JP2016016220A - 筋電制御装置用電極アダプタ - Google Patents
筋電制御装置用電極アダプタInfo
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Abstract
【課題】筋電義手、筋電義肢等の筋電制御装置の筋電電極を細長い筋に容易に当接させることができ、ソケットと断端部が相対的に回転しても筋電を検出可能にする筋電制御装置用電極アダプタを提供すること。
【解決手段】上肢或いは下肢が挿入される筒状の絶縁性基材1と、絶縁性基材1の軸方向に離間して配設され前記軸方向と交差する方向に延びる少なくとも2本の第1導電線2と、を備える。
【選択図】図7
【解決手段】上肢或いは下肢が挿入される筒状の絶縁性基材1と、絶縁性基材1の軸方向に離間して配設され前記軸方向と交差する方向に延びる少なくとも2本の第1導電線2と、を備える。
【選択図】図7
Description
本発明は、筋電電極で検出される筋電によって制御される筋電義手や、筋電義肢等の筋電制御装置(リハビリロボット)用電極アダプタに関する。
上肢の前腕を切断した人のために図1に示すような筋電電動義手(筋電義手)が、例えばOtto Bock社から商品化されている。この筋電義手は前腕を切断した人の断端部をソケットに挿入して把持動作をするものである。
また、下肢を切断した人のために図2に示すような筋電義肢が開発されている(例えば、特許文献1参照。)。
図3は人体の左半分を後方から見た筋肉分布図で、図4は人体の左半分を前方から見た筋肉分布図である。図5は図3のA−A線断面図、図6は図3のB−B線断面図である。図3〜6に示すように、手先方向に細長く伸びる橈側手根屈筋が図5の断面図で前方寄りに、手先方向に細長く伸びる尺側手根伸筋が後方寄りに分布している。また、足先方向に細長く伸びる大腿四頭筋が図6の断面図で前方寄りに、足先方向に細長く伸びる大腿二頭筋が後方寄りに分布している。
筋電義手は、上肢前腕の断端部をソケットに挿入して橈側手根屈筋及び尺側手根伸筋をソケットの内周面に軸方向に離間して配置された橈側手根屈筋電極及び尺側手根伸筋電極に、それぞれ当接させて筋電を検出して電動ハンドを動かす義手である(例えば、特許文献2参照。)。
筋電義肢は、大腿の断端部をソケットに挿入して大腿四頭筋及び大腿二頭筋をソケットの内周面に軸方向に離間して配置された大腿四頭筋電極及び大腿二頭筋電極に、それぞれ当接させて筋電を検出して電動膝関節を動かす義肢である。
断端部をソケットに挿入して使用する筋電義手の場合、橈側手根屈筋及び尺側手根伸筋が手先方向に細長く伸びているので、軸方向に離間して配置された橈側手根屈筋電極及び尺側手根伸筋電極を橈側手根屈筋及び尺側手根伸筋にそれぞれ当接させるにはソケットと断端部を相対的に回転させて相対位置を調節する必要がある。しかし、重い物を把持すると抜ける方向又は皮膚が浮く方向にズレが生じ、腕の肢位によっては回旋方向に筋と電極のズレが生じ誤動作が起きることがある。また、電極の付いたソケットと皮膚は直接接触している必要があり、汗を吸収できず不快である。
そこで、ゴム製のサック(ライナー)或いは布製の袋(断端袋)を断端部に嵌めてソケットに装着することでズレを防止すること、或いは布製の袋(断端袋)を嵌めることで汗の吸収に対応することが行われている。しかし、ライナーや断端袋を使用する場合、ライナーや断端袋は絶縁体であるため、橈側手根屈筋電極及び尺側手根伸筋電極に対応する部分のライナー或いは断端袋に穴をあける必要がある。ライナーや断端袋の強度の観点や汗による回転を抑制するためには、穴の大きさを最小限に止める必要がある。しかし、穴が小さいと、ソケットを回転させて調節するのに時間がかかる問題が解決されない。また、折角装着しても、僅かの回転で筋電を検出することができなくなる。
同様に、断端部をソケットに挿入して使用する筋電義肢の場合、大腿四頭筋及び大腿二頭筋が足先方向に細長く伸びているので、軸方向に離間して配置された大腿四頭筋電極及び大腿二頭筋電極を大腿四頭筋及び大腿二頭筋にそれぞれ当接させるにはソケットと断端部を相対的に回転させて相対位置を調節する必要があり、装着に時間がかかる。また、折角相対位置を調節しても、汗等により回転したりして、再度調節する必要がある。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、ソケットと皮膚の間に介在させて筋電義手、筋電義肢等の筋電制御装置の筋電電極を細長い筋に容易に当接させることができ、ソケットと断端部が相対的に回転しても筋電を検出可能にする筋電制御装置用電極アダプタを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明の筋電制御装置用電極アダプタは、上肢或いは下肢が挿入される筒状の絶縁性基材と、前記絶縁性基材の軸方向に離間して配設され前記軸方向と交差する方向に延びる少なくとも2本の第1導電線と、を備え、少なくとも2つの筋電電極で検出される筋電によって制御される筋電制御装置の該筋電電極と前記上肢或いは下肢の間に介挿されることを特徴とする。
第1導電線が絶縁性基材の軸方向と交差する方向に延びているので、ソケットと皮膚の間に介在させて筋電義手、筋電義肢等の筋電制御装置の筋電電極を細長い筋に容易に当接させることができ、ソケットと前腕或いは大腿部が相対的に回転しても筋電を検出することができる。
上記の筋電制御装置用電極アダプタにおいて、前記筒状の絶縁性基材は、前記2本の第1導電線を備える領域と周方向で異なる領域の軸方向に離間して配設され前記軸方向と交差する方向に延びる少なくとも2本の第2導電線を備えるとよい。
この電極アダプタを用いることで筋電制御装置は2種類の筋電を検出することができる。その結果、筋電制御装置をスマート化することができる。
また、前記筒状の絶縁性基材はTシャツの袖或いはズボンの裾でもよい。これにより、既存のTシャツの袖或いはズボンの裾を絶縁性基材とすることができる。
また、前記絶縁性基材は有底の筒状をしているものとしてもよい。これにより、既存の滑りのよい布製の断端袋を絶縁性基材とすることができる。その結果、筋電義手或いは筋電義肢装着の苦痛が和らげられ、小児にも適用することができる。
また、前記第1導電線及び前記第2導電線と前記軸方向との交差角θは、前記筋電制御装置の筋電電極の軸方向と交差する方向の幅を2b、該筋電電極と該筋電電極の軸方向の間隔をdとするとき、(1)式を満たすとよい。
θ>tan−1(2b/d) ・・・・・・・・・(1)
θ>tan−1(2b/d) ・・・・・・・・・(1)
これにより1本の導電線が筋電制御装置の軸方向に離間する2個の電極と同時に当接することがなくなり、筋電検出不能が起こらない。
また、前記第1導電線及び前記第2導電線のピッチが0.5〜2.5mmであり、前記第1導電線及び前記第2導電線の本数は、両端の導電線の間隔が20〜100mmになる本数であるとよい。
ピッチが0.5mm以上では隣り合う導電線が短絡することが抑制される。ピッチが2.5mm以下では、Otto Bock社の筋電義手(Myo-Boy)の軸方向の電極間隔以下であり、筋電を確実に検出することができる。第1導電線及び第2導電線の本数が、両端の導電線の間隔が20〜100mmになる本数では、ソケットと前腕が相対的に軸方向にズレても筋電を確実に検出することができる。
また、前記絶縁性基材は、外側になる面に伸縮性繊維をラミネートした高摩擦性弾性シートでできているとよい。これにより、前腕或いは大腿部の太さの変化に対応でき、汗による滑りが抑制される。
また、前記第1導電線及び前記第2導電線は、前記絶縁性基材に導電糸を縫い付けてなるとよい。これにより、絶縁性基材の柔軟性が保持され、前腕或いは大腿部への装着性が損なわれない。
第1導電線と第2導電線が絶縁性基材の軸方向と交差する方向に延びているので、ソケットと皮膚の間に介在させて筋電義手、筋電義肢等の筋電制御装置の筋電電極を細長い筋に容易に当接させることができ、ソケットと前腕或いは大腿部が相対的に回転しても筋電を検出することができる。
(実施形態1)
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは、図7、図8に示すように、前腕が挿入される筒状の絶縁性基材1と、絶縁性基材1の軸方向に離間して配設され軸方向と交差する方向に延びる少なくとも複数本の第1導電線2と、を備えている。
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは、図7、図8に示すように、前腕が挿入される筒状の絶縁性基材1と、絶縁性基材1の軸方向に離間して配設され軸方向と交差する方向に延びる少なくとも複数本の第1導電線2と、を備えている。
筒状の絶縁性基材1は、布、プラスチック、ゴム等の絶縁性材料でできている。シリコーンゴムは、伸縮性と摩擦性にも優れており好適であるが、引き裂けやすいので外側に伸縮性繊維がラミネートされているとよい。本実施形態の場合、絶縁性基材1は図8に示すようにシリコーンゴム単体である。
第1導電線2は、例えば銅線である。銅線2が絶縁性基材1の軸方向に所定の距離離間して、軸方向と交差する方向に延在している。本実施形態の場合、銅線2が絶縁性基材1に外側と内側とから飛び出すように埋め込まれている。
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは、第1導電線2のみしか備えていないので、橈側手根屈筋或いは尺側手根伸筋の筋電を検出して制御する筋電義手に用いることができる。すなわち、本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは図9に示すような筋電義手に、用いることができる。図9に示す筋電義手は、橈側手根屈筋電極しか備えておらず、おもちゃのような手の動きをする。
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタの第1導電線2が軸方向と交差する方向に延在するので、筋電制御装置用電極アダプタに上腕を挿入して図9に示す筋電義手のソケットに装着することで、ソケットと上腕が相対的に回転しても筋電を安定して検出することができる。
(実施形態2)
本実施形態に係る筋電制御装置用電極アダプタは、図10〜12に示すように、前腕が挿入される筒状の絶縁性基材1と、複数の第1導電線2と、複数の第2導電線3とを備えている。
本実施形態に係る筋電制御装置用電極アダプタは、図10〜12に示すように、前腕が挿入される筒状の絶縁性基材1と、複数の第1導電線2と、複数の第2導電線3とを備えている。
筒状の絶縁性基材1は、布、プラスチック、ゴム等の絶縁性材料でできている。シリコーンゴムは、伸縮性と摩擦性にも優れており好適であるが、吸湿性に劣るので、電極と接する面に伸縮性繊維がラミネートされているとよい。
例えば、図11に示すように、絶縁性基材1の内側1aはシリコーンゴムであり、外側1bは伸縮性繊維である。伸縮性繊維1bとしては絹や木綿等の天然繊維でもよいし、ビニールやナイロン等の化学繊維でもよい。
第1導電線2が筒状の絶縁性基材1の周方向で90度の領域に配置されると、第2導電線3は筒状の絶縁性基材1の周方向で270度の領域に配置されている。
第1導電線2は、例えば銅線である。銅線2が絶縁性基材1の軸方向に所定の距離(ピッチP)離間して、軸方向と交差する方向に延在している。本実施形態の場合、銅線3が絶縁性基材1に外側と内側とから飛び出すように埋め込まれている。
第2導電線3も銅線であり、銅線3が絶縁性基材1の軸方向に所定の距離(ピッチP)離間して、軸方向と交差する方向に延在している。また、銅線3も絶縁性基材1に外側と内側とから飛び出すように埋め込まれている。
第1導電線2及び第2導電線3は、図12に示すように、導電糸2A(3A)を絶縁性基材1に縫いつけてもよい。ミシンの下糸と上糸に導電糸を用いて縫うと、外側の導電糸と内側の導電糸とは導通状態になる。導電糸は伸縮性に優れ、絶縁性基材1の伸縮性が損なわれない。
繊維を形成する高分子化合物は絶縁体であるが、金属や黒鉛などにより導電性を持たせた繊維が導電性繊維である。導電糸は、導電性繊維を糸状にしたものであり、1フィート当たりの電気抵抗が14Ωの導電糸がSpark-Fun社から市販されている。
導電糸を使って縫うタイプは、銅線を埋め込むタイプに比べ、製造が簡単で、柔軟性に富み、筋電制御装置用電極アダプタの前腕への装着が容易になる。
複数の第1導電線2及び複数の第2導電線3の軸方向の幅W(図5参照)は、筋電義手のソケットの内周面に配置された橈側手根屈筋電極及び尺側手根伸筋電極の電極間隔より大きく設定される。例えば、Otto Bock社の筋電義手(Myo-Boy)の場合、両端の電極間隔が25mmであり、W=60mmとするとよい。このようにすることで、筋電義手と筋電制御装置用電極アダプタを装着した前腕との間の軸方向の相対的なずれが35mmまで許容される。
同一の第1導電線2が2つの橈側手根屈筋電極に接触すると、筋電を検出することができない。同様に、同一の第2導電線3が2つの尺側手根伸筋電極に接触すると筋電を検出することができない。そこで、第1導電線2及び第2導電線3と軸方向との交差角θについて、考察する。簡単のために第1導電線2及び第2導電線3の線幅は無視できるものとする。
導電線2、3が筋電義手の橈側手根屈筋電極Er1、Er2、Er3及び尺側手根伸筋電極Eu1、Eu2、Eu3が離間する軸方向と直交すれば、同一の第1導電線2が2つの橈側手根屈筋電極に、同一の第2導電線3が2つの尺側手根伸筋電極に同時に接触することはない。しかし、図13に示すように、交差角がθになると、同一の第1導電線2が橈側手根屈筋電極Er1、Er2或いはEr2、Er3に接触する。同様に、同一の第2導電線3が尺側手根伸筋電極Eu1、Eu2或いはEu2、Eu3に接触する。したがって、θが接触するか、しないかの臨界角度になる。すなわち、交差角がθより大きいと同一の第1導電線2が橈側手根屈筋電極Er1、Er2或いはEr2、Er3に、同一の第2導電線3が尺側手根伸筋電極Eu1、Eu2或いはEu2、Eu3に、接触することはない。
電極が図13に示すように、軸と交差する方向に細長い矩形であり、軸方向に距離d離間して配置されている場合、△OPQに注目すると、∠OPQ=90°であるから、次式が成り立つ。
したがって、同一の第1導電線2が2つの橈側手根屈筋電極に、同一の第2導電線3が2つの尺側手根伸筋電極に同時に接触しない交差角θとして、前記した(1)式が導き出される。すなわち、θが(1)式を満たす時、筋電検出不能が起こらない。しかし、θ=tan−1(2b/d)でも、θ<tan−1(2b/d)でも筋電を検出できる導電線がある。図13で左から4番目の導電線と6番目の導電線を介しては筋電を検出できないが、左から3番目の導電線と5番目の導電線を介せば、或いは5番目の導電線と7番目の導電線を介せば筋電を検出することができる。
例えば、Otto Bock社の筋電義手(Myo-Boy)の場合、d=5mm、2b=10mmであり、θ>63°となる。すなわち、Otto Bock社の筋電義手(Myo-Boy)の場合、θ>63°とすれば、筋電検出不能が起こらない。
(実施形態3)
本実施形態に係る筋電制御装置用電極アダプタは、図14に示すように、前腕が挿入される袋状の絶縁性基材1Aと、複数の第1導電線2と、複数の第2導電線3とを備えている。
本実施形態に係る筋電制御装置用電極アダプタは、図14に示すように、前腕が挿入される袋状の絶縁性基材1Aと、複数の第1導電線2と、複数の第2導電線3とを備えている。
絶縁性基材1Aは、布製の袋状をしており、既存の断端袋である。断端袋は、断端部を義手や義足に挿入する際、滑りやすくするためのスタンプソックである。
第1導電線2及び第2導電線3は、長手方向に所定の距離(ピッチP)離間して、軸方向と交差する方向に延在している。
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは、絶縁性基材1Aに断端袋を用いているので、筋電制御装置のソケット装着が容易になり、子供にも有効である。絶縁性基材1Aに断端袋を用いると、装着した後、軸方向にズレ易いが、複数の第1導電線2及び複数の第2導電線3の軸方向の幅W(図14参照)は、筋電義手のソケットの内周面に配置された橈側手根屈筋電極及び尺側手根伸筋電極の電極間隔より大きいので、ズレによる筋電検出不能を抑制することができる。
(実施形態4)
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは、筋電義肢用電極アダプタである。すなわち、本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは、図2に示すような筋電義肢に大腿部を挿入する際、大腿部に装着する電極アダプタである。したがって、本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタの斜視図は、図10に示す実施形態2の筋電制御装置用電極アダプタと同じであり、図示を省略する。
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは、筋電義肢用電極アダプタである。すなわち、本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは、図2に示すような筋電義肢に大腿部を挿入する際、大腿部に装着する電極アダプタである。したがって、本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタの斜視図は、図10に示す実施形態2の筋電制御装置用電極アダプタと同じであり、図示を省略する。
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタは大腿部に装着されるので、実施形態2の筋電制御装置用電極アダプタよりサイズが大きいだけである。
本実施形態の筋電制御装置用電極アダプタに大腿部を挿入して図2に示す筋電義肢のソケットに装着することで、例えば、第1導電線を介して大腿四頭筋の筋電を、第2導電線を介して大腿二頭筋の筋電を、それぞれ安定して検出することができる。
1、1A・・・・・・絶縁性基材
1b・・・・・・・伸縮性繊維
2・・・・・・・・・第1導電線
3・・・・・・・・・第2導電線
2A、3A・・・・・導電糸
1b・・・・・・・伸縮性繊維
2・・・・・・・・・第1導電線
3・・・・・・・・・第2導電線
2A、3A・・・・・導電糸
Claims (8)
- 上肢或いは下肢が挿入される筒状の絶縁性基材と、
前記絶縁性基材の軸方向に離間して配設され前記軸方向と交差する方向に延びる少なくとも2本の第1導電線と、を備え、
少なくとも2つの筋電電極で検出される筋電によって制御される筋電制御装置の該筋電電極と前記上肢或いは下肢の間に介挿されることを特徴とする筋電制御装置用電極アダプタ。 - 前記筒状の絶縁性基材は、前記2本の第1導電線を備える領域と周方向で異なる領域の軸方向に離間して配設され前記軸方向と交差する方向に延びる少なくとも2本の第2導電線を備える請求項1に記載の筋電制御装置用電極アダプタ。
- 前記筒状の絶縁性基材はTシャツの袖或いはズボンの裾を含む請求項1又は2に記載の筋電制御装置用電極アダプタ。
- 前記絶縁性基材は有底の筒状をしている請求項1又は2に記載の筋電制御装置用電極アダプタ。
- 前記第1導電線及び前記第2導電線と前記軸方向との交差角θは、前記筋電制御装置の筋電電極の軸方向と交差する方向の幅を2b、該筋電電極と該筋電電極の軸方向の間隔をdとするとき、(1)式を満たす請求項2〜4のいずれか1項に記載の筋電制御装置用電極アダプタ。
θ>tan−1(2b/d) ・・・・・・・・・(1) - 前記第1導電線及び前記第2導電線のピッチが0.5〜2.5mmであり、前記第1導電線及び前記第2導電線の本数は、両端の導電線の間隔が20〜100mmになる本数である請求項5に記載の筋電制御装置用電極アダプタ。
- 前記絶縁性基材は、外側になる面に伸縮性繊維をラミネートした高摩擦性弾性シートでできている請求項1〜6のいずれか1項に記載の筋電制御装置用電極アダプタ。
- 前記第1導電線及び前記第2導電線は、前記絶縁性基材に導電糸を縫い付けてなる請求項1〜7のいずれか1項に記載の筋電制御装置用電極アダプタ。
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- 2014-07-10 JP JP2014142250A patent/JP2016016220A/ja active Pending
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