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JP2015532031A - 再構成可能アンテナ - Google Patents

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Abstract

本発明は、再構成可能なアンテナにある。当該アンテナは、支持基板に取り付けられた平衡アンテナおよび非平衡アンテナを有する。平衡アンテナおよび非平衡アンテナは両方とも前記基板の同じ端部に位置している。当該アンテナは、シャーシアンテナとして携帯機器用に構成され、あるいは、多入力多出力(MIMO)の用途用に構成されうる。【選択図】図1

Description

本発明は、再構成可能アンテナに関する。特に、しかし限定されることなく、本発明は、例えば携帯電話やノートパソコン、携帯情報端末(PDA)、無線機などの携帯電子機器で用いられる再構成可能な多入力多出力(MIMO)アンテナに関する。
送信機および受信機の両方として複数のアンテナを利用する多入力多出力(MIMO)無線システムは、多くのマルチパス環境の能力を高める可能性を有するため、ますます注目を集めている。そのようなシステムは、追加のスペクトル要求なしに、マルチパス伝搬の利用によって通信性能の向上(つまり、信号品質および信頼性の改善)を可能にするために用いることができる。これは、2Gおよび3Gの通信規格との関連で高データレート通信を実現するためのよく知られかつよく利用される解決策である。ルータ装置のような屋内無線機器に対しては、外部ダイポールアンテナおよび外部モノポールアンテナが広く用いられる。この例では、高利得、全方向性、ダイポールアレイおよびコーリニア(collinear)のアンテナが最も一般的である。しかし、MIMO機能を備えた携帯機器は市場ではほとんど入手できない。その主な理由は、携帯機器にいくつかの放射体を集める場合、アンテナ用の割り当てスペースが小さいために放射体同士を十分に分離することが制限されるからである。
本出願人は、国際公開公報WO2012/072969において最初の再構成可能なMIMOアンテナを説明した。実施の形態では、当該アンテナが、PCBの第1の端部に位置する平衡アンテナと、PCBの反対側の第2の端部に位置する2ポートのシャーシアンテナとを有することを説明した。しかし、ある用途では、この構成は、各アンテナを位置する2つの別々の領域を必要とするため、理想的でなく、実用的でさえない可能性がある。しかし、上記のようにこの間隔はアンテナ構造体同士を十分に分離するように選ばれた。
したがって、本発明の目的は、上記問題の対処に役立つ再構成可能アンテナを提供することである。
本発明の第1の態様によれば、支持基板に取り付けられた平衡アンテナおよび不平衡アンテナを有し、前記平衡アンテナおよび前記不平衡アンテナは両方とも前記基板の同じ端部に位置している、再構成可能アンテナが提供される。
したがって、本発明の実施の形態は、支持基板(例えば、PCB)の一端部に位置し、かつ、例えば従来の携帯電話などの小型携帯機器に容易に組み込まれる、再構成可能アンテナを提供する。当該アンテナそれ自体は、例えば、国際公開公報WO2012/072969の再構成可能MIMOアンテナと比較した場合、小型薄型で、製造も比較的安価でありうる。また、当該アンテナは、良好な性能(つまり、高効率高利得)、比吸収率(SAR)の低下、広い周波数カバー範囲、および放射体同士の高い分離性を提供しうる。
前記平衡アンテナおよび/または前記不平衡アンテナは、非共振でありうる。例えば、前記不平衡アンテナは、前記基板によってまたは前記基板上に形成された接地面に対して給電される非共振素子を有しうる。これに対し、前記平衡アンテナは、自身に対して給電されうる。
当該アンテナは、前記平衡アンテナおよび/または前記不平衡アンテナを所望の動作周波数に調整するように配置された1以上の整合回路をさらに有しうる。例えば、当該アンテナは、DVB−H、GSM710、GSM850、GSM900、GSM1800、PCS1900、GPS1575、UMTS2100、Wi−Fi、Bluetooth、LTE、LTA、および4G周波数帯の1以上をカバーするように構成されうる。
ある実施の形態では、前記不平衡アンテナ(例えば、非共振素子)は、前記平衡アンテナの近傍に位置し、前記平衡アンテナに少なくとも部分的に囲まれ、前記平衡アンテナの設置面積の範囲内にあり、または、前記平衡アンテナの少なくとも一部と横に配列されうる。
前記平衡アンテナおよび前記不平衡アンテナには、ほぼ中央に位置する給電ラインが設けられうる。これは、当該アンテナが高性能であることを確保する上で有利である。
前記支持基板は、プリント回路基板(PCB)で構成されうる。
前記不平衡アンテナは、前記基板に刻み込まれた少なくとも一部を有しうる。あるいは、前記不平衡アンテナは、前記基板に取り付けられる別の構造体に設けられた少なくとも一部を有しうる。
前記不平衡アンテナの形状および構造は、特に限定されず、特定の用途および/または所望の性能基準を満たすように設計されうる。同様に、前記平衡アンテナの形状および構造は、特に限定されず、特定の用途および/または所望の性能基準を満たすように設計されうる。
一実施の形態では、前記不平衡アンテナは、長方形でありうる。他の実施の形態では、前記不平衡アンテナは、例えば、前記基板にほぼ平行な第1の素子および前記基板にほぼ垂直な第2の素子を有する、ブラケット形でありうる。
一実施の形態では、前記平衡アンテナは、内向きに対向する2つのL字形アームを有しうる。他の実施の形態では、前記平衡アンテナは、ブラケット形(例えば、各アームが少なくとも1つの垂直素子を有する)であり、または、プリントダイポールによって構成されうる。
前記平衡アンテナは、前記基板の上方または前記基板の周囲(つまり、外側)に位置しうる。ある実施の形態では、前記基板は、ほぼ長方形であるも、前記平衡アンテナの下に位置する切り欠き部(cut-out)を有しうる。
前記平衡アンテナおよび前記不平衡アンテナは、(前記基板の同じ端部にまだ位置しつつも)前記基板の反対面に設けられうる。ある実施の形態では、前記平衡アンテナおよび前記不平衡アンテナは、前記基板のみの厚さだけ横方向に離されうる。
前記基板は、前記基板の第1の表面にプリントされた接地面を有しうる。前記不平衡アンテナも、前記第1の表面に設けられ、前記接地面から隙間をあけて配置されうる。
前記平衡アンテナおよび前記不平衡アンテナのそれぞれに対して複数の整合回路を設けうる。前記平衡アンテナおよび/または前記不平衡アンテナに対して異なる整合回路を選択することによって異なる動作モードが可能である。特定の動作モード(つまり、特定の周波数帯域)に対する所望の整合回路を選択するためにスイッチを設けうる。
各整合回路は、関係する平衡アンテナまたは不平衡アンテナの周波数を特定の周波数範囲にわたって調整するための少なくとも1つの可変コンデンサを有しうる。前記可変コンデンサは、複数のスイッチ付き固定コンデンサ、バラクタ、またはMEMSコンデンサによって構成されうる。
前記不平衡アンテナに関係する整合回路は、第1の信号ポートに接続され、前記平衡アンテナに関係する整合回路は、第2の信号ポートに接続されうる。
各信号ポートおよび/または各整合回路は、異なる分極(polarisation)に関係しうる。例えば、90度の位相差を、所望の動作周波数において各ポート/整合回路の間に設けうる。
当該アンテナは、各ポートに接続され、かつ、所望の動作モードを選択する制御手段を有する、制御システムをさらに有しうる。
前記基板は、任意の手頃なサイズであり、一実施の形態では、従来の携帯機器に容易に収容できるように、約116×40mmの表面積を有しうる。当然のことながら、前記基板の厚さは限定されないが、典型的には数ミリメートルの厚さ(例えば、1mm、1.5mm、2mm、2.5mm)である。
本発明の再構成可能アンテナは、シャーシアンテナとして携帯機器用に構成されうる。当該アンテナは、多入力多出力(MIMO)の用途用に構成されうる。
これから、添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1Aは、PCB上に取り付けられた本発明の第1の実施の形態に係るアンテナの上面斜視図である。図1Bは、図1Aに示すアンテナおよびPCBの底面斜視図である。図1Cは、図1Aに示すアンテナおよびPCBの拡大端面斜視図である。 図2は、図1A〜図1Cのアンテナに関係する回路のブロック図である。 図3は、図2のアンテナにおける非共振素子用の整合回路装置を示す回路図である。 図4は、図2のアンテナにおける平衡アンテナ用の整合回路装置を示す回路図である。 図5は、モード1で動作させた場合(つまり、整合回路M とM を選択し可変コンデンサを変化させた場合)における図1A〜図4のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。 図6は、モード2で動作させた場合(つまり、整合回路M とM を選択した場合)における、図1A〜図4のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。 図7は、モード3で動作させた場合(つまり、整合回路M とM を選択した場合)における、図1A〜図4のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。 図8は、ブラケット形の非共振素子および「半ブラケット」形の平衡アンテナを有する本発明の第2の実施の形態の拡大底面斜視図である。 図9は、図1Bに示す非共振素子よりも狭い非共振素子を有する本発明の第3の実施の形態の拡大底面斜視図である。 図10は、プリントダイポール平衡アンテナを有する本発明の第4の実施の形態の拡大上面斜視図である。 図11は、L字形プリントダイポール平衡アンテナを有する本発明の第5の実施の形態の拡大上面斜視図である。 図12は、PCBの外側周囲に設けられた平衡アンテナを有する本発明の第6の実施の形態の拡大上面斜視図である。 図13Aは、図11に示す平衡アンテナおよび図9に示す非共振素子を有する本発明の第7の実施の形態に係るアンテナの上面斜視図である。図13Bは、図13Aに示すアンテナの底面斜視図である。図13Cは、図13Aに示すアンテナの拡大底面下面斜視図である。 図14は、各ポートが最適化されていない整合回路に接続され、ポート間の分離が乏しい場合における、図1A〜図2のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。 図15Aは、図14に示すように動作させた場合におけるポート1の放射パターンを示す図である。図15Bは、図14に示すように動作させた場合におけるポート2の放射パターンを示す図である。 図16は、各ポートが最適化された整合回路に接続され、ポート間の分離が良好である場合における、図1A〜図2のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。 図17Aは、図16に示すように動作させた場合におけるポート1の放射パターンを示す図である。図17Bは、図16に示すように動作させた場合におけるポート2の放射パターンを示す図である。 図18Aは、図1Aに示すものと同様であるが、前記平衡アンテナが浮動接地面に接続されている、本発明のさらなる実施の形態に係るアンテナの上面斜視図である。図18Bは、図18Aのアンテナの背面図である。 図19Aは、図13A〜図13Cに示すものと同様であるが、前記平衡アンテナの対称アームの一方が他方の対称アームに対する浮動接地面を構成している、本発明のさらなる実施の形態に係るアンテナの上面斜視図である。図19Bは、図19Aのアンテナの背面図である。 図20は、図19Aおよび図19Bのアンテナ用の整合回路装置を示す図である。
図1A、図1B、および図1Cを参照すると、PCB12上に取り付けられた本発明の第1の実施の形態に係るアンテナ10が示されている。アンテナ10は、PCB12の第1の表面16に取り付けられた平衡アンテナ14と、PCB12の反対側の第2の表面20に取り付けられた非共振素子18の形をした不平衡アンテナとを有する。平衡アンテナ14および非共振素子18は両方ともPCB12の同じ端部22に位置している。
平衡アンテナ14は、PCB12の平面の上方にこれと平行に取り付けられる内向きに対向する2つのL字形アーム24を有する。図1Cに最もよく示すように、各アーム24は、その外縁部が、PCB12の長縁部からPCB12の端部22を過ぎて端部22の中心の方に伸長する直交支持体26に取り付けられている。換言すれば、平衡アンテナ14は、PCB12の端部22の周りのU字形切り欠き部の上方に懸架されている。特に、支持体26およびアーム24は、端部22の中央で交わらず、それらの間に隙間28を形成している。各アーム24をそれぞれ給電するために、2つの給電ライン30(第1の表面16から伸長する)が、平衡アンテナ14の中央に向かって、隙間28の両側に1つずつ設けられている。
非共振素子18は、平衡アンテナ14に取り囲まれたPCB12の端部22の上に長方形金属エッチングによって構成されている。しかし、図1Bに示すように、非共振素子18は、U字形切り欠き部の端には至らず、非共振素子18と、接地面34を構成する第2の表面20の残り部分との間には、隙間32が設けられている。図示しないが、非共振素子18には中央給電ラインが設けられている。
図2は、アンテナ10に関係する回路のブロック図である。それによると、非共振素子18は、ポート1を通じて整合回路40を介して給電され、平衡アンテナ14は、ポート2を通じて整合回路42を介して給電されることが分かる。後述するように、外部の整合回路40、42は、広い動作周波数範囲を達成する必要がある。
図3は、非共振素子18用の整合回路40を示す回路図である。本実施の形態では、整合回路40は、M 、M 、M で表される3つの代替的整合回路を有する。これらは、3つの異なる動作モード(それぞれモード1、モード2、モード3)を提供するために個別に選択可能である。その結果として、必要な動作モードを与えるためにポート1が非共振素子18に所望の整合回路を介して接続されるように、各整合回路M 、M 、M は、制御システム(図示せず)を介してスイッチによって選択可能である。図示の実施の形態では、整合回路M が選択され、非共振素子18はモード1での動作用に構成されている。
整合回路M は、可変コンデンサC11 に並列接続された第1のインダクタL11 を有する。一方、可変コンデンサC11 は、第2のインダクタL12 に接続されている。整合回路M は、第1のコンデンサC11 に並列接続された第1のインダクタL11 を有する。第1のコンデンサC11 は、第2のインダクタL12 に並列接続され、かつ、第2のコンデンサC12 に直列接続されている。そして、第2のコンデンサC12 は、第3のインダクタL13 に並列接続されている。整合回路M は、第1のインダクタL11 に並列接続された第1のコンデンサC11 を有する。そして、第1のインダクタL11 は、第2のコンデンサC12 に並列接続されている。
図4は、平衡アンテナ14用の整合回路装置42を示す回路図である。本実施の形態では、整合回路42は、M 、M 、M で表される3つの代替的整合回路を有する。これらも、3つの異なる動作モード(それぞれモード1、モード2、モード3)を提供するために個別に選択可能である。その結果として、必要な動作モードを与えるためにポート2が平衡アンテナ14に所望の整合回路を介して接続されるように、各整合回路M 、M 、M は、制御システム(図示せず)を介してスイッチによって選択可能である。図示の実施の形態では、整合回路M が選択され、平衡アンテナ14はモード1での動作用に構成されている。
整合回路M は、ポート2からの信号を第1の分岐と第2の分岐に分割するスプリッタS を有する。第1の分岐は、第1のインダクタL21 に並列接続されかつ第2の(可変)コンデンサC22 および第2のインダクタL22 に直列接続された第1のコンデンサC21 を有する。第2の分岐は、第4のインダクタL24 に並列接続されかつ第3の(可変)コンデンサC23 および第5のインダクタL25 に直列接続された第3のインダクタL23 を有する。
整合回路M は、ポート2からの信号を第1の分岐と第2の分岐に分割するスプリッタS を有する。第1の分岐は、第2のコンデンサC22 に並列接続されかつ第3のコンデンサC23 に直列接続された第1のコンデンサC21 を有する。第2の分岐は、第4のコンデンサC24 に並列接続されかつ第5のコンデンサC25 に直列接続された第1のインダクタL21 を有する。
整合回路M は、ポート2からの信号を第1の分岐と第2の分岐に分割するスプリッタS を有する。第1の分岐は、第1の直列インダクタL21 を有する。第2の分岐は、第2のインダクタL22 に並列接続されかつ第3のインダクタL23 に直列接続された第1のコンデンサC21 を有する。
要するに、整合回路M には1つの可変コンデンサがあり、整合回路M には2つの可変コンデンサがある。これらの可変コンデンサは、いくつかのスイッチ付き固定コンデンサや、バラクタ、MEMSコンデンサなどを有しうる。
図3および図4の整合回路は、3つのLTE周波数帯域(つまり、698MHz〜960MHz、1710MHz〜2170MHz、2300MHz〜2690MHz)および他の通常必要とされる周波数範囲をカバーするように設計されている。より具体的には、モード1で動作する(つまり、整合回路M とM が選択された)場合、ポート1およびポート2は、LTEの低帯域である698MHz〜960MHz、ならびに、GSM710、GSM850、およびGSM900をカバーすることができる。モード2で動作する(つまり、整合回路M とM が選択された)場合、ポート1およびポート2は、LTEの中帯域である1710MHz〜2170MHz、および、UMTS2100をカバーすることができる。モード3で動作する(つまり、整合回路M とM が選択された)場合、ポート1は、LTEの高帯域2300MHz〜2690MHz、Wi−Fi、およびBluetoothをカバーすることができ、ポート2は、LTE高帯域の大部分2500MHz〜2690MHzの大部分をカバーすることができる。当然のことながら、さらなる動作モードを提供するためにスイッチで選択される追加の整合回路を含めることによって他の周波数帯域をカバーすることができる。
図5は、モード1で動作させた場合(つまり、整合回路M とM を選択し可変コンデンサを変化させた場合)における、図1A〜図4のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。それによると、コンデンサの値を変えることによって、動作帯域に対して少なくとも37dB分離しつつ約698MHz〜960MHzの帯域をカバーするようにポート1およびポート2の共振周波数を調整することができる。
図6は、モード2で動作させた場合(つまり、整合回路M とM を選択した場合)における、図1A〜図4のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。それによると、動作帯域に対して少なくとも20dB分離しつつ約1710MHz〜2170MHzの周波数をカバーすることができる。
図7は、モード3で動作させた場合(つまり、整合回路M とM を選択した場合)における、図1A〜図4のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。それによると、動作帯域に対して少なくとも20dB分離しつつ約2300MHz〜2690MHzの周波数をカバーすることができる。
注目すべきは、モード2およびモード3に対しては同調回路がなく、したがって、可変コンデンサを使用する必要がないことである。これは、固定部品と共に整合回路が所要の周波数帯域をカバーできるためである。
図8は、本発明の第2の実施の形態に係るアンテナ50の拡大底面斜視図である。アンテナ50は、非共振素子52および平衡アンテナ54の構造が若干異なるという点を除けば、図1A〜図1Cに示すアンテナとほぼ同様である。より具体的には、非共振素子52は、ブラケットの形をしており、平面非共振素子18を構成する部分の端部22に沿って取り付けられた細長い垂直端部56を有する。さらに、平衡アンテナ54は、L字形アーム24用の支持体58が、PCB12の長縁部に沿ってのみ設けられ、内向きに端部22の中心の方に伸長していないという点で、「半ブラケット」の形をしている。
図9は、本発明の第3の実施の形態に係るアンテナ60の拡大底面斜視図である。アンテナ60は、非共振素子62の幅が非共振素子18の幅の約半分であるという点を除けば、図1A〜図1Cに示すアンテナとほぼ同様である。したがって、隙間32は、平衡アンテナ14の下のU字形切り欠き部の端部よりも、端部22のほうに近い。
図10は、本発明の第4の実施の形態に係るアンテナ70の拡大上面斜視図である。アンテナ70は、平衡アンテナ72がプリントダイポールによって構成されているという点を除けば、図1A〜図1Cに示すアンテナとほぼ同様である。プリントダイポールは、各アーム75を分離する、中央のほぼT字形の切り欠き部74と、PCB12の長縁部に隣接する、各アーム24の最も端にある小さな長方形の切り欠き部76とを有する。また、PCB12には切り欠き部がない。平衡アンテナ72とPCB12との距離がアンテナ70の効率に直接影響を及ぼすということにも注意すべきである。したがって、平衡アンテナ72は、ロハセル(Rohacell)(登録商標)発泡体など(図示せず)によってPCB12の上方に適当な距離を置いて支持されている。
図11は、本発明の第5の実施の形態に係るアンテナ80の拡大上面斜視図である。アンテナ80は、アーム24がもはや支持体26に取り付けられることなく、代わりに、発泡体の支持体など(図示せず)によってPCB12の上に取り付けられるように、平衡アンテナ82がL字形プリントダイポールによって構成されているという点を除けば、図1A〜図1Cに示すアンテナとほぼ同様である。
図12は、本発明の第6の実施の形態に係るアンテナ90の拡大上面斜視図である。アンテナ90は、平衡アンテナ92がPCB12の外側周囲に設けられ、また、PCB12には切り欠き部が設けられていないという点を除けば、図1A〜図1Cに示すアンテナとほぼ同様である。図10および図11の通り、平衡アンテナ92は、発泡体の支持体など(図示せず)によってPCB12に取り付けられている。
図13A、図13B、および図13Cは、本発明の第7の実施の形態に係るアンテナ100を示している。アンテナ100は、図11の平衡アンテナ82および図9の非共振素子62を有する。本実施の形態では、平衡アンテナ82と非共振素子62との距離は単にPCB12の厚さだけである(つまり、追加の支持体は設けられていない)。
図14は、各ポート(ポート1およびポート2)が最適化されていない整合回路40、42にそれぞれ接続され、ポート間の分離が乏しい(各ポートに対して約732MHzである動作周波数において約1dB)場合における、図1A〜図2のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。出願人は、この場合の分離の悪さを信号分極との関連で説明できることを見出した。図15Aおよび図15Bは、図14に示すように動作させた場合におけるポート1およびポート2の放射パターンをそれぞれ示している。各ポートの指向性は若干異なるものの、各場合の分極は同一平面(図示するZX平面)内にあり、これが図14に示す分離の悪さの原因と考えられる。
図16は、各ポート(ポート1およびポート2)が最適化された整合回路40、42にそれぞれ接続され、ポート間の分離が良好である(各ポートに対して約732MHzである動作周波数において約40dB以上)場合における、図1A〜図2のアンテナに対する、周波数に対するリターンロスのグラフである。図16における高い分離性は、図17Aおよび図17Bにそれぞれ示す、各ポートの放射パターンから説明することができる。より具体的には、図17Aは、ポート1の分極がZX平面内にあること、ポート2の分極がZY平面内にあることを示している。したがって、分極は約90度の位相差を持ち、これにより、図16に示すように各ポートが良好に分離されるという結果になる。
したがって、出願人は、ポート間の高い分離性が、動作周波数における各ポートからの信号の分極に関して(例えば、90度の)位相差を導入することによって達成できることを見出した。また、出願人は、整合回路それ自体の性質および使用する部品の数は、分離の観点からは、分極状態よりも重要度がずっと低いと考える。また、高性能であることは、平衡アンテナおよび不平衡アンテナが両方ともPCBの同じ端部に位置しており、不平衡アンテナは平衡アンテナの下または真ん中に位置し、各アンテナ用の給電ラインは各アンテナの中央に位置し、各アンテナはそれぞれの整合回路に接続されているという事実の結果として、可能である。
図18Aおよび図18Bは、図1Aに示すものと同様であるが、平衡アンテナ14が浮動接地面112に接続されている、本発明のさらなる実施の形態に係るアンテナ110を示している。浮動接地面112は、PCB12の第1の表面16に位置し給電ライン30の下ほぼ中央に位置する長方形の金属パッチによって構成されている。図示しないが、平衡アンテナ14の対称アーム24に起動信号を送る整合回路は、浮動接地面112に位置している。図1Bの通り、非共振素子18の形をした不平衡アンテナは、PCB12の反対側の第2の表面20に取り付けられている。非共振素子18は、PCB12上の整合回路に接続されている。上記のように、平衡アンテナおよび不平衡アンテナに対するポート間の高い分離性は、分極配向に90度の差を設けるように各アンテナの整合回路を最適化することによって達成される。アンテナ110の回路設計および結果は、図2〜図7に示す通りである。
図19Aおよび図19Bは、図13A〜図13Cに示すものと同様であるが、平衡アンテナ82の対称アーム122の一方が他方の対称アーム122に対する浮動接地面を構成している、本発明のさらなる実施の形態に係るアンテナ120を示している。図示しないが、平衡アンテナ82に起動信号を送る整合回路は、浮動接地面を構成する対称アーム122に位置している。図19Bに関して、非放射素子62は、PCB12の接地面34上の整合回路に接続されている。
図20は、図19Aおよび図19Bのアンテナ120用の整合回路装置を示している。このように、非共振素子62および対称アーム122の一方は、別々の整合回路124を介して別々のポート(ポート1、ポート2)に接続されている。各整合回路124は、1つの可変コンデンサCと2つの固定インダクタL、Lとを有する。各整合回路124内の構成部品の値は、アンテナ120のリターンロス性能を最適化するように計算されている。この場合の高い分離性は、両方のアンテナ82、62が同じ垂直位置で(つまり、同じ横軸上で)給電される場合に達成される。
上記によれば、本発明の実施の形態は、例えば、DVB−H、GSM710、GSM850、GSM900、GSM1800、PCS1900、GPS1575、UMTS2100、Wi−Fi、Bluetooth、LTE、LTA、および4G周波数帯などの多数のセルラーサービスをカバーすることができる再構成可能アンテナを提供する。また、当該アンテナは、多重解像度スペクトルセンシング機能を必要とするかもしれないコグニティブ無線システム(Cognitive Radio systems)に適している。したがって、提案されたアンテナは、マルチサービスアクセスを必要とする携帯機器用の理想的な候補であり、特に、例えば、スマートフォンやノートパソコン、PDAなどの小型端末に関係する用途によく適している。
本発明の範囲を逸脱することなく上記実施の形態に様々な変更を加えうることは当業者に認められるであろう。特に、一実施の形態に関連して記載した特徴は他の実施の形態にも組み入れうる。

Claims (20)

  1. 支持基板に取り付けられた平衡アンテナおよび不平衡アンテナを有し、前記基板は、任意選択的にプリント回路板によって構成されており、
    前記平衡アンテナおよび前記不平衡アンテナは両方とも前記基板の同じ端部に位置している、
    再構成可能アンテナ。
  2. 前記平衡アンテナおよび/または前記不平衡アンテナは、非共振であり、任意選択的に、前記不平衡アンテナは、前記基板によってまたは前記基板上に形成された接地面に対して給電される非共振素子を有し、前記平衡アンテナは、自身に対して給電される、
    請求項1に記載のアンテナ。
  3. 前記平衡アンテナおよび/または前記不平衡アンテナを所望の動作周波数に調整するように配置された1以上の整合回路をさらに有し、当該アンテナは、任意選択的に、DVB−H、GSM710、GSM850、GSM900、GSM1800、PCS1900、GPS1575、UMTS2100、Wi−Fi、Bluetooth、LTE、LTA、および4G周波数帯の1以上をカバーするように構成されている、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  4. 前記平衡アンテナおよび/または前記不平衡アンテナに対して異なる整合回路を選択することによって異なる動作モードが可能であり、任意選択的に、特定の動作モードに対する所望の整合回路を選択するためにスイッチが設けられている、
    請求項3に記載のアンテナ。
  5. 各整合回路は、関係する平衡アンテナまたは不平衡アンテナの周波数を特定の周波数範囲にわたって調整するための少なくとも1つの可変コンデンサを有し、前記可変コンデンサは、任意選択的に、複数のスイッチ付き固定コンデンサ、バラクタ、またはMEMSコンデンサによって構成されている、
    請求項3または4に記載のアンテナ。
  6. 前記不平衡アンテナに関係する整合回路は、第1の信号ポートに接続され、前記平衡アンテナに関係する整合回路は、第2の信号ポートに接続されており、任意選択的に、各信号ポートおよび/または各整合回路は、異なる分極に関係している、
    請求項3から5のいずれか1項に記載のアンテナ。
  7. 前記不平衡アンテナは、前記平衡アンテナの近傍に位置し、前記平衡アンテナに少なくとも部分的に囲まれ、前記平衡アンテナの設置面積の範囲内にあり、または、前記平衡アンテナの少なくとも一部と横に配列されている、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  8. 前記平衡アンテナおよび前記不平衡アンテナには、ほぼ中央に位置する給電ラインが設けられている、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  9. 前記不平衡アンテナは、前記基板に刻み込まれた少なくとも一部、および/または、前記基板に取り付けられる別の構造体に設けられた少なくとも一部を有する、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  10. 前記不平衡アンテナは、前記基板にほぼ平行な第1の素子および前記基板にほぼ垂直な第2の素子を有するブラケットの形をしている、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  11. 前記平衡アンテナは、内向きに対向する2つのL字形アームを有する、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  12. 前記平衡アンテナは、各アームが少なくとも1つの垂直素子を有するブラケットの形をしている、
    請求項11に記載のアンテナ。
  13. 前記平衡アンテナは、プリントダイポールによって構成されている、
    請求項1から11のいずれか1項に記載のアンテナ。
  14. 前記基板は、ほぼ長方形であるも、前記平衡アンテナの下に位置する切り欠き部を有する、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  15. 前記平衡アンテナおよび前記不平衡アンテナは、前記基板の反対面に設けられている、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  16. 前記基板は、前記基板の第1の表面にプリントされた接地面を有し、任意選択的に、前記不平衡アンテナも、前記第1の表面に設けられ、前記接地面から隙間をあけて配置されている、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  17. 各ポートまたは各整合回路の間には、所望の動作周波数において90度の位相差が設けられており、当該アンテナは、任意選択的に、各ポートに接続され、かつ、所望の動作モードを選択する制御手段を有する、制御システムをさらに有する、
    請求項28に記載のアンテナ。
  18. シャーシアンテナとして携帯機器用に構成され、または、多入力多出力(MIMO)の用途用に構成されている、
    先行する請求項のいずれかに記載のアンテナ。
  19. 先行する請求項のいずれかに記載のアンテナを有する携帯電子機器。
  20. 添付の図面を参照して、ほぼ以上に記載の通りのアンテナ。
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