JP2016062745A - イオン性素子および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】イオン性素子1は、多孔質材121と、この多孔質材121内に分散された電解質122および発光性微粒子123とを含むイオン層12と、このイオン層12に対して電圧を印加するための複数の電極(2つの電極111,112)とを備えている。
【選択図】図1
Description
1.実施の形態(一対の電極の間にイオン層が挿設された素子構造の例)
2.変形例(基板上に複数の電極が並設され、その上をイオン層が覆う素子構造の例)
3.適用例1〜5(イオン性素子の電子機器への適用例)
4.その他の変形例
[構成]
図1は、本発明の一実施の形態に係るイオン性素子(イオン性素子1)の断面構成例(Z−X断面構成例)を模式的に表したものである。このイオン性素子1は、一対の電極111,112とイオン層12(機能層)とからなる積層構造を有している。
電極111,112はそれぞれ、イオン層12に対して電圧を印加するための電極である。本実施の形態では、これらの電極111,112は、イオン層12を挟み込むように配置されている。
イオン層12は、上記したように一対の電極111,112の間に挿設されており、後述する各種の機能(この例では、蓄電機能、発光機能および発電機能)が発揮される層である。このイオン層12は、例えば図1中の符号P1で示した拡大模式図のように、多数の細孔121hを有する多孔質材121と、この多孔質材121内に分散された電解質(電解質の分子)122および発光性微粒子123とを含んでいる。具体的には、この例では、多孔質121における多数の細孔121h内に、電解質122および発光性微粒子123がそれぞれ分散されていると共に、多孔質121の中に、発光性微粒子123が分散されている。換言すると、イオン層12は、電解質122と発光性微粒子123と多孔質材121とが、所定の混合比(例えば、混合重量比または混合体積比など)にて混合されたものとなっている。なお、このようなイオン層12の厚みは、例えば200nmである。
・イミダゾリウム系陽イオン:
1-methyl-3-methylimidazolium(MMI),
1-ethyl-3-methylimidazolium(EMI),
1-propyl-3-methylimidazolium(PMI),
1-butyl-3-methylimidazolium(BMI),
1-pentyl-3-methylimidazolium(PeMI),
1-hexyll-3-methylimidazolium(HMI),
1-Octyl-3-methylimidazolium,
1-oxyl-3-methylimidazolium(OMI),
1-hexadecyl-3-methylimidazolium,
1-Butyl-2,3-dimethulimidazolium,
1,2-dimethyl-3-propylimidazolium(DMPI);
・ピリジニウム系陽イオン:
1-methl-1-propylpiprodonium(PP13),
1-methyl-1-propylpyrrolidinium(P13),
1-methyl-1-butylpyrrolidinium(P14),
1-butyl-1-methylpyrrolidinium(BMP);
・アンモニウム系陽イオン:
trimethylpropylammonium(TMPA),
trimethyloctylammonium(TMOA),
trimethylhexylammonium(TMHA),
trimethylpentylammonium(TMPeA),
trimethylbutylammonium(TMBA);
・ピラゾリウム系陽イオン:
1-ethyl-2,3,5-trimethylpyrazolium(ETMP),
1-butyl-2,3,5-trimethylpyrazolium(BTMP),
1-propyl-2,3,5-trimethylpyrazolium(PTMP),
1-hexyl-2,3,5-trimethylpyrazolium(HTMP),
1-Buthylpyridium,
1-Hexylpyridium;
(B)陰イオン
bis(trifluoromethanesulfonyl)imide(TFSI),
bis(fluorosulfonyl)imide(FSI),
bis(perfluoroethylsulfonyl)imide(BETI),
tetrafluoroborate(BF4),
hexafluorophosphate(PF6);
このイオン性素子1は、例えば、図3に示したようにして製造することができる。この図3は、イオン性素子1の製造方法の一例を、工程順に流れ図で表わしたものである。
まず、前述した材料からなる多孔質材121、電解質122および発光性微粒子123と、両親媒性物質(両親媒性分子を有する物質;レベリング剤)とを、所定の溶媒(例えば、クロロベンゼン,ジクロロベンゼン等の高沸点溶剤など)中で混合することにより、混合体を作製する(工程S11)。なお、両親媒性物質としては、例えば界面活性剤が挙げられる。また、この界面活性剤としては、例えば、フッ素系界面活性剤等が挙げられる。フッ素系界面活性剤の具体例としては、例えば以下のものが挙げられる。この際、多孔質材121と電解質122と発光性微粒子123とは、例えば、前述した所定の混合比にて混合するようにする。また、この混合体における両親媒性物質の含有量は、例えば1000ppm以下程度とするのが望ましく、例えば10ppm程度とするのがより望ましい。混合体への両親媒性物質の過剰な含有が防止され、後述する両親媒性物質の機能がより効果的に発揮されるからである。
・ペルフルオロアルキルスルホン酸(CF3(CF2)nSO3H)
・ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS;perfluorooctanesulfonate)
・ペルフルオロアルキルカルボン酸(CF3(CF2)nCOOH)
・ペルフルオロオクタン酸(PFOA;perfluorooctanoate)
・フッ素テロマーアルコール(F(CF2)nCH2CH2OH)
次いで、例えばスピンコートやインクジェット等を用いて、上記した混合体を薄膜状に成形する(工程S12)。換言すると、工程S11において得られた混合体を、薄膜化させる。この際、スピンコートを用いる場合には、例えば、空気中において、500rpm(回転/分)程度の回転率にて1分間程度のスピンコートを行うようにする。なお、このようにして混合体を薄膜状にする手法としては、上記したスピンコートおよびインクジェットには限られず、他の印刷技術を用いることも可能である。具体的には、例えば、ナノインプリント法、誘導プラズマエッチング法、ドライエッチング法といったプリント技術、エッチング技術などの印刷技術を用いることが可能である。
続いて、このようにして得られた薄膜状の混合体を乾燥させることにより、この混合体から上記した溶媒を蒸発させる(工程S13)。これにより、図1中の符号P1で示した拡大模式図のような、多数の細孔121hを有する多孔質材121と、この多孔質材121内に分散された電解質122および発光性微粒子123とからなるイオン層12が形成される。なお、乾燥させる際には、例えば、窒素(N2)雰囲気中において乾燥を行うようにする。
そののち、このようして得られたイオン層12に対して、複数の電極111,112を取り付ける(工程S14)。具体的には、工程S13において得られたイオン層12を、例えば真空蒸着法や塗布法等を用いて別途形成した一対の電極111,112の間に挟み込むようにする。以上により、図1に示したイオン性素子1が完成する。このように、真空プロセス等の複雑な工程が不要であると共に、室温環境下にて作製可能であることから、イオン性素子1は、比較的簡易なプロセスにて安価に製造することが可能である。
(A−1.pn接合の形成)
このイオン性素子1では、電極111,112を用いてイオン層12に対して電圧が印加されると、以下の原理にてイオン層12内にpn接合が形成される。
ここで、このpn接合(p型領域12pおよびn型領域12n)では、前述したように電気二重層を利用して非常に大きな静電容量が形成されることから、換言すると、大容量の電荷を蓄えている状態(蓄電状態)であると言える。つまり、イオン性素子1では、イオン層12内に形成される電気二重層を利用して、イオン層12において蓄電機能が発揮される。
また、イオン性素子1では、例えば図8に示したように、このイオン層12内に形成されたpn接合を利用して、発光機能も発揮される。具体的には、このpn接合の接合面Sj付近において、p型領域12p内の正孔hとn型領域12n内の電子eとが再結合し(キャリアの再結合が生じ)、その結果、この接合面Sj付近から外部へ発光光Lout(出射光)が出射する。このような原理にて、イオン性素子1において発光動作がなされる。なお、図8では、便宜上、発光光Loutが電極111,112の方向へそれぞれ出射される態様で図示されているが、実際には発光光Loutは全ての方向に出射可能となっている。
更に、イオン性素子1では、例えば図9に示したように、このイオン層12内に形成されたpn接合を利用して、発電機能(光電変換機能)も発揮される。具体的には、このpn接合の接合面Sj付近に外部から入射光Linが入射すると、この接合面Sj付近で光電変換がなされ、正孔hと電子eとのキャリア対が生成される。このようにして生成されたキャリア対を利用して(pn接合における光電変換を利用して)、イオン層12内に電荷が蓄積されることにより、イオン性素子1において発電動作がなされる。なお、図9においても、便宜上、入射光Linが電極111,112の方向からそれぞれ入射する態様で図示されているが、実際には入射光Linも全ての方向から入射可能となっている。
ここで、本実施の形態のイオン性素子1では、前述したように、イオン層12内に発光性微粒子123が含まれるようにしている。以下、この発光性微粒子123の作用(イオン層12における発光機能の促進作用)について、比較例と比較しつつ詳細に説明する。
図11は、比較例に係るイオン性素子(イオン性素子101)の断面構成例(Z−X断面構成例)を、模式的に表したものである。この比較例のイオン性素子101は、本実施の形態のイオン性素子1においてイオン層12の代わりにイオン層102を設けたものに対応し、他の構成は同様となっている。
これに対して本実施の形態のイオン性素子1では、前述した図1に示したように、イオン層12に、多孔質材121と、この多孔質材121内に分散された電解質122および発光性微粒子123とが含まれている。
次に、本実施の形態のイオン性素子1の製造方法における作用について説明する。
続いて、本実施の形態の電解質122が、イオンの移動度の抑制構造を有する分子を用いて構成されている場合における作用について説明する。
図16は、他の構成例に係るイオン性素子(イオン性素子201)の断面構成例(Z−X断面構成例)を、模式的に表したものである。この他の構成例のイオン性素子201は、本実施の形態のイオン性素子1においてイオン層12の代わりにイオン層202を設けたものに対応し、他の構成は同様となっている。
これに対して本実施の形態のイオン性素子1では、イオン層12内の電解質122が、例えば、イオンの移動度の抑制構造を有する分子(例えば、極性を有する分子)を用いて構成されている。具体的には、例えば図1中に示した電解質122のように、異方性形状(例えば直鎖構造)を有する分子を用いて構成されている。
・低電圧駆動化(例えば、従来の2〜3V程度から、1.5V程度への低電圧化が可能)
・素子の長寿命化(例えば、従来の1時間程度から、3時間以上への長寿命化が可能)
・素子の大面積化(例えば、1cm×1cm程度の面積が実現可能)
・発光動作時の高輝度化(例えば、従来の1000cd/m2以下から、2500cd/m2以上への高輝度化が可能)
次いで、本実施の形態における具体的な実施例(実施例1〜3)について、詳細に説明する。
まず、実施例1の条件は、以下の通りである。
・多孔質材121 …… 発光性ポリマー
・電解質122 …… 前述した(1)式で表わされるイオン液体
・発光性微粒子123 …… 量子ドット(CdSeS)
(ZnSからなる保護層を周囲に被覆)
・多孔質材121と発光性微粒子123との混合比
…… 多孔質材121:発光性微粒子123=10:1
次いで、実施例2の条件は、以下の通りである。
・多孔質材121 …… 発光性ポリマー
・電解質122 …… 前述した(1)式で表わされるイオン液体
・発光性微粒子123 …… 量子ドット(CdSeS)
(ZnSからなる保護層を周囲に被覆)
・多孔質材121と発光性微粒子123との混合比
…… 多孔質材121:発光性微粒子123=100:1
ここで、図24は、実施例1〜3に係るイオン性素子1において、最終的な発光光Loutにおける発光強度(任意単位)の波長依存性(発光スペクトル)の一例を、特性図として表したものである。
・多孔質材121 …… 発光性ポリマー
・電解質122 …… 前述した(1)式で表わされるイオン液体
・発光性微粒子123 …… 量子ドット(CdSeS)
(ZnS(硫化亜鉛)からなる保護層を周囲に被覆)
・多孔質材121と発光性微粒子123との混合比
…… 多孔質材121:発光性微粒子123=1:1
続いて、上記実施の形態の変形例について説明する。なお、この実施の形態における構成要素と同一のものには同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
図25は、変形例に係るイオン性素子(イオン性素子1A)の断面構成例を模式的に表したものである。このイオン性素子1Aは、基板10上に、一対の電極111,112、イオン層12および保護層13からなる積層構造を有している。
本変形例のイオン性素子1Aにおいても、基本的には実施の形態と同様の作用により、同様の効果を得ることが可能である。具体的には、イオン性素子1Aでは以下のように作用する。
続いて、上記した実施の形態および変形例に係るイオン性素子(イオン性素子1,1A)の電子機器への適用例(適用例1〜5)について説明する。
図29は、適用例1に係る電子機器(携帯用の照明装置3)の構成例を、模式的に斜視図で表したものである。この照明装置3は、筺体内に、1または複数のイオン性素子1(またはイオン性素子1A)を内蔵したものであり、光出射口30から発光光Lout(照明光)を出射する機能を有している。
図30は、適用例2に係る電子機器(室内用の照明装置4)の構成例を、模式的に表したものである。この照明装置4もまた、1または複数のイオン性素子1(またはイオン性素子1A)を内蔵したものであり、照明光としての発光光Loutを出射する機能を有している。このような照明装置4は、例えば図30に示したように、建造物の天井401に配置されている。ただし、用途等に応じて、天井401に限らず、例えば図25中に示した壁402A,402Bなど、任意の場所に照明装置4を設置することが可能である。
図31は、適用例3に係る電子機器(卓上用の照明装置5)の構成例を、模式的に表したものである。この照明装置5もまた、1または複数のイオン性素子1(またはイオン性素子1A)を内蔵したものであり、照明光としての発光光Loutを出射する機能を有している。この照明装置5は、例えば図31に示したように、基台501に設けられた支柱502A,502Bによって支持されている。
図32(A)および図32(B)はそれぞれ、適用例4,5に係る電子機器(自発光型の表示装置6A,6B)の構成例を、模式的に表したものである。これらの表示装置6A,6Bはそれぞれ、マトリクス状に2次元配置された各画素60に、イオン性素子1(またはイオン性素子1A)を内蔵したものであり、表示光として発光光Loutを利用した自発光型の表示装置となっている。表示装置6A,6Bではまた、材料等に応じてR(赤),G(緑),B(青)の各色の発光を行うイオン性素子1を利用して、例えば図32(A)および図32(B)に示したように、R,G,Bの各色に対応する画素60が設けられている。これにより、表示装置6A,6Bではそれぞれ、任意のカラー表示を行うことが可能となっている。
以上、いくつかの実施の形態、変形例および適用例等を挙げて本発明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態等に限定されず、種々の変形が可能である。
Claims (19)
- 多孔質材と、前記多孔質材内に分散された電解質および発光性微粒子とを含むイオン層と、
前記イオン層に対して電圧を印加するための複数の電極と
を備えたイオン性素子。 - 前記イオン層が少なくとも発光機能を有し、
前記発光性微粒子は、前記イオン層における前記発光機能を促進させる
請求項1に記載のイオン性素子。 - 前記複数の電極によって前記イオン層に対して電圧が印加されると、前記イオン層内にpn接合が形成されると共に、
前記pn接合において前記発光機能が発揮される
請求項2に記載のイオン性素子。 - 前記イオン層に対して前記電圧が印加されると、形成された前記pn接合の接合面近傍において、前記発光性微粒子がEL(Electro-Luminescence)発光を行うと共に、
前記発光性微粒子からの発光光を利用して前記多孔質材が光励起されることにより、前記多孔質材がPL(Photo-Luminescence)発光を行う
請求項3に記載のイオン性素子。 - 前記発光性微粒子からの発光光を利用して前記イオン層内の他の発光性微粒子もが光励起されることにより、前記他の発光性微粒子がPL発光を行う
請求項4に記載のイオン性素子。 - 前記発光性微粒子からの発光光を利用した前記PL発光により、前記イオン層における発光領域が拡大する
請求項4または請求項5に記載のイオン性素子。 - 前記電圧の印加状態から無印加状態へ移行した後も、前記pn接合が所定時間維持される
請求項3ないし請求項6のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 前記発光性微粒子におけるバンドギャップが、前記多孔質材におけるバンドギャップよりも大きいか、もしくは、互いに等しい
請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 前記イオン層において面発光する
請求項1ないし請求項8のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 前記イオン層および前記複数の電極がそれぞれ、可撓性を有する
請求項1ないし請求項9のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 前記複数の電極の間に前記イオン層が挿設されている
請求項1ないし請求項10のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 基板上に前記複数の電極が並設されると共に、前記基板および前記複数の電極の上を前記イオン層が覆っている
請求項1ないし請求項10のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 前記電解質が、イオンの移動度の抑制構造を有する分子を用いて構成されている
請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 前記分子が直鎖構造を有する
請求項13に記載のイオン性素子。 - 前記発光性微粒子が量子ドットである
請求項1ないし請求項14のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 前記電解質がイオン液体である
請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 前記多孔質材が導電性ポリマーである
請求項1ないし請求項16のいずれか1項に記載のイオン性素子。 - 1または複数のイオン性素子を備え、
前記イオン性素子は、
多孔質材と、前記多孔質材内に分散された電解質および発光性微粒子とを含むイオン層と、
前記イオン層に対して電圧を印加するための複数の電極と
を有する電子機器。 - 前記イオン層が少なくとも発光機能を有し、
前記イオン性素子における前記発光機能を利用した照明装置または表示装置として構成されている
請求項18に記載の電子機器。
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