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JP2016016340A - 空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右両吸込口に吸い寄せられる空気流が左右両吸込口から空気清浄機に取り込まれる前に天面吹出口に引き寄せられるのを防止でき、かつ、空気清浄機の設置面積を大きくすることなく空気清浄フィルタを有効活用できる空気清浄機の提供。
【解決手段】ケーシング1aの前面及び左右両側面に、送風室2に連通する前面吸込口10a、左吸込口11a、及び右吸込口12aが設けられ、上下方向について、天面吹出口13aは、左吸込口11a、右吸込口12a、及び前面吸込口10aと離れて配置され、空気清浄フィルタ30が、送風ファン20を有する送風室2と天面吹出口13aとの間において略水平に配置される空気清浄機。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気清浄機に関する。
従来の空気清浄機としては、ケーシングの天面に設けられた天面吹出口と、ケーシングの左右両側面にそれぞれ設けられた左右両吸込口と、ケーシングの内部において上下方向に沿って配置された空気清浄フィルタと、空気清浄フィルタの後方に配置された送風ファンとを備えたものがある。
特許第4967582号
上記の空気清浄機では、図6に示すように、空気清浄機101の左右両吸込口102、103が左右両側面の上端付近まで延びており、上下方向について、天面吹出口104と、左右両吸込口102、103との間の距離が短いので、点線矢印で示すように、左右両吸込口102、103に吸い寄せられる空気流の一部が、左右両吸込口102、103から空気清浄機101の内部に取り込まれる前に天面吹出口104に引き寄せられて、空気清浄されないおそれがある。
また、上記の空気清浄機では、空気清浄フィルタおよび送風ファンが前後方向に並んで配置される構成であるため、空気清浄機の奥行寸法が長くなって空気清浄機の設置面積が大きくならないように、空気清浄フィルタと送風ファンとの距離が短くされる。そのため、空気清浄フィルタのうち送風ファンと対向する部分に偏って空気が流れるので、空気清浄フィルタ全体を十分に活用できないおそれがある。
そこで、本発明の目的は、左右両吸込口に吸い寄せられる空気流が左右両吸込口から空気清浄機に取り込まれる前に天面吹出口に引き寄せられるのを防止でき、かつ、空気清浄機の設置面積を大きくすることなく空気清浄フィルタを有効活用できる空気清浄機を提供することである。
第1の発明にかかる空気清浄機は、ケーシングの天面に設けられた天面吹出口と、前記ケーシングの左右両側面にそれぞれ設けられた左右両吸込口と、前記左右両吸込口と連通し、かつ送風ファンを有する送風室と、前記送風室と前記天面吹出口との間において略水平に配置される空気清浄フィルタとを備え、前記ケーシングの前面に、前記送風室に連通する前面吸込口が設けられるとともに、上下方向について、前記天面吹出口は、前記左右両吸込口および前記前面吸込口と離れて配置されることを特徴とする。
この空気清浄機では、上下方向について、天面吹出口が左右両吸込口と離れて配置されるので、左右両吸込口に吸い寄せられる空気流が左右両吸込口から空気清浄機の内部に取り込まれる前に天面吹出口に引き寄せられるのを防止できる。また、空気清浄フィルタが略水平に配置されるので、空気清浄機を上下方向に延ばすことによって、空気清浄フィルタと送風ファンとの距離を長くすることができる。その結果、空気流が空気清浄フィルタ全体を通過しやすくなる。したがって、空気清浄機の設置面積を大きくすることなく空気清浄フィルタを有効活用できる。また、ケーシングの前面に天面吹出口と離れた前面吸込口が設けられるので、上下方向について、天面吹出口と左右両吸込口とが離れて配置される構成とするために、左右両吸込口の上下方向長さを短くして、左右両吸込口から吸い込まれる空気量が小さくなる場合であっても、空気清浄機に吸い込まれる空気量を十分に確保できる。
第2の発明にかかる空気清浄機は、第1の発明にかかる空気清浄機において、前記前面吸込口が、前記ケーシングの前面下方に設けられることを特徴とする。
この空気清浄機では、空気清浄機に引き寄せられた空気流がケーシングの前面において吹き上がるのを防止できる。また、ケーシングの前面の床面に堆積した塵埃や花粉等を捕集できる。
第3の発明にかかる空気清浄機は、第1または第2の発明にかかる空気清浄機において、前記空気清浄フィルタと前記天面吹出口との間に、空気を加湿する加湿室が配置されることを特徴とする。
この空気清浄機では、空気清浄フィルタと天面吹出口との間に、空気を加湿する加湿室が配置されるので、天面吹出口と左右両吸込口との間のスペースを有効活用しつつ、天面吹出口と左右両吸込口との距離を長くできる。
第4の発明にかかる空気清浄機は、第3の発明にかかる空気清浄機において、前記送風室には、放電部を有する活性種発生装置が配置されており、前記活性種発生装置には、前記加湿室を通過する前の空気が供給されることを特徴とする。
この空気清浄機では、活性種発生装置に加湿室を通過する前の空気が供給されるので、活性種発生装置を通過する空気が、活性種を適正に含むようにできる。
第5の発明にかかる空気清浄機は、前記天面吹出口が前記ケーシングの天面の略全域に設けられることを特徴とする。
この空気清浄機では、天面吹出口の面積を大きくできるので、天面吹出口から吹き出される空気流の風速を遅くすることができる。したがって、床面に堆積した塵埃等が天面吹出口から吹き出された空気流によって舞い上がるのを防止できる。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、以下の効果が得られる。
第1の発明では、上下方向について、天面吹出口が左右両吸込口と離れて配置されるので、左右両吸込口に吸い寄せられる空気流が左右両吸込口から空気清浄機の内部に取り込まれる前に天面吹出口に引き寄せられるのを防止できる。また、空気清浄フィルタが略水平に配置されるので、空気清浄機を上下方向に延ばすことによって、空気清浄フィルタと送風ファンとの距離を長くすることができる。その結果、空気流が空気清浄フィルタ全体を通過しやすくなる。したがって、空気清浄機の設置面積を大きくすることなく空気清浄フィルタを有効活用できる。また、ケーシングの前面に天面吹出口と離れた前面吸込口が設けられるので、上下方向について、天面吹出口と左右両吸込口とが離れて配置される構成とするために、左右両吸込口の上下方向長さを短くして、左右両吸込口から吸い込まれる空気量が小さくなる場合であっても、空気清浄機に吸い込まれる空気量を十分に確保できる。
第2の発明では、空気清浄機に引き寄せられた空気がケーシングの前面において吹き上がるのを防止できる。また、ケーシングの前面の床面に堆積した塵埃や花粉等を捕集できる。
第3の発明では、空気清浄フィルタと天面吹出口との間に、空気を加湿する加湿室が配置されるので、天面吹出口と左右両吸込口との間のスペースを有効活用しつつ、天面吹出口と左右両吸込口との距離を確保できる。
第4の発明では、活性種発生装置に加湿室を通過する前の空気が供給されるので、活性種発生装置を通過する空気が、活性種を適正に含むようにできる。
第5の発明では、天面吹出口の面積を大きくできるので、天面吹出口から吹き出される空気流の風速を遅くすることができる。したがって、床面に堆積した塵埃等が天面吹出口から吹き出された空気流によって舞い上がるのを防止できる。
本発明の実施形態にかかる空気清浄機の概略を示す斜視図である。 (a)は、空気清浄機の平面図であり、(b)は、空気清浄機の左側面図であり、(c)空気清浄機の正面図であり、(d)は、空気清浄機の右側面図である。 空気清浄機の縦断面図である。 空気清浄機を右側面から見たときの内部構成を示す図である。 本発明の実施形態にかかる空気清浄機の空気の流れを示す概略図である。 従来の空気清浄機の空気の流れを示す概略図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。
[空気清浄機の全体構成]
図1に示すように、本実施形態の空気清浄機1は、四角柱状の装置であって、その外周面がケーシング1a(図2参照)によって覆われている。この空気清浄機1は、加湿機能と空気清浄機能とを有し、ユーザは、空気清浄機能だけを選択することができるが、加湿機能を選択した時は空気清浄機能が伴う。なお、図1では、内部構成が見えるようにケーシング1a(鉛直4側面)を外した状態で図示している。
空気清浄機1は、送風室2、空気清浄室3、加湿室4を有しており、それらは下方から上方に向かって送風室2、空気清浄室3、加湿室4の順に並んでいる。つまり、空気清浄機1は、縦に延びる形状となるので、設置面積が小さくなる。送風室2は、空気清浄室3の空気清浄フィルタ30に対して空気を送風する。空気清浄室3は、室内空気に含まれる塵埃等を除去して空気を清浄する。加湿室4は、室内空気を加湿する。
送風室2には、送風ファン20が配置される。空気清浄室3には、空気清浄フィルタ30が配置される。加湿室4には、加湿ユニット50が配置される。なお、加湿ユニット50は、右側面パネル12の上方に設けられた側方扉12b(図2参照)から水平方向に取出し可能となっている。
図2に示すように、ケーシング1aの前面パネル10は、前面吸込口10aを有する。この前面吸込口10aは、前面パネル10の下方に設けられ、送風室2に連通している。ケーシング1aの左側面パネル11は、左吸込口11aを有する。ケーシング1aの右側面パネル12は、右吸込口12aを有する。左吸込口11aおよび右吸込口12a(左右両吸込口)は、送風室2に連通している。ケーシング1aの天面パネル13は、天面吹出口13aを有する。天面吹出口13aは、天面パネル13の略全域(天面パネル13のうち水平部分の略全域)に設けられている。
この空気清浄機1では、送風ファン20が駆動されることによって、前面吸込口10a、左吸込口11a、及び右吸込口12aから送風室2に室内空気が吸い込まれる。そして、図3の実線矢印で示すように、送風室2に吸い込まれた空気は、送風ファン20、空気清浄フィルタ30、加湿ユニット50の順にこれらを通過して、天面吹出口13aから吹き出される。
図2に示すように、前面吸込口10aは、前面パネル10の幅方向に沿って延びた幅広の吸込口であり、前面パネル10の下方(下端近傍)に設けられる。したがって、前面吸込口10aからは、前面パネル10の前方の床面に堆積または床面近傍に浮遊した塵埃・花粉等が吸い込まれる。図4に示すように、前面吸込口10aの近傍には、プレフィルタ10bが配置される。このプレフィルタ10bは、略水平に配置されている。このプレフィルタ10bでは、大きな塵埃が捕集される。
左吸込口11aおよび右吸込口12aは、それぞれ左側面パネル11および右側面パネル12の幅方向略全域、かつ左側面パネル11および右側面パネル12の下方に設けられた吸込口である。詳しくは、左吸込口11aおよび右吸込口12aは、左側面パネル11および右側面パネル12の上下方向中央よりも下方に設けられる。また、左吸込口11aおよび右吸込口12aの上端は、空気清浄フィルタ30よりも下方に位置している。したがって、上下方向について、天面吹出口13aは、左吸込口11a、右吸込口12a、および前面吸込口10aと離れて配置される。左吸込口11aの近傍および右吸込口12aの近傍には、それぞれ図示しないプレフィルタが配置される。このプレフィルタは、上下方向に沿って配置され、大きな塵埃を捕集する。
図3に示すように、空気清浄室3に配置された空気清浄フィルタ30は、集塵フィルタ31と、脱臭フィルタ32とを有している。集塵フィルタ31および脱臭フィルタ32は、送風室2と加湿室4との間において略水平に配置されており、脱臭フィルタ32が集塵フィルタ31よりも上方に配置されている。この空気清浄フィルタ30では、まず、集塵フィルタ31によって微細な塵埃が取り除かれる。集塵フィルタ31を通過した空気は、活性炭などを含む脱臭フィルタ32によってホルムアルデヒドや臭い成分などが吸着される。
加湿室4に配置される加湿ユニット50は、空気に水分を供給して空気を加湿する加湿フィルタ51と、加湿フィルタ51に供給する水を貯留する水トレー52と、水トレー52に供給する水が貯留される水タンク53とを有している。この加湿室4は、空気清浄室3と天面吹出口13aとの間に配置される。図3に示すように、水タンク53は、正面から見て加湿室4の右側(幅)方向中央より右側)の空間に配置される。
送風室2は、送風ファン20と、送風ファン20を駆動するモータ22と、埃センサ25と、電装部材26と、ストリーマ放電ユニット27(活性種供給装置)とを有している。この送風室2は、空気清浄機1の最も下方に形成されており、空気清浄フィルタ30に対して空気を送風する。
送風ファン20は、モータ22の片側(右側)に取り付けられた両側吸込み式のシロッコファンであり、左吸込面20aと右吸込面20bとを有する。図3に示すように、モータ22は、正面から見て送風室2の左側(幅方向中央よりも左側)の空間に配置され、送風ファン20は、送風室2の右側(幅方向中央より右側)の空間に配置される。したがって、左吸込口11aから左吸込面20aまでの距離は、右吸込口12aから右吸込面20bまでの距離よりも長い。また、モータ22と水タンク53とは左右方向について離れて配置される。
埃センサ25は、送風室2に吸い込まれる室内空気に含まれる塵埃量を検出する。埃センサ25は、左吸込口11aと図示しないプレフィルタとの間、かつ左吸込口11aの上端近傍に配置される。
電装部材26は、プリント基板などを収容しており、送風ファン20の上方に配置される。
ストリーマ放電ユニット27は、放電部を有する活性種発生装置である。ストリーマ放電ユニット27では、針状電極に高電圧を印加することによりプラズマ放電の一種であるストリーマ放電が発生する。当該放電発生の際に酸化分解力の高い活性種が生成される。これらの活性種には、高速電子、イオン、水酸化ラジカル及び励起酸素分子などが含まれ、これらの活性種は、アンモニア類や、アルデヒド類、窒素酸化物等の小さな有機分子からなる空気中の有害成分や臭気成分を分解する。このストリーマ放電ユニット27は、図示しない右吸込口12aの近傍に配置されたプレフィルタの内側に配置される。
空気清浄機1では、図3の点線矢印で示すように、空気清浄フィルタ30を通過した空気の一部が、支流としてストリーマ放電ユニット27に送られる。この支流がストリーマ放電ユニット27を通過するときに、ストリーマ放電によって発生した活性種が支流に供給される。活性種が供給された支流は、図3の実線矢印で示す空気流(本流)に合流して、天面吹出口13a側に送られる。支流に供給された活性種は、脱臭フィルタ32にまで到達し、脱臭フィルタ32での消臭効果が高められる。
図4に示すように、集塵フィルタ31および脱臭フィルタ32の側周面は、樹脂製のフィルタカバー33で覆われている。フィルタカバー33は、脱臭フィルタ32の側方に設けられ、かつ右側面パネル12対向する開口34を有する。そして、フィルタカバー33と右側面パネル12との間には、開口34および送風室2に連通したダクト35が形成されている。図4に示すように、支流としてストリーマ放電ユニット27に送られる空気は、フィルタカバー33の開口34からダクト35を通って送風室2(詳しくは、右吸込口と、右吸込口を覆うプレフィルタとの間)に戻ったあと、そのプレフィルタの内側に配置されたストリーマ放電ユニット27を通過する。
<本実施形態にかかる空気清浄機の特徴>
本実施形態にかかる空気清浄機1には、以下の特徴がある。
本実施形態の空気清浄機1では、上下方向について、天面吹出口13aは左右両吸込口(左吸込口11aおよび右吸込口12a)と離れて配置されるので、図5に示すように、左右両吸込口に吸い寄せられる空気流が空気清浄機1の内部に取り込まれた後、天面吹出口13aから吹き出される。したがって、左右両吸込口に吸い寄せられる空気流が左右両吸込口から空気清浄機1の内部に取り込まれる前に天面吹出口13aに引き寄せられるのを防止できる。また、空気清浄フィルタ30が略水平に配置されるので、空気清浄機1を上下方向に延ばすことによって、空気清浄フィルタ30と送風ファン20との距離を長くすることができる。その結果、空気流が空気清浄フィルタ30全体を通過しやすくなる。したがって、空気清浄機1の設置面積を大きくすることなく空気清浄フィルタ30を有効活用できる。また、ケーシング1aの前面パネル10(前面)に天面吹出口13aと離れた前面吸込口10aが設けられるので、上下方向について、天面吹出口13aと左右両吸込口とが離れて配置される構成とするために、左右両吸込口の上下方向長さを短くして、左右両吸込口から吸い込まれる空気の流量が小さくなる場合であっても、空気清浄機1に吸い込まれる空気の流量を確保できる。
また、本実施形態の空気清浄機1では、空気清浄機1に引き寄せられた空気がケーシング1aの前面において吹き上がるのを防止できる。また、ケーシング1aの前面の床面に堆積した塵埃や花粉等を捕集できる。
また、本実施形態の空気清浄機1では、空気清浄フィルタ30と天面吹出口13aとの間に、空気を加湿する加湿室4が配置されるので、天面吹出口13aと左右両吸込口(左吸込口11aおよび右吸込口12a)との間のスペースを有効活用しつつ、天面吹出口13aと左右両吸込口との距離を確保できる。
また、本実施形態の空気清浄機1では、ストリーマ放電ユニット27(活性種発生装置)に加湿室4を通過する前の空気が供給されるので、ストリーマ放電ユニット27を通過する空気が、活性種を適正に含むようにできる。
また、本実施形態の空気清浄機1では、天面吹出口13aの面積を大きくできるので、天面吹出口13aから吹き出される空気流の風速を遅くすることができる。したがって、床面に堆積した塵埃等が天面吹出口13aから吹き出された空気流によって舞い上がるのを防止できる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
上述の実施形態では、前面吸込口10aがケーシング1aの前面パネル10の下方(下端近傍)に設けられる場合について説明したが、送風室2に連通するのであれば、どこに設けられてもよい。
また、上述の実施形態では、空気清浄フィルタ30と天面吹出口13aとの間に、空気を加湿する加湿室4が配置される場合について説明したが、加湿室はなくてもよい。すなわち、空気清浄機が空気清浄機能のみを有するものについて本発明を適用してもよい。
また、上述の実施形態では、送風室2にストリーマ放電ユニット27(放電部を有する活性種発生装置)が配置される場合について説明したが、活性種発生装置はなくてもよい。
また、上述の実施形態では、空気清浄フィルタ30を通過し、かつ加湿室4を通過する前の空気が、いったん送風室2に戻って、ストリーマ放電ユニット27(放電部を有する活性種発生装置)に供給されるように構成されるが、加湿室を通過したあとの空気が送風室に戻って活性種発生装置に供給されてもよいし、空気清浄フィルタを通過した空気が送風室に戻る構成ではなくて、単に送風室に吸い込まれた空気が活性種発生装置を通過するだけであってもよい。
また、上述の実施形態では、天面吹出口13aがケーシング1aの天面の略全域に設けられる場合について説明したが、ケーシング1aの天面の一部に設けられてもよい。
また、上述の実施形態では、空気清浄フィルタが、集塵フィルタと脱臭フィルタとを有する場合について説明したが、空気清浄フィルタが、脱臭フィルタを有していなくてもよい。
本発明を利用すれば、左右両吸込口に吸い寄せられる空気流が左右両吸込口から空気清浄機に取り込まれる前に天面吹出口に引き寄せられるのを防止でき、かつ、空気清浄機の設置面積を大きくすることなく空気清浄フィルタを有効活用できる。
1 空気清浄機
1a ケーシング
2 送風室
4 加湿室
10 前面パネル(ケーシングの前面)
10a 前面吸込口
11 左側面パネル(ケーシングの左側面)
11a 左吸込口
12 右側面パネル(ケーシングの右側面)
12a 右吸込口
13 天面パネル(天面)
13a 天面吹出口
20 送風ファン
27 ストリーマ放電ユニット(活性種発生装置)
30 空気清浄フィルタ

Claims (5)

  1. ケーシングの天面に設けられた天面吹出口と、
    前記ケーシングの左右両側面にそれぞれ設けられた左右両吸込口と、
    前記左右両吸込口と連通し、かつ送風ファンを有する送風室と、
    前記送風室と前記天面吹出口との間において略水平に配置される空気清浄フィルタとを備え、
    前記ケーシングの前面に、前記送風室に連通する前面吸込口が設けられるとともに、
    上下方向について、前記天面吹出口は、前記左右両吸込口および前記前面吸込口と離れて配置されることを特徴とする空気清浄機。
  2. 前記前面吸込口が、前記ケーシングの前面下方に設けられることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 前記空気清浄フィルタと前記天面吹出口との間に、空気を加湿する加湿室が配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の空気清浄機。
  4. 前記送風室には、放電部を有する活性種発生装置が配置されており、
    前記活性種発生装置には、前記加湿室を通過する前の空気が供給されることを特徴とする請求項3に記載の空気清浄機。
  5. 前記天面吹出口が前記ケーシングの天面の略全域に設けられることを特徴とする請求項1−4のいずれかに記載の空気清浄機。
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