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JP2016003367A - 耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板およびその製造方法 - Google Patents

耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板およびその製造方法 Download PDF

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JP2016003367A JP2014124561A JP2014124561A JP2016003367A JP 2016003367 A JP2016003367 A JP 2016003367A JP 2014124561 A JP2014124561 A JP 2014124561A JP 2014124561 A JP2014124561 A JP 2014124561A JP 2016003367 A JP2016003367 A JP 2016003367A
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Abstract

【課題】本発明は、環境負荷物質フリーで、厳格な耐ウイスカ性要求に対応可能な電子部品用表面処理鋼板およびその製造方法を提供するものである。【解決手段】本発明は、鋼板表面にNi,Sn,Znからなる熱拡散めっき層と前記めっき層の表層にPを含有する酸化皮膜を有し、前記めっき層中のNi/Zn(質量比)が2以上であることを特徴とする、耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板である。熱拡散めっき層中のNi付着量は0.05g/m2以上0.9g/m2以下が望ましく、Sn付着量は1g/m2以上20g/m2以下が望ましく、Zn付着量は0.01g/m2以上0.45g/m2以下であることが望ましい。【選択図】なし

Description

本発明は電気製品の電子部品として使用され、耐ウイスカ性に優れ、更に、鉛、6価クロム等の環境負荷物質を含有しない電子部品用表面処理鋼板とその製造方法に関するものである。
一般に電気製品の電子部品に対して、鋼板表面にSnめっき層を有する表面処理鋼板(以下、ブリキと称す)が用いられてきた。しかしながら、ブリキではSnめっき層から成長した針状の単結晶(ウイスカ)による電子部品回路の短絡や絶縁層の破壊等の問題が発生することがある。このため、ウイスカの発生しにくいPbを含有したターンめっき鋼板等も用いられている。近年Pbが環境負荷物質として認識されるに至り、Pbフリーの電子部品用表面処理鋼板が要望され、特許文献1,2,3に示すような、Ni,Sn,Znからなる合金めっき層とクロメート処理層からなるPbフリーの電子部品用表面処理鋼板が実用化された。前記電子部品用表面処理鋼板は、その表面に極微量の6価Crを含有する可能性があり、その後、クロメート処理を使用せずりん酸系の皮膜を適用した環境負荷物質フリーの電子部品用表面処理鋼板が開発された(特許文献4,5)。
前記特許文献4,5に記載された電子部品用表面処理鋼板は、電子部品用途にバランスのとれた特性を有する。一方、電気製品の小型化により電子部品の間隔の狭小化の進展は目覚ましく、電子部品用表面処理鋼板に対する耐ウイスカ性の要求は厳格化の一途をたどっている。また車載に使用される電子部品では、家電品に比べてより高レベルの信頼性が求められ、表面処理鋼板の耐ウイスカ性についても厳しい要求がある。
特開平2−270970号公報 特開平3−183796号公報 特開平3−291386号公報 特開2002−249885号公報 特開2007−46140号公報
特許文献4,5の電子部品用表面処理鋼板は前述の厳しい耐ウイスカ性の要望に対して必ずしも最適なものではない。そこで本発明は、環境負荷物質フリーで、厳格な耐ウイスカ性要求に対応可能な電子部品用表面処理鋼板およびその製造方法を提供するものである。
本発明の要旨とするところは以下のとおりである。
(1)鋼板表面にNi,Sn,Znからなる熱拡散めっき層と前記めっき層の表層にPを含有する酸化皮膜を有し、前記めっき層中のNi/Zn(質量比)が2以上であることを特徴とする、耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
(2)熱拡散めっき層中のNi付着量が0.05g/m2以上、Sn付着量が1g/m2以上、Zn付着量が0.01g/m2以上であることを特徴とする(1)に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
(3)熱拡散めっき層中のNi付着量が0.9g/m2以下、Sn付着量が20g/m2以下、Zn付着量が0.45g/m2以下であることを特徴とする(2)に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
(4)XRDによる同定により熱拡散めっき層がNi3Sn金属間化合物を含有することを特徴とする(1)又は(2)又は(3)に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
(5)XRDによるNi3Sn/Snの強度比が0.05以上1.0以下であることを特徴とする(4)に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
(6)鋼板表面にNi,Sn,Znをこの順で、Ni/Zn(質量比)が2以上となるように順次めっきし、Snの融点以上の温度に加熱することで熱拡散処理を施し、次いで、りん酸を含有する水溶液で処理することを特徴とする耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板の製造方法。
(7)鋼板表面にNi,Sn,Znをこの順で、順次めっきする際のNi付着量が0.05g/m2以上、Sn付着量が1g/m2以上、Zn付着量が0.01g/m2以上であることを特徴とする(6)に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板の製造方法。
(8)鋼板表面にNi,Sn,Znをこの順で、順次めっきする際のNi付着量が0.9g/m2以下、Sn付着量が20g/m2以下、Zn付着量が0.45g/m2以下あることを特徴とする(7)に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板の製造方法。
本発明の鋼板は、環境負荷物質を含有せず、電子部品用途としての優れた耐ウイスカ性を有し、車載用をはじめとする厳格な耐ウイスカ性要求に対応可能なものである。
本発明者らは、特許文献4,5にある、鋼板表面にNi,Sn,Znをこの順で、順次めっきし、Snの融点以上の温度に加熱することで熱拡散処理を施し、次いで、りん酸を含有する水溶液で処理することにより得られる、鋼板表面にNi,Sn,Znからなる熱拡散めっき層と前記めっき層の表層にPを含有する酸化皮膜を有する、耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板の耐ウイスカ性について詳細な検証を行った。その結果、加工条件が厳しい(鋼板の変形が大きい)場合、また促進試験環境の温度が高く、また温度変化がある場合において、耐ウイスカ性が低下し、十分な特性が得られないことが判明した。これを改善すべくNi,Sn,Znの組成の検証を進めた結果、従来知見では、耐ウイスカ性には、Zn付着量とSn付着量との比、すなわちZn/Sn(質量比)が重要とされてきたが、それ以上に、Ni付着量とZn付着量の質量比、すなわちNi/Zn(質量比)が重要であることを知見した。ZnはSnに固溶するが、NiはSnと金属間化合物を形成するため、Ni/Zn(質量比)を適正化することによって、地鉄めっき界面に均一な金属間化合物層が形成され、これによって厳しい加工時に熱拡散めっき層のクラックを発生させることで応力を緩和し、ウイスカの発生成長を抑制すると推定される。
本発明の鋼板のめっき層は、Ni,Sn、Znをこの順でめっきした後、Snの融点以上の温度で加熱拡散合金化したものである。この際のNi/Zn(質量比)が2以上であることが必要であり、これによって良好な耐ウイスカ性が得られる。本発明のめっき表層にはPを含有する酸化皮膜を有する。これによってクロメートフリーで良好な耐食性が得られる。
本発明のNi,Sn,Znをこの順でめっきする際のNi付着量、即ち、熱拡散めっき層中のNi付着量は、好ましくは0.05g/m2以上、更に好ましくは0.9g/m2以下である。これによって耐ウイスカ性がいっそう良好となる。本発明のNi,Sn,Znをこの順でめっきする際のSn付着量、即ち、熱拡散めっき層中のSn付着量は、好ましくは1g/m2以上、更に好ましくは20g/m2以下である。1g/m2未満では耐食性、耐ウイスカ性が不足する場合があり、また20g/m2を超えるとコスト高になるばかりでなく耐ウイスカ性が悪化する場合もある。本発明のNi,Sn,Znをこの順でめっきする際のZn付着量、即ち、熱拡散めっき層中のZn付着量は、好ましくは0.01g/m2以上、更に好ましくは0.45g/m2以下である。0.01g/m2未満では耐ウイスカ性、耐食性が悪化する場合があり、0.45g/m2を超えると、Znの白錆による耐食性が低下する場合がある。
本発明の熱拡散めっき層は、前述の付着量の関係を満たしたうえで、Ni3Sn金属間化合物を含有することが望ましい。本発明の熱拡散めっき層は、他の金属間化合物(例えば、NiZn3、Ni3Sn4など)を含有してもかまわないが、Ni3Snを含まず、それ以外の金属間化合物のみを含有しては良好な特性が得られない場合がある。これは、前述の付着量の関係を満たしたうえで、Ni3Snが存在する場合、地鉄めっき界面に均一な金属間化合物層が形成され、かつ加工時の応力を有効に緩和することができるためと推定される。Ni3Sn金属間化合物の存在は、XRDによる鋼板表面からの解析により確認することができる。
Ni3Sn金属間化合物は少なすぎても多すぎても性能を低下させる場合があり、最適値が存在する。具体的には、CuKαを線源とするXRDにより、2θ=39.27°のNi3Snピーク強度と、2θ=32.02°のSnピーク強度の比、Ni3Sn/Snが0.05以上1.0以下であることが望ましい。0.05未満であると、耐ウイスカ性が低下する場合があり、1を超えると耐食性が低下する場合がある。Ni3Sn/Snが0.12以上、0.95以下が特に望ましい。
本発明のめっき表層のPを含有する酸化皮膜の付着量は特に限定されないが、耐食性の点で、P付着量として1mg/m2以上であることが望ましい。Pを含有する酸化皮膜には、Mg,Snを含有させることが耐食性の点で好適である。その他金属の含有も除外しない。
本発明の鋼板(めっき前原板)については何ら限定されることなく、通常法で製造された種々の鋼板を用いることができる。
本発明のNi、Sn、Znの各々のめっき法については何ら限定されることなく、通常用いられるめっき法が限定なく適用できる。電気めっきを例にとれば、Niめっきについては、硫酸浴、ワット浴、全塩化物浴、スルファミン酸浴などが使用できる。Snめっきについては、フェノールスルフォン酸浴、アルカノールスルフォン酸浴などが使用できる。Znめっきについては、硫酸浴、塩化物浴、フェノールスルフォン酸浴などが使用できる。
本発明では、Ni,Sn,Znをこの順でめっきした後、Snの融点(231℃)以上の温度に加熱しめっき層を拡散合金化する。この際の温度は、400℃未満、より好ましくは350℃未満とするのが良く、高すぎるとZnの揮発や表面酸化による外観悪化などが起こりやすい。加熱の際の雰囲気は特に限定されず、大気中や窒素雰囲気などいずれの条件でも適用できる。
前記加熱拡散合金化処理の後、めっき表層にPを含有する酸化皮膜の形成処理を行う。具体的にはりん酸イオンと必要に応じてMg、Sn等のカチオンを含有する水溶液に浸漬して反応させた後、乾燥を行う。処理浴濃度、温度、時間等は特に限定されない。
通常の方法で冷間圧延、および焼純された低炭素冷廷鋼板に通常の方法で脱脂・酸洗を
行った後、順に(1)に示す処理条件でNiめっき、(2)に示す処理条件でSnめっき、(3)に示す条件でZnめっきを電気めっきによって種々の付着量になるように施した。そして引き続いて通電抵抗加熱方式によって、常温から鋼板表面温度300℃まで約50℃/sで昇温し、到達後即、水没冷却処理を行った。その後、(4)に示す条件でP含有酸化被膜を形成した。Pを含有する酸化皮膜の量はP付着量として1〜5mg/m2であった。なお、比較例5ではZnめっきを施さず、比較例6ではNiめっき、Znめっきを施さなかった。各水準の付着量実績を表1中に示す。
(1)Niめっき
(i)浴条件 NiSO4・7H2O:250g/L
2SO4:10g/L
3BO3:40g/L
(ii)めっき条件 浴温度:50℃
電流密度:20A/dm2
(2)Snめっき
(i)浴条件 硫酸錫:20〜30g/L
フェノールスルフォン酸:20〜30g/L
エトキシ化α−ナフトールスルフォン酸:2〜3g/L
(ii)めっき条件 浴温度:35〜45℃
電流密度:2〜30A/dm2
(3)Znめっき
(i)浴条件 2価Znイオン:60〜120g/L
フェノールスルフォン酸:50〜150g/L
エトキシ化α−ナフトール:2〜7g/L
(ii)めっき条件 浴温度:40〜50℃
電流密度:5〜30A/dm2
(4)P含有酸化皮膜形成処理
(i)浴条件 重りん酸マグネシウム水溶液:5g/L
(ii)処理条件 浴温度:70℃、 浸漬1〜10s
(iii)水洗 常温、浸漬5s
(iv)乾燥 80℃、5s
以上の条件で製造した供試材について、XRDにより、Ni3Sn/Snのピーク強度比を算出した。条件は、線源CuKα、管電圧40KV、管電流200mA、発散スリット1°、受光スリット0.6mm、スキャンステップ0.02°、スキャンスピード4°/minとし、2θ=39.27°のNi3Snピーク強度と、2θ=32.02°のSnピーク強度から比を求めた。
また、各供試材で以下(a)、(b)の評価を行った。
(a)耐ウイスカ性:供試材を0−T曲げ(密着曲げ)したのち、85℃85%RHに9日→室内放置1日のサイクルを1サイクルとして10サイクル経時し、曲げ加工部をルーペおよびSEM観察して最大のウイスカ長さを計測した。ウイスカ長は下記の基準で評価した。
◎:20μm未満
○:20μm以上50μm未満
△:50μm以上100μm未満
×:100μm以上
(b)耐食性:供試材の裏面、エッジをテープシールしたのち、JISZ2371の塩水噴霧試験を行った。8hおよび24hで発錆状況を観察し、下記の基準で評価した。
◎:24hで錆なし
○:8hで錆なし
△:8hで軽微な錆
×:8hで顕著な錆
表1に供試材の付着量結果及び性能評価結果を示す。本発明範囲から外れる数値にアンダーラインを付している。本発明の実施例では良好な耐ウイスカ性を示し、また耐食性も電子部品用途として十分な特性を示した。
Figure 2016003367
本発明によって、環境負荷物質フリーで、耐ウイスカ性の極めて良好な表面処理鋼板が得られる。本発明の鋼板は、車載をはじめとする各種の電子部品に用いられるものであり、ウイスカ発生のリスクを軽減することが可能なものであって、産業上極めて有用である。

Claims (8)

  1. 鋼板表面にNi,Sn,Znからなる熱拡散めっき層と前記めっき層の表層にPを含有する酸化皮膜を有し、前記めっき層中のNi/Zn(質量比)が2以上であることを特徴とする、耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
  2. 熱拡散めっき層中のNi付着量が0.05g/m2以上、Sn付着量が1g/m2以上、Zn付着量が0.01g/m2以上であることを特徴とする請求項1に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
  3. 熱拡散めっき層中のNi付着量が0.9g/m2以下、Sn付着量が20g/m2以下、Zn付着量が0.45g/m2以下であることを特徴とする請求項2に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
  4. XRDによる同定により熱拡散めっき層がNi3Sn金属間化合物を含有することを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
  5. XRDによるNi3Sn/Snの強度比が0.05以上1.0以下であることを特徴とする請求項4に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板。
  6. 鋼板表面にNi,Sn,Znをこの順で、Ni/Zn(質量比)が2以上となるように順次めっきし、Snの融点以上の温度に加熱することで熱拡散処理を施し、次いで、りん酸を含有する水溶液で処理することを特徴とする耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板の製造方法。
  7. 鋼板表面にNi,Sn,Znをこの順で、順次めっきする際のNi付着量が0.05g/m2以上、Sn付着量が1g/m2以上、Zn付着量が0.01g/m2以上であることを特徴とする請求項6に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板の製造方法。
  8. 鋼板表面にNi,Sn,Znをこの順で、順次めっきする際のNi付着量が0.9g/m2以下、Sn付着量が20g/m2以下、Zn付着量が0.45g/m2以下あることを特徴とする請求項7に記載の耐ウイスカ性に優れた電子部品用表面処理鋼板の製造方法。
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