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JP2016082710A - 太陽光発電利用システム - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池と電気二重層コンデンサの両方の電力の利用効率を高めることができる太陽光発電利用システムを提供する。
【解決手段】太陽光発電システム10は、電力変換装置12、太陽電池SC、電気二重層コンデンサEDLC、電力変換装置12に電力を供給するための昇圧ユニット14、16、太陽電池SCで発電された電力の充電または放電を切り換える第1切換手段18、電気二重層コンデンサEDLCと第2昇圧ユニット16との接続をオン・オフする第2切換手段20、負荷Mに流れる交流電流を検出する第1交流電流検出部22、電力変換装置12に供給される電流を検出する第2交流電流検出部24、および各切換手段18、20の切り換えを制御する制御部26を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、負荷に電力を直流で供給する太陽光発電利用システムに関するものである。
従来、空気調和機の負荷である圧縮機のモータを駆動させるために、交流電源(商用電力系統)から電力変換装置を介してモータに電力を供給している。また、太陽光発電ユニットを設置する企業や家庭が増加しており、再生可能エネルギーの利用が進んでいる。太陽光発電ユニットに搭載された太陽電池の発電エネルギーは直流なので、直流のまま太陽光発電ユニットの出力を電力変換装置の直流部(直流リンク)に供給することで、電力アシストが可能になる。
太陽光発電ユニットに搭載された太陽電池の発電電力を空気調和機へ直流でアシストする場合、従来の商用電力系統を経由しても交流アシスト(直流→交流→直流)に比較して、通過する電力変換装置が少なくて済み、より多くの太陽光発電ユニットの発電エネルギーを負荷へ供給することができる。
上記のように負荷に直流で電力アシストできる太陽光発電利用システムの一例を図5に示す。太陽光発電利用システム100は、交流電源Sと負荷Mとの間に配置され、コンバータ28、インバータ30、およびコンバータ28とインバータ30の間の直流リンク32を備えた電力変換装置12、太陽光を受けて発電する太陽電池SC、太陽電池SCの発電電力を昇圧して直流リンク32に電力を供給する昇圧ユニット14を備える。
負荷Mが空気調和機の圧縮機モータであれば、空調負荷変動に応じてモータの消費電力(負荷電力)は大きく変化し、空調負荷が小さい時は圧縮機のモータは停止状態(無負荷)となる。その際、太陽電池SCで発電された電力を消費する負荷Mはゼロなので、太陽電池SCの発電エネルギーを全く供給(活用)することができないという課題がある。この課題に対応するために図5の太陽光発電利用システム100は、太陽電池SCの発電電力を蓄電するための電気二重層コンデンサEDLCを付加している。
太陽電池SCの発電電力に対して負荷Mが小さい時(負荷ゼロ時も)は、太陽電池SCで発電された電力は電気二重層コンデンサEDLCに充電し、負荷Mが大きく電力アシストが可能なときに昇圧ユニット14から直流リンク32に太陽電池SCと電気二重層コンデンサEDLCから出力される電力を供給している。
電気二重層コンデンサEDLCを付加した上記のような太陽光発電利用システム100は、太陽電池SCの発電電力を電気二重層コンデンサEDLCへ充電したり、負荷Mへ放電をおこなうために、切換手段18、交流電流検出部22および制御部102を備える。
交流電流検出部22が負荷Mに流れる電流を検出し、制御部102がその電流値に基づいて消費電力に変換し、消費電力によって切換手段18を切り換える。負荷Mの消費電力が昇圧ユニット14の定格電力よりも高くなれば、切換手段18を放電側にする。昇圧ユニット14が起動し、直流リンク32に電力が供給される。一方、負荷Mの消費電力が太陽光発電利用システム100の出力よりも低くなると、電力アシストを停止する。
ここで太陽電池SCの定格出力が1kW、昇圧ユニット14の定格電力が1kWであるとし、電気二重層コンデンサEDLCは昇圧ユニット14を介して1kWの出力が可能であるとすると、太陽電池SCと電気二重層コンデンサEDLCを合わせて最大2kWの電力をアシストできるのに、1kWしか電力をアシストできないことになる。
一方昇圧ユニット14の定格電力を2kWにすると、最大2kWの電力をアシストできるようになる。しかし、昇圧ユニット14が2kWの電力アシスト可能な状態では、負荷Mの消費電力が2kW以上にならなければ昇圧ユニット14は起動することができない。また負荷Mの消費電力が2kW以上になって昇圧ユニット14が起動したとしても、負荷Mの消費電力が2kWよりも低くなれば、昇圧ユニット14はトリップ(昇圧動作を中断)してしまう。これは、昇圧ユニット14からアシストする電力が負荷Mの消費電力よりも高くなると直流リンク32の電圧が上昇し、昇圧ユニット14の過電圧保護機能が動作するためである。従って負荷Mの消費電力が2kW以上になる時間帯が短いと、図6(a)、(b)に示すように、電力アシストできる領域Y、Zが非常に狭くなってしまう。
さらに昇圧ユニット14を2つにし、太陽電池SCと電気二重層コンデンサEDLCのそれぞれに昇圧ユニット14を接続することも考えられ、各昇圧ユニット14の定格電力を1kWにすれば、2kWの電力アシストが可能になる。しかし、定格電力2kWの昇圧ユニット14を使用した場合と同様に、2kWの電力アシストが可能な状態にならなければ、昇圧ユニット14を起動できず、起動できても、負荷Mの消費電力が2kWを下回ればトリップしてアシストは停止してしまう。
一方、下記の特許文献1に太陽光発電ユニットの電力を電気二重層コンデンサに充電し、DC/DCコンバータを介して出力する装置が開示されている。しかし、DC/DCコンバータの詳細仕様や最大出力のための制御仕様については開示されておらず、太陽光発電ユニットおよび電気二重層コンデンサからの電力アシストが制限される恐れがある。
特開2002−272015号公報
本発明は、太陽電池と電気二重層コンデンサの両方の電力の利用効率を高めることができる太陽光発電利用システムを提供することを目的とする。
本発明の太陽光発電利用システムは、交流電源と負荷との間に配置され、コンバータ、インバータ、およびコンバータとインバータの間の直流リンクを備えた電力変換装置と、太陽光を受けて発電する太陽電池と、前記太陽電池で発電された電力を充電する電気二重層コンデンサと、前記太陽電池の電力を昇圧して前記直流リンクに電力を供給する第1昇圧ユニットと、前記電気二重層コンデンサの電力を昇圧して前記直流リンクに電力を供給する第2昇圧ユニットと、前記太陽電池から電気二重層コンデンサへの充電または太陽電池の電力の放電を切り換える第1切換手段と、前記電気二重層コンデンサと第2昇圧ユニットの接続をオン・オフする第2切換手段と、前記負荷に流れる電流を検出する第1交流電流検出部と、前記電力変換装置に入力する電流を検出する第2交流電流検出部と、前記検出された各電流の値によって第1切換手段の切り換えおよび第2切換手段のオン・オフを制御する制御部とを備える。
交流電源の電力は電力変換装置を介して負荷に供給される。太陽電池で発電された電力は、第1昇圧ユニットを介して電力変換装置の直流リンクに供給されるか、電気二重層コンデンサに充電される。電気二重層コンデンサに充電された電力は第2昇圧ユニットを介して電力変換装置の直流リンクに供給される。電力アシストのタイミングの制御は第1切換手段と第2切換手段で行う。制御部が第1および第2交流電流検出部で検出された値を使用して、各切換手段を制御する。
前記制御部は、第1切換手段を放電にした後に、第2切換手段をオンにする。
前記制御部は、前記負荷に流れる電流の値から負荷の電力を求め、前記負荷の電力が第1昇圧ユニットの定格電力よりも大きい場合に第1切換手段を放電にする。
前記制御部は、前記電力変換装置に入力する電流から電力変換装置に入力される電力を求め、前記電力変換装置に入力される電力が第2昇圧ユニットの定格電力よりも大きい場合に第2切換手段をオンにする。
前記第1昇圧ユニットおよび第2昇圧ユニットの出力を検出するための直流電流検出部を備えても良い。
本発明は、2つの切換手段の切り換えによって、順番に2つの昇圧ユニットを起動させる。負荷の消費電力が第1昇圧ユニットの出力電力を超えることで、太陽電池からの電力アシストが可能になる。電力変換装置への入力の電流を求めることで、太陽電池からの電力アシストの状態がわかり、電気二重層コンデンサからの電力アシストの要否がわかり、太陽電池からの電力アシストが不足すれば第2昇圧ユニットが起動する。電力アシストの機会が増え、効率的な電力アシストが可能である。
本願の太陽光発電利用システムの回路構成を示すブロック図である。 図1の回路における各昇圧ユニットの起動のためのフローチャートである。 図1の回路における電力の利用効率を示すグラフである。 本願の他の太陽光発電利用システムの回路構成を示すブロック図である。 従来の太陽光発電利用システムの回路構成を示すブロック図である。 図5の回路における電力の利用効率を示すグラフであり、(a)は昇圧ユニットと負荷の関係を示し、(b)は負荷と太陽光発電ユニットの関係を示す。
本発明の太陽光発電システムについて図面を用いて説明する。
図1に示す太陽光発電システム10は、交流電源Sと負荷Mとの間の電力変換装置12、太陽光を受けて発電する太陽電池SC、太陽電池SCで発電された電力を充電する電気二重層コンデンサEDLC、電力変換装置12に電力を供給するための第1および第2昇圧ユニット14、16、太陽電池SCで発電された電力の充電または放電を切り換える第1切換手段18、電気二重層コンデンサEDLCと第2昇圧ユニット16との接続をオン・オフする第2切換手段20、負荷Mに流れる交流電流を検出する第1交流電流検出部22、電力変換装置12に供給される電流を検出する第2交流電流検出部24、および各切換手段18、20の切り換えを制御する制御部26を備える。
交流電源Sは商用の電力系統を含む。交流電源Sから電力変換装置12に電力が供給され、電力変換装置12が駆動する。また本願を空気調和機に適用すれば、負荷Mは室外機の圧縮機内蔵三相交流モータになる。
電力変換装置12は、コンバータ28、インバータ30、およびコンバータ28とインバータ30の間の直流リンク32を備える。コンバータ28はダイオードブリッジなどの回路であり、交流電源Sから入力された交流電力を直流電力に変換する。インバータ30は、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)などのスイッチング用パワー素子(トランジスタ)を複数備え、それらをオン・オフすることで、直流電力を交流電力に変換するものである。直流リンク32はコンバータ28の出力を受ける回路であり、平滑コンデンサやスナバ回路などを設けることができる。
複数の太陽電池SCを接続した複数の太陽電池アレイ、太陽電池アレイから直流電力を出力するためのDC/DCコンバータを備えることで、太陽光発電ユニットになる。各太陽電池アレイは直流電力を出力する過程(DC/DCコンバータ)でMPPT(Maximum Power Point Tracking)制御される。
電気二重層コンデンサEDLCは、電力変換装置12に電力をアシストしないときに、太陽電池SCで発電された電力が充電される。電力アシストするときは、電気二重層コンデンサEDLCに充電された電力を放電する。
各昇圧ユニット14、16は、入力電圧を所定電圧に昇圧し、電力変換装置12に電力供給するための回路である。第1昇圧ユニット14は太陽電池SCの電力を昇圧し、第2昇圧ユニット16は電気二重層コンデンサEDLCの電力を昇圧する。各昇圧ユニット14、16は電力変換装置12の直流リンク32に接続される。
第1昇圧ユニット14と第2昇圧ユニット16は同じものを使用しても良いし、異なる定格電力のものを使用しても良い。各昇圧ユニット14、16の定格電力は、太陽電池SCと電気二重層コンデンサEDLCの出力電力や負荷Mの消費電力に応じて決定される。
各昇圧ユニット14、16に電力が供給されると、昇圧ユニット14、16内の制御用電源が供給されて昇圧ユニット14、16が起動(昇圧出力を開始)する。後述するように、各切換手段18、20を制御部26が制御して、各昇圧ユニット14、16を起動させて、電力アシストする。
各昇圧ユニット14、16は過電圧検知機能を備えており、直流リンク32の過電圧を検知するとトリップ(昇圧動作を中断)する。負荷Mの消費電力が、直流リンク32へアシストする電力よりも低くなったときに、直流リンク32が過電圧になり、検知する。各昇圧ユニット14,16は、トリップしたときに、自動復帰させるためのタイマーを備える。タイマーが起動すると、タイマーで設定された待機時間後に、各昇圧ユニット14、16が自動復帰されるようになっている。
第1切換手段18は、太陽電池SCで発電された電力の充電と放電を切り換える回路である。充電を選択すれば電気二重層コンデンサEDLCに接続され、放電を選択すれば第1昇圧ユニット14に接続される。第1切換手段18は、直流電路切換用のリレーを使用することができる。また、トランジスタなどのスイッチング素子によって、同等の回路を構成しても良い。
第2切換手段20は、電気二重層コンデンサEDLCと第2昇圧ユニット16との接続をオン・オフする回路である。第2切換手段20がオンになると電気二重層コンデンサEDLCは第2昇圧ユニット16に接続される。第2切換手段20は、第1切換手段18同様の直流電路切換用リレーなどをスイッチとして使用する。
第1交流電流検出部22は、インバータ30と負荷Mとの間において、電流を検出する。第1交流電流検出部22は、交流カレント・トランス(ACCT)を使用することができる。検出された値は制御部26に入力される。第1交流電流検出部22の検出値を負荷Mの消費電力に変換(換算)し、その概算値を知ることができる。
第2交流電流検出部24は、電力変換装置12の入力における電流を検出する。第1交流電流検出部22と同様に、第2交流電流検出部24は、交流カレント・トランス(ACCT)を使用することができ、検出された値は制御部26に入力される。第2交流電流検出部24の検出値を交流電源Sの入力電力に変換(換算)し、その概算値を知ることができるが、この値から例えば第1昇圧ユニット14のみのアシスト中に、さらに上乗せしてアシスト可能な電力値を知ることができ、第2昇圧ユニット16の起動判断情報として制御部26に入力される。
制御部26は、各切換手段18、20の切り換えをおこなうための回路である。制御部26による各切換手段18、20の切り換えは後述する。制御部26は、入力された電流値を増幅し、直流に変換し、電流値に応じた電力値に変換し、電力値から各切換手段18、20を切り換える。このように動作するために、制御部26は増幅回路やドライバなどを備える。切り換えを判断するために、ヒステリシスコンパレータで入力された値に応じた信号を生成しても良い。
回路の初期状態で負荷Mの消費電力が第1昇圧ユニット14の定格電力よりも高くなれば、第1昇圧ユニット14は起動することができ、太陽電池SCで発電された電力でアシストすることができる。
また、第1昇圧ユニット14から電力アシストしている状態であれば、電力変換装置12への入力電力から、さらにアシスト可能な電力が求められる。このため電力変換装置12への入力電力が第2昇圧ユニット16の定格電力よりも高ければ、第2昇圧ユニット16が起動することができ、太陽電池SCで発電された電力と電気二重層コンデンサEDLCの放電電力を合わせて電力アシストすることができる。
制御部26が各切換手段18、20を切り換える条件は、(A)回路の初期状態は、第1切換手段18を充電、第2切換手段20をオフにする。(B)負荷Mの消費電力が第1昇圧ユニット14の定格電力を超えると第1切換手段18を放電にする。(C)上記(B)の後に電力変換装置12への入力電力が第2昇圧ユニット16の定格電力を超えると第2切換手段20をオンにする。
第1切換手段18を放電にすることで太陽電池SCの電力がアシストされ、その後第2切換手段20をオンにすることで電気二重層コンデンサEDLCの電力がアシストされる。上記のように第1切換手段18を放電にするタイミングと第2切換手段20をオンにするタイミングが異なることで、従来と異なり、負荷Mの消費電力が2kW以上にならなくても電力アシストすることができる。
次に、図2を用いて各切換手段18、20の切り換えについて説明する。各昇圧ユニット14、16の定格電力は1kWとする。最初は太陽電池SCと電気二重層コンデンサEDLCによって、各昇圧ユニット14、16からそれぞれ1kWの電力アシストが可能な状態であるとする。
(1)交流電源Sから電力変換措置12を介して負荷Mに電力供給され、負荷Mが駆動する(S1)。回路の初期状態では、第1切換手段18は充電、第2切換手段20はオフになっており、太陽電池SCで発電された電力は電気二重層コンデンサEDLCに充電される状態である。
(2)負荷Mの消費電力が1kW以上になると(S2)、第1切換手段18が放電になり、第1昇圧ユニット14が起動する(S3)。太陽電池SCの電力が第1昇圧ユニット14を介して直流リンク32に供給される。電気二重層コンデンサEDLCへの充電は停止される。
従来と異なり、2つの昇圧ユニット14、16が順番に起動するが、まず第1昇圧ユニット14から電力アシストすることで、負荷Mの消費電力が2kWにならなくても1kWから電力アシストを行うことができる。
(3)第1昇圧ユニット14が起動している状態で、電力変換装置12に供給される電力が1kW以上になると(S4)、第2切換手段20がオンになり、第2昇圧ユニット16が起動する(S5)。これによって電気二重層コンデンサEDLCに充電された電力が第2昇圧ユニット16を介して直流リンク32に供給される。この状態は太陽電池SCおよび電気二重層コンデンサEDLCから電力アシスト供給されている状態である。
以上のように本発明は、2つの昇圧ユニット14、16を備えるが、同時に起動(電力アシスト)しない制御仕様になっている。従って負荷Mの消費電力が第1昇圧ユニット14の定格電力を超えれば起動することができ、従来に比べて太陽電池SCで発電された電力の利用効率が高まる。また電力アシストがさらに可能であれば第2昇圧ユニット16が起動するため、より多くの電力アシストが可能である。
本発明は、上記の回路構成に限定されない。たとえば、第1昇圧ユニット14が停止すると、第1切換手段18を充電にするようにする。第2昇圧ユニット16が停止すると、第2切換手段20をオフにする。そのために図4の太陽光発電利用システム40のように、各昇圧ユニット14、16の出力を測定する直流電流検出部42、44を備え、制御部26に入力し、電流値が0になると上記のように制御部26から各切換手段18、20の切り換えをおこなう。各昇圧ユニット14、16への電力供給を完全に停止し、各昇圧ユニット14,16をリセットする。
その他、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変更を加えた態様で実施できるものである。
10、40:太陽光発電利用システム
12:電力変換装置
14、16:昇圧ユニット
18、20:切換手段
22、24:交流電流検出部
26:制御部
28:コンバータ
30:インバータ
32:直流リンク
42、44:直流電流検出部
S:交流電源
M:負荷
SC:太陽電池
EDLC:電気二重層コンデンサ

Claims (5)

  1. 交流電源と負荷との間に配置され、コンバータ、インバータ、およびコンバータとインバータの間の直流リンクを備えた電力変換装置と、
    太陽光を受けて発電する太陽電池と、
    前記太陽電池で発電された電力を充電する電気二重層コンデンサと、
    前記太陽電池の電力を昇圧して前記直流リンクに電力を供給する第1昇圧ユニットと、
    前記電気二重層コンデンサの電力を昇圧して前記直流リンクに電力を供給する第2昇圧ユニットと、
    前記太陽電池から電気二重層コンデンサへの充電または太陽電池の電力の放電を切り換える第1切換手段と、
    前記電気二重層コンデンサと第2昇圧ユニットの接続をオン・オフする第2切換手段と、前記負荷に流れる電流を検出する第1交流電流検出部と、
    前記電力変換装置に入力する電流を検出する第2交流電流検出部と、
    前記検出された各電流の値によって第1切換手段の切り換えおよび第2切換手段のオン・オフを制御する制御部と、
    を備えた太陽光発電利用システム。
  2. 前記制御部は、第1切換手段を放電にした後に、第2切換手段をオンにする請求項1の太陽光発電利用システム。
  3. 前記制御部は、
    前記負荷に流れる電流の値から負荷の電力を求め、
    前記負荷の電力が第1昇圧ユニットの定格電力よりも大きい場合に第1切換手段を放電にする
    請求項2の太陽光発電利用システム。
  4. 前記制御部は、
    前記電力変換装置に入力する電流から電力変換装置に入力される電力を求め、
    前記電力変換装置に入力される電力が第2昇圧ユニットの定格電力よりも大きい場合に第2切換手段をオンにする
    請求項3の太陽光発電利用システム。
  5. 前記第1昇圧ユニットおよび第2昇圧ユニットの出力を検出するための直流電流検出部を備えた請求項1から4のいずれかの太陽光発電利用システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106253332A (zh) * 2016-08-18 2016-12-21 江苏兆伏爱索新能源有限公司 一种光伏逆变器启动控制的方法、装置及光伏逆变器

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