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JP2016074510A - 長尺部材の搬送補助装置 - Google Patents

長尺部材の搬送補助装置 Download PDF

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誠 光真坊
Makoto Koshimbo
誠 光真坊
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Abstract

【課題】長尺部材の搬送装置間でのたるみを適正に維持し、長尺部材の仕様に応じて設定の切換えを円滑に行なえる長尺部材の搬送装置を提供する。
【解決手段】直列に配置された2つの搬送装置B1、B2の間で搬送される長尺部材Aの上にダンサーローラ2を載置し、支点9を中心に上下旋回するアーム部5によってダンサーローラ2を軸支するとともに、アーム部5に直接または間接的にウエイト7を接続した構造にして、ダンサーローラ2の上下変動を検知する検知器3による検知データに基づいて搬送装置B1、B2の少なくとも一方の搬送速度を速度制御部4により制御しつつ長尺部材Aを搬送し、長尺部材Aの仕様を変更する場合は、ウエイト位置調整機構8により、ウエイト7を支点9の支持軸芯9aに対して近接または離反させて長尺部材Aに対するダンサーローラ2による負荷荷重を適正な荷重に変更する。
【選択図】図1

Description

本発明は、長尺部材の搬送補助装置に関し、さらに詳しくは、搬送装置を乗り移って搬送される長尺部材の搬送装置間でのたるみを適正に維持し、長尺部材の仕様に応じて設定の切換えを円滑に行なうことができる長尺部材の搬送補助装置に関するものである。
タイヤ等のゴム製品の製造工場では、未加硫ゴムからなる長尺部材がベルトコンベヤ装置等の搬送装置によって製造工程間を搬送される。長い距離を搬送する際には例えば、ベルトコンベヤ装置が搬送方向に対して間隔をあけて直列に配置される。この際に、これらベルトコンベヤ装置の間にダンサーローラを配置し、搬送される長尺部材の上に載置する。そして、上下旋回するアーム部に取り付けたダンサーローラの上下変動を検知することによって、長尺部材のたるみを検知し、この検知データに基づいて少なくとも一方のベルトコンベヤ装置の搬送速度を制御する(例えば特許文献1の段落0004、図4参照)。
この方式であると、ダンサーローラが長尺部材に直接接触するので長尺部材に過大な荷重が負荷されることがある。これに伴って、後工程に搬送された長尺部材(未加硫ゴム)が経時的に収縮するという問題が生じる。一般的な長尺部材であっても過大な荷重が負荷されると、長手方向に変形が生じるので、ダンサーローラによって過大な荷重を負荷しないことが重要である。
長尺部材の仕様が異なる場合、ダンサーローラによって長尺部材に負荷すべき適正荷重も異なる。そのため、この方式では、ダンサーローラによる負荷荷重を異ならせるために、長尺部材の仕様毎に最適なウエイトに交換する必要があり、煩雑なウエイト交換作業が生じる。それ故、長尺部材の仕様に応じて、装置の設定を迅速に切換えることは難しかった。
そこで特許文献1では、超音波センサやレーザー変位計を用いて、長尺部材のたるみを管理する方式が提案されている(特許請求の範囲、図1参照)。この方式では、煩雑なウエイト交換作業を不要にできる。しかしながら、このように長尺部材に対して非接触でたるみを管理する方式では、長尺部材の蛇行やバタつきを抑制することができない。例えば、長尺部材がバタついている場合は、このような方式では長尺部材のたるみを正確に検知することができない。そのため、長尺部材に接触するダンサーローラを用いながらも、搬送装置間での長尺部材のたるみを適正に維持できる方式が望まれていた。
特開2013−147320号公報
本発明の目的は、搬送装置を乗り移って搬送される長尺部材の搬送装置間でのたるみを適正に維持し、長尺部材の仕様に応じて設定の切換えを円滑に行なうことができる長尺部材の搬送補助装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明の長尺部材の搬送補助装置は、搬送方向に対して間隔をあけて直列に配置された2つの搬送装置の間に設置されて、これら搬送装置によって搬送される長尺部材の上に載置されるダンサーローラと、このダンサーローラの上下変動を検知する検知器と、この検知器による検知データに基づいて前記搬送装置の少なくとも一方の搬送速度を制御する速度制御部とを備えた長尺部材の搬送補助装置において、支点を中心に上下旋回して前記ダンサーローラを軸支するアーム部と、このアーム部に直接または間接的に接続されるウエイトと、このウエイトを前記支点の支持軸芯に対して近接および離反させるウエイト位置調整機構とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ウエイト位置調整機構を用いて、アーム部の支点の支持軸芯に対するウエイトの位置をずらすだけで、ダンサーローラによって長尺部材に負荷する荷重を過不足なく適正に設定できる。それ故、長尺部材の蛇行やバタつきを抑えつつ、搬送装置間での長尺部材のたるみを適正に維持することが可能になる。
上述のようにウエイトの位置をずらすだけで長尺部材に対する負荷荷重を迅速に変えることができるので、長尺部材の仕様が変わっても煩雑なウエイト交換作業が不要になる。したがって、長尺部材の仕様に応じて装置(ウエイトによる負荷荷重)の設定の切換えを円滑に行なうことが可能になる。
ここで、例えば、前記ウエイトが前記支点に対して前記アーム部の反対側の領域に配置される構成にする。或いは、前記ウエイトが前記支点に対して前記アーム部と同じ側の領域に配置される構成にする。
前記ウエイト位置調整機構の作動制御部にデータを入力する入力手段を有し、この入力手段によって入力されたデータに基づいて、前記ウエイトの前記支点の支持軸芯からの距離を適正範囲に調整する構成にすることもできる。この構成によれば、入力手段に必要なデータを入力するだけで、長尺部材の仕様に応じた装置の設定の切換えを行える。そのため、作業をより単純化、軽労化できる。
前記長尺部材の仕様毎に、前記ウエイトの前記支点の支持軸芯からの距離の適正範囲を予め記憶する記憶部を備え、搬送される長尺部材に対応する前記適正範囲に関するデータを前記記憶部から前記入力手段を通じて前記作動制御部に自動的に入力する構成にすることもできる。この構成によれば、長尺部材の仕様に応じた装置の設定の切換え作業を、より一層、単純化、軽労化できる。
前記ウエイト位置調整機構が、前記ウエイトを進退移動させるロッドに取り付けたアクチュエータを有する構成にすることもできる。この構成によれば、簡素な構成でありながら長尺部材に対する負荷荷重を迅速に変えることができる。
前記長尺部材としては例えば未加硫ゴムを対象にする。未加硫ゴムの場合はダンサーローラによる負荷荷重が後工程における収縮に影響し易い。よって、この構成によればより効果的に未加硫ゴムの長尺部材の収縮を抑制することが可能になる。
本発明の長尺部材の搬送補助装置の実施形態を側面視で例示する説明図である。 図1の搬送補助装置を平面視で例示する説明図である。 図2のアクチュエータの配置を変更した変形例を示す説明図である。 図1のアクチュエータの動きを側面視で例示する説明図である。 長尺部材の搬送補助装置の別の実施形態を側面視で例示する説明図である。
以下、本発明の長尺部材の搬送補助装置を図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1〜4に例示する本発明の長尺部材の搬送補助装置1は、搬送装置B1、B2を乗り移って搬送される長尺部材AのたるみSを適正に維持するものである。長尺部材Aとしては、帯状や紐状の未加硫ゴム、加硫ゴム、或いは繊維等を例示できる。搬送装置B1、B2としては図1に例示するベルトコンベヤ装置の他に、回転ドラム等を例示できる。
この搬送補助装置1は、ダンサーローラ2と、ダンサーローラ2の上下変動を検知する検知器3と、検知器3による検知データに基づいて搬送装置B1、B2の少なくとも一方の搬送速度を制御する速度制御部4とを備えている。さらに、支点9を中心に上下旋回してダンサーローラ2を軸支するアーム部5と、アーム部5に直接または間接的に接続されるウエイト7と、ウエイト位置調整機構となるアクチュエータ8を備えている。この実施形態では、搬送補助装置1はさらに、アクチュエータ8の作動制御部10にデータを入力する入力手段11と、記憶部12とを備えている。
ダンサーローラ2は、金属製や樹脂製等の円筒体であり、長尺部材Aの幅よりも長い寸法になっている。長尺部材Aの仕様(材質やサイズ等)によってダンサーローラ2の径の大きさや材質を変えることができる。長尺部材Aが未加硫ゴムの場合は、ダンサーローラ2の外周面をフッ素樹脂等の低摩擦材にすることで長尺部材Aとの剥離を良好に維持することができる。これにより、長尺部材Aの搬送が円滑になる。
検知器3としては、例えばレーザー式や超音波式等の変位計(センサ)を用いる。検知器3は速度制御部4と無線又は有線により接続されており、検知器3による検知データを速度制御部4に送信できる構造になっている。
速度制御部4はコンピューター等の演算装置であり、検知器3から送信された検知データに基づいて、搬送装置B1、B2の少なくともいずれか一方の搬送速度を変更する。
アーム部5は金属製や樹脂製の剛性体である。図2のようにアーム部5はダンサーローラ2の長手方向両端でダンサーローラ2を回転可能に軸支している。それぞれのアーム部5は支点9と接合されている。
この実施形態では支点9は金属製や樹脂製等の剛性シャフトになっている。このシャフト状の支点9は長手方向両端部が基台などによって回転可能に軸支されている。アーム部5に直接または間接的にウエイト7が接続される。この実施形態では、支点9の長手方向一方端部にフレーム6が設けられている。このフレーム6と支点9とを介在させてウエイト7が間接的にアーム部5に接続されている。
フレーム6は金属製や樹脂製等の剛性体である。図2で例示するフレーム6はL字型であるが他の形状でも構わない。そして、このフレーム6にはアクチュエータ8が接合されている。図2ではアクチュエータ8の全体が支点9に対してダンサーローラ2とは反対側に位置している。例えば、図3のようにアクチュエータ8の一部を支点9に対してダンサーローラ2と同じ側に配置することもできる。
アクチュエータ8は、ウエイト7を支点9の支持軸芯9aに対して近接および離反させる。この実施形態では、アクチュエータ8はシリンダ8aとロッド8bから形成されている。ウエイト7と支点9(支持軸芯9a)との距離Lを変更することができれば、アクチュエータ8に限らず、他のウエイト位置調整機構を用いることもできる。
アクチュエータ8の詳細を図4に例示する。図4ではシリンダ8aにウエイト7が接合されている。ロッド8bがシリンダ8aに対して進退移動することでウエイト7と支点9との距離Lを変更することができる。アクチュエータ8としては電動、油圧、空気圧等でロッド8bを移動させる種々の機構を用いることができる。また、ウエイト7の位置を無段階調整可能な機構にすることも段階的に調整可能な機構にすることもできる。例えば、ウエイト7が移動して固定される位置を、ロッド8bの移動方向に異ならせて予め複数設定しておくと、ウエイト7の位置を段階的に調整可能な構成にできる。
ウエイト位置調整機構8にはウエイト7と支点9との距離Lを制御する作動制御部10が接続されている。作業制御装置10にはデータを入力することができる入力手段11が接続されている。さらに、入力手段11には記憶部12が接続されている。記憶部12には例えば、長尺部材Aの仕様毎に、距離Lの適正範囲が記憶されている。
作動制御部10はコンピューター等の演算装置であり、アクチュエータ8を制御する。入力手段11は作動制御部10に長尺部材Aの材質や形状等の情報やアクチュエータ8への指示等のデータを入力する際に用いる。入力手段11から手作業によりデータを入力することもできるが、記憶部12を設けることでデータ入力の手間を省略できるとともに、記憶部12に蓄積してきたデータを基に自動的に入力手段11を介して必要なデータを作動制御部10に入力することが可能になる。
図1で例示する実施形態における搬送補助装置1を用いて長尺部材AのたるみSを適正に維持する工程を以下に説明する。
例えば帯状の未加硫ゴムなどのある仕様の長尺部材Aを搬送する場合は、その仕様に応じた適正荷重をダンサーローラ2によって長尺部材Aに負荷するように、支点9とウエイト7の距離Lを調整する。このように設定した状態で長尺部材Aを搬送装置B1、B2を用いて長尺部材Aを搬送し、たるみSの微調整は搬送装置B1、B2の少なくとも一方の搬送速度の調整によって行う。
搬送中にたるみSが変化した場合、ダンサーローラ2は長尺部材Aと接触しているので、長尺部材Aの動きに合わせて上下方向に移動する。すると、検知器3がダンサーローラ2の位置変化を検知し、速度制御部4に検知データを送信する。たるみSが適正値よりも大きい場合は、搬送装置B1の搬送速度を下げる、または、搬送装置B2の搬送速度を上げる、或いはこの両方を行なう。たるみSが適正値よりも小さい場合は、搬送装置B1の搬送速度を上げる、または、搬送装置B2の搬送速度を下げる、或いは両方を行う。このようにして、たるみSが適正範囲に維持される。
いずれの場合も、搬送される長尺部材Aの仕様に応じた過不足のない適正荷重がダンサーローラ2により負荷されているので、長尺部材Aはばたつくことなく円滑に搬送される。そして、長尺部材Aが未加硫ゴムの場合は、後工程において経時的に収縮するという不具合を防止するにも有利になる。
次いで、異なる仕様の長尺部材Aを搬送する場合は、負荷荷重を変更するために搬送補助装置1の設定の切換えを行う。この際に、本発明では例えば、搬送する長尺部材Aの仕様に合致した距離Lの適正範囲データを、記憶部12に蓄積されているデータから探し出す。そして、入力手段11を介して記憶部12からこのデータが動作制御部10に入力される。動作制御部10は入力手段11によって入力されたデータに基づいてアクチュエータ8を作動させる。
動作制御装置10がダンサーローラ2による負荷荷重を小さくする場合は、ウエイト7と支点9との距離Lが大きくなるようにロッド8bを移動させる。距離Lが大きくなることで支点9によるてこの原理によってダンサーローラ2による負荷荷重は距離Lを変更する前よりも相対的に小さくなる。
一方、動作制御装置10がダンサーローラ2による負荷荷重を大きくする場合はウエイト7と支点9との距離Lが小さくなるようにロッド8bを移動させる。距離Lが小さくなることで支点9によるてこの原理によってダンサーローラ2による負荷荷重は距離Lを変更する前よりも相対的に大きくなる。
上述のようにウエイト7の位置をずらすだけで長尺部材Aに対する負荷荷重を迅速に変えることができるので、長尺部材Aの仕様が変わっても煩雑なウエイト交換作業が不要になる。したがって、長尺部材Aの仕様に応じて装置(ウエイト7による負荷荷重)の設定の切換えを円滑に行なうことが可能になる。これに伴って、作業の単純化、軽労化を図ることができ、生産性も向上する。
動作制御部10と入力手段11を設けずに人が直接ウエイト位置調整機構8を操作することでウエイト7の位置を変えることもできるが、動作制御装置10と入力手段11を設けることで、入力手段11に必要なデータを入力するだけで、長尺部材Aの仕様に応じた装置の設定の切換えを行える。そのため、作業をより単純化、軽労化できる。さらに、記憶部12を設けることで、搬送する長尺部材Aに対応する適正範囲に関するデータを記憶部12から入力手段11を通じて作動制御部10に自動的に入力する構成にすれば、長尺部材Aの仕様に応じた装置の設定の切換え作業を、より一層、単純化、軽労化できる。生産性の向上には益々有利になる。
図5に搬送補助装置1の別の実施形態を例示する。この実施形態は、ダンサーローラ2と支点9の間にウエイト7が配置されている点で、先の実施形態とは異なる。
この実施形態ではダンサーローラ2と支点9を接続するアーム部5にアクチュエータ8を介して、ウエイト7が接続されている。ウエイト7はアクチュエータ8によってアーム部5に沿って移動する。支点9に対してダンサーローラ2と反対側にはカウンターウエイト13が取り付けられている。
この実施形態を用いて長尺部材AのたるみSを適正に維持する工程は先の実施形態で示した工程と同様である。先の実施形態と異なる点はダンサーローラ2による負荷荷重を変更する際のウエイト7の動きである。以下、この動きについて説明する。
この実施形態では動作制御装置10がダンサーローラ2による負荷荷重を小さくする場合はウエイト7と支点9との距離Lが小さくなるようにウエイト7を移動させる。距離Lが大きくなることで支点9によるてこの原理によってダンサーローラ2による負荷荷重は距離Lを変更する前よりも相対的に小さくなる。
一方、動作制御装置10がダンサーローラ2による負荷荷重を大きくする場合はウエイト7と支点9との距離Lが大きくなるようにウエイト7を移動させる。距離Lが小さくなることで支点9によるてこの原理によってダンサーローラ2による負荷荷重は距離Lを変更する前よりも相対的に大きくなる。
先の実施形態はウエイト7が支点9に対してアーム部5の反対側の領域に配置され、この実施形態はウエイト7が支点9に対してアーム部5と同じ側の領域に配置されている。そして両実施形態はダンサーローラ2による負荷荷重を変化させる際にウエイト7の移動方向が逆であるという点で異なるが、得られる効果は同じである。それ故、例えば搬送補助装置1の設置場所のスペースの状況によって好ましい実施形態を選択するとよい。
本発明は、既存のダンサーローラ2に対して大幅な改造をすることなく、設置できるという利点もある。
1 搬送補助装置
2 ダンサーローラ
3 検知器
4 速度制御部
5 アーム部
6 フレーム部
7 ウエイト
8 アクチュエータ(ウエイト位置調整機構)
8a シリンダ
8b ロッド
9 支点
9a 支持軸芯
10 動作制御部
11 入力手段
12 記憶部
13 カウンターウエイト
A 長尺部材
B1、B2 搬送装置

Claims (7)

  1. 搬送方向に対して間隔をあけて直列に配置された2つの搬送装置の間に設置されて、これら搬送装置によって搬送される長尺部材の上に載置されるダンサーローラと、このダンサーローラの上下変動を検知する検知器と、この検知器による検知データに基づいて前記搬送装置の少なくとも一方の搬送速度を制御する速度制御部とを備えた長尺部材の搬送補助装置において、
    支点を中心に上下旋回して前記ダンサーローラを軸支するアーム部と、このアーム部に直接または間接的に接続されるウエイトと、このウエイトを前記支点の支持軸芯に対して近接および離反させるウエイト位置調整機構とを備えたことを特徴とする長尺部材の搬送補助装置。
  2. 前記ウエイトが前記支点に対して前記アーム部の反対側の領域に配置される請求項1に記載の長尺部材の搬送補助装置。
  3. 前記ウエイトが前記支点に対して前記アーム部と同じ側の領域に配置される請求項1に記載の長尺部材の搬送補助装置。
  4. 前記ウエイト位置調整機構の作動制御部にデータを入力する入力手段を有し、この入力手段によって入力されたデータに基づいて、前記ウエイトの前記支点の支持軸芯からの距離を適正範囲に調整する構成にした請求項1〜3のいずれかに記載の長尺部材の搬送補助装置。
  5. 前記長尺部材の仕様毎に、前記ウエイトの前記支点の支持軸芯からの距離の適正範囲を予め記憶する記憶部を備え、搬送される長尺部材に対応する前記適正範囲に関するデータを前記記憶部から前記入力手段を通じて前記作動制御部に自動的に入力する構成にした請求項4に記載の長尺部材の搬送補助装置。
  6. 前記ウエイト位置調整機構が、前記ウエイトを進退移動させるロッドに取り付けたアクチュエータを有する請求項1〜5のいずれかに記載の長尺部材の搬送補助装置。
  7. 前記長尺部材として未加硫ゴムを対象にする請求項1〜6のいずれかに記載の長尺部材の搬送補助装置。
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