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JP2016078738A - 車載表示装置 - Google Patents

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JP2016078738A
JP2016078738A JP2014213875A JP2014213875A JP2016078738A JP 2016078738 A JP2016078738 A JP 2016078738A JP 2014213875 A JP2014213875 A JP 2014213875A JP 2014213875 A JP2014213875 A JP 2014213875A JP 2016078738 A JP2016078738 A JP 2016078738A
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雅也 渡辺
Masaya Watanabe
雅也 渡辺
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】車両の車輪の向きを示す情報を表示するにあたって、ドライバに生じる違和感を抑制する。
【解決手段】走行情報検出部(12)および操作情報検出部(16)によって、車両の車輪が向く方向および車両の挙動が検出される。また、検出された車両の車輪が向く方向を示す情報は、ステアリング上の表示部(28)に表示される。表示制御部(26)は、車両の挙動に基づいて車両の進行方向を求め、車両の車輪が向く方向と車両の進行方向とが相違する場合、車両の車輪が向く方向を示す情報を車両の進行方向を示す情報に変更して表示されるように表示部(28)を制御する。これにより、ドライバは、ステアリング上に表示される情報を参照することで、車両の進行方向を確認でき、車両の車輪が向く方向と車両の進行方向とが相違する場合に生じる違和感を抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載表示装置に関する。
車両の運転者は、車両の車輪の直進方向からの角度を車輪を直接視認して車両の進行方向を把握して車両を操舵する場合がある。この車両の車輪の角度を視認する作業を簡単にするため、ステアリングによる操舵角を検出して検出した操舵角から算出した車両の車輪の角度を表示する車載表示装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この技術では、車両を車庫入れで後退させる場合に、ステアリングによる操舵角を検出して検出した操舵角から算出した車両の車輪の角度を表示する。
特開2006−347229号公報
ところで、近年、ステアリングの操舵を電気信号に変換し変換された電気信号に応じて車輪の向きを制御するステアバイワイヤ等の自動操舵システムを搭載する車両が存在する。ステアバイワイヤ等の自動操舵システムには、ステアリングの操舵角と車輪の角度とを1対1に対応させずに車輪の角度を独立して制御可能にする自動操舵システムもある。
ところが、ステアリングの操舵角に影響されることなく車輪の角度を独立して制御可能にする自動操舵システムでは、例えば車両が横滑りした場合に、車両の横滑りを解消または抑制するため、車両の進行方向と相違する方向に車輪の向きを制御する。車両の進行方向と相違する方向に車輪の向きが制御される場合、ステアリングによる操舵角に応じた車輪の角度が表示されると、車両の進行方向と相違する方向に表示がなされて、運転者は、違和感を感じる場合がある。
本発明は、上記事実を考慮して成されたもので、車輪の向きを示す情報を表示するにあたって、車両の乗員に生じる違和感を抑制できる車載表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る車載表示装置は、車両の車輪が向く方向および前記車両の挙動を検出する検出部と、前記検出部により検出される前記車両の車輪が向く方向を示す情報を、ステアリングの周囲方向に沿って設けられた複数の発光素子の点滅により表示可能な表示部と、前記検出部により検出される前記車両の挙動に基づいて前記車両の進行方向を求め、前記検出部により検出される前記車両の車輪が向く方向と前記車両の進行方向とが相違する場合、前記車両の車輪が向く方向を示す情報を前記車両の進行方向を示す情報に変更して表示されるように前記表示部を制御する表示制御部と、を備えている。
本発明によれば、検出部は、車両の車輪が向く方向および車両の挙動を検出する。また、表示部は、検出部により検出される車両の車輪が向く方向を示す情報を、ステアリングの周囲方向に沿って設けられた複数の発光素子の点滅により表示することができる。表示制御部は、車両の挙動に基づいて車両の進行方向を求め、車両の車輪が向く方向と車両の進行方向とが相違する場合、車両の車輪が向く方向を示す情報を車両の進行方向を示す情報に変更して表示されるように表示部を制御する。これにより、車両の乗員は、ステアリング上に表示される情報を参照することで、車両の進行方向を確認でき、車両の車輪が向く方向と車両の進行方向とが相違する場合に生じる違和感を抑制することができる。
以上説明したように本発明によれば、車両の車輪が向く方向と車両の進行方向とが相違する場合に車両の乗員に生じる違和感を抑制することができる、という効果がある。
第1実施形態に係る車載表示装置の概略構成の一例を示すブロック図である。 制御装置の概略構成の一例を示すブロック図である。 ステアリングディスプレイの概略構成の一例を示すイメージ図である。 表示制御処理の流れの一例を示すフローチャートである。 車両の挙動によるステアリングディスプレイ表示についての説明図である。 第2実施形態に係る表示制御処理の流れの一例を示すフローチャートである。 第2実施形態に係る車両の挙動によるステアリングディスプレイ表示についての説明図である。 第3実施形態に係る表示制御処理の流れの一例を示すフローチャートである。 第3実施形態に係るイグニッションオフ時におけるステアリングディスプレイ表示についての説明図である。 第3実施形態に係るイグニッションオン時におけるステアリングディスプレイ表示についての説明図である。 第4実施形態に係る表示制御処理の流れの一例を示すフローチャートである。 第4実施形態に係る車両の挙動によるステアリングディスプレイ表示についての説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態の一例を詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1には本実施形態に係る車載表示装置10の概略構成が示されている。車載表示装置10は車両に搭載され、乗員(例えば運転者、以下、ドライバという)による車両の運転を支援するために、車両の車輪の向きを示す情報を、ドライバへ提示する装置である。車両の車輪の向きを示す情報とは、車両の車輪が向く方向を示す情報であり、具体的には車輪の軸と交差しかつ車輪の回転により車輪が向かおうとする方向を示す情報である。
車載表示装置10は、走行情報検出部12、操作情報検出部16、周辺情報検出部20、制御装置24、及び表示部28を含んでいる。車載表示装置10は、車両の車輪が向く方向および車両の挙動を、走行情報検出部12、操作情報検出部16、および周辺情報検出部20によって検出する。
走行情報検出部12は、車両の走行状態を示す情報(走行情報)を取得する機能部である。走行情報検出部12は、検出器14を含んでおり、車両の走行情報を検出する。検出器14は、車両の挙動の一例として、車速、加速度および車輪の向きを示す情報を検出する。
操作情報検出部16は、ドライバによる車両の操作を示す情報(操作情報)を取得する機能部である。操作情報検出部16は、検出器18を含んでおり、ドライバによる車両の操作情報を検出する。検出器18は、ドライバによる車両の操作の一例として、操舵を指示した操作角、および加減速の指示量を示す情報を検出する。
周辺情報検出部20は、車両に関係する周辺の環境を示す情報(周辺情報)を取得する機能部である。周辺情報検出部20は、検出器22を含んでおり、車両に関係する周辺情報を検出する。
なお、車載表示装置10は本発明に係る車載表示装置の一例である。また、制御装置24は本発明に係る車載表示装置の表示制御部の一例であり、表示部28は本発明に係る車載表示装置の表示部の一例である。また、走行情報検出部12、操作情報検出部16、および周辺情報検出部20は本発明に係る車載表示装置の検出部の一例である。
制御装置24は、走行情報検出部12、操作情報検出部16、および周辺情報検出部20によって検出された情報に基づいて、車両の車輪が向く方向を示す情報または車両の進行方向を示す情報が表示されるように表示部を制御する。この制御装置24は、後述するステアリングディスプレイ46への車両の車輪が向く方向を示す情報または車両の進行方向を示す情報の表示を制御する表示制御部26を含んでいる。
図2には、本実施形態に係る制御装置24の概略構成が示されている。図2に示すように、制御装置24は、CPU32、RAM34、表示制御プログラム38を記憶する不揮発性の記憶部としてのROM36、外部の装置との通信を行う入出力インタフェース部(I/O)40を備え、これらがバス42を介して互いに接続されている。また、I/O40には、自動操舵システム44、ステアリングディスプレイ46(詳細は後述)、および図1に示す周辺情報検出部20の検出器22の一例としての通信器48が接続される。
自動操舵システム44は、ドライバによる車両の運転を支援する操舵行動により運転支援処理を行う。自動操舵システム44は、車両の操舵行動により運転支援処理を行うことを示す情報を出力する。本実施形態では、ドライバの手動操舵中に、車両の挙動に応じて自動操舵システム44が自動的に介入してドライバによる車両の運転を支援する操舵行動により運転支援処理を行うことができる。この場合、自動操舵システム44は、車両の運転について運転支援処理を介入させたことを示す情報(以下、操舵介入情報という)を出力する。なお、自動操舵システム44が出力する情報として、車両の挙動について車輪の向きや車両の加減速等の運転支援処理を行う場合における運転支援処理の種類や処理量を示す情報を出力することもできる。
通信器48は、図1に示す検出器22の一例であり、車両と該車両の外部との間で情報授受して周辺情報を受信する。通信器48の一例には、DSRC(Dedicated Short Range Communications)の狭域通信による無線通信器等の路車間通信により道路の状況を受信する通信器が挙げられる。また、周辺情報である路車間通信により受信する道路の状況を示す情報には、走行車線の曲率および路面カント等の車線や道路の形状および状態、車線に対する車両の位置関係、並びに走行中の他の車両の位置関係および周辺の交通量等を示す情報が挙げられる。
また、制御装置24のI/O40には、図1に示す走行情報検出部12における検出器14の一例として、車速センサ50、Gセンサ52、ヨーレートセンサ54、および転舵角センサ56が接続される。さらに、I/O40には、図1に示す操作情報検出部16における検出器18の一例として、舵角センサ58、アクセルペダル踏込量センサ60、およびブレーキペダル踏込量センサ62が接続される。なお、本実施形態では、ドライバの操舵による転舵指示での操舵角による方向と、車輪の向きとが必ずしも一致しないものとされる。つまり、ステアバイワイヤ等の自動操舵を可能とするために、車輪の向きは独立して制御可能に構成される。このため、本実施形態では、車輪の向きに対応する方向を検出する転舵角センサ56と、ドライバの操舵による転舵指示での操舵角を検出する舵角センサ58とを備えている。
制御装置24は、表示制御プログラム38がROM36から読み出されてRAM34に展開され、RAM34に展開された表示制御プログラム38がCPU32によって実行されることで、図1に示す表示制御部26として機能する。
また、制御装置24のI/O40には、図1に示す表示部28のデバイス30の一例として、制御装置24からドライバに対して車輪の向きまたは車両の進行方向を示す情報を提示するためのステアリングディスプレイ46が接続される。図3には、車輪64およびステアリング66を含む車両、およびステアリング66に備えられたステアリングディスプレイ46の概略構成の一例が示されている。なお、図3に示す矢印FRは、車両前後方向前側を示す。なお、本実施形態では、トーインおよびキャンバー等で知られる車輪64の各種アライメントについての説明は省略し、左右両輪の車輪64の向きに単純化して説明する。
ステアリングディスプレイ46は、ステアリング66の外形と同様の形状で、ステアリング66のドライバ側の面66A上に設けられる。ステアリングディスプレイ46には、外周方向に沿った扇型の形状のLED等の複数の発光素子70が設けられる。また、ステアリングディスプレイ46は、ステアリング66の外形で定まる領域72が不透明とされ、ドライバによるステアリング66の天地判別(正立方向の判別)が困難に構成される。複数の発光素子70の各々は、制御装置24からの制御によって点灯または消灯する。つまり、ステアリングディスプレイ46では、車輪64の向きまたは車両の進行方向を表すために、複数の発光素子70の何れか1つが点灯され、それ以外が消灯される。図3の例では、ドライバにより直進方向にステアリング66が操舵され、車輪64の向きが直進方向である場合に、複数の発光素子70のうち、点灯された1つの発光素子70が発光素子70(ON)として表記されている。つまり、制御装置24は、複数の発光素子70のち、ステアリング66の正立方向として車両が直進していることを示す位置(時計の針の12時方向の位置に該当する)の発光素子70(ON)を点灯させる。ドライバは、発光素子70(ON)の点灯によって車輪64の向きが直進方向であって車両の進行方向が直進方向であると確認することができる。
このように、ステアリングディスプレイ46は、ステアリング66の周方向に設けられた複数の発光素子70のうちの何れかを点灯することで、車輪64の向きまたは車両の進行方向を表すことができる。
なお、本実施形態では、ステアリングディスプレイ46は、領域72を不透明とした場合を説明するが、本発明は領域72を不透明とすることに限定されない。例えば、少なくとも一部を透明にしたり、半透明とする場合は、透明または半透明の領域によって、ドライバによるステアリング66の天地判別(正立方向の判別)が困難に、ステアリングディスプレイ46を構成すればよい。また、本実施形態では、ステアリングディスプレイ46は、複数の発光素子70の点灯または消灯により、車輪の向きまたは車両の進行方向を表す場合を説明するが、1つの発光素子70を点灯することに限定されない。つまり、ドライバが車輪の向きまたは車両の進行方向を視認できればよく、隣接する複数の発光素子70を点灯してもよい。さらに、ステアリングディスプレイ46に設けられる発光素子70は、ドライバが車輪64の向きまたは車両の進行方向を視認できればよく、図3に示すステアリング66の外周方向に沿った扇型の形状に限定されるものではない。例えば、円形、楕円形、または三角形以上の多角形による形状にしてもよい。さらにまた、本実施形態では、複数の発光素子70の点灯または消灯により車輪64の向きまたは車両の進行方向を表す場合を説明するが、複数の発光素子70を用いることに限定されない。つまり、ドライバが車輪64の向きまたは車両の進行方向を視認できればよく、図形や映像を表示可能なディスプレイを用いてもよく、公知の他の構成を採用してもよい。
次に、本実施形態の作用として、車載表示装置10が搭載された車両の表示制御部26(制御装置24)で実行される表示制御処理について、図6に示すフローチャートを参照して説明する。ドライバによりイグニッションスイッチがオンされると、図6に示す表示制御処理が実行される。なお、表示制御処理は、イグニッションスイッチがオンされている間、継続的に実行される。
制御装置24の表示制御部26は、ステップ100で、走行情報を走行情報検出部12から取得し、次のステップ102で、周辺情報を周辺情報検出部20から取得し、次のステップ104で、ドライバによる車両の操作情報を操作情報検出部16から取得する。具体的には、表示制御部26は、走行情報として、車速センサ50、Gセンサ52、ヨーレートセンサ54、および転舵角センサ56の検出結果を取得する。また、表示制御部26は、操作情報として、舵角センサ58、アクセルペダル踏込量センサ60、およびブレーキペダル踏込量センサ62の検出結果を取得する。また、表示制御部26は、通信器48による車両と該車両の外部との間の通信結果から、周辺情報として、道路の状況を示す情報(車線や道路の形状および状態、車両の位置関係、周辺の交通量等)を取得する。
次に、表示制御部26は、ステップ106で、自動操舵システム44が操舵介入情報を出力したか否かを判別することにより、自動操舵システム44が車両の運転に介入したか否かを判断する。自動操舵システム44が車両の運転に介入していない場合、表示制御部26は、ステップ106で否定判断し、ステップ108へ処理を移行する。ステップ108では、ドライバの操舵指示により転舵された車輪64の向きが算出される。つまり、自動操舵システム44が車両の運転に介入していない場合、ドライバの操舵指示が車輪64の転舵に反映され、転舵角センサ56または舵角センサ58の検出結果から車輪64の向きが算出される。この場合、転舵角センサ56および舵角センサ58の検出結果は1対1の対応関係(例えば比例関係)になる。
次に、表示制御部26は、ステップ110で、車輪64の向きに沿うステアリング66の正立方向を示す表示位置を算出し、次のステップ112で、算出した表示位置で、ステアリング66の正立方向を表示する。つまり、表示制御部26は、ステアリングディスプレイ46の発光素子70のうち、算出した表示位置の発光素子70を点灯するようにステアリングディスプレイ46を制御する。
例えば、ドライバの操舵により車両が直進している場合、図3に示すように、ステアリングディスプレイ46では、車両が直進している状態に対応するステアリング66の正立方向が表示される。つまり、表示制御部26は、ステアリング66の正立方向としての表示位置を、車両が直進していることを示す位置(時計の針の12時方向に該当する位置)として、発光素子70(ON)を点灯させる。
従って、自動操舵システム44が車両の運転に介入していない場合、ドライバの操舵による車輪64が向く方向を車両の進行方向として、ステアリングディスプレイ46に、ステアリング66の正立方向が表示される。これにより、ドライバは、ステアリングディスプレイ46を視認することで、車輪64の向きに沿った車両の進行方向を確認できる。
一方、自動操舵システム44が車両の運転に介入している場合、表示制御部26は、ステップ106で肯定判断し、ステップ114へ処理を移行する。ステップ114では、表示制御部26は、現在の転舵されている車輪64の向きを算出する。例えば、道路の状態等の外乱により車両に横滑りが生じて自動操舵システム44が車両の運転に介入した場合、ドライバの操舵指示による操舵角と車輪64の向き、つまり自動操舵システム44の操舵行動の転舵による転舵角とが相違する場合がある。このため、表示制御部26は、転舵角センサ56により車輪64の向きを算出する。
次に、表示制御部26は、ステップ116で、車両の運転に自動操舵システム44が介入している状態において、車両が目標とする進行方向を算出する。例えば、道路の状態等の外乱により車両に横滑りが生じた場合、自動操舵システム44は車両の横滑りを解消するべく自動操舵(転舵)したり加減速したりして車両の運転に介入する場合がある。つまり、車両の挙動が、ドライバの運転(例えば操舵や加減速)による車両の挙動と相違する場合、自動操舵システム44が車両の運転に介入することが想定される。そこで、表示制御部26は、少なくとも走行情報に基づいて周知の方法により車両が目標とする進行方向を算出する。例えば、車速センサ50、Gセンサ52、ヨーレートセンサ54、および転舵角センサ56の検出結果による走行情報から、目標とする車両の進行方向を算出することができる。なお、車両の横滑りは、例えばGセンサ52、およびヨーレートセンサ54の少なくとも一方の検出結果から検出することができる。そこで、車両の横滑りが検出される直前の走行情報による車両の進行方向を目標とする進行方向としてもよい。
なお、ステップ116では、走行情報から車両の進行方向を算出する場合を説明したが、走行情報と、周辺情報および操作情報の少なくとも一方から車両の進行方向を算出してもよい。周辺情報として、車線や道路の形状および状態、車両の位置関係、周辺の交通量等の道路の状況を示す情報を考慮することで、車両の進行方向を、車両の周辺環境に応じて高精度に算出することができる。また、操作情報として、舵角センサ58、アクセルペダル踏込量センサ60、およびブレーキペダル踏込量センサ62の検出結果を考慮することで、ドライバの操舵指示を含む運転指示を考慮することができ、ドライバの意図を反映した車両の進行方向を算出することができる。
次に、表示制御部26は、ステップ118で、ステップ116で算出した車両の進行方向がステップ114で算出した車輪64の向きと相違するか否かを判断する。表示制御部26は、車両の進行方向が車輪64の向きと一致する場合、ステップ118で否定判断してステップ110へ処理を移行し、相違する場合、肯定判断してステップ120へ処理を移行する。
ステップ120では、表示制御部26は、ステップ116で算出した車両の進行方向に沿うステアリング66の正立方向を示す表示位置を算出する。次のステップ122では、表示制御部26は、ステップ120で算出した表示位置で、ステアリング66の正立方向を表示する。つまり、表示制御部26は、算出した表示位置の発光素子70を点灯するようにステアリングディスプレイ46を制御する。
図5には、自動操舵システム44が車両の運転に介入したときの車両の挙動によるステアリングディスプレイ46の表示例を示す。図5には、ステアリングディスプレイ46の表示に併せてドライバによるステアリング66の操舵状況80が模式的に示されている。図5の操舵状況80に示すように、車両が直進するようにドライバが操舵している場合、ステアリング66の正立方向を示す位置は、車両が直進していることを示す位置(時計の針の12時方向に該当する位置)82である。このとき、ステアリングディスプレイ46では、発光素子70(ON)が点灯される。また、車両の進行方向は、図5に示す矢印CDによる直進方向である。
このドライバの操舵中に外乱により車両に横滑りが生じた場合、自動操舵システム44は車両の横滑りを解消するべく、例えば、転舵角AGとなるように車輪64の向きを制御する自動操舵(転舵)を行う。車輪64の向きに応じてステアリング66の正立方向を表示させる場合、自動操舵の介入で、車輪64の向きに応じた位置(図5では13時に時計の短針が向かう方向に該当する位置)の発光素子70(BN)が点灯されることが想定される。ところが、操舵中の車両の進行方向と相違する車輪64の向きの表示にドライバは違和感を感じる場合がある。そこで、表示制御部26は、ステアリング66の正立方向としての表示位置を、車輪64の向きを示す位置から車両の進行方向を示す位置に変更する。つまり、表示制御部26は発光素子70(BN)を点灯せずに、発光素子70(ON)の点灯を継続する。
なお、上記では、自動操舵システム44が車両の運転に介入した場合、車輪64の向きを示す位置の発光素子70(BN)を点灯せずに、車両の進行方向を示す位置の発光素子70(ON)を継続して点灯する場合を説明した。つまり、発光素子70の点灯を、車輪64の向きを示す位置から車両の進行方向を示す位置に変更した。しかし、車輪64の向きを示す位置の発光素子70(BN)を点灯させてもよい。つまり、表示制御部26は、発光素子70(ON)を消灯し、発光素子70(BN)を点灯した後に、発光素子70(BN)を消灯し、発光素子70(ON)を点灯するようにステアリングディスプレイ46を制御してもよい。このようにすることで、自動操舵システム44が車両の運転に介入したことを示す情報を提示でき、ドライバは、自動操舵システム44による車両の運転への介入を視認することができる。
次のステップ124では、表示制御部26は、車両のイグニッションスイッチがオフされたか否か等に基づいて、車両の運転が終了されるか否か判定する。ステップ124の判定が否定された場合はステップ100に戻り、ステップ124の判定が肯定される迄、ステップ100〜ステップ122を繰り返す。ステップ124の判定が肯定されると、図4に示す表示制御処理を終了する。
なお、本実施の形態では、図4に示すフローチャートによるプログラムを実行することにより行われる処理を説明したが、プログラムの処理をハードウエアで実現してもよい。
以上説明したように、本実施形態では、車両の進行方向に沿ってステアリング66の正立方向を表示するので、ドライバに生じる違和感を抑制することができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態を説明する。なお、第2実施形態は、第1実施形態と同様の構成のため、同一構成については同一符号を付して説明を省略する。本実施形態は、ドライバの操舵によって、車両の進行方向が車輪64の向きとが相違する場合に、ステアリングディスプレイ46へステアリング66の正立方向を表示するものである。
次に、本実施形態の作用を、図6に示すフローチャートを参照して説明する。なお、図4および図6に示すフローチャートの相違点は、図4に示すステップ104の処理とステップ106の処理の間に、図6に示すステップ130の処理を追加した点である。
表示制御部26は、図6に示す表示制御処理のステップ130において、ドライバによる操舵操作がなされたか否かを判断し、否定判断した場合にはステップ108へ処理を移行し、肯定判断した場合にはステップ106へ処理を移行する。
例えば、車両が直進している場合にドライバの操舵による操舵指示がなされて車両に横滑りが生じた場合、自動操舵システム44が車両の運転に介入し、ドライバの操舵指示による操舵角と車輪64の向きとが相違する場合がある。つまり、自動操舵システム44は、ドライバの操舵操作に起因する車両の横滑りを解消するべくドライバの操舵指示をキャンセルして車両の直進方向に、自動操舵(転舵)したり加減速したりして車両の運転に介入する。このように、ドライバの操舵操作に起因して自動操舵システム44が車両の運転に介入した場合、表示制御部26は、車両が目標とする進行方向を算出し、算出した車両の進行方向に沿うステアリング66の正立方向を示す表示位置で、ステアリング66の正立方向を表示する。
図7には、ドライバの操舵操作に起因して自動操舵システム44が車両の運転に介入したときの車両の挙動によるステアリングディスプレイ46の表示例を示す。図7には、ステアリング66の操舵状況80として、ドライバの操舵操作によるステアリング66の正立方向を示す位置が、ドライバの操舵指示による操舵角を示す位置(13時に時計の短針が向かう方向に該当する位置)84として示されている。このとき、ステアリングディスプレイ46では、発光素子70(ON)が点灯される。また、車両の進行方向は、図7に示す矢印CDによる直進方向である。さらに、ドライバの操舵指示による車輪64の向きは、点線矢印DDとして示した。
ドライバの操舵に起因して車両に横滑りが生じた場合、自動操舵システム44は車両の横滑りを解消するべく、車輪64の向きを制御する自動操舵(転舵)を行い、ステアリングディスプレイ46には車両の進行方向が表示される。
以上説明したように、本実施形態では、ドライバの操舵に起因して車両の挙動が変動した場合であっても、車両の進行方向に沿ってステアリング66の正立方向を表示するので、ドライバに生じる違和感を抑制することができる。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態を説明する。なお、第3実施形態は、第1実施形態および第2実施形態と同様の構成のため、同一構成については同一符号を付して説明を省略する。本実施形態は、例えばイグニッションスイッチがオンされたときの車両の状態に応じて、自動操舵システム44が車両の運転を支援するために操舵行動を行うものである。
次に、本実施形態の作用を、図8に示すフローチャートを参照して説明する。なお、図8に示すフローチャートでは、図4または図6に示すフローチャートの処理を、ステップ206の正立方向表示処理として示した。
ドライバによりイグニッションスイッチがオンされると、図8に示す表示制御処理が実行される。制御装置24の表示制御部26は、ステップ200で、走行情報を走行情報検出部12から取得する。具体的には、表示制御部26は、転舵角センサ56の検出結果から車輪64の向く方向を示す情報を取得する。また、表示制御部26は、ステップ200で、自動操舵システム44から出力される操舵介入情報も取得する。
次に、表示制御部26は、ステップ202で、自動操舵システム44が操舵介入情報を出力したか否かを判別することにより、自動操舵システム44が車両の進行方向を直進方向に自動的に転舵したか否かを判断する。自動操舵システム44が車両の運転に介入していない場合、表示制御部26は、ステップ202で否定判断し、ステップ206において上記実施形態と同様の処理を実行する。
一方、ステップ202で肯定判断された場合、表示制御部26は、ステップ204で、車両の直進方向に沿う方向の表示位置で、ステアリング66の正立方向を表示する。つまり、表示制御部26は、車輪64の向きに沿うステアリング66の正立方向を示す表示位置から車両の直進方向に沿うステアリング66の正立方向を示す表示位置の発光素子70を点灯するようにステアリングディスプレイ46を制御する。
図9には、駐車場などで車輪64の向きが直進方向から傾けられて車両が停車されてからイグニッションスイッチがオフされたときのステアリングディスプレイ46の表示例が示されている。図10には、図9に示す車両の状態で、イグニッションスイッチがオンされた場合に、自動操舵システム44が車両の直進方向に自動操舵(転舵)したときのステアリングディスプレイ46の表示例を示す。図9には、車輪64の向きが直進方向から傾けられたままの状態のステアリング66の位置(13時に時計の短針が向かう方向に該当する位置)86をステアリング66の操舵状況80に示されている。また、ステアリングディスプレイ46でも、車輪64の向きが直進方向から傾けられた方向(13時に時計の短針が向かう方向)に該当する位置の発光素子70(ON)が点灯される。また、車両の進行方向は、図9に示す矢印PSによる方向である。
図9に示す車輪64の向きが直進方向から傾けられた状態でイグニッションスイッチがオフされてから、イグニッションスイッチがオンされた場合、自動操舵システム44は車両の進行方向を図10に示す矢印PMによる直進方向になるように、車輪64の向きを制御する自動操舵(転舵)を行う。そこで、表示制御部26は、ステアリング66の正立方向としての表示位置を、イグニッションスイッチのオフ時の車輪64の向きを示す位置から図10に示す矢印PMによる直進方向になるように位置に変更する。
以上説明したように、本実施形態では、駐車場などで車輪64の向きが傾けられた状態で、イグニッションスイッチがオンされたときに、自動操舵システム44による操舵行動に従って、例えば直進方向に沿ってステアリング66の正立方向を表示する。これにより、駐車場などで車両を発信させるときの車輪64の向きとステアリング66の正立方向とを一致させることができ、ドライバに生じる違和感を抑制することができる。
なお、上記では、イグニッションスイッチがオンされた場合に自動操舵システム44が自動操舵(転舵)を行うときに、表示制御部26がステアリングディスプレイ46を制御する場合を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、イグニッションスイッチがオフされた場合に自動操舵システム44が自動操舵(転舵)を行うときに、表示制御部26がステアリングディスプレイ46を制御してもよい。また、車両の停車中に自動操舵システム44が自動操舵(転舵)を行うときに、表示制御部26がステアリングディスプレイ46を制御してもよい。
(第4実施形態)
次に、第4実施形態を説明する。なお、第4実施形態は、上述の実施形態と同様の構成のため、同一構成については同一符号を付して説明を省略する。本実施形態は、自動操舵システム44によって、車両を自動的に走行させる自動運転制御処理が行われる場合に、ステアリングディスプレイ46へステアリング66の正立方向を表示するものである。
次に、本実施形態の作用として、車載表示装置10が搭載された車両の、例えばイグニッションスイッチがオンされている間、表示制御部26(制御装置24)で実行される表示制御処理について、図11に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、表示制御部26は、ステップ300において、車両を自動的に走行させる自動運転制御処理が実行されているか否かを判断する。表示制御部26は、ステップ300で、否定判断した場合、ステップ206へ進み、上記実施形態と同様の処理を実行する。なお、表示制御部26は、自動操舵システム44から、車線変更を示す操舵行動および右左折を示す操舵行動等の操舵行動を示す情報、またはそれ以外の情報を取得することができる。
表示制御部26は、ステップ100と同様にステップ302で、走行情報を取得し、次のステップ304でステップ102と同様に、周辺情報を取得し、次のステップ306でステップ114と同様に、現在の転舵されている車輪64の向きを算出する。次に、表示制御部26は、ステップ116と同様にステップ308で、車両が目標とする進行方向を算出する。
次に、表示制御部26は、ステップ118と同様にステップ310で、車両の進行方向が車輪64の向きと相違するか否かを判断する。表示制御部26は、ステップ310で否定判断した場合、ステップ110と同様にステップ312で、車輪64の向きに沿うステアリング66の正立方向を示す表示位置を算出し、ステップ112と同様に次のステップ314で表示する。
一方、ステップ310で否定判断された場合、表示制御部26は、ステップ120と同様に、車両の進行方向に沿うステアリング66の正立方向を示す表示位置を算出する。次に、表示制御部26は、ステップ318で、ステップ122と同様に、ステアリング66の正立方向を表示する。
次のステップ320では、表示制御部26は、車両のイグニッションスイッチがオフされたか否か等に基づいて、車両の運転が終了されるか否か判定する。ステップ124の判定が否定された場合はステップ300に戻り、ステップ320の判定が肯定される迄、ステップ300〜ステップ318の処理を繰り返す。ステップ320の判定が肯定されると、図11に示す表示制御処理を終了する。
図12には、車両を自動的に走行させる自動運転制御処理が自動操舵システム44により行われる場合についてのステアリングディスプレイ46の表示例を示す。図12には、自動操舵システム44により行われる操舵行動による転舵状況88がステアリング66の正立方向を示す位置として模式的に示されている。図12の転舵状況88に示すように、車両が直進するように転舵している場合、ステアリング66の正立方向を示す位置は、車両が直進していることを示す位置(時計の針の12時方向に該当する位置)88aである。このとき、ステアリングディスプレイ46では、発光素子70(ONa)が点灯される。また、車両の進行方向は、図12に示す矢印CDaによる直進方向である。また、自動操舵システム44による操舵行動で直進方向から転舵される場合、ステアリング66の正立方向を示す位置は、車両が転舵されていることを示す位置(13時に時計の短針が向かう方向に該当する位置)88bである。このとき、ステアリングディスプレイ46では、発光素子70(ONb)が点灯される。また、車両の進行方向は、図12に示す点線矢印CDbによる転舵方向である。
以上説明したように、本実施形態では、車両を自動的に走行させる自動運転制御処理中に、車両の進行方向に沿ってステアリング66の正立方向を表示するので、車両の走行中にドライバに生じる違和感を抑制することができる。
なお、上記各実施形態における制御装置24で行われる処理は、プログラムとして記憶媒体等に記憶して流通するようにしてもよい。
以上の実施形態に関し、更に以下の事項を開示する。
(項1)
車両の車輪が向く方向および前記車両の挙動を検出する検出部と、
前記検出部により検出される前記車両の車輪が向く方向を示す情報を、ステアリングの周囲方向に沿って設けられた複数の発光素子の点滅により表示可能な表示部と、
前記検出部により検出される前記車両の挙動に基づいて前記車両の進行方向を求め、前記検出部により検出される前記車両の車輪が向く方向と前記車両の進行方向とが相違する場合、前記車両の車輪が向く方向を示す情報を前記車両の進行方向を示す情報に変更して表示されるように前記表示部を制御する表示制御部と、
を備えた車載表示装置。
(項2)
前記表示制御部は、前記複数の発光素子のうちの前記車両の車輪が向く方向または前記車両の進行方向に対応する発光素子が点灯されるように前記表示部を制御する
項1に記載の車載表示装置。
(項3)
前記表示部は、前記ステアリングの領域について光の透過性を抑制した
項1または項2に記載の車載表示装置。
(項4)
前記検出部は、前記車両の走行情報を検出する走行情報検出部、または前記走行情報検出部と、乗員による前記車両の操作情報を検出する操作情報検出部および前記車両の周辺情報を検出する周辺情報検出部の少なくとも一方とを含み、
前記表示制御部は、前記走行情報検出部、または前記走行情報検出部と前記操作情報検出部および前記周辺情報検出部の少なくとも一方との検出結果に基づいて前記車両の進行方向を算出する
項1〜項3の何れか1項に記載の車載表示装置。
(項5)
前記走行情報検出部は、乗員による車両の運転を支援する操舵行動により運転支援処理を行う運転支援部から前記操舵行動による運転支援処理を行うことを示す情報を取得し、
前記表示制御部は、前記走行情報検出部で前記運転支援部から操舵行動による運転支援処理を行うことを示す情報が取得された場合に、前記車両の進行方向を示す情報が表示されるように前記表示部を制御する
項4に記載の車載表示装置。
(項6)
前記操作情報検出部は、車両の乗員が操舵する操舵角を検出する操舵角検出部を含み、
前記表示制御部は、前記操舵角検出部で前記乗員による操舵が検出されて、前記走行情報検出部で前記運転支援部から操舵行動による運転支援処理を行うことを示す情報が取得された場合に、前記車両の進行方向を示す情報が表示されるように前記表示部を制御する
項5に記載の車載表示装置。
(項7)
前記運転支援部は、前記車両のイグニッションオン時に、前記車両の車輪が向く方向が直進方向に向かうように自動転舵する処理を実行し、
前記表示制御部は、前記直進方向を示す情報が表示されるように前記表示部を制御する
項5または項6に記載の車載表示装置。
(項8)
前記表示制御部は、前記運転支援部から操舵行動による運転支援処理中に、前記車両の進行方向を示す情報が表示されるように前記表示部を制御する
項5〜項7の何れか1項に記載の車載表示装置。
(項9)
車両の車輪が向く方向および前記車両の挙動を検出し、
前記車両の車輪が向く方向を示す情報を、ステアリングの周囲方向に沿って設けられた複数の発光素子の点滅により表示可能な表示部に表示し、
前記車両の挙動に基づいて前記車両の進行方向を求め、前記車両の車輪が向く方向と前記車両の進行方向とが相違する場合、前記車両の車輪が向く方向を示す情報を前記車両の進行方向を示す情報に変更して表示されるように前記表示部を制御する
ことを含む車載表示方法。
(項10)
コンピュータに、
前記コンピュータが、
車両の車輪が向く方向および前記車両の挙動を検出し、
前記車両の車輪が向く方向を示す情報を、ステアリングの周囲方向に沿って設けられた複数の発光素子の点滅により表示可能な表示部に表示し、
前記車両の挙動に基づいて前記車両の進行方向を求め、前記車両の車輪が向く方向と前記車両の進行方向とが相違する場合、前記車両の車輪が向く方向を示す情報を前記車両の進行方向を示す情報に変更して表示されるように前記表示部を制御する
ことを含む処理を実行させるための車載表示プログラム。
10 車載表示装置(車載表示装置)
12 走行情報検出部(検出部)
16 操作情報検出部(検出部)
20 周辺情報検出部(検出部)
24 制御装置(表示制御部)
26 表示制御部(表示制御部)
28 表示部(表示部)
46 ステアリングディスプレイ
64 車輪
66 ステアリング
70 発光素子

Claims (1)

  1. 車両の車輪が向く方向および前記車両の挙動を検出する検出部と、
    前記検出部により検出される前記車両の車輪が向く方向を示す情報を、ステアリングの周囲方向に沿って設けられた複数の発光素子の点滅により表示可能な表示部と、
    前記検出部により検出される前記車両の挙動に基づいて前記車両の進行方向を求め、前記検出部により検出される前記車両の車輪が向く方向と前記車両の進行方向とが相違する場合、前記車両の車輪が向く方向を示す情報を前記車両の進行方向を示す情報に変更して表示されるように前記表示部を制御する表示制御部と、
    を備えた車載表示装置。
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