JP2016090245A - 超音波探傷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】被測定物内に非金属介在物が存在するか否か、及び存在する場合に非金属介在物の形状も併せて解析することが可能な超音波探傷装置を提供する。
【解決手段】超音波伝達媒体中に浸漬された被測定物に探触子から超音波を送信し、そのエコーを受信して当該被測定物内に存在する非金属介在物量を検査する超音波探傷検査装置であって、前記探触子は、前記被測定物表面に対し垂直に配置された第1の探触子と、空間的に前記第1の探触子と垂直方向において異なった位置に配置された第2の探触子と、空間的に前記第1の探触子と水平方向において異なった位置に配置された第3の探触子とを備え、前記第1、第2、第3の探触子から送信された超音波は、前記被測定物内で互いに交差するようになっている。
【選択図】図1
【解決手段】超音波伝達媒体中に浸漬された被測定物に探触子から超音波を送信し、そのエコーを受信して当該被測定物内に存在する非金属介在物量を検査する超音波探傷検査装置であって、前記探触子は、前記被測定物表面に対し垂直に配置された第1の探触子と、空間的に前記第1の探触子と垂直方向において異なった位置に配置された第2の探触子と、空間的に前記第1の探触子と水平方向において異なった位置に配置された第3の探触子とを備え、前記第1、第2、第3の探触子から送信された超音波は、前記被測定物内で互いに交差するようになっている。
【選択図】図1
Description
本発明は、転がり軸受の軌道輪または転動体に存在する欠陥の有無を検査する超音波探傷装置に係り、特に短寿命品を検出して、安定的な寿命を保証した高信頼性のある転がり軸受を提供するのに有効な超音波探傷装置に関する。
軌道輪などの軸受部品は、合金鋼などの金属材料から形成され、熱処理により発生した歪みによりクラックや表面疵が生じる場合がある。また、熱処理後の加工時に負荷が加わったり摩擦熱が発生したりすることによっても軸受部品内部にクラックが生じる場合がある。さらには、軌道輪の素材自体に許容量を超える非金属介在物が含まれている場合がある。そのため、転がり軸受の組み立てに際して、クラックや非金属介在物などの内部欠陥や表面疵などの表面欠陥が軸受部品にあるか否かの品質検査を行っている。
転がり軸受の軌道輪に割れなどの内部欠陥や表面疵などの表面欠陥があるか否かを検査する非破壊検査方法としては、X線を用いたX線CT装置によるものと、超音波を用いた超音波探傷装置とが知られている。このうち、前者のX線CT装置は、X線を用いるため装置が大掛かりになり、又計測に相当の時間も要するため、大量の部品を検査するには必ずしも適しているとはいえない。これに対し、後者の超音波探傷装置を用いる方法は、検査に要する時間も短くてすみ、扱いも簡便であることより、特に内部欠陥を検出するための検査に多く利用されている。
超音波探傷装置を用いる方法として、例えば特許文献1には、超音波探触子を軌道輪の軌道面に対向して配置し、軌道輪を回転させながら超音波探触子を軌道輪の軸方向に動かして軌道輪の全断面を超音波探傷する方法が開示されている。しかしながら、特許文献1に記載の方法では、検査対象部材における所定の探傷箇所に対し一方向のみから探傷しているため、超音波を受ける面が小さい場合には、たとえ奥行き寸法が大きい場合であっても、必ずしも欠陥として判別できない場合がありうる。
かかる場合を考慮し、例えば特許文献2に開示されたような検査方法が提案されている。特許文献2には、鋼板上面に配置され複数の超音波探触子をこの鋼板の溶接部に対して直角方向に配列した超音波探触子アレイと、超音波探触子アレイのなかの1つの超音波探触子から超音波を溶接部に向けて送信し溶接部内の欠陥で反射された超音波である反射信号を超音波探触子アレイを構成する全超音波探触子で送信時から予め定められた時間受信して記憶する処理を、送信超音波探触子を順次切り替えて超音波探触子アレイを構成する超音波探触子の個数に対応する回数繰り返す方法が開示されている。
しかしながら、特許文献2に開示されている方法は、複数の超音波探触子からなる超音波探触子アレイを用いているが、超音波探触子は一列に並んでおり、超音波を送信する探触子は1個ずつである。すなわち、各探触子からの送信方向が限定されており、このため、たとえ全探触子の受信波を合成したとしても、奥行き方向の形状については把握するのが困難と思われる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、被測定物内に内部欠陥(以下ではこのうち「非金属介在物」に代表させてこの用語を用いる。)が存在するか否か、及び存在する場合に非金属介在物の形状も併せて解析することが可能な、超音波探傷装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る超音波可視化ユニットは以下のように構成される。
超音波伝達媒体中に浸漬された被測定物に探触子から超音波を送信し、そのエコーを受信して当該被測定物内に存在する非金属介在物量を検査する超音波探傷検査装置であって、
前記探触子は、前記被測定物表面に対し垂直に配置された第1の探触子と、
空間的に前記第1の探触子と垂直方向において異なった位置に配置された第2の探触子と、
空間的に前記第1の探触子と水平方向において異なった位置に配置された第3の探触子とを備え、
前記第1、第2、第3の探触子から送信された超音波は、前記被測定物内で互いに交差するようになっている被測定物の超音波探傷検査装置。
超音波伝達媒体中に浸漬された被測定物に探触子から超音波を送信し、そのエコーを受信して当該被測定物内に存在する非金属介在物量を検査する超音波探傷検査装置であって、
前記探触子は、前記被測定物表面に対し垂直に配置された第1の探触子と、
空間的に前記第1の探触子と垂直方向において異なった位置に配置された第2の探触子と、
空間的に前記第1の探触子と水平方向において異なった位置に配置された第3の探触子とを備え、
前記第1、第2、第3の探触子から送信された超音波は、前記被測定物内で互いに交差するようになっている被測定物の超音波探傷検査装置。
本発明に係る超音波探傷検査装置によれば、被測定物に対し第1、第2、第3の探触子が異なった位置から超音波を送信しそのエコーを受信するため、各探触子が受信したエコーを合成して評価することにより、非金属介在物の3次元形状を把握することができる。これにより、非金属介在物の有無だけでなく、形状を含めたより詳細な探傷検査が可能となる。
(構成)
次に、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、本実施形態に係る超音波探傷装置1は、水等の超音波伝達媒体3が充満された媒体槽(水槽)2と、検査対象物である被測定物5が載置される回転テーブル4と、複数の超音波探触子(以下単に「探触子」という)8と、探触子の位置を調整する昇降機構11v、縦移動機構11l、横移動機構11h、超音波探傷器14を備えている。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、本実施形態に係る超音波探傷装置1は、水等の超音波伝達媒体3が充満された媒体槽(水槽)2と、検査対象物である被測定物5が載置される回転テーブル4と、複数の超音波探触子(以下単に「探触子」という)8と、探触子の位置を調整する昇降機構11v、縦移動機構11l、横移動機構11h、超音波探傷器14を備えている。
この実施形態では、被測定物として、円筒ころ軸受の内輪5を例示して説明する。図1において、符号2は、超音波伝達媒体3が貯留された液槽である。超音波伝達媒体3としては、水が使用されることが多いが、灯油その他の液体炭化水素を使用してもよい。また、その超音波伝達媒体3中には防錆剤が添加されていても良い。
液槽2内の下部には、内輪5と、内輪5を支持する回転テーブル4が設置されている。回転テーブル4は、その上部に、内輪5を、軸を鉛直方向に向けた状態で嵌め込む嵌め込み部4aを有すると共に、モータ6によって、内輪5の軸線と同軸の回転軸まわりに回転駆動されるようになっている。モータ6は、モータ駆動用制御アンプ16を介して制御装置7によって制御されるようになっており、回転駆動用モータ6の駆動により回転テーブル4に設置された内輪5を所定の速度で回転させる。
ここで、上記内輪5は、不図示の搬送装置で搬送されて上側から上記回転テーブル4の嵌め込み部4aに嵌め込まれる。図1は、回転テーブル4に内輪5を嵌め込んだ状態を示している。また、上記液槽2内の超音波伝達媒体3の深さは、回転テーブル4に内輪5を嵌め込んだ状態で、その内輪5が超音波伝達媒体3に全没するだけの深さとなっている。
探触子8は図1〜3から明らかなように、本実施形態では5個の探触子が用いられている。なお図2、3では、説明のため、非金属介在物NIの大きさは実際よりは誇張して表示されている。また図2では、探触子8は図1よりも下方に位置した状態が表示されている。
第1の探触子としての正面探触子8cは、内輪表面5aに対して垂直に配置されている。
第2の探触子としての上方探触子8u、および下方探触子8dは、正面探触子8cに対し垂直方向において異なった位置であって、正面探触子8cの上方および下方に配置されている。ただし、これら3つの探触子8u、8c、8dは同一垂直面内に必ずしも位置している必要はない。図2から明らかなように、正面探触子8cから送信された超音波(図中矢印にて非金属介在物NIで反射しない場合の進路を示す。他の探触子も同じ。)は、内輪5に対し直角に入射するので、内輪5表面へ到達後もそのまま直進する。これに対し、上方探触子8uおよび下方探触子8dから送信された超音波は、内輪5表面へ到達後図示したように屈折して進行する。このため、これら超音波は、図2の状態にある非金属介在物NIのほぼ上方および下方から当たるようになっている。
第3の探触子としての左方探触子8l、および右方探触子8rは、図3に示すように、正面探触子8cに対し水平方向において異なった位置であって、正面探触子8cの左方および右方に配置されている。ただし、これら3つの探触子8l、8c、8rは同一水平面内に必ずしも位置している必要はない。図3から明らかなように、正面探触子8cから送信された超音波は、上述のとおり、内輪5に対し直角に入射するので、内輪5表面へ到達後もそのまま直進する。これに対し、左方探触子8lおよび右方探触子8rから送信された超音波は、内輪5表面へ到達後図示したように屈折して進行する。このため、これら超音波は、図3(d)に示すように、非金属介在物NIのほぼ側方から当たるようになっている。
そして、これら5つの探触子8u、8c、8d、8l、8rから送信された超音波は、内輪5内において互いに交差するようになっている。互いに一点で交差するのが非金属介在物形状をより正確に把握するには好ましいが、必ずしも厳密に一点で交差する必要はなく、検出すべき非金属介在物NIの大きさと同程度の空間内で交差するようになっていればよい。これら探触子は、本実施形態では指向性が強い焦点型探触子を用いている。上記焦点型探触子としては、例えば周波数5〜10MHzのものを使用する。
図1に戻って、上方探触子8u、正面探触子8c、下方探触子8dは、垂直サポート部材12vに互いに垂直方向(図中上下方向)において異なった位置にて固定されている。このうち、上方探触子8uおよび下方探触子8dは、角度調整が可能とされている。これに対し、中央の正面探触子8cは、内輪表面5aに対し垂直に向いた状態で固定されている。なお、図1中では、図3で説明した左方探触子8lおよび右方探触子8rは、構成把握の妨げとならないよう図示が省略されている。これら探触子は、図3(a)から明らかなように、正面探触子8c取り付け位置から水平方向に延びた水平サポート部材12hに取付けられている。
そして、上方探触子8u、下方探触子8d、左方探触子8l、および右方探触子8rは、それぞれ取付け角度を調整することにより、正面探触子8cも加えた5つの探触子から送信される超音波が、内輪5の内部で互いに交差するようになっている。
上記探触子8を支持する垂直サポート部材12vおよび水平サポート部材12hは、直動アクチュエータなどからなる昇降機構11vにより図中上下方向(Z方向)に、縦移動機構11lで縦方向(Y方向)に、横移動機構11hで横方向(X方向)に移動可能となっている。上記昇降機構11vは、位置合わせ制御アンプ15を介して制御装置7によって制御されることで、探触子8の位置を調整する。このように、昇降機構11vによって探触子8の位置が調整されることによって、内輪5の軸方向に移動しながら探傷を行うことが可能となっている。
また、各探触子8u、8c、8d、8l、8rは、それぞれ個別の超音波探傷器14u、14c、14d、14l、14rからの電圧信号に応じて、超音波パルスを内輪5の表面5aに向けて送信すると共に、その反射エコーを受信し、これを電圧信号に変換して対応する超音波探傷器14u、14c、14d、14l、14rにそれぞれ送信する。
各超音波探傷器14u、14c、14d、14l、14rは、制御装置7からの指令に基づいて、対応する探触子8u、8c、8d、8l、8rに電圧信号からなる指令信号を送信するとともに、送信した信号と受信した信号とを基にして得られた探傷情報をそれぞれ制御装置7に送信し、制御装置7がこれをCRT17(ディスプレイ等)上などに表示する。
(作動)
引続いて、探傷検査方法および探傷結果の評価について説明する。
引続いて、探傷検査方法および探傷結果の評価について説明する。
先ず、搬送されてきた内輪5が全没するように媒体2の上側から浸漬され、その内輪5を、回転テーブル4の嵌め込み部4aに、軸を鉛直方向に向けた状態で嵌め込む。これによって、軸受内輪5の軸が液面に対し垂直状態に配置される。なお、軸受内輪5は仕上げ研磨を施してあることが好ましい。
続いて、垂直サポート部材12vを下降させて、正面探触子8cが内輪5の上端近くに位置するように位置調整する。
次に、モータ6によって回転テーブル4を回転させることによって、図1矢印Cw方向に、内輪5をその軸線の回りに一定の速度で回転させつつ、各探触子8u、8c、8d、8l、8rからは超音波を送信して探傷を行なう。
次に、正面探触子8cを、図1矢印Z方向(下方)に移動させて、内輪5の表面5aに沿って引続いて探傷を行う。このとき、内輪5が1回転する毎に、探触子8を内輪5の表面5aに沿って矢印Z方向に移動させ、探傷するようにする。
探触子8によって検出された検出信号は、超音波探傷器14に送信され、超音波探傷器14の記録計に記録される。このようにして、内輪5の内部の欠陥の検査が行われる。
そして、正面探触子8cが内輪5の軸方向の他端部に到達したら探傷を終了し、回転テーブル4の回転を停止させる。
このとき、本実施形態では、同一の探傷箇所に対して同時に垂直方向および水平方向において異なる位置から探傷を行っているので、非金属介在物NIの形状の把握が可能となる。以下この点について更に詳しく説明する。
図4は、正面探触子8c単独での探傷結果を示したものである。図中、非金属介在物NIからのエコーを検出した位置が、受信したエコーの強度に応じて濃(エコー強度が強い)から淡(エコー強度が弱い)へと色の濃淡で表示されている。又、例えばポイントPcは、内輪5の軸方向に関しては図2の位置で、かつ回転方向に関しては図3(c)の位置における受信エコーを表示している。
図3(a)、(b)の状態においては、正面探触子8cから送信された超音波は非金属介在物NIに当たらず、従って、エコーを受信しない。このため図4のポイントPcまでの領域は、白く表示されている。
図3(b)から内輪5がCw方向に回転し図3(c)の状態に至ると、正面探触子8cから送信された超音波は、非金属介在物NIの左方の側面の内輪5内径側の先端を掠めるため、非常に弱いエコーが受信される。このため、図4のポイントPcは、薄い灰色で表示されている。
図3(c)からさらに内輪5がCw方向に回転し図3(d)の状態になると、超音波は非金属介在物NIの対向面に正面から当たり跳ね返ってくるため、強度の強いエコーが受信される。このため、図4のポイントPdは、濃い点として表示されている。
図3(d)の状態からさらに、内輪5がCw方向に回転すると、図3(c)、(b)、(a)をそれぞれ裏返した状態で、非金属介在物NIが正面探触子8cの前を通り過ぎていく。従って、図4のポイントPdの右隣はポイントPcと同じ薄い灰色で表示されている。
さらにその後はエコーを受信しない状態が継続するので、白く表示されている。これら結果から、非金属介在物NIの位置は把握できるが、探触子が1個だけの場合は、これ以上の情報は入手できない。このため、非金属介在物NIの形状、特に内輪5径方向における大きさを把握するのは困難である。
これに対し、本実施形態では更に、空間的に正面探触子8cと垂直方向において異なった位置にある探触子8u、8d、及び水平方向において異なった位置にある探触子8l、8rを用いているため、更なる情報が得られることとなる。
図5は、正面探触子8cが、最も強いエコーを受信した位置(図3(d)の位置)を含んだ前後の区間にわたって探傷したときの、各探触子8u、8l、8c、8r、8dの受信したエコー8u´、8l´、8c´、8r´、8d´を取出して拡大し、並べて表示したものである。正面探触子8cの受信したエコー8c´は、図4と同じ濃淡で表示されている。左方探触子8lおよび右方探触子8rは、正面探触子8cよりも更に長い時間エコーを受信している。これにより、非金属介在物NIの内輪5径方向の大きさを把握することが可能となる。また、上方探触子8uおよび下方探触子8dは、共にポイントPdにおいてのみエコーを受信しているので、非金属介在物NIの幅方向の大きさを把握することができる。
本実施形態によれば、被測定物に対し正面探触子8c、上方探触子8uおよび下方探触子8d、左方探触子8lおよび右方探触子8rは、異なった位置から超音波を送信しそのエコーを受信するため、各探触子が受信したエコーを合成して評価することにより、非金属介在物NIの3次元形状を把握することができる。これにより、非金属介在物NIの有無だけでなく、形状を含めたより詳細な探傷検査が可能となる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、1つの探傷面に対し、5つの探触子を使用して探傷する場合を例示しているが、(1)正面、(2)上方又は下方のいずれか一方、(3)左方又は右方の何れか一方、の3つの探触子を使用して、同一探傷箇所を探傷するようにしても良い。
1 超音波探傷装置
2 液槽
3 超音波伝達媒体
5 内輪
5a 内輪表面
8c 正面探触子
8l 左方探触子
8r 右方探触子
8u 上方探触子
8d 下方探触子
11v 昇降機構
11l 縦移動機構
11h 横移動機構
14 超音波探傷器
2 液槽
3 超音波伝達媒体
5 内輪
5a 内輪表面
8c 正面探触子
8l 左方探触子
8r 右方探触子
8u 上方探触子
8d 下方探触子
11v 昇降機構
11l 縦移動機構
11h 横移動機構
14 超音波探傷器
Claims (1)
- 超音波伝達媒体中に浸漬された被測定物に探触子から超音波を送信し、そのエコーを受信して当該被測定物内に存在する非金属介在物量を検査する超音波探傷検査装置であって、
前記探触子は、前記被測定物表面に対し垂直に配置された第1の探触子と、
空間的に前記第1の探触子と垂直方向において異なった位置に配置された第2の探触子と、
空間的に前記第1の探触子と水平方向において異なった位置に配置された第3の探触子とを備え、
前記第1、第2、第3の探触子から送信された超音波は、前記被測定物内で互いに交差するようになっていることを特徴とする被測定物の超音波探傷検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014221084A JP2016090245A (ja) | 2014-10-30 | 2014-10-30 | 超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014221084A JP2016090245A (ja) | 2014-10-30 | 2014-10-30 | 超音波探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016090245A true JP2016090245A (ja) | 2016-05-23 |
Family
ID=56019426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014221084A Pending JP2016090245A (ja) | 2014-10-30 | 2014-10-30 | 超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016090245A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018194420A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | 高知県公立大学法人 | 潤滑状態診断方法 |
| CN114487098A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-05-13 | 北京钢研高纳科技股份有限公司 | 一种水浸探伤设备及水浸探伤方法 |
-
2014
- 2014-10-30 JP JP2014221084A patent/JP2016090245A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018194420A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | 高知県公立大学法人 | 潤滑状態診断方法 |
| CN114487098A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-05-13 | 北京钢研高纳科技股份有限公司 | 一种水浸探伤设备及水浸探伤方法 |
| CN114487098B (zh) * | 2021-12-21 | 2023-08-22 | 北京钢研高纳科技股份有限公司 | 一种水浸探伤设备及水浸探伤方法 |
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