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JP2016014675A - 自動臨床分析器用ガス洗浄器 - Google Patents

自動臨床分析器用ガス洗浄器 Download PDF

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JP2016014675A
JP2016014675A JP2015151554A JP2015151554A JP2016014675A JP 2016014675 A JP2016014675 A JP 2016014675A JP 2015151554 A JP2015151554 A JP 2015151554A JP 2015151554 A JP2015151554 A JP 2015151554A JP 2016014675 A JP2016014675 A JP 2016014675A
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Ganesh Rajagopal
ジエームズ・ダブリユ・ホイツト
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Abstract

【課題】自動臨床分析器で使用される、バルク液体の有用期限を延長するための装置および方法を提供する。【解決手段】容器から消費されたバルク液体と置き換えられる、自動臨床分析器を取り巻く大気からの空気は、その空気中に存在する少なくとも1つの汚染物質の量を除去するかまたは少なくとも減少させるために、ガス洗浄器の中を通る。ガス洗浄器は、容器内のバルク液体と容器を取り巻く大気との間に位置する。ガス洗浄器は、大気中の汚染物質と反応することが可能な試薬を含み、それによって、バルク液体が消費される期日以前に、バルク液体の必要とされる特性が過剰に変化することはない。たとえば、汚染物質が二酸化炭素であり、バルク液体の必要とされる特性がバルク液体のpHのレベルである場合、ガス洗浄器内の試薬は、バルク液体が消費される期日以前に、バルク液体のpHのレベルが過剰に変化するのを防止する。【選択図】図1

Description

本発明は、汚染物質が容器中の液体を、より具体的には自動臨床分析器における検査で使用される液体を汚染しないようにする、環境中の汚染物質の処理に関する。
Abbott Laboratoriesより市販されている自動診断分析器のARCHITECT(R)ファミリーの製品は、試料および試薬を吸引および分注するための少なくとも1つのサブシステム、緩衝剤を分注するための少なくとも1つのサブシステム、プリトリガー流体およびトリガー流体を分注するための少なくとも1つのサブシステム、および排液を扱うための少なくとも1つのサブシステムを採用する、液体ハンドリングシステムを必要とする。
吸引処理を通じて、試料が試料容器から取り出され、反応漕内に分注されるために検査試薬が試薬容器から取り出される。また、準備および洗浄のために、洗浄緩衝剤が分注される。トリガー溶液およびプリトリガー溶液もまた、反応漕内に分注される。トリガー溶液およびプリトリガー溶液は、通常は比較的大きな容器内のバルク液体として、自動診断分析器に実装されて収容される。
バルク液体は通常、たとえば瓶などの容器から吸引され、吸引された液体の体積は、ストローアセンブリ内の通気孔を通じて、自動診断分析器を取り巻く大気からの空気に置き換えられる。その結果、自動診断分析器を取り巻く大気からの二酸化炭素、すなわちCOが、バルク液体の中に吸収および溶解され、バルク液体すなわちトリガー溶液のpHが低下する。自動診断分析器上に収容されたときのトリガー溶液の安定性は、およそ2週間である。2週間後には、トリガー溶液に吸収および溶解された二酸化炭素の量が、検査の結果に悪影響を及ぼすことになるレベルまでトリガー溶液のpHを低下させる。
欧州特許第0766087号明細書は、クレアチニンを含有する水溶液が、約11.5を超えるpHでのクレアチニンの指示薬を含有する乾燥試薬系と接触する、クレアチニン検出の方法を開示している。高pHは、水性液によって水和されたときに乾燥アルカリ性物質によって与えられる。乾燥試薬は、二酸化炭素および少なくともいくらかの周囲水蒸気を吸収することができる物質とともにパッケージングされる。二酸化炭素吸収物質は、試薬系の領域において炭酸の形成を実質的に抑制するのに十分な量で、提供される。炭酸生成のこの抑制は、インサイチューで形成された炭酸によるアルカリ性試薬の中和を減少または解消することによって、クレアチニン検出装置の保管期限を延長させる。
米国特許第6,218,174号明細書は、ガス含有溶液を溶液蒸気圧とほぼ等しい準大気圧にして、溶液からのガスの発生に耐えられない亜原子圧を維持することによる、脱ガスを開示している。この方法は、それによってガス含有液のカラムが物理的に到達可能な最大の高さまで引きつけられる、真空塔構造を使用して達成されることができる。真空がこの高さより上で液体カラムと結合する限り(周囲温度および液体の組成に応じて、一般的には約34フィート)、液体は真空内に引き込まれることはなく、これは溶解したガスを遊離させる液体より上で非常に低圧の非平衡領域を作り出す。
米国特許第7,329,307号明細書は、気流を可能にするために第一開口部および第二開口部を有する部材を含み、部材によって支持されて無水レベルを超える初期含水量を有する水酸化リチウム(LiOH)を含有する、二酸化炭素除去システムを開示している。米国特許第7,329,307号明細書はさらに、二酸化炭素を含む気流を有する位置に事前水和LiOH吸着剤を含むことにより、二酸化炭素除去を開示している。二酸化炭素は、事前水和LiOH吸着剤とともに除去される。
欧州特許第0766087号明細書 米国特許第6,218,174号明細書 米国特許第7,329,307号明細書 米国特許第5,795,784号明細書 米国特許第5,856,194号明細書 米国特許出願公開第2006/0263248号明細書 米国特許出願公開第2003/0223472号明細書 米国特許出願公開第2005/0279387号明細書 米国特許第6,127,140号明細書
過剰に劣化してしまう期日以前にトリガー溶液の容器の全ての内容物が消費されることが可能なように、トリガー溶液の使用期限が可能な限り延長されることが望ましい。トリガー溶液は、自動診断分析器を取り巻く大気中の空気に曝された後、少なくとも約2週間の、好ましくはより長い、有用期限を有することがさらに望ましい。トリガー溶液のpHが、延長された期間の間、適切なレベルに維持されることは、ますます望ましい。
本発明は、自動臨床分析器で使用されるバルク液体の有用期限を延長する装置および方法を提供する。容器から消費されるバルク液体と置き換えられる、自動臨床分析器を取り巻く大気からの空気は、その空気内に存在する少なくとも1つの汚染物質の量を除去するかまたは少なくとも減少させるために、ガス洗浄器の中を通る。ガス洗浄器は、容器内のバルク液体と容器を取り巻く大気との間に位置する。容器はストローアセンブリを有し、このストローアセンブリは、好ましくは流体ラインによって、ガス洗浄器の排出口に接続される。ガス洗浄器の注入口は、自動臨床分析器を取り巻く大気からの二酸化炭素がガス洗浄器に進入できるようにする、流体ラインに接続されることが可能である。しかしながら、ガス洗浄器の注入口は、自動臨床分析器を取り巻く大気と直接連通することが可能であり、これによって流体ラインを省略する。ガス洗浄器は、大気中の汚染物質に反応することができる試薬を含有し、これにより、バルク液体の必要とされる特性は、バルク液体が消費される期日以前に過剰に変化しない。たとえば、汚染物質が二酸化炭素であって、バルク液体の必要とされる特性がバルク液体のpHのレベルである場合、ガス洗浄器内の試薬は、バルク液体が消費される期日以前にバルク液体のpHのレベルが過剰に変化するのを防止する。
本明細書に記載されるガス洗浄器は、バルク液体によって吸収されるガスの量を大幅に削減し、バルク液体のpHレベルの低下を抑制する。バルク液体の有用期限は、そのpHレベルの低下を抑制することによって、実質的に延長されることが可能である。自動臨床分析器を取り巻く大気によるバルク液体への汚染の影響、およびバルク液体の劣化による検査結果への悪影響は、実質的に減少されることが可能である。
ガス洗浄器、およびガス洗浄器に関連する様々な接続を示す斜視図である。 本明細書に記載される発明における使用に適したガス洗浄器およびストローアセンブリの様々な部品を示す斜視図である。 自動診断分析器での使用のためにプリトリガー溶液およびトリガー溶液を分注するためのシステムを示す模式図である。図3はまた、本明細書に記載されるガス洗浄器を配置することができる場所も示す。 3つの条件下での、自動診断分析器内のバルクトリガー溶液の安定性を示すグラフであって、その条件とは、(a)ガス洗浄器を使用しない従来の方法で、トリガー溶液を通してバブリングした空気を含まずに、取り扱われるバルクトリガー溶液、(b)システムがガス洗浄器を採用せず、トリガー溶液を通してバブリングした空気を含むバルクトリガー溶液、(c)システムがガス洗浄器を採用し、ガス洗浄器を通ってトリガー溶液を通してバブリングした空気を含む、バルクトリガー溶液である。図4のデータは、各々個別の点をプロットしたものである。 3つの条件下での自動診断分析器内のバルクトリガー溶液の安定性を示すグラフであって、その条件とは、(a)ガス洗浄器を使用しない従来の方法で、トリガー溶液を通してバブリングした空気を含まずに、取り扱われるバルクトリガー溶液、(b)システムがガス洗浄器を採用せず、トリガー溶液を通してバブリングした空気を含む、バルクトリガー溶液、(c)システムがガス洗浄器を採用し、ガス洗浄器を通ってトリガー溶液を通してバブリングした空気を含む、バルクトリガー溶液である。図5のデータは、図4に示される個別のデータ点の10点移動平均に由来している。
本明細書で使用される際に、「自動臨床分析器」という表現は、多くの生体試料中の異なる化学物質およびその他の特性を迅速に、最少限の人間による補助で測定するように設計された、医療研究室用機器を意味する。これらの血液およびその他の流体の測定された性質は、病気の診断に役立ち得る。自動臨床分析器は、たとえば細胞計数器、血液凝固測定器などの、通常の生化学分析器、免疫ベースの分析器、および血液分析器を含むが、これらに限定されない。本明細書で使用される際に、「自動診断分析器」という表現は、検査プロセスへの操作者の関与が最少限である診断分析器を意味する。本明細書で使用される際に、「搭載容器」という表現は、自動臨床分析器の範囲内に適合し、分析器が移動させられるときに分析器とともに移動することが可能な容器を意味する。
本明細書で使用される際に、「流体」という表現は、流れに対する低抵抗およびその容器の形状を取る傾向を特徴とする連続体として存在する、たとえば液体またはガスなどの物質を意味する。本明細書に記載される発明に関して第一の対象となる流体は、トリガー溶液、プリトリガー溶液、および空気である。しかしながら、「流体」という用語はまた、本明細書に記載されるタイプのガス洗浄器によって処理されることが可能な汚染物質によって悪影響を受ける、いかなる流体も含む。
本明細書で使用される際に、「置換空気」という表現は、システムの動作中にバルク液体が消費されるときに、バルク液体の容器からのバルク液体と置き換えられる、システムの外部の環境からの空気を意味する。たとえば、ある量のトリガー溶液がシステムで使用されるために容器から引き出されると、システムの外部の置換空気が、引き出された量のトリガー溶液に取って代わる。本明細書で使用される際に、「ストローアセンブリ」という表現は、液体を吸い上げるために細い管が使用される、部品のアセンブリを意味する。本明細書で使用される際に、「ピックアップ装置」という表現は、ストローアセンブリを含む装置を意味する。本明細書で使用される際に、「バルク液体」という表現は、比較的多数の化学反応のために容器内に提供された液体を意味する。たとえば、トリガー溶液は大型容器内のバルク液体として供給されることが可能であり、この容器のトリガー溶液は、およそ3,000回の試験で使用されると見込まれる。一般的に、ARCHITECT(R)自動免疫検査分析器のための典型的な免疫検査は、およそ300マイクロリットルのバルク液体を消費する。小規模診断研究室では2週間の間に3,000回も試験を実行することは希なので、小規模診断研究室に供給されたトリガー溶液は、完全に消費される前に劣化する可能性が高い。
本明細書で使用される際に、「免疫検査」という用語は、抗原に対する抗体の反応を使用する、生体液内、通常は血清内の物質の濃度を測定する、生化学試験を意味する。免疫検査は、抗体と抗原との特定の結合を利用する。本明細書で使用される際に、「化学発光微粒子免疫検査」は、「化学発光磁気免疫検査」とも称され、抗体または抗原と接合する化学発光標識を伴う。この検査のあるタイプでは、磁性微粒子が抗体で被覆されている。検査は、試料中の抗原を探すことを意図している。第二抗体が化学発光標識で標識される。この第二抗体は、磁性微粒子と結合していない。抗体および抗原は、次の順序で結合する:磁性微粒子上の抗体−抗原−抗体−化学発光標識。磁性微粒子はその後洗い落とされる。抗体−抗原−酵素の量は、プリトリガー溶液およびトリガー溶液を添加し、発生した光を測定することによって、測定される。このタイプの免疫検査は、その基材、すなわち特定の結合要素と組み合わされたときに、光を発する。化学発光反応は、高い感受性および測定の容易性を提供する。このタイプの免疫検査は、試料中に存在するアナライトの量に直接的に比例する結果を生み出す、非競合サンドイッチ形式を伴う。この検査の別のタイプは非競合形式を伴うが、抗原および標識抗原が同じ抗体部位に対して競合するか、または抗体および標識抗体が同じ抗原部位に対して競合している。たとえば、磁性微粒子は、特定の抗原に対する抗体で被覆される。さらに、標識抗原である試薬が添加される。標識抗原および非標識抗原は、磁性微粒子の抗体部位に対して競合する。標識抗原が微粒子上の抗体と結合して初めて、化学発光反応によって光が発生することができる。元の試料中の抗原の量は、発生した光の量に対して間接的に比例する。本明細書で使用される際に、「磁性」という用語は、常磁性を意味する。プリトリガー溶液の目的は、免疫検査において磁性微粒子と結合した接合から、化学発光物質、たとえばアクリジニウムの放出を可能にすることである。さらに、プリトリガー溶液が過酸化水素を添加して、化学発光物質から光子が放出されないようなレベルまで、pHを低下される。プリトリガー溶液に相補的なトリガー溶液は、塩基性溶液、たとえば水酸化ナトリウム溶液によってpHを中性まで戻され、過酸化水素が化学発光物質から光子を発生させることを可能にする。
本明細書で使用される際に、「汚染物質」という用語は、物質を不純にする作用物質を意味し、それによって物質の不純性が、物質の機能的特性に悪影響を及ぼす。本明細書で使用される際に、「エポキシ」、「エポキシ樹脂」などの用語は、靱性、強い接着性、および高腐食性、ならびに耐化学性を特徴とする緊密な架橋ポリマー構造を形成することが可能な、特に接着剤および表面被覆において使用される、様々な通常は熱硬化性樹脂の1つを意味する。
本明細書で使用される際に、「かかり付接続具」という表現は、ホースとともに使用される流体動力接続具を意味する。かかり付接続具は、ホースの内面を捕えて固定する、角度の付いたとげの存在を特徴とする。とげはホースの内面を捕えて固定する接続具の外面に、角度の付いた円筒形の特徴がある。とげは、ホースが接続具上に容易に取り付けられるが外れにくいように、設計されている。本明細書で使用される際に、「ホース接続具」という表現は、ホースを別の流体部品に接続するために使用されるタイプの接続具を意味する。本明細書で使用される際に、「迅速脱着接続具」という表現は、頻繁に動かされる部品と共に使用するため、およびシステムの空気圧の崩壊または安全性の侵害を回避するために設計された接続具を意味する。
本明細書で使用される際に、「通気孔」という用語は、液体、気体、または蒸気の通過のための開口部を示す。通気孔を構成する開口部には、接続具が取り付け可能である。
本明細書に記載される汚染物質の処理のためのシステムと共に使用されるように意図された自動臨床分析器は、たとえば、本明細書に記載の汚染物質の処理のためのシステムを利用するように改造された、ARCHITECT(R)自動免疫検査分析器などの、自動診断分析器を含む。本明細書に記載の汚染物質の処理のためのシステムを利用するように改造されることが可能なこのような自動免疫検査分析器の代表例は、ARCHITECT(R)i2000自動免疫検査分析器である。この自動免疫検査分析器は、たとえば米国特許第5,795,784号明細書および第5,856,194号明細書に記載されており、いずれも参照により本明細書に組み込まれる。参照により本明細書に組み込まれる、米国特許出願公開第2006/0263248号明細書は、本明細書に記載の排液管理システムを使用するようにできる別の自動免疫検査分析器を記載している。米国特許出願公開第2003/0223472号明細書に記載されているシステムは、参照により本明細書に組み込まれるが、やはり本明細書に記載の汚染物質の処理のためのシステムを使用するようにできる。さらに、参照により本明細書に組み込まれる、米国特許出願公開第2005/0279387号明細書に記載されているプローブ洗浄装置は、本明細書に記載の汚染物質の処理のためのシステムを使用するようにできる。また、参照により本明細書に組み込まれる、2006年12月22日出願の、米国特許出願第11/644,086号明細書に記載されているサブシステムのうちのいくつかも、本明細書に記載の汚染物質の処理のためのシステムを使用するようにできる。
置換空気はガス洗浄器を通り、それによって望まれない汚染物質を置換空気から除去し、汚染物質が自動臨床分析器で使用されるバルク液体を汚染するのを防止する。洗浄器システムは、産業排気ストリームから粒子および/または気体を除去するために使用されることが可能な大気汚染制御装置の多様な群である。伝統的に、「洗浄器」という用語は、望まれない汚染物質をガスストリームから除去するために液体を使用する、汚染制御装置を指してきた。最近では、この用語は、酸性ガスを除去するために汚れた排気ストリーム内に乾燥試薬またはスラリを注入するシステムを記述するためにも使用される。洗浄器は、ガス状排出物、特に酸性ガスを制御する主要な装置の1つである。乾式吸収剤注入法は、酸性ガスと反応するガスストリームへのアルカリ性物質(通常は消石灰またはソーダ灰)の添加を伴う。吸収剤は、いくつかの異なる箇所に直接注入されることが可能である。酸性ガスはアルカリ性吸収剤と反応して固体塩を形成し、これが粒子制御装置内で除去される。これらの単純なシステムは、限定された酸性ガス除去効率しか達成することができない。より高い捕集効率は、アルカリ性物質のより大きい表面積を酸性ガスに曝すことによって達成することができる。洗浄の副作用の1つは、処理が、排気ガスからの望まれない物質を固体廃棄物または粉末状にして除去するだけということである。この固体廃棄物に有用な目的がなければ、環境汚染を防止するために、収容されるかまたは埋められなければならない。
望まれない汚染物質が二酸化炭素の場合、二酸化炭素洗浄器は、たとえば水酸化ナトリウム(NaOH)など、アルカリ性物質の粒子で満たされた容器である。本明細書で使用される際に、アルカリ性物質とは、7.0を超えるpH値を有する物質を意味する。これらの粒子は、置換空気が媒質を通過する際に、二酸化炭素を吸収する。そこに含まれる多くの多様なガス洗浄器および物質は入手可能であり、所定のメンテナンススケジュールにしたがって交換されることが可能である。接触可能な物質の粒子が汚染物質との反応をより多く被るに連れて、洗浄器の有効性は弱まる。標準的なかかり付接続具、ホース接続具、または迅速脱着接続具を使用することで、洗浄器の交換が簡素化および促進されることが可能である。
ここで図1を参照すると、ガス洗浄器10は、穴(図示せず)を包囲する側壁14を有する延伸管12を含む。穴は、自動臨床分析器を取り巻く大気中の少なくとも1つの汚染物質と反応する試薬を含む。汚染物質が、たとえば二酸化炭素ガスなど、酸性汚染物質であるとき、試薬は塩基性、すなわち7.0を超えるpH値を有する。たとえば、汚染物質が酸性の場合、穴は水酸化ナトリウムなどのアルカリ性物質を含むことができる。管12は、第一末端キャップ16で覆われた第一末端12a、および第二末端キャップ18で覆われた第二末端12bを有する。側壁14、第一末端キャップ16、および第二末端キャップ18は、穴に含まれる水分およびアルカリ性物質からの腐食に耐える材料から形成される。このような材料は、たとえばステンレス鋼などの非腐食性金属、およびポリマー材を含むが、これらに限定されない。第一末端キャップ16は、摩擦接続、スナップ接続、またはネジ接続によって、延伸管12に接合されることが可能である。第二末端キャップ18は、摩擦接続、スナップ接続、またはネジ接続によって、延伸管12に接合されることが可能である。摩擦接続、スナップ接続、およびネジ接続は、当業者には知られている。図1に示されるように、第一末端キャップ16の開口部(図示せず)に挿入された接続具20は、延伸管12の穴に含まれる物質が自動臨床分析器を取り巻く大気と連通できるようにする。第二末端キャップ18の開口部(図示せず)への接続具22は、延伸管12の穴に含まれる物質が自動臨床分析器を取り巻く大気と連通できるようにする。流体ライン24は、流体ライン24の一端24aで、接続具20に接続される。流体ライン24のもう一方の末端24bは、自動臨床分析器を取り巻く大気と連通する。流体ライン26は、流体ライン26の一端26aで接続具22に接続され、流体ライン26のもう一方の末端26bはストローアセンブリ28に接続される。ストローアセンブリ28は容器30に取り付けられ、これは自動臨床分析器を取り巻く大気内の汚染物質によって悪影響を受けるバルク液体を収容する。ストローアセンブリ28は、以下により詳細に説明される。
図2は、本明細書に記載されるガス洗浄器がどのようにしてピックアップアセンブリに接続されることが可能かを示す。図2において、ピックアップアセンブリは、全ての空気漏洩が解消され、全ての置換空気がガス洗浄器を通されるように、設計されている。ガス洗浄器の有効性を最大化するために、容器内のピックアップ装置は、ストローアセンブリと呼ばれることもあるが、これは全ての空気漏洩が解消され、全ての置換空気がガス洗浄器を通過させられるように、設計されるべきである。
ここで図2を参照すると、ピックアップアセンブリ100は、トリガー溶液用の、たとえば大型瓶などの容器104、およびプリトリガー溶液用の、たとえば大型瓶などの容器106を支持するための、トレイまたは引き出し102を含む。ガス洗浄器100は、側壁114を有する延伸円筒形容器112を含む。延伸円筒形容器112の第一末端112aは、第一末端キャップ116で覆われた開口部を有し、延伸円筒形容器112の第二末端112bは、第二末端キャップ118で覆われた開口部を有する。
延伸円筒形容器112の側壁114は、穴(図示せず)を包囲する。穴は、自動臨床分析器を取り巻く大気中の少なくとも1つの汚染物質と反応する試薬を含む。汚染物質が、たとえば二酸化炭素ガスなど、酸性汚染物質であるとき、試薬は塩基性、すなわち7.0を超えるpH値を有する。たとえば、汚染物質が酸性の場合、穴は水酸化ナトリウムなどのアルカリ性物質を含むことができる。延伸円筒形容器112、第一末端キャップ116、および第二末端キャップ118は、穴に含まれる水分およびアルカリ性物質からの腐食に耐える材料(複数可)から形成される。このような材料は、たとえばステンレス鋼などの非腐食性金属、およびポリマー材を含むが、これらに限定されない。第一末端キャップ116は、摩擦接続、スナップ接続、またはネジ接続によって、延伸円筒形容器112に接合されることが可能である。第二末端キャップ118は、摩擦接続、スナップ接続、またはネジ接続によって、延伸管112に接続されることが可能である。摩擦接続、スナップ接続、およびネジ接続は、当業者にはよく知られている。
第一末端キャップ116は、上壁116aおよび上壁116aからぶら下がっているスカート116bを有する。第二末端キャップ118は、上壁118aおよび上壁118aからぶら下がっているスカート118bを有する。第一末端キャップ116は、上壁116aを通じて形成された開口(図示せず)を有する。第二末端キャップ118は、上壁118aを通じて形成された開口(図示せず)を有する。第一末端キャップ116の上壁116aに挿入されているのは第一接続具(図示せず)であって、これは穴が自動臨床分析器を取り巻く大気と連通できるようにする。第二末端キャップ118の上壁118aに挿入されているのは第二接続具122であって、これは穴が自動臨床分析器を取り巻く大気と連通できるようにする。第一接続具(図示せず)は流体ライン(図示せず)に接続されることが可能で、これは同様に逆止め弁(図示せず)に接続されることが可能である。代替実施形態において、第一接続具(図示せず)および第一接続具に接続された流体ライン(図示せず)は省略されてもよく、逆止め弁(図示せず)は第一末端キャップ116と一体化されてもよい。この代替の結果、1つの接続具および1つの流体ラインを省略することによって、コスト削減となる。第一末端キャップ116と逆止め弁との一体化は、当業者によって実行可能である。しかしながら、逆止め弁を含むカスタムメイドの末端キャップは、本明細書に記載されるガス洗浄器110とともに使用されるように設計されることが好ましい。第二接続具122は流体ライン(図示せず)に接続され、これは同様にストローアセンブリに接続されているが、これは以下に記載されている。第二接続具122およびストローアセンブリが支障なく見えることができるように、この流体ラインは図2に示されていない。第一接続具(図示せず)に使用可能な接続具は、かかり付接続具を含むが、これに限定されない。第二接続具122に使用可能な接続具は、かかり付接続具を含むが、これに限定されない。ガス洗浄器110の寸法、すなわち長さおよび容積は可変であり、これらはガス洗浄器108の予想期限を基準に選択される。10年の有用期限を有すると想定されるガス洗浄器110は、長さがおよそ6インチ、外径がおよそ1.25インチ、および内径すなわち穴の直径が1.25インチ未満の寸法を有することができる。
トレイまたは引き出し102は、そこから突起しているアーム状部品128を有する。アーム状部品128は、そこから突起しているプラットフォーム130を有する。延伸円筒形容器112を取り囲む一対の支持リング132aおよび132bは、容器104および106に対して、ガス洗浄器110を定位置に維持する。支持リングは、しばしばカラーグリップとも称される。支持リング132aおよび132bは、それぞれボルト134aおよび134bによってプラットフォーム130に取り付けられ、これらはそれぞれ支持リング132aおよび132bのフランジを通過する。ガス洗浄器110を自動臨床分析器に固定するその他の手法は、前述のボルトおよび支持リングの代わりに使用することができる。
流体ライン140は、トリガー溶液が自動臨床分析器の流体分注部に送達されるのを可能にする。流体ライン142は、プリトリガー溶液が自動臨床分析器の流体分注部に送達されるのを可能にする。ルアーロック144は、流体ライン140を容器104のストローアセンブリに接続するために使用される。ルアーロック146は、流体ライン142を容器106のストローアセンブリに接続するために使用される。通気孔148は、置換空気がトリガー溶液を収容する容器104に進入できるようにする。ガス洗浄器110の第二接続具122に接続されていない流体ラインの末端(図示せず)は、通気孔148と連通するかかり付接続具150に接続される。通気孔152は、置換空気がプリトリガー溶液を収容する容器104に進入できるようにする。かかり付接続具154は、もしあれば、通気孔152と連通するかかり付接続具154に接続された流体ラインに接続される。上述されているが図2には示されていない、ガス洗浄器110の第一末端キャップ116上の第一接続具(図示せず)に接続された流体ライン内に位置するか、またはガス洗浄器110の第一末端キャップ116と一体化されている、カモノハシ弁またはダイヤフラム弁などの逆止め弁の追加は、自動臨床分析器を取り巻く大気からの気体の量を減少させて、ガス洗浄器110に進入してガス洗浄器110内のアルカリ性物質の粒子などの試薬と反応するのを抑えるために、使用されることが可能である。このように、液体分注によってシステム内に引き込まれた置換空気のみが自動臨床分析器を取り巻く大気内の汚染物質を洗浄し、それによってガス洗浄器110の穴に含まれる試薬の有用期限および有効性を増加させる。
流体ラインの直径と比較してより大きい直径を有する導管160は、ルアーロックコネクタ144および146からポンプへつながる流体ラインを束ね、これらのポンプは、たとえば免疫検査などの臨床検査に必要な液体を分注するために使用される自動臨床分析器のサブシステム(複数可)にバルク液体をポンプ送達するために、使用される。これらのポンプは図3に模式的に示されており、同図における参照符号218および220によって指定されている。また、導管160は、それぞれ容器104および106のための、それぞれ液体レベルセンサ164aおよび164b用の電線162aおよび162bをさらに束ねる。なお、トレイまたは引き出し102の後の導管160の部分が図2では見えないことは、留意すべきである。コネクタ166は液体レベルセンサ164aおよび164bを電線162aおよび162bにそれぞれ接続するために使用され、これらは電源を液体レベルセンサ164aおよび164bにそれぞれ接続する。容器104および106とそれぞれ使用するのに適した液体レベルセンサ164aおよび164bは、磁気的に起動されるフロートセンサおよび機械的に起動されるフロートセンサを含むが、これらに限定されない。磁気的に起動されるフロートセンサを用いると、フロート内に封入された永久磁石が起動レベルまで上昇または下降すると、切り替えが発生する。機械的に起動されるフロートセンサでは、ミニチュア(マイクロ)スイッチに対するフロートの運動の結果として、切り替えが発生する。図2に示される実施形態において、液体レベルセンサは、リードスイッチの磁気動作によって動作する。
流体ライン140のためのルアーロックコネクタ144、通気孔148、ガス洗浄器110向け流体ライン(図示せず)のためのかかり付接続具150、および液体レベルセンサ164aとともに、ネジ溝を有するキャップ(図示せず)を含むストローアセンブリは、空気が一箇所でのみ、すなわちガス洗浄器の注入口でのみ、システム内に流入することができるように、可能な限り少ない漏洩を有することが、非常に好ましい。ストローアセンブリが可能な限り少ない漏洩を有することを確実にするために、ストローアセンブリの部品は、好ましくは、たとえばエポキシ樹脂などの封止材で封止されている。封止材は、トリガー溶液の容器の頸部に取り付け可能なキャップの形状を取ることができるが、これは、たとえば射出成形などの成形法によって用意されることが可能である。ストローアセンブリをバルク液体の容器に取り付けるために、容器のキャップ(図示せず)が、通常は容器からキャップを回すことによって、取り外される。容器のキャップは、容器の頸部のネジ溝(図示せず)と適合するネジ溝(図示せず)を有する。ストローアセンブリは、ネジ溝を有するキャップを含む。ストローアセンブリのキャップは、容器の頸部のネジ溝上にストローアセンブリのキャップをねじ込むことによって、容器の頸部に取り付けられる。
操作中、トリガー溶液が容器104から引き出されて液体を分注するために自動臨床分析器のサブシステムに送達されると、消費されたトリガー溶液は置換空気と置き換えられる。その源がシステムを取り巻く大気である置換空気は、カモノハシ弁を通じてシステムに進入し、その後ガス洗浄器に進入して、そこでガス洗浄器内の試薬が空気中の二酸化炭素ガスと反応し、それによって二酸化炭素ガスの大部分が容器104内のバルク液体に進入するのを防止する。二酸化炭素ガスは容器内に進入しないので、二酸化炭素はトリガー溶液と反応せず、その結果、トリガー溶液のpHは比較的長い期間、たとえば4週間またはそれ以上にわたって、安定したまま、すなわち7.0より大きいpHのままとなる。現在の条件下では、トリガー溶液はおよそ10日後に廃棄されることが予想される。このように、トリガー溶液の安定性は少なくとも約4週間まで延長されることが可能であり、自動分析器を取り巻く大気の影響は最小化されることが可能であることが分かる。
ここで図3を参照すると、これは参照により本明細書に組み込まれる2006年12月22日出願の米国特許出願第11/644,086号明細書により詳細に記載されているが、プリトリガー溶液およびトリガー溶液を分注するためのサブシステム200は、プリトリガー溶液およびトリガー溶液のための保存領域202、ならびにプリトリガー溶液およびトリガー溶液を分注するための分注部204を含む。プリトリガー溶液およびトリガー溶液は、検査処理ステップの最後に反応層の内容物から光を発生させるために使用される。光量は測定され、臨床的な意味を有する値に変換される。たとえば、参照により先に本明細書に組み込まれた米国特許第5,795,784号明細書および第5,856,194号明細書、ならびにプリトリガー溶液およびトリガー溶液をさらに説明する、参照により本明細書に組み込まれる、米国特許第6,127,140号明細書を参照されたい。
保存領域202は、プリトリガー溶液のレベルを検出するためのセンサ208を備えたプリトリガー溶液用の容器206、およびトリガー溶液のレベルを検出するためのセンサ212を備えたトリガー溶液用の容器210を含む。流体ライン214は容器206を分注部204に接続する。流体ライン216は容器210を分注部204に接続する。流体ライン214はプリトリガー溶液用のポンプ218を含み、流体ライン216はトリガー溶液用のポンプ220を含む。プリトリガー溶液およびトリガー溶液を加熱するためのヒータ222は、流体ライン214内のプリトリガー溶液および流体ライン216内のトリガー溶液を加熱する。ポンプ218および220は、容積式の、無弁回転ポンプであってもよい。これらのポンプは、線形運動容積式ポンプに置き換えられることも可能である。ポンプ218および220に適したポンプの代表的な例は、Fluid Metering Inc.より市販されている。
分注部204は、プリトリガー溶液およびトリガー溶液用のマニホールド224を含む。マニホールド224は、プリトリガー溶液用分注弁226およびプリトリガー溶液用バイパス弁228を有する。マニホールド224は、トリガー溶液用分注弁230およびトリガー溶液用バイパス弁232をさらに有する。マニホールド自体は、通常はポリ塩化ビニルから作られた、通常は機械加工部品である。マニホールド224は、それぞれプリトリガー溶液およびトリガー溶液を送達する、流体ライン242、244のそれぞれの入り口ポート238および240、流体ライン234および236にそれぞれ進入する液体用の出口ポート246および248、プリトリガー溶液およびトリガー溶液用のそれぞれの流体ライン250および252、電磁弁用の実装および位置決め機能(図示せず)を有する。マニホールド224はさらに分注先端(図示せず)を含み、これを通じてプリトリガー溶液およびトリガー溶液が反応層254および256にそれぞれ送達される。プリトリガー溶液用バイパス弁228からの流体およびトリガー溶液用バイパス弁からの流体は、上部排出物マニホールドを通じて蓄圧器内へ、流体ライン234および236をそれぞれ通り、これらは参照により先に本明細書に組み込まれた、2006年12月22日出願の米国特許出願第11/644,086号明細書に記載されている。弁226、228、230、および232は、通常は二方電磁弁である。
たとえば参照符号214、216、234、236、242、244、250、252で示されるような本明細書で触れられている流体ラインは、通常は可撓性シリコーン管材で作られている。特定の目的のためのこのような管材の直径(複数可)は、当業者によって容易に決定可能である。このような管材の一般的な直径は、およそ0.25インチである。
容器206はストローアセンブリS1を有し、これは流体ライン214および通気孔260を含む。容器210はストローアセンブリS2を有し、これは流体ライン216および通気孔262を含む。適切な接続具によって通気孔262に接続された流体ライン264は、ガス洗浄器310および逆止め弁312を含む。ガス洗浄器310および逆止め弁312の詳細は、図2に伴う説明によって先に記載されている。流体ライン264は、通常は可撓性シリコーン管材で作られている。記載された特定の目的のためのこのような管材の直径は、当業者によって容易に決定可能である。このような管材の一般的な直径は、およそ0.25インチである。
トリガー溶液がポンプ220によって容器210から引き出されると、引き出された量のトリガー溶液は、自動臨床分析器を取り巻く大気からの置換空気と置き換えられる。自動分析器を取り巻く大気からの置換空気は逆止め弁312に進入し、その後ガス洗浄器310内に移動する。ガス洗浄器310内の試薬は、置換空気内の、たとえば二酸化炭素などの汚染物質と反応し、それによって実質的に置換空気から汚染物質を除去する。汚染物質の量が大幅に減少した置換空気は、ガス洗浄器310から出てきて、通気孔262を通じて容器210に進入する。
本明細書に記載されたガス洗浄器は、大気が容器から除かれたバルク液体に置き換えられる、いかなる液体搬送システムとともに使用されることも可能であり、液体は、自動臨床分析器を取り巻く大気中の特定の気体によって影響を受ける。たとえば、液体が、二酸化炭素(CO)ガスではなく、酸素(O)ガスの影響を受ける場合、酸素ガス(O)洗浄器が使用されることができる。酸素ガス(O)用ガス洗浄器で使用されることが可能な材料の代表例は、銅、アルミニウム、および酸素と反応しやすいその他の金属元素を含むが、これらに限定されない。
この発明は、有用期限が延長されることが可能で、それによってその期限日までにバルク液体が完全に消費されるように、バルク液体の安定性を向上させる。このような延長は、無駄をなくし、環境に優しく、そして顧客満足度を向上させる。
洗浄器の有用期限は、洗浄器の中を流れる空気の体積、空気中の気体濃度、および洗浄器の交換においてどのくらいの頻度の保全周期になるかによって決定される。バルク液体の容器の容積が1リットルの場合:
1.周囲空気中の二酸化炭素濃度はおよそ100万分の365(ppm)である。
2.1立方メートルは1,000,000ccの空気または40モルの空気を含み、これは0.015モルの二酸化炭素を含む。
3.洗浄器を通過する空気1リットル当たり、0.000015モルの二酸化炭素を含む。
4.COおよびNaOHの反応は、NaCOおよびHOを生成するために2つのNaOH分子を必要とし、洗浄器を通過する空気1リットル当たり3×10−5モルのNaOHが必要とされる。
5.NaOHの分子量が40g/molなので、洗浄器を通過する空気1リットル当たり1.2×10−4グラムのNaOH。
6.分析器が1年当たり12リットル消費し、洗浄器の期限が10年で設計されている場合、1.44×10−2グラムのNaOHが必要とされる。
7.全てのNaOHが空気の流れに曝されるわけではないので、洗浄器が10%の効率であると推定すると、洗浄器は0.144gのNaOHを必要とすることになる。
NaOHまたはNaOHの代用品、たとえば二酸化炭素と反応することができるその他のアルカリ性物質の量は、ガス洗浄器の望ましい有用期限に応じて変化することができる。より多いアルカリ性物質の量は、より長いガス洗浄器の期限を提供する。
たとえば容器、末端キャップ、トレイ、流体ライン、導管、コネクタ、電線、接続具、弁、ポンプ、センサ、締め付け部品、試薬、自動臨床分析器、およびそれらの個々の部品など、本明細書において言及および記載された様々な部品は、多くのメーカーから市販されている。
以下の非限定的な例は、バルク液体のpHの低下を抑えるためにガス洗浄器を使用する実現性を示す。
この実施例の目的は、本明細書に記載されたガス洗浄器が、自動臨床分析器で使用されるバルク液体の安定性を改善する能力があることを示すことである。
ARCHITECT(R)i2000免疫検査分析器の試験は、トリガー溶液の有効期限内の期間にわたって試験されたとき、低レベルのエストラジオールを含有する試料が濃度値の減少を明示することを示した。追加調査は、トリガー溶液による二酸化炭素(CO)の吸収が、トリガー溶液のpH値において下方移動を生じることを示唆し、これは同様に、生体試料におけるエストラジオール濃度の測定値を下げた。トリガー溶液による二酸化炭素の吸収に対抗するために、水酸化ナトリウム(NaOH)結晶が詰められた大型医療用シリンジを使用してガス洗浄器が準備され、ガス洗浄器は小さい毛細管によってトリガー溶液の容器に接続された。この実施例において、ARCHITECT(R)i2000免疫検査分析器を使用して、実験用二酸化炭素洗浄器が試験された。しかしながら、この実施例によって得られた知識は、いずれのARCHITECT(R)免疫検査分析器にも適用可能である。言い換えると、この実施例は、本明細書に記載されたガス洗浄器が、ARCHITECT(R)免疫検査分析器で使用されるタイプのトリガー溶液を使用し、それによってトリガー溶液中の二酸化炭層の影響を抑える、いずれかのタイプの免疫検査分析器とともに使用するのに適したトリガー溶液の容器に接続可能であることを示す。この実施例は、本明細書に記載されたガス洗浄器が、自動臨床分析器において採用されているいずれかのバルク液体に進入する自動臨床分析器を取り巻く大気からの汚染物質に起因する悪影響を減少させるために、使用されることが可能であることをさらに示す。
ARCHITECT(R)i2000免疫検査分析器が、この試験に使用された。エストラジオール向け免疫検査用の改質試薬5キットが同時に流された。エストラジオールのパックは、参照により本明細書に組み込まれる、ARCHITECT(R)システムESTRADIOLの添付文書、Ref 7K72、B7K720、77−3692/R2に詳細に記載されている。最初に、1キット当たり5往復の試験がプログラムされたが、試薬およびトリガー溶液を保存するために、試験の4日目の後に、レートは1キット当たり3往復に変更された。高pHレベル、すなわち7.0超から低pHレベル、すなわち7.0未満への変化を加速するために、250mL/分の流量の蠕動ポンプによって、トリガー溶液の容器3つのうち2つに空気をバブリングした。当初は、バブリング時間の合計時間は10分であったが、この時間は、試験の4日目の後に1時間に延ばされた。
気泡の流れを誘導するための管材がトリガー溶液の容器内に直接配置されたが、これはガス洗浄器を備えていなかった。ガス洗浄器に取り付けられた容器のため、気泡の流れを誘導するための管材は、図_に示されるように、トリガー溶液の容器内に配向される前に、ガス洗浄器を通された。ガス洗浄器は、実験の期間中ずっと、トリガー溶液の容器に接続されたままだった。トリガー溶液の第三の容器は、気泡の流れに曝されなかったが、従来のトリガー溶液の容器と同じように取り扱われ、基準、または対照条件の役割を果たした。流体系は、容器を交換するたびに2回洗浄され、毎日トリガー溶液の3つの容器のそれぞれに対して繰り返された。実験を通じて、MCC低対照群が試料として使用された。結果は図4および図5に示されている通りである。
図4および図5は、実験期間、すなわち22日にわたっての、トリガー溶液のpHレベルの傾向を示す。図4では、各データ点がプロットされている。図5では、図4に示されるのと同じデータの10点移動平均がプロットされている。データは、ガス(CO)洗浄器が、長期間にわたってエストラジオールの濃度の測定値の維持において、相当な効果を有することを示している。基準容器およびガス洗浄器を備えていない容器の両方が、実験の20日目に先立って測定されたエストラジオールの濃度値において、大きなドリフトを見せている。トリガー溶液が少なくとも20日間は安定しているべきと主張されていることに、留意すべきである。このように、ガス洗浄器、すなわち二酸化炭層洗浄器を使用すると、ARCHITECT(R)免疫検査分析器向けのトリガー溶液の安定性がかなり改善することがわかる。
本発明の様々な修正および変更は、本発明の範囲および精神から逸脱することなく、当業者にとって著明となり、本発明が本明細書内に開示された説明的実施形態に不当に限定されないことは、理解されるべきである。

Claims (9)

  1. バルク液体を収容する容器を含む自動臨床分析器であって、バルク液体が劣化しやすい物質を含有し、前記物質が、容器を取り巻く大気中に存在する気体の汚染物質との反応の結果として劣化することが可能で、前記容器がガス洗浄器に接続されたストローアセンブリを有し、前記ガス洗浄器が注入口および排出口を有する、自動臨床分析器。
  2. 前記ガス洗浄器が、容器内のバルク液体と容器を取り巻く大気との間に位置する容器を含む、請求項1に記載の自動臨床分析器。
  3. 前記ガス洗浄器の前記容器が注入口および排出口を有し、前記注入口が自動臨床分析器を取り巻く大気と連通し、前記排出口が流体ラインの第一末端と接続し、流体ラインの第二末端がバルク液体を収容する容器の通気孔に接続されている、請求項1に記載の自動臨床分析器。
  4. 逆止め弁がガス洗浄器の注入口の上流に配置されている、請求項3に記載の自動臨床分析器。
  5. 前記ガス洗浄器が、汚染物質と反応することが可能な試薬を含み、それによってバルク液体のpHの値が、バルク液体が自動臨床分析器で使用されることができない程度まで低下しない、請求項1に記載の自動臨床分析器。
  6. 試薬がアルカリ性物質である、請求項5に記載の自動臨床分析器。
  7. アルカリ性物質が水酸化ナトリウムである、請求項6に記載の自動臨床分析器。
  8. 自動臨床分析器が自動診断分析器である、請求項1に記載の自動臨床分析器。
  9. 自動診断分析器が自動免疫検査分析器である、請求項8に記載の自動臨床分析器。
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