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JP2016086360A - 可変利得増幅器 - Google Patents

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JP2016086360A
JP2016086360A JP2014219508A JP2014219508A JP2016086360A JP 2016086360 A JP2016086360 A JP 2016086360A JP 2014219508 A JP2014219508 A JP 2014219508A JP 2014219508 A JP2014219508 A JP 2014219508A JP 2016086360 A JP2016086360 A JP 2016086360A
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隆也 丸山
Takanari Maruyama
隆也 丸山
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】小型化及び低コスト化を図ることができる微細解像度の利得制御の実施が可能な可変利得増幅器を得ることを目的とする。
【解決手段】可変電流源25から出力された可変電流によって、定電流源23から出力された定電流に比例する電圧に対する出力電圧の利得が調整されるトランスコンダクタンス26と、制御電流生成器21から出力された制御電流に比例する電圧と、トランスコンダクタンス26の出力電圧との差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号Vcntを可変電流源11,25に出力することで、可変電流源11,25から出力される可変電流を制御する差動差分増幅器28とを有する制御回路2を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、外部から入力される利得制御信号が指示する利得に制御可能な可変利得増幅器に関するものである。
以下の特許文献1に開示されている可変利得増幅器では、入力端子と出力端子の間に、利得がバイナリウェイトされている複数のトランスコンダクタンスが並列に接続されており、その出力端子には1つの負荷に接続されている。
また、この可変利得増幅器では、複数のトランスコンダクタンスのうち、イネーブル状態にするトランスコンダクタンスを、外部から入力される制御ワードにしたがって選択することで、可変利得増幅器の利得を切り換えている。
特開2010−213222号公報(図4)
従来の可変利得増幅器は以上のように構成されているので、多数のトランスコンダクタンスを実装すれば、微細解像度の利得制御を実施することができるが、多数のトランスコンダクタンスを実装するには、大きな実装スペースを確保する必要があるため、大型化を招くとともに、コストが増大してしまうという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、小型化及び低コスト化を図ることができる微細解像度の利得制御の実施が可能な可変利得増幅器を得ることを目的とする。
この発明に係る可変利得増幅器は、入力電圧を増幅する増幅器本体と、増幅器本体の利得を制御する制御回路とを備え、増幅器本体が、可変電流を出力する第1の可変電流源と、第1の可変電流源から出力された可変電流によって、入力電圧に対する出力電圧の利得が調整される第1のトランスコンダクタンスとを備え、制御回路が、利得を指示する利得制御信号に対応する電流値の制御電流を出力する制御電流生成器と、定電流を出力する定電流源と、可変電流を出力する第2の可変電流源と、第2の可変電流源から出力された可変電流によって、その定電流源から出力された定電流に比例する電圧に対する出力電圧の利得が調整される第2のトランスコンダクタンスと、その制御電流生成器から出力された制御電流に比例する電圧と、第2のトランスコンダクタンスの出力電圧との差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号を第1及び第2の可変電流源に出力することで、第1及び第2の可変電流源から出力される可変電流を制御する差分増幅器とを備えるようにしたものである。
この発明によれば、利得を指示する利得制御信号に対応する電流値の制御電流を出力する制御電流生成器と、定電流を出力する定電流源と、可変電流を出力する第2の可変電流源と、第2の可変電流源から出力された可変電流によって、その定電流源から出力された定電流に比例する電圧に対する出力電圧の利得が調整される第2のトランスコンダクタンスと、その制御電流生成器から出力された制御電流に比例する電圧と、第2のトランスコンダクタンスの出力電圧との差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号を第1及び第2の可変電流源に出力することで、第1及び第2の可変電流源から出力される可変電流を制御する差分増幅器とからなる制御回路を備えるように構成したので、小型化及び低コスト化を図ることができる微細解像度の利得制御の実施が可能な可変利得増幅器が得られる効果がある。
この発明の実施の形態1による可変利得増幅器を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による可変利得増幅器の制御電流生成器21を示す構成図である。 外部から入力される制御ワードWcntと制御電流生成器21から出力される制御電流の電流値I等との関係を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による可変利得増幅器の差動差分増幅器28を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による可変利得増幅器のトランスコンダクタンス12,26を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による可変利得増幅器のトランスコンダクタンス12,26を示す構成図である。 制御電流生成器21から出力される電流値Iの制御電流に対応する増幅器本体1の利得Gainと、理想の利得Gainからの誤差とを示す説明図である。 この発明の実施の形態2による可変利得増幅器を示す構成図である。 この発明の実施の形態2による可変利得増幅器のトランスコンダクタンス60を示す構成図である。 この発明の実施の形態2による可変利得増幅器のトランスコンダクタンス70を示す構成図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための形態について、添付の図面にしたがって説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による可変利得増幅器を示す構成図である。
図1において、増幅器本体1は入力電圧Vinを増幅して、増幅後の電圧Voutを出力する。
制御回路2は増幅器本体1の利得Gainを制御する回路である。
増幅器本体1の可変電流源11は可変電流をトランスコンダクタンス12のバイアス端子に出力する第1の可変電流源である。
増幅器本体1のトランスコンダクタンス12は可変電流源11から出力された可変電流によって、入力電圧Vinに対する出力電圧Voutの利得Kgm1が調整される第1のトランスコンダクタンスである。
抵抗13はトランスコンダクタンス12の出力端子と接続されている抵抗値Rの抵抗である。
抵抗13がトランスコンダクタンス12の出力端子と接続されることで、増幅器本体1の利得GainがKgm1になる。
制御回路2の制御電流生成器21は外部から利得を指示する制御ワードWcnt(利得制御信号)が与えられると、その制御ワードWcntに対応する電流値Iの制御電流を出力する。
抵抗22は一端が制御電流生成器21と接続され、他端が固定バイアスに接続されている抵抗値Rの抵抗である。
制御電流生成器21から出力された電流値Iの制御電流が抵抗22に流れることで、抵抗22の両端にはRの電圧が生じる。
制御回路2の定電流源23は電流値Iの定電流を出力する電流源である。
抵抗24は一端が定電流源23と接続され、他端が固定バイアスに接続されている抵抗値Rの抵抗である。
定電流源23から出力された電流値Iの定電流が抵抗24に流れることで、抵抗24の両端にはRの電圧(定電流源23から出力された電流値Iの定電流に比例する電圧)が生じる。
制御回路2の可変電流源25は可変電流をトランスコンダクタンス26のバイアス端子に出力する第2の可変電流源である。
制御回路2のトランスコンダクタンス26は可変電流源25から出力された可変電流によって、抵抗24の両端に生じている電圧Rに対する出力電圧の利得gm1が調整される第2のトランスコンダクタンスである。
抵抗27は一端がトランスコンダクタンス26の出力端子と接続され、他端が固定バイアスに接続されている抵抗値Rの抵抗である。
抵抗27がトランスコンダクタンス26の出力端子と接続されることで、差動差分増幅器28の第1の差動入力端子28aにはRm1の電圧が印加される。
このとき、差動差分増幅器28の第2の差動入力端子28bには、抵抗22の両端に生じているRの電圧が印加される。
制御回路2の差動差分増幅器28は第1の差動入力端子28aに印加されている電圧Rm1と、第2の差動入力端子28bに印加されている電圧Rとの差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号Vcntを可変電流源11,25に出力することで、可変電流源11,25から出力される可変電流を制御する。
図2はこの発明の実施の形態1による可変利得増幅器の制御電流生成器21を示す構成図である。
制御電流生成器21は、図2に示すように、電流源群31とスイッチ群32からなる電流DAコンバータ等で構成することが可能である。
電流源群31はバイナリウェイトされた複数の電流源(図2の例では、2,2,2−1,2−2,2−3,2−4,2−5又は2−6の値の電流を出力する8個の電流源)から構成されている。
スイッチ群32は複数のスイッチ(図2の例では、8個のスイッチ)から構成されており、外部から入力された制御ワードWcntにしたがって、各スイッチの開閉状態が決定される。
図3は外部から入力される制御ワードWcntと制御電流生成器21から出力される制御電流の電流値I等との関係を示す説明図である。
図3の例では、外部から入力される制御ワードWcntは、0,1,2,・・・,31のいずれかの値であり、例えば、制御ワードWcnt=0であれば、スイッチ群32を構成している8個のスイッチのうち、2の値の電流を出力する電流源と接続されているスイッチが閉状態になって、それ以外の電流源と接続されているスイッチが開状態になることを表している。
また、例えば、制御ワードWcnt=1であれば、スイッチ群32を構成している8個のスイッチのうち、2,2−5の値の電流を出力する2個の電流源と接続されているスイッチが閉状態になって、それ以外の電流源と接続されているスイッチが開状態になることを表している。
図3では、接続されているスイッチが閉状態になって電流を出力している電流源が“1”で表され、接続されているスイッチが開状態になって電流を出力していない電流源は空欄で表されている。
制御電流生成器21から出力される制御電流の電流値Iは、電流源群31を構成している各々の電流源から出力される電流の合計値である。この制御電流の電流値Iのステップは、図3に示すように、dBスケールで概ね一定(約0.25dB)になっている。
図4はこの発明の実施の形態1による可変利得増幅器の差動差分増幅器28を示す構成図である。
図4において、増幅器41は第1の差動入力端子28aと接続されている差動入力端子を有し、第1の差動入力端子28aに印加されている電圧Rm1の電位差を示す差動信号を増幅器43に出力する。
増幅器42は第2の差動入力端子28bと接続されている差動入力端子を有し、第2の差動入力端子28bに印加されている電圧Rの電位差を示す差動信号を増幅器43に出力する。
増幅器43は増幅器41から出力された差動信号と増幅器42から出力された差動信号との差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号Vcntを可変電流源11,25に出力することで、可変電流源11,25から出力される可変電流を制御する。
図5はこの発明の実施の形態1による可変利得増幅器のトランスコンダクタンス12,26を示す構成図である。
トランスコンダクタンス12,26は、2つのMOSトランジスタ(電界効果トランジスタ)51a,51bの差動対51で構成されている。
図5では、トランスコンダクタンス12,26が、2つのMOSトランジスタ51a,51bの差動対51で構成されている例を示しているが、これに限るものではなく、例えば、図6に示すように、トランスコンダクタンス12,26が、2つのバイポーラトランジスタ52a,52bの差動対52で構成されているものであってもよい。
次に動作について説明する。
制御回路2の制御電流生成器21は、外部から制御ワードWcntが与えられると、その制御ワードWcntに対応する電流値Iの制御電流を出力する。
外部から与えられた制御ワードWcntが、例えば、制御ワードWcnt=5であれば、図3に示すように、スイッチ群32を構成している8個のスイッチのうち、2,2−3,2−5の値の電流を出力する3個の電流源と接続されているスイッチが閉状態になって、それ以外の5個の電流源と接続されているスイッチが開状態になる。その結果、2,2−3,2−5の値の電流を出力する3個の電流源から出力される電流の合計が、電流値Iの制御電流として制御電流生成器21から出力される。
これにより、制御電流生成器21から出力された電流値Iの制御電流が抵抗22に流れることで、抵抗22の両端にはRの電圧が生じ、その電圧Rが差動差分増幅器28の第2の差動入力端子28bに印加される。
制御回路2の定電流源23は、電流値Iの定電流を出力する。
これにより、定電流源23から出力された電流値Iの定電流が抵抗24に流れることで、抵抗24の両端にはRの電圧が生じ、その電圧Rがトランスコンダクタンス26の入力端子に印加される。
制御回路2の可変電流源25は、後述する差動差分増幅器28により制御される可変電流をトランスコンダクタンス26のバイアス端子に出力する。
制御回路2のトランスコンダクタンス26は、入力端子に電圧Rが印加されると、可変電流源25から出力された可変電流によって、入力電圧である電圧Rに対する出力電圧の利得gm1が調整され、Rm1の電圧を差動差分増幅器28の第1の差動入力端子28aに出力する。
差動差分増幅器28の増幅器41は、第1の差動入力端子28aに電圧Rm1が印加されると、その電圧Rm1の電位差を示す信号を増幅器43に出力する。
また、差動差分増幅器28の増幅器42は、第2の差動入力端子28bに電圧Rが印加されると、その電圧Rの電位差を示す信号を増幅器43に出力する。
差動差分増幅器28の増幅器43は、増幅器41から出力された電位差を示す信号と増幅器42から出力された電位差を示す信号との差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号Vcntを可変電流源11,25に出力することで、可変電流源11,25から出力される可変電流を制御する。
例えば、第1の差動入力端子28aに印加された電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差より大きければ、差動差分増幅器28の増幅器43から例えば負の電流制御信号Vcntが可変電流源11,25に出力される。
これにより、可変電流源25から出力される可変電流が減少して、トランスコンダクタンス26の出力電圧Rm1が減少するため、第1の差動入力端子28aに印加される電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差に近づくようになる。
一方、第1の差動入力端子28aに印加された電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差より小さければ、差動差分増幅器28の増幅器43から例えば正の電流制御信号Vcntが可変電流源11,25に出力される。
これにより、可変電流源25から出力される可変電流が増加して、トランスコンダクタンス26の出力電圧Rm1が増加するため、第1の差動入力端子28aに印加される電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差に近づくようになる。
つまり、可変電流源25→トランスコンダクタンス26→差動差分増幅器28→可変電流源25というフィードバックループが形成されるため、差動差分増幅器28の利得が十分に大きい条件下では、下記の式(1)に示すように、第1の差動入力端子28aに印加される電圧Rm1の電位差と、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差とが一致するようになる。なお、差動差分増幅器28の利得が十分に大きくない場合には、一致精度が若干劣化する。
=Rm1 (1)
したがって、トランスコンダクタンス26における入力電圧(電圧R)に対する出力電圧の利得gm1が、外部から与えられる制御ワードWcntによって調整される。
増幅器本体1の可変電流源11は、可変電流をトランスコンダクタンス12のバイアス端子に出力するが、制御回路2の可変電流源25と同様に、差動差分増幅器28から出力された電流制御信号Vcntによって、トランスコンダクタンス12のバイアス端子に出力する可変電流が制御される。
例えば、第1の差動入力端子28aに印加された電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差より大きければ、差動差分増幅器28の増幅器43から負の電流制御信号Vcntが可変電流源11に出力されて、可変電流源11から出力される可変電流が減少するため、増幅器本体1のトランスコンダクタンス12における入力電圧Vinに対する出力電圧Voutの利得Kgm1が減少する。
一方、第1の差動入力端子28aに印加された電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差より小さければ、差動差分増幅器28の増幅器43から正の電流制御信号Vcntが可変電流源11に出力されて、可変電流源11から出力される可変電流が増加するため、増幅器本体1のトランスコンダクタンス12における入力電圧Vinに対する出力電圧Voutの利得Kgm1が増加する。
増幅器本体1におけるトランスコンダクタンス12の利得Kgm1は、制御回路2におけるトランスコンダクタンス26の利得gm1のK(1以上の値)倍であるため、増幅器本体1のトランスコンダクタンス12のサイズは、制御回路2のトランスコンダクタンス26のサイズより大きなものである。
増幅器本体1のトランスコンダクタンス12のサイズが大きい理由は、通常、増幅器本体1には負荷(例えば、容量性の負荷)が接続されて、トランスコンダクタンス12が当該負荷に電流を供給する必要があるため、サイズが大きいものとなっている。また、トランスコンダクタンス12の入力電圧Vinは、通常、高周波帯の電圧であるため、サイズが大きいものとなっている。
これに対して、制御回路2のトランスコンダクタンス26は、増幅器本体1に接続されるような負荷は接続されず、また、取り扱う信号が高周波帯の信号ではなく、直流の信号であるため、サイズが小さいものとなっている。
このため、サイズが大きなトランスコンダクタンス12を実装する必要がある増幅器本体1の実装サイズと比べて、制御回路2の実装サイズは小さく、増幅器本体1の数分の1の面積で作成することができる。
増幅器本体1のトランスコンダクタンス12は、入力端子に入力電圧Vinが印加されると、可変電流源11から出力された可変電流によって、入力電圧Vinに対する出力電圧Voutの利得Kgm1が調整され、Kgm1の電圧Voutを出力する。
これにより、増幅器本体1の利得Gainは、下記の式(2)のようになり、制御電流生成器21から出力される電流値Iの制御電流に比例する。
Figure 2016086360
したがって、増幅器本体1の利得Gainのステップについても、dBスケールで概ね一定になる。
図7は制御電流生成器21から出力される電流値Iの制御電流に対応する増幅器本体1の利得Gainと、理想の利得Gainからの誤差とを示す説明図である。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、制御ワードWcntに対応する電流値Iの制御電流を出力する制御電流生成器21と、電流値Iの定電流を出力する定電流源23と、可変電流をトランスコンダクタンス26のバイアス端子に出力する可変電流源25と、可変電流源25から出力された可変電流によって、定電流源23から出力された定電流に比例する電圧に対する出力電圧の利得が調整されるトランスコンダクタンス26と、制御電流生成器21から出力された制御電流に比例する電圧と、トランスコンダクタンス26の出力電圧との差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号Vcntを可変電流源11,25に出力することで、可変電流源11,25から出力される可変電流を制御する差動差分増幅器28とからなる制御回路2を備えるように構成したので、小型化及び低コスト化を図ることができる微細解像度の利得制御の実施が可能な可変利得増幅器が得られる効果がある。
即ち、特許文献1に開示されている可変利得増幅器では、サイズが大きなトランスコンダクタンスを複数個実装する必要があるが、この実施の形態1の可変利得増幅器では、サイズが大きなトランスコンダクタンス12については、増幅器本体1において1個実装すればよいため、特許文献1に開示されている可変利得増幅器よりも小型化及び低コスト化を図ることができる。
ただし、この実施の形態1の可変利得増幅器では、複数個のサイズが大きなトランスコンダクタンスを実装する代わりに、制御回路2を実装する必要があるが、制御回路2が実装しているトランスコンダクタンス26は、サイズが小さなトランスコンダクタンスであるため、制御回路2の実装サイズは小さく、増幅器本体1の数分の1の面積で作成することができる。したがって、制御回路2を実装する必要があっても、特許文献1に開示されている可変利得増幅器よりも小型化及び低コスト化を図ることができる。
なお、この実施の形態1では、増幅器本体1におけるトランスコンダクタンス12及び可変電流源11と、制御回路2におけるトランスコンダクタンス26及び可変電流源25とが同一の集積回路上に実装されるようにしてもよい。
実施の形態2.
図8はこの発明の実施の形態2による可変利得増幅器を示す構成図であり、図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
増幅器本体1のトランスコンダクタンス60は、図1のトランスコンダクタンス12に相当する第1のトランスコンダクタンスであるが、トランスコンダクタンス60は、図1のトランスコンダクタンス12と異なり、可変電流源11を内蔵している。
制御回路2のトランスコンダクタンス70は、図1のトランスコンダクタンス26に相当する第2のトランスコンダクタンスであるが、トランスコンダクタンス70は、図1のトランスコンダクタンス26と異なり、可変電流源25を内蔵している。
図9はこの発明の実施の形態2による可変利得増幅器のトランスコンダクタンス60を示す構成図である。
図9において、抵抗61は一端が可変電流源11と接続され、他端が固定バイアスに接続されている第1の抵抗であり、可変電流源11から出力された可変電流が流れることで、抵抗61の両端に生じる電圧が差動対63,64に印加される。
第1の差動対である差動対62はソース端子が接地されている2つのトランジスタ62a,62bからなり、トランジスタ62aのゲート端子に入力電圧Vinの+側が印加され、トランジスタ62bのゲート端子に入力電圧Vinの−側が印加される。
第2の差動対である差動対63はソース端子が互いに接続されている2つのトランジスタ63a,63bからなり、2つのトランジスタ63a,63bのソース端子が差動対62を構成しているトランジスタ62a(一方のトランジスタ)のドレイン端子と接続されている。トランジスタ63aのゲート端子には抵抗61の両端に生じている電圧の+側が印加され、トランジスタ63bのゲート端子には抵抗61の両端に生じている電圧の−側が印加される。
第3の差動対である差動対64はソース端子が互いに接続されている2つのトランジスタ64a,64bからなり、2つのトランジスタ64a,64bのソース端子が差動対62を構成しているトランジスタ62b(他方のトランジスタ)のドレイン端子と接続されている。トランジスタ64aのゲート端子には抵抗61の両端に生じている電圧の+側が印加され、トランジスタ64bのゲート端子には抵抗61の両端に生じている電圧の−側が印加される。
なお、差動対63を構成しているトランジスタ63a(一方のトランジスタ)と差動対64を構成しているトランジスタ64a(一方のトランジスタ)との間にトランスコンダクタンス60の出力電圧Voutが現れる。
図10はこの発明の実施の形態2による可変利得増幅器のトランスコンダクタンス70を示す構成図である。
図10において、抵抗71は一端が可変電流源25と接続され、他端が固定バイアスに接続されている第2の抵抗であり、可変電流源25から出力された可変電流が流れることで、抵抗71の両端に生じる電圧が差動対73,74に印加される。
第4の差動対である差動対72はソース端子が接地されている2つのトランジスタ72a,72bからなり、トランジスタ72aのゲート端子に、抵抗24の両端に生じている電圧Rの+側が印加され、トランジスタ72bのゲート端子に、抵抗24の両端に生じている電圧Rの−側が印加される。
第5の差動対である差動対73はソース端子が互いに接続されている2つのトランジスタ73a,73bからなり、2つのトランジスタ73a,73bのソース端子が差動対72を構成しているトランジスタ72a(一方のトランジスタ)のドレイン端子と接続されている。トランジスタ73aのゲート端子には抵抗71の両端に生じている電圧の+側が印加され、トランジスタ73bのゲート端子には抵抗71の両端に生じている電圧の−側が印加される。
第6の差動対である差動対74はソース端子が互いに接続されている2つのトランジスタ74a,74bからなり、2つのトランジスタ74a,74bのソース端子が差動対72を構成しているトランジスタ72b(他方のトランジスタ)のドレイン端子と接続されている。トランジスタ74aのゲート端子には抵抗71の両端に生じている電圧の+側が印加され、トランジスタ74bのゲート端子には抵抗71の両端に生じている電圧の−側が印加される。
なお、差動対73を構成しているトランジスタ73a(一方のトランジスタ)と差動対74を構成しているトランジスタ74a(一方のトランジスタ)との間にトランスコンダクタンス70の出力電圧Rm1が現れる。
次に動作について説明する。
トランスコンダクタンス60,70以外は、上記実施の形態1と同様であるため、ここでは、主にトランスコンダクタンス60,70の動作を説明する。
制御回路2のトランスコンダクタンス70に内蔵されている可変電流源25は、可変電流を出力するが、その可変電流は、上記実施の形態1と同様に、差動差分増幅器28から出力される電流制御信号Vcntによって制御される。
即ち、差動差分増幅器28の第1の差動入力端子28aに印加された電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差より大きい状況下では、差動差分増幅器28の増幅器43から例えば負の電流制御信号Vcntが出力されるので、可変電流源25から出力される可変電流は減少するように制御される。
一方、差動差分増幅器28の第1の差動入力端子28aに印加された電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差より小さい状況下では、差動差分増幅器28の増幅器43から例えば正の電流制御信号Vcntが出力されるので、可変電流源25から出力される可変電流は増加するように制御される。
差動差分増幅器28により制御された可変電流が可変電流源25から出力されることで抵抗71の両端に電圧が生じる。
このとき、差動対72を構成しているトランジスタ72aのゲート端子には、制御電流生成器21から出力された制御電流によって、抵抗24の両端に生じている電圧Rの+側が印加され、トランジスタ72bのゲート端子には、抵抗24の両端に生じている電圧Rの−側が印加される。
また、差動対73を構成しているトランジスタ73aのゲート端子には、抵抗71の両端に生じている電圧の+側が印加され、トランジスタ73bのゲート端子には、抵抗71の両端に生じている電圧の−側が印加される。
同様に、差動対74を構成しているトランジスタ74aのゲート端子には、抵抗71の両端に生じている電圧の+側が印加され、トランジスタ74bのゲート端子には、抵抗71の両端に生じている電圧の−側が印加される。
したがって、差動対73,74に印加される電圧が大きくなれば(可変電流源25から出力された可変電流が増加して、抵抗71の両端に生じている電圧が大きくなれば)、差動対73,74の利得が大きくなるため、トランスコンダクタンス70の入力電圧である電圧Rに対する出力電圧の利得gm1が大きくなる。よって、差動対73を構成しているトランジスタ73aと差動対74を構成しているトランジスタ74aとの間に現れるトランスコンダクタンス70の出力電圧Rm1が大きくなる。
一方、差動対73,74に印加される電圧が小さくなれば(可変電流源25から出力された可変電流が減少して、抵抗71の両端に生じている電圧が小さくなれば)、差動対73,74の利得が小さくなるため、トランスコンダクタンス70の入力電圧である電圧Rに対する出力電圧の利得gm1が小さくなる。よって、差動対73を構成しているトランジスタ73aと差動対74を構成しているトランジスタ74aとの間に現れるトランスコンダクタンス70の出力電圧Rm1が小さくなる。
増幅器本体1のトランスコンダクタンス60に内蔵されている可変電流源11は、可変電流を出力するが、その可変電流は、上記実施の形態1と同様に、差動差分増幅器28から出力される電流制御信号Vcntによって制御される。
即ち、差動差分増幅器28の第1の差動入力端子28aに印加された電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差より大きい状況下では、差動差分増幅器28の増幅器43から例えば負の電流制御信号Vcntが出力されるので、可変電流源11から出力される可変電流は減少するように制御される。
一方、差動差分増幅器28の第1の差動入力端子28aに印加された電圧Rm1の電位差が、第2の差動入力端子28bに印加された電圧Rの電位差より小さい状況下では、差動差分増幅器28の増幅器43から例えば正の電流制御信号Vcntが出力されるので、可変電流源11から出力される可変電流は増加するように制御される。
差動差分増幅器28により制御された可変電流が可変電流源11から出力されることで抵抗61の両端に電圧が生じる。
このとき、差動対62を構成しているトランジスタ62aのゲート端子には、入力電圧Vinの+側が印加され、トランジスタ62bのゲート端子には、入力電圧Vinの−側が印加される。
また、差動対63を構成しているトランジスタ63aのゲート端子には、抵抗61の両端に生じている電圧の+側が印加され、トランジスタ63bのゲート端子には、抵抗61の両端に生じている電圧の−側が印加される。
同様に、差動対64を構成しているトランジスタ64aのゲート端子には、抵抗61の両端に生じている電圧の+側が印加され、トランジスタ64bのゲート端子には、抵抗61の両端に生じている電圧の−側が印加される。
したがって、差動対63,64に印加される電圧が大きくなれば(可変電流源11から出力された可変電流が増加して、抵抗61の両端に生じている電圧が大きくなれば)、差動対63,64の利得が大きくなるため、トランスコンダクタンス60の入力電圧Vinに対する出力電圧の利得Kgm1が大きくなる。よって、差動対63を構成しているトランジスタ63aと差動対64を構成しているトランジスタ64aとの間に現れるトランスコンダクタンス60の出力電圧Voutが大きくなる。
一方、差動対63,64に印加される電圧が小さくなれば(可変電流源11から出力された可変電流が減少して、抵抗61の両端に生じている電圧が小さくなれば)、差動対63,64の利得が小さくなるため、トランスコンダクタンス60の入力電圧Vinに対する出力電圧の利得Kgm1が小さくなる。よって、差動対63を構成しているトランジスタ63aと差動対64を構成しているトランジスタ64aとの間に現れるトランスコンダクタンス60の出力電圧Voutが小さくなる。
以上で明らかなように、トランスコンダクタンス60が可変電流源11、抵抗61及び差動対62,63,64から構成され、トランスコンダクタンス70が可変電流源25、抵抗71及び差動対72,73,74から構成される場合でも、上記実施の形態1と同様に、小型化及び低コスト化を図ることができる微細解像度の利得制御の実施が可能な可変利得増幅器が得られる効果がある。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 増幅器本体、2 制御回路、11 可変電流源(第1の可変電流源)、12 トランスコンダクタンス(第1のトランスコンダクタンス)、13 抵抗、21 制御電流生成器、22 抵抗、23 定電流源、24 抵抗、25 可変電流源(第2の可変電流源)、26 トランスコンダクタンス(第2のトランスコンダクタンス)、27 抵抗、28 差動差分増幅器、28a 第1の差動入力端子、28b 第2の差動入力端子、31 電流源群、32 スイッチ群、41,42,43 増幅器、51 差動対、51a,51b MOSトランジスタ(電界効果トランジスタ)、52 差動対、52a,52b バイポーラトランジスタ、60 トランスコンダクタンス(第1のトランスコンダクタンス)、61 抵抗(第1の抵抗)、62 差動対(第1の差動対)、62a,62b トランジスタ、63 差動対(第2の差動対)、63a,63b トランジスタ、64 差動対(第3の差動対)、64a,64b トランジスタ、70 トランスコンダクタンス(第2のトランスコンダクタンス)、71 抵抗(第2の抵抗)、72 差動対(第4の差動対)、72a,72b トランジスタ、73 差動対(第5の差動対)、73a,73b トランジスタ、74 差動対(第3の差動対)、74a,74b トランジスタ。

Claims (7)

  1. 入力電圧を増幅する増幅器本体と、前記増幅器本体の利得を制御する制御回路とを備え、
    前記増幅器本体は、
    可変電流を出力する第1の可変電流源と、
    前記第1の可変電流源から出力された可変電流によって、入力電圧に対する出力電圧の利得が調整される第1のトランスコンダクタンスとを備え、
    前記制御回路は、
    利得を指示する利得制御信号に対応する電流値の制御電流を出力する制御電流生成器と、
    定電流を出力する定電流源と、
    可変電流を出力する第2の可変電流源と、
    前記第2の可変電流源から出力された可変電流によって、前記定電流源から出力された定電流に比例する電圧に対する出力電圧の利得が調整される第2のトランスコンダクタンスと、
    前記制御電流生成器から出力された制御電流に比例する電圧と、前記第2のトランスコンダクタンスの出力電圧との差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号を前記第1及び第2の可変電流源に出力することで、前記第1及び第2の可変電流源から出力される可変電流を制御する差分増幅器とを備えたことを特徴とする可変利得増幅器。
  2. 前記増幅器本体における前記第1のトランスコンダクタンス及び前記第1の可変電流源と、前記制御回路における前記第2のトランスコンダクタンス及び前記第2の可変電流源とが同一の集積回路上に実装されることを特徴とする請求項1記載の可変利得増幅器。
  3. 前記第1及び第2のトランスコンダクタンスは、2つの電界効果トランジスタの差動対で構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の可変利得増幅器。
  4. 前記第1及び第2のトランスコンダクタンスは、2つのバイポーラトランジスタの差動対で構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の可変利得増幅器。
  5. 入力電圧を増幅する増幅器本体と、前記増幅器本体の利得を制御する制御回路とを備え、
    前記増幅器本体は、
    可変電流を出力する第1の可変電流源を内蔵しており、前記第1の可変電流源から出力された可変電流によって、入力電圧に対する出力電圧の利得が調整される第1のトランスコンダクタンスを備え、
    前記制御回路は、
    利得を指示する利得制御信号に対応する電流値の制御電流を出力する制御電流生成器と、
    定電流を出力する定電流源と、
    可変電流を出力する第2の可変電流源を内蔵しており、前記第2の可変電流源から出力された可変電流によって、前記定電流源から出力された定電流に比例する電圧に対する出力電圧の利得が調整される第2のトランスコンダクタンスと、
    前記制御電流生成器から出力された制御電流に比例する電圧と、前記第2のトランスコンダクタンスの出力電圧との差分を増幅し、増幅後の差分を示す電流制御信号を前記第1及び第2の可変電流源に出力することで、前記第1及び第2の可変電流源から出力される可変電流を制御する差分増幅器とを備えたことを特徴とする可変利得増幅器。
  6. 前記第1のトランスコンダクタンスは、
    内蔵している前記第1の可変電流源から出力された可変電流が流れる第1の抵抗と、
    ソース端子が接地され、ゲート端子に前記入力電圧が印加される2つのトランジスタからなる第1の差動対と、
    ソース端子が前記第1の差動対を構成している一方のトランジスタのドレイン端子と接続され、ゲート端子に前記第1の抵抗の両端に生じている電圧が印加される2つのトランジスタからなる第2の差動対と、
    ソース端子が前記第1の差動対を構成している他方のトランジスタのドレイン端子と接続され、ゲート端子に前記第1の抵抗の両端に生じている電圧が印加される2つのトランジスタからなる第3の差動対とを備え、
    前記第2の差動対を構成している一方のトランジスタのドレイン端子と前記第3の差動対を構成している一方のトランジスタのドレイン端子との間に前記第1のトランスコンダクタンスの出力電圧が現れることを特徴とする請求項5記載の可変利得増幅器。
  7. 前記第2のトランスコンダクタンスは、
    内蔵している前記第2の可変電流源から出力された可変電流が流れる第2の抵抗と、
    ソース端子が接地され、ゲート端子に前記定電流源から出力された定電流に比例する電圧が印加される2つのトランジスタからなる第4の差動対と、
    ソース端子が前記第4の差動対を構成している一方のトランジスタのドレイン端子と接続され、ゲート端子に前記第2の抵抗の両端に生じている電圧が印加される2つのトランジスタからなる第5の差動対と、
    ソース端子が前記第4の差動対を構成している他方のトランジスタのドレイン端子と接続され、ゲート端子に前記第2の抵抗の両端に生じている電圧が印加される2つのトランジスタからなる第6の差動対とを備え、
    前記第5の差動対を構成している一方のトランジスタのドレイン端子と前記第6の差動対を構成している一方のトランジスタのドレイン端子との間に前記第2のトランスコンダクタンスの出力電圧が現れることを特徴とする請求項5または請求項6記載の可変利得増幅器。
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