JP2016068863A - 車両用ブレーキ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マスタシリンダ12およびホイールシリンダ35間を繋ぐ液圧回路20と、ブレーキ液圧を制御する入口制御弁15、出口制御弁16と、ポンプ14とを備えた車両用ブレーキ制御装置10であって、ホイールシリンダ35側のブレーキ液をリザーバタンク13へ戻す開放路29を備え、ポンプ14の吸入側がリザーバタンク13に連通し、ポンプ14の吐出側はホイールシリンダ35側に連通し、入口制御弁15、出口制御弁16は、マスタシリンダ12およびホイールシリンダ35間の連通・遮断ならびにホイールシリンダ35およびリザーバタンク13間の連通・遮断を切り替えてブレーキ液圧を制御する。
【効果】従来のようなアキュムレータを別に設ける必要がなくなった。別にアキュムレータを設けないため、装置の小型化と低コスト化とを図ることができる。
【選択図】図1
Description
前記液圧回路は、前記ホイールシリンダ側のブレーキ液をリザーバタンクへ戻す開放路を備え、前記液圧回路において、前記ポンプの吸入側が前記リザーバタンクに連通し、前記ポンプの吐出側は前記ホイールシリンダ側に連通し、前記制御弁は、前記マスタシリンダおよび前記ホイールシリンダ間の連通・遮断ならびに前記ホイールシリンダおよび前記リザーバタンク間の連通・遮断を切り替えてブレーキ液圧を制御することを特徴とする。
アンチロック制御における減圧制御時は、制御弁が、マスタシリンダおよびホイールシリンダ間を遮断するとともに、ホイールシリンダおよびリザーバタンク間を連通することを特徴とする。
アンチロック制御における保持制御時は、制御弁が、マスタシリンダおよびホイールシリンダ間を遮断するとともに、ホイールシリンダおよびリザーバタンク間を遮断することを特徴とする。
アンチロック制御における増圧制御時は、制御弁が、マスタシリンダおよびホイールシリンダ間を遮断するとともに、ホイールシリンダおよびリザーバタンク間を遮断し、さらにポンプを作動させることを特徴とする。
前輪および後輪の一方のブレーキ操作子の操作によって、一方の車輪ブレーキに制動力を作用させる一方のブレーキ系統と、他方のブレーキ操作子の操作によって、他方の車輪ブレーキに制動力を作用させる他方のブレーキ系統と、を備えたバーハンドル車両用ブレーキ制御装置であり、一方のブレーキ系統は、一方のブレーキ操作子の操作によって液圧を発生するマスタシリンダと、リザーバタンクと、一方の車輪ブレーキに設けられたホイールシリンダと、制御弁と、ポンプと、液圧回路とで構成されることを特徴とする。
アキュムレータが無いため、コンパクトなバーハンドル車両用ブレーキ制御装置が提供される。
この変更例では、車両用ブレーキ制御装置10Bは、前輪および後輪の一方のブレーキ操作子11(例えば、ブレーキレバー)の操作によって、一方の車輪ブレーキであるブレーキキャリパ32に制動力を作用させる一方のブレーキ系統19と、他方のブレーキ操作子81(例えば、ブレーキペダル)の操作によって、他方の車輪ブレーキ82に制動力を作用させる他方のブレーキ系統83と、を備えている。
図3(a)に示すように、車両用ブレーキ制御装置10は、上部にリザーバタンク13を一体的に備えるブロック状の基体18と、この基体18の前面を覆うカバー状のハウジング36とを備えている。リザーバタンク13の上面を塞ぐリザーバリッド(リザーバキャップ)37を外すことで、リザーバタンク13に作動液を補充することができる。ハウジング36はビス38、38を外すことで基体18から分離することができる。なお、実施例では、「上下」、「左右」、「前後」は、バーハンドル車両のハンドルバーに取り付けた状態を基準とする。
同様に、出口制御弁16の軸線16aは、出口制御弁16を装着する出口弁装着穴42の中心軸(軸線)を兼ね、ソレノイドポンプ14の軸線14aは、ソレノイドポンプ14を装着するポンプ装着穴43の中心軸(軸線)を兼ねている。
図5に示すように、入口弁装着穴41と出口弁装着穴42が左右に配置され、これらの下方にポンプ装着穴43が配置されている。
そして、入口弁装着穴41の中心軸線(軸線15a)と出口弁装着穴42の中心軸線(軸線16a)は、想像線で示すリザーバタンク13と重なっている。同様に、ポンプ装着穴43の中心軸線(軸線14a)も、リザーバタンク13と重なっている。
第3液路23は入口弁装着穴41と出口弁装着穴42を繋いでいる。第3液路23の軸上に第5液路27が形成されている。第3液路23と第5液路27の境界に、極く短いが第6液路28が形成されている。第3液路23及び第5液路27は、基体18の左側面から出口弁装着穴42及び入口弁装着穴41に向かって穿設された横孔から成る。
吸入路24は、リザーバタンク13の底面からポンプ装着穴43に向かって穿設された縦孔から成る。
第4液路25は、基体18の左側面からポンプ装着穴43に向かって穿設された孔(横孔)25aと、基体18の下方から上下方向に穿設された孔(縦孔)25bと、基体18の後方から第5液路27に向かって穿設された孔25cとで構成される。
固定コア57の可動コア58側に有底の筒69が取付けられ、この筒69に可動コア58が軸方向に移動可能に収納されている。ボビン59にはコイル組立体71が収納されている。
直線状の横孔であるから、出口弁装着穴42側から挿入したエンドミルで、簡単に穿孔することができる。
また、凹部75と吸入路24の入口24aとは、十分に離れた位置に設けることができ、リザーバタンク13の設計が容易になる。
また、マスタシリンダを一体に備えた車両用ブレーキ制御装置としたが、マスタシリンダを別体として設けてもよい。
また、マスタシリンダ用のリザーバタンクとは別のリザーバタンクを設けるようにしてもよい。
また、バーハンドル車両は、自動二輪車の他、バーハンドルを操舵ハンドルとする三輪バギーや四輪バギーであってもよい。
Claims (8)
- マスタシリンダおよびホイールシリンダ間を繋ぐ液圧回路と、ブレーキ液圧を制御する制御弁と、ポンプとを備えた車両用ブレーキ制御装置であって、
前記液圧回路は、前記ホイールシリンダ側のブレーキ液をリザーバタンクへ戻す開放路を備え、
前記液圧回路において、前記ポンプの吸入側が前記リザーバタンクに連通し、前記ポンプの吐出側は前記ホイールシリンダ側に連通し、
前記制御弁は、前記マスタシリンダおよび前記ホイールシリンダ間の連通・遮断ならびに前記ホイールシリンダおよび前記リザーバタンク間の連通・遮断を切り替えてブレーキ液圧を制御する、ことを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。 - 請求項1記載の車両用ブレーキ制御装置において、
アンチロック制御における減圧制御時は、前記制御弁が、前記マスタシリンダおよび前記ホイールシリンダ間を遮断するとともに、前記ホイールシリンダおよび前記リザーバタンク間を連通する、ことを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。 - 請求項1又は請求項2記載の車両用ブレーキ制御装置において、
アンチロック制御における保持制御時は、前記制御弁が、前記マスタシリンダおよび前記ホイールシリンダ間を遮断するとともに、前記ホイールシリンダおよび前記リザーバタンク間を遮断する、ことを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用ブレーキ制御装置において、
アンチロック制御における増圧制御時は、前記制御弁が、前記マスタシリンダおよび前記ホイールシリンダ間を遮断するとともに、前記ホイールシリンダおよび前記リザーバタンク間を遮断し、さらに前記ポンプを作動させる、ことを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載の車両用ブレーキ制御装置において、
前輪および後輪の一方のブレーキ操作子の操作によって、一方の車輪ブレーキに制動力を作用させる一方のブレーキ系統と、他方のブレーキ操作子の操作によって、他方の車輪ブレーキに制動力を作用させる他方のブレーキ系統と、を備えたバーハンドル車両用ブレーキ制御装置であり、
前記一方のブレーキ系統は、前記一方のブレーキ操作子の操作によって液圧を発生する前記マスタシリンダと、前記リザーバタンクと、前記一方の車輪ブレーキに設けられた前記ホイールシリンダと、前記制御弁と、前記ポンプと、前記液圧回路と、で構成される、ことを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項記載の車両用ブレーキ制御装置において、
前記マスタシリンダのシリンダ孔と前記リザーバタンクと前記液圧回路とが一体形成された基体を備え、
前記基体には、前記制御弁および前記ポンプが装着される、ことを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。 - 請求項6記載の車両用ブレーキ制御装置において、
前記リザーバタンクは、前記マスタシリンダ用のリザーバタンクである、ことを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項記載の車両用ブレーキ制御装置において、
前記ポンプは、ソレノイドポンプである、ことを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。
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| JP2014202588A JP2016068863A (ja) | 2014-09-30 | 2014-09-30 | 車両用ブレーキ制御装置 |
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Citations (3)
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| JP2006123766A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
| JP2010228543A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Nissin Kogyo Co Ltd | バーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置 |
| JP2010254208A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Bosch Corp | モータサイクル用abs液圧ユニット |
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2014
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