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JP2016054598A - 電動車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】2つの外部設備に対して個別に電力を供給可能としながらも、出力される電力が所定の上限値を超えてしまうことの無い電動車両を提供すること。【解決手段】この電動車両10の第1制御部310及び第2制御部320は、第1システム100の外部給電コネクタ140から外部に供給される電力と、第2システム200の外部給電コネクタ240からから外部に供給される電力との合計が、所定の閾値を超えないように制御する。【選択図】図1

Description

本発明は、電力によって走行する電動車両に関する。
近年、電動モータを搭載し電力によって走行する電動車両の普及が始まっている(例えば特許文献1参照)。このような電動車両としては、例えば、蓄電池に蓄えられた電力によって走行する電気自動車や、自ら発電した電力により走行する燃料電池自動車がある。また、内燃機関の駆動力と蓄電池の電力との両方により走行するハイブリッド自動車もある。これらはいずれも、電動モータに対する電力の供給源として、蓄電池や発電機(以下、これらを総じて「電力装置」とも称する)を備えている。
また、電力装置からの電力を自らの走行のために消費するだけでなく、当該電力を外部に供給することのできる電動車両も知られている。このような電動車両は発電機としての機能をも有するものである。従って、例えば、電力系統(商用電源)からの電力を使用することのできないキャンプ場のような場所において、電動車両から供給される電力を使用することが可能となる。また、駐車中の電動車両から家庭に電力を供給し、当該家庭における電力系統からの電力の消費を平準化するようなことも可能となる。
特開2010−36594号公報
本発明者らは、例えばバスのような大型の電動車両の開発を進めている。大型の電動車両では、必要な走行力も大きくなる。このため、電力装置と、当該電力装置から電力の供給を受ける電動モータとを、従来のように電動車両に1組のみ備えるのではなく2組備えることを検討している。つまり、1台の電動車両に2つの電力装置と2つの電動モータとを備えることを検討している。このような構成であれば、走行力が2倍となるため、大型で重量の大きな電動車両であっても十分な速度で走行させることができる。
電力装置と電動モータとを2組備えた電動車両であれば、それぞれの電力装置から外部の設備に電力を供給し得る構成とすることができる。その場合、それぞれの電力装置から互いに異なる設備に向けて個別に電力を供給することも可能となる。
外部に電力を供給(外部給電)することが可能な電動車両については、安全性確保の観点から、外部給電時において出力される電力の上限値がガイドラインにより定められている。また、将来的には、出力される電力の上限値が法規により定められることも考えられる。このため、電力装置から外部に出力される電力は、当該上限値以下となるように制限される必要がある。
しかしながら、2つの電力装置から外部に電力を供給し得る構成の電動車両において、外部からの要求に応じてそれぞれの電力装置から互いに独立に電力が出力されてしまうと、1つの電力装置から供給する電力が上限値以下であっても、1台の電動車両から出力される電力の合計値が上限値を超えてしまう可能性がある。2つの電力装置を備えた電動車両の全体から出力される電力の規制については、従来、何ら考慮がなされていなかった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、2つの外部設備に対して個別に電力を供給可能としながらも、出力される電力が所定の上限値を超えてしまうことの無い電動車両を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る電動車両は、電力によって走行する電動車両であって、電力の供給源である第1電力装置(120、130)と、第1電力装置から電力の供給を受けて駆動力を発生させる第1モータ(110)と、第1電力装置からの電力を外部(510)に供給する第1給電部(140)と、第1給電部から外部への電力の供給を制御する第1制御部(310)と、を有する第1駆動システム(100)と、電力の供給源である第2電力装置(220、230)と、第2電力装置から電力の供給を受けて駆動力を発生させる第2モータ(210)と、第2電力装置からの電力を外部(520)に供給する第2給電部(240)と、第2給電部から外部への電力の供給を制御する第2制御部(320)と、を有する第2駆動システム(200)と、を備え、第1制御部及び第2制御部は、第1給電部から外部に供給される第1電力と、第2給電部から外部に供給される第2電力との合計が、所定の閾値を超えないように制御することを特徴とする。
本発明に係る電動車両では、第1給電部から外部に供給される第1電力と、第2給電部から外部に供給される第2電力との合計が所定の閾値を超えないように、第1制御部及び第2制御部による制御が行われる。つまり、第1電力と第2電力とが、外部からの要求に応じてそれぞれ独立に出力されるのではなく、両者の合計値が閾値を超えないように制御されながら出力される。このため、1台の電動車両から出力される電力の合計値が上限値を超えてしまうようなことが確実に防止される。
本発明によれば、2つの外部設備に対して個別に電力を供給可能としながらも、出力される電力が所定の上限値を超えてしまうことの無い電動車両を提供することができる。
本発明の実施形態に係る電動車両の全体構成を模式的に示す図である。 図1に示された電動車両の電気配線を説明するための図である。 図1に示された電動車両の制御装置によって行われる処理の流れを示すフローチャートである。 図1に示された電動車両の制御装置によって行われる処理の流れを示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
図1を参照しながら、本発明の実施形態に係る電動車両10の全体構成を説明する。電動車両10は、燃料電池装置により電力を発生させ、当該電力によりモータジェネレータ(回転電機)を回転させて走行する大型バスである。電動車両10は、2つのモータジェネレータ110、210と、2つの燃料電池装置120、220とを備えている。燃料電池装置120は、一方のモータジェネレータ110に供給される電力を発生させるためのものである。燃料電池装置220は、他方のモータジェネレータ210に供給される電力を発生させるためのものである。
つまり、電動車両10は、発電して駆動力を発生させるためのシステム(バンク)を2つ備えているということができる。以降の説明では、燃料電池装置120及びモータジェネレータ110を含む一方のシステムのことを「第1システム100」と称する。また、燃料電池装置220及びモータジェネレータ210を含む他方のシステムのことを「第2システム200」と称する。
第1システム100のハードウェア構成と第2システム200のハードウェア構成とは互いに同一である。従って、以下においては、第1システム100の構成について主に説明し、第2システム200の構成については説明を適宜省略する。図1では、システム100の構成要素には例えば「燃料電池装置120」のように100番台の項目番号を付しており、システム200の構成要素には「燃料電池装置220」のように200番台の項目番号を付している。また、互いに対応する構成要素の項目番号は下2桁を共通させている。
第1システム100は、モータジェネレータ110と、燃料電池装置120と、蓄電池130と、外部給電コネクタ140とを備えている。
モータジェネレータ110は、三相の交流電力の供給を受けて駆動力を発生させる回転電機である。かかる駆動力が、後述のギア410等によって電動車両10の推進力に変換される。また、電動車両10の走行時にはモータジェネレータ110において逆起電力が発生する。モータジェネレータ110は、高速走行時等においては磁界を弱めることでかかる逆起電力を低減する制御、所謂「弱め界磁制御」を行うことが可能な構成となっている。
また、電動車両10の減速時において、モータジェネレータ110では、三相の交流電力である回生電力が発生する。回生電力は蓄電池130に蓄えられ、後に電動車両10の走行のために利用される。
燃料電池装置120は、固体酸化物型の燃料電池スタック(不図示)を備える発電装置である。電動車両10には水素を蓄える水素タンク150が搭載されている。燃料電池装置120は、この水素タンク150から燃料としての水素の供給を受け、ブロア(不図示)から酸化剤としての空気(外気)の供給を受けることによって発電する。燃料電池装置120は、その補機類を動作させるために電力の供給を必要とするのであるが、かかる電力は、蓄電池130からの供給及び自らの発電によって賄われる。
燃料電池装置120で発電された直流電力は、昇圧コンバータ160によって昇圧された後、インバータ170によって三相交流電力に変換されてモータジェネレータ110に供給される。昇圧コンバータ160は、燃料電池装置120の出力端子間電圧を、インバータ170に入力するための適切な電圧に変換するためのものということができる。
蓄電池130は、既に説明したように、モータジェネレータ110からの回生電力を一時的に蓄える機能と、蓄えられた電力をモータジェネレータ110等に供給する機能とを有している。また、燃料電池装置120で発電された電力のうち、モータジェネレータ110で消費されなかった余剰の電力を蓄える機能も有している。
蓄電池130から取り出された直流電力は、昇圧コンバータ180によって昇圧された後、インバータ170によって三相交流電力に変換されてモータジェネレータ110に供給される。昇圧コンバータ180は、蓄電池130の出力端子間電圧を、インバータ170に入力するための適切な電圧に変換するためのものということができる。
昇圧コンバータ180は双方向の電力変換器となっており、昇圧コンバータ160から出力された電力を降圧して蓄電池130に供給することが可能となっている。また、インバータ170も双方向の電力変換器となっており、モータジェネレータ110からの回生電力(三相交流)を直流電力に変換し、昇圧コンバータ180に供給することが可能となっている。かかる電力は昇圧コンバータ180によって降圧されて、蓄電池130に供給され蓄えられる。
外部給電コネクタ140は、電動車両10から外部に向けて電力を供給するためのコネクタである。電動車両10は、燃料電池装置120で発電された電力、及び蓄電池130に蓄えられた電力を、自らの走行のために消費するだけでなく、外部に供給することが可能となっている。つまり、発電機としても機能する装置となっている。
また、電動車両10から外部に向けた電力の供給は、第1システム100及び第2システム200のそれぞれから行うことが可能となっている。本実施形態では、第1システム100からの電力は外部給電器510を介して負荷511(例えば一般家屋)に供給される。外部給電器510は、電動車両10と負荷511との間を繋ぐ中継局となる設備である。外部給電器510は給電ケーブルCB1を備えている。給電ケーブルCB1の先端にはコネクタCN1が設けられている。電動車両10から負荷511への電力の供給は、コネクタCN1が電動車両10の外部給電コネクタ140に接続された状態で行われる。
同様に、第2システム200からの電力は外部給電器520を介して負荷521(例えば、負荷511とは別の一般家屋)に供給される。外部給電器520は、電動車両10と負荷521との間を繋ぐ中継局となる設備である。外部給電器520は給電ケーブルCB2を備えている。給電ケーブルCB2の先端にはコネクタCN2が設けられている。電動車両10から負荷521への電力の供給は、コネクタCN2が電動車両10の外部給電コネクタ240に接続された状態で行われる。
図1及び図2に示されるように、外部給電コネクタ140から電動車両10の内部に伸びるバスバー141、142のそれぞれは、蓄電池130と昇圧コンバータ180とを繋ぐ電力経路に接続されている。従って、外部給電コネクタ140から外部に出力される電力は、蓄電池130から出力される直流電力、及び燃料電池装置120で発電された後に昇圧コンバータ180により降圧された直流電力である。後に詳しく説明するように、外部給電コネクタ140から外部給電器510に向けた電力の供給は、制御装置300の第1制御部310によって制御される。
図2を参照しながら、第1システム100のその他の構成について説明する。図2には第1システム100の電気配線が示されている。
昇圧コンバータ180の高圧側(インバータ170側)の入出力端子181、182の間には、これら端子間の電圧を測定するための電圧計191が配置されている。また、昇圧コンバータ180の低圧側(蓄電池130側)の入出力端子183、184の間には、これら端子間の電圧を測定するための電圧計192が配置されている。電圧計191及び電圧計192で計測された電圧値は第1制御部310に入力される。
外部給電コネクタ140と入出力端子184とを繋ぐバスバー141の途中には、バスバー141を流れる電流、すなわち、外部給電器510に向けて供給される電力の電流を測定するための電流計193が配置されている。電流計193で計測された電流値は第1制御部310に入力される。
バスバー141のうち、外部給電コネクタ140と電流計193との間となる位置には、リレー194が配置されている。また、外部給電コネクタ140と入出力端子183とを繋ぐバスバー142の途中にはリレー195が配置されている。リレー194及びリレー195により、外部給電器510に向けて電力を供給する経路の開閉が行われる。リレー194及びリレー195の動作は第1制御部310により制御される。
蓄電池130の正極端子131と昇圧コンバータ180の入出力端子183とを繋ぐバスバーの途中には、リレー196が配置されている。また、蓄電池130の負極端子132と昇圧コンバータ180の入出力端子184とを繋ぐバスバーの途中には、リレー197が配置されている。更に、かかるバスバーの途中にはプリチャージリレー198とプリチャージ抵抗199が配置されている。これらは、リレー197に対して並列に接続されている。
リレー196、リレー197、及びプリチャージリレー198により、蓄電池130に繋がる電力経路の開閉が行われる。蓄電池130の充放電が行われる際には、リレー196及びリレー197が何れも閉状態とされ、プリチャージリレー198は開状態とされる。ただし、蓄電池130の蓄電量が少ないときには、リレー196及びプリチャージリレー198が何れも閉状態とされ、リレー197は開状態とされる。プリチャージ抵抗199を介して蓄電池130からの充放電が行われるため、蓄電池130に入出力される電流が大きくなり過ぎてしまうことが防止される。リレー196、リレー197及びプリチャージリレー198の動作は第1制御部310により制御される。
図1に戻って説明を続ける。電動車両10は、第1システム100及び第2システム200の他、制御装置300と、ギア410と、プロペラシャフト413と、ディファレンシャルギア420と、ドライブシャフト421、422と、車輪431、432とを備えている。尚、電動車両10は、車輪431、432(駆動輪)の他に更に2つの車輪(非駆動輪)を備えているのであるが、当該車輪については図示を省略している。
制御装置300は、電動車両10の全体の制御を司るコンピュータシステムであって、第1制御部310と第2制御部320とにより構成されている。第1制御部310は第1システム100の一部として組み込まれており、第1システム100全体の動作を制御するためのサブシステムとなっている。第1制御部310により、モータジェネレータ110の駆動、燃料電池装置120の発電、蓄電池130の充放電、及び外部給電コネクタ140から外部給電器510への電力の供給が制御される。
第2制御部320は第2システム200の一部として組み込まれており、第2システム200全体の動作を制御するためのサブシステムとなっている。第2制御部320により、モータジェネレータ210の駆動、燃料電池装置220の発電、蓄電池230の充放電、及び外部給電コネクタ240から外部給電器520への電力の供給が制御される。第1制御部310と第2制御部320とは、不図示の信号線を介して互いに通信しながら、第1システム100及び第2システム200をそれぞれ制御する。
ギア410は、モータジェネレータ110及びモータジェネレータ210のそれぞれの駆動力を、プロペラシャフト413の回転力に変換するものである。ギア410には、モータジェネレータ110の回転軸411の一端が接続されている。また、ギア410には、モータジェネレータ210の回転軸412の一端が接続されている。回転軸411及び回転軸412が回転すると、ギア410が備える複数の歯車によりプロペラシャフト413が回転する構成となっている。
尚、回転軸411と回転軸412とはギア410を介して接続されているため、一方のみが回転することはできなくなっている。つまり、例えばモータジェネレータ110によって回転軸411のみを回転させた場合には、それに伴って回転軸412も回転することとなる。
ディファレンシャルギア420は、プロペラシャフト413の回転をドライブシャフト421、422の回転に変換するものである。ディファレンシャルギア420には、プロペラシャフト413の一端が接続されている。また、ディファレンシャルギア420には、ドライブシャフト421、422のそれぞれの一端が接続されている。プロペラシャフト413が回転すると、ディファレンシャルギア420が備える複数の歯車により、ドライブシャフト421、422がそれぞれ回転する構成となっている。ドライブシャフト421、422のそれぞれの他端(ディファレンシャルギア420とは反対側の端部)には、車輪431及び車輪432が接続されている。
モータジェネレータ110及びモータジェネレータ210のそれぞれの駆動力は、ギア410及びディファレンシャルギア420によって車輪431及び車輪432の回転力に変換される。すなわち、電動車両10の走行力に変換される。また、電動車両10の制動時には、車輪431及び車輪432の回転が回転軸411及び回転軸412の回転に変換される。その結果、モータジェネレータ110及びモータジェネレータ210においてそれぞれ回生電力が発生する。
電動車両10から外部(外部給電器510、520)への電力の供給(外部給電)について説明する。外部給電は、電動車両10が外部給電器510、520の近くに停車している状態で行われる。
外部給電器510への電力の供給が行われる際には、まず、外部給電器510のコネクタCN1が電動車両10の外部給電コネクタ140に接続される。その後、使用者によって外部給電器510の給電開始スイッチ(不図示)がONとされ、第1システム100の給電開始スイッチ(不図示)がONとされる。このような操作が行われると、第1制御部310は、コネクタCN1と外部給電コネクタ140との接続確認などを行った後、外部給電器510に向けた電力の供給を開始するように制御する。
外部給電器510と電動車両10とを繋ぐ給電ケーブルCB1の内部には、電力の供給経路となる電力線のほか、外部給電器510と第1制御部310とを繋ぐ通信線(不図示)が備えられている。第1制御部310は、かかる通信線を介して外部給電器510と通信を行う。これにより、外部給電の開始及び終了のタイミングが第1制御部310により調整される。
外部給電器510と第1制御部310の通信によって、第1システム100から外部給電器510に供給される電力の上限値である第1給電上限値が予め設定される。第1給電上限値は、外部給電器510が受け入れ可能な電力の大きさ、及び第1システム100から出力可能な電力の大きさを考慮して設定される。また、第1給電上限値は、安全性確保の観点によりガイドラインで定められた上限値(以下、「規制上限値」とも称する)よりも低くなるように設定される。
電動車両10から外部給電器520への電力の供給も、上記と同様に行われる。外部給電器520のコネクタCN2が電動車両10の外部給電コネクタ240に接続された状態で、外部給電器510の給電開始スイッチ(不図示)、及び第2システム200の給電開始スイッチ(不図示)がONとされると、外部給電器520への電力の供給が開始される。
このとき、外部給電器520と第2制御部320の通信によって、第2システム200から外部給電器520に供給される電力の上限値である第2給電上限値が予め設定される。第2給電上限値は、外部給電器520が受け入れ可能な電力の大きさ、及び第2システム200から出力可能な電力の大きさを考慮して設定される。また、第2給電上限値は規制上限値よりも低くなるように設定される。
電動車両10(第1システム100)から外部給電器510への電力の供給、及び電動車両10(第2システム200)から外部給電器520への電力の供給は、それぞれ個別に行うことも同時に行うことも可能となっている。このため、第1システム100と第2システム200のそれぞれから規制上限値近くの電力が仮に出力されてしまった場合には、電動車両10から出力される電力の合計値が規制上限値を超えてしまうこととなる。本実施形態では、第1システム100による外部給電と第2システム200による外部給電とが独立に行われるのではなく、互いに連携して行われることとすることにより、かかる事態を防止している。
以下では、第1システム100から外部給電器510への電力の供給が先に行われている時に、第2システム200から外部給電器520への電力の供給が開始される場合において、制御装置300(第1制御部及び第2制御部)により行われる制御の例を説明する。尚、第2システム200から外部給電器520への電力の供給が先に行われている場合において制御装置300により行われる制御は、以下の説明において第1システム100と第2システム200とを入れ替えたものと同じであるから、その説明を省略する。
図3は、外部給電が行われるときにおいて制御装置300によって行われる処理の流れを示すフローチャートである。図3に示される処理は、制御装置300によって繰り返し実行されている。
最初のステップS01では、第1システム100からの外部給電が行われているか否かが判定される。外部給電が行われていればステップS02に移行する。外部給電が行われていなければステップS07に移行する。
ステップS02では、第2システム200からの外部給電が要求されているか否かが判定される。つまり、外部給電器520の給電開始スイッチ及び第2システム200の給電開始スイッチがそれぞれONとされたかどうかが判定される。第2システム200からの外部給電が要求されていればステップS03に移行する。第2システム200からの外部給電が要求されていなければステップS07に移行する。
ステップS03では、第1システム100の第1給電上限値が変更される。本実施形態では、それまでは規制上限値に近い値であった第1給電上限値が、規制上限値の1/2となるように変更される。変更された第1給電上限値は、給電ケーブルCB1(通信線)を介して第1制御部310から外部給電器510へと送信される。第1給電上限値が変更されると、第1システム100から外部給電器510に供給される電力は減少して第1給電上限値以下となるように制御される。
ステップS03に続くステップS04では、第1システム100から外部給電器510に実際に供給されている電力(以下、「第1実供給電力」とも称する)が第1給電上限値以下であるか否かが判定される。第1実供給電力の大きさは、電流計193で計測された電流値と電圧計192で計測された電圧値に基づいて、第1制御部310により算出される。
ステップS04において第1実供給電力が第1給電上限値以下である場合には、ステップS05に移行する。ステップS04において第1実供給電力が第1給電上限値を超えている場合には、再びステップS04の判定が行われる。つまり、第1実供給電力が第1給電上限値以下となるまでステップS04の処理が繰り返し実行される。
ステップS05では、第2システム200の第2給電上限値が設定される。第2給電上限値は、ステップS03で変更された第1実供給電力との合計値が規制上限値を超えることの無いように設定される。本実施形態では、第2給電上限値は規制上限値の1/2となるように設定される。設定された第2給電上限値は、給電ケーブルCB2(通信線)を介して第2制御部320から外部給電器520へと送信される。
ステップS05に続くステップS06では、第2システム200から外部給電器520への電力の供給が開始される。外部給電器520に供給される電力は、ステップS05で設定された第2給電上限値以下となるように制御される。
ステップS06に続くステップS07では、第1実供給電力が第1給電上限値以下であるか否かが判定される。第1実供給電力が第1給電上限値以下である場合には、ステップS09に移行する。ステップS07において第1実供給電力が第1給電上限値を超えている場合には、ステップS08に移行する。
ステップS08では、制御装置300によって第1システム100が停止され、外部給電器510に対する電力の供給が中断される。具体的には、リレー194及びリレー195が開状態とされる。また、リレー196、197、198が何れも開状態とされ、蓄電池130からの電力供給が遮断される。更に、燃料電池装置120の動作(発電)も停止される。
ステップS07又はステップS08に続くステップS09では、第2システム200から外部給電器520に実際に供給されている電力(以下、「第2実供給電力」とも称する)が第2給電上限値以下であるか否かが判定される。第2実供給電力が第2給電上限値以下である場合には、図3に示された一連の処理が終了される。ステップS09において第2実供給電力が第2給電上限値を超えている場合には、ステップS10に移行する。
ステップS10では、制御装置300によって第2システム200が停止され、外部給電器520に対する電力の供給が中断される。具体的には、リレー294及びリレー295が開状態とされる。また、リレー296、297、298が何れも開状態とされ、蓄電池230からの電力供給が遮断される。更に、燃料電池装置220の動作(発電)も停止される。
以上に説明したように、本実施形態に係る電動車両10では、第1システム100による外部給電と第2システム200による外部給電とが互いに連携して行われることで、電動車両10から出力される電力の合計値(第1実供給電力と第2実供給電力との合計値)が規制上限値を超えないように制御が行われる。具体的には、第1システム100の外部給電コネクタ140から外部給電器510への電力供給が行われている時に、第2システム200から外部給電器520への電力供給が開始される場合には、制御装置300は、第1実供給電力を予め減少させる。その後、制御装置300は、第2システム200の外部給電コネクタ240から外部給電器520への電力供給が開始されるように制御する。
第1実供給電力は、規制上限値の1/2に変更された第1給電上限値を超えることの無いように第1制御部310により制御される。また、第2実供給電力は、規制上限値の1/2に設定された第2給電上限値を超えることの無いように第2制御部320により制御される。このような制御が行われる結果、電動車両10から出力される電力の合計値が規制上限値を超えてしまうことが確実に防止されている。
尚、上記のように設定(又は変更)された第1給電上限値及び第2給電上限値はあくまでも一例にすぎず、他の値に設定されてもよい。つまり、ステップS03で変更される第1給電上限値と、ステップS05で設定される第2給電上限値とは、両者の値が規制上限値を超えない範囲においてそれぞれ任意の値に設定することが可能である。
また、ステップS03の処理が行われる前に、第1給電上限値の値が既に上限閾値よりも小さいのであれば、ステップS03は必ずしも実行される必要はない。図4は、第1給電上限値の値が当初から規制上限値の7割に設定されている場合において、制御装置300により実行される処理の例を示すフローチャートである。図4に示される処理は、ステップS03及びステップS04の処理が行われない点において図3に示される処理と異なっている。また、ステップS05に替えてステップS25が行われる点においてもて図3に示される処理と異なっている。
他の処理については、図3に示される処理と同一である。従って、以下では、図3に示される処理と異なる点についてのみ説明することとし、図3に示される処理と同一の点については説明を省略する。
ステップS02に続いて実行されるステップS25では、第2システム200の第2給電上限値が設定される。第2給電上限値は、第1実供給電力との合計値が規制上限値を超えることの無いように設定される。本実施形態では、第2給電上限値は規制上限値の3割となるように設定される。つまり、規制上限値と第1実供給電力との差分が第2給電上限値として設定される。設定された第2給電上限値は、給電ケーブルCB2(通信線)を介して第2制御部320から外部給電器520へと送信される。
このような制御によっても、電動車両10から出力される電力の合計値が規制上限値を超えてしまうことが確実に防止されている。尚、当初から設定されている第1給電上限値は、規制上限値の7割に限定されないことは言うまでもない。
以上の説明では、発電して駆動力を発生させるためのシステム(バンク)として、燃料電池装置及び蓄電池を有するシステム(第1システム100、第2システム200)を2つ備えた構成の電動車両10について説明したが、本発明の実施態様としてはこのような構成に限られない。例えば、内燃機関によって発電された電力によってモータジェネレータを駆動するシステムを2つ備えており、それぞれのシステムから外部に電力を供給し得る構成の電動車両であっても、本発明を適用することができる。
また、燃料電池装置を備えておらず、蓄電池に蓄えられた電力のみよってモータジェネレータを駆動するシステムを2つ備えており、それぞれのシステムから外部に電力を供給し得る構成の電気自動車であっても、本発明を適用することができる。
更に、内燃機関と蓄電池を有するシステムを2つ備えており、それぞれのシステムから外部に電力を供給し得る構成のハイブリッド自動車であっても、本発明を適用することができる。
つまり、電力の供給源である電力装置(蓄電池や発電機)を2つ備えており、それぞれの電力装置から外部に電力を供給し得る構成の電動車両であれば、本発明を適用することができる。
本実施形態では、第1システム100を制御する第1制御部310と、第2システム200を制御する第2制御部320とが物理的に二つに分かれており、これら二つのコンピュータシステムにより制御装置300が構成されている例について説明した。しかしながら、本発明の実施の態様としてはこのような例に限定されない。例えば、制御装置300が一つのコンピュータシステムとなっており、当該コンピュータシステム内の制御ブロックとして第1制御部310及び第2制御部320が構成されていてもよい。
以上、具体例を参照しつつ本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの具体例に限定されるものではない。すなわち、これら具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、前述した各具体例が備える各要素およびその配置、材料、条件、形状、サイズなどは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
10:電動車両
110,210:モータジェネレータ
120,220:燃料電池装置
140,240:外部給電コネクタ
510,520:外部給電器
300:制御装置
310:第1制御部
320:第2制御部

Claims (3)

  1. 電力によって走行する電動車両であって、
    電力の供給源である第1電力装置(120、130)と、前記第1電力装置から電力の供給を受けて駆動力を発生させる第1モータ(110)と、前記第1電力装置からの電力を外部(510)に供給する第1給電部(140)と、前記第1給電部から外部への電力の供給を制御する第1制御部(310)と、を有する第1駆動システム(100)と、
    電力の供給源である第2電力装置(220、230)と、前記第2電力装置から電力の供給を受けて駆動力を発生させる第2モータ(210)と、前記第2電力装置からの電力を外部(520)に供給する第2給電部(240)と、前記第2給電部から外部への電力の供給を制御する第2制御部(320)と、を有する第2駆動システム(200)と、を備え、
    前記第1制御部及び前記第2制御部は、
    前記第1給電部から外部に供給される第1電力と、前記第2給電部から外部に供給される第2電力との合計が、所定の閾値を超えないように制御することを特徴とする電動車両。
  2. 前記第1給電部から外部への電力供給が行われている時に、前記第2給電部から外部への電力供給が開始される場合には、
    前記第1制御部及び前記第2制御部は、
    前記第1電力を予め減少させた後に、前記第2給電部から外部への電力供給が開始されるように制御することを特徴とする、請求項1に記載の電動車両。
  3. 前記第1給電部から外部への電力供給が行われている時に、前記第2給電部から外部への電力供給が開始される場合には、
    前記第1制御部及び前記第2制御部は、
    前記閾値と前記第1電力の上限値との差分を前記第2電力が超えることの無いよう、前記第2電力の上限値を予め設定した後に、前記第2給電部から外部への電力供給が開始されるように制御することを特徴とする、請求項1に記載の電動車両。
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