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JP2016092591A - 超音波デバイスユニット並びにプローブおよび電子機器 - Google Patents

超音波デバイスユニット並びにプローブおよび電子機器 Download PDF

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JP2016092591A
JP2016092591A JP2014224665A JP2014224665A JP2016092591A JP 2016092591 A JP2016092591 A JP 2016092591A JP 2014224665 A JP2014224665 A JP 2014224665A JP 2014224665 A JP2014224665 A JP 2014224665A JP 2016092591 A JP2016092591 A JP 2016092591A
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ultrasonic
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JP2014224665A
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一輝 吉田
Kazuteru Yoshida
一輝 吉田
清瀬 摂内
Setsunai Kiyose
摂内 清瀬
大介 中西
Daisuke Nakanishi
大介 中西
勇祐 中澤
Yusuke Nakazawa
勇祐 中澤
光 岩井
Hikari Iwai
光 岩井
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Abstract

【課題】配線が細線化されても、超音波素子に時間遅れなく瞬時に電圧を供給することができる超音波デバイスユニットを提供する。【解決手段】超音波デバイスユニットDVではフレキシブルプリント基板32はループ形状に形成される。フレキシブルプリント基板32上に、少なくとも1超音波素子に共通に接続される第1端子および第2端子を有する超音波デバイス17は実装される。フレキシブルプリント基板32には、第1端子から第1端部46に向かって延びて外部接続端子に接続される第1配線と、第2端子から第2端部47に向かって延びて第1端部46および第2端部47の継ぎ目の配線連結部を介して外部接続端子に接続される第2配線とが形成される。【選択図】図6

Description

本発明は、超音波デバイスユニット、並びに、それを利用したプローブ、電子機器および超音波画像装置等に関する。
特許文献1に開示されるように、超音波デバイスは超音波素子のアレイを有する。超音波素子のアレイには1対の端子列が接続される。個々の端子列には個別にフレキシブルプリント基板経由でコネクターが接続される。個々のコネクターに個別に電圧は供給される。
特開2013−175878号公報
解像度の向上にあたって超音波素子の微細化は進行すると考えられる。超音波素子の微細化は配線の細線化を誘引する。配線がさらに細線化されると、実質的に配線の電気抵抗が高まってしまう。その結果、超音波素子への電圧の供給に時間遅れが生じてしまうことがある。電圧のばらつきが懸念される。
本発明の少なくとも1つの態様によれば、配線が細線化されても、超音波素子に時間遅れなく瞬時に電圧を供給することができる超音波デバイスユニットは提供されることができる。
(1)本発明の一態様は、少なくとも1超音波素子に共通に接続される第1端子および第2端子を有する超音波デバイスと、第1端部および反対側の第2端部の間に前記超音波デバイスが実装され、前記第1端部および前記第2端部が相互に接続されてループ形状に形成されるフレキシブルプリント基板と、前記フレキシブルプリント基板上に形成されて、前記第1端部および前記超音波デバイスの間に配置される外部接続端子と、前記フレキシブルプリント基板上に形成されて、前記第1端子から前記第1端部に向かって延びて前記外部接続端子に接続される第1配線と、前記フレキシブルプリント基板上に形成されて、前記第2端子から前記第2端部に向かって延びて前記第1端部および第2端部の継ぎ目の配線連結部を介して前記外部接続端子に接続される第2配線と、前記超音波デバイスの裏側に接合されて、前記超音波デバイスの厚み方向の平面視で前記フレキシブルプリント基板の輪郭よりも一部が外側に広がる輪郭を有する補強板とを備える超音波デバイスユニットに関する。
超音波素子にはそれぞれ第1配線経由および第2配線経由で共通の外部接続端子から電圧が供給される。超音波素子には第1端子および第2端子から確実に同一の電圧が印加される。二系統から電圧は供給されることから、第1配線や第2配線が細線化されても、超音波素子には時間遅れなく瞬時に電圧は供給されることができる。補強板は超音波デバイスの剛性を補強する。超音波デバイスの耐衝撃性は高められる。補強板は例えば超音波デバイスのヤング率よりもよりも大きいヤング率を有する素材から形成されればよい。例えばプローブや電子機器、超音波画像装置に組み付ける際には、超音波デバイスユニットでは補強板がフレキシブルプリント基板の外側に広がることから、プローブや電子機器、超音波画像装置の筐体に対して補強板は位置決めの機能を有することができる。
(2)前記第1端部および前記第2端部は相互に重ねられ、重ねられた部分において前記第1端部および前記第2端部は相互に結合されるとともに前記配線連結部が形成されて前記フレキシブルプリント基板単独で前記ループ形状は構成されればよい。こうして1枚のフレキシブルプリント基板から簡単にループ形状は形成されることができる。第1配線や第2配線の形成や外部接続端子の形成、超音波デバイスの実装は平たいフレキシブルプリント基板上で実施されることができ、第1配線や第2配線の形成や外部接続端子の形成、超音波デバイスの実装にあたって製造工程の複雑化は回避されることができる。
(3)前記フレキシブルプリント基板は、前記第1端部の縁に隣接して区画され、前記外部接続端子が配置される第1平板部と、前記第1平板部に第1屈曲部を介して連続し、前記超音波デバイスが配置される第2平板部と、前記第2平板部に第2屈曲部を介して連続し前記第2端部に隣接して区画され前記第1平板部に重ねられ、前記外部接続端子が配置される第3平板部とを有してもよい。第2平板部は第1屈曲部および第2屈曲部に連続することから、第2平板部は超音波デバイスの大きさに見合った最小限の大きさに形成されることができる。こうして超音波デバイスユニットの省スペース化は実現されることができる。
(4)前記補強板は、前記平面視において前記超音波素子と重なる位置に空間を有してもよい。超音波素子から超音波デバイスの裏側に超音波が漏れても、超音波の反射は回避されることができる。こうして超音波素子では反射波による不要な振動は防止される。超音波の誤検出は回避されることができる。空間は超音波の減衰に寄与する材料で充填されてもよい。
(5)前記平面視において前記超音波素子と重なる位置には前記超音波デバイスおよび補強板の間に接着層が配置されてもよい。補強板は超音波デバイスに接着剤で固着されることができる。接着剤は接着層として超音波の減衰に寄与することができる。したがって、超音波素子から超音波デバイスの裏側に超音波が漏れても、超音波の反射は回避されることができる。こうして超音波素子では反射波による不要な振動は防止される。超音波の誤検出は回避されることができる。
(6)前記補強板は、前記フレキシブルプリント基板が重ねられる平坦面と、前記平坦面に直交する仮想平面に沿って広がって、前記平坦面に重ねられた前記フレキシブルプリント基板の側縁が突き当てられる壁面を有するガイドと、前記ガイドに沿って区画され、前記平坦面の縁から窪んで前記平坦面から前記ガイドを隔てる溝とを有してもよい。超音波デバイスユニットの組み立てにあたって補強板の平坦面にフレキシブルプリント基板は重ねられる。このとき、溝の働きでガイドの壁面は平坦面よりも下方に広がることから、フレキシブルプリント基板は確実にガイドの壁面に突き当てられることができる。こうしてフレキシブルプリント基板は確実に正しい位置で補強板に重ねられることができる。こうした位置決めに基づき第1端部および第2端部は相互に位置合わせられることができる。第1端部の第2配線と第2端部の第2配線とは高い精度で相互に位置決めされることができる。こうして継ぎ目の配線連結部を介して第2配線は確実に形成されることができる。
(7)前記補強板は、外周に窪み状の位置合わせ部を備えてもよい。超音波デバイスユニットの組み立てにあたって超音波デバイスの表面には音響レンズが結合される。音響レンズは超音波デバイスの超音波素子に位置合わせされる。窪みは音響レンズの位置合わせにあたって役立つ。
(8)前記第1端子および前記第2端子の間には共通に接続される配線を有する複数の前記超音波素子を含む素子列が連結されてもよい。素子列には素子列の両側から電圧が印加される。その結果、素子列内の配線が細線化されても、個々の超音波素子には時間遅れなく瞬時に電圧は供給されることができる。
(9)超音波デバイスユニットはプローブの構成として利用されることができる。このとき、プローブは、超音波デバイスユニットと、前記超音波デバイスユニットを支持する筐体とを備えればよい。
(10)超音波デバイスユニットは電子機器の構成として利用されることができる。このとき、電子機器は、超音波デバイスユニットと、前記超音波デバイスユニットに接続されて、前記超音波デバイスユニットの出力を処理する処理装置とを備えればよい。
(11)超音波デバイスユニットは超音波画像装置の構成として利用されることができる。このとき、超音波画像装置は、超音波デバイスユニットと、前記超音波デバイスユニットの出力から生成される画像を表示する表示装置とを備えればよい。
一実施形態に係る電子機器の一具体例すなわち超音波診断装置を概略的に示す外観図である。 図1のA−A線に沿った拡大断面図である。 第1実施形態に係る超音波デバイスユニットの拡大平面図である。 超音波デバイスユニットの裏面の拡大斜視図である。 超音波デバイスの拡大平面図である。 図3のB−B線に沿った拡大断面図である。 フレキシブルプリント基板の表面の拡大平面図である。 図2の拡大部分断面図である。 超音波デバイスユニットの位置決めの様子を概略的に示す拡大平面図である。 図6に対応し、第2実施形態に係る超音波デバイスユニットの拡大断面図である。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の一実施形態を説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を不当に限定するものではなく、本実施形態で説明される構成の全てが本発明の解決手段として必須であるとは限らない。以下の本件発明の説明においては、超音波デバイスの超音波出射面側を表側と呼び、その反対側を超音波デバイスの裏側として説明する。
(1)超音波診断装置の全体構成
図1は本発明の一実施形態に係る電子機器の一具体例すなわち超音波診断装置(超音波画像装置)11の構成を概略的に示す。超音波診断装置11は装置端末(処理部)12と超音波プローブ(プローブ)13とを備える。装置端末12と超音波プローブ13とはケーブル14で相互に接続される。装置端末12と超音波プローブ13とはケーブル14を通じて電気信号をやりとりする。装置端末12にはディスプレイパネル(表示装置)15が組み込まれる。ディスプレイパネル15の画面は装置端末12の表面で露出する。装置端末12では、超音波プローブ13で検出された超音波に基づき画像が生成される。画像化された検出結果がディスプレイパネル15の画面に表示される。
超音波プローブ13は筐体16を有する。筐体16には超音波デバイスユニットDVが嵌め込まれる。超音波デバイスユニットDVは超音波デバイス17を備える。超音波デバイス17は音響レンズ18を備える。音響レンズ18の外表面には部分円筒面18aが形成される。部分円筒面18aは平板部18bで囲まれる。平板部18bの外周は全周で途切れなく筐体16に結合される。音響レンズ18は例えばシリコーン樹脂から形成される。音響レンズ18は生体の音響インピーダンスに近い音響インピーダンスを有する。超音波デバイス17は表面から超音波を出力するとともに超音波の反射波を受信する。
(2)第1実施形態に係る超音波デバイスユニットの構成
図2に示されるように、超音波プローブ13の筐体16は表面側の第1体21と裏面側の第2体22とから形成される。第2体22は収容空間を囲む壁体23を有する。壁体23の頂上面には受け面23aが規定される。受け面23aは1平面で構成される。受け面23aに超音波デバイスユニットDVが受け止められる。超音波デバイスユニットDVの外周面は、受け面23aに直交する垂直面24に沿って壁体23の外周面と面一に連続する。
第1体21は平板部26を備える。平板部26には窓孔27が形成される。窓孔27から音響レンズ18は開放される。窓孔27の外側で平板部26の外縁には囲み壁28が形成される。囲み壁28は第2体22の壁体23の周囲に嵌め合わせられる。超音波デバイスユニットDVの外周面は壁体23の外周面と面一に連続することから、囲み壁28の内側には超音波デバイスユニットDVが嵌め込まれることができる。同時に、第1体21は第2体22の受け面23aとの間に超音波デバイスユニットDVを挟み込む。こうした嵌め合わせに基づき超音波デバイスユニットDVは超音波プローブ13の筐体16内に位置ずれなく固定されることができる。
ここでは、超音波デバイスユニットDVは補強板31と補強板31に巻かれるフレキシブルプリント基板(以下「フレキ板」という)32とから形成される。フレキ板32に超音波デバイス17は実装される。補強板31の表面には平坦面33が形成される。平坦面33にはフレキ板32が重ね合わせられる。平坦面33の両側にはガイド34が形成される。ガイド34は平坦面33に直交する仮想平面内で広がる壁面35を有する。壁面35には、平坦面33に重ね合わせられたフレキ板32の側縁が突き当てられる。平坦面33からの壁面35の高さはフレキ板32の板厚に一致することから、ガイド34は超音波デバイス17の高さの位置出しに利用されることができる。ガイド34の頂上面には第1体21の平板部26が密着する。
図3に示されるように、ガイド34の壁面35には突起36が形成される。突起36に対応してフレキ板32には切り欠き37が形成される。フレキ板32の側縁が壁面35に突き当てられると、突起36は切り欠き37に進入する。突起36は切り欠き37に嵌め合わせられる。突起36および切り欠き37の働きで壁面35に沿ってフレキ板32の移動は阻止される。こうして突起36および切り欠き37は壁面35に沿った方向に補強板31に対してフレキ板32の位置決めを実現する。
ガイド34の外側で補強板31の外周には窪み(窪み状の位置合わせ部)38が形成される。窪み38は、例えば、補強板31の平坦面33に直交する軸心を有する半円柱形に形成される。窪み38には、例えば半円柱形の曲率に対応する円筒面を有する突起(図示されず)が受け入れられることができる。こうして突起は超音波デバイスユニットDVに対して位置決めされることができる。
フレキ板32は第1屈曲部41および第2屈曲部42の間に広がる表側平板部(第2平板部)43を有する。表側平板部43は補強板31の平坦面33に重ねられる。第1屈曲部41は補強板31の縁に倣って湾曲する。第2屈曲部42は同様に補強板31の縁に倣って湾曲する。表側平板部43には開口44が形成される。開口44を囲むフレキ板32の縁の裏側に超音波デバイス17は固定される。開口44から音響レンズ18は臨む。
図4に示されるように、フレキ板32は第1端部46および第2端部47を有する。第1屈曲部41と第1端部46との間に裏側平板部48が形成される。裏側平板部48は、第1端部46の縁に隣接して区画される第1平板部を構成する。裏側平板部48は第1屈曲部41を介して表側平板部43に連続する。
第2屈曲部42と第2端部47との間に接合平板部49が形成される。接合平板部49は、第2端部47の縁に隣接して区画される第3平板部を構成する。接合平板部49は第2屈曲部42を介して表側平板部43に連続する。裏側平板部48は接合平板部49に重ねられ接合される。その結果、フレキ板32は補強板31に巻かれてループ形状に形成される。裏側平板部48にはコネクター51が実装される。
(3)超音波デバイスの構成
図5は超音波デバイス17の平面図を概略的に示す。超音波デバイス17は基体52を備える。基体52の表面(第1面)には素子アレイ53が形成される。素子アレイ53はアレイ状に配置された薄膜型超音波トランスデューサー素子(以下「素子」という)54の配列で構成される。配列は複数行複数列のマトリクスで形成される。その他、配列では千鳥配置が確立されてもよい。千鳥配置では偶数列の素子54群は奇数列の素子54群に対して行ピッチの2分の1でずらされればよい。奇数列および偶数列の一方の素子数は他方の素子数に比べて1つ少なくてもよい。
個々の素子54は振動膜55を備える。図5では振動膜55の膜面に直交する方向の平面視(基板の厚み方向からの平面視)で振動膜55の輪郭が点線で描かれる。振動膜55上には圧電素子56が形成される。圧電素子56は上電極57、下電極58および圧電体膜59で構成される。個々の素子54ごとに上電極57および下電極58の間に圧電体膜59が挟まれる。これらは下電極58、圧電体膜59および上電極57の順番で重ねられる。超音波デバイス17は1枚の超音波トランスデューサー素子チップ(基板)として構成される。
基体52の表面には複数本の第1導電体61が形成される。第1導電体61は配列の行方向に相互に平行に延びる。1行の素子54ごとに1本の第1導電体61が割り当てられる。1本の第1導電体61は配列の行方向に並ぶ素子54の圧電体膜59に共通に接続される。第1導電体61は個々の素子54ごとに上電極57を形成する。第1導電体61の両端は1対の引き出し配線62にそれぞれ接続される。引き出し配線62は配列の列方向に相互に平行に延びる。したがって、全ての第1導電体61は同一長さを有する。こうしてマトリクス全体の素子54に共通に上電極57は接続される。第1導電体61は例えばイリジウム(Ir)で形成されることができる。ただし、第1導電体61にはその他の導電材が利用されてもよい。
基体52の表面には複数本の第2導電体63が形成される。第2導電体63は配列の列方向に相互に平行に延びる。1列の素子54ごとに1本の第2導電体63が割り当てられる。1本の第2導電体63は配列の列方向に並ぶ素子54の圧電体膜59に共通に配置される。第2導電体63は個々の素子54ごとに下電極58を形成する。第2導電体63には例えばチタン(Ti)、イリジウム(Ir)、白金(Pt)およびチタン(Ti)の積層膜が用いられることができる。ただし、第2導電体63にはその他の導電材が利用されてもよい。
列ごとに素子54の通電は切り替えられる。こうした通電の切り替えに応じてリニアスキャンやセクタースキャンは実現される。1列の素子54は同時に超音波を出力することから、1列の個数すなわち配列の行数は超音波の出力レベルに応じて決定されることができる。行数は例えば10〜15行程度に設定されればよい。図中では省略されて5行が描かれる。配列の列数はスキャンの範囲の広がりに応じて決定されることができる。列数は例えば128列や256列に設定されればよい。図中では省略されて8列が描かれる。上電極57および下電極58の役割は入れ替えられてもよい。すなわち、マトリクス全体の素子54に共通に下電極が接続される一方で、配列の列ごとに共通に素子54に上電極が接続されてもよい。
基体52の輪郭は、相互に平行な1対の直線で仕切られて対向する第1辺52aおよび第2辺52bを有する。第1辺52aと素子アレイ53の輪郭との間に1ラインの第1端子アレイ64aが配置される。第2辺52bと素子アレイ53の輪郭との間に1ラインの第2端子アレイ64bが配置される。第1端子アレイ64aは第1辺52aに平行に1ラインを形成することができる。第2端子アレイ64bは第2辺52bに平行に1ラインを形成することができる。第1端子アレイ64aは1対の上電極端子65および複数の下電極端子(第1端子)66で構成される。同様に、第2端子アレイ64bは1対の上電極端子67および複数の下電極端子(第2端子)68で構成される。1本の引き出し配線62の両端にそれぞれ上電極端子65、67は接続される。引き出し配線62および上電極端子65、67は素子アレイ53を二等分する垂直面で面対称に形成されればよい。1本の第2導電体63の両端にそれぞれ下電極端子66、68は接続される。こうして下電極端子66、68の間には第2導電体63で直列に順に接続された複数の素子54を含む素子列が確立される。第2導電体63および下電極端子66、68は素子アレイ53を二等分する垂直面で面対称に形成されればよい。ここでは、基体52の輪郭は矩形に形成される。基体52の輪郭は正方形であってもよく台形であってもよい。
基体52にはフレキ板32が連結される。フレキ板32の表側平板部43は開口44の両側で第1端子アレイ64aおよび第2端子アレイ64bにそれぞれ覆い被さる。フレキ板32には開口44および第1端部46の間で上電極端子65および下電極端子66に個別に対応して導電線すなわち第1配線71が形成される。第1配線71は上電極端子65および下電極端子66に個別に向き合わせられ個別に接合される。第1配線71は、第1端子アレイ64aの下電極端子66からフレキ板32の第1端部46に向かって延びる第1信号線を形成する。同様に、フレキ板32には開口44および第2端部47の間で上電極端子67および下電極端子68に個別に対応して導電線すなわち第2配線73が形成される。第2配線73は上電極端子67および下電極端子68に個別に向き合わせられ個別に接合される。第2配線73は、第2端子アレイ64bの下電極端子68からフレキ板32の第2端部47に向かって延びる第2信号線を形成する。
図6に示されるように、基体52は基板75および被覆膜76を備える。基板75の表面75aに一面に被覆膜76が積層される。基板75には個々の素子54ごとに開口部77が形成される。開口部77は、基板75の裏面75bから刳り抜かれて基板75を貫通する空間を区画する。開口部77は基板75に対してアレイ状に配置される。開口部77が配置される領域の輪郭は素子アレイ53の輪郭に相当する。基板75は例えばシリコン基板で形成されればよい。
隣接する2つの開口部77の間には仕切り壁78が区画される。隣接する開口部77は仕切り壁78で仕切られる。仕切り壁78の壁厚みは開口部77の間隔に相当する。仕切り壁78は相互に平行に広がる平面内に2つの壁面を規定する。壁厚みは2つの壁面の距離に相当する。すなわち、壁厚みは壁面に直交して壁面の間に挟まれる垂線の長さで規定されることができる。
被覆膜76は、基板75の表面に積層される酸化シリコン(SiO)層79と、酸化シリコン層79の表面に積層される酸化ジルコニウム(ZrO)層81とで構成される。被覆膜76は開口部77に接する。こうして開口部77の輪郭に対応して被覆膜76の一部が振動膜55を形成する。振動膜55は、被覆膜76のうち、開口部77に臨むことから基板75の厚み方向に膜振動することができる部分である。酸化シリコン層79の膜厚は共振周波数に基づき決定されることができる。
振動膜55の表面に下電極58、圧電体膜59および上電極57が順番に積層される。圧電体膜59は例えばジルコン酸チタン酸鉛(PZT)で形成されることができる。圧電体膜59にはその他の圧電材料が用いられてもよい。ここでは、第1導電体61の下で圧電体膜59は完全に第2導電体63を覆う。圧電体膜59の働きで第1導電体61と第2導電体63との間で短絡は回避されることができる。
基体52の表面には音響整合層82が積層される。音響整合層82は素子アレイ53を覆う。音響整合層82の膜厚は振動膜55の共振周波数に応じて決定される。音響整合層82には例えばシリコーン樹脂膜が用いられることができる。音響整合層82は第1端子アレイ64aおよび第2端子アレイ64bの間の空間に収まる。音響整合層82の縁は基体52の第1辺52aおよび第2辺52bから離れる。音響整合層82は基体52の輪郭よりも小さい輪郭を有する。
音響整合層82上に音響レンズ18が配置される。音響レンズ18は音響整合層82の表面に密着する。音響レンズ18は音響整合層82の働きで基体52に接着される。音響レンズ18の部分円筒面18aは第1導電体61に平行な母線を有する。部分円筒面18aの曲率は、1筋の第2導電体63に接続される1列の素子54から発信される超音波の焦点位置に応じて決定される。音響レンズ18は例えばシリコーン樹脂から形成される。音響レンズ18は生体の音響インピーダンスに近い音響インピーダンスを有する。
基体52には保護膜83が固定される。保護膜83は例えばエポキシ樹脂といった遮水性を有する素材から形成される。ただし、保護膜83はその他の樹脂材から形成されてもよい。保護膜83は音響レンズ18および音響整合層82の側面に固着される。保護膜83は、音響整合層82とフレキ板32との間で基体52表面の第2導電体63や引き出し配線62に被さる。同様に、保護膜83は、開口44の周囲でフレキ板32の表側平板部43に被さる。
基体52の裏面には補強板31が固定される。補強板31の表面に基体52の裏面が重ねられる。補強板31は超音波デバイス17の裏面で開口部77を閉じる。補強板31はリジッドな基材を備えることができる。ここでは、仕切り壁78は接合面で補強板31に結合される。補強板31は個々の仕切り壁78に少なくとも1カ所の接合域で接合される。接合にあたって接着剤は用いられることができる。接着剤は補強板31の表面に一面に接着層84として形成される。こうして平面視において素子54と重なる位置には超音波デバイス17および補強板31の間に接着層84が配置される。
図6から明らかなように、補強板31の裏側では第2端部47に第1端部46は重ねられる。重ねられた部分で第1端部46および第2端部47は相互に結合される。こうしてフレキ板32単独でループ形状は構成される。
図7に示されるように、フレキ板32の裏面には第1裏面配線85および第2裏面配線86が形成される。フレキ板32の表面には表面配線87が形成される。第1裏面配線85は開口44の縁から第1屈曲部41を通過して第1端部46まで延びる。第1裏面配線85には裏側平板部48上で外部接続端子88が形成される。こうして開口44の縁から外部接続端子88まで延びる第1裏面配線85で第1配線71は形成される。外部接続端子88にコネクター51が実装される。
第2裏面配線86は開口44の反対側の縁から第2屈曲部42をを通過して第2端部47に向かって延びる。第2裏面配線86は開口44の縁と第2端部47との間で貫通ビア89に接続される。表面配線87は貫通ビア89から第2端部47まで延びる。フレキ板32がループ形状に加工されると、接合平板部49の表面に裏側平板部48の裏面が密着することから、表面配線87と第1裏面配線85とが密着する配線連結部を介して両者は連結される。表面配線87および第1裏面配線85は相互に導通する。こうして、第2裏面配線86、表面配線87、および、第1端部46から外部接続端子88まで延びる第1裏面配線85で第2配線73は構成される。第2配線73は、下電極端子68から第2端部47に向かって延び、第2端部47および第1端部46の継ぎ目の配線連結部を介して外部接続端子88に接続される。
(4)超音波診断装置の動作
次に超音波診断装置11の動作を簡単に説明する。超音波の送信にあたって圧電素子56にはパルス信号が供給される。パルス信号は下電極端子66、68および上電極端子65、67を通じて列ごとに素子54に供給される。個々の素子54では下電極58および上電極57の間で圧電体膜59に電界が作用する。圧電体膜59は超音波の周波数で振動する。圧電体膜59の振動は振動膜55に伝わる。こうして振動膜55は超音波振動する。その結果、被検体(例えば人体の内部)に向けて所望の超音波ビームは発せられる。
超音波の反射波は振動膜55を振動させる。振動膜55の超音波振動は所望の周波数で圧電体膜59を超音波振動させる。圧電体膜59の圧電効果に応じて圧電素子56から電圧が出力される。個々の素子54では上電極57と下電極58との間で電位が生成される。電位は下電極端子66、68および上電極端子65、67から電気信号として出力される。こうして超音波は検出される。
超音波の送信および受信は繰り返される。その結果、リニアスキャンやセクタースキャンは実現される。スキャンが完了すると、出力信号のデジタル信号に基づき画像が形成される。形成された画像はディスプレイパネル15の画面に表示される。
超音波デバイス17の素子54にはそれぞれ第1配線経由および第2配線経由で共通の外部接続端子88から電圧が供給される。素子54には下電極端子66および下電極端子68から確実に同一の電圧が印加される。二系統から電圧は供給されることから、第1配線や第2配線が細線化されても、素子54には時間遅れなく瞬時に電圧は供給されることができる。特に、下電極端子66および下電極端子68の間には直列に相互に接続された複数の素子54を含む素子列が連結される。素子列には素子列の両側から電圧が印加される。その結果、素子列内の第2導電体63や下電極58が細線化されても、個々の素子54には時間遅れなく瞬時に電圧は供給されることができる。
超音波デバイスユニットDVでは、第1端部46および第2端部47は相互に重ねられ、重ねられた部分で第1端部46および第2端部47は相互に結合される。こうしてフレキ板32単独でループ形状は構成される。したがって、第1配線や第2配線の形成や外部接続端子88の形成、超音波デバイス17の実装は平たいフレキ板32上で実施されることができ、第1配線や第2配線の形成や外部接続端子88の形成、超音波デバイス17の実装にあたって製造工程の複雑化は回避されることができる。
本実施形態では、フレキ板32の表側平板部43に超音波デバイス17は実装され、フレキ板32の裏側平板部48にコネクター51は実装される。表側平板部43は第1屈曲部41および第2屈曲部42に連続することから、表側平板部43は超音波デバイス17の大きさに見合った最小限の大きさに形成されることができる。こうして超音波デバイスユニットDVの省スペース化は実現されることができる。
超音波デバイス17の裏側には補強板31が接合される。補強板31は超音波デバイス17の剛性を補強する。超音波デバイス17の耐衝撃性は高められる。補強板31は例えば超音波デバイス17のヤング率よりもよりも大きいヤング率を有する素材から形成されればよい。
超音波デバイス17では素子54の裏側で超音波デバイス17および補強板31の間に接着層84が介在する。補強板31は超音波デバイス17に接着剤で固着される。接着層84は超音波の減衰に寄与する。したがって、素子54から超音波デバイス17の裏側に超音波が漏れても、超音波の反射は回避されることができる。こうして素子54では反射波による不要な振動は防止される。超音波の誤検出は回避されることができる。
(5)超音波デバイスユニットの製造方法
フレキ板32は用意される。図7に示されるように、フレキ板32には第1端部46および第2端部47の間で開口44が形成される。フレキ板32には第1裏面配線85、外部接続端子88、第2裏面配線86、貫通ビア89および表面配線87が形成される。これらはめっき成膜その他一般的な形成方法で形成されることができる。貫通ビア89は表面側の表面配線87と裏面側の第2裏面配線86とを相互に接続する。
第1端部46および第2端部47の間でフレキ板32には超音波デバイス17が実装される。基板75に個々の素子54が形成された後に基板75の表面にフレキ板32は重ねられる。第1裏面配線85に第1端子アレイ64aの上電極端子65および下電極端子66は接合される。第2裏面配線86に第2端子アレイ64bの上電極端子67および下電極端子69が接合される。こうして個々の素子54と第1配線71および第2配線73との間で導通が確立される。素子アレイ53は開口44に臨む。同様に、フレキ板32の外部接続端子88にコネクター51は実装される。
フレキ板32は補強板31に取り付けられる。図3に示されるように、取り付けにあたってフレキ板32の側縁はガイド34の壁面35に突き当てられる。このとき、壁面35の突起36にフレキ板32の切り欠き37は嵌め合わせられる。こうして補強板31に対してフレキ板32は位置合わせされる。フレキ板32の表側平板部43は補強板31の平坦面33に重ねられる。
フレキ板32は補強板31の形状に倣って折り曲げられる。こうして第1屈曲部41および第2屈曲部42は形成される。補強板31の裏面にフレキ板32の接合平板部49および裏側平板部48は重ねられる。重ねられた部分で第1端部46および第2端部47は相互に結合される。こうしてフレキ板32単独でループ形状は確立される。
ここでは、例えば図8に示されるように、補強板31にはガイド34の壁面35に沿って溝92が区画されてもよい。溝92は、平坦面33の縁から窪んで平坦面33からガイド34の壁面35を隔てる。溝92の働きでガイド34の壁面35は平坦面33よりも下方に広がることから、フレキ板32は確実にガイド34の壁面35に突き当てられることができる。こうしてフレキ板32は確実に正しい位置で補強板31に重ねられることができる。こうした位置決めに基づき第1端部46および第2端部47は相互に位置合わせられることができる。第1端部46の第1裏面配線85と第2端部47の表面配線87とは高い精度で相互に位置決めされることができる。こうして継ぎ目の配線連結部を介して第2配線73は確実に形成されることができる。
補強板31にフレキ板32が取り付けられると、図9に示されるように、補強板31は治具93にセットされる。治具93は窪み38に対応する突起94を備える。突起94は、例えば窪み38の曲率に対応した円筒面を有する円柱に形作られる。突起94には同様に音響レンズ18が位置合わせされる。こうして素子アレイ53に対して音響レンズ18は正しい位置で接合される。音響レンズ18の接合にあたって素子アレイ53の表面には音響整合層82の素材の流動体が塗布されればよい。音響整合層82は音響レンズ18と基板75とを相互に接着する。
こうして製造された超音波デバイスユニットDVは超音波プローブ13の筐体16に組み込まれる。超音波デバイスユニットDVは筐体16の第2体22に対して位置決めされる。位置決めにあたって例えば補強板31の窪み38は利用されることができる。前述と同様に、予め突起に対して第2体22は位置決めされていればよい。超音波デバイスユニットDVは壁体23の受け面23aにセットされる。第2体22に第1体21が結合されると、超音波デバイスユニットDVは筐体16内に固定される。
図3から明らかなように、補強板31は少なくともガイド34でフレキ板32よりも外側に広がる。ここでは、補強板31の横幅(部分円筒面18aの母線の方向)はフレキ板32の横幅よりも大きい。したがって、超音波プローブ13や超音波診断装置11の筐体に対して補強板31は位置決めの機能を有することができる。こうして補強板31は筐体と補強板31との干渉のリスクを低減する役割を果たし、好ましくは、補強板31は超音波デバイス17よりも大きく、より好ましくは、フレキ板32は超音波デバイス17よりも大きいとともに、補強板31はフレキ板32よりも大きい。
(6)第2実施形態に係る超音波デバイスユニット
図10に示されるように、補強板には素子アレイ53の裏側で開口95が形成されてもよい。開口95は個々の素子54の裏側に空間を確保する。開口95は、平面視において素子54と重なる位置に配置される。こうした空間は超音波の減衰を誘引する。素子54から超音波デバイス17の裏側に超音波が漏れても、超音波の反射は回避されることができる。こうして素子54では反射波による不要な振動は防止される。超音波の誤検出は回避されることができる。空間は超音波の減衰に寄与する材料で充填されてもよい。
なお、上記のように本実施形態について詳細に説明したが、本発明の新規事項および効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは当業者には容易に理解できるであろう。したがって、このような変形例はすべて本発明の範囲に含まれる。例えば、明細書または図面において、少なくとも一度、より広義または同義な異なる用語とともに記載された用語は、明細書または図面のいかなる箇所においても、その異なる用語に置き換えられることができる。また、超音波診断装置11、超音波プローブ13、筐体16、超音波デバイス17等の構成および動作も本実施形態で説明したものに限定されず、種々の変形が可能である。
11 電子機器としての超音波画像装置(超音波診断装置)、12 処理部(装置端末)、13 プローブ(超音波プローブ)、15 表示装置(ディスプレイパネル)、16 筐体、17 超音波デバイス、31 補強板、32 フレキシブルプリント基板、33 平坦面、34 ガイド、35 壁面、38 位置合わせ部(窪み)、41 第1屈曲部、42 第2屈曲部、43 第2平板部(表側平板部)、46 第1端部、47 第2端部、48 第1平板部(裏側平板部)、49 第3平板部(接合平板部)、54 超音波素子(薄膜型超音波トランスデューサー素子)、66 第1端子(下電極端子)、68 第2端子(下電極端子)、71 第1配線、73 第2配線、84 接着層、88 外部接続端子、92 溝、95 空間(開口)、DV 超音波デバイスユニット。

Claims (11)

  1. 少なくとも1超音波素子に共通に接続される第1端子および第2端子を有する超音波デバイスと、
    第1端部および反対側の第2端部の間に前記超音波デバイスが実装され、前記第1端部および前記第2端部が相互に接続されてループ形状に形成されるフレキシブルプリント基板と、
    前記フレキシブルプリント基板上に形成されて、前記第1端部および前記超音波デバイスの間に配置される外部接続端子と、
    前記フレキシブルプリント基板上に形成されて、前記第1端子から前記第1端部に向かって延びて前記外部接続端子に接続される第1配線と、
    前記フレキシブルプリント基板上に形成されて、前記第2端子から前記第2端部に向かって延びて前記第1端部および第2端部の継ぎ目の配線連結部を介して前記外部接続端子に接続される第2配線と、
    前記超音波デバイスの裏側に接合されて、前記超音波デバイスの厚み方向の平面視で前記フレキシブルプリント基板の輪郭よりも一部が外側に広がる輪郭を有する補強板と、
    を備えることを特徴とする超音波デバイスユニット。
  2. 請求項1に記載の超音波デバイスユニットにおいて、前記第1端部および前記第2端部は相互に重ねられ、重ねられた部分において前記第1端部および前記第2端部は相互に結合されるとともに前記配線連結部が形成されて前記フレキシブルプリント基板単独で前記ループ形状は構成されることを特徴とする超音波デバイスユニット。
  3. 請求項2に記載の超音波デバイスユニットにおいて、前記フレキシブルプリント基板は、
    前記第1端部の縁に隣接して区画され、前記外部接続端子が配置される第1平板部と、
    前記第1平板部に第1屈曲部を介して連続し、前記超音波デバイスが配置される第2平板部と、
    前記第2平板部に第2屈曲部を介して連続し前記第2端部に隣接して区画され前記第1平板部に重ねられ、前記外部接続端子が配置される第3平板部と
    を有することを特徴とする超音波デバイスユニット。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の超音波デバイスユニットにおいて、前記補強板は、前記平面視において前記超音波素子と重なる位置に空間を有することを特徴とする超音波デバイスユニット。
  5. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の超音波デバイスユニットにおいて、前記平面視において前記超音波素子と重なる位置には前記超音波デバイスおよび補強板の間に接着層が配置されることを特徴とする超音波デバイスユニット。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の超音波デバイスユニットにおいて、前記補強板は、前記フレキシブルプリント基板が重ねられる平坦面と、前記平坦面に直交する仮想平面に沿って広がって、前記平坦面に重ねられた前記フレキシブルプリント基板の側縁が突き当てられる壁面を有するガイドと、前記ガイドに沿って区画され、前記平坦面の縁から窪んで前記平坦面から前記ガイドを隔てる溝と、を有することを特徴とする超音波デバイスユニット。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の超音波デバイスユニットにおいて、前記補強板は、外周に窪み状の位置合わせ部を備えることを特徴とする超音波デバイスユニット。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項に記載の超音波デバイスユニットにおいて、前記第1端子および前記第2端子の間には共通に接続される配線を有する複数の前記超音波素子を含む素子列が連結されることを特徴とする超音波デバイスユニット。
  9. 請求項1〜8のいずれか1項に記載の超音波デバイスユニットと、前記超音波デバイスユニットを支持する筐体とを備えることを特徴とするプローブ。
  10. 請求項1〜8のいずれか1項に記載の超音波デバイスユニットと、前記超音波デバイスユニットに接続されて、前記超音波デバイスユニットの出力を処理する処理装置とを備えることを特徴とする電子機器。
  11. 請求項1〜8のいずれか1項に記載の超音波デバイスユニットと、前記超音波デバイスユニットの出力から生成される画像を表示する表示装置とを備えることを特徴とする超音波画像装置。
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