JP2016011070A - レール照り面測定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レール60の照り面を測定する測定手段として、レール60の頭頂面61及びゲージコーナー62を照らす照明手段20と、照明手段20により照らされた範囲を観測し、頭頂面61及びゲージコーナー62で反射した光の強度を検出する観測手段30と、観測手段30による観測結果から頭頂面61及びゲージコーナー62における照り面の範囲を検出する照り面検出手段(制御装置14)と、を備える。
【選択図】図1
Description
このような軌道の整備に用いるための装置として、軌道の変位を測定するための装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような個所では、レールと車輪との摩擦によってレールの表面にできる照り面が、レールの長手方向に沿って均一に形成されていないことが知られており、この照り面を測定することで車両動揺が発生する箇所や乗り心地が悪く感じる箇所を把握し、軌道をより適切に整備するようにしている。
前記測定手段は、
前記レールの頭頂面及びゲージコーナーを照らす照明手段と、
前記照明手段により照らされた範囲を観測し、前記頭頂面及び前記ゲージコーナーで反射した光の強度を検出する観測手段と、
前記観測手段による観測結果から前記頭頂面及び前記ゲージコーナーにおける前記照り面の範囲を検出する照り面検出手段と、
を備えることを特徴とする。
前記頭頂面及び前記ゲージコーナーを、前記レールの長手方向及び当該長手方向に直交する直交方向に沿って並ぶように格子状に設定された複数の区画に分け、各区画における前記観測手段による受光強度に基づき前記照り面を検出するものであり、
前記長手方向に沿った一の列に並んだ所定数の前記区画での受光強度の平均値を、前記直交方向に並ぶ複数の列の各々について算出し、各平均値と閾値とを比較して前記レールにおける当該列に対応する部分が照り面であるか否かを検出することにより、前記直交方向における前記照り面の範囲を検出することを特徴とする。
前記ゲージコーナーにおける照り面の検出において、前記長手方向に所定区画数及び前記直交方向に所定区画数の領域に含まれる前記区画での受光強度の平均値を、前記ゲージコーナーの下端から上端に亘って並ぶ複数の領域の各々について算出し、各平均値と閾値とを比較して前記レールにおける当該領域に対応する部分が照り面であるか否かを検出することにより、前記ゲージコーナーにおける前記照り面の範囲を検出することを特徴とする。
格子状に配された複数の受光素子を備え、
一の前記受光素子と一の前記区画とが対応することを特徴とする。
前記長手方向に沿った前記測定手段の移動距離を検出する移動距離検出手段と、
を備え、
前記測定手段が所定距離移動する毎に前記照り面の測定を行うことを特徴とする。
前記移動手段は前記躯体に設けられ、当該躯体を移動可能とすることで前記測定手段を移動可能とするものであり、
前記移動手段は、
前記躯体における前記頭頂面と対向する位置に配され、前記長手方向と直交かつ水平な軸を中心として回転可能であって周面が前記頭頂面に当接する第1ローラと、
前記躯体において、前記ゲージコーナーの下部に位置するレール頭部の鉛直面と対向する位置に配され、鉛直方向に沿った軸を中心として回転可能であって周面が前記鉛直面に当接する第2ローラと、
前記第2ローラが前記鉛直面に当接した状態で当該鉛直面と対向する位置に配される磁石を備え、前記磁石の磁力が前記レールに及ぶ範囲で前記鉛直面から離間した位置に配され、磁力により前記第2ローラを前記鉛直面に押し付ける方向へ前記躯体を付勢する付勢手段と、を備えることを特徴とする。
図1、図2に示すようにレール照り面測定装置1は、レール60の頭頂面61に載せた状態でレール60の頭頂面61及びゲージコーナー62の照り面を測定するものである。
このレール照り面測定装置1は、各種装置を取り付けるための躯体10を備え、躯体10には各種装置として、照り面を測定するための測定手段や、躯体10をレール60の長手方向に沿って移動可能とする移動手段12などが取り付けられている。
また、躯体10における収容部11の両側には、躯体10をレール60の長手方向に沿って移動可能とすることで測定手段を移動可能とする移動手段12が備えられている。
照り面を測定する際には、レール60の長手方向に沿って前後に移動手段12が位置するようにレール照り面測定装置1を配置した状態とする。
また、バッテリ収納部13において、躯体10をレール60の上に配置した際に後方に位置する一側部には、測定者がレール60の長手方向に沿ってレール照り面測定装置1を押しながら移動させるための押し棒50を取り付ける押し棒取付部15が形成されている。
照明手段20は、光源をなすLED21と、LED21から発せられた光を拡散する拡散板22を備える。
拡散板22は、LED21から発せられた光を拡散してレール60の頭頂面61やゲージコーナー62が均一に照らされるようにするものである。
なお、図中ではLED21の一部のみを記載しているが、拡散板22の全面に均一に光が拡散されるようにLED21が配設されている。
また、拡散板22はゲージコーナー62と対向する位置にも配されるので、収容部11における拡散板22が配される部分は拡散板22を外側から覆うように下方に突出している。
また、偏光を照射するようにしても良いし、特定の波長の光を照射するようにしても良く、照射する光の強さも任意に設定可能である。
後述する観測手段30としては、光源の条件により適切な観測手段30を選択するようにする。
観測手段30は入射する光の強度を電気信号に変換可能な2次元CCDカメラであり、レール60の頭頂面61を観測する第1観測手段31と、ゲージコーナー62を観測する第2観測手段32を備える。
図1に示すように、第1観測手段31及び第2観測手段32は、それぞれ照明手段20で照らされた範囲内に位置する観測部位の画像を撮影し、得られた画像を制御装置14に出力するようになっている。
図1には第1観測手段31及び第2観測手段32の観測方向を、それぞれの観測手段からレール60までに亘る直線で示している。
ここでは観測手段30は観測部位に対して30°の角度で観測を行うように取り付けられている。
このため、収容部11における第2観測手段32を配設する箇所は側方に突出した形状となっている。
また、照明手段20の位置と観測手段30との位置は、観測手段30に照明手段20から光が直接入射しないような位置とすることが好ましい。
また、観測手段として2次元CCDカメラを用いるとしたが、これ以外の方式の撮像手段を用いても良い。
例えば、2次元CMOSカメラを用いても良いし、後述するように2次元の観測結果を処理して1次元のデータとするため、1次元のラインセンサを用いるようにしても良い。
また、第1観測手段31と第2観測手段32の2つを用いるとしたが、頭頂面61とゲージコーナー62の両方を観測可能な1つの観測手段としても良い。
また、一方の第1ローラ41には、当該第1ローラ41の回転量を検出するための距離センサ44が設けられており、距離センサ44での検出結果に基づき、躯体10の移動距離を検出することが可能となっている。
第1ローラ41と第1付勢手段47は何れも頭頂面61と対向しているが、第1ローラ41の周面の方が頭頂面61側に(下方に)突出するように配されているため、第1ローラ41の周面が頭頂面61に当接することで第1付勢手段47は頭頂面61から所定距離だけ離間した状態となる。
この離間した距離はレール60に磁力が及ぶ距離であり、磁石がレール60に吸着しようとする力により第1ローラ41が頭頂面61に押し付けられるようになる。
さらに、第1ローラ41の空転を防止して距離センサ44による距離の測定で誤差が生じないようにすることができる。
この第2ローラ42の前後となる位置には、磁石を備えた第2付勢手段43が設けられている。
第2ローラ42と第2付勢手段43は何れもゲージコーナー62の下部に位置するレール頭部の鉛直面と対向しているが、第2ローラ42の周面の方が当該鉛直面側に突出するように配されているため、第2ローラ42の周面が当該鉛直面に当接することで第2付勢手段43は当該鉛直面から所定距離だけ離間した状態となる。
この離間した距離はレール60に磁力が及ぶ距離であり、磁石がレール60に吸着しようとする力により第2ローラ42が当該鉛直面に押し付けられるようになる。
また、第1ローラ41及び第2ローラ42の配置や個数、大きさなどは任意に設定可能である。
また、移動手段12としてローラを用いたが、レール60の長手方向に沿った移動を可能とするものであればこれ以外の方法であっても良い。
例えば、頭頂面61やゲージコーナー62の下部に位置するレール頭部の鉛直面に対して摺動することで移動を可能とする構成としても良く、この場合にはレール60と当接する面に摩擦を軽減する部材を配することが好ましい。
この制御装置の上方には表示装置16が備えられえており、検出した照り面の範囲についての情報などを表示することも可能となっている。
そして、この情報に基づき所定距離移動する毎に観測手段30により撮影を行う制御を行う。
また、所定距離移動する毎に得られる照り面の情報には、測定を開始した箇所を基準とした移動距離の情報も併せて記憶される。
これらの情報は、有線又は無線の通信手段により外部に出力することも可能となっている。
このようにして得られた左右のレール60の照り面の情報を合成すれば、一の軌道の所定範囲における照り面の情報とすることができる。
また、制御装置14が、GPSなどの測位システムによる位置情報を取得できるようにし、検出した照り面の情報と併せて記憶するようにしても良く、この情報を基準として左右のレール60の情報を合成するようにしても良い。
レール照り面測定装置1は、図1から図3に示すようにレール60の上部に載置した状態とする。
この際、上下位置は第1ローラ41がレール照り面測定装置1の自重及び第1付勢手段47によりレール60の頭頂面61に当接した状態とされることで規定され、レール60の長手方向に直交する直交方向の位置は、第2付勢手段43により第2ローラ42がゲージコーナー62の下部に位置するレール頭部の鉛直面に当接した状態とされることで規定される。
この状態で照明手段20によりレール60を照らし、観測手段30により頭頂面61及びゲージコーナー62の画像を撮影する。
撮影した画像は制御装置14に出力され、制御装置14では画像を処理して照り面の検出を行う。
第1観測手段31は、格子状に配された複数の受光素子からなる受光手段により画像を撮影するようになっている。この受光手段は各受光素子における受光強度を電気信号として出力するものである。
さらに、第1観測手段31は、格子状に配された受光素子のうち両端部に位置する受光素子が、それぞれ頭頂面61の端部を捉えるように収納部11に取り付けられている。
ここでは、受光素子が640×480である受光手段を用い、頭頂面61を撮影した際に、レール60の長手方向に480画素、長手方向に直交する直交方向に640画素が配される画像を撮影できるようにされている。
その後、算出した列71のそれぞれの平均値を閾値と比較して、当該列71に対応する部分が照り面であるか否かを判定して列71の直交方向の並び順に結果を並べることで、レールの頭頂面61における所定領域72の直交方向に沿った一次元の照り面の範囲のデータが得られる。
第2観測手段32も第1観測手段31と同様に、格子状に配された複数の受光素子からなる受光手段により画像を撮影するものである。
この領域の大きさは8画素×8画素の大きさとなっている。
また、領域73のレールの長手方向における位置は、上記の頭頂面61における照り面の検出を行った位置と一致していることが好ましい。
すなわち、レール60に対する第2観測手段32の配置は常に一定となるようにされているので、画像中のレール60の各部の位置は常に一定であり、画像に対する領域73の位置を予め決めておけば、以降はその設定を当てはめるだけで常にゲージコーナー62における直交方向に沿って並ぶ複数の領域73が設定できることとなる。
もちろん画像認識等の手法を用い、画像からゲージコーナー62の部分を抽出するようにしても良い。
その後、算出した領域73のそれぞれの平均値を閾値と比較して、当該領域73に対応する部分が照り面であるか否かを判定して領域73の並び順に結果を並べることで、ゲージコーナー62における所定領域の一次元の照り面の範囲のデータが得られる。
しかし、撮影した画像において、8画素×8画素の領域73がゲージコーナー62部分についてレール60の長手方向に直交する直交方向に沿って隣接するように設定すれば画素の整列方向は問題とならない。
もちろん、画素の整列方向に沿って領域73を順次設定し、領域73の整列方向が直交方向と一致しないようにしても、観測結果には大きな影響を与えるものではないため問題はない。
また、第2観測手段32が画像を撮影する際に、格子状に配された受光素子の縦横の整列方向と、レール60の長手方向及び当該長手方向に直交する直交方向とが沿うように収納部11に取り付けても良い。
また、ゲージコーナー62における照り面の検出において、頭頂面61における照り面の検出と同様に、一列に並ぶ所定数の画像の平均値を用いて行うようにしても良い。
また、得られたデータを制御装置14の表示装置16に表示することや、外部の装置に送信して表示させることも可能である。
すなわち、制御装置14が、観測手段30による観測結果から頭頂面61及びゲージコーナー62における照り面の範囲を検出する照り面検出手段をなす。
なお、制御装置14は観測手段30からの観測結果を収集して外部に送信する機能のみとし、外部の装置が照り面を検出する処理を行うようにしても良い。
図6(a)には、一の軌道における2本のレール60のそれぞれの測定により得られた照り面の情報を合成して表示する表示画面を示した。
この表示では上から順に、一方のレール60の頭頂面61の照り面を示す表示81、一方のレール60のゲージコーナー62の照り面を示す表示82、他方のレール60のゲージコーナー62の照り面を示す表示83、他方のレール60の頭頂面61の照り面を示す表示84である。
レール照り面測定装置1は一側部に押し棒を差し込んで押すことで移動させるので、左右のレール60でレール照り面測定装置1の移動方向が逆となるため、得られた結果について一方のレール60における測定範囲の起点と他方のレール60における測定範囲の終点を一致させるように合成する。
また、制御装置14が、GPSなどの測位システムによる位置情報を取得できるようにし、検出した照り面の情報と併せて記憶するようにした場合は、左右のレール60の情報について地理上の位置を横軸方向で合わせることで図6(a)のような表示を得ることができる。
各表示81〜84においては、縦軸方向がレール60の直交方向であり、各測定箇所での照り面の情報について、照り面の範囲及び直交方向における位置が縦線により示されている。
そして、このように縦線で示された各測定箇所の情報が、測定位置順に横軸方向に並べて連続的に表示されている。
これにより、レール60の長手方向に沿った照り面の遷移の状態が一目でわかり、軌道の整備に活用することができる。
また、照り面を検出する際の閾値は、条件に応じて変更するようにしても良い。
また、撮影する距離間隔は任意に設定可能である。
また、モノクロ撮影用のカメラで撮影したモノクロ画像又はカラー撮影用のカメラで撮影したカラー画像をモノクロに変換した画像から照り面を検出するようにしても良いし、カラー画像から照り面を検出するようにしても良い。カラー画像から照り面を検出する場合は、色彩も考慮に入れて照り面の検出を行うことでより精度の高い検出が可能となる。
また、上述したレール照り面測定装置1を2台連結し、それぞれが左右のレール60を観測するようにして、左右のレール60を同時に観測できるようにしても良い。
この場合は、第1ローラ41や第2ローラ42をモータで回転駆動できるように構成する。
例えば、一方の第1ローラ41の近傍にモータを設け、モータの駆動軸の回転を第1ローラ41に伝達して第1ローラ41を回転させる駆動機構を設ける。
モータの駆動力を第1ローラ41に伝達する駆動機構としては、モータの駆動軸と第1ローラ41の軸にプーリを設け、このプーリに巻き回したベルトを介して駆動力を伝達する機構や、スプロケットとチェーンによる機構、歯車による機構などどのようなものでも良い。
モータの動作は制御装置14により制御されるようになっており、例えばある地点で照り面の検出を行った後にモータを動作して走行させ、距離センサ44の検出結果に基づき次の照り面の検出箇所に到着したことに基づきモータの動作を停止する制御を行う。
また、ステッピングモータと歯車による機構で構成し、制御装置14がモータの回転量を制御することで所定距離だけ進行できるようにしても良い。
12 移動手段
14 制御装置(照り面検出手段)
20 照明手段
30 観測手段
41 第1ローラ
42 第2ローラ
43 第2付勢手段
44 距離センサ(移動距離検出手段)
60 レール
61 頭頂面
62 ゲージコーナー
Claims (6)
- レールの照り面を測定する測定手段を備えたレール照り面測定装置において、
前記測定手段は、
前記レールの頭頂面及びゲージコーナーを照らす照明手段と、
前記照明手段により照らされた範囲を観測し、前記頭頂面及び前記ゲージコーナーで反射した光の強度を検出する観測手段と、
前記観測手段による観測結果から前記頭頂面及び前記ゲージコーナーにおける前記照り面の範囲を検出する照り面検出手段と、
を備えることを特徴とするレール照り面測定装置。 - 前記照り面検出手段は、
前記頭頂面及び前記ゲージコーナーを、前記レールの長手方向及び当該長手方向に直交する直交方向に沿って並ぶように格子状に設定された複数の区画に分け、各区画における前記観測手段による受光強度に基づき前記照り面を検出するものであり、
前記長手方向に沿った一の列に並んだ所定数の前記区画での受光強度の平均値を、前記直交方向に並ぶ複数の列の各々について算出し、各平均値と閾値とを比較して前記レールにおける当該列に対応する部分が照り面であるか否かを検出することにより、前記直交方向における前記照り面の範囲を検出することを特徴とする請求項1に記載のレール照り面測定装置。 - 前記照り面検出手段は、
前記ゲージコーナーにおける照り面の検出において、前記長手方向に所定区画数及び前記直交方向に所定区画数の領域に含まれる前記区画での受光強度の平均値を、前記ゲージコーナーの下端から上端に亘って並ぶ複数の領域の各々について算出し、各平均値と閾値とを比較して前記レールにおける当該領域に対応する部分が照り面であるか否かを検出することにより、前記ゲージコーナーにおける前記照り面の範囲を検出することを特徴とする請求項2に記載のレール照り面測定装置。 - 前記観測手段は、
格子状に配された複数の受光素子を備え、
一の前記受光素子と一の前記区画とが対応することを特徴とする請求項2又は3に記載のレール照り面測定装置。 - 前記長手方向に沿って前記測定手段を移動可能とする移動手段と、
前記長手方向に沿った前記測定手段の移動距離を検出する移動距離検出手段と、
を備え、
前記測定手段が所定距離移動する毎に前記照り面の測定を行うことを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載のレール照り面測定装置。 - 前記測定手段を搭載した躯体を備え、
前記移動手段は前記躯体に設けられ、当該躯体を移動可能とすることで前記測定手段を移動可能とするものであり、
前記移動手段は、
前記躯体における前記頭頂面と対向する位置に配され、前記長手方向と直交かつ水平な軸を中心として回転可能であって周面が前記頭頂面に当接する第1ローラと、
前記躯体において、前記ゲージコーナーの下部に位置するレール頭部の鉛直面と対向する位置に配され、鉛直方向に沿った軸を中心として回転可能であって周面が前記鉛直面に当接する第2ローラと、
前記第2ローラが前記鉛直面に当接した状態で当該鉛直面と対向する位置に配される磁石を備え、前記磁石の磁力が前記レールに及ぶ範囲で前記鉛直面から離間した位置に配され、磁力により前記第2ローラを前記鉛直面に押し付ける方向へ前記躯体を付勢する付勢手段と、を備えることを特徴とする請求項5に記載のレール照り面測定装置。
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- 2014-06-30 JP JP2014134133A patent/JP6351402B2/ja active Active
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