイッチ100の待機解除処理を終了する。判定部431は、人物の移動方向よび速度が所定条件を満たさない場合には(ステップS425:否定)、特定したスイッチ100が人物によって操作されないと判定し(ステップS428)、ステップS421に戻る。これにより、既存の人感センサ9を用いて、人物の移動方向および速度に応じて、ユーザがスイッチ100の表示操作部111に手を触れずとも、操作可能な状態となる。
また、人感センサ9として画像センサを用いてもよい。この場合には、画像センサが人の動きを認識し、スイッチ100が人物によって操作されるか否かを判定し、その判定結果を判定部431に送信するようにしてもよい。この場合、画像センサの撮像領域の所定領域内における人の動きに基づいて判定を行ってもよいし、当該所定領域とスイッチ100とを対応付けてもよい。さらに、画像センサを用いて人の移動方向および速度を算出してもよい。
(第4の実施形態の効果)
上述したように、第4の実施形態に係る照明制御システム10は、人感センサ9は、天井に複数配置される。判定部431は、人感センサ9から取得した情報に基づいて、人物を検知した人感センサ9に対応するスイッチ100が人物によって操作されるか否かを判定する。スイッチ制御部432は、判定部431で人物を検知した人感センサ9に対応するスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、当該スイッチ100を操作可能状態にするように当該スイッチ100に通知する。その結果、既存の人感センサ9を用いて、ユーザがスイッチ100の表示操作部111に手を触れずとも、操作可能な状態となる。
また、第4の実施形態における照明制御システム10によれば、判定部431は、各人感センサ9が検知した検知時間に基づいて各人感センサ9間の検知時間の差分を算出する。判定部431は、算出した差分に基づいて人物の移動方向と速度とを算出することで、操作されるスイッチ100を特定し、特定したスイッチ100について人物によって操作されるか否かを判定する。その結果、既存の人感センサ9を用いて、人物の移動方向および速度に応じて、ユーザがスイッチ100の表示操作部111に手を触れずとも、操作可能な状態となる。
また、第4の実施形態における照明制御システム10によれば、スイッチ100は、表示操作部111を有し、該表示操作部111に操作画面を表示可能である。スイッチ制御部432は、判定部431でスイッチ100が人物によって操作されると判定された場合に、表示操作部111のバックライトを点灯させ操作可能状態にさせる。その結果、周囲が暗い場合でもスイッチの操作が容易にできる。
(他の実施形態)
上述してきた照明制御システム10は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、上記の照明制御システム10の他の実施形態について説明する。
上記第1および第2の実施形態では、スイッチ100または200が、センサの情報に応じてスイッチ100または200を操作可能状態とする例を示した。しかし、中央制御装置300が、スイッチ100または200を操作可能状態とする待機解除処理を行うようにしてもよい。
また、上記第3および第4の実施形態では、中央制御装置300または400がセンサの情報に応じて照明器具5を点灯させたり、スイッチ100を操作可能状態とする例を示した。しかし、スイッチ100が照明器具5を点灯させたり、自身を操作可能状態とする待機解除処理を行うようにしてもよい。
また、例えば、第1〜第4の実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を公知の方法で自動的に行っても良い。この他、上述文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報(例えば、図1〜図14)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部又は一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。図5を例に説明すると、記憶部120を外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしても良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
2 伝送ライン
4 制御端末器
5 照明器具
6 光センサ
7 ワイヤレス送信器
8 ワイヤレス受信器
9 人感センサ
10 照明制御システム
100,200 スイッチ
111 表示操作部
112 センサ
113 通信部
120 記憶部
130 制御部
131,231 判定部
132,232 スイッチ制御部
221 顔認識データ記憶部
300,400 中央制御装置
311 通信部
320 記憶部
330 制御部
331,431 判定部
332,432 スイッチ制御部
333 照明制御部

Claims (13)

  1. 照明器具と;
    人物を検知するセンサと;
    前記照明器具を操作するためのスイッチと;
    前記センサの情報に基づいて、前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定する判定部と;
    前記判定部で前記スイッチが前記人物によって操作されると判定された場合に、前記スイッチを操作可能状態にするスイッチ制御部と;
    を具備する照明制御システム。
  2. 前記判定部は、前記センサの情報に基づいて前記人物の停滞時間を算出し、算出した前記停滞時間に基づいて、前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の照明制御システム。
  3. 前記センサは、前記人物との距離を測定可能な距離センサであり、前記スイッチに組み込まれ、または、前記スイッチ近傍に配置され、
    前記判定部は、前記距離センサの情報に基づいて前記人物との距離および停滞時間を算出し、算出した前記人物との距離および前記停滞時間に基づいて、前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の照明制御システム。
  4. さらに、前記センサが前記人物を検知した場合に、前記スイッチ近傍に配置された前記照明器具を点灯させる照明制御部を具備し、
    前記センサは、前記スイッチに組み込まれ、または、前記スイッチ近傍に配置され、
    前記スイッチ制御部は、前記判定部で前記スイッチが前記人物によって操作されると判定された場合に、点灯させた前記照明器具近傍の前記スイッチを操作可能状態にすることを特徴とする請求項1または2に記載の照明制御システム。
  5. 前記照明制御部は、前記センサが前記人物を検知した場合に、さらに、前記スイッチが配置されるエリアと異なるエリアの前記照明器具を点灯させることを特徴とする請求項4に記載の照明制御システム。
  6. 前記センサは、天井に複数配置され、
    前記判定部は、前記センサから取得した情報に基づいて、前記人物を検知した前記センサに対応する前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定し、
    前記スイッチ制御部は、前記判定部で前記人物を検知した前記センサに対応する前記スイッチが前記人物によって操作されると判定された場合に、当該スイッチを操作可能状態にするように当該スイッチに通知することを特徴とする請求項1または2に記載の照明制御システム。
  7. 前記判定部は、前記各センサが検知した前記検知時間に基づいて前記各センサ間の前記検知時間の差分を算出し、算出した前記差分に基づいて前記人物の移動方向と速度とを算出することで、操作される前記スイッチを特定し、特定した前記スイッチについて前記人物によって操作されるか否かを判定することを特徴とする請求項6に記載の照明制御システム。
  8. 前記スイッチは、表示操作部を有し、該表示操作部に操作画面を表示可能であり、
    前記スイッチ制御部は、前記判定部で前記スイッチが前記人物によって操作されると判定された場合に、前記表示操作部のバックライトを点灯して操作可能状態にすることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の照明制御システム。
  9. さらに、画像の顔認識を行うための顔認識データを記憶する顔認識データ記憶部を具備し、
    前記センサは、前記人物の顔を撮像可能な画像センサであり、前記スイッチに組み込まれ、
    前記スイッチは、表示操作部を有し、該表示操作部に操作画面を表示可能であり、
    前記判定部は、前記画像センサで撮像された画像に基づいて、前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定し、
    前記スイッチ制御部は、前記判定部で前記スイッチが前記人物によって操作されると判定された場合に、前記画像センサで撮像された前記人物の顔を含む顔画像と、前記顔認識データ記憶部に記憶された前記顔認識データと照合して前記人物を特定し、特定した前記人物が在籍するエリアに対応する前記操作画面を前記スイッチの前記表示操作部に表示させることで、前記スイッチを操作可能状態にすることを特徴とする請求項1に記載の照明制御システム。
  10. 前記判定部は、前記画像センサで撮像された画像に基づいて前記人物の歩行方向を検出し、検出した前記歩行方向に基づいて前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定することを特徴とする請求項9に記載の照明制御システム。
  11. 前記判定部は、前記画像センサで撮像された画像に基づいて前記人物が腕を伸ばして前記スイッチに触れようとする動作を検出し、検出した前記動作に基づいて前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定することを特徴とする請求項9に記載の照明制御システム。
  12. 前記センサは、天井に複数配置された画像センサであり、前記画像センサで撮像された画像に基づいて前記スイッチが前記人物によって操作されるか否かを判定することを特徴とする請求項1または2に記載の照明制御システム。
  13. 前記スイッチ制御部は、前記判定部で前記スイッチが前記人物によって操作されると判定した場合に、前記スイッチが有する表示操作部のバックライトを点灯して操作可能状態にすることを特徴とする請求項9〜12のいずれか1つに記載の照明制御システム。
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