JP2016000962A - ガスタービン用吸気サイレンサ - Google Patents
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Abstract
【課題】氷結を防止でき、かつ圧力損失を低減することができるガスタービン用吸気サイレンサを提供する。
【解決手段】実施形態のガスタービン用吸気サイレンサ12は、並列して配置された複数の吸気サイレンサパネル21を有する。吸気サイレンサパネル21は、吸気サイレンサパネル21の間に流通する空気よりも高温の空気を吐出する加熱機構26を有する。
【選択図】図2
【解決手段】実施形態のガスタービン用吸気サイレンサ12は、並列して配置された複数の吸気サイレンサパネル21を有する。吸気サイレンサパネル21は、吸気サイレンサパネル21の間に流通する空気よりも高温の空気を吐出する加熱機構26を有する。
【選択図】図2
Description
本発明の実施形態は、ガスタービン用吸気サイレンサに関する。
図8に、従来のガスタービン設備の吸気系統図を示す。ガスタービン設備50は、例えば、吸気フィルタ室51、吸気サイレンサ52、吸気ダクト53、吸気プレナム54、およびガスタービン55を有する。空気は、吸気フィルタ室51から導入され、吸気サイレンサ52、吸気ダクト53、吸気プレナム54を通して、ガスタービン55に供給される。ガスタービン55に供給された空気は、ガスタービン55の内部に設けられた圧縮機により圧縮され、燃焼器により燃料とともに燃焼される。燃焼ガスはタービンを回転させ、排気ガスは排気ダクトに排気される。
ガスタービン設備50においては、冬期に圧縮機の入口部分に氷結が発生することがある。このような氷結を防止するために、吸気ダクト53の内部に加熱機構57が設けられている。加熱機構57としては、高温の空気を吐出するものが挙げられる。高温の空気としては、圧縮機において得られた高温の空気の一部が利用されており、圧縮機に接続された圧縮機再循環系統56により加熱機構57へと供給されている。
図9に、従来の吸気サイレンサ52と加熱機構57とを示す。吸気サイレンサ52は、複数のサイレンサパネル61から構成されている。また、加熱機構57は、吸気サイレンサ52の下流側に配置されており、本体部62と、この本体部62に設けられた分岐部63とから構成されている。分岐部63には、それぞれ高温の空気を吐出する吐出孔64が設けられている。
しかし、吸気サイレンサ52の下流側に加熱機構57が配置される場合、吸気サイレンサ52を通過した空気の流れと、加熱機構57を構成する分岐部63とが直交することから、分岐部63の下流側に渦が発生し(図10)、これにより圧力損失が発生する。
本発明が解決しようとする課題は、氷結を防止でき、かつ圧力損失を低減することができるガスタービン用吸気サイレンサを提供するものである。
実施形態のガスタービン用吸気サイレンサは、並列して配置された複数の吸気サイレンサパネルを有する。吸気サイレンサパネルは、吸気サイレンサパネルの間に流通する空気よりも高温の空気を吐出する加熱機構を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態のガスタービン設備の吸気系統図である。
ガスタービン設備10は、吸気フィルタ室11、吸気サイレンサ12、吸気ダクト13、吸気プレナム14、ガスタービン15、および圧縮機再循環系統16を有する。空気は、吸気フィルタ室11から導入され、吸気サイレンサ12、吸気ダクト13、吸気プレナム14を通して、ガスタービン15に供給される。
図1は、第1の実施形態のガスタービン設備の吸気系統図である。
ガスタービン設備10は、吸気フィルタ室11、吸気サイレンサ12、吸気ダクト13、吸気プレナム14、ガスタービン15、および圧縮機再循環系統16を有する。空気は、吸気フィルタ室11から導入され、吸気サイレンサ12、吸気ダクト13、吸気プレナム14を通して、ガスタービン15に供給される。
ガスタービン15に供給された空気は、ガスタービン15の内部に設けられた圧縮機により圧縮され、燃焼器により燃料とともに燃焼される。燃焼ガスはタービンを回転させ、排気ガスは排気ダクトに排気される。また、圧縮機において得られた高温の空気の一部は、圧縮機再循環系統16を通して吸気サイレンサ12に供給される。
図2は、第1の実施形態の吸気サイレンサ12の外観図である。図3は、第1の実施形態の吸気サイレンサ12の拡大図である。また、図4は、図3に示される吸気サイレンサパネル21のA−A矢視断面図である。
吸気サイレンサ12は、スプリッタ型のサイレンサであり、並列して配置された複数の吸気サイレンサパネル21を有する。吸気サイレンサパネル21の間には、吸気フィルタ室11から供給された空気が流通される。以下、吸気フィルタ室11から供給されて吸気サイレンサ12を流通する空気を流通空気として説明する。
吸気サイレンサパネル21は、主たる構成要素としてパネル本体22を有する。パネル本体22は、格子状に設けられたフレーム23を有する。このフレーム23によって区画された部分には、ブロック状の吸音材24が設けられている。なお、図示しないが、吸音材24の側面側、すなわち流通空気と接触する側面側には、吸音材24を覆うように多数の孔部を有する多孔板が配置されている。このような多孔板により、パネル本体22に吸音材24が保持されている。
吸気サイレンサ12の前端部、すなわちパネル本体22よりも前側(上流側)の部分には、断面が半円形状または三角形状のノーズ25が設けられている。また、吸気サイレンサ12の後端部、すなわちパネル本体22よりも後側(下流側)の部分には、流通空気よりも高温の空気を吐出する加熱機構26が設けられている。以下、流通空気よりも高温の空気を高温空気として説明する。
加熱機構26は、円筒状の筒状構造を有しており、パネル本体22の後端に沿うようにして、後端の全体、すなわち高さ方向の一方の端部から他方の端部まで設けられている。加熱機構26の一端には、高温空気が供給される供給孔27が設けられている。また、加熱機構26の側面のうち、流通空気と接触する部分には、高温空気を吐出する吐出孔28が設けられている。吐出孔28は、例えば、加熱機構26の周方向においてはパネル本体22の幅方向の中心に対して対照となる位置に複数設けられ、加熱機構26の軸方向においては両端の間に等間隔となるように複数設けられている。例えば、加熱機構26の周方向に2つの吐出孔28が設けられる場合、2つの吐出孔28は加熱機構26の中心軸周りに90度程度の間隔をあけて設けられることが好ましい。
加熱機構26は、一対の板状の被覆部31と保持部材32とによってパネル本体22に保持されている。一対の板状の被覆部31は、パネル本体22と加熱機構26との間の隙間を覆うように、パネル本体22に固定して設けられている。保持部材32は、一対の被覆部31に跨るようにして固定して設けられており、加熱機構26の外径よりも若干大きな内径の保持孔33を有する。被覆部31と保持部材32との固定は、例えば、被覆部31に設けられた切り込みに保持部材32の一部が挿入されることにより行われる。このような保持孔33に加熱機構26が挿入されるようにして保持されることにより、加熱機構26がこれ以外の部材に対して径方向や軸方向に伸縮可能となるように保持されている。
加熱機構26を伸縮可能に保持して熱膨張の違いによる破損を抑制する観点から、加熱機構26とこれ以外の部材とは固定されていないことが好ましい。ここで、加熱機構26以外の部材としては、パネル本体22、一対の板状の被覆部31、保持部材32が挙げられる。しかし、必要に応じて、かつ実質的に加熱機構26を伸縮可能に保持して熱膨張の違いによる破損を抑制できる範囲内において、加熱機構26とこれ以外の部材とが一部で固定されていてもよい。
なお、一対の板状の被覆部31および保持部材32による加熱機構26の保持は、加熱機構26の径方向について行われていればよく、加熱機構26の軸方向については必ずしも行われている必要はない。加熱機構26の軸方向の保持については、後述する供給機構41に固定することにより行われてもよいし、吸気サイレンサ12が配置される土台部分に固定することにより行われてもよい。
加熱機構26は、複数の吸気サイレンサパネル21の全てに設けられてもよいし、複数の吸気サイレンサパネル21の一部に設けられてもよい。複数の吸気サイレンサパネル21の一部に加熱機構26が設けられる場合、加熱機構26が設けられない残りの吸気サイレンサパネル21の後端部には断面が半円形状または三角形状のノーズ25が設けられる。
流通空気を効果的に加熱する観点からは、複数の吸気サイレンサパネル21の全てに加熱機構26を設けることが好ましい。一方、生産性の観点からは、複数の吸気サイレンサパネル21の一部に加熱機構26を設けることが好ましい。これらの観点から、加熱機構26を有する吸気サイレンサパネル21の間に加熱機構26を有しない吸気サイレンサパネル21を1〜3個程度配置することが好ましく、1〜2個程度配置することがより好ましい。
吸気サイレンサ12は、加熱機構26に高温空気を供給するための供給機構41を有する。供給機構41は、本体部42と、複数の分岐部43とから構成されている。本体部42は、一端に圧縮機再循環系統16が接続される部分である。分岐部43は、加熱機構26に接続されて高温空気を供給する部分であり、加熱機構26の個数に合わせて同数が設けられる。
分岐部43の先端部分には、先端から順に、加熱機構26の供給孔27に挿入される挿入部44、この供給孔27の先端に係合する係合部45が設けられている。また、本体部42の一部には、供給機構41とこれに接続される部材との間の熱膨張の違いによる破損を抑制するために、本体部42の伸縮を調整するための調整部46が設けられている。調整部46としては、例えば、伸縮可能な蛇腹状を有するものが挙げられる。
本実施形態の吸気サイレンサ12においては、圧縮機再循環系統16から供給機構41を介して加熱機構26へと高温空気が供給される。その後、加熱機構26に設けられた吐出孔28より高温空気が吐出されることで、流通空気が加熱されて、氷結の発生が抑制される。
また、本実施形態の吸気サイレンサ12においては、吸気サイレンサ12に加熱機構26が一体に設けられていることから、加熱機構26による渦の発生が抑制され、これにより圧力損失の発生が抑制される。
さらに、本実施形態の吸気サイレンサ12においては、加熱機構26が伸縮可能に保持されていることから、加熱機構26とこれ以外の部分との間の熱膨張の違いによる破損が抑制される。
また、本実施形態の吸気サイレンサ12においては、供給機構41に調整部46が設けられていることから、供給機構41とこれに接続される部材との間の熱膨張の違いによる破損が抑制される。
(第2の実施形態)
図5は、第2の実施形態の吸気サイレンサ12の外観図である。図6は、第2の実施形態の吸気サイレンサパネル21の拡大図である。図7は、図6に示す吸気サイレンサパネル21のB−B矢視断面図である。なお、第2の実施形態については、吸気サイレンサ12の部分を除いて、第1の実施形態の構成を採用することができる。
図5は、第2の実施形態の吸気サイレンサ12の外観図である。図6は、第2の実施形態の吸気サイレンサパネル21の拡大図である。図7は、図6に示す吸気サイレンサパネル21のB−B矢視断面図である。なお、第2の実施形態については、吸気サイレンサ12の部分を除いて、第1の実施形態の構成を採用することができる。
吸気サイレンサ12は、スプリッタ型のサイレンサであり、並列して配置された複数の吸気サイレンサパネル21を有する。吸気サイレンサパネル21は、主たる構成要素としてパネル本体22を有する。
パネル本体22は、格子状に設けられたフレーム23を有する。このフレーム23によって区画された部分には、ブロック状の吸音材24が設けられている。なお、図示しないが、吸音材24の側面側、すなわち流通空気に接触する表面側には、吸音材24を覆うように多数の孔部を有する多孔板が配置されている。このような多孔板により、パネル本体22に吸音材24が保持されている。
吸気サイレンサ12の前端部、すなわちパネル本体22よりも前側(上流側)の部分には、断面が半円形状または三角形状のノーズ25が設けられている。また、吸気サイレンサ12の後端部、すなわちパネル本体22よりも後側(下流側)の部分には、断面が半円形状または三角形状のノーズ25が設けられている。
本実施形態の吸気サイレンサ12では、パネル本体22の一部として加熱機構26が設けられており、パネル本体22の前後方向に複数の加熱機構26が設けられている。具体的には、パネル本体22を構成しているフレーム23のうち、高さ方向に延びる縦フレーム23として加熱機構26が設けられている。すなわち、加熱機構26は、加熱手段として機能するとともに、パネル本体22の骨組みとして機能するものであり、特に高さ方向に延びる骨組みとして機能するものである。
加熱機構26は、角筒状の筒状構造を有し、パネル本体22における高さ方向の一方の端部から他方の端部まで設けられている。加熱機構26の一端には、高温空気が供給される供給孔27が設けられている。また、流通空気と接触する一対の側面には、それぞれ高温空気を吐出するための吐出孔28が設けられている。吐出孔28は、例えば、加熱機構26における両端の間に等間隔となるように複数設けられている。
加熱機構26は、複数の吸気サイレンサパネル21の全てに設けられていてもよいし、複数の吸気サイレンサパネル21の一部に設けられていてもよい。複数の吸気サイレンサパネル21の一部に加熱機構26が設けられる場合、加熱機構26が設けられない残りの吸気サイレンサパネル21の縦フレーム23には、筒状構造を有しないものを採用することができる。
流通空気を効果的に加熱する観点からは、複数の吸気サイレンサパネル21の全てに加熱機構26を設けることが好ましい。一方、生産性の観点からは、複数の吸気サイレンサパネル21の一部に加熱機構26を設けることが好ましい。これらの観点から、加熱機構26を有する吸気サイレンサパネル21の間に加熱機構26を有しない吸気サイレンサパネル21を1〜3個程度配置することが好ましく、1〜2個程度配置することがより好ましい。
個々の吸気サイレンサパネル21については、複数の縦フレーム23の全てに加熱機構26を設けてもよいし、複数の縦フレーム23の一部に加熱機構26を設けてもよい。流通空気を効果的に加熱するとともに、吸気サイレンサパネル21の温度分布を均一にして熱膨張の違いによる破損を抑制する観点からは、個々の吸気サイレンサパネル21における複数の縦フレーム23の全てに加熱機構26を設けることが好ましい。
図示しないが、本実施形態の吸気サイレンサ12にも、第1の実施形態の供給機構41とほぼ同様の構成を有する供給機構が設けられる。なお、本実施形態の場合、吸気サイレンサ12の全体を見ると、前後方向に加熱機構26が複数配置されるとともに、幅方向にも加熱機構26が複数配置されている。ここで、前後方向、幅方向は、それぞれ吸気サイレンサパネル21の前後方向、幅方向と同一である。
このような場合には、前後方向に配置されている加熱機構26、例えば、同一の吸気サイレンサパネル21の前後方向に配置されている加熱機構26にのみ高温空気を供給する供給機構を幅方向に複数設けてもよいし、幅方向に配置されている加熱機構26、例えば、異なる吸気サイレンサパネル21における加熱機構26に高温空気を供給する供給機構を前後方向に複数設けてもよい。
本実施形態の吸気サイレンサ12についても、加熱機構26に設けられた吐出孔28から高温空気が吐出されることにより、流通空気が加熱されて、氷結の発生が抑制される。本実施形態の吸気サイレンサ12については、特に、吸気サイレンサ12の前後方向に複数の加熱機構26が設けられていることから、流通空気が効果的に加熱されて、氷結の発生が効果的に抑制される。
また、本実施形態の吸気サイレンサ12についても、吸気サイレンサ12に加熱機構26が一体に設けられていることから、加熱機構26による渦の発生が抑制され、これにより圧力損失の発生が抑制される。
さらに、本実施形態の吸気サイレンサ12については、吸気サイレンサ12の前後方向に複数の加熱機構26が設けられていることから、加熱機構26とこれ以外の部分との間の温度差が少なくなり、全体が同じように熱膨張することから、熱膨張の違いによる破損が抑制される。
以上説明した実施形態によれば、氷結を防止でき、かつ圧力損失を低減することが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…ガスタービン設備、11…吸気フィルタ室、12…吸気サイレンサ、13…吸気ダクト、14…吸気プレナム、15…ガスタービン、16…圧縮機再循環系統、21…吸気サイレンサパネル、22…パネル本体、23…フレーム、24…吸音材、25…ノーズ、26…加熱機構、27…供給孔、28…吐出孔、31…被覆部、32…保持部材、33…保持孔、41…供給機構、42…本体部、43…分岐部、44…挿入部、45…係合部、46…調整部。
Claims (5)
- 並列して配置された複数の吸気サイレンサパネルを有するガスタービン用吸気サイレンサであって、
前記吸気サイレンサパネルは、前記吸気サイレンサパネルの間に流通する空気よりも高温の空気を吐出する加熱機構を有することを特徴とするガスタービン用吸気サイレンサ。 - 前記加熱機構は、一端に前記高温の空気が供給される供給孔が設けられ、前記流通する空気が接触する側面に前記高温の空気を吐出する吐出孔が設けられた筒状構造を有し、前記吸気サイレンサパネルを主として構成するパネル本体の後端に沿って配置され、前記パネル本体に対して伸縮可能に保持されていることを特徴とする請求項1記載のガスタービン用吸気サイレンサ。
- 前記パネル本体と前記加熱機構との間の隙間を覆うように前記パネル本体に固定して設けられた一対の被覆部と、前記一対の被覆部に固定して設けられた保持孔を備える保持部材とを有し、前記保持孔に前記加熱機構が挿入されることにより、前記加熱機構が前記パネル本体に対して伸縮可能に保持されていることを特徴とする請求項2記載のガスタービン用吸気サイレンサ。
- 前記加熱機構は、一端に前記高温の空気が供給される供給孔が設けられ、前記流通する空気と接触する側面に前記高温の空気を吐出する吐出孔が設けられた筒状構造を有し、前記吸気サイレンサパネルを主として構成するパネル本体に、前記パネル本体の高さ方向に延びるように配置されるとともに、前記パネル本体の前後方向に複数が配置されていることを特徴とする請求項1記載のガスタービン用吸気サイレンサ。
- 前記加熱機構に接続して前記高温の空気を供給するとともに、一部に伸縮を調整するための調整部が設けられた供給機構を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のガスタービン用吸気サイレンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014120343A JP2016000962A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | ガスタービン用吸気サイレンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2014120343A JP2016000962A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | ガスタービン用吸気サイレンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016000962A true JP2016000962A (ja) | 2016-01-07 |
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ID=55076681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014120343A Pending JP2016000962A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | ガスタービン用吸気サイレンサ |
Country Status (1)
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|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017166450A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ダクト、ガスタービン |
| JP2025013579A (ja) * | 2021-02-03 | 2025-01-24 | 三菱重工業株式会社 | サイレンサ |
-
2014
- 2014-06-11 JP JP2014120343A patent/JP2016000962A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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