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JP2016006479A - 光送信モジュール - Google Patents

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Kenichi Tamura
健一 田村
高橋 龍太
Ryuta Takahashi
龍太 高橋
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Abstract

【課題】モジュール内における光信号のフィルタ通過回数を少なくする光送信モジュールを提供する。
【解決手段】光送信モジュール11が備える合波光学系30Aは、波長選択フィルタ31a,31b,31c及び反射ミラー32を有する。反射ミラー32は、第4光信号を反射して波長選択フィルタ31aに入射させ、第3光信号を反射して波長選択フィルタ31cに入射させる。波長選択フィルタ31cは、第2光信号を反射して波長選択フィルタ31bに入射させ、第3光信号を透過させて波長選択フィルタ31bに入射させる。波長選択フィルタ31aは、第1光信号を透過させて波長選択フィルタ31bに入射させ、第4光信号を反射して波長選択フィルタ31bに入射させる。波長選択フィルタ31bは、第1光信号及び第4光信号を透過させ、第2光信号及び第3光信号を反射してレンズ40aに入射させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、光通信モジュールに関し、特に、波長分割多重通信に用いられる光送信モジュールに関する。
光通信の分野では、1本の光ファイバケーブル当たりの伝送容量の大容量化が進んでおり、かかる大容量化を実現する通信方法の1つとして波長分割多重通信(WDM:Wavelength Division Multiplex)が知られている。波長分割多重通信では、互いに波長の異なる複数の光信号が1本の光ファイバケーブルを用いて同時に伝送される。
波長分割多重通信に用いられる光通信モジュールの1つとして光トランシーバがある。波長分割多重通信に用いられる光トランシーバは、互いに波長の異なる光(光信号)を出射する複数の発光素子と、それぞれの発光素子から出射された光信号を合波する合波光学系と、を少なくとも有する光送信モジュールを備えている。一般的な合波光学系は、所定波長の光は透過させ、それ以外の波長の光は反射する複数の多層膜フィルタ(波長選択フィルタや反射ミラー)の組み合わせによって構成される(特許文献1〜4)。光送信モジュールは、光送信サブアセンブリ(TOSA:Transmitter Optical Sub-Assembly)と呼ばれることもある。
従来の光送信モジュールに用いられている合波光学系の構成例を図10に示す。図示されている合波光学系は、3つの波長選択フィルタ101,102,103と、1つの反射ミラー104と、から構成されている。
発光素子201から出射された光信号は反射ミラー104に入射する。反射ミラー104に入射した光信号は、該反射ミラー104,波長選択フィルタ101,反射ミラー104,波長選択フィルタ102,反射ミラー104及び波長選択フィルタ103によって順次反射されて出力される。
発光素子202から出射された光信号は、波長選択フィルタ101を透過して反射ミラー104に入射する。反射ミラー104に入射した光信号は、該反射ミラー104,波長選択フィルタ102,反射ミラー104及び波長選択フィルタ103によって順次反射されて出力される。
発光素子203から出射された光信号は、波長選択フィルタ102を透過して反射ミラー104に入射する。反射ミラー104に入射した光信号は、該反射ミラー104及び波長選択フィルタ103によって順次反射されて出力される。
発光素子204から出射された光信号は、波長選択フィルタ103を透過して出力される。
上記のように、発光素子201から出射された光信号は、反射ミラーによって3回反射され、波長選択フィルタによって3回反射される。発光素子202から出射された光信号は、波長選択フィルタを1回透過し、反射ミラーによって2回反射され、波長選択フィルタによって2回反射される。発光素子203から出射された光信号は、波長選択フィルタを1回透過し、反射ミラーによって1回反射され、波長選択フィルタによって1回反射される。発光素子204から出射された光信号は、波長選択フィルタを1回透過する。以下の説明では、光信号が波長選択フィルタを透過する回数,光信号が波長選択フィルタによって反射される回数及び光信号が反射ミラーによって反射される回数の合計回数を“フィルタ通過回数”と呼ぶ。すなわち、図10に示される発光素子201から出射された光信号のフィルタ通過回数は6回(反射6回)である。また、発光素子202から出射された光信号のフィルタ通過回数は5回(透過1回、反射4回)であり、発光素子203から出射された光信号のフィルタ通過回数は3回(透過1回、反射2回)であり、発光素子204から出射された光信号のフィルタ通過回数は1回(透過1回)である。すなわち、図10に示される合波光学系を備える光送信モジュールにおける最大フィルタ通過回数は6回である。
特開2013−104983号公報 特開2013−145356号公報 米国特許出願公開第2012/189314号明細書 特開2005−309370号公報
上記のように、光送信モジュールから出力される光信号は、これらモジュール内において多層膜フィルタを複数回通過する。しかし、フィルタ通過回数が増えれば増えるほど光信号が劣化する。また、光信号の反射回数が増えると、角度ずれが積算され、最終的に大きな角度ずれが発生する虞がある。
本発明の目的は、光送信モジュール内における光信号のフィルタ通過回数をなるべく少なくすることである。
本発明の光送信モジュールは、互いに波長が異なる4つの光信号が合波された多重光信号を出力する光送信モジュールである。この光送信モジュールは、第1光信号を出射する第1発光素子,第2光信号を出射する第2発光素子,第3光信号を出射する第3発光素子及び第4光信号を出射する第4発光素子と、前記第1光信号の光路上に、該第1光信号の進行方向に沿って配置された第1波長選択フィルタ及び第2波長選択フィルタと、前記第2光信号の光路上に配置された第3波長選択フィルタと、前記第3光信号及び前記第4光信号の光路上に配置された反射ミラーと、前記第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号が出射されるレンズと、を有する。前記反射ミラーは、前記第4光信号を反射して前記第1波長選択フィルタに入射させるとともに、前記第3光信号を反射して前記第3波長選択フィルタに入射させる。前記第3波長選択フィルタは、前記第2光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させるとともに、前記反射ミラーによって反射された前記第3光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させる。前記第1波長選択フィルタは、前記第1光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させるとともに、前記反射ミラーによって反射された前記第4光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させる。前記第2波長選択フィルタは、前記第1波長選択フィルタを透過した前記第1光信号及び前記第1波長選択フィルタによって反射された前記第4光信号を透過させて前記レンズに入射させるとともに、前記第3波長選択フィルタによって反射された前記第2光信号及び前記第3波長選択フィルタを透過した前記第3光信号を反射して前記レンズに入射させる。
本発明の一態様では、光送信モジュールは、第1光信号を出射する第1発光素子,第2光信号を出射する第2発光素子,第3光信号を出射する第3発光素子及び第4光信号を出射する第4発光素子と、前記第1光信号の光路上に、該第1光信号の進行方向に沿って配置された第1波長選択フィルタ及び第2波長選択フィルタと、前記第2光信号の光路上に配置された第3波長選択フィルタと、前記第3光信号の光路上に配置された第1反射ミラーと、前記第4光信号の光路上に配置された第2反射ミラーと、前記第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号が出射されるレンズと、を有する。前記第1反射ミラーは、前記第3光信号を反射して前記第1波長選択フィルタに入射させる。前記第2反射ミラーは、前記第4光信号を反射して前記第3波長選択フィルタに入射させる。前記第1波長選択フィルタは、前記第1光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させるとともに、前記第1反射ミラーによって反射された前記第3光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させる。前記第3波長選択フィルタは、前記第2光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させるともに、前記第2反射ミラーによって反射された前記第4光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させる。前記第2波長選択フィルタは、前記第1波長選択フィルタを透過した前記第1光信号及び前記第1波長選択フィルタによって反射された前記第3光信号を透過させて前記レンズに入射させるとともに、前記第3波長選択フィルタによって反射された前記第2光信号及び前記第3波長選択フィルタを透過した前記第4光信号を反射して前記レンズに入射させる。
本発明の他の態様では、光送信モジュールは、第1光信号を出射する第1発光素子,第2光信号を出射する第2発光素子,第3光信号を出射する第3発光素子及び第4光信号を出射する第4発光素子と、前記第1光信号の光路上に、該第1光信号の進行方向に沿って配置された第1波長選択フィルタ及び第2波長選択フィルタと、前記第2光信号の光路上に配置された第3波長選択フィルタと、前記第3光信号の光路上に配置された第1反射ミラーと、前記第4光信号の光路上に配置された第2反射ミラーと、前記第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号が出射されるレンズと、を有する。前記第1反射ミラーは、前記第3光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させる。前記第2反射ミラーは、前記第4光信号を反射して前記第3波長選択フィルタに入射させる。前記第3波長選択フィルタは、前記第2信号を反射して前記第1波長選択フィルタに入射させるとともに、前記第2反射ミラーによって反射された前記第4光信号を透過させて前記第1波長選択フィルタに入射させる。前記第1波長選択フィルタは、前記第1光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させるとともに、前記第3波長選択フィルタによって反射された前記第2光信号及び前記第3波長選択フィルタを透過した前記第4光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させる。前記第2波長選択フィルタは、前記第1波長選択フィルタを透過した前記第1光信号,前記第1波長選択フィルタによって反射された前記第2光信号及び前記第4光信号を透過させて前記レンズに入射させるとともに、前記第1反射ミラーによって反射された前記第3光信号を反射して前記レンズに入射させる。
本発明によれば、光送信モジュール内における光信号のフィルタ通過回数が少なくなる。
光トランシーバの外観斜視図である。 光トランシーバの内部構造を示す断面図である。 光送信モジュール(光送信サブアセンブリ)の構成を示す模式図である。 図3に示される波長選択フィルタの光透過特性を示す図であって、(a)は第1波長選択フィルタの光透過特性を示す図、(b)は第2波長選択フィルタの光透過特性を示す図、(c)は第3波長選択フィルタの光透過特性を示す図である。 光送信モジュール(光送信サブアセンブリ)の他の構成を示す模式図である。 図5に示される波長選択フィルタの光透過特性を示す図であって、(a)は第1波長選択フィルタの光透過特性を示す図、(b)は第2波長選択フィルタの光透過特性を示す図、(c)は第3波長選択フィルタの光透過特性を示す図である。 光送信モジュール(光送信サブアセンブリ)の他の構成を示す模式図である。 図7に示される波長選択フィルタの光透過特性を示す図であって、(a)は第1波長選択フィルタの光透過特性を示す図、(b)は第2波長選択フィルタの光透過特性を示す図、(c)は第3波長選択フィルタの光透過特性を示す図である。 光送信モジュール(光送信サブアセンブリ)の他の構成を示す模式図である。 従来の光送信モジュールに用いられている合波光学系の構成を示す模式図である。
(第1の実施形態)
以下、本発明が適用された光通信モジュールの一例について図面を参照しながら詳細に説明する。以下に説明する光通信モジュールは、QSFP+(Quad Small Form-factor Pluggable Plus)規格に準拠したWDM用光トランシーバであって、互いに波長の異なる複数の光信号が合波された多重光信号が入出力される。
図1に示されるように、本実施形態に係る光トランシーバ1は、上ケース2と下ケース3とから構成されるモジュール筐体4を有する。モジュール筐体4は、全体として略直方体の外観を呈し、QSFP+規格に準拠した寸法を有する。モジュール筐体4の長手方向一端には光アダプタ5が設けられ、モジュール筐体4の長手方向他端にはカードエッジ6が設けられている。尚、カードエッジは“エッジコネクタ”と呼ばれることもある。以下の説明では、モジュール筐体4の長手方向両端部のうち、光アダプタ5が設けられている一端部を“フロント側”、カードエッジ6が設けられている他端部を“リア側”と呼ぶ場合がある。すなわち、光アダプタ5は、モジュール筐体4のフロント側に設けられており、カードエッジ6はモジュール筐体4のリア側に設けられている。
光アダプタ5には、不図示の光ファイバケーブルの一端に装着されている光コネクタが差し込まれる2つの差込口5a,5bが設けられている。一方の差込口5aは送信用(TX)であり、他方の差込口5bは受信用(RX)である。また、カードエッジ6が不図示のネットワーク機器(ルータやサーバ等)が備えるスロットに挿入されると、光トランシーバ1とネットワーク機器とが接続される。光トランシーバ1は、接続されたネットワーク機器から入力された電気信号を光信号に変換し、送信用の差込口5aに接続されている光ファイバケーブルへ出力する一方、受信用の差込口5bに接続されている光ファイバケーブルから入力された光信号を電気信号に変換してネットワーク機器へ出力する。
図2に示されるように、モジュール筐体4の内部には、上記のような光電変換を実現するための光送信モジュール11及び光受信モジュール12が収容されている。以下の説明では、光送信モジュール11を“光送信サブアセンブリ11”と呼び、光受信モジュール12を“光受信サブアセンブリ12”と呼ぶ。
図3に示されるように、光送信サブアセンブリ11は、第1発光素子としての発光素子21a,第2発光素子としての発光素子22a,第3発光素子としての発光素子23a及び第4発光素子としての発光素子24aと、これら発光素子から出射された光信号を合波する合波光学系30Aと、合波光学系30Aによって合波された光信号(多重光信号)が出射されるレンズ40aと、合波光学系30Aとレンズ40aとの間に配置されたアイソレータ41と、を有する。
発光素子21a〜発光素子24aは何れも半導体レーザである。以下の説明では、発光素子21aを“LD21a”と呼び、LD21aから出射される光信号を“第1光信号”と呼ぶ。同様に、発光素子22aを“LD22a”と呼び、LD22aから出射される光信号を“第2光信号”と呼ぶ。また、発光素子23aを“LD23a”と呼び、LD23aから出射される光信号を“第3光信号”と呼ぶ。また、発光素子24aを“LD24a”と呼び、LD24aから出射される光信号を“第4光信号”と呼ぶ。一方、LD21a〜LD24aを“発光素子”と総称し、第1〜第4光信号を“光信号”と総称する場合もある。
LD21a,LD22a,LD23a及びLD24aは、この順で一列に並んで配置されている。LD21aの発振波長(中心波長)はλ1[nm]、LD22aの発振波長(中心波長)はλ2[nm]、LD23aの発振波長(中心波長)はλ3[nm]、LD24aの発振波長(中心波長)はλ4[nm]である。換言すれば、第1光信号の波長はλ1[nm]、第2光信号の波長はλ2[nm]、第3光信号の波長はλ3[nm]、第4光信号の波長はλ4[nm]である。これらの波長の大小関係は、λ1<λ4<λ2<λ3である。また、各波長の間隔は20[nm]である。また、第1光信号の波長(λ1[nm])と第4光信号の波長(λ4[nm])とは、互いに隣り合う波長である。換言すれば、第2光信号及び第3光信号は、第1光信号及び第4光信号が属する帯域以外の帯域に属する。
図3に示される合波光学系30Aは、上記のように波長が異なる4つの光信号を合波させる。合波光学系30Aは、透光性のある基材と、該基材の少なくとも一面に設けられた光学薄膜と、を有する複数の多層膜フィルタによって構成されている。具体的には、合波光学系30Aは、3つの波長選択フィルタ31(第1波長選択フィルタ31a,第2波長選択フィルタ31b,第3波長選択フィルタ31c)及び1つの反射ミラー32によって構成されている。波長選択フィルタ31及び反射ミラー32の構造の詳細については後述する。
図3に示されるように、第1波長選択フィルタ31a及び第2波長選択フィルタ31bは、LD21aから出射された第1光信号が進行する光路(第1光路)上に配置され、該第1光路と交差している。さらに、第1波長選択フィルタ31a及び第2波長選択フィルタ31bは、第1光信号の進行方向に沿ってこの順で一列に配置されている。第1光路上であって、LD21aと第1波長選択フィルタ31aとの間には、LD21aから出射された第1光信号をコリメートするコリメートレンズ33aが配置されている。
第3波長選択フィルタ31cは、LD22aから出射された第2光信号が進行する光路(第2光路)上に配置され、該第2光路と交差している。第2光路上であって、LD22aと第3波長選択フィルタ31cとの間には、LD22aから出射された第2光信号をコリメートするコリメートレンズ33bが配置されている。
反射ミラー32は、LD23aから出射された第3光信号が進行する光路(第3光路)及びLD24aから出射された第4光信号が進行する光路(第4光路)上に配置され、これら第3光路及び第4光路とそれぞれ交差している。第3光路上であって、LD23aと反射ミラー32との間には、LD23aから出射された第3光信号をコリメートするコリメートレンズ33cが配置されている。また、第4光路上であって、LD24aと反射ミラー32との間には、LD24aから出射された第4光信号をコリメートするコリメートレンズ33dが配置されている。
各波長選択フィルタ31は、ガラス基板34と、ガラス基板34の両面に設けられた誘電体膜35a,35bと、を有する。ガラス基板34の一面に設けられている誘電体膜35aは、各波長選択フィルタ31に所定の光透過特性を与えるための光学薄膜であり、ガラス基板34の他の一面に設けられている誘電体膜35bは、光の反射を防止するための光学薄膜である。そこで、以下の説明では、ガラス基板34の一面に設けられている誘電体膜35aを“波長選択膜35a”と呼び、ガラス基板34の他の一面に設けられている誘電体膜35bを“反射防止膜35b”と呼ぶ。また、波長選択膜35aが設けられている波長選択フィルタ31の一方の主面を“表面”と呼び、反射防止膜35bが設けられている他方の主面を“背面”と呼ぶ。すなわち、各波長選択フィルタ31の表面には波長選択膜35aが設けられ、背面には反射防止膜35bが設けられている。
反射ミラー32は、ガラス基板34と、ガラス基板34の一面に設けられた誘電体膜36と、を有する。誘電体膜36は、略全ての波長の光を透過させることなく反射する特性を有する光学薄膜である。そこで、以下の説明では、誘電体膜36を“反射膜36”と呼ぶ。すなわち、反射ミラー32は、一面に反射膜36が設けられた全反射ミラーである。
図4(a)〜(c)に各波長選択フィルタ31の光透過特性を示す。図4(a)に示されるように、第1波長選択フィルタ31aは、少なくとも第1光信号(λ1[nm])は透過させ、少なくとも第4光信号(λ4[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
図4(b)に示されるように、第2波長選択フィルタ31bは、少なくとも第1光信号(λ1[nm])及び第4光信号(λ4[nm])は透過させ、少なくとも第2光信号(λ2[nm])及び第3光信号(λ3[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
図4(c)に示されるように、第3波長選択フィルタ31cは、少なくとも第3光信号(λ3[nm])は透過させ、少なくとも第2光信号(λ2[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
再び図3を参照する。LD21aから出射された第1光信号は、コリメートレンズ33aを介して第1波長選択フィルタ31aに入射する。より厳密には、第1光信号は、第1波長選択フィルタ31aの背面から該第1波長選択フィルタ31aに入射する。第1波長選択フィルタ31aは図4(a)に示される光透過特性(波長選択特性)を有するので、第1波長選択フィルタ31aに入射した第1光信号は、第1波長選択フィルタ31aを透過して第2波長選択フィルタ31bに入射する。より厳密には、第1波長選択フィルタ31aを透過した第1光信号は、第2波長選択フィルタ31bの背面から該第2波長選択フィルタ31bに入射する。第2波長選択フィルタ31bは図4(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ31bに入射した第1光信号は、第2波長選択フィルタ31bを透過し、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第1光信号は、第1波長選択フィルタ31a及び第2波長選択フィルタ31bを順次透過してレンズ40aに至る。すなわち、第1光信号のフィルタ通過回数は2回である。
LD22aから出射された第2光信号は、コリメートレンズ33bを介して第3波長選択フィルタ31cに入射する。より厳密には、第2光信号は、第3波長選択フィルタ31cの表面から該第3波長選択フィルタ31cに、入射角45度で入射する。第3波長選択フィルタ31cは図4(c)に示される光透過特性を有するので、第3波長選択フィルタ31cに入射した第2光信号は、第3波長選択フィルタ31cによって反射されて第2波長選択フィルタ31bに入射する。より厳密には、第3波長選択フィルタ31cによって反射された第2光信号は、第2波長選択フィルタ31bの表面から該第2波長選択フィルタ31bに、入射角45度で入射する。第2波長選択フィルタ31bは図4(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ31bに入射した第2光信号は、第2波長選択フィルタ31bによって反射され、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第2光信号は、第3波長選択フィルタ31c及び第2波長選択フィルタ31bによって順次反射されてレンズ40aに至る。すなわち、第2光信号のフィルタ通過回数は2回である。
LD23aから出射された第3光信号は、コリメートレンズ33cを介して反射ミラー32に、入射角45度で入射する。反射ミラー32に入射した第3光信号は、該反射ミラー32によって反射されて第3波長選択フィルタ31cに入射する。より厳密には、反射ミラー32によって反射された第3光信号は、第3波長選択フィルタ31cの背面から該第3波長選択フィルタ31cに入射する。第3波長選択フィルタ31cは図4(c)に示される光透過特性を有するので、第3波長選択フィルタ31cに入射した第3光信号は、第3波長選択フィルタ31cを透過して第2波長選択フィルタ31bに入射する。より厳密には、第3波長選択フィルタ31cを透過した第3光信号は、第2波長選択フィルタ31bの表面から該第2波長選択フィルタ31bに、入射角45度で入射する。第2波長選択フィルタ31bは図4(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ31bに入射した第3光信号は、第2波長選択フィルタ31bによって反射され、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第3光信号は、反射ミラー32によって反射され、第3波長選択フィルタ31cを透過し、第2波長選択フィルタ31bによって反射されてレンズ40aに至る。すなわち、第3光信号のフィルタ通過回数は3回である。
LD24aから出射された第4光信号は、コリメートレンズ33dを介して反射ミラー32に、入射角45度で入射する。反射ミラー32に入射した第4光信号は、反射ミラー32によって反射されて第1波長選択フィルタ31aに入射する。より厳密には、反射ミラー32によって反射された第1光信号は、第1波長選択フィルタ31aの表面から該第1波長選択フィルタ31aに、入射角45で入射する。第1波長選択フィルタ31aは図4(a)に示される光透過特性を有するので、第1波長選択フィルタ31aに入射した第4光信号は、第1波長選択フィルタ31aによって反射されて第2波長選択フィルタ31bに入射する。より厳密には、第1波長選択フィルタ31aによって反射された第4光信号は、第2波長選択フィルタ31bの背面から該第2波長選択フィルタ31bに入射する。第2波長選択フィルタ31bは図4(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ31bに入射した第4光信号は、第2波長選択フィルタ31bを透過し、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第4光信号は、反射ミラー32によって反射され、第1波長選択フィルタ31aによって反射され、第2波長選択フィルタ31bを透過してレンズ40aに至る。すなわち、第4光信号のフィルタ通過回数は3回である。
以上のように、反射ミラー32は、LD24aから出射された第4光信号を反射して第1波長選択フィルタ31aに入射させるとともに、LD23aから出射された第3光信号を反射して第3波長選択フィルタ31cに入射させる。
第3波長選択フィルタ31cは、LD22aから出射された第2光信号を反射して第2波長選択フィルタ31bに入射させるとともに、反射ミラー32によって反射された第3光信号を透過させて第2波長選択フィルタ31bに入射させる。
第1波長選択フィルタ31aは、LD21aから出射された第1光信号を透過させて第2波長選択フィルタ31bに入射させるとともに、反射ミラー32によって反射された第4光信号を反射して第2波長選択フィルタ31bに入射させる。
第2波長選択フィルタ31bは、第1波長選択フィルタ31aを透過した第1光信号及び第1波長選択フィルタ31aによって反射された第4光信号を透過させてレンズ40aに入射させる。また、第2波長選択フィルタ31bは、第3波長選択フィルタ31cによって反射された第2光信号及び第3波長選択フィルタ31cを透過した第3光信号を反射してレンズ40aに入射させる。この結果、第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号がレンズ40aから出射される。
上記のように、第2波長選択フィルタ31bは、第1光信号及び第4光信号の双方を透過させる必要がある。そこで、本実施形態では、第1光信号の波長(λ1[nm])と第4光信号の波長(λ4[nm])とを互いに隣り合う波長としてある。
尚、レンズ40aは、図2に示されるレセプタクル11aの先端内側に配置されており、このレンズ40aを介して多重光信号が外部に出力される。
尚、図2に示される光受信サブアセンブリ12は、光送信サブアセンブリ11と実質的に同一の構造を有する。
以上のように、本実施形態に係る光送信サブアセンブリ(光送信モジュール)11及び光受信サブアセンブリ(光受信モジュール)12における光信号のフィルタ通過回数は、最大3回である。すなわち、本実施形態に係る光送信モジュールと図10に示される合波光学系を備える従来の光送信モジュールとは、同数の光信号を波長分割多重して出力する。しかし、従来の光送信モジュールにおける光信号の最大フィルタ通過回数は6回であるのに対し、本実施形態に係る光送信モジュールにおける光信号の最大フィルタ通過回数は3回である。
(第2の実施形態)
以下、本発明が適用された光通信モジュールの他の一例について図面を参照しながら詳細に説明する。もっとも、本実施形態に係る光通信モジュールは、第1の実施形態に係る光通信モジュールと共通の基本構成を備えている。但し、本実施形態に係る光通信モジュールと第1の実施形態に係る光通信モジュールとは、光送信サブアセンブリ及び光受信サブアセンブリの具体的構成において相違する。そこで、本実施形態に係る光通信モジュールが備える光送信サブアセンブリ及び光受信サブアセンブリの構成について以下に説明する。尚、既に説明した構成と同一の構成については適宜説明を省略する。また、既に説明した構成と同一の構成については同一の符号を用いる。
図5に示されるように、本実施形態に係る光通信モジュールが備える光送信サブアセンブリ11は、第1発光素子としての発光素子51a,第2発光素子としての発光素子52a,第3発光素子としての発光素子53a及び第4発光素子としての発光素子54aと、これら発光素子から出射された光信号を合波する合波光学系30Aと、合波光学系30Aによって合波された光信号(多重光信号)が出射されるレンズ40aと、合波光学系30Aとレンズ40aとの間に配置されたアイソレータ41と、を有する。
発光素子51a〜発光素子54aは何れも半導体レーザである。以下の説明では、発光素子51aを“LD51a”と呼び、LD51aから出射される光信号を“第1光信号”と呼ぶ。同様に、発光素子52aを“LD52a”と呼び、LD52aから出射される光信号を“第2光信号”と呼ぶ。また、発光素子53aを“LD53a”と呼び、LD53aから出射される光信号を“第3光信号”と呼ぶ。また、発光素子54aを“LD54a”と呼び、LD54aから出射される光信号を“第4光信号”と呼ぶ。一方、LD51a〜LD54aを“発光素子”と総称し、第1〜第4光信号を“光信号”と総称する場合もある。
LD53a,LD51a,LD52a及びLD54aは、この順で一列に並んで配置されている。LD51aの発振波長(中心波長)はλ1[nm]、LD52aの発振波長(中心波長)はλ2[nm]、LD53aの発振波長(中心波長)はλ3[nm]、LD54aの発振波長(中心波長)はλ4[nm]である。換言すれば、第1光信号の波長はλ1[nm]、第2光信号の波長はλ2[nm]、第3光信号の波長はλ3[nm]、第4光信号の波長はλ4[nm]である。これらの波長の大小関係は、λ3<λ1<λ2<λ4である。また、各波長の間隔は20[nm]である。すなわち、LD51aから出射される第1光信号の波長は、LD53aから出射される第3光信号の波長よりも長い。また、LD52aから出射される第2光信号の波長は第1光信号の波長よりも長く、LD54aから出射される第4光信号の波長は第2光信号の波長よりも長い。
図5に示される合波光学系30Aは、上記のように波長が異なる4つの光信号を合波させる。合波光学系30Aは複数の多層膜フィルタによって構成されている。具体的には、合波光学系30Aは、3つの波長選択フィルタ61(第1波長選択フィルタ61a,第2波長選択フィルタ61b,第3波長選択フィルタ61c)及び2つの反射ミラー62(第1反射ミラー62a,第2反射ミラー62bによって構成されている。
本実施形態における波長選択フィルタ61及び反射ミラー62は、第1の実施形態における波長選択フィルタ31及び反射ミラー32と同一の構造を有する。すなわち、波長選択フィルタ61は、ガラス基板及び該ガラス基板の両面に設けられた誘電体膜を有し、ガラス基板の一面に設けられている誘電体膜は、各波長選択フィルタ61に所定の光透過特性を与える。また、反射ミラー62は、ガラス基板及び該ガラス基板の一面に設けられた誘電体膜を有し、この誘電体膜は、略全ての波長の光を透過させることなく反射する特性を有する。
図5に示されるように、第1波長選択フィルタ61a及び第2波長選択フィルタ61bは、LD51aから出射された第1光信号が進行する光路(第1光路)上に配置され、該第1光路と交差している。さらに、第1波長選択フィルタ61a及び第2波長選択フィルタ61bは、第1光信号の進行方向に沿ってこの順で一列に配置されている。第1光路上であって、LD51aと第1波長選択フィルタ61aとの間には、LD51aから出射された第1光信号をコリメートするコリメートレンズ33aが配置されている。
第3波長選択フィルタ61cは、LD52aから出射された第2光信号が進行する光路(第2光路)上に配置され、該第2光路と交差している。第2光路上であって、LD52aと第3波長選択フィルタ61cとの間には、LD52aから出射された第2光信号をコリメートするコリメートレンズ33bが配置されている。
第1反射ミラー62aは、LD53aから出射された第3光信号が進行する光路(第3光路)上に配置され、該第3光路と交差している。第3光路上であって、LD53aと第1反射ミラー62aとの間には、LD53aから出射された第3光信号をコリメートするコリメートレンズ33cが配置されている。
第2反射ミラー62bは、LD54aから出射された第4光信号が進行する光路(第4光路)上に配置され、該第4光路と交差している。第4光路上であって、LD54aと第2反射ミラー62bとの間には、LD54aから出射された第4光信号をコリメートするコリメートレンズ33dが配置されている。
図6(a)〜(c)に各波長選択フィルタ61の光透過特性を示す。図6(a)に示されるように、第1波長選択フィルタ61aは、少なくとも第1光信号(λ1[nm])は透過させ、少なくとも第3光信号(λ3[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
図6(b)に示されるように、第2波長選択フィルタ61bは、少なくとも第1光信号(λ1[nm])及び第3光信号(λ3[nm])は透過させ、少なくとも第2光信号(λ2[nm])及び第4光信号(λ4[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
図6(c)に示されるように、第3波長選択フィルタ61cは、少なくとも第4光信号(λ4[nm])は透過させ、少なくとも第2光信号(λ2[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
再び図5を参照する。LD51aから出射された第1光信号は、コリメートレンズ33aを介して第1波長選択フィルタ61aに入射する。第1波長選択フィルタ61aは図6(a)に示される光透過特性(波長選択特性)を有するので、第1波長選択フィルタ61aに入射した第1光信号は、第1波長選択フィルタ61aを透過して第2波長選択フィルタ61bに入射する。第2波長選択フィルタ61bは図6(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ61bに入射した第1光信号は、第2波長選択フィルタ61bを透過し、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第1光信号は、第1波長選択フィルタ61a及び第2波長選択フィルタ61bを順次透過してレンズ40aに至る。すなわち、第1光信号のフィルタ通過回数は2回である。
LD52aから出射された第2光信号は、コリメートレンズ33bを介して第3波長選択フィルタ61cに入射する。第3波長選択フィルタ61cは図6(c)に示される光透過特性を有するので、第3波長選択フィルタ61cに入射した第2光信号は、第3波長選択フィルタ61cによって反射されて第2波長選択フィルタ61bに入射する。第2波長選択フィルタ61bは図6(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ61bに入射した第2光信号は、第2波長選択フィルタ61bによって反射され、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第2光信号は、第3波長選択フィルタ61c及び第2波長選択フィルタ61bによって順次反射されてレンズ40aに至る。すなわち、第2光信号のフィルタ通過回数は2回である。
LD53aから出射された第3光信号は、コリメートレンズ33cを介して第1反射ミラー62aに入射する。第1反射ミラー62aに入射した第3光信号は、該第1反射ミラー62aによって反射されて第1波長選択フィルタ61aに入射する。第1波長選択フィルタ61aは図6(a)に示される光透過特性を有するので、第1波長選択フィルタ61aに入射した第3光信号は、第1波長選択フィルタ61aによって反射されて第2波長選択フィルタ61bに入射する。第2波長選択フィルタ61bは図6(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ61bに入射した第3光信号は、第2波長選択フィルタ61bを透過し、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第3光信号は、第1反射ミラー62aによって反射され、第1波長選択フィルタ61aによって反射され、第2波長選択フィルタ61bを透過してレンズ40aに至る。すなわち、第3光信号のフィルタ通過回数は3回である。
LD54aから出射された第4光信号は、コリメートレンズ33dを介して第2反射ミラー62bに入射する。第2反射ミラー62bに入射した第4光信号は、第2反射ミラー62bによって反射されて第3波長選択フィルタ61cに入射する。第3波長選択フィルタ61cは図6(c)に示される光透過特性を有するので、第3波長選択フィルタ61cに入射した第4光信号は、第3波長選択フィルタ61cを透過して第2波長選択フィルタ61bに入射する。第2波長選択フィルタ61bは図6(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ61bに入射した第4光信号は、第2波長選択フィルタ61bによって反射され、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第4光信号は、第2反射ミラー62bによって反射され、第3波長選択フィルタ61cを透過し、第2波長選択フィルタ61bによって反射されてレンズ40aに至る。すなわち、第4光信号のフィルタ通過回数は3回である。
以上のように、第1反射ミラー62aは、LD53aから出射された第3光信号を反射して第1波長選択フィルタ61aに入射させる。第2反射ミラー62bは、LD54aから出射された第4光信号を反射して第3波長選択フィルタ61cに入射させる。
第3波長選択フィルタ61cは、LD52aから出射された第2光信号を反射して第2波長選択フィルタ61bに入射させるとともに、第2反射ミラー62bによって反射された第4光信号を透過させて第2波長選択フィルタ61bに入射させる。
第1波長選択フィルタ61aは、LD51aから出射された第1光信号を透過させて第2波長選択フィルタ61bに入射させるとともに、第1反射ミラー62aによって反射された第3光信号を反射して第2波長選択フィルタ61bに入射させる。
第2波長選択フィルタ61bは、第1波長選択フィルタ61aを透過した第1光信号及び第1波長選択フィルタ61aによって反射された第3光信号を透過させてレンズ40aに入射させる。また、第2波長選択フィルタ61bは、第3波長選択フィルタ61cによって反射された第2光信号及び第3波長選択フィルタ61cを透過した第4光信号を反射してレンズ40aに入射させる。この結果、第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号がレンズ40aから出射される。
本実施形態では、光信号は、波長選択フィルタ61及び反射ミラー62に入射角45度以下で入射する。
尚、本実施形態に係る光通信モジュールが備える光受信サブアセンブリは、光送信サブアセンブリ11と実質的に同一の構造を有する。
以上のように、本実施形態に係る光送信サブアセンブリ(光送信モジュール)11及び光受信サブアセンブリ(光受信モジュール)における光信号のフィルタ通過回数は最大3回である。また、本実施形態に係る光送信サブアセンブリ(光送信モジュール)11では、複数の発光素子が、各発光素子から出射される光信号の波長の順で一列に並べられている。一般的に、発光素子に接続される電気配線の並びは、発光素子の発振波長の並びに従っている。よって、発光素子が発振波長の順で一列に並べられていると、発光素子に接続される電気配線の配置が容易になる。本実施形態における光信号の波長の大小関係は、λ3<λ1<λ2<λ4であった。しかし、光信号の波長の大小関係は、λ3>λ1>λ2>λ4に変更することもできる。この場合、光信号の波長の大小関係に応じて各波長選択フィルタの特性も変更される。
(第3の実施形態)
以下、本発明が適用された光通信モジュールのさらに他の一例について図面を参照しながら詳細に説明する。もっとも、本実施形態に係る光通信モジュールは、第1の実施形態に係る光通信モジュールと共通の基本構成を備えている。但し、本実施形態に係る光通信モジュールと第1の実施形態に係る光通信モジュールとは、光送信サブアセンブリ及び光受信サブアセンブリの具体的構成において相違する。そこで、本実施形態に係る光通信モジュールが備える光送信サブアセンブリ及び光受信サブアセンブリの構成について以下に説明する。尚、既に説明した構成と同一の構成については適宜説明を省略する。また、既に説明した構成と同一の構成については同一の符号を用いる。
図7に示されるように、本実施形態に係る光通信モジュールが備える光送信サブアセンブリ11は、第1発光素子としての発光素子71a,第2発光素子としての発光素子72a,第3発光素子としての発光素子73a及び第4発光素子としての発光素子74aと、これら発光素子から出射された光信号を合波する合波光学系30Aと、合波光学系30Aによって合波された光信号(多重光信号)が出射されるレンズ40aと、合波光学系30Aとレンズ40aとの間に配置されたアイソレータ41と、を有する。
発光素子71a〜発光素子74aは何れも半導体レーザである。以下の説明では、発光素子71aを“LD71a”と呼び、LD71aから出射される光信号を“第1光信号”と呼ぶ。同様に、発光素子72aを“LD72a”と呼び、LD72aから出射される光信号を“第2光信号”と呼ぶ。また、発光素子73aを“LD73a”と呼び、LD73aから出射される光信号を“第3光信号”と呼ぶ。また、発光素子74aを“LD74a”と呼び、LD74aから出射される光信号を“第4光信号”と呼ぶ。一方、LD71a〜LD74aを“発光素子”と総称し、第1〜第4光信号を“光信号”と総称する場合もある。
LD73a,LD71a,LD72a及びLD74aは、この順で一列に並んで配置されている。LD71aの発振波長(中心波長)はλ1[nm]、LD72aの発振波長(中心波長)はλ2[nm]、LD73aの発振波長(中心波長)はλ3[nm]、LD74aの発振波長(中心波長)はλ4[nm]である。換言すれば、第1光信号の波長はλ1[nm]、第2光信号の波長はλ2[nm]、第3光信号の波長はλ3[nm]、第4光信号の波長はλ4[nm]である。これらの波長の大小関係は、λ3<λ1<λ2<λ4である。また、各波長の間隔は20[nm]である。すなわち、LD71aから出射される第1光信号の波長は、LD73aから出射される第3光信号の波長よりも長い。また、LD72aから出射される第2光信号の波長は第1光信号の波長よりも長く、LD74aから出射される第4光信号の波長は第2光信号の波長よりも長い。
図7に示される合波光学系30Aは、上記のように波長が異なる4つの光信号を合波させる。合波光学系30Aは複数の多層膜フィルタによって構成されている。具体的には、合波光学系30Aは、3つの波長選択フィルタ81(第1波長選択フィルタ81a,第2波長選択フィルタ81b,第3波長選択フィルタ81c)及び2つの反射ミラー82(第1反射ミラー82a,第2反射ミラー82b)によって構成されている。
本実施形態における波長選択フィルタ81及び反射ミラー82は、第1の実施形態における波長選択フィルタ31及び反射ミラー32と同一の構造を有する。すなわち、波長選択フィルタ81は、ガラス基板及び該ガラス基板の両面に設けられた誘電体膜を有し、ガラス基板の一面に設けられている誘電体膜は、各波長選択フィルタ81に所定の光透過特性を与える。また、反射ミラー82は、ガラス基板及び該ガラス基板の一面に設けられた誘電体膜を有し、この誘電体膜は、略全ての波長の光を透過させることなく反射する特性を有する。
図7に示されるように、第1波長選択フィルタ81a及び第2波長選択フィルタ81bは、LD71aから出射された第1光信号が進行する光路(第1光路)上に配置され、該第1光路と交差している。さらに、第1波長選択フィルタ81a及び第2波長選択フィルタ81bは、第1光信号の進行方向に沿ってこの順で一列に配置されている。第1光路上であって、LD71aと第1波長選択フィルタ81aとの間には、LD71aから出射された第1光信号をコリメートするコリメートレンズ33aが配置されている。
第3波長選択フィルタ81cは、LD72aから出射された第2光信号が進行する光路(第2光路)上に配置され、該第2光路と交差している。第2光路上であって、LD72aと第3波長選択フィルタ81cとの間には、LD72aから出射された第2光信号をコリメートするコリメートレンズ33bが配置されている。
第1反射ミラー82aは、LD73aから出射された第3光信号が進行する光路(第3光路)上に配置され、該第3光路と交差している。第3光路上であって、LD73aと第1反射ミラー82aとの間には、LD73aから出射された第3光信号をコリメートするコリメートレンズ33cが配置されている。
第2反射ミラー82bは、LD74aから出射された第4光信号が進行する光路(第4光路)上に配置され、該第4光路と交差している。第4光路上であって、LD74aと第2反射ミラー82bとの間には、LD74aから出射された第4光信号をコリメートするコリメートレンズ33dが配置されている。
図8(a)〜(c)に各波長選択フィルタ81の光透過特性を示す。図8(a)に示されるように、第1波長選択フィルタ81aは、少なくとも第1光信号(λ1[nm])は透過させ、少なくとも第2光信号(λ2[nm])及び第4光信号(λ4[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
図8(b)に示されるように、第2波長選択フィルタ81bは、少なくとも第1光信号(λ1[nm]),第2光信号(λ2[nm])及び第4光信号(λ4[nm])は透過させ、少なくとも第3光信号(λ3[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
図8(c)に示されるように、第3波長選択フィルタ81cは、少なくとも第4光信号(λ4[nm])は透過させ、少なくとも第2光信号(λ2[nm])は反射するバンドパスフィルタである。
再び図7を参照する。LD71aから出射された第1光信号は、コリメートレンズ33aを介して第1波長選択フィルタ81aに入射する。第1波長選択フィルタ81aは図8(a)に示される光透過特性(波長選択特性)を有するので、第1波長選択フィルタ81aに入射した第1光信号は、第1波長選択フィルタ81aを透過して第2波長選択フィルタ81bに入射する。第2波長選択フィルタ81bは図8(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ81bに入射した第1光信号は、第2波長選択フィルタ81bを透過し、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第1光信号は、第1波長選択フィルタ81a及び第2波長選択フィルタ81bを順次透過してレンズ40aに至る。すなわち、第1光信号のフィルタ通過回数は2回である。
LD72aから出射された第2光信号は、コリメートレンズ33bを介して第3波長選択フィルタ81cに入射する。第3波長選択フィルタ81cは図8(c)に示される光透過特性を有するので、第3波長選択フィルタ81cに入射した第2光信号は、第3波長選択フィルタ81cによって反射されて第1波長選択フィルタ81aに入射する。第1波長選択フィルタ81aは図8(a)に示される光透過特性を有するので、第1波長選択フィルタ81aに入射した第2光信号は、第1波長選択フィルタ81aによって反射されて第2波長選択フィルタ81bに入射する。第2波長選択フィルタ81bは図8(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ81bに入射した第2光信号は、第2波長選択フィルタ81bを透過し、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第2光信号は、第3波長選択フィルタ81c及び第1波長選択フィルタ81aによって順次反射され、第2波長選択フィルタ81bを透過してレンズ40aに至る。すなわち、第2光信号のフィルタ通過回数は3回である。
LD73aから出射された第3光信号は、コリメートレンズ33cを介して第1反射ミラー82aに入射する。第1反射ミラー82aに入射した第3光信号は、該第1反射ミラー82aによって反射されて第2波長選択フィルタ81bに入射する。第2波長選択フィルタ81bは図8(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ81bに入射した第3光信号は、第2波長選択フィルタ81bによって反射され、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第3光信号は、第1反射ミラー82a及び第2波長選択フィルタ81bによって順次反射されてレンズ40aに至る。すなわち、第3光信号のフィルタ通過回数は2回である。
LD74aから出射された第4光信号は、コリメートレンズ33dを介して第2反射ミラー82bに入射する。第2反射ミラー82bに入射した第4光信号は、第2反射ミラー82bによって反射されて第3波長選択フィルタ81cに入射する。第3波長選択フィルタ81cは図8(c)に示される光透過特性を有するので、第3波長選択フィルタ81cに入射した第4光信号は、第3波長選択フィルタ81cを透過して第1波長選択フィルタ81aに入射する。第1波長選択フィルタ81aは図8(a)に示される光透過特性を有するので、第1波長選択フィルタ81aに入射した第4光信号は、第1波長選択フィルタ81aによって反射されて第2波長選択フィルタ81bに入射する。第2波長選択フィルタ81bは図8(b)に示される光透過特性を有するので、第2波長選択フィルタ81bに入射した第4光信号は、第2波長選択フィルタ81bを透過し、アイソレータ41を介してレンズ40aに入射する。このように、第4光信号は、第2反射ミラー82bによって反射され、第3波長選択フィルタ61c及び第1波長選択フィルタ81aによって順次反射され、第2波長選択フィルタ81bを透過してレンズ40aに至る。すなわち、第4光信号のフィルタ通過回数は4回である。
以上のように、第1反射ミラー82aは、LD73aから出射された第3光信号を反射して第2波長選択フィルタ81bに入射させる。第2反射ミラー82bは、LD74aから出射された第4光信号を反射して第3波長選択フィルタ81cに入射させる。
第3波長選択フィルタ81cは、LD72aから出射された第2光信号を反射して第1波長選択フィルタ81aに入射させるとともに、第2反射ミラー82bによって反射された第4光信号を透過させて第1波長選択フィルタ81aに入射させる。
第1波長選択フィルタ81aは、LD71aから出射された第1光信号を透過させて第2波長選択フィルタ81bに入射させるとともに、第3波長選択フィルタ81cによって反射された第2光信号及び第3波長選択フィルタ81cを透過した第4光信号を反射して第2波長選択フィルタ81bに入射させる。
第2波長選択フィルタ81bは、第1波長選択フィルタ81aを透過した第1光信号及び第1波長選択フィルタ81aによって反射された第2光信号及び第4光信号を透過させてレンズ40aに入射させる。また、第2波長選択フィルタ81bは、第1反射ミラー82aによって反射された第3光信号を反射してレンズ40aに入射させる。この結果、第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号がレンズ40aから出射される。
尚、本実施形態では、光信号は、波長選択フィルタ81及び反射ミラー82に入射角45度以下で入射する。
尚、本実施形態に係る光通信モジュールが備える光受信サブアセンブリは、光送信サブアセンブリ11と実質的に同一の構造を有する。
以上のように、本実施形態に係る光送信サブアセンブリ(光送信モジュール)11及び光受信サブアセンブリ(光受信モジュール)における光信号のフィルタ通過回数は最大4回である。また、本実施形態に係る光送信サブアセンブリ(光送信モジュール)11では、複数の発光素子が、各発光素子から出射される光信号の波長の順で一列に並べられている。一般的に、発光素子に接続される電気配線の並びは、発光素子の発振波長の並びに従っている。よって、発光素子が発振波長の順で一列に並べられていると、発光素子に接続される電気配線の配置が容易になる。本実施形態における光信号の波長の大小関係は、λ3<λ1<λ2<λ4であった。しかし、光信号の波長の大小関係は、λ3>λ1>λ2>λ4に変更することもできる。この場合、光信号の波長の大小関係に応じて各波長選択フィルタの特性も変更される。
また、図7と図5を比べると分かるように、本実施形態に係る光送信サブアセンブリ(光送信モジュール)11では、第3波長選択フィルタ81c及び第2反射ミラー82bの位置が下げられている。換言すれば、本実施形態では、第3波長選択フィルタ81c及び第2反射ミラー82bを含む光学系の構成要素がより小さなスペース内に配置されている。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、第1の実施形態では、波長選択フィルタ31及び反射ミラー32に対する光信号の入射角が45度であった。しかし、波長選択フィルタや反射ミラーに対する光信号の入射角は45度に限定されず、任意に選択することができる。また、各波長選択フィルタや各反射ミラーに対する光信号の入射角は共通でなくともよい。
もっとも、波長選択フィルタに対する光信号の入射角が大きくなると、同様の波長選択特性を得るために必要な光学薄膜の積層数が増加し、波長選択フィルタの製造コストが増加する。また、波長選択フィルタに対する光信号の入射角を小さくすれば、波長選択フィルタの入射面を小さくすることができる。そこで、低コスト化や小型化の観点からは、波長選択フィルタに対する光信号の入射角は45度以下であることが好ましく、5度以上20度以下であることがより好ましい。尚、波長選択フィルタに対する光信号の入射角とは、波長選択フィルタ上の光信号入射点における法線と光信号の光軸とがなす角度である。
図9に、波長選択フィルタ及び反射ミラーに対する光信号の入射角が45度未満である合波光学系の構成例を示す。図9に示される合波光学系30Aでは、反射ミラー32に対する第3光信号及び第4光信号の入射角は15度である。また、第3波長選択フィルタ31cに対する第2光信号の入射角も15度である。さらに、第2波長選択フィルタ31bに対する第2光信号及び第3光信号の入射角も15度であり、第1波長選択フィルタ31aに対する第4光信号の入射角も15度である。
図3,図5,図7,図9に示されるコリメートレンズ33a,33b,33c,33dは、これらのレンズが一体化されたレンズアレイに置換することができる。また、反射ミラー32,62,82は、所定波長(λ1,λ2,λ3,λ4)の光信号を反射する特性を備えていればよく、全反射ミラーでなくともよい。また、反射ミラー32,62,82は、多層膜フィルタではなく、金属板や反射膜が形成されたガラス板に置換することができる。
1 光トランシーバ
4 モジュール筐体
5 光アダプタ
6 カードエッジ
11 光送信モジュール(光送信サブアセンブリ)
12 光受信モジュール(光受信サブアセンブリ)
21a,22a,23a,24a,51a,52a,53a,54a,71a,72a,73a,74a 発光素子(LD)
30A 合波光学系
31,61,81 波長選択フィルタ
31a,61a,81a 第1波長選択フィルタ
31b,61b,81b 第2波長選択フィルタ
31c,61c,81c 第3波長選択フィルタ
32,62,82 反射ミラー
62a,82a 第1反射ミラー
62b,82b 第2反射ミラー
33a,33b,33c,33d コリメートレンズ
34 ガラス基板
35a 誘電体膜(波長選択膜)
35b 誘電体膜(反射防止膜)
36 誘電体膜(反射膜)
40a,40b レンズ
41 アイソレータ

Claims (11)

  1. 互いに波長が異なる4つの光信号が合波された多重光信号を出力する光送信モジュールであって、
    第1光信号を出射する第1発光素子,第2光信号を出射する第2発光素子,第3光信号を出射する第3発光素子及び第4光信号を出射する第4発光素子と、
    前記第1光信号の光路上に、該第1光信号の進行方向に沿って配置された第1波長選択フィルタ及び第2波長選択フィルタと、
    前記第2光信号の光路上に配置された第3波長選択フィルタと、
    前記第3光信号及び前記第4光信号の光路上に配置された反射ミラーと、
    前記第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号が出射されるレンズと、を有し、
    前記反射ミラーは、前記第4光信号を反射して前記第1波長選択フィルタに入射させるとともに、前記第3光信号を反射して前記第3波長選択フィルタに入射させ、
    前記第3波長選択フィルタは、前記第2光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させるとともに、前記反射ミラーによって反射された前記第3光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させ、
    前記第1波長選択フィルタは、前記第1光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させるとともに、前記反射ミラーによって反射された前記第4光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させ、
    前記第2波長選択フィルタは、前記第1波長選択フィルタを透過した前記第1光信号及び前記第1波長選択フィルタによって反射された前記第4光信号を透過させて前記レンズに入射させるとともに、前記第3波長選択フィルタによって反射された前記第2光信号及び前記第3波長選択フィルタを透過した前記第3光信号を反射して前記レンズに入射させる、
    光送信モジュール。
  2. 互いに波長が異なる4つの光信号が合波された多重光信号を出力する光送信モジュールであって、
    第1光信号を出射する第1発光素子,第2光信号を出射する第2発光素子,第3光信号を出射する第3発光素子及び第4光信号を出射する第4発光素子と、
    前記第1光信号の光路上に、該第1光信号の進行方向に沿って配置された第1波長選択フィルタ及び第2波長選択フィルタと、
    前記第2光信号の光路上に配置された第3波長選択フィルタと、
    前記第3光信号の光路上に配置された第1反射ミラーと、
    前記第4光信号の光路上に配置された第2反射ミラーと、
    前記第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号が出射されるレンズと、を有し、
    前記第1反射ミラーは、前記第3光信号を反射して前記第1波長選択フィルタに入射させ、
    前記第2反射ミラーは、前記第4光信号を反射して前記第3波長選択フィルタに入射させ、
    前記第1波長選択フィルタは、前記第1光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させるとともに、前記第1反射ミラーによって反射された前記第3光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させ、
    前記第3波長選択フィルタは、前記第2光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させるともに、前記第2反射ミラーによって反射された前記第4光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させ、
    前記第2波長選択フィルタは、前記第1波長選択フィルタを透過した前記第1光信号及び前記第1波長選択フィルタによって反射された前記第3光信号を透過させて前記レンズに入射させるとともに、前記第3波長選択フィルタによって反射された前記第2光信号及び前記第3波長選択フィルタを透過した前記第4光信号を反射して前記レンズに入射させる、
    光送信モジュール。
  3. 互いに波長が異なる4つの光信号が合波された多重光信号を出力する光送信モジュールであって、
    第1光信号を出射する第1発光素子,第2光信号を出射する第2発光素子,第3光信号を出射する第3発光素子及び第4光信号を出射する第4発光素子と、
    前記第1光信号の光路上に、該第1光信号の進行方向に沿って配置された第1波長選択フィルタ及び第2波長選択フィルタと、
    前記第2光信号の光路上に配置された第3波長選択フィルタと、
    前記第3光信号の光路上に配置された第1反射ミラーと、
    前記第4光信号の光路上に配置された第2反射ミラーと、
    前記第1光信号,第2光信号,第3光信号及び第4光信号が合波された多重光信号が出射されるレンズと、を有し、
    前記第1反射ミラーは、前記第3光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させ、
    前記第2反射ミラーは、前記第4光信号を反射して前記第3波長選択フィルタに入射させ、
    前記第3波長選択フィルタは、前記第2信号を反射して前記第1波長選択フィルタに入射させるとともに、前記第2反射ミラーによって反射された前記第4光信号を透過させて前記第1波長選択フィルタに入射させ、
    前記第1波長選択フィルタは、前記第1光信号を透過させて前記第2波長選択フィルタに入射させるとともに、前記第3波長選択フィルタによって反射された前記第2光信号及び前記第3波長選択フィルタを透過した前記第4光信号を反射して前記第2波長選択フィルタに入射させ、
    前記第2波長選択フィルタは、前記第1波長選択フィルタを透過した前記第1光信号,前記第1波長選択フィルタによって反射された前記第2光信号及び前記第4光信号を透過させて前記レンズに入射させるとともに、前記第1反射ミラーによって反射された前記第3光信号を反射して前記レンズに入射させる、
    光送信モジュール。
  4. 請求項1に記載の光送信モジュールであって、
    前記第1光信号及び前記第4光信号の波長が互いに隣り合う波長である、
    光送信モジュール。
  5. 請求項4に記載の光送信モジュールであって、
    前記第1発光素子,第2発光素子,第3発光素子及び第4発光素子は、この順で一列に並んで配置されている、
    光送信モジュール。
  6. 請求項2又は3に記載の光送信モジュールであって、
    前記第1光信号の波長が前記第3光信号の波長よりも長く、
    前記第2光信号の波長が前記第1光信号の波長よりも長く、
    前記第4光信号の波長が前記第2光信号の波長よりも長い、
    光送信モジュール。
  7. 請求項2又は3に記載の光送信モジュールであって、
    前記第1光信号の波長が前記第3光信号の波長よりも短く、
    前記第2光信号の波長が前記第1光信号の波長よりも短く、
    前記第4光信号の波長が前記第2光信号の波長よりも短い、
    光送信モジュール。
  8. 請求項6又は7に記載の光送信モジュールであって、
    前記第3発光素子,第1発光素子,第2発光素子及び第4発光素子は、この順で一列に並んで配置されている、
    光送信モジュール。
  9. 請求項1に記載の光送信モジュールであって、
    前記第1波長選択フィルタに対する前記第4光信号の入射角、前記第2波長選択フィルタに対する前記第3光信号の入射角、前記第3波長選択フィルタに対する前記第2光信号の入射角の少なくとも1つが5度以上20度以下である、
    光送信モジュール。
  10. 請求項2に記載の光送信モジュールであって、
    前記第1波長選択フィルタに対する前記第3光信号の入射角、前記第2波長選択フィルタに対する前記第4光信号の入射角、前記第3波長選択フィルタに対する前記第2光信号の入射角の少なくとも1つが5度以上20度以下である、
    光送信モジュール。
  11. 請求項3に記載の光送信モジュールであって、
    前記第1波長選択フィルタに対する前記第4光信号の入射角、前記第2波長選択フィルタに対する前記第3光信号の入射角、前記第3波長選択フィルタに対する前記第2光信号の入射角の少なくとも1つが5度以上20度以下である、
    光送信モジュール。
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