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JP2016002601A - ワーク保持確認装置、及びワーク保持確認方法 - Google Patents

ワーク保持確認装置、及びワーク保持確認方法 Download PDF

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JP2016002601A JP2014122110A JP2014122110A JP2016002601A JP 2016002601 A JP2016002601 A JP 2016002601A JP 2014122110 A JP2014122110 A JP 2014122110A JP 2014122110 A JP2014122110 A JP 2014122110A JP 2016002601 A JP2016002601 A JP 2016002601A
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Abstract

【課題】簡単な構成で容易にワークの受渡し時間を短縮することができ、生産性を向上することが可能なワーク保持確認装置を提供する。
【解決手段】ワークWを保持可能な第1保持部31と、ワークWを搬送するローダ装置3に設けられてワークWを保持可能な第2保持部12とで受け渡されるワークWの保持を確認するワーク保持確認装置40であって、第1保持部31と第2保持部12との間のワークWの受け渡し方向D1に対して交差方向D2に第2保持部12を移動させる移動制御部42と、第2保持部12の移動が抑制されたことを検出して第1保持部31または第2保持部12によるワークWの保持を判定する判定部43と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、ワーク保持確認装置、及びワーク保持確認方法に関する。
旋盤などの工作機械は、加工装置の主軸に対してワークを搬入または搬出するローダ装置を備えたものが知られている。ローダ装置は、ワークを把持可能なローダチャックを備え、主軸に設けられたチャックとの間でワークの受渡しを行う。この受渡しは、受け側のチャックが保持動作を開始してから所定の時間が経過したことにより、保持が完了したと推定して渡し側のチャックを解放する手法が用いられる。また、ワークの保持が完了したことを確認する手法として、主軸を回転や発振等をさせながら、主軸側のチャック及びローダチャックの一方から他方にワークを渡して保持した際に、主軸の回転等が抑制されることを利用した手法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4635588号明細書
上記のように、時間経過によって保持完了を推定する場合は、いずれか一方のチャックにワークを確実に保持させるために、マージンを取って長い推定時間に設定せざるを得ない。そのため、ワークの受渡し時間を短縮することができず、ワークの搬送に余分な時間をかけるため、生産性が低下するといった課題がある。また、特許文献1の手法を適用することでワークの受渡し時間を短縮することができるが、他の手法により時間短縮が可能な提案も望まれている。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、簡単な構成で容易にワークの受渡し時間を短縮することができ、生産性を向上することが可能なワーク保持確認装置、及びワーク保持確認方法を提供することを目的とする。
本発明のワーク保持確認装置は、ワークを保持可能な第1保持部と、ワークを搬送するローダ装置に設けられてワークを保持可能な第2保持部とで受け渡されるワークの保持を確認する装置であって、第1保持部と第2保持部との間のワークの受け渡し方向に対して交差方向に第2保持部を移動させる移動制御部と、第2保持部の移動が抑制されたことを検出して第1保持部または第2保持部によるワークの保持を判定する判定部と、を備える。
また、移動制御部は、第2保持部を交差方向において往復移動させてもよい。また、第1保持部および第2保持部のそれぞれは、ワークを把持または解放する開閉可能なチャックであり、移動制御部は、チャックが開いた間隔の範囲内でワークが移動するように第2保持部を往復移動させてもよい。また、受け渡し方向は、ワークを回転させながら切削加工するための主軸の回転軸の方向であり、移動制御部は、第2保持部を回転軸の方向と直交する方向に移動させてもよい。また、判定部は、第2保持部の移動に応じた負荷を検出する負荷検出部と、負荷検出部の検出結果により第2保持部の移動の抑制を検出する移動抑制検出部と、を備えてもよい。
本発明のワーク保持確認方法は、ワークを保持可能な第1保持部と、ワークを搬送するローダ装置に設けられてワークを保持可能な第2保持部とで受け渡されるワークの保持を確認する方法であって、第1保持部と第2保持部との間のワークの受け渡し方向に対する交差方向に第2保持部を移動させることと、第2保持部の移動が抑制されたことを検出して第1保持部または第2保持部によるワークの保持を判定することと、を含む。
本発明のワーク保持確認装置及びワーク保持確認方法によれば、ローダ装置の第2保持部の移動が抑制されたことを検出して第1保持部または第2保持部によるワークの保持を判定するので、ワークの受け渡しに要する時間を短縮することができ、生産性を向上させることができる。なお、このワーク保持確認装置を備えるローダ装置では、ワークの受け渡しに要する時間を短縮して、ワークの搬送時間を短縮できる。
また、第2保持部を交差方向において往復移動させるものでは、第2保持部を継続して移動させることにより、第2保持部の移動の抑制をタイミングよく検出できる。また、チャックが開いた間隔の範囲内でワークが移動するように第2保持部を往復移動させるものでは、ワークが移動する際にチャックと干渉するのを防止できる。また、受け渡し方向を主軸の回転軸の方向とし、その直交方向に第2保持部を移動させるものでは、第1保持部または第2保持部でワークを保持した際に、移動の抑制を精度よく検出することができる。また、判定部が負荷検出部及び移動抑制検出部を備えるものでは、第2保持部の移動の負荷と、この負荷に基づく第2保持部の移動の抑制と、を正確に検出できる。
工作機械の一例を示し、(A)は正面図、(B)は上面図である。 実施形態に係るワーク確認装置を含む工作機械の一例を示すブロック図である。 実施形態に係るワーク確認方法の一例を示すフローチャートである。 ワークを第2保持部から第1保持部に渡す動作の一例を示し、(A)は側面図、(B)は正面図である。 ワークを第2保持部から第1保持部に渡す動作の他の一例を示す正面図である。 ワークを第2保持部から第1保持部に渡す動作のタイミングチャートである。 ワークを第1保持部から第2保持部に渡す動作の一例を示し、(A)は側面図、(B)は正面図である。 ワークを第1保持部から第2保持部に渡す動作のタイミングチャートである。 ローダ装置の他の実施形態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。ただし、本発明はこれに限定されるものではない。また、図面においては実施形態を説明するため、一部分を大きくまたは強調して記載するなど適宜縮尺を変更して表現している。以下の各図において、XYZ座標系を用いて図中の方向を説明する。このXYZ座標系においては、水平面に平行な平面をXZ平面とする。このXZ平面に平行な任意の方向をZ方向と表記し、Z方向に直交する方向をX方向と表記する。また、XZ平面に垂直な方向はY方向と表記する。X方向、Y方向及びZ方向のそれぞれは、図中の矢印の方向が+方向であり、矢印の方向とは反対の方向が−方向であるものとして説明する。
図1は、工作機械の一例を示している、図1(A)及び(B)に示すように、工作機械1は、ワーク搬入部2、ローダ装置3、加工装置4、反転装置5、及び制御装置6を備えている。ワーク搬入部2には、加工対象であるワークWが載置される。ワークWは、例えば、円筒状あるいは円柱状である。ワーク搬入部2としては、例えば固定台が用いられるが、これに限定されるものではなく、コンベアやロータリー式の台などが用いられてもよい。
ローダ装置3は、いわゆる三軸ローダ装置であり、ワークWを加工装置4に搬入または搬出する搬送装置である。ローダ装置3は、ワークWを保持可能な第1保持部10として2つのローダチャック12、13と、ローダチャック12、13を移動させるローダ駆動部11とを備えている。ローダ装置3は、ローダ駆動部11を駆動することによりローダチャック12、13を移動させ、ワーク搬入部2と加工装置4との間や、加工装置4と反転装置5との間でワークWを搬送する。
ローダ装置3は、X方向のガイドレール20に沿って移動可能なX移動体21と、X移動体21に備える不図示のZ方向ガイドに沿って移動可能なZ移動体23と、Z移動体23のガイド部25によってY方向に移動可能なY移動体26と、を備えている。X移動体21、Z移動体23、及びY移動体26のそれぞれは、制御装置6の指令により、ローダ駆動部11としてのX駆動部22、Z駆動部24、及びY駆動部27によって移動する。
Y移動体26の−Y側端部には、上記したローダチャック12、13を備える。ローダチャック12、13は、X移動体21、Z移動体23、及びY移動体26の移動に伴って移動し、ワークWを搬送する。図1において、ローダチャック12は、−Z方向に向いた姿勢に配置され、ローダチャック13は、−Y方向に向いた姿勢に配置される。ただし、ローダチャック12、13は、例えばスイベルジョイントなどの回転機構に配置され、不図示の駆動装置によって互いの位置を入れ替えることが可能に構成される。
ローダチャック12、13は、ワークWを把持する3つの把持爪14を有している(図2及び図4(B)参照)。3つの把持爪14は、例えば、中心軸12aの周りに120°の間隔で配置される。把持爪14のそれぞれは、制御装置6からの指令により、中心軸12aに対して近接または離間する方向に移動する。ローダチャック12は、把持爪14が中心軸12aに向かって移動する閉動作によってワークWを把持し、把持爪14が中心軸12aに対して外側に移動する開動作によって、ワークWの把持を解放する。ローダチャック12は、中心軸12aとワークWの中心軸とがほぼ一致するように、ワークWを把持する。
加工装置4は、2本の主軸30と、2台のタレット32とを有している。2本の主軸30は、X方向に並んで配置されている。主軸30は、不図示の軸受け等によって支持され、回転軸30aを中心として回転可能である。主軸30の+Z側の端部には、第2保持部31としてチャック35を備える。チャック35は、ワークWを把持する3つの把持爪34を有している。3つの把持爪34は、例えば、回転軸30aの周りに120°間隔で配置される。把持爪34のそれぞれは、制御装置6からの指令により、回転軸30aに対して近接または離間する方向に移動する。チャック35は、把持爪34が回転軸30aに向かって移動する閉動作によってワークWを把持し、把持爪34が回転軸30aに対して外側に移動する開動作によって、ワークWの把持を解放する。チャック35は、回転軸30aとワークWの中心軸とがほぼ一致するように、ワークWを把持する。
2台のタレット32は、2本の主軸30をX方向に挟むよう配置されている。タレット32は、モータ等の回転駆動装置を備え、Z方向に平行な軸周りに回転可能である。タレット32の周面には、不図示の複数の切削工具が保持部を介して取り付けられる。タレット32を回転させることにより、所望の切削工具が選択される。タレット32の切削工具は、交換可能である。切削工具としては、ワークWに対して切削加工を施すバイト等の他、ドリルやエンドミル等の回転工具が用いられてもよい。また、タレット32は、不図示の駆動装置により、X方向、Y方向、及びZ方向に移動可能であり、切削工具をワークWに対してX方向、Y方向、及びZ方向に移動させることができる。なお、主軸30やタレット32の数は任意であり、1本の主軸30と1台のタレット32を備える工作機械であってもよい。
反転装置5は、第2保持部31として第1チャック37及び第2チャック38と、第1チャック37及び第2チャック38の一方または双方を移動させて両者を対向させる不図示の駆動機構と、を有している。なお、図1(B)では反転装置5を省略している。反転装置5は、例えば、第1チャック37がローダ装置3からワークWを受け取り、このワークWを第2チャック28に渡すことで、ワークWの向きを反転させてローダ装置3に渡すことができる。第1チャック37及び第2チャック38のそれぞれは、ワークWを把持可能な把持爪37a、38aを備えている。把持爪37a、38aは、例えば、主軸30のチャック35と同様の構成でもよく、またチャック35と異なる構成であってもよい。なお、反転装置5は、設置されなくてもよい。
図2は、実施形態に係るワーク確認装置を含む工作機械1の構成を示すブロック図である。なお、図2ではワークWの把持を概念的に示している。図2に示すように、ローダ装置3は、ローダ駆動部11として、X駆動部22、Z駆動部24、及びY駆動部27の他に把持爪14を駆動するローダチャック駆動部28を備える。ローダ駆動部11は、制御装置6からの指令により、X駆動部22等を駆動する。例えば、X駆動部22は、サーボモータ(動力源)、及びサーボモータの回転情報を検出するエンコーダを有しており、制御装置6は、エンコーダの検出結果に基づいてサーボモータをフィードバック制御する。X駆動部22は、ローダチャック12の移動に応じた負荷の情報として、サーボモータの回転情報を制御装置6に出力する。また、Z駆動部24およびY駆動部27についても同様に、ローダチャック12の移動に応じた負荷の情報を制御装置6に出力し、制御装置6は、この情報に基づいて、Z駆動部24とY駆動部27のそれぞれをフィードバック制御する。
また、ローダ駆動部11は、制御装置6からの指令により、ローダチャック駆動部28によってローダチャック12の把持爪14を駆動する。これにより、ローダチャック12は、ワークWの保持、又はワークWの把持の解放を行う。
加工装置4は、チャック35の把持爪34を駆動するチャック駆動部36を有している。チャック駆動部36は、閉動作において把持爪34を主軸30に近づく向きに移動させ、開動作において把持爪34を主軸30から離れる向きに移動させる。
ローダチャック12とチャック35との間でワークWが受け渡される際、ローダチャック12は、チャック35に対向する。ワークWの受け渡し時に、ローダチャック12は、中心軸12aと主軸30の回転軸30aとがほぼ同軸になるように配置される。ローダチャック12とチャック35とのワークWの受け渡し方向D1は、例えば主軸30の回転軸30aと一致する方向に設定され、その交差方向D2は、例えば、回転軸30aと直交するXY面に平行な任意の方向に設定される。ただし、交差方向D2は、受け渡し方向D1に対して直交しない方向に設定してもよい。
制御装置6は、ローダ装置3および加工装置4を総括的に制御する。制御装置6は、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置と、メモリなどの記憶装置とを有している。制御装置6は、記憶装置に記憶されている所定のプログラムに従って演算装置が処理を実行することにより各種の動作を行う。記憶装置には、上記のプログラムのほか、搬送動作に必要な各種情報が記憶されている。例えば、記憶装置には、ローダチャック12の把持爪14、チャック35の把持爪34の開閉量などに関するデータや、ローダ駆動部11の駆動に関する情報、搬送対象であるワークWの形状や寸法(外径、高さ)などの情報が記憶されている。
制御装置6は、ワーク保持確認部40(ワーク保持確認装置)、及び加工制御部41を有している。ワーク保持確認部40は、ローダ装置3のローダチャック12と加工装置4のチャック35とで受け渡されるワークWの保持を確認する。
ワーク保持確認部40は、移動制御部42および判定部43を有している。移動制御部42は、ローダ装置3によるワークWの搬送、並びにローダチャック12によるワークWの把持および解放を包括的に制御する。移動制御部42は、ローダ駆動部11を制御し、図1に示したワーク搬入部2と、主軸30のチャック35との間や、チャック35と、反転装置5の第1チャック37または第2チャック38との間のワークWの搬送を行う。また、移動制御部42は、ワークWを受け渡す際に、ローダ駆動部11を制御して、ローダチャック12を受け渡し方向D1の交差方向D2に移動させる。また、移動制御部42は、ワークWを受け渡す際に、ローダチャック駆動部28を制御して、ローダチャック12にワークWの把持または解放を行う。
ローダチャック12が交差方向D2に移動している間に、ローダチャック12とチャック35の双方がワークWを把持すると、ローダチャック12の移動が抑制された状態となる。判定部43は、交差方向D2におけるローダチャック12の移動が抑制されたことを検出することにより、チャック35またはローダチャック12によるワークの保持を判定する。判定部43は、負荷検出部44および移動抑制検出部45を有している。負荷検出部44は、ローダチャック12の移動に応じた負荷を検出する。移動抑制検出部45は、負荷検出部44の検出結果によりローダチャック12の移動の抑制を判断する。判定部43は、例えば、ローダ駆動部11の動力源(サーボモータ)を制御するサーボコントローラを利用して構成される。
例えば、負荷検出部44は、ローダチャック12の移動に応じた負荷の情報として、X駆動部22のサーボモータの回転情報(回転数、回転位置)を、このサーボモータに設けられたエンコーダから取得する。負荷検出部44は、X駆動部22のサーボモータの回転の目標値、及びエンコーダから取得した回転情報に基づいて負荷を検出する。例えば、サーボモータの回転数の目標値に対して、エンコーダから取得した回転数が大きく下回っていると、サーボモータに大きな負荷が掛けられていることがわかる。このようにして、負荷検出部44は、X駆動部22やY駆動部27から取得した情報に基づいて、ローダチャック12のX方向やY方向の移動に応じた負荷を検出する。
移動抑制検出部45は、負荷検出部44が検出した負荷が第1の閾値以上のときにローダチャック12の移動が抑制されていることを判断する。これにより、判定部43は、ローダチャック12およびチャック35の双方がワークWを把持していると判定する。すなわち、ワーク保持確認部40によれば、受け側(図2ではチャック35)におけるワークWの把持を確認することができる。
なお、ワーク保持確認部40は、渡し側(図2ではローダチャック12)におけるワークWの把持が解放されたことを確認することもできる。例えば、ローダチャック12およびチャック35の双方がワークWを把持した状態から、ローダチャック12によるワークWの把持を解放すると、ローダチャック12の移動の抑制がなくなり、交差方向D2の移動が復活する。ワーク保持確認部40は、交差方向D2の移動の復活を検出することにより、ローダチャック12によるワークWの解放を確認できる。この場合、移動抑制検出部45は、負荷検出部44が検出した負荷が第2の閾値以下であることを検出して、ローダチャック12の移動の抑制が解除されたことを判断してもよい。
加工制御部41は、図1に示した加工装置4の主軸30及びタレット32のそれぞれの動作を制御する。また、加工制御部41は、加工装置4のチャック駆動部36を制御してチャック35の開閉動作を行う。加工制御部41は、チャック35によるワークWの把持が確認されたことを示す情報をワーク保持確認部40から受け取った場合に、加工装置4による次の動作の制御を実行する。また、加工制御部41は、チャック35からローダチャック12へワークWが受け渡される際、ローダチャック12によるワークWの把持が確認されたことを示す情報をワーク保持確認部40から受け取って、チャック35によるワークWの解放を実行する。
次に、上述した工作機械1の動作に基づき、ワーク保持確認方法について説明する。図3は、工作機械1の動作を示すフローチャートである。工作機械1は、加工装置4によるワークWへの加工に先立ち、ワーク搬入部2(図1(A)参照)に載置されているワークWをローダチャック12により保持する(ステップS1)。ステップS1において、制御装置6の移動制御部42は、ローダ駆動部11のローダチャック駆動部28を制御し、ローダチャック12にワークWを把持させる。
次に、移動制御部42は、ローダ駆動部11を制御し、ワークWを把持しているローダチャック12を移動させ、ローダチャック12を加工装置4のチャック35と対向するように位置合わせする(ステップS2)。次に、移動制御部42は、ローダ駆動部11を制御し、ローダチャック12を交差方向D2に移動させる(ステップS3)。図4は、ステップS3の動作を示す図であり、図4(A)は側面図、図4(B)は正面図である。
図4(A)に示すように、ワークWの受け渡し方向D1はZ方向と平行に設定され、ローダ駆動部11は、ローダチャック12をXY面に平行な方向に移動させる。ここでは、ローダ駆動部11は、ローダチャック12をXY面に平行な方向に振動(往復移動)させる。図4(B)に示すように、ローダチャック12の移動に伴うワークの移動範囲R1は、移動制御部42によって、チャック35が開いた間隔R2の範囲内に設定されている。間隔R2は、チャック35の把持爪34が開いた状態で、3つの把持爪34に内接する円の直径で定義される。
ローダチャック12の移動方向は、XY面に平行な任意の方向に設定されるが、図4(B)ではY方向としている。ここでは、ワークWの中心軸が直線的に移動するようにローダチャック12を移動させるが、ローダチャック12の移動方向は任意に設定できる。
図5は、ステップS3の動作の他の例を示す正面図である。図5において、ワークWは、主軸30の回転軸30aの周囲で公転するように、XY面と平行な面に沿って移動する。この場合に、ワークWの中心軸Wcは、主軸30の回転軸30aを中心として円を描くように移動する。このように、ローダチャック12は、ワークWの中心軸Wcの軌跡が曲線を描くようにワークWを移動してもよい。このように、交差方向D2は、直線方向だけでなく、ワークWを公転または曲線移動させるようなローダチャック12の移動方向を含む意味で用いている。なお、ローダチャック12の公転または曲線移動は、図1または図2に示すローダ駆動部11によってX方向、Y方向の移動を組み合わせることにより実現される。
図3のステップS3に続いて、制御装置6の加工制御部41は、加工装置4のチャック駆動部36を制御し、チャック35を閉じる(ステップS4)。ステップS4において、加工制御部41は、ローダチャック12の振動を開始したことを示す情報を移動制御部42から受け取った後、チャック駆動部36を制御し、チャック35を閉じる。ステップS4において、移動制御部42は、ローダチャック12を振動させる制御を継続している。
次に、ワーク保持確認部40は、チャック35によるワークWの保持を確認する(ステップS5)。ステップS5において、判定部43の負荷検出部44は、ローダチャック12を振動させることによる外部環境(例えば、チャック35による把持)の変化によって生じる負荷を検出する(ステップS51)。また、判定部43の移動抑制検出部45は、負荷検出部44が検出した負荷が第1の閾値以上であるか否かを判定する(ステップS52)。ステップS52において、負荷が第1の閾値未満であると移動抑制検出部45が判定した場合(ステップS52:No)、ステップS51に戻り、負荷検出部44は負荷を再度検出する。また、ステップS52において、負荷が第1の閾値以上であると移動抑制検出部45が判定した場合(ステップS52:Yes)、判定部43は、ワークWがチャック35に把持(保持)されたと判定する(ステップS53)。判定部43は、ワークWがチャック35に把持されたことを示す情報を、移動制御部42および加工制御部41に供給する。
移動制御部42は、ワークWがチャック35に把持されたことを示す情報を判定部43から受け取った場合に、ローダチャック駆動部28を制御し、ローダチャック12を開く(ステップS6)。次に、ワーク保持確認部40は、ローダチャック12によるワークWの保持の解除を確認する(ステップS7)。ステップS7において、判定部43の負荷検出部44は、ローダチャック12を振動させることによる外部環境(例えば、ローダチャック12による把持の解放)の変化によって生じる負荷を検出する(ステップS71)。続いて、判定部43の移動抑制検出部45は、負荷検出部44が検出した負荷が第2の閾値以下であるか否かを判定する(ステップS72)。
ステップS72において、負荷が第2の閾値より大きいと移動抑制検出部45が判定した場合(ステップS72:No)、ステップS71に戻り、負荷検出部44は負荷を再度検出する。また、ステップS72において、負荷が第2の閾値以下であると移動抑制検出部45が判定した場合(ステップS72:Yes)、判定部43は、ローダチャック12によるワークWの把持(保持)が解除されたと判定する(ステップS73)。判定部43は、ローダチャック12によるワークWの把持が解放されたことを示す情報を、移動制御部42および加工制御部41に供給する。
移動制御部42は、ローダチャック12によるワークWの把持が解放されたことを示す情報を判定部43から受け取った場合、ローダチャック駆動部28を制御し、ローダチャックの振動を停止する(ステップS8)。また、移動制御部42は、ローダチャック駆動部28を制御し、ローダチャック12を受け渡し位置から退避させる(ステップS9)。加工制御部41は、ローダチャック12が退避した後に、チャック35に把持されているワークWに対して切削加工を実行させる。
次に、ワークWをローダチャック12からチャック35に渡す際の各部の動作タイミングについて説明する。図6は、この動作を示すタイミングチャートである。図6の時刻t1において、移動制御部42は、ローダチャック12を振動させる移動指令をローダ駆動部11に供給する。ローダ駆動部11は、時刻t1からの応答時間を経て、ローダチャック12を振動させる移動動作を開始する。ローダチャック12の振動により、ローダ駆動部11の動力源(サーボモータ)には外乱負荷が生じる。
時刻t2において、加工制御部41は、チャック35を閉じる閉指令をチャック駆動部36に供給する。チャック駆動部36は、時刻t2からの応答時間を経て、チャック35を閉じる動作を開始する。時刻t3において、閉動作中のチャック35がワークWに接触し、ローダチャック12による移動動作が抑制されるとともに、外乱負荷が増加する。時刻t4において、チャック35の閉動作が完了すると、ローダチャック12がほぼ振動しない程度まで移動動作が抑制され、外乱負荷が最大になる。
判定部43の負荷検出部44は、この外乱負荷をモニタ(検出)しており、移動抑制検出部45は、外乱負荷が第1の閾値以上となった場合に、チャック35によりワークWが把持されたと判定する。時刻t5において、移動制御部42は、ローダチャック12を開く開指令を、ローダチャック駆動部28に供給する。ローダチャック駆動部28は、時刻t5から応答時間を経て、ローダチャック12を開く動作を開始する。時刻t6において、開動作中のローダチャック12がワークWから離れ、ローダチャック12を振動させる移動動作の抑制が解除されると、外乱負荷が減少する。時刻t7において、ローダチャック12の開動作が完了すると、ローダチャック12の移動動作の抑制がほぼ完全に解除され、外乱負荷が時刻t2と同程度になる。
判定部43の負荷検出部44は、この外乱負荷をモニタ(検出)しており、移動抑制検出部45は、外乱負荷が第2の閾値以下となった場合に、ローダチャック12によるワークWの把持が解除されたと判定する。移動制御部42は、ローダチャック12によるワークWの把持が解除されたと判定部43が判定した後に、時刻t8において、ローダチャック12を振動させる移動指令の供給を停止する。ローダチャック駆動部28は、時刻t8から応答時間を経て、ローダチャック12を振動させる移動動作を停止する。
次に、ワークWをチャック35からローダチャック12に渡す際の動作について説明する。図7は、この動作を示す図であり、図7(A)は側面図、図7(B)は正面図である。ローダ駆動部11は、図7(A)に示すように、ローダチャック12を受け渡し方向D1の交差方向D2に振動(往復移動)させる。図7(B)に示すように、ワークWはほぼ静止しており、ローダ駆動部11は、把持爪14がワークWと衝突しないように移動範囲を制御されている。
図8は、図7の動作を示すタイミングチャートである。図8の時刻t11において、移動制御部42は、ローダチャック12を振動させる移動指令をローダ駆動部11に供給する。ローダ駆動部11は、時刻t11からの応答時間を経て、ローダチャック12を振動させる移動動作を開始する。ローダチャック12の振動により、ローダ駆動部11の動力源(サーボモータ)には外乱負荷が生じる。時刻t12において、加工制御部41は、ローダチャック12を閉じさせる閉指令をローダチャック駆動部28に供給する。ローダチャック駆動部28は、時刻t12からの応答時間を経て、ローダチャック12を閉じさせる動作を開始する。時刻t13において、閉動作中のローダチャック12がワークWに接触し、ローダチャック12による移動動作が抑制されるとともに、外乱負荷が増加する。時刻t14において、ローダチャック12の閉動作が完了すると、ローダチャック12が振動しない程度まで抑制され、外乱負荷が最大になる。
判定部43の負荷検出部44は、この外乱負荷をモニタ(検出)しており、移動抑制検出部45は、外乱負荷が第1の閾値以上となった場合に、ローダチャック12によりワークWが把持されたと判定する。時刻t15において、移動制御部42は、チャック35を開く開指令を、チャック駆動部36に供給する。チャック駆動部36は、時刻t15から応答時間を経て、チャック35を開く動作を開始する。時刻t16において、開動作中のチャック35がワークWから離れ、ローダチャック12の振動の抑制が解除されるとともに、外乱負荷が減少する。時刻t17において、チャック35の開動作が完了すると、ローダチャック12の移動動作の抑制がほぼ完全に解除され、外乱負荷が時刻t12と同程度になる。
判定部43の負荷検出部44は、この外乱負荷をモニタ(検出)しており、移動抑制検出部45は、外乱負荷が第2の閾値以下となった場合に、チャック35によるワークWの把持が解除されたと判定する。移動制御部42は、ローダチャック12によるワークWの把持が解放されたと判定部43が判定した後に、時刻t18において、ローダチャック12を振動させる移動指令の供給を停止する。ローダチャック駆動部28は、時刻t18から応答時間を経て、ローダチャック12を振動させる移動動作を停止する。移動制御部42は、時刻t18の後に、ワークWの搬出などの後の動作を実行させる。
なお、上述の実施形態では、図3のステップS6でローダチャック12を開いた後に、ステップS7でワークWの保持の解除を確認しているが、ステップS7を行うか否かは任意であり、ステップS6でローダチャック12を開いた後に、ステップS8のローダチャック12の振動停止を行ってもよい。ステップS7を実行しない場合、ステップS6とステップS8とを同時に行ってもよく、また、ステップS6の前にステップS8を行ってもよい。
また、上述の実施形態は、ローダ装置3として三軸ローダ装置にワーク保持確認装置を適用した例を説明したが、他のローダ装置に適用してもよい。図9は、他のローダ装置(搬送装置)を示す斜視図である。このローダ装置3aは、いわゆる多関節ロボット装置であり、図9では多関節ロボット装置の先端部分を模式的に示している。ローダ装置3aは、第1アーム50、第2アーム51、及び関節部52を有している。第1アーム50は、関節部52を介して、第2アーム51と接続されている。関節部52には、第1アーム50を第2アーム52に対して旋回させるためのモータ等の駆動源53及び減速機54を備えている。
第1アーム50の先端には、第2保持部10として、把持爪56を持つローダチャック55が設けられている。図9には図示しないが、第2アーム51よりも基端側には、複数のアームが関節部を介して設けられており、ローダチャック55を、受け渡し方向D1を含めてX方向、Y方向、及びZ方向に移動可能である。ローダチャック55は、チャック35との間でワークWを受け渡す際、チャック35に対面するように配置される。図2に示した移動制御部42は、ワークWの受け渡しを行う際に、1つまたは複数の関節部の駆動源を駆動してローダチャック55を交差方向D2に移動させる。なお、ローダチャック55の移動の抑制を検出してワークWの把持を判定する点は、上述と同様である。
また、上述の実施形態では、ローダチャック12とチャック35との間のワークWの受け渡しを例に説明したが、図1に示すように、反転装置5の第1チャック37あるいは第2チャック38とローダチャック12との間のワークWの受け渡しなどにも同様に適用できる。また、上述したワークWの受け渡しは、ワークWを反転させずに保持するワーク仮置き装置等のワーク保持部(このワーク保持部は第1保持部に相当する。)と、ローダチャック12との間のワークWの受け渡しなどにも同様に適用できる。
以上のように、本実施形態によれば、ワーク保持確認装置(ワーク保持確認部40)によって、第1保持部31または第2保持部10によるワークWの保持を判定するので、推定時間によってワークWを受け渡す場合と比較して待機時間を減らすことができ、生産性を高めることができる。また、既設のローダ装置3を利用できるので、新たな設備を設ける必要がなく、装置コストの増加を避けることができる。
なお、本発明の技術範囲は、上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、上述の実施形態では、ワーク保持確認部40が、ローダチャック12の移動に応じた負荷を検出し、ローダチャック12の移動の抑制を検出するが、他の手法によってローダチャック12の移動の抑制を検出してもよい。例えば、ローダチャック12に加速度センサを配置し、この加速度センサによってローダチャック12の振動の抑制を検出してもよい。
また、上述の実施形態では、ワークWを搬送するローダ装置3のローダ駆動部11を利用してローダチャック12を振動させるが、他の手法によってローダチャック12を振動させてもよい。例えば、ローダチャック12に小型の加振装置を配置し、この加振装置によってローダチャック12を振動させてもよい。
また、上述の実施形態において、ワーク保持確認部40は、制御装置6に設けられているが、制御装置6とは別の装置に設けられていてもよい。例えば、ワーク保持確認部40の一部または全部がローダ装置3に設けられてもよい。また、ワーク保持確認部40は、制御装置6の上位に接続されている上位コントローラ内に設けられてもよい。
また、制御装置6の構成は、コンピュータにより実現してもよい。この場合、コンピュータは、記憶部に記憶されたワーク保持確認プログラムに従って、ワークを保持可能な第1保持部と、ワークを搬送するローダ装置に設けられてワークを保持可能な第2保持部とで受け渡されるワークの保持を確認するように、第1保持部と第2保持部との間の受け渡し方向に対する交差方向に第2保持部を移動させることと、第2保持部の移動が抑制されたことを検出して第1保持部または第2保持部によるワークの保持を判定することと、を実行する。また、このワーク保持確認プログラムは、光ディスクやCD−ROM、USBメモリ、SDカード等の、コンピュータで読み取り可能な記憶媒体に格納されて提供されてもよい。
D1…受け渡し方向、D2…交差方向、W…ワーク、1…工作機械、3…ローダ装置、4…加工装置、10…第2保持部、12…ローダチャック、30…主軸、30a…回転軸、31…第1保持部、35…チャック、40…ワーク保持確認部(ワーク保持確認装置)、42…移動制御部、43…判定部、44…負荷検出部、45…移動抑制検出部

Claims (6)

  1. ワークを保持可能な第1保持部と、前記ワークを搬送するローダ装置に設けられて前記ワークを保持可能な第2保持部とで受け渡される前記ワークの保持を確認する装置であって、
    前記第1保持部と前記第2保持部との間の前記ワークの受け渡し方向に対して交差方向に前記第2保持部を移動させる移動制御部と、
    前記第2保持部の移動が抑制されたことを検出して前記第1保持部または前記第2保持部による前記ワークの保持を判定する判定部と、を備えるワーク保持確認装置。
  2. 前記移動制御部は、前記第2保持部を前記交差方向において往復移動させる請求項1に記載のワーク保持確認装置。
  3. 前記第1保持部および前記第2保持部のそれぞれは、前記ワークを把持または解放する開閉可能なチャックであり、
    前記移動制御部は、前記チャックが開いた間隔の範囲内で前記ワークが移動するように前記第2保持部を往復移動させる請求項2に記載のワーク保持確認装置。
  4. 前記受け渡し方向は、前記ワークを回転させながら切削加工するための主軸の回転軸の方向であり、
    前記移動制御部は、前記第2保持部を前記回転軸の方向と直交する方向に移動させる請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のワーク保持確認装置。
  5. 前記判定部は、
    前記第2保持部の移動に応じた負荷を検出する負荷検出部と、
    前記負荷検出部の検出結果により前記第2保持部の移動の抑制を検出する移動抑制検出部と、を備える請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のワーク保持確認装置。
  6. ワークを保持可能な第1保持部と、前記ワークを搬送するローダ装置に設けられて前記ワークを保持可能な第2保持部とで受け渡される前記ワークの保持を確認する方法であって、
    前記第1保持部と前記第2保持部との間の前記ワークの受け渡し方向に対する交差方向に前記第2保持部を移動させることと、
    前記第2保持部の移動が抑制されたことを検出して前記第1保持部または前記第2保持部による前記ワークの保持を判定することと、を含むワーク保持確認方法。
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