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JP2016076124A - 遠隔サーバ - Google Patents

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Abstract

【課題】他のサーバが提供する情報処理サービスと連携する情報連携システムに用いる遠隔サーバを提供する。
【解決手段】作業機500から固有の識別情報、位置情報、日時情報および所定の稼働情報を含む受信情報を受信する遠隔サーバ100は、作業機500から受信した受信情報および受信情報に基づいて処理した表示情報を他のサーバ200が読込み可能な形式でインターネットに公開する。
【選択図】図1

Description

本発明は、遠隔サーバ、特に、他のサーバが提供する情報処理サービスと連携する情報連携システムに用いることができる遠隔サーバに関する。
各種情報(例えば圃場で行った農作業に関する情報)を格納する遠隔サーバは従来から知られている(例えば特許文献1参照)。
詳しくは、特許文献1は、圃場で行った作業内容の情報を管理する圃場管理システムにおいて、特定圃場において予め登録されている作業内容の作業を実施した日付を作業内容と共に農作業日誌データベースに記録する遠隔サーバを開示している。
特開2007−48107号公報
ところで、各種情報を格納する遠隔サーバにおいては、ユーザが各種情報を有効に活用するために、遠隔サーバが格納している各種情報を他のサーバが提供している情報処理サービス(例えば各種情報を加工処理するソフトウェアを開発するソフトウェア開発業者が提供する情報処理サービス)により利用できるようにすることが望まれている。
この点に関し、特許文献1に記載の構成は、遠隔サーバが格納している各種情報を他のサーバが提供している情報処理サービスにより利用できるようになっているか否かは不明である。
そこで、本発明は、各種情報を格納する遠隔サーバにおいて、他のサーバが提供する情報処理サービスと連携するためのデータ開示構成を提示することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために、作業機から固有の識別情報、位置情報、日時情報および所定の稼働情報を含む受信情報を受信する遠隔サーバであって、前記作業機から受信した前記受信情報および前記受信情報に基づいて処理した表示情報を他のサーバが読込み可能な形式でインターネットに公開する構成とされていることを特徴とする遠隔サーバを提供する。
本発明において、前記作業機からの前記受信情報にオペレータが選択する作業領域選択情報が含まれており、前記作業領域選択情報に基づいて第1作業領域特定情報を取得し、前記位置情報に基づいて第2作業領域特定情報を取得し、前記第1作業領域特定情報と前記第2作業領域特定情報とが一致するか否かを判定し、一致する場合は前記2種類の作業領域特定情報で一致して特定される領域を前記作業機が作業する作業領域として設定し、一致しない場合は前記第1作業領域特定情報に基づいて第1特定範囲情報を取得し、前記位置情報に基づいて第2特定範囲情報を取得し、前記第1特定範囲情報と前記第2特定範囲情報とが重なるか否かを判定し、重なる場合は前記第1作業領域特定情報で特定される領域を前記作業機が作業する作業領域として設定し、重ならない場合は前記第2作業領域特定情報で特定される領域を前記作業機が作業する作業領域として設定する態様を例示できる。
本発明によると、各種情報を格納する遠隔サーバにおいて、他のサーバが提供する情報処理サービスと連携するためのデータ開示構成を提示することができる。
本発明の実施の形態に係る遠隔サーバを備えた情報連携システムを概略的に示す模式図である。 作業機が複数の圃場に対して作業を行う際に遠隔サーバが作業機からそれぞれの圃場毎に区別して稼動情報を取得する一例を示す概念図である。 作業機の作業状態を示す模式図であって、(a)は、圃場選択番号に基づいて得られた圃場識別情報と作業機の位置情報に基づいて得られた仮圃場識別情報とが一致している作業状態1を示す図であり、(b)は、圃場選択番号に基づいて得られた圃場識別情報と作業機の位置情報に基づいて得られた仮圃場識別情報とが一致しておらず、かつ、圃場識別情報に基づいて得られた圃場ポリゴン情報と作業機の位置情報に基づいて得られたバッファエリア情報とが重なっている作業状態2を示す図であり、(c)は、圃場選択番号に基づいて得られた圃場識別情報と作業機の位置情報に基づいて得られた仮圃場識別情報とが一致しておらず、かつ、圃場識別情報に基づいて得られた圃場ポリゴン情報と作業機の位置情報に基づいて得られたバッファエリア情報とが重なっていない作業状態3を示す図である。 図3に示す作業機の作業状態に対する圃場選択番号と、圃場識別情報と、仮圃場識別情報と、圃場識別情報および仮圃場識別情報の一致の有無と、圃場ポリゴン情報およびバッファエリア情報の重なりの有無と、設定した圃場番号とを示す図表である。 圃場ポリゴン情報に仮圃場識別情報を関連付けて保存した第1データベースの一例のデータ構造を示す模式図である。 圃場選択番号に圃場識別情報を関連付けて保存した第2データベースの一例のデータ構造を示す模式図である。 圃場識別情報に圃場ポリゴン情報を関連付けて保存した第3データベースの一例のデータ構造を示す模式図である。 作業機により作業を行う作業領域の判定制御動作の一例の前半部分を示すフローチャートである。 作業機により作業を行う作業領域の判定制御動作の一例の後半部分を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る遠隔サーバ100を備えた情報連携システム300を概略的に示す模式図である。
図1に示すように情報連携システム300は、遠隔サーバ100と他のサーバ200とを備え、遠隔サーバ100と他のサーバ200とがインターネット400を介して相互に接続されるようになっている。
遠隔サーバ100は、複数の作業機500〜500に対して遠く離れた位置にある遠隔監視センター600に配置されており、作業機500〜500から、作業機500〜500の固有の識別情報、作業機500〜500の位置を示す位置情報、作業機500〜500でのデータ検出時および/またはデータ送信時の日時情報および作業機500〜500の所定の稼働情報を含む受信情報を受信するようになっている。
ここで、固有の識別情報としては、作業機500〜500の予め設定した一意の識別番号(数字のみだけでなく、記号のみ或いは番号と記号とを組み合わせものを含む。)を例示できる。位置情報としては、経度および緯度を例示できる。位置情報の測地系は、この例では、世界測地系(WGS84)とされている。日時情報としては、データを取得したときの世界標準の西暦、年、月、日、時、分、秒を例示できる。稼働情報は、作業機500〜500の稼動状態に関するデータである予め定めた所定の稼動データである。稼働情報としては、例えば、二値情報、検出値情報、積算情報、エラー情報等を例示できる。
遠隔サーバ100は、データベースサーバ110を備え、作業機500〜500から受信した受信情報RIを収集してデータベースサーバ110に蓄積する。遠隔サーバ100は、データベースサーバ110に蓄積した受信情報RIに基づいて所定の表示情報DIが得られるように処理する。遠隔サーバ100は、処理した表示情報DIをデータベースサーバ110に蓄積する。遠隔サーバ100は、組織内のコンピュータネットワーク(具体的には社内ネットワーク120)とファイアウォール130とをさらに備えている。データベースサーバ110は、社内ネットワーク120に接続されている。社内ネットワーク120は、ファイアウォール130を介してインターネット400に接続されている。ここで、ファイアウォール130とは、言うまでもないが、インターネット400を介した外部の不正侵入者による社内ネットワーク120への侵入を防ぐシステムである。
そして、遠隔サーバ100は、作業機500〜500から受信した受信情報RIおよび受信情報RIに基づいて処理した表示情報DIを他のサーバ200が読込み可能な形式でインターネット400に公開する構成とされている。
詳しくは、遠隔サーバ100は、インターネット400に接続されるウェブサーバ140をさらに備えている。ウェブサーバ140は、ファイアウォール130および社内ネットワーク120を介してデータベースサーバ110に接続されている。
ウェブサーバ140は、他のサーバ200からの要求に応じて、データベースサーバ110に蓄積した受信情報RIおよび表示情報DIを読み出し、読み出した受信情報RIおよび表示情報DIを他のサーバ200に送信する。
受信情報RIに基づいて処理した表示情報DIとしては、例えば、ユーザを識別するログインIDおよびパスワードに該当するユーザの所有機リスト等を表示するユーザ所有機表示情報と、作業機500の位置情報、日時情報、二値情報、検出値情報、積算情報、エラー情報等のトレンド情報リスト等を表示するトレンド表示情報と、予め登録されている圃場の特定範囲情報(地図上で囲われた圃場の輪郭を示す複数の位置情報)および圃場名等の圃場情報リスト等を表示する圃場表示情報と、予め登録されている作業日報に関連する情報等の日報リスト等を表示する作業日報表示情報と、指定された位置情報(3次メッシュ)の気象情報等の気象情報リスト等を表示する気象表示情報とを例示できる。
所有機リストとしては、例えば、ログインIDおよびパスワードを入力情報として、作業機500の銘板型式情報、作業機500の機番情報、タイムゾーン情報、作業機500の固有の識別情報等を表示する出力情報を挙げることができる。
トレンド情報リストとしては、例えば、ログインIDおよびパスワード、作業機500の固有の識別情報、日時情報を入力情報として、日時情報、位置情報(緯度、経度)、総燃料消費量情報、収穫量情報、水分量情報等を表示する出力情報を挙げることができる。
圃場情報リストとしては、例えば、ログインIDおよびパスワードを入力情報として、圃場名情報、中心位置情報、面積情報、メッシュ(地域区画)コード情報、位置情報(緯度、経度)等を表示する出力情報を挙げることができる。
日報リストとしては、例えば、ログインIDおよびパスワード、作業機500の固有の識別情報、日時情報を入力情報として、日時情報、作業内容情報、作業者名情報、作業時間情報、作業場所情報、燃料消費量情報等を表示する出力情報を挙げることができる。
気象情報リストとしては、例えば、ログインIDおよびパスワード、日時情報、メッシュコードを入力情報として、日時情報、メッシュコード情報、平均気温(℃)情報、日最高気温(℃)情報、日最低気温(℃)情報、降水量(mm)情報、日照時間(時間)情報、全天日射量(MJ/m2)情報等を表示する出力情報を挙げることができる。
他のサーバ200は、この例では、各種情報を加工処理するソフトウェアを開発するソフトウェア開発業者が所有するものである。他のサーバ200は、受信情報RIおよび表示情報DIに基づいて、インターネット400を介して接続された複数の端末機210〜210のユーザ(例えば作業機500〜500の使用者や所有者)が所望するデータに加工処理する情報処理サービスを提供するようになっている。つまり、他のサーバ200は、ウェブサーバ140に対してクライアントサイド(例えばHTML(Hyper−Text Mark−up Language)クライアントサイド)を構成している。
他のサーバ200は、加工処理したデータが端末機210〜210(クライアントコンピュータ)に取り込まれることで、端末機210〜210のユーザによって利用されるようになっている。つまり、他のサーバ200は、端末機210〜210に対してサーバサイド(例えばJAVA(登録商標)サーバサイド)を構成している。端末機210〜210は、所定の認証手段(例えばログインIDおよびパスワードの入力操作)によって他のサーバ200に接続される。ここで、端末機210〜210としては、パーソナルコンピュータ等の固定端末機、多機能携帯電話機(所謂スマートフォン)やタブレット携帯端末機等の携帯端末機を例示できる。端末機210〜210は、制御部211を備えている。制御部211は、他のサーバ200から送られてきたデータに基づいた表示情報や、各種の入力画面を表示したり、ユーザにより入力された必要な情報を受け付けたりするようになっている。
[具体的なウェブサーバの構成]
ウェブサーバ140は、ウェブ アプリケーション プログラミング インタフェイス(WebAPI:Web Application Programming Interface)(以下、単にウェブAPIという。)と、データ アクセス オブジェクト(DAO:Data Access Object)(以下、単にDAOという。)とを備えている。
ここで、ウェブAPIは、他のサーバ200のアプリケーションプログラムの開発者がウェブサーバ140で提供している機能を他のサーバ200のアプリケーションプログラムからインターネット400経由で呼び出して利用するための手法である。つまり、ウェブAPIは、ウェブサーバ140からの受信情報RIおよび表示情報DIに基づいて端末機210〜210のユーザが所望するデータに加工処理するために、インターネット400を経由して利用することができるものである。このウェブAPIを利用することにより、他のサーバ200のアプリケーションプログラムの開発者にとって、ウェブサーバ140の高機能なコンテンツをより短期間でかつ低コストで開発することができるという利点がある。また、DAOは、ウェブサーバ140がデータベースサーバ110内のデータにウェブAPIでアクセスするためのオブジェクトである。
ウェブサーバ140は、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)通信を用いて、他のサーバ200からインターネット400を経由して必要な結果を返す機能を有する。HTTPは、ウェブサーバ140と他のサーバ200とがデータを送受信するのに使われるプロトコルであり、この例では、HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)とされている。HTTPSは、HTTPが暗号化されている状態を表したものである。このHTTPSを用いることにより、ウェブサーバ140と他のサーバ200との間の通信を暗号化することができ、通信経路上での盗聴や第三者によるなりすましを防止することが可能となる。なお、端末機210〜210のユーザを特定するログインIDおよびパスワードについては、この例では、共通鍵方式(具体的には暗号化アルゴリズムAES:Advanced Encryption Standard)を用いて暗号化している。
(システム条件)
・ウェブサーバ140内で動作する。
・他のサーバ200からのリクエスト条件に沿ったデータをマークアップ言語形式のテキストデータで送信する。
ここで、マークアップ言語は、文書やデータの意味や構造を記述するためのものであり、この例では、XML(Extensible Markup Language)とされている。XMLは、HTMLを発展させたものである。このXMLを用いることにより、統一的な記法を用いながらユーザが独自の意味や構造を持ったマークアップ言語を作成することができる。
・通信データはHTTPS方式によって暗号化されたセキュアな送受信を行う。
(データ提供方式)
次に、他のサーバ200とウェブサーバ140との通信方式およびデータの受渡し方式を以下に示す。
(1)他のサーバ200からのデータ取得要求(リクエスト)
・通信方法:HTTPS通信
・送信方法:HTTPS POSTリクエストまたはXMLフォーマットデータ
・文字コード:UTF−8
・データ形式:URLエンコード
・データ内容:認証キー(ログインID、パスワード)および抽出条件(XML)
(2)ウェブサーバ140からの結果送信(レスポンス)
・通信方法:HTTPS通信
・コンテントタイプ(Content−Type):text/xml
・文字コード:UTF−8
・データ内容:出力結果(XML)
以上説明したように、本実施の形態によれば、遠隔サーバ100は、作業機500〜500から受信した受信情報RIおよび受信情報RIに基づいて処理した表示情報DIを他のサーバ200が読込み可能な形式でインターネット400に公開する構成とされていることで、他のサーバ200が提供する情報処理サービスと連携するためのデータ開示構成を提示することができ、これにより、ユーザが各種情報を有効に活用することができる。
(作業領域の判定について)
ところで、遠隔サーバ100(具体的にはデータベースサーバ110)においては、作業機500が複数の作業領域(具体的には圃場)に対して作業を行う際に作業機500からそれぞれの作業領域(具体的には圃場)毎に区別して稼動情報を取得する場合がある。なお、かかる稼動情報は、受信情報RIに基づいて処理した表示情報DIとして利用することができる。
図2は、作業機500が複数の圃場H〜Hに対して作業を行う際に遠隔サーバ100が作業機500からそれぞれの圃場H〜H毎に区別して稼動情報を取得する一例を示す概念図である。なお、図2では、6つの圃場Hを例示しているが、2〜5、7以上の圃場Hであってもよいことは言うまでもない。また、圃場Hの角部における記号は、圃場Hの輪郭を示す多角形状(この例では四角形状)を構成する頂点の緯度、経度の値を示している。
図2に示すように、作業機500が複数(この例では6つ)の圃場H〜Hに対して作業を行う際に作業機500からそれぞれの圃場H〜H毎に区別して稼動情報を取得する場合には、遠隔サーバ100は、作業機500が複数の圃場H〜Hのうちの何れの圃場Hに対して作業を行っているかを認識する必要がある。
かかる観点から、遠隔サーバ100は、作業機500からの受信情報RIにオペレータが作業領域(具体的には作業機500が作業する圃場H)を選択する作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO)が含まれていることで、作業機500が複数の圃場H〜Hのうちの何れの圃場Hに対して作業を行っているかを遠隔サーバ100に認識させることが可能となる。ここで、各圃場H〜Hには、作業領域識別情報として一意の圃場番号HNO(この例では「203」〜「208」)が予め付されている。
詳しくは、作業機500は、記憶部510および表示部520を備えている。作業機500は、複数の圃場H〜Hの圃場番号HNO〜HNOにそれぞれ対応する複数の作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO〜SNO、この例では「203」〜「208」)を記憶部510に予め記憶している。そして、作業機500は、記憶部510における作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「203」〜「208」)をオペレータによる選択入力可能に表示部520に表示するようになっている。これにより、オペレータは、作業機500における表示部520に表示された作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「203」〜「208」)のうちの何れかの作業領域選択情報(作業機500が作業する圃場Hに対応する圃場選択番号SNO)を選択することができる。
ところが、オペレータが作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「203」〜「208」)を作業機500が作業する圃場Hに対応して正確に選択するならば、何ら問題ないが、オペレータが作業領域選択情報を選択しなかったり、選択し忘れたり、或いは、作業領域選択情報の選択を間違えたりすると、作業機500が複数の圃場H〜Hのうちの何れの圃場Hに対して作業を行っているかを遠隔サーバ100に全く認識させることができなかったり、或いは、正確に認識させることができなかったりする。
従って、たとえ、オペレータが作業領域選択情報を選択しなかったり、選択し忘れたり、或いは、作業領域選択情報の選択を間違えたりしても、作業機500が複数の圃場H〜Hのうちの何れの圃場Hに対して作業を行っているかを遠隔サーバ100に認識させることができるようにすることが望まれる。
この点に関し、遠隔サーバ100は、受信情報RIに基づいて次のように処理している。
すなわち、遠隔サーバ100は、オペレータによる作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「203」〜「208」)の選択がない、或いは、オペレータにより選択された作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「203」〜「208」)の選択に正確性を欠いている場合には、作業機500から送られてくる位置情報PI(緯度、経度)を利用するようになっている。ここで、作業機500は、全地球測位システム(例えばGPS:Global Positioning System)を用いて位置情報PI(緯度、経度)を含む情報を取得するようになっている。
図3は、作業機500の作業状態を示す模式図である。図3(a)は、圃場選択番号SNOに基づいて得られた圃場識別情報HIDと作業機500の位置情報PIに基づいて得られた仮圃場識別情報THIDとが一致している作業状態1を示している。図3(b)は、圃場選択番号SNOに基づいて得られた圃場識別情報HIDと作業機500の位置情報PIに基づいて得られた仮圃場識別情報THIDとが一致しておらず、かつ、圃場識別情報HIDに基づいて得られた圃場ポリゴン情報HPIと作業機500の位置情報PIに基づいて得られたバッファエリア情報BPIとが重なっている作業状態2を示している。図3(c)は、圃場選択番号SNOに基づいて得られた圃場識別情報HIDと作業機500の位置情報PIに基づいて得られた仮圃場識別情報THIDとが一致しておらず、かつ、圃場識別情報HIDに基づいて得られた圃場ポリゴン情報HPIと作業機500の位置情報PIに基づいて得られたバッファエリア情報BPIとが重なっていない作業状態3を示している。
図4は、図3に示す作業機500の作業状態に対する圃場選択番号SNOと、圃場識別情報HIDと、仮圃場識別情報THIDと、圃場識別情報HIDおよび仮圃場識別情報THIDの一致の有無と、圃場ポリゴン情報HPIおよびバッファエリア情報BPIの重なりの有無と、設定した圃場番号HNOとを示す図表である。なお、図4において、「○」は、圃場識別情報HIDと仮圃場識別情報THIDとが一致している、或いは、圃場ポリゴン情報HPIとバッファエリア情報BPIとの重なっていることを示しており、「×」は、圃場識別情報HIDと仮圃場識別情報THIDとが一致していない、或いは、圃場ポリゴン情報HPIとバッファエリア情報BPIとの重なっていないことを示している。
本実施の形態において、遠隔サーバ100は、作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「203」)に基づいて第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID「88」)を取得し、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)に基づいて第2作業領域特定情報(具体的には仮圃場識別情報THID「88」または「89」)を取得し、第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID「88」)と第2作業領域特定情報(具体的には仮圃場識別情報THID「88」または「89」)とが一致するか否かを判定し、一致する場合(図3(a)の仮圃場識別情報THID「88」参照)は、オペレータによる作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「203」)の選択が正しいとみなして、2種類の作業領域特定情報で一致して特定される領域(具体的には圃場識別情報HID「88」または仮圃場識別情報THID「88」に対応する圃場H)を作業機500が作業する作業領域(具体的には圃場番号HNO「203」の圃場H)として設定する(図4の作業状態1参照)。
一方、遠隔サーバ100は、第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID)と第2作業領域特定情報(具体的には仮圃場識別情報THID)とが一致しない場合であるが、第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID)と第2作業領域特定情報(具体的には仮圃場識別情報THID)とが一致しない場合としては、全地球測位システム(例えばGPS)の性能限界により作業機500から送られてくる位置情報PI(緯度、経度)の位置精度がよくないために一致しないだけで、実際は一致している場合と、オペレータによる作業領域選択情報の非選択や選択し忘れ、選択の間違えのために実際に一致していない場合とが考えられる。
そこで、本実施の形態では、遠隔サーバ100は、第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID「88」)と第2作業領域特定情報(具体的には仮圃場識別情報THID「88」または「89」)とが一致しない場合は(図3(b)および図3(c)の仮圃場識別情報THID「89」参照)、第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID「88」)に基づいて第1特定範囲情報(具体的には図3(b)および図3(c)の圃場ポリゴン情報HPI参照)を取得し、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)に基づいて第2特定範囲情報(具体的には図3(b)および図3(c)のバッファエリア情報BPI参照)を取得する。
ここで、圃場ポリゴン情報HPIは、圃場Hの輪郭を示す多角形状(この例では四角形状)を構成する頂点の緯度、経度の値(図2参照)である。また、バッファエリア情報BPIは、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)を中心とした所定のエリア情報である。この例では、バッファエリア情報BPIは、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)を中心とした予め定めた所定の半径r(例えば10m)(図3(b)および図3(c)参照)の円情報とされている。
遠隔サーバ100は、第1特定範囲情報(具体的には圃場ポリゴン情報HPI)と第2特定範囲情報(具体的にはバッファエリア情報BPI)とが重なるか否かを判定する。遠隔サーバ100は、第1特定範囲情報(具体的には圃場ポリゴン情報HPI)と第2特定範囲情報(具体的にはバッファエリア情報BPI)とが重なる場合(図3(b)参照)、第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID)と第2作業領域特定情報(具体的には仮圃場識別情報THID)とは、作業機500から送られてくる位置情報PIの位置精度がよくないために一致しないだけで、実際は一致しているとみなして、第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID「88」)で特定される領域(具体的には圃場識別情報HID「88」に対応する圃場H)を作業機500が作業する作業領域(具体的には圃場番号HNO「203」の圃場H)として設定する(図4の作業状態2参照)。一方、遠隔サーバ100は、第1特定範囲情報(具体的には圃場ポリゴン情報HPI)と第2特定範囲情報(具体的にはバッファエリア情報BPI)とが重ならない場合(図3(c)参照)、第1作業領域特定情報(具体的には圃場識別情報HID)と第2作業領域特定情報(具体的には仮圃場識別情報THID)とは、オペレータによる作業領域選択情報の非選択や選択し忘れ、選択の間違えのために実際に一致していないとみなして、第2作業領域特定情報(具体的には仮圃場識別情報THID「89」)で特定される領域(具体的には仮圃場識別情報THID「89」に対応する圃場H)を作業機500が作業する作業領域(具体的には圃場番号HNO「204」の圃場H)として設定する(図4の作業状態3参照)。
こうすることで、オペレータの選択による作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「203」の圃場H)を基礎としながら、例えば、作業領域を移った場合(具体的には圃場番号HNO「203」の圃場Hから圃場番号HNO「204」の圃場Hに移った場合)に、たとえ、オペレータが作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「204」)を変更し忘れたり、作業領域選択情報(具体的には圃場選択番号SNO「204」)の選択を間違えたりしても、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)に基づく修正が可能となる。
詳しくは、遠隔サーバ100におけるデータベースサーバ110は、次のような制御構成とされている。
すなわち、データベースサーバ110(図1参照)は、CPU(Central Processing Unit)等のマイクロコンピュータからなる制御装置111(図1参照)と、大容量記憶装置(具体的にはハードディスク装置)、ROM(Read Only Memory)等の不揮発性メモリや、RAM(Random Access Memory)等の揮発性メモリを含む記憶装置112(図1参照)とを有している。データベースサーバ110は、制御装置111が記憶装置112のROMに予め格納された制御プログラムを記憶装置112のRAM上にロードして実行することにより、各種構成要素の作動制御を行うようになっている。
制御装置111は、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)に基づいて仮圃場識別情報THIDを取得するようになっている。
図5は、圃場ポリゴン情報HPIに仮圃場識別情報THIDを関連付けて保存した第1データベースDB1の一例のデータ構造を示す模式図である。なお、図5において、緯度および経度は、実際の値ではなく記号で示している。
図5に示すように、第1データベースDB1は、記憶装置112(図1参照)に格納されている。第1データベースDB1には、圃場ポリゴン情報HPI(緯度、経度)を検索キーとして仮圃場識別情報THIDが圃場ポリゴン情報HPIに関連付けられて予め保存されている。これにより、制御装置111は、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)に該当する圃場ポリゴン情報HPIを用いて仮圃場識別情報THIDを取得することができる。
制御装置111は、圃場選択番号SNOに基づいて圃場識別情報HIDを取得するようになっている。
図6は、圃場選択番号SNOに圃場識別情報HIDを関連付けて保存した第2データベースDB2の一例のデータ構造を示す模式図である。
図6に示すように、第2データベースDB2は、記憶装置112(図1参照)に格納されている。第2データベースDB2には、圃場選択番号SNOを検索キーとして圃場識別情報HIDが圃場選択番号SNOに関連付けられて予め保存されている。これにより、制御装置111は、圃場選択番号SNOを用いて圃場識別情報HIDを取得することができる。
制御装置111は、圃場識別情報HIDに基づいて圃場ポリゴン情報HPIを取得するようになっている。
図7は、圃場識別情報HIDに圃場ポリゴン情報HPIを関連付けて保存した第3データベースDB3の一例のデータ構造を示す模式図である。なお、図7において、緯度および経度は、実際の値ではなく記号で示している。
図7に示すように、第3データベースDB3は、記憶装置112(図1参照)に格納されている。第3データベースDB3には、圃場識別情報HIDを検索キーとして圃場ポリゴン情報HPI(緯度、経度)が圃場識別情報HIDに関連付けられて予め保存されている。これにより、制御装置111は、圃場識別情報HIDを用いて圃場ポリゴン情報HPIを取得することができる。
図8および図9は、作業機500により作業を行う作業領域の判定制御動作の一例の前半部分および後半部分をそれぞれ示すフローチャートである。
本実施の形態に係る不都合対応システムの制御動作では、図8に示すように、制御装置111は、先ず、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)に基づいて仮圃場識別情報THIDを取得する(ステップS1)。詳しくは、制御装置111は、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)に該当する圃場ポリゴン情報HPIから記憶装置112(図1参照)における第1データベースDB1(図5参照)を用いて仮圃場識別情報THID(例えば「88」または「89」)を取得する。
次に、制御装置111は、仮圃場識別情報THIDが取得不能か否かを判断し(ステップS2)、仮圃場識別情報THIDを取得した場合には(ステップS2:No)、図9に示すステップS8に移行する一方、仮圃場識別情報THIDを取得していない場合には(ステップS2:Yes)、ステップS3に移行する。
次に、制御装置111は、圃場選択番号SNOが取得不能か否かを判断し(ステップS3)、圃場選択番号SNOを取得していない場合には(ステップS3:Yes)、仮圃場識別情報THIDにヌル(NULL)値(空値)を設定し(ステップS7)、圃場選択番号SNOを取得した場合には(ステップS3:No)、圃場選択番号SNOに基づいて圃場識別情報HIDを取得する(ステップS4)。詳しくは、制御装置111は、圃場選択番号SNOから記憶装置112(図1参照)における第2データベースDB2(図6参照)を用いて圃場識別情報HIDを取得する。
次に、制御装置111は、圃場識別情報HIDが取得不能か否かを判断し(ステップS5)、圃場識別情報HIDを取得した場合には(ステップS5:No)、仮圃場識別情報THIDに圃場識別情報HIDを設定し(ステップS6)、圃場識別情報HIDを取得していない場合には(ステップS5:Yes)、仮圃場識別情報THIDにヌル(NULL)値(空値)を設定する(ステップS7)。
次に、制御装置111は、図9に示すように、圃場選択番号SNOを取得したか否かを判断する(ステップS8)。詳しくは、制御装置111は、作業機500における表示部520に表示された圃場選択番号SNOのうちの何れかの圃場選択番号SNO(例えば「203」)がオペレータにより選択されて圃場選択番号SNOを取得したか否かを判断する。
制御装置111は、圃場選択番号SNOを取得していない場合には(ステップS8:No)、仮圃場識別情報THID(例えば「88」)で特定される領域(例えば仮圃場識別情報THID「88」に対応する圃場H)を作業機500が作業する圃場H(例えば圃場番号HNO「203」の圃場H)として設定し(ステップS16)、処理動作を終了する。
一方、制御装置111は、圃場選択番号SNOを取得した場合には(ステップS8:Yes)、圃場選択番号SNOに基づいて圃場識別情報HIDを取得する(ステップS9)。詳しくは、制御装置111は、圃場選択番号SNO(例えば「203」)から記憶装置112(図1参照)における第2データベースDB2(図6参照)を用いて圃場識別情報HID(例えば「88」)を取得する。
次に、制御装置111は、圃場識別情報HID(例えば「88」)と仮圃場識別情報THID(例えば「88」または「89」)とが一致するか否かを判断し(ステップS10)、圃場識別情報HIDと仮圃場識別情報THIDとが一致する場合(図3(a)の作業状態1参照)には(ステップS10:Yes)、オペレータによる圃場選択番号SNOの選択が正しいとみなして、圃場識別情報HIDまたは仮圃場識別情報THIDで特定される領域(図3(a)の例では圃場識別情報HID「88」または仮圃場識別情報THID「88」に対応する圃場H)を作業機500が作業する圃場H(図3(a)の例では圃場番号HNO「203」の圃場H)として設定し(ステップS11)、処理動作を終了する。
一方、制御装置111は、圃場識別情報HIDと仮圃場識別情報THIDとが一致しない場合には(ステップS10:No)、圃場識別情報HIDに基づいて圃場ポリゴン情報HPIを取得する(ステップS12)。詳しくは、制御装置111は、圃場識別情報HID(例えば「88」)から記憶装置112(図1参照)における第3データベースDB3(図7参照)を用いて圃場ポリゴン情報HPI(例えば「A1,B1」,「A2,B2」,「A3,B3」,「A4,B4」)を取得する。
次に、制御装置111は、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)に基づいてバッファエリア情報BPIを取得する(ステップS13)。詳しくは、制御装置111は、バッファエリア情報BPIとして、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)を中心とした所定のエリア情報を取得する。この例では、バッファエリア情報BPIは、作業機500の位置情報PI(緯度、経度)を中心とした所定の半径r(例えば10m)(図3(b)および図3(c)参照)の円情報とされている。ここで、所定のエリア情報は、作業機500毎に設定変更可能とされている。
次に、制御装置111は、圃場ポリゴン情報HPIとバッファエリア情報BPIとが重なるか否かを判断する(ステップS14)。
制御装置111は、圃場ポリゴン情報HPI(図3(b)の太線参照)とバッファエリア情報BPI(図3(b)の円参照)とが重なる場合(図3(b)の作業状態2参照)には(ステップS14:Yes)、圃場識別情報HIDと仮圃場識別情報THIDとは、作業機500から送られてくる位置情報PIの位置精度がよくないために一致しないだけで、実際は一致しているとみなして、圃場識別情報HID(図3(b)の例では「88」)で特定される領域(図3(b)の例では圃場識別情報HID「88」に対応する圃場H)を作業機500が作業する圃場H(図3(b)の例では圃場番号HNO「203」の圃場H)として設定し(ステップS15)、処理動作を終了する。
一方、制御装置111は、圃場ポリゴン情報HPI(図3(c)の太線参照)とバッファエリア情報BPI(図3(c)の円参照)とが重ならない場合(図3(c)の作業状態3参照)には(ステップS14:No)、圃場識別情報HIDと仮圃場識別情報THIDとは、オペレータによる圃場選択番号SNOの非選択や選択し忘れ、選択の間違えのために実際に一致していないとみなして、仮圃場識別情報THID(図3(c)の例では「89」)で特定される領域(図3(c)の例では仮圃場識別情報THID「89」に対応する圃場H)を作業機500が作業する圃場H(図3(c)の例では圃場番号HNO「204」の圃場H)として設定し(ステップS16)、処理動作を終了する。なお、ステップS16を処理する際に、オペレータにより選択した圃場選択番号SNOを仮圃場識別情報THIDに対応する圃場選択番号SNOを変更した旨のメッセージを表示部520に表示してオペレータに通知するようにしてもよい。
なお、この例では、圃場番号HNO「203」,「204」の圃場H,Hについて例示したが、他の圃場Hであってもよいことは言うまでもない。
(その他の実施の形態について)
本実施の形態に係る遠隔サーバ100と通信する作業機500は、トラクター、コンバイン、耕耘機や田植機等の農業用作業機、ショベルカー、ホイルローダやキャリヤ等の建設用作業機に好適に適用することができる。また、本実施の形態に係る遠隔サーバ100において、作業機500に代えて或いは加えて、プレジャーボート、漁船といった船舶に適用してもよい。
本発明は、以上説明した実施の形態に限定されるものではなく、他のいろいろな形で実施することができる。そのため、かかる実施の形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
100 遠隔サーバ
110 データベースサーバ
111 制御装置
112 記憶装置
120 社内ネットワーク
130 ファイアウォール
140 ウェブサーバ
200 他のサーバ
210 端末機
211 制御部
300 情報連携システム
400 インターネット
500 作業機
510 記憶部
520 表示部
600 遠隔監視センター
BPI バッファエリア情報(第2特定範囲情報の一例)
DB1 第1データベース
DB2 第2データベース
DB3 第3データベース
DI 表示情報
H 圃場(作業領域の一例)
HID 圃場識別情報(第1作業領域特定情報の一例)
HNO 圃場番号(作業領域識別情報の一例)
HPI 圃場ポリゴン情報(第1特定範囲情報の一例)
PI 位置情報
RI 受信情報
SNO 圃場選択番号(作業領域選択情報の一例)
THID 仮圃場識別情報(第2作業領域特定情報の一例)
r 半径

Claims (2)

  1. 作業機から固有の識別情報、位置情報、日時情報および所定の稼働情報を含む受信情報を受信する遠隔サーバであって、
    前記作業機から受信した前記受信情報および前記受信情報に基づいて処理した表示情報を他のサーバが読込み可能な形式でインターネットに公開する構成とされていることを特徴とする遠隔サーバ。
  2. 請求項1記載の遠隔サーバにおいて、
    前記作業機からの前記受信情報にオペレータが選択する作業領域選択情報が含まれており、
    前記作業領域選択情報に基づいて第1作業領域特定情報を取得し、
    前記位置情報に基づいて第2作業領域特定情報を取得し、
    前記第1作業領域特定情報と前記第2作業領域特定情報とが一致するか否かを判定し、一致する場合は前記2種類の作業領域特定情報で一致して特定される領域を前記作業機が作業する作業領域として設定し、一致しない場合は前記第1作業領域特定情報に基づいて第1特定範囲情報を取得し、前記位置情報に基づいて第2特定範囲情報を取得し、
    前記第1特定範囲情報と前記第2特定範囲情報とが重なるか否かを判定し、重なる場合は前記第1作業領域特定情報で特定される領域を前記作業機が作業する作業領域として設定し、重ならない場合は前記第2作業領域特定情報で特定される領域を前記作業機が作業する作業領域として設定することを特徴とする遠隔サーバ。
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