JP2016017145A - ポリイミド前駆体組成物、及びそれを用いた絶縁被覆層の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献3には、テトラカルボン酸二無水物と25℃の水に対する溶解度が0.1g/L以上であるジアミンとが反応して得られるポリアミック酸、例えば、3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物とp−フェニレンジアミン又は4,4’−ジアミノジフェニルエーテルとが反応して得られるポリアミック酸が、例えば、1,2−ジメチルイミダゾールなどの、置換基として2個以上のアルキル基を有するイミダゾール類と共に、水溶媒、または水の割合が50質量%以上である水と有機溶媒との混合物である水性溶媒に溶解していることを特徴とするポリイミド前駆体水溶液組成物が記載されている。
1. 水及びN−メチル−2−ピロリドンからなり、水の割合が10〜90質量%である混合溶媒に、下記化学式(1)で示される繰返し単位からなるポリアミック酸と、イミダゾール類、及びアミン化合物からなる群より選択される塩基性化合物とを溶解してなるポリイミド前駆体組成物。
3. 置換基として2個以上のアルキル基を有するイミダゾール類が、1,2−ジメチルイミダゾール、2−エチル−4−メチルイミダゾール、4−エチル−2−メチルイミダゾール、及び1−メチル−4−エチルイミダゾールからなる群から選択されるイミダゾール類であることを特徴とする前記項2に記載のポリイミド前駆体組成物。
4. 塩基性化合物が、トリメチルアミン、ジエチルアミン、ジメチルエチルアミン、トリエチルアミン、N−プロピルエチルアミン、N−ブチルエチルアミン、N,N−ジメチルシクロヘキシルアミン、及び1,4−ジアザビシクロ[2,2,2]オクタンからなる群から選択されるアミン化合物であることを特徴とする前記項1に記載のポリイミド前駆体組成物。
5. 前記項1〜4のいずれかに記載のポリイミド前駆体組成物を基材に塗布し、焼付けする工程を有するポリイミド絶縁被覆層の製造方法であって、
焼付け工程において、
ポリイミド前駆体組成物を加熱する時間が10〜180秒間であり、
100℃から280℃までの平均昇温速度が5℃/s以上であり、
最高加熱温度が300〜500℃であることを特徴とする絶縁被覆層の製造方法。
前記化学式(1)において、Aは、4価の有機基であり、このAは、テトラカルボン酸二無水物由来の4価の基(テトラカルボン酸からカルボキシル基を除いた4価のユニット)である。そして、Aの50〜100モル%が、3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸からカルボキシル基を除いた4価のユニットである、前記化学式(2)で示される4価の基である。前記化学式(1)において、Bは、2価の有機基であり、このBは、ジアミン化合物由来の2価の基(ジアミン化合物からアミノ基を除いた2価のユニット)である。
本発明では、3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物以外のテトラカルボン酸成分(テトラカルボン酸二無水物)を50モル%未満の範囲で用いてもよい。本発明で3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物と組み合わせて用いることができるテトラカルボン酸二無水物は、特に限定するものではないが、得られるポリイミドの特性から芳香族テトラカルボン酸二無水物、脂環式テトラカルボン酸二無水物が好ましい。例えば、2,3,3’,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、2,2’,3,3’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、ピロメリット酸二無水物、3,3’,4,4’−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、オキシジフタル酸二無水物、ジフェニルスルホンテトラカルボン酸二無水物、p−ターフェニルテトラカルボン酸二無水物、m−ターフェニルテトラカルボン酸二無水物、シクロブタン−1,2,3,4−テトラカルボン酸二無水物、1,2,4,5−シクロヘキサンテトラカルボン酸二無水物などを好適に挙げることができる。3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物以外のテトラカルボン酸成分を用いる場合、なかでも、得られるポリイミドの特性から、4,4’−オキシジフタル酸二無水物、2,3,3’,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、またはピロメリット酸二無水物のいずれか一種以上を用いることが特に好ましい。前述のテトラカルボン酸二無水物は一種である必要はなく、複数種の混合物であっても構わない。
前記化学式(5)のイミダゾール類においては、X1〜X4が、それぞれ独立に、水素原子、又は炭素数が1〜5のアルキル基であって、X1〜X4のうち少なくとも2個が、炭素数が1〜5のアルキル基であるイミダゾール類、すなわち置換基として2個以上のアルキル基を有するイミダゾール類がより好ましい。
アミノ基含有アルコール類(OH置換アルキルアミン類)としては、上記のようなアルキルアミンのアルキル基が水酸基(−OH)で置換されているものが挙げられる。具体的には、N,N−ジメチルエタノールアミン、N,N−ジエチルエタノールアミン、N,N−ジブチルエタノールアミン、N−メチルジエタノールアミン等を挙げることができる。
カルボキシル置換アルキルアミン類としては、上記のようなアルキルアミンのアルキル基がカルボキシル基(−COOH)で置換されているものが挙げられる。具体的には、各種のアミノ酸を挙げることができる。
ピペリジン類としては、無置換、またはアルキル基(好ましくは炭素数1〜6、より好ましくは炭素数1〜3のアルキル基)で置換されたピペリジンが好ましく、ここでアルキル基は、さらにアミノ基を有していてもよい。アルキル基の置換位置は、ピペリジン環中の任意の位置でよく、チッ素原子上であっても、炭素原子上であってもよい。
ピロリジン類としては、無置換、またはアルキル基(好ましくは炭素数1〜6、より好ましくは炭素数1〜3のアルキル基)で置換されたピロリジンが好ましく、ここでアルキル基は、さらにアミノ基を有していてもよい。アルキル基の置換位置は、ピロリジン環中の任意の位置でよく、チッ素原子上であっても、炭素原子上であってもよい。
ジアザビシクロオクタン類としては、無置換、またはアルキル基(好ましくは炭素数1〜6、より好ましくは炭素数1〜3のアルキル基)で置換されたジアザビシクロオクタンが好ましく、ここでアルキル基は、さらにアミノ基を有していてもよい。アルキル基の置換位置は、ジアザビシクロオクタン環中の任意の位置でよく、チッ素原子上であっても、炭素原子上であってもよい。具体的には、1,4−ジアザビシクロ[2,2,2]オクタン等を挙げることができる。
限定するものではないが、通常、反応温度は25℃〜100℃、好ましくは40℃〜80℃、より好ましくは50℃〜80℃であり、反応時間は0.1〜24時間程度、好ましくは2〜12時間程度である。反応温度及び反応時間を前記範囲内とすることによって、生産効率よく高分子量のポリアミック酸溶液を容易に得ることができる。
なお、反応は、空気雰囲気下でも行うことができるが、通常は不活性ガス、好ましくは窒素ガス雰囲気下で好適に行われる。
略等モルのテトラカルボン酸二無水物とジアミンとは、具体的には、これらのモル比[テトラカルボン酸二無水物/ジアミン]で0.90〜1.10程度、好ましくは0.95〜1.05程度である。
また、本発明で用いるポリイミド前駆体組成物の30℃における溶液粘度は、限定されないが、好ましくは1000Pa・sec以下、より好ましくは0.5〜500Pa・sec、さらに好ましくは1〜300Pa・sec、特に好ましくは2〜200Pa・secであることが取り扱い上好適である。
本発明で用いるポリイミド前駆体組成物は、必要に応じて、ポリアミック酸と塩基性化合物と溶媒に加えて、他の添加成分を含有していてもよい。
ここで、短時間で昇温して高温で焼付けをするとは、例えば、ポリイミド前駆体組成物を加熱する時間が10〜180秒間であり、且つ、100℃から280℃までの平均昇温速度が5℃/s以上となる条件で昇温し、最高加熱温度が300〜500℃である工程である。
本発明においては、さらに、100℃から300℃までの平均昇温速度を5℃/s以上(すなわち、100℃〜300℃まで40秒以内)としてもよく、100℃から最高加熱温度(300〜500℃)までの平均昇温速度を5℃/s以上としてもよい。100℃までの平均昇温速度も、特に限定されないが、5℃/s以上としてもよい。
本発明においては、100℃から280℃までの平均昇温速度が5℃/s以上(すなわち、100℃〜280℃まで36秒以内)であれば、室温から最高加熱温度までの昇温条件に制限はなく、一定の昇温速度で昇温してもよく、また加熱処理中に昇温速度を変更してもよく、段階的に昇温してもよい。
このイミド化のための加熱処理は、例えば、空気雰囲気下、あるいは不活性ガス雰囲気下で行うことができる。
なお、基材は、特に限定されず、用途に応じて適宜選択される。また、形成するポリイミド絶縁被覆層の厚みも、特に限定されず、用途に応じて適宜選択される。
<固形分濃度>
試料溶液(その質量をw1とする)を、熱風乾燥機中120℃で10分間、250℃で10分間、次いで350℃で30分間加熱処理して、加熱処理後の質量(その質量をw2とする)を測定する。固形分濃度[質量%]は、次式によって算出した。
固形分濃度[質量%]=(w2/w1)×100
<溶液粘度(回転粘度)>
トキメック社製E型粘度計を用いて30℃で測定した。
<絶縁被覆層の状態観察(被覆膜評価)>
得られた被覆層について目視により状態観察を行った。濁りが全くないものを良好、濁りがある領域が10%を越えているものを濁りありとした。「濁りがある」ということは、ポリイミド樹脂が少なくとも一部結晶化していることを示している。
<昇温速度の測定>
被覆層形成工程において、キーエンス株式会社製の計測ユニットNR−TH08と解析ソフトWAVE LOGGERを用いて、サンプル温度が100℃から280℃に変化するまでの所要時間を測定した。
<機械強度>
調製したポリイミド溶液をガラス基板上に塗工し、熱風オーブン中、80℃で30分加熱し、続いて350℃で30分加熱して硬化させ、厚さがおよそ25μmのポリイミドフィルムを作製した。得られたポリイミドフィルムを幅10mm、長さ100mmに切り出して試験片とした。この試験片について、引張試験機(オリエンテック製;テンシロンRTG−1225)を使用して、温度25℃、湿度50%RH、クロスヘッド速度50mm/分、チャック間距離50mmの条件で、引張弾性率、破断強度、及び破断伸び率を測定した。
s−BPDA:3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物
ODPA:4,4’−オキシジフタル酸二無水物
a-BPDA:2,3,3’,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物
ODA:4,4’−ジアミノジフェニルエーテル
PPD:p−フェニレンジアミン
1,2−DMZ:1,2−ジメチルイミダゾ−ル
DABCO:1,4−ジアザビシクロ[2,2,2]オクタン
NMP:N−メチル−2−ピロリドン
攪拌機、窒素ガス導入・排出管を備えた内容積500mLのガラス製の反応容器に、溶媒として水の247gとNMPの62gを加え、これにODAの21.03g(0.11モル)、PPDの4.87g(0.05モル)と、1,2−DMZの34.61g(0.36モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)とを加え、25℃で1時間攪拌し、溶解させた。この溶液にs−BPDAの30.89g(0.11モル)、ODPAの13.96g(0.05モル)を加え、70℃で4時間撹拌して、固形分濃度15.8質量%、溶液粘度2.9Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。
このポリイミド前駆体組成物を、膜厚50μmのポリイミドフィルム上に塗工した。得られたサンプルを事前に380℃に熱したSUS板を用いて同様に絶縁被覆層を作成した。その際のサンプル温度が100℃から280℃へ昇温する時間は12秒であった(昇温速度15℃/s)。
結果を表1に示した。
溶媒として水の149gとNMPの99gを用いた以外は実施例1と同様にして、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度2.0Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
溶媒として水の99gとNMPの149gを用いた以外は実施例1と同様にして、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度1.8Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
溶媒として水の50gとNMPの199gを用いた以外は実施例1と同様にして、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度1.6Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
攪拌機、窒素ガス導入・排出管を備えた内容積500mLのガラス製の反応容器に、溶媒として水の73gとNMPの109gを加え、これにODAの30.84g(0.15モル)、PPDの7.14g(0.07モル)と、DABCOの59.23g(0.53モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)とを加え、25℃で1時間攪拌し、溶解させた。この溶液にs−BPDAの45.31g(0.15モル)、ODPAの20.47g(0.07モル)を加え、70℃で4時間撹拌して、固形分濃度27.7質量%、溶液粘度10.9Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
攪拌機、窒素ガス導入・排出管を備えた内容積500mLのガラス製の反応容器に、溶媒として水の303gを加え、これにODAの11.21g(0.06モル)、PPDの2.60g(0.02モル)と、1,2−DMZの18.46g(0.19モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)とを加え、25℃で1時間攪拌し、溶解させた。この溶液にs−BPDAの16.48g(0.06モル)、ODPAの7.45g(0.02モル)を加え、70℃で4時間撹拌して、固形分濃度9.7質量%、溶液粘度4.3Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
攪拌機、窒素ガス導入・排出管を備えた内容積500mLのガラス製の反応容器に、溶媒としてNMPの248gを加え、これにODAの21.03g(0.11モル)、PPDの4.87g(0.05モル)と、1,2−DMZの34.61g(0.36モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)とを加え、25℃で1時間攪拌し、溶解させた。この溶液にs−BPDAの30.89g(0.11モル)、ODPAの13.96g(0.05モル)を加え、70℃で4時間撹拌して、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度9.7Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度は著しく増加していた。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
1,2−DMZに代えてDABCOの21.31g(0.19モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)を用いた以外は比較例1と同様にして、固形分濃度9.7質量%、溶液粘度4.3Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
1,2−DMZに代えてDABCOの40.38g(0.36モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)を用いた以外は比較例2と同様にして、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度9.5Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度は著しく増加していた。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
1,2−DMZを用いなかった以外は比較例2と同様にして、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度2.3Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表1に示した。
攪拌機、窒素ガス導入・排出管を備えた内容積500mLのガラス製の反応容器に、溶媒として水の210gとNMPの52gを加え、これにODAの21.03g(0.11モル)、PPDの4.87g(0.05モル)と、1,2−DMZの34.61g(0.36モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)とを加え、25℃で1時間攪拌し、溶解させた。この溶液にs−BPDAの30.89g(0.11モル)、a−BPDAの13.24g(0.05モル)を加え、70℃で4時間撹拌して、固形分濃度17.7質量%、溶液粘度11.1Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表2に示した。
溶媒として水の147gとNMPの98gを用いた以外は実施例6と同様にして、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度9.4Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表2に示した。
溶媒として水の99gとNMPの148gを用いた以外は実施例6と同様にして、固形分濃度18.3質量%、溶液粘度7.1Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表2に示した。
溶媒として水の51gとNMPの204gを用いた以外は実施例6と同様にして、固形分濃度18.0質量%、溶液粘度8.8Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表2に示した。
攪拌機、窒素ガス導入・排出管を備えた内容積500mLのガラス製の反応容器に、溶媒として水の318gを加え、これにODAの11.21g(0.06モル)、PPDの2.60g(0.02モル)と、1,2−DMZの18.46g(0.19モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)とを加え、25℃で1時間攪拌し、溶解させた。この溶液にs−BPDAの16.48g(0.06モル)、a−BPDAの7.06g(0.02モル)を加え、70℃で4時間撹拌して、固形分濃度9.2質量%、溶液粘度2.6Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表2に示した。
溶媒としてNMPの245gを用いた以外は実施例6と同様にして、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度14.2Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度は著しく増加していた。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表2に示した。
攪拌機、窒素ガス導入・排出管を備えた内容積500mLのガラス製の反応容器に、溶媒として水の49gとNMPの196gを加え、これにODAの28.03g(0.14モル)と、1,2−DMZの32.30g(0.34モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)とを加え、25℃で1時間攪拌し、溶解させた。この溶液にs−BPDAの41.19g(0.14モル)を加え、70℃で4時間撹拌して、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度10.6Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表3に示した。
攪拌機、窒素ガス導入・排出管を備えた内容積500mLのガラス製の反応容器に、溶媒として水の298gを加え、これにODAの8.01g(0.04モル)と、1,2−DMZの9.23g(0.096モル、テトラカルボン酸成分の2.4倍等量)とを加え、25℃で1時間攪拌し、溶解させた。この溶液にs−BPDAの11.77g(0.04モル)を加え、70℃で4時間撹拌して、固形分濃度5.5質量%、溶液粘度13.1Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表3に示した。
溶媒としてNMPの255gを用いた以外は実施例10と同様にして、固形分濃度18.0質量%、溶液粘度5.8Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度は著しく増加していた。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表3に示した。
1,2−DMZを用いなかった以外は実施例10と同様にして、固形分濃度18.5質量%、溶液粘度5.0Pa・sのポリイミド前駆体組成物を得た。重合後、一週間25℃で保存したサンプルに関して再度粘度を測定したが、粘度の変化はほとんど見られなかった。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。このポリイミド前駆体組成物を用いて実施例1と同様に絶縁被覆層を作成した。
結果を表3に示した。
Claims (5)
- 塩基性化合物が、置換基として2個以上のアルキル基を有するイミダゾール類であることを特徴とする請求項1に記載のポリイミド前駆体組成物。
- 置換基として2個以上のアルキル基を有するイミダゾール類が、1,2−ジメチルイミダゾール、2−エチル−4−メチルイミダゾール、4−エチル−2−メチルイミダゾール、及び1−メチル−4−エチルイミダゾールからなる群から選択されるイミダゾール類であることを特徴とする請求項2に記載のポリイミド前駆体組成物。
- 塩基性化合物が、トリメチルアミン、ジエチルアミン、ジメチルエチルアミン、トリエチルアミン、N−プロピルエチルアミン、N−ブチルエチルアミン、N,N−ジメチルシクロヘキシルアミン、及び1,4−ジアザビシクロ[2,2,2]オクタンからなる群から選択されるアミン化合物であることを特徴とする請求項1に記載のポリイミド前駆体組成物。
- 請求項1〜4のいずれかに記載のポリイミド前駆体組成物を基材に塗布し、焼付けする工程を有するポリイミド絶縁被覆層の製造方法であって、
焼付け工程において、
ポリイミド前駆体組成物を加熱する時間が10〜180秒間であり、
100℃から280℃までの平均昇温速度が5℃/s以上であり、
最高加熱温度が300〜500℃であることを特徴とする絶縁被覆層の製造方法。
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| JP2014141327A JP6314707B2 (ja) | 2014-07-09 | 2014-07-09 | ポリイミド前駆体組成物、及びそれを用いた絶縁被覆層の製造方法 |
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